オオクワガタ 産卵 時期。 【初心者用】オオクワガタの産卵にチャレンジ!!

超簡単!オオクワガタのペアリング方法

オオクワガタ 産卵 時期

オオクワガタの交尾 ペアリング について オオクワガタを産卵させるためにまずおこなうのが交尾 ペアリング です。 一般的にオオクワガタはオスもメスも未交尾の状態で販売されています。 交尾済みのペアが販売されているということはまずありません。 そのため、産卵させるためにはペアリングさせる必要があります。 ひとつだけ例外があります。 それは、野外で採集されたオオクワガタを入手した場合です。 この場合はほとんどのメスが野外で既に交尾済みですので、交尾はさせずに産卵セットに投入します。 ただ、自分で採集するにしても購入するにしても、野外のオオクワガタを入手することは極めて難しいです。 オオクワガタのオスとメスがどちらも成熟しているか• オオクワガタは羽化 成虫になる してから2~3ヶ月くらいはまだエサを食べずに活動しません。 マットにずっと潜ってじっとしています。 この状態ではもちろんまだ交尾・産卵をさせることはできません。 活動を始めるとマットの上に出てきて歩き回ります。 そうするとエサも食べるようになります。 このことを「後食」といいます。 クワガタムシやカブトムシの種類によっては、後食が始まれば交尾・産卵が可能になるものもいますが、オオクワガタはさらに期間を空けたほうが良いです。 エサを食べ始めたからといってあまり早くにペアリングをさせますと、まだ成熟が甘く産卵しなかったり無精卵だったりするリスクがあるからです。 オオクワガタの場合は、 オス・メスともに羽化から5~6ヶ月ほど経過してからペアリングさせれば間違いありません。 羽化してから一冬越したものでしたらベストです。 成熟に関してはこちらの記事で詳しく紹介しています。 ペアリング目的でオス・メスを数日同居させる• 産卵セットにオス・メスを投入する• ハンドペアリングさせる ひとつずつ見ていきましょう。 ペアリング目的でオス・メスを数日同居させる 一番おススメな方法です。 通常はオスとメスは別々のケースで飼育しますが、ペアリングさせる際にだけ 3~4日程度一緒のケースで飼育します。 ポイントとしてはミニケースなどの 小さめのケースを使用し、マットをオオクワガタが潜れないくらい 浅めに敷きます。 水分は通常の飼育時と同じくらいで大丈夫です。 水浸しにはしないようにしましょう。 あとはエサと転倒防止材を置けば完了です。 エサはひとつだけ置きます。 ミニケースを使ってマットを浅めに敷き、エサをひとつだけしか置かないのはオスとメスが出会いやすくするためです。 その方が早く交尾しやすくなります。 セットが完了したらオスとメスをケースに入れます。 あとはオス・メスを入れた飼育ケースを室内の温度が安定した静かな場所において様子をみます。 だいだい3~4日も一緒にしておけば実際に確認できなくても交尾済みと考え、メスだけを産卵セットに投入します。 産卵セットにオス・メスを投入する 先ほどの方法と似ていますが、産卵セットに直にオスとメスを投入する方法です。 交尾用に同居させる手間が省けるので簡単です。 ただ、この方法だと交尾後もオスがずっと同じ飼育ケースにいることになります。 運よくオスがマットの外に出てきてくれていれば取り出せますが、潜ったままですと産卵セットを掘り出すわけにはいきませんので面倒になります。 オスがずっと産卵セットの中にいると、メスが産卵に集中できなかったり最悪の場合オスに殺されてしまうなんてこともあります。 また逆にメスにオスが殺されることも稀ですがあります。 あまりオス・メスを長く同居させておくのはリスクがありますので、できるだけペアリング時だけ同居させるようにするのがおススメです。 ハンドペアリングさせる 先ほどの2つの方法はオスとメスを同居させて自然に交尾させる方法でしたが、 他に目の前で交尾させる方法もあります。 ハンドペアリングといって、メスがしっかりと掴まれるようなところに置いて、オスをメスの上に乗せることでその場で交尾させる方法です。 