紫陽花 五稜郭。 島根のアジサイ銀河

麺厨房 あじさい 本店 (函館市) 最新のレストランの口コミ(2020年)

紫陽花 五稜郭

あじさいの種類は、日本古来の品種の「額あじさい」と日本から西洋に渡り品種改良された「西洋あじさい」の2種類に分けられます。 西洋アジサイは、中国などを経由しフランス、ドイツ、オランダ、ベルギーなどの西洋で品種改良されたものが大正時代に日本へ逆輸入されてきました。 代表的な品種は、鉢花用として改良され、手まり型のような花が多く色彩鮮やかでゴージャスな印象が特徴です。 日本固有の品種と分けるために属名の「ハイドランジア」や「西洋あじさい」と呼ばれることもあります。 西洋で品種改良をされ、日本に逆輸入されていますがその後日本でも品種改良が進み100種類以上のたくさんの種類の西洋あじさいができています。 色別のあじさいの種類と名前 みなさんは、西洋あじさいの花にはいろいろな花色があるのを知っていますか。 今回は、西洋あじさいの中の「白」「ピンク」「紫」「赤」「緑」「青」「秋色」の7種類の色のをあじさい紹介します。 白 白い西洋あじさいとの品種の中で1番ポピュラーなのはと聞かれたらアナベルという品種です。 とても綺麗な品種ですが、白い西洋あじさいには他にもいろいろな種類があるので紹介します。 その他の白い西洋あじさいの種類は、ポーラーベアー、ゼブラ、シュガーホワイト、ホワイト、ピラミッドアアジサイ、柏葉、インマクラータ、エルスター、シロテマリなどの種類があります。 その中なら、「ゼブラ」と「シュガーホワイト」の種類を詳しく紹介します。 ゼブラ 装飾花が一重の手まり咲きタイプの花で、単体が大きめで花びらがしっかりとしいるので存在感があります。 花びらの縁に切れ込みが入っているが、入り方がバラバラなので見る角度によって雰囲気が変わります。 装飾花が大ぶりなので、きつい印象になりそうですが花房自体がそこまで大きくないのでむしろスッキリとしたイメージです。 花色の変化を楽しめ花期も長いのが特徴です。 ゼブラの名前の由来は、茎と花の色の対比にあります。 ゼブラの茎の色は一般のあじさいと違い、茶~黒色をしています。 そんな茎と白の花色との対比が楽しめ、そこからゼブラという名前がつきました。 白のあじさいは、少し明るすぎたり可愛らしい雰囲気が多いのですが、そんな中でゼブラの茎の色が入ることで大人っぽい雰囲気になります。 シュガーホワイト シュガーホワイトの花はてまり咲きで、両性花がなく装飾花が集まって咲きます。 装飾花が大ぶりなので、その装飾花が集まった花房はころがり落ちそうなほどの立体感があります。 装飾花は一重咲きですが、花びらの縁に細かい切れ込みが入っていてまるでフリンジのようになっているので、一重でも十分に見応えがあります。 装飾花が開き切らずに少しすぼまったように咲くので1つの花房だけで花束に見えます。 シュガーホワイトの最大の魅力は、その純白の花色です。 他のあじさいと違い土の酸度に左右されることのない真っ白な花は、清楚な雰囲気を醸しだし見ているだけで心が洗われます。 咲き進んでいくと純白だった花色が黄緑色っぽく変化していきます。 枝が太目なので花房が大きくても折れたりする心配はありませんが、1本の枝にたくさんの花房ができたときなどは、重さで少し倒れたりしてくることがあるのでその場合には支柱をしてあげましょう。 ピンク ピンク色の西洋あじさいはどんな種類があるのでしょうか。 ピンク色の西洋あじさいの種類には、ダンスパーティー、キングジョージ、マジカルサマー、コメット、ユーミーパーフェクション、ミセスクミコ、ピーチ姫、ギャラクシー、センセーション、ピンクフレッシュ、などがあります。 その中から、「コメット」「ギャラクシー」「センセーション」を詳しく紹介します。 コメット コメットの花は西洋あじさいらしい手まり咲きタイプになります。 装飾花は集まって咲きますが花房自体が大きくないのでぎゅうぎゅうに詰まってはなく逆にブーケのようなふんわりしたイメージです。 装飾花は、花びらが4枚~5枚の一重咲きで花びらの先端が少しとがった剣弁タイプになりますが、剣弁タイプでも花びら自体は細くはなく丸みを帯びているのでトゲトゲしくありません。 基本の花色はピンク色ですが、土の酸度によって色が変化するので、好きな色に調整できます。 ただ酸性に傾けても、青にはならずどちらかというと紫色になるので、濃い青色を咲かせるのは難しいです。 ですが、どの色でも透明感のあるので美しさには変わりはありません。 枝の太さは普通ですが、コンパクトに育つので倒れたりなどはしにくいです。 ギャラクシー ギャラクシーの花の特徴は、すべてが装飾花なことです。 ギャラクシーの装飾花は、個別には小ぶりで、花びらも1枚1枚が小さいです。 ところがその小さな花びらが何枚も重なり、小さなバラのような形をしているうえに、手まり状に咲くのでとても華やかで見応えがあります。 ギャラクシーの花びらは丸みがあり、とても可愛らしいです。 また、花つきがとても良い品種なので、株が小さいうちから見応えがあります。 花色は土の酸性度によって変化し、アルカリ性なら濃いピンク~淡いピンクに、酸性なら青紫に咲きます。 枝の太さや葉の色などは一般的なあじさいと同じですが、枝がしっかりしているので大きな花房でも折れることはありません。 ただし、ギャラクシーは花つきが良いので、たくさん付きすぎてしまた場合は水分を含みすぎた花房が重くなり、やや倒れ気味になってしまうことがあります。 センセーション センセーションの装飾花は、すぐに西洋あじさいだと分かるほど大ぶりの手まり咲きです。 1つ1つがとても大きいので存在感がすごくあります。 花びらの縁には切れ込みが入ることがありますが切れ込みは株によって違い、その違う切れ込みが個体それぞれの表情を生み出します。 形よくまとまっているので、少し派手めな印象を受けますが愛らしい雰囲気ももっています。 