このミステリーがすごい 2005。 このミステリーがすごい!―2005年のミステリー&エンターテインメントベスト10 (2006年版)

「このミス」完全読破 読破本リスト(説明・企画リスト)−朴念仁と居候

このミステリーがすごい 2005

年度 作品名 内容 第18回(2019年) 紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人 (受賞時:模型の家、紙の城) 歌田年 どんな紙でも見分けられる男・渡部が営む紙鑑定事務所。 ある日そこに「紙鑑定」を「神探偵」と勘違いした女性が、彼氏の浮気調査をしてほしいと訪ねてくる。 手がかりはプラモデルの写真一枚だけ。 ダメ元で調査を始めた渡部は、伝説のプラモデル造形家・土生井と出会い、意外な真相にたどり着く。 さらに翌々日、行方不明の妹を捜す女性が、妹の部屋にあったジオラマを持って渡部を訪ねてくる。 第18回『このミステリーがすごい! 』大賞大賞受賞作。 (「BOOK」データベースより) 第17回(2018年) 怪物の木こり 倉井眉介 良心の呵責を覚えることなく、自分にとって邪魔な者たちを日常的に何人も殺してきたサイコパスの辣腕弁護士・二宮彰。 ある日、彼が仕事を終えてマンションへ帰ってくると、突如「怪物マスク」を被った男に襲撃され、斧で頭を割られかけた。 九死に一生を得た二宮は、男を捜し出して復讐することを誓う。 第17回『このミステリーがすごい! 』大賞大賞受賞作。 (「BOOK」データベースより) 第16回(2017年) オーパーツ 死を招く至宝 (受賞時:十三髑髏) 蒼井碧 貧乏大学生・鳳水月の前に現れた、自分に瓜二つの男・古城深夜。 (「BOOK」データベースより) 第15回(2016年) がん消滅の罠 完全寛解の謎 (受賞時:救済のネオプラズム) 岩木一麻 呼吸器内科の夏目医師は生命保険会社勤務の友人からある指摘を受ける。 夏目が余命半年の宣告をした肺腺がん患者が、リビングニーズ特約で生前給付金を受け取った後も生存、病巣も消え去っているという。 同様の保険金支払いが続けて起きており、今回で四例目。 不審に感じた夏目は同僚の羽島と調査を始める。 連続する奇妙ながん消失の謎。 (「BOOK」データベースより) 第14回(2015年) 神の値段 一色さゆり マスコミはおろか関係者すら姿を知らない現代芸術家、川田無名。 ある日、唯一無名の正体を知り、世界中で評価される彼の作品を発表してきた画廊経営者の唯子が何者かに殺されてしまう。 美術市場の光と影を描く、『このミス』大賞受賞のアート・サスペンスの新機軸。 (「BOOK」データベースより) 第14回(2015年) ブラック・ヴィーナス 投資の女神 (受賞時:ザ・ブラック・ヴィーナス) 城山真一 依頼人のもっとも大切なものを報酬に、大金をもたらす株取引の天才「黒女神」。 助手を務めるのはメガバンクに失望した元銀行員。 やがて二人は壮絶な経済バトルに巻き込まれていく。 2016年第14回『このミステリーがすごい! 』大賞大賞受賞作。 株取引の天才が人の心理を読み解く、新たな経済サスペンス。 (「BOOK」データベースより) 第13回(2014年) 女王はかえらない 降田天 小学三年生のぼくのクラスでは、マキが女王として君臨し、スクール・カーストの頂点に立っていた。 しかし、東京からやってきた美しい転校生・エリカの出現で、教室内のパワーバランスは崩れ、クラスメイトたちを巻き込んだ激しい権力闘争が始まった。 伏線が張りめぐらされた、少女たちの残酷で切ない学園ミステリー。 (「BOOK」データベースより) 第12回(2013年) 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官 梶永正史 警視庁捜査二課主任代理、郷間彩香。 三十二歳、独身、彼氏なし。 そんな彩香に刑事部長から特命が下った。 渋谷で発生した銀行立てこもり事件の指揮をとれというのだ。 犯人が現場の指揮と交渉役を彩香に任命するよう名指ししたという。 彩香は困惑しながら臨場するが…。 (「BOOK」データベースより) 第12回(2013年) 一千兆円の身代金 梶永正史 第12回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞受賞作。 