ミニ トマト 鉢植え。 ミニトマト栽培の注意点!ビギナーさんがやりがちな失敗4つ

ミニトマト栽培の注意点!ビギナーさんがやりがちな失敗4つ

ミニ トマト 鉢植え

ミニトマト プチトマト の育て方!種まきと苗植えの時期と方法は? 種まきは、夜の気温が15度以上になる3~4月頃に行いましょう。 育ちやすい気温でないと発芽しにくくなるので、種をまく時期は、地域によって調節してください。 苗植えは、4~5月中旬頃、涼しい地域なら5~6月が植え付けの適期になります。 「昼間の気温が20~30度」が目安になるので、住んでいる地域に合わせて時期を調整してください。 また、花のつく向きが全て同じなので、実を収穫しやすくするために、花芽が道側にくるように植え付けるのがポイントです。 鉢植え、プランター 1. 鉢やプランターを準備し、底に鉢底石、土の順に入れる 2. 指で1ヶ所穴を空けて4~5粒種をまくか、少し大きな穴を空けて苗を10cmに1つ植える 3. 種に土を被せる 4. 本葉が1~2枚になったら、強い茎のものを1つ選び、他の生長の遅い種は取り除く 鉢は深さ30cm以上、プランターは幅65cm以上、深さ30cm以上を準備し、左右と中央に穴を空けて種をまきます。 そして土を被せたら、鉢植えと同じ方法で、他の生長の遅い種は取り除きながら苗を育てます。 苗は、鉢に1つ、プランターに2~3つ苗を植え付けます。 尻腐れしやすくなるのを防ぐため、15L以上の培養土が入る容器に対して1苗を植えるのが目安です。 手順は鉢植え同様で、植え付けたら、たっぷりと水を与えてください。 水はけが心配なときは、浅めに植え付け、株の周りに土を寄せるといいですよ。 地植え 種は、まずジフィーポットやセルトレイなど、種まき専用の容器に土を入れます。 そこに種を1~2粒ずつまき、発芽したら栽培したい場所に植え付けます。 30cm以上の株間をとって植え付け、水はけの悪い場所では、植え付ける場所を高く盛って高畝(たかうね)を作るとよいですよ。 苗を植え付ける前に、土に苦土石灰と元肥を播いて耕しておきましょう。 1つの苗につき深さ30cmの穴を掘っておきます。 株間は50~70cm空けて植え付けてください。 高さ10~20cmの高畝を作ると、水はけがよくなります。 ミニトマト プチトマト の育て方!土作り・水やり・肥料の与え方は? 土作り プランターや鉢植えなら、赤玉土(小粒)または庭土7:腐葉土2:牛糞堆肥1の割合で土を作り、苦土石灰を混ぜて酸性度合を整えます。 鉢植えやプランターなら1鉢に対して1つかみ、地植えなら1mごとに2つかみ程度の苦土石灰を混ぜます。 慣れないうちは、野菜やトマト栽培用の培養土を使うと簡単です。 地植えは、掘り起こした土に苦土石灰を混ぜて1週間寝かせ、その後、水はけをよくするために腐葉土を混ぜてさらに1週間寝かせておきます。 水やり 土の表面が乾いたら、たっぷり水を与えるようにしてください。 多少しんなりしてきたら水を与えるくらいでかまいません。 目安は、地植えの場合は1〜2日に1回、鉢植えの場合は1日に1回程度です。 その際花や実がしおれてしまうのを防ぐため、葉に水がかからないよう株元に水を与えるようにしましょう。 ミニトマトは病害虫に強く、水を与えすぎないことで丈夫な株が育ちます。 肥料 野菜栽培用の培養土は肥料も混ざっていますが、油かすなど有機質の肥料を、土に混ぜ込みましょう。 その後は、2~3週間に1回トマト専用の化成肥料を施すか、10~14日に1回液体肥料を施します。 固形の肥料は、根が肥料にあたって弱らないよう、株元から15~20cm離れた場所に与えます。 関連記事 ミニトマト プチトマト の手入れ!脇芽かきや摘芯、追肥の時期と方法は? ミニトマト プチトマト の脇芽かきとは? 芽かきとは、わき芽と呼ばれる、茎と葉の付け根部分から生える新芽を取り除く作業のことです。 余分なわき芽を摘み取ることで、実に十分な栄養を行き渡らせることができます。 