外国産のカブトムシの交尾ではよくおこなわれる方法です。 メリットとしては 目の前で交尾させるのでしっかり交尾ができたか確認することができます。 また、オスがメスを攻撃しようとした場合に防ぐこともできます。 ただ、オオクワガタは警戒心が強いクワガタですので、そう簡単に交尾をしてくれるとは限りません。 もし上手く交尾を始めたら、交尾が終わって自然と離れるまでは無理に離そうとしないようにしましょう。 交尾器を損傷して死んでしまう恐れがあります。 交尾の時間はその時よって異なり、数十分で終わることもあれば1時間以上かかることもあります。 どうしても交尾する気配がなければ、同居させる方法に切り替えましょう。 交尾 ペアリング)が成功したかどうか確認するには? オスとメスを同居させる方法の場合、 ペアリングが成功したかどうか確認することは残念ながら難しいです。 同居させたからといってすぐに交尾を始めることはまずありません。 オオクワガタは夜行性ですので実際に交尾するのは夜間になることが多いでしょう。 ずっと飼育ケースを見ているわけにはいきませんし、目視で確認するのは難しいです。 また、メスの外見からでは交尾をしたのかどうかは判断できません。 そのため、 3~4日ほど同居させたら交尾済みと判断して産卵セットに投入します。 交尾 ペアリング の回数について オオクワガタは 一度交尾をすれば繰り返し産卵することができます。 何回も交尾させたほうが産卵しやすいということはありません。 1シーズン オオクワガタが産卵する期間 に1回交尾すれば十分です。 もし産卵セットに投入しても産卵しなかった場合には、交尾が成功していなかった可能性がありますので、 再ペアリングさせます。 また、一度産卵をさせて冬を越し、次のシーズンに再び産卵させる場合には状況によって再ペアリングさせるのが良いでしょう。 交尾 ペアリング させる際の注意点とは? オオクワガタは他のクワガタムシと比べて大人しい性格をしています。 通常はペアリングのためにメスと同居させてもオスがメスを殺してしまうということはありません。 ただ、絶対に無いとは言えません。 オスとメスの相性が悪かったり、メスが交尾を嫌がって逃げたりするとオスが怒って殺してしまうことも稀にあります。 もしも心配ならオスの大アゴを閉じた状態で縛り、同居させる方法もあります。 これはヒラタクワガタなど攻撃的な種類のクワガタでおこなう方法です。 オスがストレスになることもありますので、そのあたりは各自の判断になります。 メスが交尾を嫌がる場合、いくつか理由が考えられます。 オスとメスの相性が悪い• メスが既に交尾済みである• オス・メスの両方が成熟していない• メスが弱っている オオクワガタにも個体によって相性があります。 相性が悪いとメスは交尾を嫌がり逃げてしまいます。 こればっかりはどうしようもないので、しばらく日を置いて再ペアリングさせるか、別のオスがいるようでしたら交換してみるのも良いです。 メスが一度交尾をしていると、再び交尾をするのを嫌がることがあります。 その場合は無理に再ペアリングさせずに産卵セットに投入したほうが良いでしょう。 オスとメスのどちらかが成熟していなかったり、メスが弱っていても交尾が上手くいかないです。 しっかりとエサを食べていて活発に動き回っているのを確認してペアリングさせるのが良いです。 交尾するとオスもメスも著しく体力を消耗します。 稀にですが交尾をさせた後にほどなくして死んでしまうこともあります。 ペアリングさせる前には高たんぱくのゼリーを十分に与えましょう。 また、ペアリング後も体力回復のために高たんぱくゼリーを与えたほうが良いです。 まとめ オオクワガタの交尾 ペアリング についてご紹介しました。 オオクワガタは警戒心は強いですが大人しい性格のため、交尾させることは決して難しいということはありません。 ですがやはり生き虫ですので個体差などによっても上手くいきやすかったり、そうでなかったりします。 無理はさせずに根気よくチャレンジすることも大切です。 今日はこのへんで。 それではまた!.

