口唇ヘルペス ゲンタシン。 治りかけの口唇ヘルペス!かゆみを抑える方法は?

口唇ヘルペスになったら「飲み薬」vs「塗り薬」どっちが良い?

口唇ヘルペス ゲンタシン

原因 ウイルスが原因となります。 単純ヘルペスウイルスには、1型と2型がありますが、口唇ヘルペスの多くは単純ヘルペスウイルス1型が原因です。 単純ヘルペスウイルス1型は乳幼児期に初めて感染することが多く、一度感染すると、神経節(神経の途中で神経細胞が集まっているところ)に潜伏し体内に一生涯ウイルスが存在することになります。 口唇ヘルペスによる症状があると、唾液や水疱の中にウイルスが大量に含まれていることがあり、周囲の人に感染が拡大することもあります。 一方、単純ヘルペスウイルス2型は主に性感染症と関連したウイルスで、性器周辺に水疱などの特有の皮膚症状を引き起こします。 オーラルセックスにより口周囲に単純ヘルペスウイルス2型による症状が生じることがあります。 症状 口唇ヘルペスによる皮膚症状は、時間経過に応じて変化します。 見た目では水疱がわからない初期の段階であっても、ぴりぴりした感じや痒み、熱感といった皮膚の感覚症状を唇の周辺に感じることがあります。 こうした症状の数日後に、数mm程度の小さな水疱が口唇周囲に出現します。 水疱は唇と皮膚の境目周辺に見られることが多く、それぞれが融合して大きくなることもあります。 また、口唇周辺に留まることなく、鼻や頬部の皮膚に水疱が生じることもあります。 時間が経過すると水疱が破れ、最終的にかさぶたが形成されます。 重症化した場合には発熱、倦怠感、リンパ節の腫れなどの症状を伴うこともあり、入院治療が必要となることもあります。 ウイルスに対して初めて感染したのか、それとも神経節に潜んでいたウイルスが再度活性化したのかによって、症状が異なることがあります。 一般的には初感染の場合のほうが、症状が重く、発熱やリンパ節の腫れ、口腔内を含めて広範囲に水泡が生じることもあります。

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口唇ヘルペス

口唇ヘルペス ゲンタシン

Sponsored Link ゲンタシン軟膏を使っても良い部位 ゲンタシン軟膏は、ステロイドなどの副作用の強い成分が含まれていないため、大抵の場所に塗れる使いやすい塗り薬です。 腕や足、お腹、背中といった基本的な部分はもちろんのこと、以下のような部分にも塗ることが出来ます。 おでこ、頬、あごなど ゲンタシン軟膏は、おでこや頬、あごといった、 顔の大抵の皮膚部分には塗っても問題ありません。 顔の化膿した切り傷やすり傷、赤く腫れたニキビなどに塗ることが出来ますので、ばい菌が入った場合には使ってみると良いでしょう。 鼻 意外と塗っていいのか迷ってしまう鼻ですが、 鼻の表面、鼻の入り口、鼻の中のどこでも塗って大丈夫です。 「鼻の中に塗っても大丈夫なの!?」と思うかもしれませんが、 耳鼻科などでも鼻の中が荒れた際には処方されていますので、心配せず使って問題ありません。 ただ、鼻の中は少し塗りにくいので、ゲンタシン軟膏を綿棒などで少量だけ取り、優しく伸ばすように塗ると良いでしょう。 唇 唇や唇の周りも、傷口が腫れたり化膿している部分があれば塗って問題ありません。 口角炎や唇の傷、唇のひどいひび割れや荒れなどが腫れたり膿んだりした場合に使うと良いでしょう。 口唇ヘルペスの場合は、できものや水疱がジュクジュクとした時に塗っておくと、細菌感染による症状の悪化を予防することが出来ますよ。 塗ったゲンタシン軟膏が口に入って、うっかり飲み込んでしまうことを心配する人が多いのですが、 ゲンタシンは腸で吸収されないので害になることはありません。 陰部などのデリケートなゾーン ゲンタシン軟膏は、陰部や乳首などのデリケートな部分にも使うことが出来ます。 傷や荒れで赤みが出たり、腫れている場合などには効果が期待出来ますよ。 ただ、カンジダなどの細菌が原因ではない感染症の場合は、ゲンタシン軟膏が逆効果になるケースもあります。 原因が分からない症状の場合には、むやみに塗らない方が良いでしょう。 また、かゆみを直接抑える効果はありませんので、かゆみがひどい場合にはかゆみ止めの成分が含まれる専用の薬を処方してもらった方が良いですね。 ゲンタシン軟膏は、顔の皮膚や鼻の中、唇、陰部などのデリケートな部分にも使える! Sponsored Link ゲンタシン軟膏を使ってはいけない部位 上にも書いた通り、ゲンタシン軟膏は体の大抵の場所に塗ることが出来ますが、一部塗らない方が良い場所もあります。 具体的には以下の3か所ですね。 目の粘膜 ゲンタシン軟膏は、基本的に目の中に使うことが出来ません。 目の粘膜は皮膚と比べてデリケートなので、眼科用の専用の塗り薬を使うようにしてください。 ゲンタシン軟膏は刺激の少ない塗り薬なので、一度目に入ったからといって急に何か起こることはあまりありませんが、目に異常が現れるケースもありますので注意しておきましょう。 まぶた、目の周り まぶたや目の周りなど、目に入ってしまう可能性のある部位にゲンタシン軟膏を塗るのは避けておきましょう。 厳密には目の粘膜に触れなければ問題ありませんが、うっかり目をこすって入ってしまうケースも少なくありません。 特に子供の場合は、どうしても目をこすってしまいがちなので、きちんと眼科で処方してもらった薬を使うようにしてくださいね。 口の中(口内炎など) ゲンタシン軟膏は皮膚に使うことを考えて作られているため、口の中で使えるようには作られていません。 仮に塗っても唾液で流れ落ちてしまいますので、口の中には塗らないようにしましょう。 口内炎や口の中の切り傷などには専用の薬がありますので、そちらを使うようにしてください。 ゲンタシン軟膏は、赤ちゃんでも大人と同じように使える! まとめ ゲンタシン軟膏は顔や陰部などのデリケートな部分を含め、大抵の場所に塗ることが出来ます。 今回の話を簡単にまとめておくと以下の通りですね。 ゲンタシン軟膏はデリケートな部位でも塗ることが出来る• 顔はおでこや頬、あご、鼻、唇などは塗ってもOK• 目に入れない方が良いので、まぶたや目の周りは避ける• 口の中(口内炎など)に塗っても流れ落ちてしまうので意味がない• 赤ちゃんでも大人と同じように塗って良い ゲンタシン軟膏は、塗り薬の中でも害の少ない薬なので、使用にあたってあまり心配しすぎる必要はありません。 ただ、肌荒れや病気の種類によっては、塗っても意味がない、逆に症状が悪化してしまうということも考えられます。 そのため、ゲンタシン軟膏は、 ばい菌に感染して赤く腫れている、化膿して膿がたまっている、傷口がジュクジュクしている時などに塗るものと考えておきましょう。

