心電図 r 波 増 高 不良。 心電図結果がR派増高不良。妊娠中ですが自然分娩するのに問題ない心臓

心電図について教えて下さい。先日、会社の健康診断があり心電図でR波増高不...

心電図 r 波 増 高 不良

健康診断で心電図が引っかかり、 「 R波増高不良」ということで、病院で精密検査を受けてきました。 心電図をとって終わりかな、と思ったら、「精密」というだけあって、そんなにすぐには終わりませんでした。 SponsorLink まず最初に心電図。 といっても、心臓に負荷をかけるということで、階段昇降のようなことを3分間、一定のリズム音にあわせて続けます。 この階段昇降のはじめと終わりに心電図をとりました。 終わりの心電図は5分間と長めでした。 次に超音波検査。 胸の心臓以外の数カ所にぺたぺたと何かケーブルをつけ、検査員のかたが心臓の上あたりを超音波機のようなものをはわせて、心臓の動きをモニタリングします。 だいたい10分くらいだったと思います。 そして運命の検査結果。 SponsorLink 先生曰く、「R波増高不良」とは心筋梗塞か心肥大の兆候が疑われるので、今回の検査を行ったとのこと。 心筋梗塞については、心臓の力が弱まっているかどうかを見るため、負荷試験(階段昇降)をしたとのことでした。 結果は問題なしとのこと。 また、心肥大については超音波によるモニタリングで確認したところ、これも問題なしとのこと。 では、なぜ今回の健康診断の結果が出たのかというと、私の心臓は普通よりもねじれ気味についているとのこと。 したがって、心電図検査で測る一般的な場所からややずれることになり、正しい検査結果がでなかったということでした。 したがって、 今後もこのような結果になるだろうとのことでしたが、気にしなくて良いと言われました。 とりあえず大事(おおごと)ではなくて良かったです。 SponsorLink.

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心電図について教えて下さい。先日、会社の健康診断があり心電図でR波増高不...

心電図 r 波 増 高 不良

受診者様宛の健康診断レポート• 健診ご担当者様向けの健康診断レポート控え(個人通知)• 健診ご担当者様向けの健康診断結果報告書、要管理者一覧表、受診者一覧表(ホチキス止めしてあるもの)• 健診ご担当者様向けの健康管理台帳 等 ご不明な点は、当会のお客様相談センターまでご連絡ください。 心電図検査 心臓は私たちの意志とは関係なく、規則的に電気的興奮がおこり、これを心臓各部に伝え、心筋の収縮を起こし、血液を全身に送っています(心臓のポンプ機能)。 このような心臓の電気的変化をグラフ化したのが心電図です。 心電図検査の所見はミネソタ・コードを当会で一部修正追加したもので記載しています。 ミネソタ・コードとは、心電図検査の所見を客観的、統一的に表現するために、アメリカのミネソタ大学で発案された所見のコード体系です。 世界中で広く採用され、疫学調査、集団健診等の判定などに役立っています。 このコードで所見を記録することで、異なった集団の成績が相互に比較できるようになり、職域における成人病の経年にわたる管理に役立ちます。 1-2-1 1-2-2 1-2-3 異常Q波 心筋梗塞・心筋症などの疾患の他、健常者にもこの所見が見られることがあります。 受診の要否は判定区分を参照してください。 1-2-4 1-2-5 1-2-6 異常Q波(下壁) 心筋梗塞・心筋症などの疾患の他、肥満者にもこの所見が見られることがあります。 受診の要否は判定区分を参照してください。 1-3-8 r波増高不良 左心室肥大や回復後の心筋梗塞のこともありますが、健常者にもしばしば見られます。 受診の要否は判定区分を参照してください。 2-0-2 772M 右軸偏位 心臓を収縮させるための電気の流れが右に偏っています。 重症肺疾患で心臓に負担がかかるときに見られますが、痩せ型の健常者にも見られます。 この所見のみではあまり問題にはなりません。 2-1 2-1-0 771M 左軸偏位 心臓を収縮させるための電気の流れが左に偏っています。 左心室肥大などの疾患の他に肥満者・高齢者にも見られ、この所見のみではあまり問題にはなりません。 