また、風通しがよくなり、病害虫の予防にも効果があります。 脇芽かきの時期と方法 一番太い主茎以外から生えている細い枝は全てわき芽になります。 わき芽が伸び始めた時点で、それぞれの節から出てくる枝は太いものを1本だけ残し、細いわき芽は順次手で全て摘み取っていきます。 1週間に1回程度脇芽を摘み取るようにしましょう。 支柱の高さくらいまで花がついたら、先端の枝を摘み取る「摘心」をします。 摘心をすることで株の生長は止まり、実に栄養がいきやすくなります。 花が4~5段ついたら、摘心の時期です。 花を受粉させよう たくさんの実がなるように、花が十分に開いたら花房を軽く弾いて受粉を促して見ましょう。 もっとも花粉が出やすい晴れの日の午前中に行うのがおすすめ。 受粉すると1週間程度で大豆ほどの大きさの実がつきます。 追肥の時期と方法 トマトの実を大きくするために、実がつき始めたタイミングで1度だけ化成肥料を株元に与える、もしくは1週間に1回ほど園芸用液体肥料を規定の倍率に薄めて与えるなどして、追肥を行いましょう。 ミニトマト プチトマト の栽培!収穫時期と方法は? 実がヘタの部分まで赤くなったら収穫のタイミングです。 熟しすぎると実が裂けてしまうので、実をつけてから45~50日を目安に収穫していきましょう。 ただし、気温が低かった場合は収穫の時期が遅れることがあります。 実が赤くなって来ても、焦らず真っ赤に熟すまで待ちましょう。 収穫方する際は、ヘタの反り返っている部分を手でもぎ取るか、清潔なハサミやナイフで実を切り取っていきます。 切り口から雑菌が感染しないよう、晴れた日の午前中に収穫すると安心です。 ミニトマト プチトマト の栽培で注意する病気や害虫は? 苗立枯病 本葉が2~3枚の幼い苗がかかりやすい病気で、土の中にいる病原菌が原因です。 気温と湿度が高く、土壌が酸性で、水はけが悪いときに発生しやすい病気です。 清潔な土に種や苗を植え、水やりを控えめにします。 尻腐れ病 果実のおしりの部分が黒色に陥没する病気です。 カルシウムが不足すると起こりやすいので、土に石灰やカルシウムをまいて予防します。 ミニトマト専用の肥料を使うのも効果的です。 タバココナジラミ ミニトマトが被害にあいやすい害虫で、葉の裏に寄生して汁を吸い、葉にかすり傷ができます。 被害が深刻になると、植物を弱らせて枯れさせてしまうだけでなく、排泄物によってすす病を誘発します。 一度の薬剤散布では退治しきれないほど大量に発生するため、発生したら薬剤を繰り返し散布して駆除していきましょう。 アブラムシ あらゆる植物に寄生する害虫で、汁を吸って弱らせてしまいます。 薬剤で駆除できますが、野菜の場合は牛乳と水を1:1で割ったものをスプレーし、駆除すると安全です。 また、見つけ次第ガムテープなどで取り除くのも1つの方法です。 ミニトマト プチトマト の栽培のポイントは? 気温と土が、栽培のポイントです。 昼間は20~30度、夜は15~20度が適温です。 そのため、温かい地域と寒い地域で植え付ける時期を変えなければいけません。 詳しくは後述しますね。 また、以前にナス科の植物を育てた土は、使わないようにしてください。 トマトなどナス科の植物は同じ場所に何度も植え付けると「連作障害」が発生します。 これは土の中の病原菌や害虫、土の養分不足によって引き起こされる病気で、野菜の生育が悪くなります。 ミニトマト プチトマト をプランターで栽培して家庭菜園で楽しもう! ミニトマトは発芽しやすく、初心者でも種から育てやすい野菜です。 実にはリコピンやカロテンなどの栄養が豊富に含まれているのも、魅力の1つですよね。 また、スーパーではあまり見かけない品種を育てることも、家庭菜園の醍醐味です。 特にミニトマトなら、ベランダなど狭いスペースでも気軽に栽培を楽しむことができます。 イタリアントマトの「シシリアンルージュ」「ルンゴ」など、いろいろな品種を育てて食べ比べてみると、楽しみ方が広がりますね。