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ゲンタシンはニキビやヘルペスに使える?効果や使用部位を解説します

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塗り薬の利点と弱点 塗り薬の利点としてあるのが副作用が少ないという点です。 稀にアレルギーや皮膚の不快症状などの副作用をもたらすことがありますが、頻度が少なく、一度使ってみて何もない場合には、その後不快症状が生じる可能性は低いといえます。 更に、市販品として販売されているので、病院に行かなくても購入して利用することができます。 忙しくて病院に行く暇がないという方にとっては嬉しいメリットになります。 次に弱点ですが、抗ウイルス効果が皮膚表面に限られるため、 症状を抑制する効果が弱いという点が挙げられます。 飲み薬や点滴治療の場合は皮膚内部のヘルペスウイルスに対しても抑制効果があるので、改善効果が高いのに対し、 塗り薬の場合は効果が限定的となります。 飲み薬の利点と弱点 飲み薬の利点としてあるのが効果の発現が早いという点と、治癒効果が高いという点です。 飲み薬は塗り薬と違い、 口唇に発生しているヘルペスウイルスを抑制するのはもちろん、神経節に潜んでいるヘルペスウイルスも抑制することができます。 特に口唇ヘルペスに初めてかかった時などは、発熱やリンパの腫れなどの強い不快症状が出ることがあるので、飲み薬や点滴など効果の早い治療法を選択することが求められます。 飲み薬の弱点としては肝臓への負担が大きいという点と副作用が生じることがあるという点です。 口唇ヘルペスに用いる薬は肝臓で代謝されるので、肝臓に負担をかけてしまいます。 人によっては肝機能障害が引き起こされ、倦怠感や食欲不振、吐き気、発疹、黄疸などの症状が出ることがあります。 その他、 副作用としてアナフィラキシーショックや血小板減少性紫斑病など様々な副作用が報告されています。 日本では認可されてない!?すっごい効果的なパッチ! 残念ながら口唇ヘルペス治療用のパッチは日本で承認されていないため薬局や薬店では購入することはできません。 現在はネット通販の並行輸入品でのみ手に入れることができるという状況になっています。 Amazonなどで購入することができるので気になる方は覗いてみるといいでしょう。 そうした上で、症状と治療法方法、治癒の過程などを把握できたのならば、その時の自分に見合った治療法を自分自身で選択するということも可能になります。 自分自身でコントロール可能になった後でも、症状が変化した時や体調の変化、慢性病の有無、効果の変化などがあった場合には、 自己判断せずに病院を受診して医師の判断を仰ぐようにします。 また、治療を行っている最中に何らかの体調の変化や違和感を感じた際には、我慢せずに医師又は薬剤師に相談して速やかに対処するようにしましょう。

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