初心 に かえる 漢字。 「原点回帰」の意味と使い方・名言・スローガン・反対語

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初心 に かえる 漢字

「初心にカエル」というときの「かえる」だが、「返る」と書くか、「帰る」と書くかで悩んだことはないだろうか。 「初心」とは、最初に思い立ったときの心境という意味で、そこに「かえる」すなわち立ち戻るということだが、その場合、「返る」と書くか「帰る」と書くかで、若干ニュアンスが異なりそうである。 もちろんそれは、同じ読み(同訓)でありながら漢字が違う(異字)であるということによるのだが。 「返る」は、モノが元の状態に戻るという意味であるのに対して、「帰る」は人が自分の意志で元の場所へ戻るという意味の違いがある。 従って、「初心にカエル」の場合、心のありかたというモノが主体と考えれば「返る」であろうし、人が主体と考えれば「帰る」を使うことになるであろう。 どちらの漢字を使うかでこのような意味の違いが生じることから、国語辞典でもどの意味と考えるかで表記に揺れが見られる。 手元にある主な国語辞典を見てみると、「初心にカエル」という見出し語は無いが、それが例文として挙げられている場合は以下のようになっている。 返る:新明解国語辞典 三省堂国語辞典 帰る:明鏡国語辞典 ただ、最近は「カエル」の部分を仮名書きにするものも増えてきている。 たとえば、『新選国語辞典』『現代国語例解辞典』『広辞苑』『大辞林』などがそれである。 新聞はどうかというと、たとえば時事通信社の『用字用語ブック』には、「帰る」のところに「初心に帰る」がある。 インターネットで検索すると、やや「帰る」のほうが優勢に感じられるのはこのせいかもしれない。 だが、国語辞典ではすでに多数派となっているように、あえて一方には決めず、「初心にかえる」と仮名書きにするという方法もあるような気がする。 キーワード:.

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ややこしい…「帰る」と「返る」と「還る」の違い

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一年はあっという間に過ぎるもので、気がつくとまた新年度になってしまいました。 3月まで一緒に働いていた方が退職されたり、新しく入社された方もいて、この時期はいつも新鮮な気持ちになります。 私にも、もちろん新人の時代がありました。 今考えると、入社して間もない頃は本当に世間知らずで、先輩や上司に失礼なことをしてしまったこともよくありました。 思い出すと恥ずかしくなることばかりです。 ちょっと綺麗ごとのように聞こえてしまうかもしれませんが、今自分が社会人としてこうして生活できているのは、入社以来お世話になっている同僚のみなさんが色々とご指導してくださったおかげだと思っています。 毎年、初々しい新人さんの姿を見るたびに、自分が入社した当時のことが蘇ってくるのですが、あの頃は何色にも染まっていない純粋無垢な自分がいたような気がします。 入社後は、たくさんのことを経験させてもらったので、少しずつ仕事に対する自信が持てるようになりました。 ただ、一つだけ気をつけたいのが慢心です。 仕事に慣れてくると、物事に対して固定観念が出来てしまうことがあります。 もちろん経験則でクリアできる作業もありますが、新しいアイディアを出すためには、時には先入観や固定観念を取っ払うことも必要だと思います。 そういう意味では、新人の頃の気持ちに戻って業務に取り組むということも大切な気がします。 まさに「初心忘るべからず」です。 新年度を迎えたということもあるので、もう一度新人の頃の気持ちを思い出して仕事をしていければと考えています。

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原点にかえる、と言う言葉がありますが、この場合の「かえる」は...

初心 に かえる 漢字

か行 同訓異義 かえる• 帰る 人がもとの場所にもどる。 「家に帰る」「故郷に帰る」「客が帰る」「バスで帰る」「帰らぬ人」• もとの状態にもどる。 「宇宙から還る」「昔に還る」「生きて還る」「俗人に還る」「自然に還る」「土に還る」• もとの状態にもどる。 「復帰」「同じ道を復る」「もとの学校に復る」• 返る もとの状態になる。 もとの場所にもどる。 ひっくりかえる。 「正気に返る」「初心に返る」「生き返る」「貸した本が返る」「答えが返る」「振り返る」「沸き返る」• 上下が逆になる。 倒れる。 「軍配が反る」「小舟が反る」「コップが反る」「花立てが反る」• 「孵化 フカ 」「卵が孵ってひよこになる」.

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