2-1-1 左軸偏位(高度) 心臓を収縮させるための電気の流れが左に偏っています。 左心室肥大などの疾患の他、肥満者・高齢者にも見られることがあり、この所見のみではあまり問題にはなりません。 2-1-2 左軸偏位(軽度) 心臓を収縮させるための電気の流れが左に偏っています。 左心室肥大などの疾患の他、肥満者・高齢者にも見られ、この所見のみではあまり問題にはなりません。 2-2-0 右軸偏位(正常範囲) 心臓を収縮させるための電気の流れが右に偏っています。 重症肺疾患で心臓に負担がかかるときに見られますが、痩せ型の健常者にも見られます。 この所見のみではあまり問題にはなりません。 2-2 右軸偏位(高度) 心臓を収縮させるための電気の流れが右に偏っています。 重症肺疾患で心臓に負担がかかるときに見られますが、痩せ型の健常者にも見られます。 この所見のみではあまり問題にはなりません。 2-3 右軸偏位(軽度) 心臓を収縮させるための電気の流れが右に偏っています。 重症肺疾患で心臓に負担がかかるときに見られますが、痩せ型の健常者(特に若い女性)にも見られます。 この所見のみではあまり問題にはなりません。 3-1 左室側高電位差 左心室肥大のこともありますが、健常者(高身長・痩せ型の若い男性が多い)にも見られます。 この所見のみではあまり問題になりません。 3-3 左室側高電位差の疑い 左心室肥大のこともありますが、健常者(高身長・痩せ型の若い男性が多い)にも見られます。 この所見のみではあまり問題になりません。 4-0-0 4-0 ST低下 ST低下の状態には軽度から高度まで幅がありますが、心臓肥大や狭心症が疑われる場合があります。 受診の要否は判定区分をご参照ください。 なお、胸痛など自覚症状がある場合は、早急に循環器内科をご受診ください。 4-1-1 ST低下(極高度) 狭心症・高度の心肥大等に伴う重大な所見の可能性があります。 特に胸痛など自覚症状がある場合は早急に循環器科を受診してください。 4-1-2 ST低下(高度) 狭心症・高度の心肥大等に伴う重大な所見の可能性があります。 特に胸痛など自覚症状がある場合は早急に循環器科を受診してください。 4-2 ST低下(中等度) 狭心症等に伴う重大な所見の可能性がありますが、痩せ型の若い健康女性にも見られる所見です。 受診の要否は判定区分を参照してください。 胸痛など自覚症状がある場合は早急に循環器科を受診してください(特に高血圧・脂質異常症・糖尿病のある中高年者)。 4-3 ST低下(軽度虚血型) 狭心症等に伴う重大な所見の可能性がありますが、痩せ型の若い健康女性にも見られる所見です。 受診の要否は判定区分を参照してください。 4-4 ST低下(軽度非虚血型) 狭心症等の可能性がありますが、痩せ型の若い健康女性にも見られる所見です。 受診の要否は判定区分を参照してください。 4-5 ST低下(軽微) 健康女性にも見られますが、心臓肥大・狭心症のこともあります。 受診の要否は判定区分を参照してください。 4-6 ST低下(軽微正常) 心臓肥大・狭心症もないとは言えませんが、ほとんどの場合、重大性はありません。 5-4 平低T波 いろいろな原因が考えられ、健常者に見られることもあるので、受診の要否は判定区分を参照してください。 6-5 PQ短縮 心房から心室へ刺激の伝わる時間が通常より短く、刺激伝達路に異常の疑いがあります。 心臓の拍動が危険なほどに早くなることがあるかもしれません。 発作的に動悸を感ずることがあれば、循環器科を受診してください。 7-5 V1・2のRR'型 波形に変化がありますが重大な所見ではなく、これだけではあまり問題になりません。 8-0-1 上室期外収縮 心臓を収縮させる通常の刺激以外に、心房から異常な刺激が発生し、心拍が一瞬、不規則になります。 ほとんどの場合、治療は不要ですが、精査が必要なこともあるので、受診の要否は判定区分を参照してください。 8-1-1 上室期外収縮(頻発) 心臓を収縮させる通常の刺激以外に、心房から異常な刺激が頻繁に発生し、心拍が不規則になります。 ほとんどの場合、治療は不要ですが、原因や心房細動に伸展する危険性を評価するため、受診をお勧めすることがあります(特に中年女性・高齢者)。 判定区分を参照してください。 