花色は土の酸性度によって変わり、濃いピンク~青まであり、ピンクは濃く出ますが青は濃い色は難しく薄めにしかでません。 なので、藤色のような薄い紫がでることもあります。 また、本来花の縁にある白い覆輪ですが育て方や株によっては、覆輪が出にくいものや出ないこともあったり、逆に覆輪が太くなり花弁のほとんどが白く中央にだけ色が出てしまうこともあります。 枝は比較的丈夫なので、花が多い年に雨を含んで重くなるとやや倒れ気味になることがあります。 紫 紫色の西洋あじさいにはどんな種類があるのでしょうか。 紫色の西洋あじさいの種類には、グリーンシャドウ、シティーラインパリ、チボリ、ハルナ、ロッドブルゲン、フラウニューカツコ、ギムベル、ナハティーガール、ミカコ、ソフティ、タウベなどの種類があります。 その中から、「グリーンシャドウ」と「チボリ」を詳しく紹介します。 グリーンシャドウ グリーンシャドウは、手まり咲きタイプで花びらが4枚の一重咲きの装飾花が集まって花房がでています。 グリーンシャドウは、色が濃いため派手になりそうですが花形が派手さを抑えてアッサリとした印象を受けます。 退色で緑になった時の色合いは、開花前の緑とは違い深い色になり、シックな雰囲気になります。 花色の濃さは、土の酸度や日当たりなどで変化します。 退色している間も、咲き始めのような緑や赤そして深い緑を混ぜたような花色になったりする不思議な品種で、土の酸性度によっては少し青が入ったような色になることもあるため、毎年違った色を楽しむことができます。 枝がしっかりしているので、開花中に雨が降っても折れたり、倒れたりなどがほとんどないです。 葉の形は普通のアジサイと同じですが、大きさは少し大きめの葉がつきます。 チボリ チボリは、通常の手まりの形のあじさいに比べると、やや平たいため「半手まり」といった形になります。 完全な丸いフォルムにはなりませんが、花がギュギュッに詰まって咲いてくれるのでとても見栄えがいい品種になります。 チボリの花色はとてもはっきりしていて、赤に近い濃いピンク~紫色の花びらに白い縁取りがされています。 濃い花色と白い縁取りがとても鮮明なコントラストになっています。 色合いは育てている土の酸性度で左右はされますが、どの色もとても美しい色です。 販売されている店では、品種名の後ろに色の名前を入れて売っているところもありますがこれは販売するあじさいの色を強調するためのポップになり、必ずしも咲く花色ではないので注意しましょう。 チボリは、一般的なあじさいよりはややコンパクトに育ちやすいので、鉢植えにも向いています。 小さくまとまったあじさいの鉢植えは、プレゼントとしても最適です。 赤 パリジェンヌの花房は、てまり咲きタイプで手まりのように集まって咲きますが、一重なのでスッキリとした印象になり、ふんわりと装飾花が集まるので花と花の間に隙間ができこの隙間がパリジェンヌの柔らかい雰囲気になっています。 そんな雰囲気とは違い花色がはっきりしているのがパリジェンヌの魅力であり特徴です。 基本的に鮮やかなチェリーレッドで満開時期はツツジのような色合いと雰囲気になります。 生育環境によって、赤やピンクが強くなりますが赤が濃くでたときは、あじさいの中でとても上品だと評価されるほどです。 パリジェンヌは赤色が出やすい品種ですが、土の酸度によって花色がやや左右され、酸性になると少し濁ったような赤紫色なります。 パリジェンヌは、背丈があまり高くなく株の大きさも普通の西洋あじさいに比べるとコンパクトですが、枝はしっかりしているので折れたり倒れたりすることはあまりありません。 シティーランパリ シティーランパリは、一重咲きでが全体的にコンパクトなのに花房が大きめなのでとても豪華に見えます。 花色が濃く、ビビッドなピンク~赤紫までと花色に幅があり土の酸度が酸性に傾くと紫がかります。 花の形が少しすぼんでいるような形で、花の中心が黄緑~クリーム色をしているため可愛らしい雰囲気を感じます。 中心のクリーム色は、咲き進むと色が変化し最終的には花全体がピンク~赤色に変わります。 シェリーランパリは、全体的に背丈が低くコンパクトな印象です。 枝も花房の割りには少し細目になるので、花房が大きすぎると倒れてしまうことがあります。 もし枝の倒伏が心配な場合は、枝に沿って補強するか、あんどん支柱などで囲い倒れないようにしましょう。 シティーランパリの葉の形や大きさは、一般的なあじさいと変わらないですが、色が少し薄めなのでシティーランパリの花色が鮮やかな色と相まってとても明るい印象になります。 緑 緑色の西洋あじさいはどんな種類があるのでしょう。 緑色の西洋あじさいの種類には、ライムライト、グリーンシャドウ、ファーストグリーン、アンティークアナベラライトグリーン、オータムグリーン、ベレナクラシック、マジカルレボリューションなどがあります。 その中から、「ライムライト」、「グリーンシャドウ」「マジカルレボリューション」を詳しく紹介していきます。 ライムライト ライムライトの形は変わっており、円錐状に成長し花房の形から「ピラミッドアジサイ」とも呼ばれています。 また梅雨時期ではなく初夏の7月から咲き始めるなど他のあじさいとは違います。 「ライムライト」は、咲き始めはライム色ですが咲き進むと徐々にクリーム色に変化していき色合いがとても爽やかな品種になります。 長期的に色が変化していくので長い花期を飽きずに楽しめむことができます。 葉は一般的なあじさいよりも少し小ぶりですが、株が大きくなると共に葉も大きくなる傾向があります。 葉の縁には普通のあじさいよりも細かいギザギザの切れ込みが入っています。 花房が大きめですが、それに比べて枝が少し細い目なので雨の日など花が水分を吸い重くなると倒れるので注意が必要です。 青 西洋あじさいの青色の種類にはどんな品種があるのでしょうか。 