ソニー ヘッドホン ワイヤレス。 【Tips】4K BRAVIAの音声をBluetoothヘッドホンで楽しむ方法

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ソニー ヘッドホン ワイヤレス

Amazon USAレビュー件数も10,000件を超え、その人気の高さがうかがえます。 装着した時の印象は、MDR-7506に比べてやや強めの側圧。 個人差・好みはありますが、しっかりとしたフィット感はむしろ好印象。 頭からずれにくく、遮音性がしっかりとしています。 イヤーパッドは耳をギリギリ覆うくらいのサイズ。 耳に当たる部分が少ないので、耳が痛くなりにくいのもポイント。 ギターやピアノなど楽器のニュアンスや、ボーカルの表情を鮮明に聴き取ることができ、楽曲の個性を損なうことなく正確に再生します。 さらに、打ちこみ系やソフトウェア音源などデジタルな音源とも相性良く、ベースやバスドラムの低域はしっかりと厚みがありつつ、中高域はクリアで艶っぽい音質が印象的です。 繊細な音もしっかりと聴き取ることができるので、解像度の高さも注目してほしいポイント。 モニターヘッドホン選びに悩んだら、まず試してもらいたいヘッドホンの1つです。 高域の再現性が高く、弦楽器の指が擦れるときの繊細なスライド音や、ボーカルの息遣い、ニュアンスまでをとても上手に再現します。 低域は量感がしっかりとありながらも、締りが良く他の帯域を邪魔しません。 従来のMシリーズよりもイヤーパッドが厚く、やや音場が広く感じます。 オンイヤータイプなので装着感が気になるところですが、イヤーパッドの厚みは2. 0cm近くあり、心地良い装着感が印象的です。 耳にピタッとフィットするタイプのため、遮音性の高さも魅力。 一見、折り畳みできそうですが、ヘッドバンドは折り畳みできません。 スタジオやデスクトップ、作業場の据え置きヘッドホンとして使用するのに適していますね。 AKGは密閉型もすごいですね。 しっかりした音の厚みがありながらも、音の圧迫感がなく、とてもレンジの広い聴きやすい音質に感じました。 ベースやバスドラムの音圧はとても心地よく、シンセサイザーやスネアの音は、抜けが良くソリッドな印象です。 音の解像度も高く、ギターやボーカル、各パートの音を一つひとつ聴き分けることができます。 しかも、K371-BTはBluetoothに対応しているため、ワイヤレスヘッドホンとしても使用できるのが一番のポイント。 Bluetoothで聴いてみると、有線と比べても遜色なく、動画を見てもレイテンシーはほとんど感じません。 やや有線のほうが音圧があるようにも感じますが、ワイヤレスでこのレベルの音質を出せるのであれば許容範囲内です。 レコーディング、ミックスなど本気の作業は有線で、プライベートや普段使いの時はワイヤレスとして利用するなど、状況に合わせて使い分けることができるオールマイティなヘッドホンではないでしょうか。 モニターらしいブラック基調のシンプルな外装ながら、作りがとてもしっかりとして高級感あるデザイン。 評価の高いbeyerdynamicのヘッドホンの中でも、さらに上をいく解像度を誇ります。 シンバルや金管楽器は、生々しい金属的な鳴り方をしつつも、高音が刺さることなく、とても鮮明に浮かび上がっています。 低音域は、開放型とは思えない量感と表情のある音質。 バスドラムやウッドベースは迫力があり、空気の振動するドンッという余韻までしっかりと響きます。 開放型らしい適度な音の拡がりはありつつも、楽器のバランスや音像をしっかりと把握することができるのは、さすが最上位モデル。 リアルなサウンドをとことん追求したモニターヘッドホンの名機といえるでしょう。 そのMDR-CD900STを手掛けるソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同開発したプロフェッショナル・モニターヘッドホンが、このMDR-M1ST。 本機を初めて試聴したとき、後継機というよりも、MDR-CD900STとは違うキャラクターの音質に仕上がった、次世代のモニターヘッドホンという印象を受けました。 ハイレゾ対応を謳っているだけあって、5~80,000Hzとかなり広い再生周波数帯をカバー。 低域と高域が非常に良く出ていて、芯の通ったベースライン、バスドラムの空気が振動する余韻まで、事細かに音のすべてを再現します。 さらに、MDR-CD900STにはなかった、音の距離感や方向をしっかりと聴き取ることができ、楽器の位置が手に取るように把握できます。 まるで目の前で演奏しているような立体感のあるサウンド。 