君がいない日々生活毎日。 アレクサ、君がいない生活はもう考えられない【Amazon Echoレビュー】

無題

君がいない日々生活毎日

平凡な毎日の繰り返し、そんな人生に飽きて刺激が欲しいと思っている人は、自分に出来る全てをやりきりましたか?毎日の生活も、見方を変えれば刺激のある生き方に早変わりできるはず。 刺激があるのは、何も最近の流行りの変わったカップ麺だけではないのです。 どんなに行動的な人でも、これまでの人生でまだやったことのないことはひとつやふたつあるはずです。 一度きりの人生、思い切り楽しむのか諦めるのか、決めるのはあなた自身なのです。 そこで、新しい刺激を手に入れるため出来ることのヒントを9つご提供します。 今の恋愛関係や結婚生活に飽きてしまった人にも、刺激的な生活を送ることが出来るかも知れませんよ! 是非参考にしてみてください。 【刺激が欲しい】平凡な生活は幸せのはずなのに……何故飽きてしまうの? 悪いことが無いからか良いことを忘れている 朝起きて、身支度を整え、会社に行って仕事をする、時々飲み会、家に帰って、お風呂に入って寝る。 毎日毎日こんなことを続けている人がほとんどでしょう。 これって、本当はとっても幸せなことなんですよね。 悪いことが何もない。 たまに風邪をひいて熱を出したり、軽く怪我をすることもあるでしょう。 でも、それって「自分が不幸だ」と感じるほどの悪いことではなく、誰でもあるちょっと嫌なこと程度ですよね。 平凡なことが幸せだと感じられないのは、悪いことが無いからです。 悪いことがあれば、その辛さがない時がどれほど幸せなことかわかるでしょう。 人生がつまらない、飽きたと感じる人ほど恵まれた良い人生を送っていると言えます。 刺激がない・人生がつまらないのはつまらない人間だから ある日バーで飲んでいたら、そこにたまたまいた人がこんなことを言い始めました。 「人生がつまんねーなーと思うんだけど、よく考えたら俺がつまんない奴だったって気づいたんだよね」 この人、何を突然言っているんだろうと思いました。 その時、私は特に幸せでも、不幸せでも、刺激がほしいわけでも無かったから。 その後、何か色々あって、辛いこともたくさんあって、その人の言葉をふと思い出したんです。 たとえば、仕事している時にビルのトイレに入りますよね。 そのトイレってだいたい綺麗に掃除されていると思います。 それはなんでか。 1時間ごとくらいに清掃のおばちゃんが見回って綺麗に掃除してくれているからです。 そんなこと、気付く人がいるでしょうか。 あんまり興味ないことなんじゃないでしょうか。 掃除のおばちゃんは、それが仕事でお金がもらえるからやっているのであって、あまり意識が高い掃除のおばちゃんて居ないと思います。 それでも良いんです。 意識が高いとか低いとか関係なく、その人がいて仕事してくれるだけで私たちは助かっています。 夕方のスーパーで、お惣菜が安売りになっているのを買って帰る人も多いんじゃないでしょうか。 そのお惣菜にシールを貼ってる人。 手に油が飛んでシミが出来てたりするのを見たことないでしょうか。 毎日、スーパーで惣菜のコロッケや天ぷらを揚げて時給いくらのお仕事。 その日が終わりに近くなると売り切れないように安売りされてしまう小さなお惣菜。 数十円から百円ちょっとの商品のために、女性の大切な肌にシミまで作ってがんばっている。 ありがたいことですよね。 そういう人のしてくれたことで、私は今日も安くご飯を食べることが出来ます。 こんなことに気づかない人生はつまらないです。 周りをよく見ると ちょっと思い上がりぎみですが 私のために毎日同じことをしてくれている人がいます。 そんな人たちに感謝するなら、毎日刺激がなくてつまらないなんて言っていられないと思うのです。 バーであった人は、きっと自分がつまらない奴だって気づいた勝ち組みだなと今なら思うのです。 改善をおこたれば毎日はつまらなくなる 毎日がつまらないなぁ。 刺激がほしいなぁ。 言うのは簡単ですね。 でも、そう思っているだけでは何も人生は変わりにくいです。 実は石油王の遠縁がいたり、今の親は実は義理の親で本当の自分の母親は大女優のAだった!……なんてことは99. たいていの人が何もしなければ何も変わらないのです。 