8-4-5 上室期外収縮(2連発) 心臓を収縮させる通常の刺激以外に、心房から不定期な刺激が2回続けて発生し、心拍が不規則になります。 原因や危険な不整脈との関連について精査が必要なので、循環器科を受診してください。 8-4-6 上室期外収縮(多源性) 心臓を収縮させる通常の刺激以外に、心房の複数の場所から異常な刺激が多発し、心拍が不規則になります。 原因や危険な不整脈との関連について精査が必要なので、循環器科を受診してください。 8-7-4 QRS幅の広い頻拍 心室頻拍ないし変更伝導現象やWPW症候群による上室頻拍などの重大な不整脈(脈の速い状態)が考えられます。 循環器科を受診してください。 8-7-5 QRS幅の狭い頻拍 上室頻拍や心房粗動などの治療を検討すべき不整脈(脈の速い状態)が考えられます。 循環器科を受診してください。 8-8 8-8-0 徐脈 通常よりやや遅い心拍です。 マラソンや水泳などの強く長い運動習慣のある方、自律神経の異常、甲状腺機能低下などで見られますが、心疾患による可能性もあります。 受診の要否は判定区分を参照してください。 8-8-1 徐脈(高度) 1分間に40回以下の通常より非常に遅い心拍です。 心疾患による可能性が高いですが、マラソンや水泳などの強く長い運動習慣のある方、自律神経の異常、甲状腺機能低下などでも見られます。 心拍が少ないために息切れ・めまい・失神が起こるときは、早急に循環器科を受診してください。 8-8-2 徐脈(中等度) 1分間に41~45回の通常より遅い心拍です。 マラソンや水泳などの強く長い運動習慣のある方、自律神経の異常、甲状腺機能低下などで見られ、心疾患による可能性もあります。 心拍が少ないために息切れ・めまい・失神が起こるときは、早急に循環器科を受診してください。 8-8-3 徐脈(軽度) 1分間に46~50回の通常よりやや遅い心拍です。 マラソンや水泳などの強く長い運動習慣のある方、自律神経の異常、甲状腺機能低下などで見られますが、心疾患による可能性もあります。 受診の要否は判定区分を参照してください。 8-9-1 上室期外収縮(散発) 心臓を収縮させる通常の刺激以外に、心房から異常な刺激が発生し不整な拍動があります。 高血圧、心臓病、貧血などや緊張、ストレスにより見られることがあります。 9-2 ST上昇 放置してよいものから至急受診を要するものまで、いろいろあるので、判定区分に従ってください。 痩せ型の若い男性には正常でも見られます。 急性心筋梗塞にも見られるので、胸痛など自覚症状がある場合は、早急に循環器科を受診してください(特に中高年男性、高血圧・脂質異常・糖尿病のある人は要注意)。 9-2-3 ブルガダ型 coved 危険な不整脈(心室細動、心室頻拍)がおこる可能性があります。 循環器科受診をお勧めします。 特に過去に失神発作があるとき、近親者に突然死した人がいるときは必ず受診してください。 9-2-5 ブルガダ型の疑い ブルガダ型心電図として典型的ではありませんが、可能性も否定できません。 過去に失神発作があるとき、近親者に突然死した人がいるときは循環器科を受診してください。 9-4-1 反時計回転(正常) 心臓の位置がやや左回り(反時計方向)に回転していることをいいます。 一般的に問題はありません。 9-4-2 時計回転(正常) 心臓の位置がやや右回り(時計方向)に回転していることをいいます。 一般的に問題はありません。 9-6-1 陰性U波 通常上向きを示すU波が下向きになっています。 心臓弁膜症・狭心症などに見られることがあります。 他の所見と合わせて総合判断するので、判定区分に従ってください。

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QRS波の高さを見る

心電図 r 波 増 高 不良