西洋あじさいの青色の種類はブルーダイヤモンド、カムイ、ラピスラズリ、エンドレスサマー、ブルースカイ、てまりてまり、ニッコーブルー、ナイチンゲールなどがあります。 その中から「ブルースカイ」「ラピスラズリ」「ナイチンゲール」の3種類を細かく紹介していきます。 ブルースカイ ブルースカイの花は中央に両性花がぎゅっと集まりその周りに装飾花がつくガク咲きタイプになります。 両性花の花色は、黄緑色をしていますが徐々に装飾花と同じ青色になります。 両性花が開花したとき花色が白っぽい色になので、両性花の白と装飾花のブルーのコントラストがとても素敵です。 装飾花は大きめですが、花びらが4枚の一重咲きなので、スッキリとした印象です。 花びらの先端から徐々に色づく様子がとても美しく、日々の変化に目が離すことができません。 枝はしっかりとしているので、株が大きくなり花数が多くなっても、株が倒れたり枝が折れたりすることはほとんどなく地植えにして大きく育てることもできる品種になります。 ですが、あじさいの剪定次第では株をコンパクトに育てることもできるので、鉢植えで育てることもでき育てる人の好みに合わせた株の大きさを選ぶことができるのが特徴です。 ラピスラズリ ラピスラズリの装飾花は、4~5枚の少しだけ丸みを帯びたひし形の花びらが集まって咲く手まり咲きタイプです。 咲きはじめは、全体が薄い黄緑がかった白色ですが咲き進むと花びらの外側からだんだんと色づいてきます。 装飾花の中心に目のようなものがあり、花びらと同じように色づきます。 最終的には、装飾花全体が青色に染まり花名と同じようにラピスラズリの花色になります。 基本は青ですが、他のあじさいと同様に土の酸度によって変化しアルカリ性になると青に赤が少し混ざったような赤紫になります。 ラピスラズリは名前のとおり青色を出すのに秀でた品種なので、できれば土の酸度は酸性に調整するのをお勧めします。 葉の色、大きさなどは一般的なあじさいと同じくらいですが、枝は少し細めになります。 また、丈夫なので折れることないのですが、枝が長くなってくる花の重みで枝が倒れてくることがあるのでその場合は、支柱を立ててください。 ナイチンゲール ナイチンゲールの花は、西洋あじさいには珍しく装飾花の中心に両性花が咲くガク咲きです。 花形はオーソドックスな形の一重で、両性花はキレイなひし形で中心に綺麗に固まっており数も多いです。 小さな両性花と大きな装飾花とのコントラストがはっきりしていて、オーソドックスな形ですが垢ぬけた印象をうけます。 ナイチンゲールの最大の魅力は、花形だけではなく深い花色にあります。 ナイチンゲールの基本の花色は深い青ですが、一色ではなく装飾花ごとに色が変化し水面に絵具を流したような淡いグラデーションになります。 この絶妙な色合いが、はっきりとした花形と合い神秘的な雰囲気を与えています。 花色は株ごとに異なるため、購入時には花を見て気に入ったのを購入してください。 枝は少し細いですが、丈夫なので折れません。 ただ、花房が大きいため水分を多く含むと、花の重さで倒れやすくなるので、そのときは支柱などを使いましょう。 秋色あじさい ここで、いろんな色のあるあじさいですが、変わった種類の西洋あじさいを紹介します。 みなさんは「秋色あじさい」という種類の西洋あじさいを聞いたことがありますか。 秋色あじさいとは、秋まで長期的に持たせて変化する花色を楽しめる種類のあじさいのことを秋色あじさいとして楽しんでいます。 そんな、秋色あじさいを代表する種類はどんなものがあるのでしょうか。 秋色あじさいの品種は「カメレオン」「フェアリーアイ」「シーアン」になります。 そんな秋色あじさいの3種類を詳しく紹介します。 カメレオン カメレオンの咲き方は独特で両性花を中心にその周りに装飾花が咲くガク咲きですが、装飾花の咲き方によっては手まり咲きみたいにもなり1つの株の中で、ガク咲きと手まり咲きの両方を楽しめる場合もあり、たくさんの表情を楽しめます。 装飾花は、丸みを帯びた大きめの花びらが4枚~5枚つく一重咲きですが花びらが少しずつ重なり合っているので八重咲きに見えます。 一重咲きの清楚な雰囲気と、八重咲きの豪華な雰囲気の両方を味わうことができ、花びらの先端がゆるく波打っているのも珍しいです。 花色はベビーピンクですが、土が酸性に傾くと薄紫になります。 花色は淡いピンクの柔らかい雰囲気から元気な黄緑になり、最後はチェリーレッドのシックな雰囲気へと変化していきます。 枝はしっかりとしているので、折れることはほぼありませんが装飾花が大きくなり、花房の大きく数も増えて水を含んで重くなった時に枝が倒れ気味になってしまいます。 フェアリーアイ フェアリーアイの花房は、開花しはじめる頃は両性花が中央にあり、それを囲むようにして八重の装飾花がついています。 それが咲き進むと両性花が隠れて、装飾花のみになり半手まり状に咲いているように見え、その後形は変化しません。 装飾花は八重咲きですが、花色が優しい色なので派手すぎずどちらかというと明るく柔らかい印象になります。 花びらに厚みがあるので花もちがとてもよく上手に管理できれば、秋まで長期的に花を楽しむことができます。 花色は土の酸度によって変わり以前はピンク色が多く流通していましたが、最近はフェアリーアイ・ブルーという名前で青色の流通も増えました。 初めはピンクやブルーだった花色が、夏頃には黄緑色に変化し季節の寒暖の差により花びらの色が黄緑から赤へと変化します。 シーアン シーアンの花は他の品種に比べて平たいのですが、手まり状に詰まって咲きます。 茎が丈夫なので、株が大きくなり花の塊が大きくても倒れず耐えることができます。 花色は、蕾のうちは明るいグリーンで、咲き始めると徐々に紫色になりその後は紫色がどんどん濃くなります。 そこからピークをすぎると少しずつ赤みを帯びたピンクに変化し、その後ピンクに青が混じって薄い紫色になったあと、退色してグリーンになります。 