人生を楽しくしたいのであれば、自分で何かすることが大切です。 楽しい毎日は、反省と改善の繰り返しです。 昨日より今日、今日より明日。 毎日向上していけば、たいくつなんて感じる暇はないでしょう。 することがたくさんあって、人生がもうひとつ欲しい!と思うくらいに充実した日々になるでしょう。 毎日がつまらない、刺激がないと思う人は、反省と改善をしてみてください。 刺激がないときの脳や心理の状態 何の刺激もない状態って、どんなことをいうのでしょう。 例えば、音もしない、匂いもしない状態なら、全くないということになりますが、普通の生活をしているなら、そんな場面はありませんよね。 家にいても、周囲の車の音や隣の家の料理のにおいなどを感じることがあるでしょう。 そう考えると、刺激がないと感じている人も、本当は、いつも刺激をうけているのです。 ただし、刺激があっても、 慣れてしまうと、それを感じていなかったり、気付かなくなっている可能性があります。 ホラー映画や、絶叫マシーンも、最初は怖かったのに、だんだん慣れてきちゃいますよね。 それと同じで、毎日がくり返しになっていると、以前は心を動かされていたことも、興味を持てなくなってしまいます。 それが続くと、毎日がつまらないと感じてしまうのです。 興味があることや、新しいことがあると、ワクワクしたり、もっと知りたいと興味がわきますよね。 新しいお店がオープンしたら、行ってみたいと思ったり、新商品が出たら欲しいと思ったりします。 そうやって、新しい刺激について考えると、楽しさを感じますし、 自分から行動しようという、やる気につながります。 【刺激が欲しい】刺激ある生活にして毎日を輝かせる9つの方法 新しいことを毎日3個してみる 人間の脳は本来「新しいこと」や「何が起こるかわからない」という状態が好き、という側面をもっているそうです。 明日も、明後日も、およそどんな一日か予測がつく毎日を退屈に感じるあなたは、当たり前。 それなら退屈な脳を満足させるために、これからは新しいことをやってみる。 せっかくなので3つやってみる。 そんなミッションを自らに課してみましょう。 新しいことは、何でもオーケーです。 例えば、古いタオルを縫って雑巾を手づくりしてみるとか、隣町のスーパーに足を伸ばしてみるとか、パソコンで家計簿を始めてみるとか。 そんな、ちょっとした初体験が日常のアクセントとなり、 一つひとつをクリアした達成感が、あなたをマンネリから救ってくれるはずです。 そして今日3つできた自分に、小さなご褒美(ビール1杯など)!これも刺激の一つです。 いつもと違うことをしてみる 新しいことはハードルが高いし、毎日は続かないかも。 という方は、いつもと違うことをしてみましょう。 それも、いつものペースからはかけ離れた、最も遠いところにあることや、「面倒くさい」と感じることを計画してみましょう。 例えば、朝から焼き肉、明るいうちに銭湯、ドライブがてら工場見学、旅行。 今までやったことがないことを実行することで、新しい発見や刺激に出会える確率が高くなります。 もう一つ、たまには「……しない」というテーマで過ごすのもおすすめです。 今日は一日テレビを見ない、メイクをしない、スマホを触らない。 そんなの無理!と思うことほど、達成感も大きいはず。 無くても生活できるという新鮮さから、シンプルな生活にハマってしまうかもしれませんよ。 話し相手を見つける 若い頃は、友だちとのおしゃべりががとても楽しかったのに、最近は電話もメールも用件だけ。 気がついたら今日一度も声を出してなかった、なんていう日もあったり。 だって 話をする相手もいないし、人と関わることが面倒だから……と思ったあなた。 毎日に刺激がないと言いながら、実は自分から刺激を避けてしまっていないでしょうか。 今の自分に自信がない。 その漠然とした引け目から、人との接触を避けていませんか。 「そういえば最近、自分の話を聞いてもらったことがない」というあなた。 ちょっとだけ勇気を出して、誰かに電話をしてみましょう。 最初はメールでもLINEでも結構です。 相手は、気楽に話せる旧友や従姉妹などがいいかもしれません。 「どうしてる? 元気だった?」