これだけ音の情報量が多いにもかかわらず、一つひとつが鮮明。 解像度の高さも秀逸です。 大音量にしても音に余裕があり、音は歪むことなく、クリアで輪郭のある高域、厚みのある表情豊かな低域を出力。 ぜひ、MDR-CD900STと比較して、音の違いを体感してみていただきたいヘッドホンです。 AKG初となる楕円形タイプのハウジングとイヤーパッドを採用。 着用した時に感じたのは、ヘッドバンドが頭に沿うようにフィットするため、とても安定感があります。 少し頭を揺すったくらいでは全然ヘッドホンがずれません。 さらに低反発素材のイヤーパッドは、肌触りが良く、メガネを掛けている私でもフレームも気にならず快適に装着し続けることができます。 気になる音質面では、5Hz~40,000Hzという広い再生周波数帯を誇るだけあって、音のレンジが広く、大音量にしても音に窮屈な印象がありません。 歪みのない鮮明な音質でモニタリングすることができます。 従来のAKGモニターヘッドホンより低域の質感にやや厚みがあり、ウッドベースやバスドラムの残響を生々しく再現。 もちろんボーカルやギターの繊細なニュアンスをしっかりと再現する原音再生力も感じることができました。 折り畳み式で持ち運びも便利なため、自宅やスタジオなど様々な場所でモニタリングを必要とする方におすすめです。 個人的にはオールブラックかつマットな質感もおすすめポイント。 低域から高域まで癖がなく、素直でフラットなサウンド。 50mmの大型ドライバーを採用したこともあってか低域のレンジが広く、キックやベースの音圧をしっかりと再現。 音の粒立ちが良く、ハイハットやアコースティックギターの細かなニュアンスもクリアに聴き取ることができます。 レコーディングをはじめ長丁場の作業では装着感も重要。 K275に採用された厚みのあるイヤーパッドはもっちりとした肌触りなため、吸いつくような心地よいフィット感を得ることができます。 そして、AKGモニターヘッドホン初となる折り畳み機構を採用したイヤーカップも注目したいポイント。 コンパクトに折りたたむことができるため、持ち運びしやすく、様々な現場に持ち込みたい人におすすめです。 装着すると、話し声や周りの音がしっかりと遮音され、ほぼ聞こえないくらいの状態になります。 イヤーパッドには厚みがあり、わりと強めの側圧ながら、ピッタリとフィットする装着感の良さもポイントです。 音は、モニターヘッドホンらしいフラット寄りの音質。 高域はキンキンした感じはなく、大音量でも疲れない聴きやすい音質です。 中低域の張り出しはしっかりしていて、バスドラムやベースラインをはっきりモニターできます。 カラーバリエーションは、ブラックとホワイトの2色。 スタジオやライブで長時間ヘッドホンを使用してモニターするドラマーをはじめ、すべてのミュージシャンにおすすめしたいヘッドホンです。 ドイツ発のブランドでもあり、特にヨーロッパにおいて定番モニターヘッドホンとして人気です。 頑丈そうな無骨な作りと、黒基調のカラーリング、余計な装飾のないデザインは、いかにも業務用ヘッドホンといった印象です。 密閉型タイプのDT770シリーズの特徴は、低音から高音まで歪みがなく、とてもクリアなサウンド。 音のレンジも広く、低音から高音までバランス良く出力します。 頭の周りで聴こえる適度な音の定位は、各楽器のバランスやニュアンスをしっかりと捉えることができ、スタジオエンジニアやミュージシャン、宅録にもおすすめです。 第一印象は、中低音の量感が多め。 DJヘッドホンのように前に主張してくる感じではなく、楽曲の厚みを保ちつつも、バスドラムの振動や残響も上手に残し、レコーディングの空気感をしっかりと再現してくれる印象のサウンドです。 高音は、音の粒が細かく、耳当たりが良くてスッキリとしています。 角の取れた自然で柔らかさのあるサウンドは、長時間リスニングしても聴き疲れしにくそうです。 楽器の繊細なニュアンスも上手く再現していて、アコースティックギターの弦が擦れる音や、ボーカルの息継ぎもはっきりと聴こえます。 ハイハットのオープン・クローズも切れ良く、繊細な音も綺麗に鳴らしてくれているように感じました。 SMB-02は、中低音寄りながらも全体的なまとまりがとても好印象。 MDR-CD900STやMDR-7506などの定番モデルにはない新しい発見ができる、そんなヘッドホンだと思います。 様々な種類のヘッドホンをリリースしているブランドですが、beyerdynamicらしさがいちばん感じられるヘッドホンがこの「DT990 PRO」。 