カーミラ。 「カーミラ」あらすじ・解説・感想・考察

カーミラ〔ライダー〕

カーミラ

概要 アイルランド人作家が1872年に著した怪奇小説および作中の登場人物の名前。 カーミラは家柄の良い美しい少女で、馬車の事故に遭い難儀しているところで、物語の語り手である令嬢、ローラの一行と出会い、彼女の居城で世話を受けることになる。 美貌ではあるものの非常に虚弱で、その顔色は常に青白い。 陽の光に耐えられず、午後にならなければ起きてこない。 食事はわずかにしか摂らず、また薔薇を嫌う。 魅力的なカーミラに心惹かれるローラだが、次第に彼女の振る舞いや言動に不審を覚えていく。 やがてローラの身の回りには奇怪な出来事が起こるようになり……。 可憐な令嬢を狙う美貌の女吸血鬼という妖しい設定は、ただ恐ろしい怪物だったそれまでの吸血鬼にはない魅力を持ち、後のブラム・ストーカーの怪奇小説「」にも影響を与えた。 そのキャラクターには現代にも通じるものがあり、小説はもちろん、漫画、アニメ、ゲームと様々な媒体の作品で「カーミラ」やそれに類する名前の女吸血鬼が登場している。 ちなみにカーミラは作中でいくつかの名前を使い分けているが、全てCarmilla 生前の名前はMircalla のアナグラムである。 創作に登場するカーミラ 演劇を題材にした漫画「」では、作中で演じられる舞台の一つとして「吸血鬼カーミラ」が登場する。 ヒロインのを陥れ、その地位を奪ったに激怒したは、主人公ローラを演じるのりえに対し、カーミラの役を以って対決。 カーミラを 「吸血鬼という望まない運命を背負わされた、孤独で悲しい少女」として演じ、完全に舞台を乗っ取ってしまう。 それまでマヤに対し、「紅天女」を争うライバルとしてひたすら敵愾心を燃やしてきた亜弓が、そのライバルのために痛快な活躍を見せるという名編であり、これで一気に彼女に魅せられてしまったファンも多い。 またゴージャスな衣装に身を包んだ、カーミラ亜弓の美しさも必見の一遍となっている。 連載当時(1980年代)の日本において吸血鬼と言えば 「血を吸うコウモリ怪人」のイメージが先行しており、亜弓が演じたカーミラの役作りは異端の部類であった。 そのため、亜弓は稽古中に取材にきた記者に対し、『ベニスの商人』の悪役シャイロックを悲劇的に演じた19世紀のシェイクスピア俳優、エドマンド・キーンを例に挙げて解説している。 関連タグ カーミラをモチーフにしているもの• 「」に登場する吸血宇宙人。 声は男だが、女性に乗り移っており、出身地もカーミラ星• 「」シリーズに登場するボスキャラ。 下記にて解説• 「」シリーズに登場する。 下記にて解説• 「」シリーズに登場するキャラクター。 下記にて解説• 「」に登場する四号機の愛称。 「」に登場する西洋妖怪の1人。 ちなみに名称はカミーラ表記。 「」の登場人物。 「」の登場人物。 名の由来は上述のカーミラ。 ただし名前は説明書では「女吸血鬼」、攻略本では「カミーラ」であった。 以降のシリーズ作品でも「カーミラ」「カミーラ」両方の表記がある。 格闘技が得意なラウラという下僕を従えている。 なお、ラウラの名前は元ネタの主人公「ローラ」の別読みとなっている。 