から初めて、飾らずに話しかけてみてください。 それから、たまには長電話したり、お茶をしたり、塞いだときの話し相手がいるだけで、退屈な毎日から救われるものです。 日記やブログをつけるようにしてみる 日記やブログを書くという行為について、さまざまな効用があることが知られています。 自分の正直な気持ちが整理できる、ストレス解消になるなど、自分を客観的に眺めるツールとして続けている人も少なくないようです。 自分の本心は、自分では意外にわからないもの。 その信号を多面的にキャッチするために、できれば手書きの日記をおすすめします。 あなたがイライラしていたら乱暴に、落ち込んでいたら頼りなく、その紙面はあなたの「真実」を語ってくれるはず。 前日のページを見て笑えるか、呆れるか、そんなことでも自分の思考のクセがわかるものですよ。 あなたが自分の人生に希望がもてない、その理由は何ですか? なぜ刺激を求めているのですか? 原因は夫の変化でしょうか、親や子どもの心配でしょうか、人間関係のストレスでしょうか、それとも自分が何かやり残したような虚しさでしょうか。 インテリアを変えてみる 一日の大半を過ごす部屋のインテリアを変えることは、気分をリフレッシュできる手っ取り早い方法です。 家具やソファーまで新調できればベストですが、それではお金も大変。 その点、カーテンやクッションなどファブリックならすぐに取り替えることができるはず。 そこでぜひ取り入れたいのが、色によるセラピーの考え方です。 青系は落ち着き、赤系は気力アップ、緑系はストレス解消、落ち込んだ気分を上げたいなら濃い目の色合いが良いとされています。 今のあなたにベストな空間ができ上がったら、ぜひそこに観葉植物とアロマポットをプラスしてください。 視覚、香り、生気のトリプル刺激で、心身のバランスをとりもどせるはず。 香りを選ぶ時には、ピュアなエッセンシャルオイルをおすすめします。 読書をする 人生のヒントを得たい今のあなた。 自分を見つめ直すきっかけになる本や、人生を変えるような言葉に出会いたいと願っていることでしょう。 でも、そうして探した哲学書や指南書が、読んでみるとそれほどインスパイヤされる内容でなかったばかりか、余計に落ち込んだりということも。 今のあなたにとって必要なのは、人生を真正面から見つめる本ではなく、感情の「ツボ」にはまる本なのかもしれません。 それは笑う、泣く、怒る、感動する、発見する、懐かしむなど、あなたの感情のスイッチが思いきりオンになる本。 例えば、小さい頃に祖母が買ってくれた童話を読む、立体地図を一日中眺めてみる、泣ける本ベスト10を片っ端から読破するなど、敢えて感情に波風を立てる本を選んでみてください。 きっとあなたの脳を思いっきりゆさぶってくれることでしょう。 友達と買い物に行く 女性のストレス発散といえば、何といってもお買い物。 ウィンドウショッピングだけでも日常を忘れ、開放感にひたれるものですね。 でも、欲しいものを手に入れた満足感は、そう長くは続きません。 むしろ勢いや見栄で高い買い物をして家に帰って落ち込んだ、そんな経験、誰もがお持ちではないでしょうか。 よほどのセレブは別として、ショッピングは「非日常」です。 その非日常は家族と共有するのではなく、あくまで「友だちと行く」ことがポイント。 女友だちでも、男友だちでもOK。 華やぐ街に身を投じ、最新のファッションを見て歩く。 そこに家族がいたらあなたは妻や母ですが、友だちと一緒なら、一人の女性として本来の自分を取り戻すことができるはず。 非日常は、自分の本音を知るチャンス。 自分におかえりなさい!をしたことで、逆に、家族への愛が見えてくるかもしれませんよ。 浮気・不倫をしてみる 最近、女性として大事にされましたか? 女性が浮気をするきっかけは、一般的に「寂しくて心が満たされない」というケースが多いもの。 さらに浮気をスタートした彼女たちが、止めようと思いながら深みにはまってしまう理由が、「一人の女性として扱われる快感」なのだそうです。 「私はただ、平凡な毎日に刺激が欲しいだけだもの、ハマらないわ」と答えたあなた。 あなたが浮気から得られるものは何でしょう? それは、スリルという刺激であり、退屈しのぎで始めたゲームです。 