元副総理の孫が誘拐された。 警視庁は捜査一課特殊犯係を直ちに全国に派遣し、国家の威信をかけた大捜査網を展開させる。 やがて捜査陣は、あるブログを見つけるが…。 (「BOOK」データベースより) 第11回(2012年) 生存者ゼロ 安生正 北海道根室半島沖に浮かぶ石油掘削基地で職員全員が無残な死体となって発見された。 陸上自衛官三等陸佐の廻田と感染症学者の富樫らは、政府から被害拡大を阻止するよう命じられる。 未曾有の危機に立ち向かう! 壮大なスケールで未知の恐怖との闘いを描く、第11回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作。 (「BOOK」データベースより) 第10回(2011年) 弁護士探偵物語 天使の分け前 (受賞時:懲戒弁護士) 法坂一広 第10回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作。 「法曹関係の圧倒的ディテール、そして司法と検察、弁護側の馴れ合いを糾弾する作者の筆致が、実に素晴らしい。 茶木則雄 」と選考委員も絶賛の、現役弁護士が描く法曹ミステリーです。 舞台は福岡。 母子殺害事件の被告人を信じた弁護士の「私」は無罪を主張するが、裁判所は聞く耳を持たない。 被告人を救おうとした「私」は業務を一年間停止する処分を受ける。 復帰後、別居中の夫に生活費の請求をしたいという美女の依頼を受けるが、連続する殺人事件に巻き込まれていく…。 (「内容紹介」より) 第9回(2010年) 完全なる首長竜の日 乾緑郎 選考委員が即決した『このミス』大賞受賞作! テレビ・雑誌各誌で話題、その筆力を絶賛された大型新人のデビュー作、待望の文庫化です。 少女漫画家の和淳美は、植物状態の人間と対話できる「SCインターフェース」を通じて、意識不明の弟と対話を続けるが、淳美に自殺の原因を話さない。 ある日、謎の女性が弟に接触したことから、少しずつ現実が歪みはじめる。 映画「インセプション」を超える面白さと絶賛された、謎と仕掛けに満ちた物語。 (「内容紹介」より) 第8回(2009年) トギオ 太朗想史郎 選考委員が驚愕した衝撃の問題作がついに文庫化! 捨て子の「白」を拾ったがために、大きく狂いはじめる主人公の人生。 村八分に遭い、クラスメイトからも陰湿ないじめを受ける。 (「BOOK」データベースより) 第8回(2009年) さよならドビュッシー 中山七里 ピアニストからも絶賛! ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。 ピアニストを目指す遙、16歳。 祖父と従姉妹とともに火事に遭い、ひとりだけ生き残ったものの、全身大火傷の大怪我を負う。 それでもピアニストになることを固く誓い、コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む。 第8回『このミス』大賞受賞作品。 それよりも、もっと重要なことがある。 例えば、校舎の屋上でスケッチをすることだとか。 美術の課題のため、屋上にのぼった高校二年生の辻尾アカネ。 そこで、リーゼント頭の不良・国重嘉人や、願掛けのため言葉を封印した沢木淳之介、自殺願望を持つ平原啓太と知り合う。 屋上の平和を守るため、通行人を襲う罰神様騒動、陸上部のマドンナ・ストーカー事件、殺し屋との遭遇などに巻き込まれることになる。 それらはすべて、ひとつの事件に繋がっていた! 『このミステリーがすごい! 』大賞第7回大賞受賞作。 知的障害者更生施設に入所していた司は、親しくしていた少女、彩を喪ったことで問題を起こしていた。 彩は自殺ではないと主張する司に寄り添うように、美帆は友人の警察官と死の真相を調べ始める。 だがやがて浮かび上がってきたのは、恐るべき真実だった…。 人気を不動にする著者のすべてが詰まったデビュー作! (「BOOK」データベースより) 第6回(2007年) 禁断のパンダ 拓未司 柴山幸太は神戸でフレンチスタイルのビストロを営む新進気鋭の料理人。 彼は、妻の友人と木下貴史との結婚披露宴に出席し、貴史の祖父である中島という老人と知り合いになる。 その中島は人間離れした味覚を持つ有名な料理評論家であった。 