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トマト・ミニトマトの栽培方法・育て方のコツ

ミニ トマト 鉢植え

まずはミニトマトの栽培カレンダーをご覧いただきましょう。 地域によって違いはありますが、大まかにこの栽培カレンダーにそって説明していきます。 ミニトマトに適した環境 ミニトマトの原産地は、中南米の比較的冷涼で昼夜の温度差が大きい乾燥地域になります。 ミニトマトの種まき(播種<はしゅ>) 家庭菜園の場合、夏野菜は苗から栽培することを強くオススメします。 適期に植えつけをしようとすると、どうしても専用の施設が必要になってきますし、毎日の水やりやビニールの開け閉めによる温度管理などを一日忘れたら全滅してしまいますので、付きっ切りの労力が多くかかりすぎてしまいます。 それでも簡易なビニールトンネルで育苗しようと思う場合は、3月中旬に播種すれば5月には植え付けることも可能です。 種はセルトレイ(育苗用の容器)に一粒ずつまきましょう。 家庭菜園の場合はセルトレイが一枚あれば、ミニトマト以外にも植え付ける予定の他の夏野菜を全部まくことができます。 本葉が2枚ほど展開したころに直径9~12センチのポットに移植します。 その後、第一花のつぼみが見え出した頃に畑へ植え付けます。 ミニトマトの植え付け(定植) 植え付け時期の2週間前からミニトマトに合わせた土づくりを開始します。 植え付け2週間前に、土壌に苦土石灰を200グラム程度(1平方メートルあたり)混和させておきます。 石灰資材だけを早めに施すのは、肥料との化学反応を避けるためです。 1週間前には化成肥料100グラム(1平方メートルあたり)を元肥として散布し、土壌と混和させ、畝を立てます。 ミニトマトは水分の影響を強く受けるため、梅雨時期などの豪雨で浸水しない程度にできる限りの高畝にすることを推奨します。 草とりの手間を省くためにもマルチング(畝全体を覆うこと)をおすすめしますが、近年は特に、黒マルチでは盛夏期にあまりにも高温になりがちですので、白マルチや敷きわらの方がおすすめです。 ミニトマトの仕立て方 トマトの仕立てには多くのやり方がありますが、基本的には1本主茎を真っすぐ伸ばしていくことが多いです。 ミニトマトに関しては低いところからわき芽を利用し、2~4本を主茎として残して栽培しても充分に収穫することができます。 家庭菜園で最も多いのは二条植えで主茎を真っすぐ仕立て、手が届かなくなった頃(栽培カレンダーでは8月のお盆の頃)に先端の芽を摘みとってしまい(摘心)、冬野菜が始まる9月までに栽培を終わらせるやり方でしょう。 どの仕立て方でも、株と株の間は50センチほどのスペースを空けて植えつけます。 ミニトマトの収穫量は、盛夏期には落ちるものの、栽培適温に戻る9月以降にはまた上がります。 工夫して長期収穫を目指すのも一つの手ですね。 ミニトマトの芽かき・誘引 トマト栽培の主な作業は、この芽かきと誘引になります。 芽かき 主茎を真っすぐ伸ばしていく際に、茎のわきから新しい芽が発生します。 この芽をできるだけ早いうちに切除するのは、長くトマト栽培を続けるためにもっとも大切な作業です。 ミニトマトの場合は大玉トマトほど神経質になる必要はありませんが、この作業が遅れるとミニトマト栽培を成功に導くことが難しくなりますので常に心がけましょう。 指で簡単に除去できるうちにおこなう 誘引 誘引もとても大切な作業です。 目標にしている形(多くの場合直立した状態)を維持するためにも、早め早めに支柱へ誘引してあげましょう。 ミニトマトの肥料のやり方、考え方 ミニトマト栽培で最も失敗が多いのが、水と肥料のやり方です(水に関しては後述します)。 トマトは非常に強い植物で、水や肥料のあまり豊富ではない原産地からきたため、日本の肥沃(ひよく)な土壌と豊富な水分では強く育ちすぎる傾向にあります。 他の野菜と同じように肥料を与えると、茎葉ばかりが生い茂り、花がつかないということが頻繁におこります。 