当然、そこにはすべてを失うリスクを覚悟することが必要です。 必ず、ゲームのゴール地点を決めること。 延長戦はなし。 そしてゴールするまでは頭脳戦、心理戦で、決して家族に知られてはいけません。 人生に飽きたあなたの、人生をかけた不倫ゲーム。 平凡な人生を、このさい捨てる覚悟があれば、それもあり、なのかもしれません。 いつもと違うものを食べる 食べるということは、生きる上でとっても大切なことです。 でも、忙しいと、冷凍食品ですませてしまったり、パッと食べることができる、パンやおにぎりなどを選んで、短時間で済ませてしまうこともあるのではないでしょうか。 たまには、いつもと違うものを食べてみるのも刺激になります。 せっかくですから、自分では作れないような手の込んだ料理を食べさせてくれるお店に行ってみたり、普段は敷居が高いと感じる高級店に行ってみるのも良いですね。 食べるときに大切なのは、 きちんと料理と向き合って食べるということです。 スマホを見ながら食べたりせず、料理に集中して、ゆっくり食べましょう。 新しい食感や味に触れることで、刺激を感じることができますし、食べることで、体も元気になりますよ。 自信のある女性はモテる 自分から何か行動をしようという意欲的な女性は、自信に満ちあふれている人とも言えます。 そんな人は自然と輝きを放つ存在になっているはずです。 何をするにも自信は大切です。 ネガティブな気持ちのまま生きていたら、出来るはずのことでも失敗してしまうことがありますよね。 逆に、勢いのある時はいつもは失敗してしまうようなことでもすんなりとやり遂げることが出来たりします。 今の私は上昇運がある、刺激のある毎日で満たされている。 そんなふうに感じている女性は自信に溢れていて魅力的にみえるものです。 自然と周りに人も集まってくるでしょう。 自分が満たされれば他人にもやさしく出来る イライラしている時って、周りの人にも当たってしまいがちですよね。 旦那は悪くないのに、つい声を荒げてしまったりと、実はこっそり反省している人もいるのではないでしょうか。 毎日に波があり、変化のある生活をしている人は、そんなストレスも感じにくいと言えます。 刺激的な毎日はきっと楽しいはずです。 苦労することがあっても、それすら成し遂げた時に達成感という爽快な気持ちを与えてくれるのです。 退屈から抜け出すことは、一緒に生活している旦那にも優しく接することができるようになります。 もし、普段なら起こるような小さなこと。 たとえば、旦那が靴下をそのへんに脱ぎっぱなしにしてしまうとか、歯磨きチューブを逆さに立てておいてくれないとか。 不思議なことに、怒って注意するよりも、そうやって寛大にふるまった方が問題点が改善されたりもするのです。 悪いことは伝染しますが、良いことも廻り廻ってみんな幸せに良い方に向かっていくものなのです。 安定志向を持とう 「刺激がない」というと、毎日つまらなくて幸せじゃないように聞こえますが、逆に考えると「毎日が安定している」といえます。 同じ仕事を長く続けたり、ずっと同じ場所に住んでいたり、友人関係が変わらないというのは、突発的な出来事が無いので、安心した生活ができているということではないでしょうか。 ちょくちょく仕事が変わって収入が安定しなかったり、住む場所を転々とするのは落ち着かないですよね。 刺激を求めてばかりではなく、「安定した生活が幸せ」という意識を持つことで、刺激がない生活に対する欲求不満を少なくすることができます。 生活が安定してこそ、刺激も楽しめるのではないでしょうか。 まとめ 人の人生は、長いようで短いものです。 今はキラキラと輝いている若い時代も、あっという間に落ち着いた生活が訪れ、今よりももっと刺激がなくなるでしょう。 でも、安心してください。 それは、何もしなかった場合のこと。 あなたの努力次第で、いくらでも人生を輝かせることは出来るのです。 それを証拠に、熟年と呼ばれる年齢になってから花開く有名人はたくさんいるでしょう。 その人の生き方が輝かせるのは、いつからはじめても遅いということは無いのです。 「自分の人生なんてもう終わりよ」と嘆いていないで、新しいことを何かはじめてみませんか?きっと刺激的な生活が待っています。