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FAQ1 19|オオクワガタの産卵時期について

オオクワガタ 産卵 時期

オスメスのペアのオオクワガタがいる飼い主の方は、是非、繁殖にチャレンジされることをおすすめします。 成功の暁には、20から30頭位まで増やすことが可能でしょう。 温室での産卵なら1年中可能 ペアリングから産卵セットに至るまでの時期ですが、温室などに置いて温度調整をすれば、1年中産卵期間にすることも可能なんだそうです。 また、5月から8月頃までが、一般にはオオクワガタの産卵に適した時期と考えられているようです。 中には9月頃も産卵時期に入るような説明がなされていることがあるようですが。 休ませてから再度産卵させる オオクワガタのメスにたくさん卵を産んでほしいときは、最初の産卵後1ヵ月ほど休ませ再度、産卵させるというやり方があるそうです。 しかし、このやり方だと、本来の産卵時期とのズレが生じるため、産卵数はそれほど期待できないということです。 また、 最初の産卵に比べると、2回目以降は、あまり良い産卵が期待できないようですね。 スポンサードリンク 簡単かつ確実なペアリング 最も簡単で、確実と言えるペアリング方法ですが、 オオクワガタのオス1頭に対して、メス3~4匹をペアリングする産卵方法がおすすめと言えるでしょう。 タンパク質が豊富なエサもいらないですし、無理やり産卵させるということも必要ないので、楽なやり方だと思います。 しかし、種親のメスがあまりよくない場合、あるいはよいメスが殆どいない場合、このベアリング方法は上手くいかないという欠点もあるようです。

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オオクワガタの採集法を解説!時期は?場所は?