全体的にモニター・ヘッドホンらしいフラットな特性の音質ですが、他のメーカーには無いbeyerdynamic特有の硬さがある高音と、開放型とは思えない量感のしっかり低音は、バイオリンやピアノなど生楽器との相性が非常に良く感じます。 ピアノの高音域は耳に刺さるくらいスリリングに、ウッドベースの胴鳴りや音の余韻をとても生々しく再生してくれます。 高音の「きつさ」は好みが分かれるところですが、ハマれば癖になる音質です。 見た目については、業務用らしくいかにも頑丈そうで無骨なデザイン。 しかもヘッドバンドのパッド部分は取り外しができるので、消耗してきたらイヤーパッドと同じく交換することができます。 この点も長く使用できるうれしいポイントですよね。 他社のヘッドホンではあまり聞いた事がないです。 ベロア生地の円形イヤーパッドは、耳をすっぽり覆ってくれるアラウンドイヤータイプ。 耳への負担が少なく、レコーディングなどで長時間使用する人には丁度いいです。 ちなみに、「DT990 PRO」の生産国は「Made in German」。 中国などアジア周辺で製造されるメーカーが多いですが、未だに「ドイツ生産」しているところもヘッドホン好きにはグッとくるポイントです。 国内メーカーやAKG、SENNHEISERなどとは違う一癖も二癖もあるヘッドホンですが、聴けば聴くほど味わいがでてくる数少ないヘッドホンではないでしょうか。 その「HD25-1II」が新パッケージとなってリリースされたのが、この「HD25」です。 スペックやデザインは特に変更点は無く、付属品が変換アダプターのみになったことで、少しお手頃価格になっています。 「HD25」は、放送業界やレコーディング・スタジオ等、プロのモニタリング用としてリリースされたヘッドホン。 低音の質が非常に良く、定番DJヘッドホンとしても有名。 エンジニアやプロミュージシャン、アマチュアまで幅広いユーザーが愛用しています。 大音量の環境下でも正確なモニタリングができる高い遮音性能と、メリハリの効いたスピード感のある音が特徴。 特に、低音は非常にタイトで厚みがあり存在感が抜群です。 拡がりのある音場というよりも、定位や近めで、4つ打ちのビートは胸に響くように心地良く聴こえます。 これだけ低音がしっかりしていても、ボーカルや楽器は埋もれることなく、細かいニュアンスを再現してくれるので、解像度の高さも抜群に良いです。 見た目は、オシャレというよりも業務用らしい無骨なデザイン。 2つにセパレートできるヘッドバンドは「HD25」ならでは。 他のヘッドホンではあまり見かけません。 そして、「HD25」はすべてのパーツが消耗パーツとして供給されています。 ヘッドバンドからケーブル、ハウジングからイヤーパッドまで、あらゆるパーツを交換できるので、万が一の破損や故障にも対応します。 最近では、「YAXI」から発売されている「HD25」用イヤーパッドに変更することで、カラフルなイヤーパッドやレザー製イヤーパッドに交換したりと、ファッションアイテムとしても人気が出ています。 業務用の枠を超えた普段使いのヘッドホンとしても魅力的です。 欧米のスタンダードと称される超定番ヘッドホンです。 K240 StudioのAKGらしい音の広がり方は、音の位置やバランスが把握しやすく、空間表現に優れています。 特に空間系エフェクトの効き具合をとても巧く再現し、音楽制作ではミックス時の使用に最適です。 艶やかでスッと伸びる自然な高音は、ボーカル、バイオリンなど弦楽器の細かな鳴りやタイトな音質が特徴。 中低音は自然で豊かな膨らみがあり、バスドラムやウッドベースなど低音楽器が放つ空気の振動もリアルに再現します。 耳に馴染みやすい聴きやすい音質なので、モニター用としてはもちろんですが、リスニング用としても十分に対応するのも納得。 イヤーパッドは、ぎりぎり耳を覆ってくれるアラウンドイヤータイプ。 上位機種のK701やK712PROに比べれば少し小ぶりですが、イヤーパッドは厚みも適度にあり装着感も良い印象です。 側圧が弱めなので、長時間使用すると耳が痛くなりやすい人にもぴったりかもしれません。 ケーブルが着脱式なのもうれしいところ。 ヘッドホン側の接続部は3pin ミニXLR端子なので、純正ケーブルへの交換はもちろん、他社製の高級ケーブルへの交換もできます。 K240 Studioでさらなる音質向上を考えるなら、良いケーブルに変えるのもいいかもしれません。 発売から8年余りが経過し、レビュー数はなんと170件超え。 その内容を見ても分かる通り、高い評価を獲得するCPH7000は、驚異的なコストパフォーマンスと音質で、確かな実績を作り上げたプロフェッショナル・ヘッドホン。 