心電図所見 健診のは、ほとんどがコンピューター診断です。 最近のコンピューターは、だいぶん賢くなっていて「異常なし」と判定された場合は、ほぼ正常といえるようなレベルになっています。 ただ、いろいろ異常所見が書いてある場合は、まだまだおかしな面もたくさんあって、特に 異常Q波の診断や、ST変化の判定などが苦手なので、人間の目で確認する必要があります。 たつの市では、と言って、小学校1年生と中学校1年生、約1600人の検査を行っていますが、コンピューター診断をそのまま二次検診に回していると、保険診療がパンクしてしまうので、循環器専門の委員が判定を行って、しっかりオーバーリードして本当に異常なものだけを二次検査に回すようにしております。 さて、あなたのの結果、どういった所見が書いてありますか? 所見は、医学用語なので意味不明ですよね。 簡単に、説明しています。 (自検例ではありません。 他人のふんどしで相撲をとっているのであしからず) 詳しくは、かかりつけの先生に聞いて下さいね。 しかし、 実臨床で最も多いのは、コンピューターの過剰診断です。 本当に異常Q波ですか?ということと、異常Q波の出ている 誘導がどこかということが大事なのです。 QRS波形の最初の上向きの波(陽性波)をR波と言います。 aVRは、異常Q波が出るのが正常です。 健康者を主たる対象とした集団健診において、異常Q波と診断される大多数は健常者です。 異常Q波とは、 幅が0. その診断には、Q波の測定は正確を期す必要がありますが、実際の臨床では、異常Q波なんて、だいたいでいいという感触はありますよね。 Q波の測り方 異常Q波の正常例を示します。 40歳 男性 生来健康で、健診で異常Q波を指摘されています。 特に幅の狭い尖鋭なQ波、T波の陰転を伴わない場合は、正常と言ってもいいでしょうか。 (心臓の位置がやや横位から縦になって、電気軸が変わるからでしょうか) 42歳 男性。 本症例は、移行帯がV5V6になっており、 時計軸方向回転によってQ波が見られています。 時計軸方向回転が起こると、前額面では、ベクトル環の上下が入れ替わり、興奮ベクトルはまず左上を向いてから左下、右上と回ります。 との鑑別には、下壁梗塞では、初期ベクトルが下方へ向かわないで、右上に向かうので aVRの初期r(rS波)で始まるはずである。 健常者(時計軸方向回転) 41歳 男性 BMI29の肥満体です。 この症例も aVRで終末R波が認められることから下壁梗塞は否定できそうです。 健常者(肥満) では、本当に病気があって、異常Q波になっている症例です。 75歳 男性。 V1〜V3のQSが目立ちます。 との鑑別には、Q波の起始部にスラーやノッチがなく、ST-Tも異常を認めない。 また、V5V6でR波の電位が小さいので、肺気腫の可能性が高い。 QS波形が、肺気腫により滴状心となり、心臓より相対的に高い位置で記録された結果なら、1〜2肋間下方で記録することで、rS波が記録されるはずである。 (もし、なら同じQS波形のままで記録される) 慢性閉塞性肺疾患(肺気腫) 36歳 女性。 V1〜V3に見られるスラーやノッチは、たとえ小さくても(異常Q波の診断基準を満たしていなくても)陳旧性に見られる特徴的な所見ですが、年齢からは、虚血性心疾患は考えにくい。 ST変化もエストロゲンによるジキタリス様効果の可能性が高い。 また、別の機会に記録したと比較することも有用です。 トリは、主役のですが、誰にでもわかるようなものはおいといて、あえて「ん〜 どうかな」という症例を出してみます。 65歳 男性。 高血圧の初診のである。 もしこれが、集団健診でのだったら、文句なく「異常なし」と判定されてしかるべきものであろう。 しかし、1年前に狭心症を思わせる胸痛の既往があったため「ん〜 どうかな」となったわけです。 V1〜V3のQSは、きれいであり、肺気腫も疑われますが、V5V6のR波の振幅が減少していない点が合いません。 V1のJ点がわずかにあがり、STがわずかに上昇しながら、陰性Tに移行( T terminal inversion=心筋症でも見られる)している部分にのなごりが残っています。 心エコーで、前側壁と心尖部に運動低下を認め、冠動脈造影で左前下行枝seg6に90%の狭窄を認めました。 での変化を示します。 まず、T波が増高し、ST上昇を認めます。 胸が痛くなって、すぐに来院された場合は、この時点でのにお目にかかることが多いようです。 その後、異常Q波が出現し、数日かけてSTが下がってきてT波が陰転し、最終的には、異常Q波と冠性T波が残ります。 では、心臓のどこの部位の血管が詰まると、12誘導のどこの部分にST変化や異常Q波、陰性T波が出るというパターンがあります。 R波の増高不良 poor r progressionのみで、他にST-T異常を伴わない場合は、異常なし。 