オオクワガタ 産卵 時期

用意する物 人工カワラ材 たくさん産むと評判の産卵木です。 通常のクヌギやナラの産卵木に人工的にカワラタケを培養しているものです。 値段は2本で1,000円から2,000円ぐらいです。 ちょっと高いですが、確実に産んでくれますので、通常の産卵木よりこちらを利用します。 摂食当初から菌糸を食べさせることができるため、でかいサイズを狙う事も可能とか、、。 また、すでに加水済みですので、皮を剥いてすぐに使えるのも便利です。 自然界ではクワガタはカワラタケなどのキノコが生えた朽木に好んで産卵をしているそうです。 C-BOX・コバエシャッタ-中 ペアリングケースは産卵木が入るようやや大きめのケースを利用します。 産卵木を加水してありますので、中が乾燥しないものが良いです。 お奨めはコンテナタイプのC-BOXか、コバエシャッター中です。 ちょうど産卵木が3本ぐらい入る大きさです。 埋め込みマット 産卵木を埋め込むマットです。 特に重要なものではないので、市販されているマットならなんでもよいです。 但し、もし可能なら質の良い発酵マットを使いましょう。 産卵木で育った幼虫が外に出てしまっている場合が多いからです。 その時に質の悪いマットではでかくすることができません。 飼育方法・セット方法 ペアリングセット方法 埋め込みマットをケースに5~10cm程まで入れ、その上に産卵木を置いて、終了です。 後はゼリーとクワガタを入れるだけです。 もうこれでおしまいです。 埋め込みマットと言いつつ、産卵木は埋め込みません。 今までの経験上埋め込んでも外に出されてしまうケースがほとんどです。 どうせすぐに出されてしまうのだから、初めから埋めません。 産卵木はしっかり皮を剥きます。 剥かなくても問題ありませんが、幼虫は皮を食べません。 皮もバリバリ食べそうな気がしますが、人間がミカンの皮を食べないように、幼虫も中の美味しいところしか食べません。 (皮にはアクがある為、食べないらしいです。 また、後々埋め込みマットを再利用するときに残った皮が邪魔になります。 )またマットはあまり加水しない方が良いです。 すでに産卵木がかなり水を吸っているので、さらにマットを加水するとケースの中がベチョベチョになってしまう場合があります。 乾き目のマットを入れれば、水分を吸ってくれるので、ちょうどよい塩梅になります。 なお、ゼリーは多めに入れておきましょう。 小さいケースに入れて人が見ている前で無理やり交尾させるハンドペアリングや小さいケースで1,2週間一緒にする方法などありますが、非常に面倒ですし、確実な方法ではありません。 ペアリングケースに入れて置けば勝手にやってます。 あまり心配する必要はないと思います。 1~3週間の間、放っておけばいいのです。 その方が逆に確実なような気がします。 またハンドペアリングでは交尾の回数が少なく、あまりたくさん産まないという話もあります。 私も初めのうちは交尾しているかどうかいつも心配でケースを覗いていましたが、交尾しているところに遭遇することはあまりありませんでした。 でも、ちゃんと産んでました。 おそらく深夜の時間帯に交尾しているケースが多いと思います。 産卵に集中させる為です。 もうこの頃になれば充分交尾はしているはずです。 さらに1、2週間したら、材を割出します。 一番オオクワ飼育をやっていて楽しい瞬間ですね~。 ここで問題なのが割出しの時期です。 大体セットしてから1ヵ月半~2ヶ月後が良いのではないかと思います。 早すぎると卵で出てきてしまいます。 卵で取り出した場合、無事孵化できなくなる可能性が高まります。 一方で遅すぎると3令まで育ってしまいます。 安全に取り出すことはできますが、その後菌糸瓶に入れても大きくなりません。 1令の中期~2令初期の段階で割出すのがベストですが、そのためには、ペアリングセット後1ヶ月半~2ヶ月経ってからがちょうど良い時期だと思います。 割出しの際は、力加減に注意しましょう!幼虫を潰してしまいます。 私は毎回1匹か2匹は潰してしまいます。 すまん、、お悔やみ申し上げます、、。 割出し後、、 以上の方法で、産卵木一本につき10匹ぐらいの幼虫が取れます。 1本につき10匹ですから、3本入れると30匹になります。 30匹もの幼虫を飼うとなると結構大変です。 その後の幼虫の飼育を考えて、産卵木を入れる本数を決めましょう。 まあ取れる幼虫の数は産卵木の質によってかなり上下がありますので、やはり高価な人工カワラ材を使うのが無難です。 割出しの後の産卵木や埋め込みマットはすぐに捨てずに、また同じケースの中に入れておきます。 2,3週間後に確認すると結構幼虫が出てきます。 割出しの最中に見つからなかった卵や幼虫がいるのです。 割出し後のケースから幼虫が出てくると結構嬉しいです。 よく生き延びていたな~、おまえっ!て感じです。 あまり温度が低いと交尾しないようです。 また、国産オオクワは温度を高くしないと駄目なようです。 まあ当然と言えば当然ですね。 日本の夏は暑いのですから、、。 低温飼育が流行っていますが、国産は日本の気候に合わせて飼育しましょう。 私はペアリングは4月下旬頃から始めます。 割出しが6月初旬~下旬です。 また、自然のクワガタが活発に活動するのもこの時期です。 種親の選定について 交尾させるクワガタは、羽化してから最低でも3ヶ月以上経ち、エサを食べるようになったクワガタを使います。 できれば一度越冬させた方が良いです。 クワガタが交尾するようになるまでには結構時間がかかります。 早く交尾させるとあまり卵を産まないケースがあるようです。 ペアリング中は16gのゼリーを週に3~5個は入れておいた方が良いです。 ゼリーも高タンパクの物が良いです。 中にはタンパク質を与えるため、カブトムシの幼虫や蛹を与える人もいるようですが、私は可哀想なのでやりません。 高タンパクゼリーで十分だと思います。 材にカビが生えたら、、。 ペアリングセット中に材にカビが生えてくることがありますが、これは特に問題ないです。 水分が多すぎる可能性がありますが、そのままにしておいても平気です。

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