人間姿で登場することもあり、「サークルオブザムーン」には貴婦人風のドレス姿で(戦闘時に上述の姿になり本性を現す)、「ジャッジメント」には大胆なボンテージ姿で、「ロードオブシャドウ」には胸の開いたセクシーなローブ姿で(戦闘時に魔物のような吸血鬼姿になる)登場している。 登場している作品は意外に多く、特にサークルオブザムーンでは彼女がドラキュラを復活させる敵側のメインキャラだった。 関連イラスト 関連タグ 『』のカーミラ 以降から登場した、女性型の吸血鬼モンスター。 属性はで、系。 普段は夜や闇に関わる暗いエリアやフィールドでしか出現しないが、近年ではそれに逆らって、昼や明るい場所でも出現するようになっている。 (元ネタの方のカーミラが日光を浴びても平気だからだろうか?) 外観はショートな金髪で蝙蝠の翼を形した耳、黒い蝙蝠マントに青いハイレグな、更にと言うほどな姿をしていて、その外観からにして多くのプレイヤーの中でも非常に人気が高い。 『 うっふんぷりぷり』と言うHP上限を下げてしまう 悩殺的かつ厄介な必殺技を持っている。 月読みの塔で、コレを喰らった後のブラッディウルフの全体攻撃を喰らってパーティが壊滅したプレイヤーは少なくないはず。 「カーミラクイーン」と言う高レベルの亜種が存在。 海外名は「」。 ではある条件を満たし、ある場所へ行くと、モンスターとして仲間に加えられる。 この時の名前は「 ライア」。 性格を付ける事によって戦闘スタイルが異なるが、『親密+寂しがり』にすると プレイヤーに寄り添う状態になる。 関連イラスト 関連タグ 『』のカーミラ シリーズで登場した女性キャラクター。 ボクらの太陽とDSとで同名の別キャラクターがいる。 ボクタイのカーミラ サバタに仕える赤い服を纏った物静かな少女。 石化能力を持つ魔女であり、通称「死せる風運ぶ嘆きの魔女」。 「ボクタイ」ではボスキャラクターだが、「シンボク」ではヒロイン的存在である。 元は人間だったが魔女の力を持っていた為にその力を恐れた人間たちによって殺害されるも、伯爵の気まぐれにより復活し、イモータルおよびレディ・バンパイアとなった。 サバタを慕い彼を守る為にジャンゴ達と敵対する。 ボクタイDSのカーミラ シェリダン教授の屋敷で働いている顔色が悪く感情に乏しいメイド。 声は無印シリーズと同じく小暮英麻が担当している。 ネタバレ その正体は、禁断の魔法科学によって、遺体を実験材料にされて造られたヴァンパイアの奴隷である人ならざる人・人造人間にされた女性である。 生前はエレンという名前であり、かつてギルドの戦士・サルタナ(今は)が最も愛していた女性だったのだが、吸血鬼のボス・デュマにさらわれてその血を吸われてヴァンパイアの花嫁にされた挙句に殺されてしまう。 その後はストーカー男爵によって人造人間にされたのだが、自我を持ってしまったために失敗作とされ処分を待つ身とされた所をシェリダン教授に救われて彼の所で働くようになった。 余談ではあるが、攻略本の相関図によればサバタだけじゃなくて、ジャンゴやその父トリニティとも何やら関係があることをほのめかしており、一部では ジャンゴの実母という説があるとかないとか・・・。 関連イラスト.