電気軸は、加齢によって左に偏位すると言われている。 よって、30歳以下の左軸偏位、40歳以上の右軸編位に注目すればよい。 左軸偏位 右軸偏位 S1S2S3パターン S1S2S3パターンとは、文字通りに解釈すれば、I、II、III誘導のすべての誘導にS波が認められるパターンを指します。 教科書的には、S1S2S3パターンが見られる場合として、 右室の肥大(大血管転移症、Fallot四徴症、心室中隔欠損症) 肺気腫、、自然気胸、漏斗胸、Straight back syndromeなどが疾患が記載されていますが、検診レベルの集団においては、S1,S2,S3パターンは、健常者(若年者、無力性体質者) がほとんどで、 臨床的な意義はなく、放置可でOKとされていることが多いようです。 肺疾患をで見つけたいのならば、S1S2S3パターンよりは、肺性PやS1,Q3,T3、右脚ブロックなどの所見の方が有用でしょう。 上記のは、 広義のS1S2S3パターンです。 狭義では、I、II、III誘導のすべての誘導で、R波よりもS波が大きいときを言います。 広義のS1S2S3パターンでは、正軸も含め、いかなる電気軸もとりうることになります。 I、II、III誘導のすべての誘導で、R波とS波がほぼ等しい場合、前額面に対して垂直なので電気軸を測定することが困難となり、 不定軸と呼ばれます。 狭義では、 極端な軸偏位、-90度から-150度になります。 高電位 右室肥大 右室の慢性的な圧負荷によって生じ、原発性肺や二次性肺を招く、僧帽弁狭窄症、慢性症、ファロー四徴症、肺動脈弁狭窄症、慢性閉塞性肺疾患などで観察される。 V1V2でR波増高の鑑別診断 反時計方向回転 移行帯がV1V2に来るだけで、STT変化を伴わない。 後壁梗塞 V1〜V3のT波増高。 (結構、難しい)本症例は、回旋枝の完全閉塞でした。 左室肥大 診断基準として Sokolow&Lyonらの、 V1のS波+V5orV6のR波>35mmが有名です。 心エコー所見からの Cornell criteriaでは、 V3のS波+aVLのR波>28mm(男)>20mm(女)というものもありますが、若年者に当てはめるとみんな左室肥大になってしまうので、 35歳以上という条件付けが一般的です。 ST-T異常は、後述する「ストレイン型パターン」になりますが、虚血との鑑別は難しいところですが、やはりR波高が大きい場合は、虚血を絡んでいるにしろ左室肥大が濃厚です。 左室の圧負荷で心筋が肥大している場合に、ストレイン型を示す場合が多く、容量負荷の典型例では、T波は陽性のまま増高していることが多い。 ST-T異常 45歳 女性。 BMI18のやせ型。 集団検診で異常でチェックされました。 なんの自覚症状もありません。 V5V6のST低下が目立ちます。 軽いストレイン型ST低下のパターンで、左室肥大や虚血を疑うST変化ですが、どうでしょうか。 V5のR波が2. 6mVぎりぎりですが、やせ型なのでありかなって感じです。 高血圧もありません。 ストレイン型にしては、T波の終末に陽性相あり(一般的には、陰性T波に引っ張られてSTが下がって基線にもどるので、陽性相はないと言われている)陰性T波が浅い割には、J点からST低下が大きいので虚血の方が疑われそうですが、動脈硬化のリスク因子はひとつもありません。 健常者(神経循環無力症) よく模式図的に示されているような真っすぐなSTがあって、ぴょこっと左右対称のT波が盛り上がっているような場合は、prolongation of ST segmentもしくは、sharp angle of ST-Tと表現され、ちょっと虚血の臭いがするというわけです。 陰性T波 変化の中で最も頻度が高いのは、T波の変化です。 その中で、T電位の減少は女性に多く、そのほどんどが健康者です。 陰性T波の臨床的意義判定に当たっては、年齢、性別、誘導の情報が必須です。 健常者でも、過呼吸、食事、精神的要因で起こることも知られています。 陰性T波とは、T波が陰性(下向き)で、0. 5mV以上のものをいうことが多く、臨床的に問題となる最も多いものは、虚血性(狭心症や)の疾患で、同時にQRS波の異常やST部分の異常を伴うことが多い。 元来、V1V2で陰性T波を示すことはしばしばあり、特に女性ではV3まで及んでも正常範囲として良いと思われます。 