公認会計士 クレジットカード。 発表、公認会計士のメリット・デメリット!現役公認会計士の本音。

公認会計士会費のお得な支払い方

公認会計士 クレジットカード

更新日: 2020. 28 / 作成日: 2019. 23 タナカヒロシ 会計士・税理士に聞く法人カードを使うメリット 法人カードを利用すると、業務効率化や経費削減などの効果が期待できると言われますが、税理士の観点から見たメリットは、どのようなものなのでしょうか。 これまで1000社以上の決算書をレビューし、中小企業の会計、税務、資金繰り対策のアドバイザーとして活躍する公認会計士・税理士の高野新也さんにお尋ねしました。 高野さんによると、カード払いにはメリットが多い一方で、個人カードをビジネスでも利用して、資金繰りが見えなくなってしまうケースもあるそうです。 そのため、ビジネスとプライベートでカードを使い分けることが重要とのこと。 カードの選び方や活用法まで、プロの視点で語っていただきました。 Contents• 約8割の事業者が法人カードを利用。 おそらく世間の平均より多いですが、30代の若い経営者が多いことも関係していると思います。 個人事業主に関しては、ほとんどの方が使われていますね。 それと、現金を持たずに決済できるので、仮払いを用意する手間が省けること。 口座振込と比較しても、手数料が節約できますし、手続きも簡単です。 あとは支払いが約1カ月後になるので、少しですが資金繰りも楽になると思います。 よく「クレジットカードの明細があればいいでしょ」と言われるのですが、あくまで利用履歴なので、税務的な面では証跡にはなりません。 カードの明細では絶対に認めてもらえないと言い切れるものではありませんが、ルールとしては領収書が必要です。 それに、きちんと領収書を管理している会社と、領収書は破棄してしまい、カードの明細しかない会社だったら、当然前者のほうが税務署の心象もいいですよね。 きちんと管理していない会社は、何か不備があるかもしれない、そのような視点で調査が行われる可能性もあります。 そういう意味では、カード払いはしっかり記録に残ります。 例えば、外注委託先に対して手渡しの現金払いが多いと、架空の取引先と疑われてしまう可能性も考えられるので、できるだけ口座を通して取引したほうがいいでしょう。 また、カード払いをしていても、ビジネスとプライベートでカードを使い分けず、ごちゃ混ぜになっていると、税務署の心象も悪くなります。 経費精算も煩雑になり、記帳漏れも起こりやすくなるので、ビジネス用とプライベート用で別々のカードを使うことをおすすめします。 これはビジネスでもプライベートでも同じですが、たいていの場合、うまくいかない方は資金繰りがよく見えていません。 生活費が足りないからといって、会社の口座から現金を引き出す方がいらっしゃいますが、本来は給与としてもらわなければいけないものです。 それは勝手に会社から借りてる状態なので、借りたら返済しなければいけないですし、それが行ったり来たりしていると、だんだんわからなくなって、自転車操業から抜け出せなくなってしまいます。 せっかく融資を受けたのに、それでは意味がありません。 ビジネスで使うクレジットカードの支払いを個人の口座から引き落としていると、資金繰りが見えなくなって、こうしたケースに陥ってしまう危険性があるので注意が必要です。 ただ、基本的に現金しか受け付けていないところ以外では、みなさんカードで払われてますね。 そういう習慣化をされていると思います。 私のお客様以外も含めると、インターネット系の広告費や、海外での買付に使われている方もいるようです。 特に海外で利用する際は、カード払いなら日本円で引き落とされるので、レート計算の必要がなくなって、経理的にも負担が軽減されるのではないかと思います。 銀行振込よりも手間がかからないですし、カード利用に対するポイントも貯まるので、私はお客様にもクレジットカード払いでの納税をすすめています。 