披露宴での会話を通じて、幸太は中島に料理人としてのセンスを認められ、その結果、中島が幸太のビストロを訪問することになる。 一方、幸太が中島と知り合った翌日、神戸ポートタワーで一人の男性の刺殺体が発見された。 捜査に乗り出した兵庫県警捜査第一課の青山は、木下貴史の父・義明が営む会社に被害者が勤務していたことをつかむ。 さらには義明も失踪していることを知り…。 『このミステリーがすごい! 』大賞第6回大賞受賞作。 (「BOOK」データベースより) 第5回(2006年) ブレイクスルー・トライアル (受賞時:トライアル&エラー) 伊園旬 懸賞金1億円の一大イベントに参加することを決めた、門脇と丹羽。 それは、技術の粋をつくした難攻不落の研究所に侵入し、制限時間24時間以内に、所定のものを持ち帰るというものだった。 彼らにはそれぞれの過去があり、このイベントで優勝することによって人生を変えようと考えていた。 ひょんなことからイベントに紛れ込んだダイヤモンド強盗犯グループ、保険会社の依頼で、その強盗を追う私立探偵、研究所の守りを固める叩き上げ頑固一徹の管理人、ライバル会社から派遣されたスパイチームなどが参加を表明し、それぞれ思惑を胸にイベントに集結する。 侵入者を阻むため、各所に設けられた指紋、静脈、虹彩などの生体認証。 さらには、凶暴な番犬や新型警備ロボットの一群など、数々の障害に立ち向かい、突破するのはどのチームなのか。 不定愁訴外来の田口医師は、病院長に命じられて内部調査を始めた。 そこへ厚生労働省の変人役人・白鳥圭輔がやってきて…。 『このミステリーがすごい! 』大賞を受賞したのち「SUGOI JAPAN Award 2015」の国民投票で、過去10年間のエンタメ小説の中からベストテンにも選出された傑作医療ミステリー。 (「BOOK」データベースより) 第3回(2004年) 果てしなき渇き (受賞時:果てなき渇きに眼を覚まし) 深町秋生 (古川敦史を改名) 部屋に麻薬のカケラを残し失踪した加奈子。 その行方を追う、元刑事で父親の藤島。 一方、三年前。 級友から酷いイジメにあっていた尚人は助けてくれた加奈子に恋をするようになったが…。 現在と過去の物語が交錯し、少しずつ浮かび上がる加奈子の輪郭。 探るほどに深くなる彼女の謎。 そして用意された驚愕の結末とは。 全選考委員が圧倒された第3回『このミス』大賞受賞作品。 読む者の心を震わせる、暗き情念の問題作。 (「BOOK」データベースより) 第3回(2004年) サウスポー・キラー (受賞時:スロウ・カーブ) 水原秀策 人気球団オリオールズの投手・沢村。 ある日、沢村の「暴力団との癒着」と「八百長試合」を指摘した告発文書が球団とマスコミに送りつけられ、身に覚えがないにもかかわらず、沢村は自宅謹慎処分を受けてしまう。 自身の潔白を証明するため、告発文書の調査を開始する沢村。 やがて彼がたどり着いたのは周到に計画された恐ろしい陰謀だった! 第3回『このミス』大賞を受賞した正統派ハードボイルド。 (「BOOK」データベースより) 第2回(2003年) パーフェクト・プラン (受賞時:夜の河にすべてを流せ) 柳原慧 第2回『このミス』大賞においてダントツで賞賛を受けた大賞受賞作がついに文庫化! そして始まる「身代金ゼロ! せしめる金は5億円! 」という前代未聞の誘拐劇! 幼児虐待、オンライントレード、ES細胞、美容整形…現代社会の危うさを暴きつつ、一気に読める面白さ。 予想を裏切り続けるノンストップ・誘拐ミステリー、ここに登場。 (「BOOK」データベースより) 第1回(2002年) 四日間の奇蹟 浅倉卓弥 第1回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞金賞受賞作として、「描写力抜群、正統派の魅力」「新人離れしたうまさが光る! 」「張り巡らされた伏線がラストで感動へと結実する」「ここ十年の新人賞ベスト1」と絶賛された感涙のベストセラーを待望の文庫化。 脳に障害を負った少女とピアニストの道を閉ざされた青年が山奥の診療所で遭遇する不思議な出来事を、最高の筆致で描く癒しと再生のファンタジー。 モラルなき悪党たちが近未来の刑務所を駆けずり回る脱獄活劇、ついに文庫化! (「内容紹介」より).