一般的に陰性T波の正常限界は-5. 0mmである。 心尖部肥大型心筋症(深くて左右対称で幅が狭くて限局的 10mmを越えることも) 脳卒中(巨大陰性T波、T波の幅も広い) 陽性T波 左右対称で高いピンっと尖ったテント状 Kが高くなるほど高くなる Kが低くなると テントの布が余って、U波が高くなる(低K血症) 平低T波 変化の中で最も頻度が高いのは、T波の変化です。 その中で、T電位の減少は女性に多く、そのほどんどが健康者です。 平低T波や二相性T波の臨床的意義判定に当たっては、年齢、性別、誘導の情報が必須です。 健常者でも、過呼吸、食事、精神的要因で起こることも知られています。 2秒以上)状態です。 ただ遅れるだけでP波の後に必ずQRS波が続きます。 迷走神経が亢進している若年者や運動選手ではよく見られる変化で、進行しなければ心配ありません。 症状がなければ、経過をみましょう。 完全左脚ブロックは、重篤な心臓病が見られ予後も悪いと言われるが(左室全体が刺激伝導系を通っていないので、背後になどの異常が隠れていてもわからないので、全例精査が必要)経過も良い場合も少なくない。 また、同じ完全左脚ブロックでもV1〜V3がQS型を示す例とrS型を示す例がある。 心室内ブロック 心室全体への興奮の広がりが遅くなり、QRS波の幅が広くなっています。 心筋の異常が原因となっていることもあるので、一度、心エコー検査をしてみましょう。 上室性期外収縮 期外収縮とは、本来予想されていた(期待されていた)タイミングよりも早く収縮が起こることを言います。 本来の洞結節(内科師長から出た命令)から起こった収縮ではないため、異所性の興奮(他の病棟の師長が出した命令)でP波の形が異なっています。 つまり、心房から発生した電気刺激で、洞結節からの規則正しいリズムから逸脱して、やや早いタイミングで心臓の収縮が起こったを上室(心房)性期外収縮といいます。 上室(心房)性期外収縮は、ほとんどの方が自覚症状がないことが多く、ではじめて指摘されることもめずらしくありません。 原因は、睡眠不足や過労、精神的、肉体的ストレス、たばこなどが引き金になっていることが多く心配ありませんが、 頻発するようなら、まれに心疾患を伴う場合もありますので、原因の病気がないかを一度は調べてもらったほうがよいでしょう。 心室性期外収縮 期外収縮とは、本来予想されていた(期待されていた)タイミングよりも早く収縮が起こることを言います。 本来の洞結節(内科師長から出た命令)から起こった収縮ではないため、異所性の興奮(内科病棟のスタッフのひとりが勝手に出した命令)でP波がありません。 つまり、心室から発生した電気刺激で、洞結節からの規則正しいリズムから逸脱して、やや早いタイミングで心臓の収縮が起こったを心室性期外収縮といいます。 心室性期外収縮は、ほとんどの方が自覚症状がないことが多く、ではじめて指摘されることもめずらしくありません。 原因は、睡眠不足や過労、精神的、肉体的ストレス、たばこなどが引き金になっていることが多く心配ありませんが、まれに心疾患を伴う場合もありますので、期外収縮があるといわれたら、原因の病気がないか、また期外収縮から危険なに移行する可能性がないかを一度は調べてもらったほうがよいでしょう。 房室接合部調律 洞性頻脈 心拍数 正常 60〜100 100〜250 頻脈 250〜350 粗動 350〜 細動 促進性心室固有調律 心電図では、PQ時間が次第に短縮して行き、ついにはP波に重なるようにQRS波が出現している。 このことから心房の興奮と心室の興奮の同期が失われ、P波をQRS波が追い越そうとしている様子が読み取れる。 心拍数は約75で正常範囲であり、この見掛け上のPQ時間の短縮は、促進性心室固有調律による房室解離が原因であることが分る。 異常自動能による代表的な不整脈として見られる促進性心室固有調律です。 心拍数は100以下で正常です。 どうしてこのような不整脈がでたかの原因を調べることが大事です。 最も多いのは、心臓外科手術後、ジキタリス製剤服用中、心筋虚血時などに見られます。 上室性頻拍 narrow QRS tachycardia(幅の狭いQRSで規則的な頻拍症) リエントリー回路のサイズによって、分類される。 (2)房室結節回帰性頻拍 房室結節付近に二重伝導路が存在し、これをリエントリー回路とする頻拍を生じる。 