ただし、手数料が1万円につき83. 6円かかるので、それよりも還元率の高いカードを使ったほうがいいでしょう。 納税額によっては、カードの限度額にも注意が必要です。 大きな金額にならなければ、あまり問題にはならないかもしれませんが、ポイントをキャッシュバックとして使った場合は、口座にも記録が残るので、計上しなければ計算が合わなくなるのではないでしょうか。 ポイントを個人の利益のために使うと、横領になるリスクもあります。 ポイントは会社で使う備品の購入や、福利厚生として使えるものに交換すべきです。 カード払いができる店でも、MastercardかVisa以外は受け付けない店も少なくないですから。 本来ポイントが貯まるタイミングなのに、カード払いできずに機会損失してしまったらもったいないですよね。 私のお客様のなかでも、年会費が高いカードを作ったはいいものの、利用できない店が多くて別のカードに乗り換えた方がいらっしゃいました。 正直なところ、営業を受けてとか、名前を知っていたからとか、そういう理由でカードを選ばれた方も多いです。 カードに何を求めるのか、しっかり検討してから申し込んだほうがいいと思います。 どのように選ぶといいでしょうか? そこは考え方次第だと思います。 単純に決済だけできればいいのであれば、年会費の安いカードで十分だと思いますが、カードを持つことでステータスを得たいのであれば、年会費が高いカードのほうがメリットは大きいのではないでしょうか。 特に普段予約が取れない人気店で予約できたり、コンシェルジュサービスが使えたりするカードは、接待で強さを発揮すると思います。 それに、年会費の高いカードは、一般的に旅行傷害保険やショッピング保険も充実していますし、空港ラウンジなどのサービスも利用できます。 出張の多い会社や高額な機材の購入機会がある会社なら、実益も大きいのではないかと思います。 そうしたことも含めたうえでの経費と考えれば、使い方次第で年会費の元を取ることは十分できるのではないでしょうか。 日本人はこんなのお願いしたら悪いのかなと考えがちなので、せっかくコンシェルジュ機能があっても、使いこなせていない人が多いと思います。 特に忙しい経営者であれば、「時間を買う」という考え方を持って、より事業に集中できるようなカードの使い方をしてほしいですね。 あと、少し話は逸れるかもしれませんが、個人的にはカードを持つことで得られる経験も大切にしたほうがいいのではないかなと思います。 年会費が高いカードには、会員限定のイベントや優待も多いですよね。 そこに行かなければわからないこともあると思いますし、そういった場での出会いもあるでしょうし、やっぱり経験は第三の財産だと思っております。 それが経営活動につながるとまでは言い切れませんが、新しい経験を積むきっかけにはなると思います。 私は記帳代行は基本的にやらないのですが、記帳を税理士に任せている場合は、法人カードを使っているほうが税理士の負担も減るのではないかと思います。 税理士のスタンスによっても違うとは思いますが、そういう雑務的な時間はできるだけ減らして、資金繰りや会社の将来などについて話す時間を増やしたほうが、お互いに有益なのではないかと思います。 まとめ ビジネスにカード払いを取り入れることについて、数多くのメリットを挙げてくださった高野さん。 その一方で、資金繰りが見えなくなることを防ぐために、ビジネス用のカードは法人口座で決済して、個人カードとは口座を分けることが大切だと教えてくださいました。 また、カード選びについても、国際ブランドの選択に注意することや、年会費に対する考え方など、ビジネス利用することを踏まえたアドバイスをいただきました。 特に「時間を買う」という考え方でカードを活用することは、忙しい経営者が事業に集中するうえでもカギとなるに違いありません。 経費管理のためだけでなく、業務効率をアップさせるためにも、法人カードを役立ててみてはいかがでしょうか?.

