メンタルトレース。 メンタル・トレースについて緩く考えてみる

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メンタルトレース

『PSYCHO-PASS サイコパス 3』 3期 慎導灼 しんどう あらた とは 放送前に各話の見どころを制作スタッフが解説! 【PSYCHO-PASS サイコパス 3/制作スタッフ見どころポイント】 「第1話」 監督の指示で幅広い表現になったキャラクター:慎導灼。 移動中の車で居眠りするなど、マイペースな一面も見せているキャラですが、サイコメトラーのような能力も披露しています。 次は、慎導灼の能力について見ていきます。 慎導灼の能力を考察「メンタルトレース」 慎導灼は、メンタルトレースという能力を持っています。 メンタルトレースとは、ざっくり言うと、相手に共感することで、その相手になりきって過去の行動などを見る能力のことです。 アニメ3期『PSYCHO-PASS サイコパス 3』1話では、航空機から落下した人物が寝ていたベッドに寝た上で、メンタルトレースの能力を発動させ、その人物の行動を追跡するかのように見ていました。 では、なぜ慎導灼はメンタルトレースという能力を身につけるようになったのでしょうか?これには、慎導灼の過去が関係していると考察することができます。 慎導灼の過去を考察 慎導灼は、過去になんらかの事件に関わっています。 1話時点で真相はわかっていませんが、誰かに共感することさえできれば、その誰かを救えたかもしれない…という後悔をしている可能性が考えられます。 その後、慎導灼は共感について強いこだわりを持つようになり、その延長でメンタルトレースという能力を身に付けるようになった、と考察することができるような気がします。 さらに大胆に考察すると、救えたかもしれない相手とは、《常守朱》なのかもしれません。 「自らのせいで常守朱を勾留させてしまった…救えたかもしれない…という後悔」と、「共感・メンタルトレースという能力」は、何らかの関連があるような気がしてきます。 「灼」という漢字に入っている「火」と、 「朱」という漢字から、 赤い色を連想します。 何らかの関係性が隠されている気がしてなりませんね。 そして2人が親しい関係だからこそ、慎導灼は常守朱を救えたかもしれない…と強く後悔した可能性も考えられそうです。 他人よりも親しい関係の方が、より精神的ダメージが大きいはずですので、メンタルトレースという能力を身に付けた点との関わりも伺えるような気がしてきます。 監視官に導いた? これらに関連して、常守朱の勾留により監視官ポジションが空きますので、常守朱が慎導灼を監視官に導くために、公安局刑事課&シビュラシステムに働きかけたという可能性もゼロではないような気がしてきます。 仮にそうだった場合、常守朱としては、後悔の念で苦しんでいる慎導灼を見て、プッシュしてあげたのかもしれません。 その心は、慎導灼が「人々の役に立つような活動をしていく中で前向きに生きてほしい」という常守朱の願いが込められている、という考察も可能なのかもしれません。 そうすると、常守朱が慎導灼を導いていることになりますので、慎導灼の 「導」という漢字とのつながりも気になってきますね。 『PSYCHO-PASS サイコパス 3』 3期 慎導灼の能力・過去・常守朱との関係考察まとめ アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 3』 3期 より、慎導灼 しんどうあらた の能力・過去に加え、慎導灼と常守朱の関係を考察いたしました。 2019. 21 『PSYCHO-PASS サイコパス』オフィシャルファンサイト、「PSYCHO-BOX」がオープンいたしました! 壁紙・スタンプのダウンロードなど、会[…]• 2019. 2019. そこで本稿では、コラボ企画の内容やコラボ記念ツイー[…]• 2020. 2019. 魅力的なキャラクター&豪華キ[…]• 2019. 02 ベーカリーショップ「HOKUO」で『PSYCHO-PASS サイコパス 3』タイアップ企画がスタート!11月4日(月)から数量限定でオリジナルポストカ[…]• 2019. 30 アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 3』 3期 より、宜野座伸元 ぎのざのぶちか が外務省勤務なのかを考察しています。 また、宜野座伸元が外務[…].