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このライトノベルがすごい!

このミステリーがすごい 2005

年度 作品名 内容 第18回(2019年) 紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人 (受賞時:模型の家、紙の城) 歌田年 どんな紙でも見分けられる男・渡部が営む紙鑑定事務所。 ある日そこに「紙鑑定」を「神探偵」と勘違いした女性が、彼氏の浮気調査をしてほしいと訪ねてくる。 手がかりはプラモデルの写真一枚だけ。 ダメ元で調査を始めた渡部は、伝説のプラモデル造形家・土生井と出会い、意外な真相にたどり着く。 さらに翌々日、行方不明の妹を捜す女性が、妹の部屋にあったジオラマを持って渡部を訪ねてくる。 第18回『このミステリーがすごい! 』大賞大賞受賞作。 (「BOOK」データベースより) 第17回(2018年) 怪物の木こり 倉井眉介 良心の呵責を覚えることなく、自分にとって邪魔な者たちを日常的に何人も殺してきたサイコパスの辣腕弁護士・二宮彰。 ある日、彼が仕事を終えてマンションへ帰ってくると、突如「怪物マスク」を被った男に襲撃され、斧で頭を割られかけた。 九死に一生を得た二宮は、男を捜し出して復讐することを誓う。 第17回『このミステリーがすごい! 』大賞大賞受賞作。 (「BOOK」データベースより) 第16回(2017年) オーパーツ 死を招く至宝 (受賞時:十三髑髏) 蒼井碧 貧乏大学生・鳳水月の前に現れた、自分に瓜二つの男・古城深夜。 (「BOOK」データベースより) 第15回(2016年) がん消滅の罠 完全寛解の謎 (受賞時:救済のネオプラズム) 岩木一麻 呼吸器内科の夏目医師は生命保険会社勤務の友人からある指摘を受ける。 夏目が余命半年の宣告をした肺腺がん患者が、リビングニーズ特約で生前給付金を受け取った後も生存、病巣も消え去っているという。 同様の保険金支払いが続けて起きており、今回で四例目。 不審に感じた夏目は同僚の羽島と調査を始める。 連続する奇妙ながん消失の謎。 (「BOOK」データベースより) 第14回(2015年) 神の値段 一色さゆり マスコミはおろか関係者すら姿を知らない現代芸術家、川田無名。 ある日、唯一無名の正体を知り、世界中で評価される彼の作品を発表してきた画廊経営者の唯子が何者かに殺されてしまう。 美術市場の光と影を描く、『このミス』大賞受賞のアート・サスペンスの新機軸。 (「BOOK」データベースより) 第14回(2015年) ブラック・ヴィーナス 投資の女神 (受賞時:ザ・ブラック・ヴィーナス) 城山真一 依頼人のもっとも大切なものを報酬に、大金をもたらす株取引の天才「黒女神」。 助手を務めるのはメガバンクに失望した元銀行員。 やがて二人は壮絶な経済バトルに巻き込まれていく。 2016年第14回『このミステリーがすごい! 』大賞大賞受賞作。 株取引の天才が人の心理を読み解く、新たな経済サスペンス。 (「BOOK」データベースより) 第13回(2014年) 女王はかえらない 降田天 小学三年生のぼくのクラスでは、マキが女王として君臨し、スクール・カーストの頂点に立っていた。 しかし、東京からやってきた美しい転校生・エリカの出現で、教室内のパワーバランスは崩れ、クラスメイトたちを巻き込んだ激しい権力闘争が始まった。 伏線が張りめぐらされた、少女たちの残酷で切ない学園ミステリー。 (「BOOK」データベースより) 第12回(2013年) 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官 梶永正史 警視庁捜査二課主任代理、郷間彩香。 三十二歳、独身、彼氏なし。 そんな彩香に刑事部長から特命が下った。 渋谷で発生した銀行立てこもり事件の指揮をとれというのだ。 犯人が現場の指揮と交渉役を彩香に任命するよう名指ししたという。 彩香は困惑しながら臨場するが…。 (「BOOK」データベースより) 第12回(2013年) 一千兆円の身代金 梶永正史 第12回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞受賞作。 