参院 選 情勢。 丸川、吉良、山口が先行=東京【参院選情勢】:時事ドットコム

改憲勢力、3分の2割れか=与党、改選過半数確保-立憲伸長、国民苦戦【参院選情勢】:時事ドットコム

参院 選 情勢

ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含めをどうぞ。 プロフィール: 高野孟( たかの・ はじめ) 1944年東京生まれ。 1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。 通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。 同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。 80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任。 2002年に早稲田大学客員教授に就任。 08年に《THE JOURNAL》に改名し、論説主幹に就任。 現在は千葉県鴨川市に在住しながら、半農半ジャーナリストとしてとして活動中。 しかしこの「改選過半数」とはどういう意味があるのかよく分からない言い方で、もちろん今回の 改選議席数124に対して自公合わせて63議席を超えれば達成されるのだが、だからどうしたと言うのだろうか。 安倍晋三首相も二階俊博自民党幹事長も「目標は 非改選と合わせて自公で過半数」と公言していて、これだと過半数123に対して非改選が自公合わせて70あるので、今回 53議席を得さえすれば「 勝利」と宣言できるという、超過少の自己申告である。 その53と比べれば、序盤の形勢が63を越えそうなので「勢い」という見出しになったのだろうが、「改選過半数」のラインを基準に選挙結果を見ようとしている人はいないだろうから、 意味をなさない見出しの立て方である。 今後の政局模様に影響するであろうラインを挙げると……、• 自公合計52:与党過半数割れで衆参ネジレ(過半数123 -非改選70=53)• 自公合計53:自公非改選と合わせ過半数確保• 自民単独66:自民単独過半数割れでますます公明に頭が上がらなくなる(過半数123-自民非改選56=67/選挙前は過半数121に対し自民は122で単独過半数を辛うじて確保していた)• 自公合計70:自民56+公明14の前回16年並み• 自公合計77:自民66+公明11の前々回13年並み、つまり今回改選数と同じ• 改憲派合計85:自公のほか維新と無所属の改憲派で改憲発議に必要な3分の2以上を確保(3分の2超164-改憲派非改選79=85)。 現実には、維新が9議席を得ることを前提にすると、自公合計76を得れば達成される 安倍首相が「憲法改正を争点に」と言っている以上、本当は 自民党の目標は6. でなければおかしい。 リアリティを以て改憲を訴えるには、維新や無所属まで掻き集めて何とか3分の2に届こうかという現状を何としても維持し、出来ればさらに積み増しすることを目標に掲げなければ辻褄が合わない。 マスコミもその矛盾を突いて「 過半数しか目標にしない腰抜け野郎が口先だけで改憲を弄ぶのはやめろ」と叱りつけるべきだが、こんな風にまるで 与党に「 勢い」 があるかの見出しを立てて媚びている有様である。

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2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