退色後の緑は、蕾の時の明るい色ではなくスモーキーな独特な色をしています。 ここまでも花色を変えましたが、涼しくなるとグリーンの花の縁に濃いピンク~赤色の色がつきます。 全体が赤くなることは少ないようですが、そのときの環境などにより最終的な色合いは変わってきます。 シーアンは草丈が高くなりやすいですが、調整することはできます。 ですが、秋まで花を楽しみながら草丈を低く保つには工夫が必要です。 新種のあじさい あじさいは、品種改良がすごく進んでいる種類の植物です。 日々どんどん新種のあじさいが作られているのですが、そんな新種のあじさいの種類を紹介します。 新種の種類 ・「万華鏡」は、今新種のあじさいでは1番人気なあじさいです。 島根県の農業技術センターでつくられた新種の紫陽花になり「日本フラワーオブザイヤー2012」で受最優秀賞を受賞したあじさいです。 ・「Keiko」は、2015年に群馬県の園芸が作った新種になります。 「Keiko」の特徴は時間が経つと色が変わるところです。 Keikoも万華鏡と同じで「フラワーオブザイヤー2015」を受賞したあじさいです。 ・銀河の花火は、純白の小輪八重咲きのとても珍しいタイプのあじさいです。 「隅田の花火」に似ていますが、花がより小さいです。 最近、人気の秋色アジサイになります。 ・霧島の恵は、あじさいには珍しく6月頃~10月頃まで開花を続ける四季咲きのあじさいです。 地域や株の大きさによっては、5月頃~12月頃まで花を残したりすることもあります。 新種の万華鏡あじさい あじさい種類の万華鏡とは 新種のあじさいでも紹介しましたが、「万華鏡」は新種の中でも人気が高い品種になります。 万華鏡を詳しく紹介します。 万華鏡は、繊細でかわらしい雰囲気を持ったあじさいです。 一般的な西洋あじさいは、花が大きく、花色も派手なことが多いイメージですが、万華鏡の見た目は少し異なり花は小さく花房は完璧な程ドーム型にまとまり、その花がぎゅっと集まって咲くので、詰まっている印象になりそうですが、万華鏡はその花色とあいまってふんわりとした印象で芸術性の高いあじさいになります。 万華鏡の花色は、中心の色が濃く周りが薄くなっていき、一番外側となる縁は白色になります。 1つの花の中で花色が変化するのでとても繊細に見えます。 万華鏡は八重咲きになりますが、この色合いのおかげで他の品種よりも重い印象を受けにくいです。 万華鏡は、花房の大きさに比べると枝が細いので、花の重さで倒れないように注意が必要です。 万華鏡あじさいの種類は? 万華鏡には種類があるのでしょうか。 万華鏡の品種に種類はなく1種類ですが、万華鏡あじさいの花色は2種類あります。 その花色は「ブルー」と「ピンク」になり万華鏡あじさいの特徴で紹介したように花の中心から縁の白色に向かって花色がグラデーションになっています。 時間が経つにつれて白色が強くなり初めよりもさらに優しい色に変化していきます。 毎年のように新品種が作られているあじさいですが、万華鏡のような花形と花色のグラデーションを作るのはとても難しいです。 そんな万華鏡は流通量が少ないために希少性が高いです。 そんな万華鏡は花色でも希少性が違いブルーよりもピンクの方が希少性が高くなっています。 あじさいの肥料の種類 あじさいに肥料は必要なのでしょうか。 そして、肥料を与えるのならタイミングはいつがいいのでしょうか。 もちろん、あじさいにも肥料を与える必要があります。 あじさいに肥料を与えるタイミングは、冬 1~3月 と夏~初秋 7~9月 の年に2回必要になります。 あじさいに効果的な肥料は与える時期によって違い、冬の肥料は緩効性肥料になり、夏~初秋には速効性肥料や液体肥料がおすすめです。 肥料のあげ方 冬 1~3月 の寒肥 冬 1~3月 に寒肥を与えることで翌年の新梢を育て、花を咲かせるための寒肥となります。 与える肥料は「緩効性肥料」を与えることで、冬の間に必要な養分が溶け出して土中に十分に行き渡ります。 冬は、休眠中のため土を掘り返しても根を傷める心配がありません。 あじさいの寒肥は、その年の成長を左右するものなので1月~3月の間に与えてください。 あじさいが咲き終わるまで、ゆっくり肥料の効果が続いて欲しいので穏やかな効き目が特徴の有機肥料を肥土として選ぶのをオススメしています。 あじさいの植えられている環境により肥料のあげ方は違います。 庭植えであれば土の量もあるので1回でいいですが、鉢植えなら土の量が少ないため1度に施せる量が限られています。 なので、少量を2~3回に分けて与えてください。 夏~初秋 8~9月 の追肥 夏~初秋にかけての追肥ですが、あじさいは品種によって開花している時期が違っています。 なので、文字では夏~初秋 8~9月 が与えるタイミングと書いていますが、実際はあじさいの花の剪定後~秋にかけて与えてあげてください。 追肥する理由は、花を咲かせてくれてありがとうの意味と秋に発芽する花芽を大きく育てる意味の2つがあります。 秋に花芽が発芽するまでの短期間に素早く効いてくれるのを期待しているので、肥料の種類は速効性肥料や液体肥料の活力剤を与えるのをオススメします。 例としては速効性の化学肥料か、10日に1回液体肥料を与えたほうがいいです。 肥料の与え方は寒肥のときと同じように、庭植えか鉢植えかの生育環境に合わせて変えながら与えてください。 色別での肥料 あじさいの花色は土の酸度によって変化します。 色別にあげたほうがいい肥料を紹介します。 赤系統:弱アルカリ性になりやすい肥料を与えます。 骨粉や、魚粉を混ぜた発酵油かすの固形肥料がいいでしょう。 青系統:土壌を酸性にする肥料を与えます。 骨粉や魚粉が混ざっていない、発酵油かすを施します。 色別で肥料が違いますが、よく分からない場合は「赤系統」や「青系統」と書かれた専用の肥料が売れているので、そちらを購入して利用してみてくだい。 色んな種類のアジサイで生活に彩を.

