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《小説すばる新人賞》傾向とまとめ 2020年

小説 すばる 新人 賞

ジャンル違い(カテゴリーエラー)とは? ジャンル違い(カテゴリーエラー)とは、提出した作品が募集要項に沿わない、もしくは公募先が求めている傾向に沿わないことを言います。 その乖離に差はあれど、たとえば形態について「小説」と指定がある公募先に、詩を送り選ばれる筈はないでしょう。 あるいは、ライトノベル系の公募に純文学風の作品を提出しても受賞する可能性は低いでしょうし、その逆も然りです。 多くの公募では、募集要項にその賞でどのような作品を求めているのかを記載しています。 公募に出す側は、それに合わせて作品を書く必要があります。 小説公募における大まかなジャンル 小説のジャンル分けには色々な方法がありますが、大きく4つに分けるとするならば、以下のようになるでしょう、• 純文学• 大衆文学• ライト文芸• ライトノベル この中で、あなたに向いているジャンルはどれでしょうか? 純文学 「純文学」は、主に「芸術であること」に重きを置いているジャンルと言えます。 ストーリーの面白さよりは登場人物の心の動きや文体の工夫がなされており、全体的に硬めの文章のものが多いように思います。 抽象的な主題を扱っている場合も多いですね。 純文学に応募したい場合は、五大文芸誌と呼ばれる『文學界』『新潮』『すばる』『群像』『文藝』がそれぞれ新人賞を開催しています。 これらの雑誌に掲載されている作品を参考にすると、純文学というジャンルの大まかな傾向が掴めるかと思います。 また、純文学新人三賞と言われる「芥川賞」「三島賞」「野間文芸新人賞」の過去の受賞者や作品もチェックしておくと良いでしょう。 大衆文学 純文学と比較すると、「読者の心を動かすこと」が前提にあるジャンルです。 「エンタメ作品」と呼ばれることもありますね。 このことからも分かる通り、エンターテインメント性を重視しているということもできます。 ストーリーの面白さはもちろん、読み手に対してわかりやすく伝える技術も重要となります。 もちろん、純文学にそういう技術が不要というわけではないのですが、純文学はどちらかといえば、読者に想像させる余地を残すような書き方をすることが多いです。 大衆文学と一口にいっても、「ミステリ」「SF」「時代小説」などさらに下位のジャンル分けがありますので、自分の書いている小説がそのどこに属するのかも考える必要があるでしょう。 ライト文芸 「ライト文芸」は比較的新しいジャンル概念で、「大衆文学」と「ライトノベル」の中間と考えると良いかもしれません。 「キャラ文芸」と呼ばれることもあり、個性的で魅力的なキャラクターが多く登場する傾向があります。 また、ライトノベルと同様に表紙にキャラクターのイラストを掲載することが多いのも特徴です。 どちらかといえばライトノベルはいわゆる「萌え」系のイラストが採用されるのに対して、ライト文芸は同じアニメ調でも違うタイプのイラストが使われることが多いです。 ライトノベル 青少年を対象とした作品群で、突飛な作品を持ったファンタジー作品が多いのが特徴的。 特に昨今は、異世界ものが隆盛を極めているジャンルと言えるでしょう。 10代〜20代くらいの男性が主人公で、魅力的なヒロインが登場するパターンが多いです。 他のジャンルと比べると、文章が口語的かつ現代的なのが特徴だと言えるでしょう。 公募先を決める方法 魅力から選ぶ 色々な作品を書いていると、作家としての自分の強みが見えてくると思います。 以下の特徴のうち、あなたが強みとしているものはどれでしょうか…?• 文体や心情描写• ストーリー• キャラクター 1を選んだあなたは、特に純文学を書くことに向いているでしょう。 純文学では、独特の文体や緻密な心理描写に評価が集まることが多いです。 2を選んだあなたは、大衆文学やライト文芸、ライトノベルが向いているでしょう。 どのようなストーリーが好みかで、どのジャンルに応募するのかを決めると良いでしょう。 3を選んだあなたはライト文芸、ライトノベルが向いているでしょう。 場合によっては、キャラクター性の強い大衆文学も書くことができるかもしれません。 レーベルから選ぶ あなたの作品と似た文体の作品が出版されているのは、どのレーベルでしょうか。 純文学 ・文學界新人賞 ・新潮新人賞 ・群像新人文学賞 ・すばる文学賞 ・文藝賞 など 大衆文学 ・小説すばる文学賞 ・松本清張賞 ・メフィスト賞 ・角川春樹小説賞 ・野性時代フロンティア文学賞 ・オール讀物新人賞 ・ポプラ社小説新人賞 など ライト文芸 ・電撃大賞 ・ノベル大賞 ・角川文庫キャラクター小説大賞 など ライトノベル ・電撃大賞 ・スニーカー大賞 ・ファンタジア大賞 など カテゴリー傾向の罠 さて、ここまでは似ているところに投稿しようというお話でしたが、当然似過ぎていても受賞からは遠のいてしまいます。 基本的には文体は似ているが内容は新しいもの、また切り口の新しいものが好まれるように思います。 まとめ 傾向を把握しつつ楽しい公募ライフを送りましょう。 ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました。