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海外生活時(非居住者)のクレジットカードの取り扱い

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はじめに こんにちは、東京都港区の税理士法人インテグリティ、公認会計士・税理士の佐藤です。 小売業や飲食業など、集客のためにクレジットカードで決済できるように、クレジットカードの加盟店に加入します。 そしてクレジット加盟店はクレジットカード会社に加盟店手数料を支払います。 今回は、クレジットカードを使われる加盟店側の クレジットカードの会計処理について説明したいと思います。 カードが使われる加盟店側のクレジットカードの会計処理については「」を参照ください。 消費者、加盟店、クレジットカード会社 信販会社 の関係 消費者、加盟店、クレジットカード会社 信販会社 の関係はこのようになっています。 消費者、加盟店、クレジットカード会社 信販会社 の関係を具体的な数字を使って例示します。 その際の支払いはクレジットカードの分割10回払いで決済しました。 110,000円と105,000円の差額の5,000円は加盟店手数料 割引料とも言われます として差し引かれています。 消費者が分割払いにしても、クレジットカード会社から加盟店への入金が一括でなされる場合を想定します。 一般的にはこのパターンが多いと思います。 なお、クレジットカード会社から加盟店への入金も分割でなされる場合は、割賦売上として分割して売上を計上することになります。 クレジットカード会社が加盟店から譲り受ける債権の額110,000円と加盟店への支払額105,000円との差額である加盟店手数料の5,000円は、金銭債権の譲渡にかかる手数料のため非課税取引になり消費税はかかりません。 借方 貸方 普通預金 105,000 売掛金 110,000 支払手数料 非課税仕入 5,000 作成 : 東京都港区の税理士法人インテグリティ おわりに 最後まで読んで頂きましてありがとうございます。 その他の税金や節税、起業などについてはをご覧ください。 東京都港区の税理士法人インテグリティ、公認会計士・税理士の佐藤でした。

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医師・弁護士・会計士などの士業の方にアメックスがおすすめな5つの理由

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みんなのお財布整理事情! 26歳の公認会計士のお財布事情 複数回に渡ってお届けしている「みんなのお財布整理事情」企画。 働く女性のお財布や、中身についてご紹介しています。 これまでは私、赤荻典子、オッジェンヌ同期の有木万美子さん、雷国悦さん、片田亜莉紗さんのお財布事情について紹介しました。 昨年マンションを購入し、マネーに関するリテラシーが高い彼女。 インタビューしている中でもたくさんの発見がありました。 4年前に購入したそうです。 お気に入りのポイントはこの柄。 水彩画のようで珍しいですよね。 「世界に一つだけの柄なことと、汚れが目立たないところが気に入っています」とのこと。 そしてなんといってもこの収納力! お財布の中にはカードポケットが10個、お財布の外側にもポケットがありました。 これまでインタビューさせてもらったお財布のなかでNo. 1の収納力です。 「少し大きいけど、とっても使いやすいです。 前のお財布も長財布を使っていました。 今はミニ財布も気になるけど、やっぱり収納力は重視したいと思っています」と気に入っている様子。 所持金 本日の所持金は11,856円。 現金は毎回 3万円ほど引き出し、残金が2,000円ほどになったら新たにお金を引き出すそうです。 キャッシュレス化も進んでいるそうですが、一定程度現金をもっていないと不安だそう! クレジットカード 脅威の 5枚持ち! これまでの最多数です。 メインとして使っているのはMIカード、夫との共通カードは楽天カードとエポスカード、会社の経費を精算するためのアメックスカード、マイルを貯める目的でJALカードを使っているそう。 カードそれぞれに明確な役割があるようです。 キャッシュカード 3枚。 メインで使っているのは 楽天銀行で、給与や家のローン返済に使っているそう。 SMBCは夫との共通口座だそう。 UFJは今後解約予定だとか。 ポイントカード スーパー、ドラッグストア、コンビニ、飲食店などのポイントカードを常時もっているそうです。 むやみにカードを作らず、よく行くお店のポイントカードを作るようにしている、と話してくれました。 その他 お守りとおみくじを入れています。 常に持っていたいということではなく、なんとなく置き場がないからお財布に入れているそうです 笑 いかがでしたか。 クレジットカードと銀行の使い分けにはしっかりとマイルールがあり、私も勉強になりました。

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