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心的回転(メンタルローテーション)とは?日常例と実験、イメージ論争との関係

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こんにちは。 今回はPSYCHO-PASS サイコパス3の主人公・メンタリストの慎導灼(しんどう あらた)くんの技術「メンタルトレース」のやり方を紹介します。 メンタルトレースとは何か? PSYCHO-PASS 3(サイコパス3)の作中でこう解説されていました。 31:12~ 特A級メンタリストスキル。 高度な共感によりボーダーラインを越境する。 状況、推理、統計を元にする。 練習すれば誰にでもできますよ。 より 他人の表情や動作を見るだけで思考を推測できる優れた洞察力。 慎導灼(しんどう あらた)くん曰く 「練習すれば誰にでもできますよ。 」 とのことなので頑張りましょう。 リーディングの基礎 作中では「メンタルトレース」と命名されていますが、やっていることはよくテレビ番組の未解明事件の犯罪捜査で透視能力を持つFRB捜査官が出てきてプロファイリングするアレです。 初めて見る人だと「エスパーか」「霊能力者の霊視か」と感じるでしょう。 これらは「リーディング(Reading)」と呼ばれます。 まずは通常のリーディングの基礎を知っておきましょう。 前記事 必要な事前のメンタルセット まず事前準備として大切なのは「リラックスしていること」です。 正確に言うと「リラックスモード」でないとリーディングはできません。 このリラックスモードを心理学では「変性意識状態」と言います。 (ここでは分かりやすくリラックスモードと呼びます) より 廿六木天馬「なんじゃこりゃ?!」 作中でメンタルトレースしているときの慎導灼くんのバイタルサインは一気に低下しました。 メンタリストの慎導灼(しんどう あらた)くんはメンタルトレースする前、イアホンをして「雨の音」を聴きます。 それが「リラックスモード」(変性意識状態)を発現する条件になっているからです。 リラックスモードに入るきっかけを「トリガー」と言います。 このトリガーを自分にしかけておかなければリラックスモードは発動できません。 事前に一人で集中してリラックスできる場所で深い催眠状態に入り、自己暗示をかけます。 例えば、人前で緊張してしまう人であれば、「右手の人差し指と中指を重ね合わせた途端、リラックスする」と暗示を入れて人前に立っているイメージを繋げます。 そして「私はすぐにこのリラックス状態になる」と内語で暗示をかけます。 慎導灼(しんどう あらた)くんの場合、「イアホンをつける」「雨の音」をトリガーとして「雨が降っている」という暗示とともにメンタルトレースに入ります。 事前にその状況が落ち着くという自己暗示をかけているからです。 この状況を作った上で、次に以下の3つをします。 【第1段階】ミラーリング 【第2段階】同調ホメオタシス拡張 【第3段階】ハイパーラポール形成 【1段階】ミラーリング ミラーリングとは、相手の動作をコピーすることです。 呼吸、口癖、声のトーン、身ぶりを真似していきます。 相手が使った言葉と同じ言葉を使ってオウム返します。 