実は一時終息に向かう予定もあったものの、お客様からの惜しむ声、要望にお応えし、再リリースが決定されました。 CPH7000は、サウンドハウスとお客様が作り上げたヘッドホンといっても過言ではないのです。 実は、この再リリース時にCPH7000の音質、装着性が改善されています。 音質は、低音から高音までフラットに鳴らすモニターヘッドホンらしい音。 解像度も高く、見通しの良い音にも定評があります。 メリハリの効いた音ではないものの、音の立ち上がりも良く、楽器のニュアンスを忠実に再生するので、楽器練習にも丁度良い音質です。 さらに、エージングをすることで音が馴染み、よりバランスの良い音へと変わってきます。 こういった使い込むことで変化が生まれるところもCPH7000が支持されるポイント。 装着感については、ヘッドバンドの形状を微妙に調整することでより頭部にフィットし、きつ過ぎず緩過ぎない絶妙な装着感。 長時間の使用でも疲れにくい、快適な装着感もお勧めしたいポイントです。 日本のみならず、海外でも高い人気を博しており、よくアーティストのPVで見かけます。 音作りはMDR-CD900STと近いフラットな音質ですが、MDR-7506はやや角の取れた丸い音質が特徴。 高音、低音がはっきりとしていて、MDR-CD900STよりも音楽的なサウンドです。 低音の量感も程良く、高音もすっきりとクリアに聴こえます。 音の定位は近すぎず遠すぎず、MDR-CD900STよりもリスニング用として聴きやすいと言われています。 MDR-CD900ST特有の近い定位と無機質な音質がどうも苦手だという方は、一度MDR-7506をトライしてみる価値は十分にあるのではないでしょうか。 MDR-7506は、打ちこみ、DTM系はもちろん、楽器の細かいニュアンスや癖を上手に再現してくれるので、楽器演奏や練習用のモニター用としてもぴったりのサウンドです。 ちなみに、数年前はドライバーユニットが「ネオジウム」と「サマリウム」の2種類存在しましたが、現行モデルは「ネオジウム・マグネット」のドライバーユニットが採用されています。 構造面においては、MDR-7506は折り畳み式ヘッドバンドを採用し、持ち運びや保管に便利な仕様。 自宅とスタジオを行き来したり、色々な場所でヘッドホンを使う方にはうれしいポイントですよね。 ケーブルはカールコードなので好みが分かれるところですが、宅録や狭いレコーディングブースで使用する方は、カールコードの方がケーブルが邪魔にならず扱いやすいです。 イヤーパッドもMDR-CD900STと同サイズなので、YAXIのイヤーパッドとも互換性があります。 ソニーとソニー・ミュージックスタジオのエンジニアが共同開発したモニターヘッドホンというだけあり、原音を正確に聴くためのみに注力された、高域から低域まで正確無比な鳴り方。 余計な音の色づけや強弱を排除した900STの音は、音のバランスや定位を正確に描き、原音の表情をあるがままに再生します。 音質もそうであるように、装着感も現場で使用するプロ達を考慮した作りです。 側圧は弱めで、長時間作業をしても耳に負担がかからないようになっています。 ヘッドバンドは柔軟で、頭の大きい人でもフィットします。 そして、充実したパーツ供給もポイント。 MDR-CD900STを構成するパーツは、すべて販売され、購入が可能です。 MDR-CD900STを良い音で聴くためには、ウレタンリングやイヤーパッド等、交換できる消耗パーツを定期的に交換することが重要。 愛用のMDR-CD900STがへたっていたら、是非パーツを交換してみてください。 音の変わり様に驚愕してしまうはずです。

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ソニー、小型軽量化したua.nfhsnetwork.comのワイヤレスヘッドフォン「H910N」、オンイヤー「H810」