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どの小説の新人賞に応募するべきか。その選び方と、公募新人賞の一覧。

小説 すばる 新人 賞

小説すばる新人賞とは集英社が主催しているエンタメ小説のコンテストです。 募集要項は以下の通り。 エンターテインメント小説。 ジャンル不問。 枚数は400字詰め原稿用紙で200枚以上500枚まで。 締め切りは毎年3月31日です。 2018年で31回目を迎えます。 これまでの応募総数は以下の通り。 2017年 1331編 2016年 1333編 2015年 1348編 2014年 1640編 毎年1300編は超えていますね。 受領ハガキが届いた! 小説の新人賞に応募した理由は特にありません。 しいていうなら、何かをやりたかったから、でしょうか。 締め切りの近い小説新人賞を探し、その後で物語を考え文字に起こしました。 400字詰め原稿用紙310枚分を応募しましたが、まあ内容と構成力、テーマを考えると一次予選も難しいでしょうね…。 なにより驚いたのは受付のハガキが届いたことです。 毎回1300人以上にハガキを送っているなんてすごいですね、集英社。 しかもわざわざ切手を貼って、手書きで住所が書かれていましたよ…。 もし小説の賞に応募していると知られたくない人は、住所を私書箱に変更しておくか、宅配ボックスに注意していた方がいいでしょう。 私の場合は提出して15日程度たった後でハガキが届きました。 これまでの小説の応募結果 もう昔のことなので、ぐぐっても表示されないでしょうけど、電撃文庫で3次落ちまではいったことがあります。 (ぐぐったら表示されました) 青年と女子大学生、渋いおじさんが登場するほっこりストーリーです。 私がおじ様好きなので、女子大生とおじ様をくっつけたところ、選評で「青年と恋愛させた方が良い」みたいなことを言われたのでやってられっか!と思いそれ以来、何かのコンテストに応募することはしませんでした。 別にこれは自慢ではありません。 三次落ちくらい、頑張ればどうにかなります。 私のブログを読んで分かる通り、私の記事構成はかなりめちゃくちゃです。 言いたいことを言いたい時に言っているので、理路整然としていません。 そんな私が書く小説のレベルなんて、想像に難くないと思います。 つまり、私のような者でも電撃大賞の二次は超えられるってことですね。 最後に まさかわざわざ応募受領のハガキを送ってくれるなんて…。 驚いたのでちょっと記事にしてみました! 当ブログでは私が使っているおすすめの辞典も紹介しています。 めっちゃ使えるものばかりなので、絶対購入した方がいいですよ! 関連記事:.

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【小説家志望者必見】5大文学新人賞について(傾向・おすすめ受賞作も紹介)