次の

無題

君がいない日々生活毎日

生産者と消費者という区別 主人公のコペル君は中学生なので、生産活動はせずにひたすら消費する側として生活しています。 一方、コペル君の友人の浦川君は、家の貧しい豆腐商店を手伝って油揚げを作っています。 生み出してくれる人がいなかったら、それを味わったり、楽しんだりして消費することはできやしない。 生み出す働きこそ、人間を人間らしくしてくれるのだ。 これは、何も、食物とか衣服とかという品物ばかりのことではない。 学問の世界だって、芸術の世界だって、生み出してゆく人は、それを受け取る人々より、はるかに肝心なんだ。 一方で、同級生の浦川君は、中学生ながら、油揚げを作って売るという生産者の顔を持っています。 「生産者と消費者という区別を見落としてはいけない、だから、いくら油の匂いがして貧乏だからと言って浦川君をバカにしてはいけない」と、コペル君のおじさんは諭します。 ものを生み出す人と消費する人 会社員の人に「あなたは、ものを生み出す人か?」と問うたら、なかなか「イエス!」と答えるのは難しいと思います。 もちろん、会社で働いて給料をもらっているので、なんらかのモノを生み出しているはずだ、と考えるでしょう。 労働は、モノやサービスを世の中に売ることにより価値を生み出しています。 その価値がお金に変わるから給料が支払われるわけです。 そのような関係から「会社で働いていること自体が、ものを生み出す側である」と考えるかもしれません。 入ってくるお金と出て行くお金で考えたら、ものを生み出す活動と消費する活動は半々だ、という理屈になりますね。 ただ、あなた個人が、「会社でどんなモノを生み出しているのか」と問われると、すぐに返答することは難しいと思います。 それは、日々の会社生活の中で、自分が生み出している価値について意識することがないからです。 あるワークショップで、「あなたはモノを生み出す人か?それとも、モノを消費する人か?」という質問に対して、ほとんどの人が「消費する人」として手をあげました。 商売人として生活している人は、「モノを生み出している」と自覚している人が多いのですがが、会社などの組織に属して働いている人にとっては、「私たちは消費者である」という意識が強いようです。 では、本当に会社員は生産者ではなく消費者なのでしょうか。 モノを売る現場から遠いと生産者としての実感がわかない 会社は最終的には必ずモノやサービスをお金に変えています。 しかし、その換金の現場にはほとんど立ち会えないのが会社員ではないでしょうか。 例えば、会社で人事の仕事をしている人は、なかなか商売の世界にいるという実感はないと思います。 逆に、自分が稼いだ給料をモノやサービスに交換する現場にはよく立ち会うことので、消費者という意識なのでしょう。 そして、最近は、自分の仕事は大変だと思う人は多いけれども、やりがいを持っていると感じている人は少ないと言います。 会社員の人が、自分の仕事に対して、やりがいを持つことができないのは、モノやサービスを売る現場から遠くてお客さんのイメージができないからです。 生産者と消費者の接点に近いところにいないと、モノやサービスを介して、人間の感情に触れることができません。 そのモノやサービスが、自分の才能や得意なこととは関係ないところで生み出されていることも、やりがいを実感しづらい構造になっているのかもしれません。 「 」でも、このような記述があります。 人間である以上、誰だって自分の才能をのばし、その才能に応じて働いてゆけるのが本当なのに、そうでない場合があるから、人間はそれを苦しいと感じ、やりきれなく思うのだ これからはみんなが価値を生み出す側に グーグル創業者でCEOのラリー・ペイジがこう言っています。 20年後、あなたが望もうが、望むまいが今の仕事のほとんどがロボットによって代行される これは、ラリー・ペイジの予言というものではありません。 検索エンジンなどのサービスを元に得た莫大なお金を、人工知能やロボットなどにどんどん投資していって、ほとんどの仕事を機械に置き換えていく、と明言しているのです。 これは、今やっている仕事がなくなってしまうかもしれない、ということからは脅威ですが、きつい労働から解放されるという点では希望です。 