以下の図のように、主茎の先端部分を観察して樹勢を判断しましょう。 トマトは前述の通りとても強い作物ですので、更に強くしすぎないことが肝心です。 追肥は化成肥料で、一株につきスプーン1杯ほどで充分な量となります。 栽培カレンダーでは月1回の散布としていますが、主茎の先端を見て随時時期をずらしたり量を調整したりする判断ができるようになることが理想です。 ミニトマトの病害虫・生理障害 トマトには多くの病害虫による被害や、裂果(果実が割れる)などの生理障害が発生します。 防除のために薬剤散布することも大切ですが、それ以前の耕種的防除(薬剤を散布せず、栽培管理で防除する手段)は更に大切になってきます。 主な方法としては以下の4つがあります。 雨よけ栽培 簡易ビニールハウスなどを設置することで直接雨が降りかかることを避けることができます。 雨そのものによる裂果と、地面を叩いて跳ねた泥によって病気に感染することを予防します。 糖度の向上も期待できます。 古い葉を除去する 収穫期の果実より下位にある古い葉は上位の果実に養分を送らず不要なものです。 全て切除して主茎だけのスッキリした状態にし、風通しを良くしておくことで病害虫の発生を予防し、作業性も向上します。 水やりをしっかりする 特にトマト栽培においては、水を切って(減らして)育てた方がおいしいという情報が出回りすぎて、降雨がないと極端に乾燥状態になっている場合がよくあります。 しかし、裂果の原因のほとんどは乾燥状態からの降雨によるもので、普段から水やりをしていれば、降雨による極端な水分供給によって裂果を発生させることが少なくなります。 また、尻くされ病やうどんこ病などの頻発するトマトの病気は、カルシウム成分が足りていれば起こりにくいのですが、カルシウムは水溶性のため、過乾燥では補給できません。 水やりは、肥料散布、薬剤散布以上の効果を発揮することがあると覚えておいてください。 連作しない・接ぎ木苗を購入する 最悪最強の病害、青枯れ病に代表される細菌病は、特に注意が必要で、発生したら最後、引き抜いて処分し他の株への感染を防ぐしか手段はありません。 事前に防ぐためにも、一度ナス科の作物を植えた畑には3年以上ミニトマトを植え付けることはやめましょう。 もしくは接ぎ木苗を購入して使用すれば、これらの感染を防ぐことができます(全ての接ぎ木苗が抵抗性を持っている訳ではありません)。 ミニトマトの栽培がうまくいくようになったら、次は大玉トマトの栽培にもチャレンジしてみましょう。 家庭菜園でも特に人気野菜のトマトは、なかなかシーズン終了時期まで収穫し続けることの難しい作物ですが、ミニトマトなら比較的簡単です。 ぜひお試しください。

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ミニトマト栽培の注意点!ビギナーさんがやりがちな失敗4つ

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ミニトマト苗• プランター 鉢・コンテナ• 鉢底石 軽石• 培養土 肥料配合済み• 肥料 主に追肥のため• 軍手 トマトを栽培するにあたり最低限必要なものを用意しましょう。 具体的な道具などはこちらの記事で確認して下さい。 スポンサーリンク 苗選び ミニトマトの苗はあのケチャップで有名な日本デルモンテ株式会社からも販売されておりプロも栽培する本格的なミニトマト を栽培することができます。 育ててみたい品種を選んでみましょう! 初心者のための苗選び!こんな苗を買うと失敗する!! 4月の2週目前後からミニトマト等の夏野菜苗がホームセンター等で出回ります。 NHKの「やさいの時間」でも栽培方法が紹介されるのですが、もしあなたがミニトマト栽培初心者であれば次の記事を読むことをお勧めします。 ズバリうっかり買うと実が成らない確率がグンと上がるからです。 これメッチャ大切なので4月の前半に苗を買おうとしている方はぜひ読んでください。 必ずお役に立ちますので。 