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快適さ>ノイズキャンセリングの方程式? 今どんどん機能向上しているノイキャン。 もちろん気になる機能だけど、やはり使う立場になったら快適さや操作性は見過ごせません。 単刀直入に、Bose(ボーズ)かSony(ソニー)か迷ってるあなたへ、ヘッドホンフリークの米ギズモードAdam Clark Estesが試して実感した WH-1000XM3のレビューをお届けします。 Sony 1000Xシリーズワイヤレスヘッドホンは、どうやら ノイズキャンセリングが「売り」となっているようです。 ソニーの広告によれば、ノイズキャンセリング機能はさらに大きく向上したとあり、 今までよりも大きな騒音すらキャンセルできるとしています。 ノイキャンねぇ... たしかに売りだとは思いますが、それより大切なのは「快適さ」じゃないかな、と最近切に思うんです。 ソニーの一番のライバルであるはずのBose(ボーズ)は、なにしろヘッドホンの名前にとつけてるくらいですしね。 Sony MH-1000XM3 これは何?:ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン 価格:350ドル(約3万9200円) 好きな点:最高クラスのノイズキャンセリングとつけたときの快適さ 好きじゃない点:数の端末とすぐに接続しにくい点 だからこそ、1000XシリーズでBoseはソニーに大きく水をあけられた感があると思うんです。 一年前、僕はソニーのノイキャンヘッドホンはカテゴリーで最高だと公言しています。 なにしろBoseのQuietComfort 35 IIをしのいだとあっては、最高以外のなにものでもないんじゃないでしょうか。 ソニーの1000Xシリーズの最新機種は(2018年9月時点で)というモデルです(数字を見ればWH-1000XM2の後継機種ということは明らか)。 ソニーは特にBose製品をターゲットに、よりよいものを作ろうとしているわけではなさそう。 でも、この新しいモデルを2週間試してわかったことがあります。 このWH-1000XM3には、 Boseじゃなくてあえてソニーを買おうと思わせる理由がある、ということです。 ノイキャン性能がすごい それを語るには、まず アダプティブ・ノイズキャンセリング技術というものが何なのかを説明する必要がありそうです。 1000Xラインのワイヤレスヘッドホンの第三世代となるWH-1000XM3で、ソニーは「HDノイズキャンセリング・プロセッサQN1」といシロモノを開発しています。 オーディオプロセッサにノイズキャンセリングを組み込む従来のモデルと違い、プロセッサを独立させたものです。 プロセッサとノイズキャンセリングを切り離すことによって、バックグラウンドのノイズの選別とフィルタリングがこれまでよりもずっとうまくできるように。 アプリを操作してこの 「ノイズ」をわざと聞こえるようにすることもできます。 たとえば、空港でフライトのアナウンスは聞き取りたいけど、ざわつく人の声などは聞きたくないような場面にその真価が発揮されます。 最新のQN1チップはこの機能が格段にすぐれているのです。 断言できますが、他のたくさんある利点をあげつらうまででもなく、Sony 1000Xシリーズのこの第三世代は、前の機種よりもノイズキャンセリングに長けているところが「買い」な点です。 ノイキャンの質でいえばBose QuietComfort IIよりもいい。 あまりにも改善されすぎていて、大げさかもしれませんが第二世代が ノイズ駄々もれだと感じるほどです。 残念ながら1000Xシリーズを飛行機で試してみる機会には恵まれなかったんですが、僕がいつもヘッドホン製品をテストするのは、飛行機の中と同じくらいに騒がしい ニューヨークシティの地下鉄です。 前の機種のソニーもブルックリンとマンハッタン間の地下鉄通勤での騒音を遮断するのに活躍してくれました。 ですが、WH-1000XM3はホームに入ってくる電車の轟音をやさしいささやきに変えてくれ、音楽を妨げません。 地下鉄にいながらにしてポッドキャストの内容もしっかりと把握できるクオリティです。 ノイズキャンセリングはアプリで調節でき、周辺の音を聞き取りやすくもしてくれます。 でもあらゆる騒音をカットしたいのは言うまでもありません。 WH-1000XM3は騒音の世界から僕を隔離してくれるヘッドホンなんです。 ノイキャンの改善に加え、WH-1000XM3では快適さも重視。 ソニーは今回、ヘッドバンドとイヤーピースのデザインも重点を快適さに置いて刷新しています。 頭頂部には柔らかなクッションが追加され、ヘッドホンと頭の間の隙間をなくすことにより、装着した時のルックスもスマートに見えるように工夫されています。 重さも8. 99オンス(255g)となり、前の機種(274g)より軽量に。 これらを総合すれば、これがどんなに快適なヘッドホンかということがわかってもらえたでしょうか。 前の1000Xもデザインとしては悪くなかったですが、軽量でクッションのきいたBose QuietComfort 35 IIと比較すれば少しもっさりしていた感があったのでは。 