人は自分と同じものに親近感を持つためです。 対面でミラーリングをする場合は、あからさますぎないのがいいです。 あくまでさりげなくやっていきます。 すると、いずれ相手がこちらの動きに合わせてきます。 そうしたらシンクロ完了です。 通常は催眠療法やカウセリングで相手を安心させるために用いる手法です。 この信頼関係を「ラポールの形成」と呼びます。 対面ではなくコールド・リーディングする場合は、実際に動いた対象の動きを真似ます。 慎導灼(しんどう あらた)くんも、被害者のベッドで寝てみたり、部屋に行ってウロウロしてみたりと行った行動をしています。 これがミラーリングです。 【第2段階】同調ホメオスタシス拡張する 次に、同調ホメオスタシスに拡張させます。 ホメオスタシスとは「恒常性維持機能」です。 例えば、生物は、暑かったら汗が出て身体を冷やそうとします。 寒かったら体を震わせて体温を上げようとします。 環境が変化しても体の状態を一定に保とうとする生体的働きのことをホメオスタシスと言います。 このホメオスタシスを相手と同調させます。 表面的なミラーリングだけではなく、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚の五感まで相手とそっくりになります。 なのでミラーリングの段階で、相手の五感までミラーリングすることは想定しておかなければなりません。 【第3段階】ハイパーラポールを形成 ミラーリングから、同調ホメオスタシスまで出来たら、あとはハイパーラポールを形成するだけです。 すでにミラーリングとホメオスタシス同調で、あなたは相手そっくりになっています。 そこから自分の空間へ相手を持ってきてきます。 目に見えない段階で信頼関係を構築するので、ラポールの形成の上の段階(抽象性の高い段階)なのでハイパーラポールの形成と呼びます。 これをすると思考や出来事を追体験することができます。 なぜかというとあなたは相手そっくりになっているので、感情や思考や、行動や起こった出来事を共有することができるからです。 これがPSYCHO-PASS 3の主人公・慎導灼(しんどう あらた)くんが「メンタルトレース」と呼んでいる正体です。 慣れないうちは催眠誘導できる人が必要 PSYCHO-PASS 3の作中では、相方のミハイル・イグナトフが「雨は止んだ」と慎導灼くんに変性意識状態を解除する単語を言うことで、メンタルトレース状態を解除しています。 これも「リラックスモード」のときに催眠状態を解除するトリガーとして仕込んでおきます。 自分と他人との境界線(ボーダー)をしっかり持っていないと、相手の心に飲まれてしまったり、催眠が深すぎて現実に戻ってこれなくなることが有るためです。 自己内観をしっかりしておくこと 相手の心に飲まれたり、催眠から戻ってこれなくなるのは、自分の心が未熟だからです。 相手の方が強いという意味ではありません。 自分の目的と意志がはっきりしていないのにやると自分をコントロールできなくなります。 例えるなら、目的地も分からない自動車に乗って、運転手も不在になるようなものです。 賢さとは自分の心の動きを知っていることです。 賢いとは、記憶力がよいと同義語ではありません。 賢いとは自分の心の動きを知っていて、それを最大限に活用できることです。 (参考).