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アジサイの剪定方法

紫陽花 五稜郭

CONENTS• 華やかなバラの季節の後は、しっとり涼しげなアジサイの季節到来! 梅雨を迎えると、あちらこちらで花開くアジサイの花。 赤やピンク色、オレンジ色など、華やかな色味の多いバラに比べて、 アジサイは青から紫の色調が多くとても涼しげな花。 雨の季節を彩るには、ぴったりな花ですよね! じつは アジサイの原産地は日本なんです! 知ってましたか? アジサイはその花の形から2種類に分けられる! その1、ガクアジサイ(額咲きの紫陽花) 一重咲きのシンプルな花が、 額縁のように周りにだけ咲くのがガクアジサイです。 漢字で書けば「額紫陽花」と書きます。 咲き方を次に紹介する「てまり咲き」のアジサイと区別して 「額咲き」と表現することもあります。 日本に自生するもともとのアジサイは、このガクアジサイです。 華やかさはないけれど、シンプルで涼し気で、とても素敵な花だと思います。 2、アジサイ(てまり咲きの紫陽花) ガクアジサイに対して、 たくさんの花が集まったように見える上の写真のようなアジサイを、通常「アジサイ」と呼んでいます。 「ホンアジサイ」と呼ぶ場合もあります。 でもじつは、これは ガクアジサイを品種改良して作った園芸品種で、本家本元のアジサイはガクアジサイの方です。 紛らわしいですね^^; 咲き方を区別する場合は、こちらを 「てまり咲き」と呼びます。 植物学会では、長らくこちらのてまり咲きのアジサイが原種で、額咲きのアジサイはその変種とされていたのだそうです。 アジサイの学名や、ガクアジサイとホンアジサイのどちらが原種かという論争は2転3転するようで、とてもややこしいようですよ! 西洋アジサイは、日本のアジサイがヨーロッパで品種改良されたもの 日本原産のアジサイですが、なぜか 日本では長らくあまり顧みられませんでした。 江戸時代の日本は世界的にも優れた園芸先進国だったのですが、アジサイをあまり品種改良することはなく、 アジサイは人気のない花だったようです。 1788年、イギリスの博物学者ジョセフ・バンクス卿(Sir Joseph Banks)は、中国の揚子江沿岸に自生しているてまり咲きのアジサイをイギリスのキュー植物園に寄贈しました。 どうやらこれは、日本のアジサイが中国に渡って野生化したものだったようです。 ジョセフ・バンクス卿が寄贈したてまり咲きのアジサイを元に、ヨーロッパでアジサイの品種改良が重ねられました。 これが後に日本に輸入され、 「西洋アジサイ」または学名の「ハイドランジア」の名称で販売されるようになりました。 北アメリカ原産のアジサイも! 多くの西洋アジサイは、 日本原産のガクアジサイやアジサイを元に品種改良されていますが、 北アメリカ原産のアジサイや、それをもとに品種改良された園芸品種もあります。 上の写真のアジサイは、カシワバアジサイの園芸品種です。 カシワバアジサイは北アメリカ原産で、葉っぱの形が柏の葉のように大きく切れ込みの入った形をしています。 秋には赤やオレンジ色に紅葉します。 純白のアジサイとして人気の 「アナベル」も、北アメリカ原産の「アメリカノリノキ」を品種改良した園芸品種です。 カシワバアジサイもアナベルも、最近とても人気がありますね。 どんどん色味が変化して、やがて緑色になりついに茶色くなってもまだ咲き残っていますよね。 どうしてこんなに長もちするかというと、じつは アジサイの花びらのように見えるところは、ガクなんです。 バラでいうと、 つぼみを覆っている緑色のものががガク(萼)です。 花びらよりも厚く、葉っぱのようにしっかりとしているので、バラの花が散ってもまだ残っています。 アジサイの花が長もちするのは、 花びらのように見えている部分がガクだからなのです。 正確には、アジサイの花のように見える部分(ガクの花)は「装飾花」と呼ばれます。 では、アジサイの本当の花はどれかというと、装飾花 の中心にある粒のようなものです。 この粒のような花は咲かないことも多いのですが、装飾花をかき分けてみると、 本当の花が咲いているのが見つけられます。 これはちゃんと雄しべも雌しべもあり、実をつけることができる花です。 「真花」と呼ばれます。 真実の花って意味あいでしょうね。 人気のアジサイ品種5選! 最近、 母の日にアジサイを贈ることが増えている関係で、人気品種は母の日を過ぎると品薄になりがちでした。 でも、それもかなり改善され、今では父の日の贈り物としてアジサイを選ぶことができるようにまでなりました。 発表から5年以上たち、大人気品種 「万華鏡」も流通量が増え、ずいぶん入手しやすくなりました。 値段もこなれてきたので、まだ持っていない方はそろそろ買い時かもしれませんよ! ここでは、 アジサイの人気品種を5種類紹介します。 1、てまりてまり てまりてまりは、 小さい花びらがたくさん集まった、とてもかわいらしいアジサイです。 6月中旬ごろからじょじょに緑を帯びていき、7月にはきれいな緑色に変化します。 淡い水色の「ブルー」と、 淡いピンク色の「ピンク」があります。 ピンク色のてまりてまりは、母の日ギフトとしても人気が高いようですよ! 2、シュガーホワイト 花びらの 縁に細かい切れ込みの入る、オランダで作出されたアジサイです。 咲き始めは淡いグリーンで、やがて真っ白になります。 土のPHに関わらず、どんな土でも真っ白に咲かせられます。 3、万華鏡 万華鏡は、 やや細長の小さな八重咲きの花びらで、それぞれの花びらの縁が白い覆輪になっているアジサイです。 「ジャパンフラワーセレクション2012-2013」で 最優秀賞の「フラワーオブザイヤー」を受賞しています。 