1000Xの第三世代ということで、たっぷりのクッションとイヤーキャップの内径のゆったりさで、 Boseがアピールしようとしている快適さを代弁したと言ってよいかも。 Sony WH-1000XM3を数時間つけていると、つい装着しているのを忘れそうになります。 頭が痛くならない、耳が締め付けられる時に起こるさまざまな不快感がない。 軽量にもかかわらず、ソニーのヘッドホンは頑丈です。 Bose QuietComfort 35 IIはどうにも壊れやすそうな感がありましたから。 ノイキャンと快適さに加え、ソニーはマイナーではあるものの注目すべきアップグレードを加えています。 従来機種ではざらっとした感じの イヤーピースの外側の素材がシルキーになめらかになったこと。 これによりボリュームをあげたり、トラックを飛ばしたりといった時のスワイプ動作が楽になるはず(でも触れていますが、以前のモデルではこの動作がやりにくかった)。 また、ソニーはシングルマイクロホンから複数マイクを並べた マイクロホンアレイにシフトしました。 これで音声も改善されるはず。 ヘッドホンについてるマイクは従来あまり重要視されていませんでしたから、ソニーのこの改善はかなり使い勝手に影響されるといっていいでしょう。 ボタンのデザインも改良されており、押しやすくなっています。 そもそもソニーは今年ヘッドホンの音質には大きな改良は加えないと言っていましたので、ダフトパンクの『Doing It Right』の低音も、バイオスフィアの『Oi-1』のゆっくりと刻まれるビートも、WH-1000XM3ではいい感じで聴けるのです。 ピーター・ガブリエルの『Solsbury Hill』のギターは自然なサウンドで、ダイアナ・クラールの『Peel Me a Grape』では、歌声はよりクリアに聴こえるのに、しっかりとバックの演奏も聞き取れる。 もっともオープンバックの平面駆動型を好むオーディオマニアには物足りないかもしれませんが、マニア以外の人には間違いなくオススメです。 いつもソニーのヘッドホンは高い質を保っていて嬉しい限りです。 ただし、ひとつだけ難点を言えばその接続性。 ソニーの他のヘッドホンにも言えることだけど、一つのデバイスとの接続はとてもスムーズ。 でも複数のデバイスに接続させようとすると、ちょっとご機嫌ナナメになってしまうのです。 たとえば、僕はよくラップトップとスマホの両方でヘッドホンを使います。 1000Xシリーズのヘッドホンは例外なくラップトップの接続を解除しないとスマホに接続できないのです。 ラップトップを閉じて出かけようとするときも同じです。 ヘッドホンはすでにラップトップに接続されているからスマホに接続できません。 これはぜひともソニーに改善してほしい点ですね。 これだけですべてが台無しになるわけではありませんし、他のヘッドホンだって接続性に関しては似たり寄ったりでしょう。 でもこの点はいただけません。 決して高すぎるということはないと思いますが、もう少し安かったら購入しやすいですよね。 WH-1000XM3は350ドル(約39200円)です。 業界最高値というわけでもないですが、お世辞にも廉価とは言えない価格帯です。 でも考えてみたら、2年前に出たBose QuietComfort 35 IIと同じ価格なんですよね。 そう考えれば買いと言っていいかも。 さらにWH-1000XM2は、Bose QuietComfort 35 IIを機能的に秀でているのに現在価格は300ドル(33600円)に落ち着いていますので、これこそ買い時かも知れません。 誰でも気軽に買えるわけではないかもしれませんが、Sony WH-1000XM3は今一番乗りに乗ってる最高のヘッドホンと言ってよいでしょう。 少なくともノイキャンの機能だけを見れば、業界最高とも言えます。 1000Xシリーズは間違いなくオススメできます。 WH-1000XM2をすでに購入済みなら、無理して買い換えるほどのことはないかとも思いますが、ノイキャンと快適さを極めたいなら、きっとSony WH-1000XM3はあなたを満足させてくれるはずです。 Boseもうかうかしてはいられませんね。 まとめ ・さらに大きなノイズもキャンセルされるようになってノイキャンは機能向上 ・快適さも大幅アップして装着している気がしないほど ・オーディオの質は抜群。 でも前の機種と比べて向上点はなし ・350ドルだけど、機能に劣るBoseも同じ価格帯 ・ワイヤレス接続がちょっと面倒.

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ワイヤレスヘッドホンのおすすめ17選!Bluetooth対応の神製品!