上写真 また、排水用すのこが付いているなど通気構造のあるプランター 上写真右 であれば次に紹介する鉢底石を入れる必要はありませんが、それ以外のプランター 上写真左 は鉢底石を入れる必要があります。 鉢底石 軽石 鉢底石を入れる理由は 排水性を良くするためです。 排水機能がないプランターに鉢底石を入れずに培養土だけを入れると時間の経過とともに土が堅くなり排水が悪くなります。 鉢の中に水が溜まった状態が続くと根が腐り枯れる危険があります。 鉢底石は軽石が一般的です。 代わりとしてゴロ土といって大粒の赤玉を利用する人もいますがホームセンター等では「鉢底石 はちぞこいし 」の名前で販売されているので心配ないでしょう。 支柱の立て方の実践作業を先にみたい方は 使い方は 茎を絡めていけば良いだけなので簡単ですが、他の野菜を育てるときには使いにくいのが難点です。 いずれにせよ、トマトの茎はぐんぐん伸びていくため途中途中で 支柱と茎を麻ひもなどで結びつける必要があります。 最近は軟らかいチューブ状の結束ゴムや茎を止める 専用クリップ 下写真 のようなものも販売されています。 専用クリップにもいくつかメーカーがあり、形状が少し違いますが支柱と茎をとめるという用途は一緒です。 こんな風に支柱と苗の茎を挟んで使います。 茎の成長とともに上の方へたくさんつけていきます。 実際に使ってみて良かったのは、麻ひもと違っていちいち結ばなくていいのと、茎の成長後にうっかり麻ひもを切り忘れて茎に食い込んでしまうこと防止できます。 初心者にはとても便利ですよ!私も毎年使っています。 スポンサーリンク 培養土 肥料配合済み 選び 土は 野菜栽培用の培養土を選びましょう。 なぜかというと野菜を育てる上 では土だけではなく 肥料が大切 になります。 通常、肥料は別売りなのですが野菜栽培用の培養土には「元肥入り(もとごえいえいり)」と書かれており、既に 肥料が一緒 に配合されています。 ホームセンターなどで販売されている培養土には最初から肥料成分が配合されているものが多いので大丈夫ですが、 花壇用の土や極端に安い土には肥料成分が配合されていないことがあるので注意して購入しましょう。 肥料配合済みの培養土も値段が高いモノから安いモノまであり、どれを選んだらいいのかわからないと思います。 値段の違いは配合されている 土の質と肥料の効き目の長さです。 土の質に関しては初心者が1つずつ判断するのは難しいので高いものを選べば間違いないのですが、チェックして欲しいのは肥料の効果期間が明記されているかどうかです。 しかし、500円以下で販売されている肥料配合済み培養土には肥料の効果期間が明記されていないものも多いです。 目安として明記されていない場合の肥料効果期間は およそ30日間くらいです。 なのでいずれにしろ必要になるのですが 別途、肥料は購入する必要があります。 肥料選び 肥料の種類と与えるタイミング 肥料には最初に与える肥料と実が付き始めてから与える肥料の2種類があります。 元肥 もとごえ ・・・植え付け時に与える肥料。 配合済みの培養土使用なら初心者は不要。 追肥 ついひ ・・・実が付き始めてから与える。 そして、元肥・追肥ともさらに成分によって有機質肥料と化学肥料の2つに分かれます。 有機質肥料 ゆうきしつひりょう ・・・動植物を由来とする肥料• 化学肥料 かがくひりょう ・・・天然鉱石等を化学的に加工した肥料 さらに肥料の形状タイプとして固形 土状・粉状・錠剤 ・液体があります。 ミニトマト栽培に必要な肥料に関して詳しくは以下の記事を参考にして下さい。 害虫や病気に関してはできるだけ予防に力をいれることが基本です。 つまり被害にあってから対処するのではなく被害に遭わないようにしておくことが大切という考え方です。 しかし、予防をしても被害に遭うことはあるのでその時はできるだけ早く殺虫・殺菌する必要があります。 ホームセンターなどに薬剤が販売されているので利用します。 