元副総理の孫が誘拐された。 警視庁は捜査一課特殊犯係を直ちに全国に派遣し、国家の威信をかけた大捜査網を展開させる。 やがて捜査陣は、あるブログを見つけるが…。 (「BOOK」データベースより) 第11回(2012年) 生存者ゼロ 安生正 北海道根室半島沖に浮かぶ石油掘削基地で職員全員が無残な死体となって発見された。 陸上自衛官三等陸佐の廻田と感染症学者の富樫らは、政府から被害拡大を阻止するよう命じられる。 未曾有の危機に立ち向かう! 壮大なスケールで未知の恐怖との闘いを描く、第11回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作。 (「BOOK」データベースより) 第10回(2011年) 弁護士探偵物語 天使の分け前 (受賞時:懲戒弁護士) 法坂一広 第10回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作。 「法曹関係の圧倒的ディテール、そして司法と検察、弁護側の馴れ合いを糾弾する作者の筆致が、実に素晴らしい。 茶木則雄 」と選考委員も絶賛の、現役弁護士が描く法曹ミステリーです。 舞台は福岡。 母子殺害事件の被告人を信じた弁護士の「私」は無罪を主張するが、裁判所は聞く耳を持たない。 被告人を救おうとした「私」は業務を一年間停止する処分を受ける。 復帰後、別居中の夫に生活費の請求をしたいという美女の依頼を受けるが、連続する殺人事件に巻き込まれていく…。 (「内容紹介」より) 第9回(2010年) 完全なる首長竜の日 乾緑郎 選考委員が即決した『このミス』大賞受賞作! テレビ・雑誌各誌で話題、その筆力を絶賛された大型新人のデビュー作、待望の文庫化です。 少女漫画家の和淳美は、植物状態の人間と対話できる「SCインターフェース」を通じて、意識不明の弟と対話を続けるが、淳美に自殺の原因を話さない。 ある日、謎の女性が弟に接触したことから、少しずつ現実が歪みはじめる。 映画「インセプション」を超える面白さと絶賛された、謎と仕掛けに満ちた物語。 (「内容紹介」より) 第8回(2009年) トギオ 太朗想史郎 選考委員が驚愕した衝撃の問題作がついに文庫化! 捨て子の「白」を拾ったがために、大きく狂いはじめる主人公の人生。 村八分に遭い、クラスメイトからも陰湿ないじめを受ける。 (「BOOK」データベースより) 第8回(2009年) さよならドビュッシー 中山七里 ピアニストからも絶賛! ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。 ピアニストを目指す遙、16歳。 祖父と従姉妹とともに火事に遭い、ひとりだけ生き残ったものの、全身大火傷の大怪我を負う。 それでもピアニストになることを固く誓い、コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む。 第8回『このミス』大賞受賞作品。 それよりも、もっと重要なことがある。 例えば、校舎の屋上でスケッチをすることだとか。 美術の課題のため、屋上にのぼった高校二年生の辻尾アカネ。 そこで、リーゼント頭の不良・国重嘉人や、願掛けのため言葉を封印した沢木淳之介、自殺願望を持つ平原啓太と知り合う。 屋上の平和を守るため、通行人を襲う罰神様騒動、陸上部のマドンナ・ストーカー事件、殺し屋との遭遇などに巻き込まれることになる。 それらはすべて、ひとつの事件に繋がっていた! 『このミステリーがすごい! 』大賞第7回大賞受賞作。 知的障害者更生施設に入所していた司は、親しくしていた少女、彩を喪ったことで問題を起こしていた。 彩は自殺ではないと主張する司に寄り添うように、美帆は友人の警察官と死の真相を調べ始める。 だがやがて浮かび上がってきたのは、恐るべき真実だった…。 人気を不動にする著者のすべてが詰まったデビュー作! (「BOOK」データベースより) 第6回(2007年) 禁断のパンダ 拓未司 柴山幸太は神戸でフレンチスタイルのビストロを営む新進気鋭の料理人。 彼は、妻の友人と木下貴史との結婚披露宴に出席し、貴史の祖父である中島という老人と知り合いになる。 その中島は人間離れした味覚を持つ有名な料理評論家であった。 