ソニー ヘッドホン ワイヤレス

快適さ>ノイズキャンセリングの方程式? 今どんどん機能向上しているノイキャン。 もちろん気になる機能だけど、やはり使う立場になったら快適さや操作性は見過ごせません。 単刀直入に、Bose(ボーズ)かSony(ソニー)か迷ってるあなたへ、ヘッドホンフリークの米ギズモードAdam Clark Estesが試して実感した WH-1000XM3のレビューをお届けします。 Sony 1000Xシリーズワイヤレスヘッドホンは、どうやら ノイズキャンセリングが「売り」となっているようです。 ソニーの広告によれば、ノイズキャンセリング機能はさらに大きく向上したとあり、 今までよりも大きな騒音すらキャンセルできるとしています。 ノイキャンねぇ... たしかに売りだとは思いますが、それより大切なのは「快適さ」じゃないかな、と最近切に思うんです。 ソニーの一番のライバルであるはずのBose(ボーズ)は、なにしろヘッドホンの名前にとつけてるくらいですしね。 Sony MH-1000XM3 これは何?:ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン 価格:350ドル(約3万9200円) 好きな点:最高クラスのノイズキャンセリングとつけたときの快適さ 好きじゃない点:数の端末とすぐに接続しにくい点 だからこそ、1000XシリーズでBoseはソニーに大きく水をあけられた感があると思うんです。 一年前、僕はソニーのノイキャンヘッドホンはカテゴリーで最高だと公言しています。 なにしろBoseのQuietComfort 35 IIをしのいだとあっては、最高以外のなにものでもないんじゃないでしょうか。 ソニーの1000Xシリーズの最新機種は(2018年9月時点で)というモデルです(数字を見ればWH-1000XM2の後継機種ということは明らか)。 ソニーは特にBose製品をターゲットに、よりよいものを作ろうとしているわけではなさそう。 でも、この新しいモデルを2週間試してわかったことがあります。 このWH-1000XM3には、 Boseじゃなくてあえてソニーを買おうと思わせる理由がある、ということです。 ノイキャン性能がすごい それを語るには、まず アダプティブ・ノイズキャンセリング技術というものが何なのかを説明する必要がありそうです。 1000Xラインのワイヤレスヘッドホンの第三世代となるWH-1000XM3で、ソニーは「HDノイズキャンセリング・プロセッサQN1」といシロモノを開発しています。 オーディオプロセッサにノイズキャンセリングを組み込む従来のモデルと違い、プロセッサを独立させたものです。 プロセッサとノイズキャンセリングを切り離すことによって、バックグラウンドのノイズの選別とフィルタリングがこれまでよりもずっとうまくできるように。 アプリを操作してこの 「ノイズ」をわざと聞こえるようにすることもできます。 たとえば、空港でフライトのアナウンスは聞き取りたいけど、ざわつく人の声などは聞きたくないような場面にその真価が発揮されます。 最新のQN1チップはこの機能が格段にすぐれているのです。 断言できますが、他のたくさんある利点をあげつらうまででもなく、Sony 1000Xシリーズのこの第三世代は、前の機種よりもノイズキャンセリングに長けているところが「買い」な点です。 ノイキャンの質でいえばBose QuietComfort IIよりもいい。 あまりにも改善されすぎていて、大げさかもしれませんが第二世代が ノイズ駄々もれだと感じるほどです。 残念ながら1000Xシリーズを飛行機で試してみる機会には恵まれなかったんですが、僕がいつもヘッドホン製品をテストするのは、飛行機の中と同じくらいに騒がしい ニューヨークシティの地下鉄です。 前の機種のソニーもブルックリンとマンハッタン間の地下鉄通勤での騒音を遮断するのに活躍してくれました。 ですが、WH-1000XM3はホームに入ってくる電車の轟音をやさしいささやきに変えてくれ、音楽を妨げません。 地下鉄にいながらにしてポッドキャストの内容もしっかりと把握できるクオリティです。 ノイズキャンセリングはアプリで調節でき、周辺の音を聞き取りやすくもしてくれます。 でもあらゆる騒音をカットしたいのは言うまでもありません。 WH-1000XM3は騒音の世界から僕を隔離してくれるヘッドホンなんです。 ノイキャンの改善に加え、WH-1000XM3では快適さも重視。 ソニーは今回、ヘッドバンドとイヤーピースのデザインも重点を快適さに置いて刷新しています。 頭頂部には柔らかなクッションが追加され、ヘッドホンと頭の間の隙間をなくすことにより、装着した時のルックスもスマートに見えるように工夫されています。 重さも8. 99オンス(255g)となり、前の機種(274g)より軽量に。 