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Contents• 新人賞の選び方 1、どの新人賞に応募すべきか。 判断基準はあるのか。 小説の賞といえば、 芥川賞や 直木賞を思い浮かべるかもしれません。 しかしそれらの賞は、まだ出版されたことのない新人がノミネートされることはありません。 そう聞くと残念に思うかもしれませんが、他にも様々な賞があります。 そして、新人向けの賞も数多く存在します。 しかし、いざ自分で小説を書いて応募しようとすると、どの新人賞に応募したらいいのか分からないと思います。 ですので、今回はどの新人賞に応募すべきなのかを判断する際に参考にすべきことをいくつか述べていきたいと思います。 また、実際に 現在応募することのできる新人賞も一覧で紹介します。 2、小説の新人賞は大きく分けて3種類ある まず、小説の新人賞は大きく分けて3種類あります。 純文学と 大衆小説と ライトノベルです。 純文学と大衆小説の境目が多少分かりづらいかもしれないですが、簡単に言うと、 純文学は言葉の表現や文体の独特さ等を重視した小説です。 また大衆文学に比べると、商業性を重視はしません。 誤解を恐れずに言うと、普通の人が読むのに比較的時間のかかる、あまりストーリー性のない小説です。 一方、 大衆小説は、ストーリー性を比較的重視しています。 エンターテーメント系やミステリー系、推理系の作品が多い印象です。 比較的読みやすいのが大衆小説です。 それでいて言葉の遣い方や表現もそれなりに大事になってきます。 大衆小説は商業性を重視します。 普段よく目にする小説の大部分が大衆小説だと思います。 ライトノベルは上記二つとは少し異なっています。 どう表現するのが正解か分かりませんが、軽いイメージです。 アニメ風のイラストと共に出版されることが多いです。 文体や表現は上記二つに比べると重視されず、ストーリーやキャタクターが重視されます。 以上、3つのカテゴリーがあるので、自分の作品に合った新人賞を選ぶ必要があります。 もし自分の書いた小説が純文学寄りの作品なのに、ライトノベルの新人賞に応募したら、受賞する可能性はほぼゼロになってしまいます。 ちなみに私は以前 純文学の賞である太宰治賞と、大衆文学の賞であるオール讀物新人賞に応募してみました。 その際の話はこちらからどうぞ。 2017-03-22 19:40 3、自分の小説が純文学か大衆文学かライトノベルかを見極める 実際に自分で小説を書くと、自分の小説がどっちなのかを判断するのは少し難しいかもしれません。 判断するためには、いくつか純文学の作品を読んでみるといいかもしれません。 そして自分の作品が純文学っぽいのか、それとも大衆小説っぽいのかを判断してください。 ライトノベルは他二つとは少し距離があるので比較的わかりやすいと思います。 自分の小説が、 比較的平易な言葉で、ストーリーを重視した作品なら、ライトノベルといえるでしょう。 ただ、もし純文学、大衆小説、ライトノベルのうち、一度も読んだことのないジャンルのものがあれば、一度は読んでおくべきでしょう。 そうすることで自分の作品がどのカテゴリーに属するかが分かりやすいと思います。 3、締切とページ数と過去の受賞作を基準に決める 自分の小説のカテゴリーが分かれば、あとはそのカテゴリー内から一つ新人賞を選ぶだけです。 といっても、純文学の新人賞も大衆文学の新人賞もライトノベルの新人賞も多くの数があります。 その中からどの新人賞を選ぶかの基準になるのが、 締切、ページ数、過去の受賞作です。 4、締切を見る 自分が小説を書き終わるのはいつ頃なのか、校正も済ませて応募できるのはいつ頃なのかを見極めて、それに合わせて応募するのが一つ目の方法です。 ただ、それだけを重視し、自分の作風に合わない賞に応募したり、もしくはページ数を削るようなことがあっては本末転倒です。 なので、締切は参考程度にしましょう。 5、ページ数を見る それよりも大事なのがページ数と過去の受賞作の傾向です。 既に小説を書き終えていれば、その小説が400字詰め原稿用紙何ページ分かが分かると思うので、それに合致する新人賞を選ばなければなりません。 まだ書いている途中、もしくはまだ書き始めていない場合でも、ある程度これぐらいのページになるかな、と目安をつけることは大事です。 6、過去の受賞作の傾向を掴む また、その 新人賞の過去の受賞作の傾向を掴むことも大事です。 もちろん、傾向なんてあってないようなものですが、ミステリー系の作品が多く選ばられている新人賞に、ミステリー要素の全くない作品を送ってもなかなか難しいと思います。 軽くでいいので、過去の受賞作の傾向を調べてみるのをお勧めします。 もちろん一番いいのは実際に読んでみることですが、時間がなければネット上で軽く検索するだけでもいいでしょう。 7、新人賞の規模の大きさによる違い 他にも、 その賞を取るとそのまま単行本として商業出版されるのか否かや、 応募者の人数や規模を見るのも大事かもしれません。 しかし、ここは好みの問題です。 大きな新人賞に応募した場合、受賞できれば比較的注目が集まります。 しかしその分受賞するための競争率は非常に高いです。 一方規模の小さい新人賞に応募した場合、受賞できる確率は上がるかもしれませんが、受賞できたとしても注目を集めなかったり、商業出版できなかったりします。 とにかく新人賞を取りたいのか。 それともその先を見据えているのか。 それによって規模の大きいものか小さいものかを決めるべきです。 以上、どの新人賞に応募すべきかの基準や選び方を見てきました。 上記の項目を考えるだけで、自ずと自分が応募すべき新人賞が絞られると思います。 しかし、そもそもどのような新人賞があるのかを知らなくては決められないと思うので、 現在応募することのできる小説の新人賞を、カテゴリー別(純文学、大衆文学、ライトノベル)にまとめていきます。 ちなみに下記の本は私が太宰治賞の一次選考を通過した際に参考にした本です。 視点の書き方がすごく分かりやすく解説してあり大変参考になりました。 2017-06-06 12:15 それではここから小説の新人賞一覧を見ていきます。 小説の公募新人賞一覧 純文学・大衆小説・ライトノベル 純文学の公募新人賞一覧 * 枚数は、400字詰原稿用紙換算の枚数です。 * 応募数は最新のデータです。 また、現在応募することのできる純文学、大衆小説、ライトノベルの公募新人賞を紹介しました。 それぞれの賞の特徴等については、今後機会があれば説明していきます。 また、私自身も小説の新人賞に応募してみたので、その際の体験談も見てみてください。

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