披露宴での会話を通じて、幸太は中島に料理人としてのセンスを認められ、その結果、中島が幸太のビストロを訪問することになる。 一方、幸太が中島と知り合った翌日、神戸ポートタワーで一人の男性の刺殺体が発見された。 捜査に乗り出した兵庫県警捜査第一課の青山は、木下貴史の父・義明が営む会社に被害者が勤務していたことをつかむ。 さらには義明も失踪していることを知り…。 『このミステリーがすごい! 』大賞第6回大賞受賞作。 (「BOOK」データベースより) 第5回(2006年) ブレイクスルー・トライアル (受賞時:トライアル&エラー) 伊園旬 懸賞金1億円の一大イベントに参加することを決めた、門脇と丹羽。 それは、技術の粋をつくした難攻不落の研究所に侵入し、制限時間24時間以内に、所定のものを持ち帰るというものだった。 彼らにはそれぞれの過去があり、このイベントで優勝することによって人生を変えようと考えていた。 ひょんなことからイベントに紛れ込んだダイヤモンド強盗犯グループ、保険会社の依頼で、その強盗を追う私立探偵、研究所の守りを固める叩き上げ頑固一徹の管理人、ライバル会社から派遣されたスパイチームなどが参加を表明し、それぞれ思惑を胸にイベントに集結する。 侵入者を阻むため、各所に設けられた指紋、静脈、虹彩などの生体認証。 さらには、凶暴な番犬や新型警備ロボットの一群など、数々の障害に立ち向かい、突破するのはどのチームなのか。 不定愁訴外来の田口医師は、病院長に命じられて内部調査を始めた。 そこへ厚生労働省の変人役人・白鳥圭輔がやってきて…。 『このミステリーがすごい! 』大賞を受賞したのち「SUGOI JAPAN Award 2015」の国民投票で、過去10年間のエンタメ小説の中からベストテンにも選出された傑作医療ミステリー。 (「BOOK」データベースより) 第3回(2004年) 果てしなき渇き (受賞時:果てなき渇きに眼を覚まし) 深町秋生 (古川敦史を改名) 部屋に麻薬のカケラを残し失踪した加奈子。 その行方を追う、元刑事で父親の藤島。 一方、三年前。 級友から酷いイジメにあっていた尚人は助けてくれた加奈子に恋をするようになったが…。 現在と過去の物語が交錯し、少しずつ浮かび上がる加奈子の輪郭。 探るほどに深くなる彼女の謎。 そして用意された驚愕の結末とは。 全選考委員が圧倒された第3回『このミス』大賞受賞作品。 読む者の心を震わせる、暗き情念の問題作。 (「BOOK」データベースより) 第3回(2004年) サウスポー・キラー (受賞時:スロウ・カーブ) 水原秀策 人気球団オリオールズの投手・沢村。 ある日、沢村の「暴力団との癒着」と「八百長試合」を指摘した告発文書が球団とマスコミに送りつけられ、身に覚えがないにもかかわらず、沢村は自宅謹慎処分を受けてしまう。 自身の潔白を証明するため、告発文書の調査を開始する沢村。 やがて彼がたどり着いたのは周到に計画された恐ろしい陰謀だった! 第3回『このミス』大賞を受賞した正統派ハードボイルド。 (「BOOK」データベースより) 第2回(2003年) パーフェクト・プラン (受賞時:夜の河にすべてを流せ) 柳原慧 第2回『このミス』大賞においてダントツで賞賛を受けた大賞受賞作がついに文庫化! そして始まる「身代金ゼロ! せしめる金は5億円! 」という前代未聞の誘拐劇! 幼児虐待、オンライントレード、ES細胞、美容整形…現代社会の危うさを暴きつつ、一気に読める面白さ。 予想を裏切り続けるノンストップ・誘拐ミステリー、ここに登場。 (「BOOK」データベースより) 第1回(2002年) 四日間の奇蹟 浅倉卓弥 第1回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞金賞受賞作として、「描写力抜群、正統派の魅力」「新人離れしたうまさが光る! 」「張り巡らされた伏線がラストで感動へと結実する」「ここ十年の新人賞ベスト1」と絶賛された感涙のベストセラーを待望の文庫化。 脳に障害を負った少女とピアニストの道を閉ざされた青年が山奥の診療所で遭遇する不思議な出来事を、最高の筆致で描く癒しと再生のファンタジー。 モラルなき悪党たちが近未来の刑務所を駆けずり回る脱獄活劇、ついに文庫化! (「内容紹介」より).