これらを総合すれば、これがどんなに快適なヘッドホンかということがわかってもらえたでしょうか。 前の1000Xもデザインとしては悪くなかったですが、軽量でクッションのきいたBose QuietComfort 35 IIと比較すれば少しもっさりしていた感があったのでは。 1000Xの第三世代ということで、たっぷりのクッションとイヤーキャップの内径のゆったりさで、 Boseがアピールしようとしている快適さを代弁したと言ってよいかも。 Sony WH-1000XM3を数時間つけていると、つい装着しているのを忘れそうになります。 頭が痛くならない、耳が締め付けられる時に起こるさまざまな不快感がない。 軽量にもかかわらず、ソニーのヘッドホンは頑丈です。 Bose QuietComfort 35 IIはどうにも壊れやすそうな感がありましたから。 ノイキャンと快適さに加え、ソニーはマイナーではあるものの注目すべきアップグレードを加えています。 従来機種ではざらっとした感じの イヤーピースの外側の素材がシルキーになめらかになったこと。 これによりボリュームをあげたり、トラックを飛ばしたりといった時のスワイプ動作が楽になるはず(でも触れていますが、以前のモデルではこの動作がやりにくかった)。 また、ソニーはシングルマイクロホンから複数マイクを並べた マイクロホンアレイにシフトしました。 これで音声も改善されるはず。 ヘッドホンについてるマイクは従来あまり重要視されていませんでしたから、ソニーのこの改善はかなり使い勝手に影響されるといっていいでしょう。 ボタンのデザインも改良されており、押しやすくなっています。 そもそもソニーは今年ヘッドホンの音質には大きな改良は加えないと言っていましたので、ダフトパンクの『Doing It Right』の低音も、バイオスフィアの『Oi-1』のゆっくりと刻まれるビートも、WH-1000XM3ではいい感じで聴けるのです。 ピーター・ガブリエルの『Solsbury Hill』のギターは自然なサウンドで、ダイアナ・クラールの『Peel Me a Grape』では、歌声はよりクリアに聴こえるのに、しっかりとバックの演奏も聞き取れる。 もっともオープンバックの平面駆動型を好むオーディオマニアには物足りないかもしれませんが、マニア以外の人には間違いなくオススメです。 いつもソニーのヘッドホンは高い質を保っていて嬉しい限りです。 ただし、ひとつだけ難点を言えばその接続性。 ソニーの他のヘッドホンにも言えることだけど、一つのデバイスとの接続はとてもスムーズ。 でも複数のデバイスに接続させようとすると、ちょっとご機嫌ナナメになってしまうのです。 たとえば、僕はよくラップトップとスマホの両方でヘッドホンを使います。 1000Xシリーズのヘッドホンは例外なくラップトップの接続を解除しないとスマホに接続できないのです。 ラップトップを閉じて出かけようとするときも同じです。 ヘッドホンはすでにラップトップに接続されているからスマホに接続できません。 これはぜひともソニーに改善してほしい点ですね。 これだけですべてが台無しになるわけではありませんし、他のヘッドホンだって接続性に関しては似たり寄ったりでしょう。 でもこの点はいただけません。 決して高すぎるということはないと思いますが、もう少し安かったら購入しやすいですよね。 WH-1000XM3は350ドル(約39200円)です。 業界最高値というわけでもないですが、お世辞にも廉価とは言えない価格帯です。 でも考えてみたら、2年前に出たBose QuietComfort 35 IIと同じ価格なんですよね。 そう考えれば買いと言っていいかも。 さらにWH-1000XM2は、Bose QuietComfort 35 IIを機能的に秀でているのに現在価格は300ドル(33600円)に落ち着いていますので、これこそ買い時かも知れません。 誰でも気軽に買えるわけではないかもしれませんが、Sony WH-1000XM3は今一番乗りに乗ってる最高のヘッドホンと言ってよいでしょう。 少なくともノイキャンの機能だけを見れば、業界最高とも言えます。 1000Xシリーズは間違いなくオススメできます。 WH-1000XM2をすでに購入済みなら、無理して買い換えるほどのことはないかとも思いますが、ノイキャンと快適さを極めたいなら、きっとSony WH-1000XM3はあなたを満足させてくれるはずです。 Boseもうかうかしてはいられませんね。 まとめ ・さらに大きなノイズもキャンセルされるようになってノイキャンは機能向上 ・快適さも大幅アップして装着している気がしないほど ・オーディオの質は抜群。 でも前の機種と比べて向上点はなし ・350ドルだけど、機能に劣るBoseも同じ価格帯 ・ワイヤレス接続がちょっと面倒.

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