九牛の一毛 類語。 漢数字「九」を含む四字熟語一覧【まるわかり!】読み方・意味・用例

「九牛の一毛:きゅうぎゅうのいちもう」(毛が入る熟語)読み

九牛の一毛 類語

多数の中のきわめて小さなものごと。 取るに足らない、小さなこと、と強調すると、実はそれって大きなことだったのねというふうに解釈したくなる。 大したことがないことを強調するあまり印象に残ってしまう作用がある。 九は屈曲して尽きる形の象形文字。 数がきわまった、9の意。 一毛はきわめてわずかなこと。 牛は角のあるうしの象形。 毛はけが生えている様子の象形文字。 故事・ことわざ研究会編『四字熟語辞典』2005,ナツメ社。 SIIの電子辞書「SR-G8100」:広辞苑第六版,新漢語林。 ウィキペディア。

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「九牛一毛」の意味や故事の由来とは?使い方と5つの例文をご紹介!

九牛の一毛 類語

「九牛一毛」の意味や由来 「九牛一毛」の感じはどれも小学生になってすぐ習う簡単な漢字ですが、 「きゅうぎゅういちもう」と読みます。 簡単なようですが、読み方となると迷ってしまうのでテストに出題されても間違えないように覚えておきましょう。 「九牛一毛」の意味 「九牛一毛」とは「多くの中のきわめてわずかな部分」という意味です。 牛は体が大きく毛もたくさんあります。 そんな牛が九頭いてそんな膨大な毛の中から一本の毛を見つけるということはどれだけ大変か、という意味から「問題に値しないほどの小さなこと」という意味の四字熟語になりました。 「九牛一毛」の由来• 「九牛」・・・「九頭の牛」という意味• 「一毛」・・・「一本の毛」という意味 「九牛一毛」が最初に使われたのは、古代中国の歴史書「史記」を書いた歴史学者の司馬遷が自分の人生を振り返り書いた言葉です。 司馬遷は功績の高い人物でしたが、実際は不運の連続でした。 少数民族の戦いで敗れた捕虜の弁護をしたため、皇帝の逆鱗に触れてしまい、死刑に匹敵するような重罪での刑を受けたばかりではなく屈辱も受けたのです。 権力には自分の力など取るに足らないけれど、父や自分の思いを後世に残すために死刑よりも屈辱的な刑を受け入れた司馬遷の考えがこもった言葉が「九牛一毛」なのです。 もし法に従って自分が死刑を受けたとしても、権力者からすれば「九牛一毛」なものであるということを残したんですね。 「九牛一毛」の英語・類義語 それでは「九牛一毛」の英語、類義語にはどのようなものがあるのか見ていきましょう 「九牛一毛」の英語表記 「九牛一毛」の英語には以下のようなものがあります。 one hair Kyugyu• Kyugyu one hair 【例文】• Was one hair Kyugyu such as that of this degree. (この程度のことなど九牛一毛だ。 ) 「九牛」とは、もともと「九頭の牛」という意味ではなく大まかな数字としても例えです。 「たくさんの牛」という表現が「九頭の牛」に置き換えられているものなので、「Nine head of cattle」では意味が違ってきますので「one hair Kyugyu」が適した英語訳になります。 「九牛一毛」の類義語 次に「九牛一毛」の類義語にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。 牛之一毛(うしのいちもう)• 滄海一滴(そうかいいってき) 「滄海一滴」は海の水の中の一滴に過ぎないということから、「九牛一毛」同様に「たったそれだけの些細なこと」を表現する言葉になります。 対象は違えど「大きなものの中の小さなもの」ということを表現した同義語になります。 「九牛一毛」の使い方 それでは「九牛一毛」の使い方を例文で見ていきましょう。 【例文】• 「あなたの犯したミスは会社にとって九牛一毛に過ぎないから気を落とすことはないよ。 「人間の一生はこの地球の歴史に比べたら九牛一毛に過ぎない。 「彼の言っていることなど九牛一毛の見解でしかない。 「こんなトラブルに比べたら私の悩みは九牛一毛でしかない。 「口ばかりのあなたには九牛一毛の仕事も無理だろう。 」 数多い中のわずかの部分を見つめた時の様子が、「九牛一毛」と表現することでよくわかります。 「こんなちっぽけなこと、たいしたことない」のような言葉と置き換えると理解しやすいですよ。

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動物の四字熟語!動物の漢字が入る四字熟語をたくさん集めました!

九牛の一毛 類語

多数の中のきわめて小さなものごと。 取るに足らない、小さなこと、と強調すると、実はそれって大きなことだったのねというふうに解釈したくなる。 大したことがないことを強調するあまり印象に残ってしまう作用がある。 九は屈曲して尽きる形の象形文字。 数がきわまった、9の意。 一毛はきわめてわずかなこと。 牛は角のあるうしの象形。 毛はけが生えている様子の象形文字。 故事・ことわざ研究会編『四字熟語辞典』2005,ナツメ社。 SIIの電子辞書「SR-G8100」:広辞苑第六版,新漢語林。 ウィキペディア。

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