リエントリー を起こす原因のひとつに、リエントリー(副伝導路)と呼ばれる機序があります。 正常な心臓は、一本の指令系統で動いていますが、正常な刺激伝導系とは別に、もう一本の伝導路が存在することがあります。 これを副伝導路と呼びます。 この副伝導路に、一方向にしか流れない性質と伝導がゆっくりになる性質があると、いつまでも電気信号がぐるぐる回り続けてしまうようなことが起こり、頻脈性になってしまうのです。 洞性徐脈 健康な心臓は、洞結節から発せられる電気刺激で、1分間に60回〜100回程度の規則正しいリズムで、収縮を繰り返して全身に血液を送り出しています。 これを正常洞調律といいます。 洞性徐脈は、心臓の拍動リズムの規則性は保たれていますが、回数が、遅くなる状態で(1分間に60回未満)ほとんどは、自律神経(迷走神経)によるもので、運動すれば増えるので、病的意義はありません。 しかし、や息切れ、体のだるさ、失神などの症状を伴う場合や、極端に少ない場合(1分間に40回以下)などは、洞停止や洞房ブロックなどを伴う可能性もありますので、精査が必要です。 洞 洞不全症候群は、ペースメーカー埋め込みによる予後の改善はない。 QOL改善のため。 このr波の増高がなかなか進まず移行帯がV5付近にずれ込んでいるのを時計方向回転(足の方向から見上げて)と言います。 しかし、時計方向回転は、胸部誘導での体の横断面での電気軸の変化を表しており、前額面上での電気軸(左軸偏位、右軸編位など)とは関係ありません。 電気軸上の概念であり、必ずしも実際に心臓がその方向に回転している訳では有りません。 ST上昇 高いT波 心室頻拍 リドカインでは、洞調律に戻るのは、10%もない。 アミサリンが使われることが多いが、血圧が低ければ、心室細動になってしまうかも。 当院では、静注の抗薬は置いていないので、そのまま救急搬送して、意識レベルが落ちた時点で、除細動となります。 特発性心室頻拍は、カテーテルアブレーションの適応になるが、原因不明は、ICD、後24時間以内は再発しないので、経過観察 QT延長 日常診療で、このような異常を見る場合は、 抗不整脈薬や向精神病薬の副作用、 (低K血症、低Ca血症, 低Mg血症 )など後天性のものがほとんどで、その他、循環器疾患、神経系疾患でみられる。 一方、明らかな原因が無く、 先天性(遺伝性)QT延長症候群があります。 最近、心筋細胞膜のイオンチャネルの遺伝子異常が原因であることがわかってきました。 「QT延長症候群」の遺伝には2つのタイプがあります。 子供4人のうち3人が病気になる優性遺伝( Roman-Ward症候群)と子供4人のうち1人しか病気にならない劣性遺伝(Jervell and Lange-Nielsen症候群)です。 劣性遺伝の患者さんの場合は、生まれつき両耳の聴力が低下しています。 そのため生まれつき耳の不自由な方では1,000人に2~3人の割合でこの病気が見つかると言われています。 Roman-Ward症候群(先天性QT延長症候群の90%がLQT1〜3で占められる) 発作が起こらなければ無症状です。 発作による症状は立ち眩み、動悸、気分不快などで、ひどい場合には意識を失います。 治療は、交感神経の働きを抑える薬により突然死はかなり予防できます。 しかし、薬物療法にて効果のない症例は、交感神経の切断やペースメーカー、植え込み式除細動器の手術を行います。 torsade de pointes Tdp torsade de pointes型心室頻拍の( torsade de pointesという言葉は、フランス語で、「トルサード・ド・ポアンツ」と発音します。 torsadeとは「捻れた房毛」、 pointe s は「針、釘、(針の)尖端」などの意味です) 心電図所見は極めて特徴的で、QRS軸の極性が5~20心拍を周期として徐々に変動します。 (上に尖ったり、下に尖ったりしてます) 直ちに適切な治療を行わないと極めて容易に心室細動に移行するため、極めて危険なです。   QT短縮 ブルガダ型 我が国では、かなり以前から一見、健康そうな青壮年男性が、夜中にうなり声を発生突然死するという例があることが知られており、昭和31年に東京都監察医務院の吉村先生が「ぽっくり病」と呼ばれました。 