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海外の反応 【PSYCHO

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心的回転(メンタルローテーション)とは 心的回転とは、心の中に思い浮かべた心的イメージ(心の中に思い浮かべることができる視覚的な映像)を回転変換する認知機能です。 つまり、「ある物体を回転させるとどのように見えるか。 」という課題に対して、実際に物体を動かさなくても、心の中に思い浮かべた視覚的イメージを回転させることで判断する機能です。 英語では「mental rotation」と表記し、日本語では「心的回転」と訳されるか「メンタルローテーション」とカタカナ表記されます。 心的回転は、1970年代に起こったイメージ論争において、イメージ走査の実験とともに、アナログ表象説の主張を支持する根拠とされました。 この記事では、心的回転を中心に記載し、最後の項目でイメージ論争やイメージ走査に触れています。 心的回転の実験 アメリカ合衆国の認知科学者シェパード,R.N.とメッツラー,J.は、1971年に行った実験に基づいて心的回転を提唱しました。 シェパードとメッツラーの実験は、以下の手順で行われました。 被験者に、立方体のブロックを3次元に結合させた物体をペアにして提示する• 被験者に、2つの物体が同一か否かを判断するよう指示する• つまり、2つの物体を一致させるための回転角度が小さいと判断にかかる時間が短く、回転角度が大きくなるほど判断にかかる時間が長くなったのです。 また、3次元物体の絵を2枚ずつペアにして提示し、描かれた物体が同一か否かを判断させた場合も、同様の結果となりました。 シェパードとメッツラーは、この実験結果から、被験者が物体のイメージを心の中に思い浮かべ、それを現実の物体と同じように回転させて判断したと考え、この現象を心的回転と呼びました。 また、実験結果からは、現実に物体を回転させる場合と同様、回転させる角度が大きくなるほど判断に時間を要する性質があることも示されました。 当時は、イメージについて実験心理学的研究を行うことは困難だと考えられていたところ、心的回転の実験ではイメージの特性を実験心理学的に検討しており、この点も大きな功績とされています。 シェパードとメッツラーの実験以降 シェパードとメッツラーの実験以降、心的回転に関する研究が重ねられ、2次元図形、英数字の正像と鏡像の識別、右手か左手かの識別などの課題においても、判断に要する時間が回転角度に比例することが明らかにされました。 また、日本の心理学者である高野陽太郎は、回転角度によって反応時間が増加するまたは増加しない条件の検討を行いました。 そして、物体のペアが方位に関わらず識別可能な特徴で区別できる場合は、心的回転が行われないとする理論(情報タイプ理論)を提唱しました。 一方で、ジャスト,M.A.とカーペンター,P.A.は、心的回転と眼球運動に関する実験を行い、物体のペアの回転角度差が大きいほど、物体の対応する部位を比較する眼球運動が増加することを発見しました。 そして、「心的回転が物体(刺激)全体のイメージを回転させるのではなく、一部を比較しているだけである。 」、「回転角度差が大きくなるほど反応時間が長くなるのは、物体のペアの対応点を探すのに時間がかかるため。 」と主張しました。 イメージ論争 心的回転に関連するものとして、イメージ論争とイメージ走査についても触れておきます。 イメージ論争 イメージ論争とは、1970年代に起こった「心的イメージが心の中でどのように表象されるか。 」に関する論争です。 カナダの心理学者ペイヴィオ,A.が記憶が言語とイメージから構成されるとする「記憶の二重貯蔵説」を提唱し、イメージが「絵画的なもの」という考えを示しました。 これに対してカナダの心理学者ピリシン,Z.W.が「イメージは命題である」と批判したことで、イメージの本質をめぐるイメージ論争が勃発しました。 イメージ論争では、大きくアナログ表象説と命題表象説の2つが対立し、論争を繰り広げました。 アナログ表象説 イメージは、現実の事物や空間配置の類似物で、心的表象の1つの形態として命題とは別に表象されると考える立場 イメージは「絵画的なもの」と主張 命題表象説 イメージは現実の事物や空間配置の類似物ではなく、命題として表象されると考える立場 イメージは「命題である」と主張 アナログ表象説の研究者は、人がイメージを浮かべたり操作したりするときは、実物を見たり操作したりするのと同様のことが心の中で起こると考えました。 一方で、命題表象説の研究者は、イメージの視覚映像的な特性が、対応する命題表象を用いる認知過程の附帯現象に過ぎないと考え、アナログ表象説を批判していました。 つまり、「イメージが命題的なものか、絵画的なものか。 」について論争が繰り広げられていたのです。 しかし、1980年代に入って、アナログ表象説を主張していたコスリンがアナログと命題の折衷モデルを提案したことや、また、表象の形式を行動的指標だけで決められないという考え方が主流になったことで、イメージ論争は沈静化しました。 近年は、脳科学分野から心的イメージにアプローチする研究が活発になっています。 被験者に架空の島の地図(小屋、木、岩、井戸、湖、砂浜、草という7つの対象が描かれている)を提示して記憶させる• 被験者に心の中で島を思い浮かべさせ、7つの対象のうち1つに焦点を当てるよう指示する• 別の対象の名称を伝える• 心の中で、最初の対象から2番目の対象まで視線をまっすぐ移し、2番目の対象に焦点が合ったらボタンを押すよう指示する この実験の結果、2つの対象の間の距離が遠いほど、指示から被験者がボタンを押すまでの時間が長くなり、距離と時間が正比例することが示されました。 コスリンは、この実験結果を踏まえ、被験者が心の中にイメージした地図が実際の地図と同様の性質を有することを示唆しました。 イメージ走査は、心的回転と同様、アナログ表象説を支持する現象とされました。 まとめ.

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