参院 選 情勢

2019参院選の比例代表における各党の目安議席数予想です。 前回に比べ定数が2増え、比例代表の定数は50議席となります。 投票率は50%台前半と予想します。 自民党 前回参院選では19議席と事前予想を上回る議席を獲得した。 前回衆院選でも比例票は約1850万票と安定している。 今回も18〜20議席ほどとなるだろう。 予想としては19議席。 公明党 公明党は自民党以上に毎回安定して比例票を積み重ねている。 前回は7議席を獲得し、近年の国政選挙の比例票を見ても700万票前後で推移している。 ただ2016年参院選に比べ、2017年衆院選では500万票ほど比例票を落とし、勢いは陰り気味か。 今回は6議席と予想。 立憲民主党 2017年衆院選で誕生した立憲民主党は希望の党の崩壊や国民民主党の低迷などで、野党第一党を固める選挙になりそうだ。 衆院選では希望の党と票が割れた中でも約1100万票の比例票を獲得しており、今回は野党に当時の希望の党ほどのライバルがいないことから、さらに票を積み増すことが考えられる。 200万〜300万票ほど積み増すと考え、13議席と予想。 共産党 立憲民主党と毛色が近く、野党共闘を優先して選挙区での擁立を控える傾向にある共産党。 2016年では約600万票の比例票を獲得したが、2017年では約440万票と大きく低迷した。 今回はよくて5議席といったところだろう。 国民民主党&自由党 統一会派を組むこととなった国民民主党と自由党。 だが両党とも党勢は衰えており、かなり厳しい戦いになるだろう。 国民民主党は1%以下の支持率となっており、組織票があるとしてもせいぜい3議席ほどか。 自由党は前回参院選でギリギリ1議席を死守しており、その票が合わさったとして良くて4議席。 ただ現在の両党の党勢を考えると4議席は厳しい気もする。 3議席という予想が妥当だろう。 日本維新の会 橋下徹氏の引退以降元気のない印象のある日本維新の会。 前回参院選では最後の比例1議席レースで生活の党(当時)に競り負け、4議席にとどまった。 さらに2017年衆院選では票を落とし、約330万票まで落ち込んだ。 今回は3議席という予想が妥当だろう。 社民党 前回かろうじて1議席を獲得した社民党。 2017年衆院選では比例票が100万票を割り込み、いよいよ危ない状況にある。 ただ定数2増の恩恵もあり、今回もギリギリ1議席獲得はできると予想する。 れいわ新選組 山本太郎氏が新党を立ち上げたれいわ新選組。 山本太郎氏が比例に回ったが、特定枠に障碍者候補を二人立てるという異例の戦略を取った。 つまり山本太郎氏が当選するには比例で3議席取るしかない。 これは戦略ミスだろう。 投票しても山本太郎氏の当選はほぼ絶望ということになると、固くない支持層は離れていくのではないか。 議席獲得は厳しいと予想する。 比例代表予想まとめ 以上をまとめると 自民党:19 公明党:6 立憲民主党:13 共産党:5 国民民主党&自由党:3 社民党:1 日本維新の会:3 以上が現時点での予想である。 選挙・政治関連のオススメブログです 関連ページ 2019年参院選。 まず定数増が増えたことで、改憲ラインは164議席。 そのうち非改選の改憲派議員は自民党が56議席、公明党が14議席、日本維新の会・希望の党が6議席で76議席。 今まで地域ごとに予想してきた参院選選挙区の情勢予想まとめです。 北海道3:自、自、立青森1:自岩手1:無宮城1:自秋田1:自山形1:無福島1:無 2019参院選九州ブロックの当落予想です。 基本的に保守が強い九州。 沖縄を除けば唯一接戦になりそうなのが大分。 ここを与党が取るか野党が取るかが最大の注目ポイントになる。 2016参院選中国四国ブロックの当落予想です。 前回は自民党が完勝。 今回は前回接戦に持ち込んだ愛媛で野党が勝てるかどうかが注目か。 2019参院選近畿ブロックの当落予想です。 前回はおおさか維新の会の力が強かったが、最近は衰退気味か。 おおさか維新が議席を守れるか、それとも自民や立憲民主が議席を伸ばすかに注目。 2019参院選東海ブロックの当落予想です。 前回野党が勝った三重が注目区。 また愛知も野党の力が強く、愛知の4議席目争いも注目される。 2019参院選北陸甲信越ブロックの予想です。 北陸3県は与党有利だが、長野と新潟は前回野党が制した。 前回野党が制した2県は今回も接戦が予想される。 2019年参院選南関東ブロックの予想です。 人口が多く複数区が多い南関東。 複数区の最後の一枠争いに注目。 2019年参院選の予想です。 本日は北関東ブロックの予想。 自民党が強い地域で北関東は全ての県で自民党が議席を獲得するだろう。 野党は複数区で議席を拾うことが目標になる。 定数増で4議席になる埼玉、そして自民党が2人擁立する可能性もある茨城に注目か。 2019年参院選の予想です。 まずは北海道・東北ブロックから。 赤の大地と言われる北海道は前回民進党が上手い票割りを見せて2議席を獲得。 自民党は得票数では民進党を上回るものの、票割りに失敗して1議席に終わった。

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2019年参院選情勢予想 まとめ

参院 選 情勢

ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含めをどうぞ。 プロフィール: 高野孟( たかの・ はじめ) 1944年東京生まれ。 1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。 通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。 同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。 80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任。 2002年に早稲田大学客員教授に就任。 08年に《THE JOURNAL》に改名し、論説主幹に就任。 現在は千葉県鴨川市に在住しながら、半農半ジャーナリストとしてとして活動中。 しかしこの「改選過半数」とはどういう意味があるのかよく分からない言い方で、もちろん今回の 改選議席数124に対して自公合わせて63議席を超えれば達成されるのだが、だからどうしたと言うのだろうか。 安倍晋三首相も二階俊博自民党幹事長も「目標は 非改選と合わせて自公で過半数」と公言していて、これだと過半数123に対して非改選が自公合わせて70あるので、今回 53議席を得さえすれば「 勝利」と宣言できるという、超過少の自己申告である。 その53と比べれば、序盤の形勢が63を越えそうなので「勢い」という見出しになったのだろうが、「改選過半数」のラインを基準に選挙結果を見ようとしている人はいないだろうから、 意味をなさない見出しの立て方である。 今後の政局模様に影響するであろうラインを挙げると……、• 自公合計52:与党過半数割れで衆参ネジレ(過半数123 -非改選70=53)• 自公合計53:自公非改選と合わせ過半数確保• 自民単独66:自民単独過半数割れでますます公明に頭が上がらなくなる(過半数123-自民非改選56=67/選挙前は過半数121に対し自民は122で単独過半数を辛うじて確保していた)• 自公合計70:自民56+公明14の前回16年並み• 自公合計77:自民66+公明11の前々回13年並み、つまり今回改選数と同じ• 改憲派合計85:自公のほか維新と無所属の改憲派で改憲発議に必要な3分の2以上を確保(3分の2超164-改憲派非改選79=85)。 現実には、維新が9議席を得ることを前提にすると、自公合計76を得れば達成される 安倍首相が「憲法改正を争点に」と言っている以上、本当は 自民党の目標は6. でなければおかしい。 リアリティを以て改憲を訴えるには、維新や無所属まで掻き集めて何とか3分の2に届こうかという現状を何としても維持し、出来ればさらに積み増しすることを目標に掲げなければ辻褄が合わない。 マスコミもその矛盾を突いて「 過半数しか目標にしない腰抜け野郎が口先だけで改憲を弄ぶのはやめろ」と叱りつけるべきだが、こんな風にまるで 与党に「 勢い」 があるかの見出しを立てて媚びている有様である。

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