なお、農薬が嫌な人のために薬剤を使わない有機JAS規格 オーガニック栽培 で使用可能な殺虫殺菌剤も販売されています。 害虫対策グッズ 最近では苗の植え付け時に敷いて使う害虫対策グッズも販売されています。 アルミに当たった太陽の反射光で害虫を寄せ付けないしくみです。 よくアルミホイルを敷いている人がいますが原理は同じです。 実際に使ってみたところ、多少の効果はあったような気はしますが、完全な虫よけにはなりませんでした。 どうしても成長とともにアブラムシ等は寄生してしまうので。 ミニトマト栽培でよく起こる害虫トラブル 5月の植え付け時期や梅雨明けなど高温・乾燥が続く時期は要注意!2018年の酷暑は特にハダニに注意して下さい。 ただ、プラスチック製だと軽く持ちやすく、1回に入れられる量も丁度いいのでおすすめです。 金属製ではないのでお子さんでもケガの心配なく安心して使えますよ。 スポンサーリンク ミニトマト栽培の流れと実践的な作業手順 プランターに培養土を入れる 排水用すのこが付いているなど通気構造のあるプランター以外は鉢底石 軽石 を入れてから培養土を入れます。 鉢底石は鉢底が見えなくなる3㎝程度入れますが、排水ネットに入れると収穫後に培養土と土が混ざらず処分時に楽なのでおすすめです。 培養土は 鉢の上から2~3㎝迄入れる。 鉢に目安の線が付いているので分かると思います。 このスペースをウォータースペースといい、水やりをしても土が溢れません。 しかし、ウォータースペースを無視し培養土を目一杯入れてしまうと水やりのときに土が溢れてしまいます。 次にビニールポットから苗を出し、以下のようにスコップや手で植える穴を掘ります。 必ず表土と水平になるように掘る深さを調整し植え付けます。 仮支柱か本支柱を立てる 苗が小さいうちは割り箸のような小さい棒で仮支柱を立てるのですが、面倒くさいので いきなり本支柱を立てても良いです。 立てる位置は株元から10㎝以上離れたところ。 仮支柱を立てて八の字結びをする 一応丁寧にやりたい人は仮支柱からやってみて下さい。 苗の株元から1~2㎝離れたところに割り箸のような小さめの棒で仮支柱を立てます。 次に茎と支柱を八の字にして結びます。 なぜ八の字にするのか?というと 支柱側はギュッときつく結んでも茎との間を八の字にすることでたわみができ、茎を締め付けないからです。 折れる危険が回避されます。 次の項目からは収穫まで継続的に行う作業になります。 スポンサーリンク 水やり ミニトマトを枯らしてしまう原因のひとつに 「水の与えすぎ」があります。 初心者によくありがちな失敗例として「かわいいから毎日水やりをしてしまう」というもの。 本などには「表土が乾いたらたっぷり与える」と書かれているけどイマイチ、タイミングがわからないと思います。 そんなあなたのために教科書に載ってない 実践的なミニトマトの水やり方法を紹介します。 枯らさないためにも 正しい水やり方法をこちらで確認して下さいね。 わき芽かき ミニトマトはわき芽がどんどん出てきます。 放っておけばわき芽が出てきて花が付き実が付くのですが、その分 養分が分散してしまい 結果的に実付きが悪い株に 成長してしまいます。 そのためミニトマト栽培には 「わき芽かき」作業が必要になります。 わき芽かきの詳しいやり方はこちらを参考にして下さい。 開花 苗を植えて成長すると鈴なり状に蕾がつき花が咲きます。 大玉トマトの場合、最初に咲く花の群 第一花房 が咲くか咲かないかでその後の成長が変わってくるのですが、ミニトマト栽培の場合はそこまで神経質にならなくても大丈夫です。 人工授粉 ミニトマトは桃太郎など大玉トマトと違い、人工授粉をしなくても虫などによって受粉がされ実が成るのですが、虫が来ない高層階のマンションベランダなどでは第1花房 最初に咲く花 や第2花房以降も人工授粉をしてあげると確実に実が成ります。 万が一、第1花房 最初に咲く花 が実にならないと「つるぼけ」現象といって茎葉に栄養が回り実がなりにくくなります。 