とても繊細な、今までにない花色ですね。 少し前までは、小さい鉢でも8000円~1万円もしていましたが、流通量がふえ、かなりお手頃になってきました。 相変わらずの人気品種で、上の ブルーの他に、紫や、さらに希少価値の高いピンクもあります。 4、アナベル 上の項目でも紹介した 北米原産のアジサイの園芸品種「アナベル」です。 純白の大きな花を咲かせます。 このアジサイの優れたところは、 管理のしかたが他のアジサイよりも楽で、初心者でも毎年きちんと咲かせられることです。 アジサイの育て方のコツは、下の項目で詳しく紹介しますね。 5、秋色アジサイ アジサイは、花の色が変化しながら長く楽しめるところが他の花にない特徴です。 秋色アジサイとは、秋に近いころのシックな色合いになったアジサイをさします。 「秋色アジサイ」という品種があるわけではありません。 でも中には、 秋色が特に美しいアジサイがいくつかあります。 「カメレオン」「西安」「フェアリーアイ」など、さまざまな秋色が美しいアジサイがありますが、今回は 「エビータブルー」を紹介します。 シックな緑色を基調に、花によりピンクやブルーが乗る不思議な印象のアジサイです。 土が酸性に傾けば青みを帯び、中性から弱アルカリ性に傾けばピンク色を帯びます。 これは、アジサイに含まれるアントシアニン色素が土中から吸い上げたアルミニウムの量により青く発色したりピンク色に発色したりするために起きる現象です。 白いアジサイにはアントシアニン色素がありませんので、土のPHに影響されることはありません。 それじゃ青いアジサイをピンク色にすることもできるの? そう思ってしまいがちですが、それは少し違います。 これは我が家のベランダに咲き始めたアジサイです。 じつはこれ、 もとはきれいな水色でした。 去年、一回り大きな鉢に植え替えたのですが、そのときに 使った土が中性~弱アルカリ性に寄っていたようです。 ピンク色が混じり、なんだか紫色を帯びてしまいました。 つまり、 もともと青いアジサイを中性~弱アルカリ性の土で育てるとピンク色が混じって紫色になりますし、 もともとピンク色のアジサイを酸性の土で育てると青が混じってこれも紫色になってしまうのです。 色が混じってきれいな紫色に発色するものもありますが、 汚い感じに色が濁ってしまう場合もあります。 もともとのきれいな色に咲かせるためには、 青いアジサイなら酸性の土で、 ピンク色のアジサイなら中性~アルカリ性の土で育てればいいのです。 庭植えのアジサイは、酸性雨などの影響で青く発色しやすいのですが、きれいなピンク色や赤色を保つのは難しいようです。 土のPHを調整する方法 土のPHを調整する には、酸性にしたいときには硫酸アルミニウム、アルカリ性にしたいときには苦土石灰を混ぜます。 時期は花が咲くより前の4~5月が適期です。 硫酸アルミニウムは500~1000倍液を20日置きに2~3回撒きます。 苦土石灰なら株元に一握り撒きます。 簡単に済ませたいなら、 青花アジサイ専用の肥料、赤花アジサイ専用の肥料が販売されています。 こういう商品を利用するのも手軽でいいですね。 わたしは青花アジサイ専用の肥料を購入して、来年はきれいな青色に咲かせたいと思っています。 でも、 「我が家のアジサイが咲かないのはどうして?」と悩んでしまっている方が多いのも事実です。 それは、翌年アジサイが咲かない 「何か」をしてしまったためです。 その「何か」とは、花を切ってしまったこと。 しかも、 アジサイを切ってはいけない時期に切ってしまったことが原因です。 花を切るには時期がある! アジサイの花芽ができるのはとても早く、 花が咲いた後の8月~9月ごろには花芽ができます。 アジサイの花は長もちするので、ついそのままにしておいて、 秋になってから切ると、せっかくできた来年のための花芽を切り落としてしまい、翌年、花が咲かないことがよくあります。 だからアジサイの花は、7月中に切らなくてはいけないのです! 最近、 「秋色アジサイ」といって、秋まで枝先につけたままにしておいたときのシックな色味のアジサイを好む方が増えてきたため、次の年にアジサイの花が咲かないというトラブルがとても多いようです。 「秋色アジサイ」を楽しむなら、翌年は花をあきらめてください! 花後の剪定のしかた 花後のアジサイの剪定の基本は、 花の下Aの位置かBの位置で切ります。 その後8~9月頃、葉の付け根に来年の花芽ができます。 アジサイをコンパクトな樹形で維持する剪定のしかた ところで、アジサイは何もしなくても花を咲かせるのですが、 伸び放題にしておくとどんどん背が高くなってしまいます。 広い庭ならいいのですが、狭い庭や鉢栽培では場所を取って仕方がありません。 しかもアジサイは、 数年花を咲かせた古い枝は花が咲きにくくなるので、どんどん花数が減っていきます。 アジサイは、 新しい芽が株元からどんどん出てくる生命力の強い植物です。 もう古くなった枝は切り、新しい芽を芽吹かせる方が、良い花を楽しむことができます。 数年ごとにアジサイの枝を新しいものに更新していくことで、何年も長く花が楽しめます。 結局アジサイを上手に咲かせようと思えば、剪定は欠かせない作業ということですね。 アジサイをコンパクトに保つための剪定 花後の剪定を続けていても、 次第にアジサイは背が高くなってしまいます。 もっと地面に近いところまで切り戻しても構いません。 この思い切った剪定をしてしまうと、翌年の花はほぼ咲きません。 これは、 去年、短く剪定したアジサイです。 花がなくなるのが嫌で古い枝を1本だけ残したので、ひとつだけつぼみがついていますが、 他の枝にはつぼみがありません。 今年この花が終わったらこの枝は短く切り詰めます。 他の枝はそのまま剪定しません。 