そして、人間が価値を生み出していくためのツールや環境が豊富になってくる時代が、さらに加速していくと思います。 現在では、ブログやSNSで個人が情報発信していくのは当たり前の時代になりましたし、一昔前までは、動画配信はテレビ局しかできないものでした。 こうしたことがテクノロジーの進展で誰でもできるようになったわけです。 それも、驚くほどの安さで。 個人がモノやサービスを生み出していくためのツールや環境はどんどん充実していっているのです。 そうしたなかで、これからは誰もが「 価値を生み出していく」という視点を持たないと、豊かに生きていくことが難しい時代になっていくかもしれません。 実は、昭和12年に出版された「君たちはどう生きるか」の中でも、おじさんがコペル君に究極の問いを投げかけています。 君は、毎日の生活に必要な品物ということから考えると、たしかに消費ばかりしていて、なに一つ生産していない。 しかし、自分では気がつかないうちに、ほかの点で、ある大きなものを、日々生み出しているのだ。 本の中でも答えは出ていないので、読者にとっても、質問を投げかけられている感じです。 果たして、あなたが日々生み出しているものって、なんでしょうか。 さいごに 自分が日々生み出しているものって、なんだろう、という問いには、私も答えを見つけられていません。 ただ、言い古された言葉かもれませんが、「 一人ひとりみんな違うということは特別な価値があなたにある」ということは確かです。 その特別な価値を見つけ出すことができれば、あとは全自動なのに・・・と思います。 ひとりひとりに宿っている特別な価値。 それが発見されずに一生を終えてしまう人がなんと多いことかというのは、とても残念でやりきれない思いです。 どうして、芸術家とかアスリートなどの一部を除いて、自分ではなかなか見つけられないような仕様になっているのだろうと考えてしまいます。 「 価値を生み出す人になる」というのは、これからの時代を生きる全ての人の課題になってくると思います。

次の

セイカツ 歌詞「おさるのうた」ふりがな付|歌詞検索サイト【UtaTen】

君がいない日々生活毎日

生産者と消費者という区別 主人公のコペル君は中学生なので、生産活動はせずにひたすら消費する側として生活しています。 一方、コペル君の友人の浦川君は、家の貧しい豆腐商店を手伝って油揚げを作っています。 生み出してくれる人がいなかったら、それを味わったり、楽しんだりして消費することはできやしない。 生み出す働きこそ、人間を人間らしくしてくれるのだ。 これは、何も、食物とか衣服とかという品物ばかりのことではない。 学問の世界だって、芸術の世界だって、生み出してゆく人は、それを受け取る人々より、はるかに肝心なんだ。 一方で、同級生の浦川君は、中学生ながら、油揚げを作って売るという生産者の顔を持っています。 「生産者と消費者という区別を見落としてはいけない、だから、いくら油の匂いがして貧乏だからと言って浦川君をバカにしてはいけない」と、コペル君のおじさんは諭します。 ものを生み出す人と消費する人 会社員の人に「あなたは、ものを生み出す人か?」と問うたら、なかなか「イエス!」と答えるのは難しいと思います。 もちろん、会社で働いて給料をもらっているので、なんらかのモノを生み出しているはずだ、と考えるでしょう。 労働は、モノやサービスを世の中に売ることにより価値を生み出しています。 その価値がお金に変わるから給料が支払われるわけです。 そのような関係から「会社で働いていること自体が、ものを生み出す側である」と考えるかもしれません。 入ってくるお金と出て行くお金で考えたら、ものを生み出す活動と消費する活動は半々だ、という理屈になりますね。 ただ、あなた個人が、「会社でどんなモノを生み出しているのか」と問われると、すぐに返答することは難しいと思います。 それは、日々の会社生活の中で、自分が生み出している価値について意識することがないからです。 あるワークショップで、「あなたはモノを生み出す人か?それとも、モノを消費する人か?」という質問に対して、ほとんどの人が「消費する人」として手をあげました。 