次の

カーミラ〔ライダー〕

カーミラ

カーミラ 全部結構上がる。 攻撃時のHP回復が倍の4%に。 配置中アンデッド属性の攻撃力1. 2倍 純粋な強化であり、やや防御に不安があったのがカバーされたのは大きい。 結果的に攻撃力が1. 3倍以上にもなっており、まずまず。 デイウォーカー HP少々、攻撃力結構、魔耐+25(トークンも)、 外部からのHP回復が可能に。 弱点だった回復不能が解消され、一撃死さえしなければ(耐性がなければ)麻痺が容易になった。 対魔法も大概厳しかったのでそれの対応も容易に。 どちらが良いかと言うと、 基本的にはデイウォーカーだろう。 場合によってはカーミラの方が優位の場合でも殆どは重要でない場面だろうから(多分)。 アンデットバフも1. 2倍ではイマイチ。 対象も多くない。 カーミラ・・・ラキュア デイウォーカー・・・エデン ラキュアは復活とスキルの物理カットで相性は良い。 エデンは色々白く・・・.

次の

【FGO】カーミラさんの徐々にデレる絆マンガが可愛すぎる

カーミラ

オーストリアのはずれの自然豊かな城に住むローラは、父と召使に囲まれ不自由なく暮らしていたが、友人と呼べる友人はいなかった。 そんななか、幼いローラは不思議な体験をする。 ローラが寝室で眠っていると、美しい謎の女性が忍び込んできて、ローラを抱擁する。 そのまま眠りに落ちかけた時、ローラの胸に鋭い痛みが走り、恐怖に泣き叫んだ。 結局犯人の女性は見つからず、ローラはしばらく不安な日々を過ごすことになる。 時は流れ、ある夏の日、カーミラの父親の友人シュピールスドルフ将軍から将軍の姪が亡くなったことを知らせる手紙が届く。 シュピールスドルフ将軍によると、「溺愛していた姪が死んだ。 すべてあの悪魔の仕業だ。 私はこれから調査に専念するので会えるのは秋ごろになるだろう」ということだった。 将軍の姪と友人になる事をかねてから楽しみにしていたローラが落胆していると、ローラの城の前で馬車が転倒し、中から美しい少女とその母親と思しき人物が現れる。 その夫人の言うことには、急ぎの旅の途中で、娘を医者にやることもどこかに預けることもままならず、ここで3か月ほど預かってほしいということだった。 少女を預かることを承諾したローラとローラの父は、城にその少女を招き入れる。 驚いたことに、その美しい少女はかつてローラの寝室に忍び込んだ女性とうり二つであった。 そのことを打ち明けると、その少女(カーミラ)も昔ローラに会ったことがあるという。 疑問点はいくつかあったが、美しいカーミラにローラは惹かれ、すぐに仲良くなった。 また、カーミラは決して名前以外の素性を明かさず、夜眠る時は必ず寝室に鍵をかけ、一人で眠った。 憧れていた友人を手に入れて満足していたローラだったが、時々カーミラに不思議な嫌悪感を覚えることがあった。 というのも、カーミラはしばしばローラに熱烈な愛の言葉を語りかけるのである。 しかも、その言葉は「わたしはあなたのあたたかな生命に溶け込んで、そしてあなたは死ぬの」「恋する人と一緒に死ぬのならどう?」など、生死に関係するほど過激な言葉だった。 そういった時のカーミラに、ローラは嫌悪を覚えるのであった。 また、カーミラは賛美歌に対して異常なほど嫌悪感をむき出しにしたり、犬歯が大変とがっていることを指摘されて怒ったりと少し異常な点が見られた。 カーミラがローラの城に住み始めてから、城の周辺で熱病が流行するようになる。 死亡するのは決まって女性で、幽霊を見たといって死んでいくそうである。 また、ローラの母方の一族の肖像画の一枚に、カルンシュタイン伯爵夫人マーカラの肖像画が見つかるが、それはカーミラと見間違えるほどうり二つであった。 その夜、ローラは夢で黒猫のような獣に襲われ、胸を日本の針で刺されたような痛みを感じる。 ローラが目覚めると、部屋には黒い服の女性がたたずんでおり、そのまま部屋から出ていく。 その日からローラの体調は次第に悪くなっていき、医者の診察を受けることになる。 医者の診察を受けたローラだったが、喉の下に青い何かに刺されたようなあざが見つかる。 医師は、ローラを決して一人にしないことをローラの父に約束させた。 ちょうど時を同じくしてシュピールスドルフ将軍から手紙が届き、ローラの父とローラは二人でかルンシュタイン城後を訪ねることに決める。 二人はカルンシュタインへの道中で将軍と出会い、将軍の姪が亡くなったいきさつを詳しく聞く。 なんと、 将軍の姪を殺したミラーカという女性はカーミラの特徴にそっくりだったのである。 カルンシュタインにて将軍の姪の最期について語っていると、なんとカーミラがその場に現れる。 喜ぶローラだったが、将軍はカーミラの姿を認めるとすぐに斧をもってとびかかる。 しかしカーミラはその細腕で将軍の腕を締め上げ、そのまま姿を消してしまう。 カーミラが吸血鬼であることが判明し、カルンシュタイン伯マーカラの墓の中を改めると、腐ることなく美しい状態のカーミラが眠っていた。 マーカラは、名前を改めながら目を付けた女性に近づきとり殺していたのである。 「 ローラの城に来た美しいお嬢様・カーミラは実は吸血鬼で、ローラは毎晩こっそりと血を吸われ続けていた。 そんな時、ローラの父の友人、シュピールスドルフ将軍から、姪がミラーカという怪女に殺されたことを聞く。 そのミラーカという女性はカーミラの特徴にそっくりであった。 ローラたちがかルンシュタイン伯の城で話し合っていると、カーミラが現れ、将軍の手首を恐ろしい力で締め上げて去っていく。 カーミラの正体は、実は1世紀以上も前に亡くなったカルンシュタイン伯マーカラであった。 マーカラは、吸血鬼になってからミラーカ、カーミラと名前を変え狙った女性の血を吸い取っていたのだった。 すぐにマーカラの墓は暴かれ、心臓を食いで打たれ、炎で灰になるまで焼かれてしまった。 」 非常に耽美な語り口で、吸血鬼退治よりカーミラとローラのやりとりに重きが置かれています。 ローラの視点で物語が進んでいきます。 大変面白く一気に読んでしまいました。

次の