ですので心配であれば、花が咲いたら 筆や耳かきの梵天 ふわふわの部分 で花を2~3回なでるか、ホルモン剤「トマトトーン」を吹きかけて人工授粉をしましょう。 摘心(てきしん) ミニトマトは放っておけば 2m近く伸びますが 4段目 (第4花房)までついたところで その上で葉を2~3枚つけて 主枝をぱつんと切ります(摘心)。 摘心をする理由は枝の成長を止めることにより養分を果実に回すためです。 スポンサーリンク 着果 ちゃっか 花が咲き終わると花のガク 萼 の部分がヘタになり小さい青い実が付き始めます。 (下写真の赤丸印) 大玉トマトの場合は1つの実を大きくするために摘花 てきか といって花を間引いたりするのですが、ミニトマトの場合は何もしなくてもOKです。 少しずつ膨らんできました。 さらに大きくなってきました。 追肥 追肥のタイミングは最初に成った実が大きくなったきたら与えます。 液体肥料は即効性がありますが切れるのも早いです。 なので2週間に1回程度の間隔でパッケージの裏に書かれている分量を薄めて水やりと同時に与えます。 とりあえず 初心者が買っておくべき肥料は追肥 ついひ に必要な液体肥料です。 複雑でわかりにくい液体肥料のうすめ方についてはをご覧ください。 一方、固形肥料は緩やかに効果が表れ1ヶ月程度持続します。 各商品によって分量が決められているのでそれに従います。 初心者の場合「マイガールベジフル」のような化成肥料をまけばそれ1つで十分ですが、少しこだわってみたい方は以下の記事も参考にして下さい。 下葉かき 栽培途中で葉っぱが黄色くなって茶色く枯れたり、うどんこ病・トマトハモグリバエなどの病気にかかってしまったら、その部分の 葉を取り除きましょう。 またトマトの実は株元に近い方から順番に収穫していきます。 果房の実を全て収穫したらその房枝ごと切り落とします。 さらに果房全体の収穫を終えたらその房より下の葉は全て取り除いてください。 つまり成長して収穫が進むに従い、根元から葉を取り除くので茎だけの淋しい状態になりますが、それでOKです。 収穫 青い実がだんだんとオレンジ色っぽくなり赤く熟します(赤くなる品種の場合) 少しずつ赤くなってきました。 ぷるんぷるんの赤くて丸いミニトマトの実がなりました。 だんだんと色づき赤くなったものから、こまめに収穫していきましょう! 赤くなった実から1個ずつ切り取って収穫して下さい。 半分にカットしてみました!果肉もとてもジューシーなみずみずしいミニトマトです。 調理 調理といってもミニトマトの場合は生食でそのまま食べるのが一般的です。 夏なので冷やし中華に添えてみました。 Q:初心者が簡単に栽培できるコツを教えて下さい。 A: Q:葉っぱが黄色くなってきました。 なぜでしょうか? A: Q:ミニトマトの茎にぶつぶつしたものが出てきました。 病気ですか? A: Q:ミニトマトの茎が折れてしまいました。 A: Q:白い産毛のようなものが茎から出ています。 A: Q:白いトゲのようなものがたくさん出てきました。 何ですか? A: Q:茎が細くて頼りないです。 大丈夫でしょうか? A: Q:茎が縦に割れている、裂けてきています。 A: Q:ミニトマトの葉にぷつぷつした黄色っぽい茶色の斑点が出ています。 A: Q:葉っぱに白いぐにゃぐにゃ、うねうねした波線が出ています。 A: まとめ 以上がミニトマト栽培の流れです。 ミニトマトはとても丈夫な野菜で、1本の苗木からたくさんの実が次から次へと収穫できます。 品種も豊富でプチトマトと呼ばれる昔ながらの丸いタイプの「千果」、サクサクとして食べやすい人気の「アイコ」、赤だけじゃなくピンク、黄色、オレンジ、パープル(茶色)、グリーンなど色もカラフルで楽しい野菜です。 今回はプランター栽培の例ですが、お庭や市民農園などミニトマトを畑栽培したい方はこちらの記事を参考にしてください。 スポンサーリンク カテゴリー• 189•

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