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このミステリーがすごい 2005

「このミス」では、70人を超える読書家(評論家など)の投票を集計し、その結果をもとにその年のランキングが作られます。 もう少し詳しく説明すると、投票者は1人につき6作品に投票することができ、その6作品を1位から6位まで順位付けすることで、 1位に10点、2位に9点..... 、といった具合にそれぞれ点数が付けられます。 全投票者が投じた得点を合計し、その結果がランキングとして発表されるというわけですね。 しかし、実際に総合ランキングを仮組してみましたら、大本命作品に1位を阻まれた(評価の高い)2・3位作品などがきっちりと上位に入っていたり、本命不在の年の1位作品は他の年の3・4位作品よりも順位が低いなど、 発売年によるハンデは意外にもそれほどなさそうに見えたので、この形式により総合ランキングを作成することにしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ なお、やはり年ごとに投票者数が異なることで発生する有利不利を少しでも解消するため、得点をそのまま基準として順付けするのではなく、 各年の全得点(全作品の得点を合計した数)に占める該当作品の得点の割合(%)を算出し、それをポイントとして順位付けしました。 658 東野圭吾 2006年版 1位 2位 6. 070 伊坂幸太郎 2009年版 1位 3位 5. 956 東野圭吾 2010年版 1位 4位 5. 487 佐々木譲 2008年版 1位 5位 5. 426 有栖川有栖 2008年版 3位 7位 5. 044 柳広司 2009年版 2位 8位 4. 985 牧薩次 (辻真先) 2009年版 3位 9位 4. 897 湊かなえ 2009年版 4位 10位 4. 444 柳広司 2010年版 2位 12位 3. 961 平山夢明 2007年版 1位 13位 3. 780 今野敏 2008年版 4位 14位 3. 768 佐々木譲 2007年版 2位 15位 3. 692 石持浅海 2006年版 2位 17位 3. 542 道尾秀介 2007年版 3位 18位 3. 487 綾辻行人 2010年版 3位 19位 3. 413 大沢在昌 2007年版 4位 20位 3. 333 米澤穂信 2010年版 4位 22位 3. 323 山沢晴雄 2008年版 6位 23位 3. 213 横山秀夫 2006年版 3位 - 24位 3. 196 多島斗志之 2009年版 7位 25位 3. 170 近藤史恵 2008年版 7位 27位 3. 086 飴村行 2010年版 6位 28位 2. 974 原りょう 2006年版 4位 29位 2. 898 乙 一 2007年版 5位 30位 2. 866 宮部みゆき 2007年版 6位 32位 2. 705 香納諒一 2007年版 7位 33位 2. 668 三津田信三 2009年版 8位 34位 2. 610 舞城王太郎 2009年版 9位 35位 2. 492 道尾秀介 2009年版 10位 37位 2. 408 宮部みゆき 2008年版 8位 - 38位 2. 407 佐々木譲 2010年版 8位 39位 2. 383 法月綸太郎 2007年版 8位 40位 2. 324 古川日出男 2006年版 7位 42位 2. 318 東野圭吾 2007年版 9位 43位 2. 317 霞流一 2008年版 9位 44位 2. 284 道尾秀介 2010年版 9位 47位 2. 254 京極夏彦 2007年版 12位 - 48位 2. 31) > (15. 1) > (16. 25) > (16. 23) > (16. 1) > (15. 2) > (16. 20) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ >>> <<<.

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