来年は、今年咲かなかった枝に花が咲く予定です。 株元から新しい芽が出てきたら、その新しい枝には一年目は花が咲きません。 この新しい枝に花が咲くのはその次の年です。 つまり アジサイは、今年伸びた枝に花は咲かず、2年目の枝に花が咲く植物なのです。 数年に1度、定期的に短く剪定することで、アジサイをコンパクトに保つことができます。 が、 次の年は花が咲かないことを覚えておくと、「花が咲かないのはどうして?」と、悩まなくてすみますよ。 アナベルは1年目の枝に花が咲く アジサイの中でも 「アナベル」は性質が少し違います。 「アナベル」は、今年伸びた枝にもう花を咲かせます。 早春に株元で切ったとしても、その年にちゃんと花を咲かせてくれる 管理の楽なアジサイです。 アナベルなら、秋色アジサイを存分に楽しむことができますね^^ アジサイの花言葉は「移り気」だけじゃない! アジサイの花は、次々と色を変えて目を楽しませてくれるのですが、その変わり身の早さがあだとなって 「移り気」「浮気」などの花言葉を生んでしまいました。 これではアジサイがかわいそうだと思ったのか、これではアジサイを売りにくいと思ったのか(^^; 最近では 小さな花が寄り集まっていることから、「家族団らん」というポジティヴな花言葉が広まっているそうです。 良いイメージの花言葉のおかげか、最近では 母の日にアジサイが贈られたり、 結婚式の装飾やブーケに使われることも増えてきています。 さらに 色ごとの花言葉もあります。 年配の方のなかには、アジサイを嫌う方も! 個人的にアジサイはとても情緒のある、日本の梅雨になくてはならない花だと思うのですが、 あまりアジサイを好まない方もいるようです。 とくに年配の方のなかには、 庭にアジサイを植えるのは縁起が良くないと言う方も。 かつて 衛生状態のあまりよくない時代に、梅雨の季節に人が亡くなることが多かったそうです。 そんな折に死者に手向けられたのが、梅雨の季節に咲くアジサイでした。 このことから、 アジサイは縁起の悪い花という印象をもつ方もいるようなのです。 また、 アジサイの茎は中空になっていることから、家の芯である大黒柱が亡くなるにつながるとして、庭に植えるのを嫌うことがあったそうです。 どちらもアジサイに罪のない言われです。 親世代と同居家庭なら年配の方の気持ちも理解してあげてくださいね。 でも、同居でないのなら、 あまり気にせずどんどんアジサイを庭で楽しんでほしいですね。 アジサイは有毒植物! ただし、あまり知られていないことですが、 アジサイには全草に毒があります。 飲食店で料理に添えられた アジサイの葉を食べた人が吐き気やめまいなどの中毒症状を訴える事故がときどきあります。 小さい子どものいる家庭では注意してくださいね! 植物には意外と毒性のあるものが多いので、気になる方は、一度きちんと調べてみられることをおすすめします。 まとめ 日本の梅雨を涼し気に彩るアジサイについて紹介しました。 かつてアジサイは、あまり人気のない花でした。 一説によると、アジサイは挿し木が簡単で、誰でも増やすことができるので植木屋が商売にならなかったからだ、という話もあるそうです。 最後に紹介したように、やや縁起の悪い花という印象もあったようです。 でも、花だけを見てみれば、アジサイはとてもきれいな花ですよね。 日本に昔からあるアジサイに、ヨーロッパで品種改良された西洋アジサイやアメリカからやってきたアジサイも加わって、今、アジサイは一躍人気の花になっています。 じつはアジサイは、遅咲きのバラと一緒に咲き、2番花が咲きだす頃まで庭に彩りをもたらしてくれる嬉しいガーデン素材です。

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アジサイ

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あじさいは、日本固有の花。 その由来は? 日本固有のものは「ガク(額)アジサイ」です。 現在、一般的に見られるものは、セイヨウアジサイ「ハイドランジア」という品種です。 これは、西洋に伝わったアジサイが、イギリスなどで東洋の花として人気が上がり品種改良が進んで、現在西洋アジサイとして人気の高い「ハイドランジア」は、大正時代に、逆輸入されました。 あじさいの花の由来は、和名の「あじさい」は集(あづ)・真藍(さあい)が変化したものです。 集(あづ)は集まる、真藍(さあい)は青い花という意味です。 つまり、アジサイは「青い花が集まって咲いている」花の姿を表現した言葉からきました。 あじさいの動画 あじさいの種類 大きく分けて、アジサイの花には、2つのタイプがあります。 「ガク(額)アジサイ」と「ホンアジサイ(ハイドランジア)」です。 ガク(額)アジサイの特徴 ガクアジサイは、花が手まりのように集まった円いやつでなく、平べったいやつで周りに花びらのある大き目の花がちらほら1重ぐらい取り巻いていて真中に円形にぶつぶつした小さな花が集まって咲いているやつ。 ホンアジサイの特徴 ホンアジサイは、花が「手まり」のように集まった、普通のアジサイで、日本固有のガクアジサイからヨーロッパで品種改良されて生まれたものです。 別名西洋アジサイとか「ハイドランジア」とよばれているもので、花色は青、桃、白などあり、今はこちらの方が普通のアジサイなってしまっています。 様々な種類のあじさい ヒメアジサイ…ヨーロッパに渡った日本の古代種 コアジサイ…カスミソウのようなあじさい 別子テマリ…透明感のあるあじさい 城ケ崎…青紫の幻想的なあじさい 佐橋の荘…瑠璃色の珍しいあじさい ミヤマ八重ムラサキ…京都で発見されたあじさい 富士の滝…花が重なっているあじさい 七段花…シーボルトが世界に紹介したあじさい 黄金葉あじさい…他を圧倒するほどの新葉の黄金色のあじさい 佐久間テマリ…上品なテマリ咲きのあじさい あじさい豆知識 「あじさい」は、江戸時代にオランダ商館の医師として日本に滞在していた、シーボルトのお気に入りの花でした。 