この病気は、東京都で年間100例くらい見られていましたが、原因不明で、そのまま時間が過ぎてきたわけですが、世界には偉い人がいるもので、1992年にスペインのBrugada先生が、反復する失神発作などの前駆症状を有し、特発性心室細動の中の一疾患群として、共通する心電図所見があることを報告し、ブルガダ症候群と呼ぶようになりました。 Brugada型の定義(学校検診での小児Brugada様例の抽出のための診断基準より) 右側胸部誘導(V1〜V3)のいずれかで、 J点で0. J点は左側胸部誘導のQRS終末点の時相とする。 J点 QRS波とST部分のつなぐ(junction)点のことを指します。 ブルガダ型心電図は、平成16年度から日本小児循環器学会で定義されていますが、当時はJ点から40msで0. 2mV以上のST上昇としていましたが、平成19年度の判定基準改定でJ点で0. 2mV以上のST上昇と変更されています。 (ちなみに虚血を診断する時のST低下は、J点から80ms後で測定します) ブルガダ型心電図では、V1〜V3で右脚ブロックパターンを示すのでJ点がはっきりしないため、J点の決定は、V4〜V6誘導でJ点を定めて同時相でV1〜V3のJ点を決定します。 しかし、このようなを示す人は、我が国では稀でなく、検診や外来でしばしば遭遇する心電図所見で(100〜1000人に1人)多くの人は全く健康で、何ら異常なく生活を続ける人が大部分ですが、事故を起こす人が皆無というわけでもありません。 ブルガダ型には上図のB coved型)とC(saddle-back型)の2種類があります。 B coved型)は要注意ですが、C saddle-back型)であれば、家族歴がなく、失神発作を起こしたことがない方は、日常生活は健康と考え、スポーツ、旅行、勤務などには何の制限もなく、普通のように生活されて何ら差し支えありません。 ただ「」「」の治療薬で、悪い影響を与えるものがありますから「ブルガダ型」と診断されたことがあることを担当医師にお話し下さい。 Brugada症候群の診断基準 (1)特徴的なBrugada型波形を呈する。 (2)QT延長を伴わない多形性心室頻拍や心室細動およびそれに伴う失神発作が確認されている。 (3)心室細動をおこしうるすべての器質的心疾患および病態が否定される。 coved型の特徴的な波形(薬物負荷の有無を問わず)を呈する場合で 心室細動または多形性心室頻拍の発作が確認される 血縁に45才以下の突然死がある 血縁に coved型の心電図所見を有する例がある 電気生理検査で心室細動誘発が可能 失神 夜間の苦悶状の呼吸(nocturnal agonal respiration) これらの臨床的背景を持たない例はBrugada型とし、Brugada症候群とはしない  (European Society of Cardiology Heart Rhythm Society の提唱 2002年) 特に下記に注意して、1年に1度の検査を受けて経過を観察して下さい。 (1)家族(主として45才以下の両親、兄弟など)に失神発作、急死などの人がいる。 (2)今までに失神発作などがあった方。 本症候群にみる失神発作は心室細動に由来し、突然死をきたすものがあるので注意が必要です。 一般に中年以降の男性に多く、安静時または睡眠時に発作がおこる傾向あります。 本症候群のST上昇の程度やT波の所見は変化するので1回の心電図所見では正確には判定できないことがあります。 coved型は、saddleback型より危険度が高いとされていますが、撮影時期により相互に移行している場合もあるためsaddleback型にも注意が必要です。 健診や一般臨床の場においてsaddle-back型に遭遇する確率が圧倒的に多い。 saddleback型の所見を認めた場合は必ず1肋間上(必要なら2肋間上も)の胸部誘導(V1~V3)も記録すること。 また、他の器質的心疾患を除外する目的にて心エコー検査を実施することが望ましい。 (例えば、ARVCでは右側胸部誘導においてJ点の上昇や陰性T波の所見はしばしば認められるため、Brugada型(coved 型)との鑑別はしばしば困難を伴う).

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