商売人として生活している人は、「モノを生み出している」と自覚している人が多いのですがが、会社などの組織に属して働いている人にとっては、「私たちは消費者である」という意識が強いようです。 では、本当に会社員は生産者ではなく消費者なのでしょうか。 モノを売る現場から遠いと生産者としての実感がわかない 会社は最終的には必ずモノやサービスをお金に変えています。 しかし、その換金の現場にはほとんど立ち会えないのが会社員ではないでしょうか。 例えば、会社で人事の仕事をしている人は、なかなか商売の世界にいるという実感はないと思います。 逆に、自分が稼いだ給料をモノやサービスに交換する現場にはよく立ち会うことので、消費者という意識なのでしょう。 そして、最近は、自分の仕事は大変だと思う人は多いけれども、やりがいを持っていると感じている人は少ないと言います。 会社員の人が、自分の仕事に対して、やりがいを持つことができないのは、モノやサービスを売る現場から遠くてお客さんのイメージができないからです。 生産者と消費者の接点に近いところにいないと、モノやサービスを介して、人間の感情に触れることができません。 そのモノやサービスが、自分の才能や得意なこととは関係ないところで生み出されていることも、やりがいを実感しづらい構造になっているのかもしれません。 「 」でも、このような記述があります。 人間である以上、誰だって自分の才能をのばし、その才能に応じて働いてゆけるのが本当なのに、そうでない場合があるから、人間はそれを苦しいと感じ、やりきれなく思うのだ これからはみんなが価値を生み出す側に グーグル創業者でCEOのラリー・ペイジがこう言っています。 20年後、あなたが望もうが、望むまいが今の仕事のほとんどがロボットによって代行される これは、ラリー・ペイジの予言というものではありません。 検索エンジンなどのサービスを元に得た莫大なお金を、人工知能やロボットなどにどんどん投資していって、ほとんどの仕事を機械に置き換えていく、と明言しているのです。 これは、今やっている仕事がなくなってしまうかもしれない、ということからは脅威ですが、きつい労働から解放されるという点では希望です。 そして、人間が価値を生み出していくためのツールや環境が豊富になってくる時代が、さらに加速していくと思います。 現在では、ブログやSNSで個人が情報発信していくのは当たり前の時代になりましたし、一昔前までは、動画配信はテレビ局しかできないものでした。 こうしたことがテクノロジーの進展で誰でもできるようになったわけです。 それも、驚くほどの安さで。 個人がモノやサービスを生み出していくためのツールや環境はどんどん充実していっているのです。 そうしたなかで、これからは誰もが「 価値を生み出していく」という視点を持たないと、豊かに生きていくことが難しい時代になっていくかもしれません。 実は、昭和12年に出版された「君たちはどう生きるか」の中でも、おじさんがコペル君に究極の問いを投げかけています。 君は、毎日の生活に必要な品物ということから考えると、たしかに消費ばかりしていて、なに一つ生産していない。 しかし、自分では気がつかないうちに、ほかの点で、ある大きなものを、日々生み出しているのだ。 本の中でも答えは出ていないので、読者にとっても、質問を投げかけられている感じです。 果たして、あなたが日々生み出しているものって、なんでしょうか。 さいごに 自分が日々生み出しているものって、なんだろう、という問いには、私も答えを見つけられていません。 ただ、言い古された言葉かもれませんが、「 一人ひとりみんな違うということは特別な価値があなたにある」ということは確かです。 その特別な価値を見つけ出すことができれば、あとは全自動なのに・・・と思います。 ひとりひとりに宿っている特別な価値。 それが発見されずに一生を終えてしまう人がなんと多いことかというのは、とても残念でやりきれない思いです。 どうして、芸術家とかアスリートなどの一部を除いて、自分ではなかなか見つけられないような仕様になっているのだろうと考えてしまいます。 「 価値を生み出す人になる」というのは、これからの時代を生きる全ての人の課題になってくると思います。

次の