この地で運命の女性・お滝さんと出会い、イネという娘をもうけながら、国外追放の身となって最愛の人と引き裂かれたシーボルト。 シーボルトは、大好きなあじさいに愛する人の名前から「オタクサ」と学名をつけ、ヨーロッパに紹介しました。 「移り気」• 「浮気」• 「ほらふき」• 「変節」• 「無情」• 「冷淡」• 「高慢」 といった花言葉が、あじさいには付けられています。 少々ネガティブなイメージのあるあじさいですが、 一方で、• 「辛抱強い愛情」• 「強い愛情」• 「元気な女性」 といった、ポジティブな花言葉もあります。 特に日本では、• 「仲良し」• 「友情」• 「家族団欒」• 「平和」• 「団結」 のイメージが強いです。 うっとおしい梅雨の季節に、鮮やかな花を咲かせて、気分を晴れやかにしてくれる、人気のある花です。 小さい花がよりそって、一つの美を作り上げているところに、日本人らしい、相手を想い寄り添う気持ちというのを、連想するのでしょう。 あじさいの花言葉は、色によっても違います。 青色のあじさいの花言葉 … 辛抱強い愛情• ピンク色のあじさいの花言葉 … 元気な女性• 白色のあじさいの花言葉 … 気の迷い、寛容 あじさいの色はなぜ違うのか? あじさいの赤、青、紫と色づく部分は、実は花ではなくガク(萼)なんです。 あじさいが根を張る土が酸性だとあじさいの青が濃くなり、アルカリ性だと赤が濃くなります。 日本では青いあじさいが多くみられますが、これは土が酸性のためです。 また、あじさいは、植えた場所によって色がちがうということがおこるのです。 これは、植えた場所の土の中に混じっている「何か」が、場所によってちがうからなのです。 この「何か」の中で、ひとつわかっているものは、アルミニウムという金属です。 土の中にアルミニウムがあって、これをあじさいが吸い上げる、あじさいの花は、青くなるといわれています。 あじさいを育てるポイント• なるべく直射日光には当てず涼しいところで管理すると、花色をキレイに変化させることができます。 剪定のポイントとして、今年花が咲いた枝は切って今年花が咲かなかった枝を残すと、花が 咲かなかった枝に翌年に咲く可能性があります。 また、翌年咲く花芽は10月頃にはすでに完成します。 9月中旬以降に深く切り戻しをすると、花芽を切ってしまう恐れがありますので、花後はできるだけ早く切り戻しを行うようにしましょう。 各地のあじさいの見ごろは? あじさいが見頃である例年6月から7月にかけて、日本列島はちょうど梅雨の時期。 湿気が多くじとじとした日々が続く中が、一番の見ごろの時期です。 また、6月の気温が高めの場合は、お早めにお出かけになるのがいいでしょう。 各地のあじさい祭りの日程と名所• 場所 白山神社 東京都文京区白山5丁目• 開催日程 6月上旬~中旬• 特徴 約3,000株のあじさいが、白山神社の境内から白山公園にかけて満開になります。 土、日曜日を中心にイベントも開催され、あじさいが咲き誇る 富士塚が公開されます。 日曜日には歯痛止め信仰で知られる白山神社にて 歯ブラシ供養が行われます。 場所 栗山川畔 千葉県香取郡多古町多古• 開催日程 6月中旬• 特徴 栗山川畔に 約1万株のあじさいが咲き競う頃に開催される 約600人が参加する、多古米奉納式典、多古米振舞行列 多古米コシヒカリを無料で振舞う行列です。 郷土芸能・コンサート・さっぱ舟遊覧などのイベントや、 特産品の即売も行われます。 場所 開成あじさいの里 神奈川県足柄上郡開成町延沢• 開催日程 6月上旬~中旬• 特徴 17haの水田地帯の農道・水路沿いに 約5000株のあじさいが植栽されています。 田植え直後の緑一色に染まった田園風景と虹色に咲き誇るあじさいの コントラストが見事にマッチしています。 あじさい祭りのプレイベントとして、 「 開成農産物収穫体験ウォーキングツアーが開催されます。 場所 下田公園 静岡県下田市• 開催日程 6月上旬~下旬• 特徴 下田公園の遊歩道に 15万株、300万輪のあじさいが満開になります。 期間中は 露店街で地元産のお土産が買い求められます。 場所 形原温泉 あじさいの里 愛知県蒲郡• 開催日程 6月上旬~下旬• 特徴 5万株のあじさいが咲き乱れる中で、 夜間はライトアップされ 運が良ければあじさいの里に住む ゲンジボタルを見ることもできます。 三千院 あじさい祭りの日程と開催場所 あじさい曼荼羅園あじさい祭りの日程と開催場所• 場所 あじさい曼荼羅園 和歌山県西牟婁郡上富田町生馬• 開催日程 6月の日曜日• 特徴 約120種1万株のあじさいが咲き誇る紀南屈指のあじさい園です。 白浜温泉の近くで熊野に位置する自然園です。 株数以上にあじさいの 種類が多いです。 場所 あじさいの里 愛媛県四国中央市新宮町上山中野地区• 開催日程 6月中旬~下旬• 特徴 あじさいモノレールに模擬店、フリーマーケット、 あじさい見だんごの実演販売などが行われます。 枝川内あじさい祭りの日程と開催場所• 場所 高塔山公園・佐藤公園・若松商店街一帯 北九州市若松区• 開催日程 6月中旬の土、日• 特徴 あじさい 約61,000株を誇る高塔山公園や周辺で あじさい挿し木教室、あじさいスケッチ大会作品展示、 押し花はがき体験教室、青空陶芸教室、ガーデニングフリーマーケット、 湯茶接待、健康相談などイベントが盛りだくさんあります。

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