高血圧 動物。 世界で一番高血圧な動物(哺乳類)とは?

耳寄りな心臓の話(第54話)『キリンの高血圧、象の巨大心』 |はあと文庫|心日本心臓財団刊行物|公益財団法人 日本心臓財団

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最近寒さと乾燥で、ハンドクリームが手放せない前田です。 ご挨拶が遅くなりましたが、今年も精進し頑張っていきますので、よろしくお願いします。 今回は、高血圧について書こうと思います。 ここで述べる高血圧症とは、全身性高血圧のことで末梢動脈で測定した最高血圧 (収縮期血圧180mmHG以上)と最低血圧(拡張期血圧100mmHg以上)の両方あるいは 一方が持続的に上昇した状態をいいます。 全身性高血圧はその原因から本態性高血圧と二次性高血圧に区別されます。 本態性高血圧とは原因となる疾患がみつからない高血圧のことで、ヒトには多いようです。 二次性高血圧とは腎疾患や心疾患、グルココルチコイドの過剰分泌、糖尿病、妊娠中毒、 甲状腺機能亢進症などによる高血圧をいいます。 通常よく認められる高血圧の原因として、犬では副腎機能亢進症、猫では慢性腎不全と 甲状腺機能亢進症があります。 犬や猫では、高血圧が長く続くことで眼にも障害が起こりますが、片目でも見えていると 行動の異常を気づきにくいことから、網膜の浮腫や出血、網膜剥離がおこって、盲目状態に なるまで症状を示さない事が多いようです。 最近も目の中が赤いということで来院されたワンちゃんで、目をみると眼の中で出血がみられました。 血圧を測定すると、最高血圧が200mmHg以上最低血圧が150mmHg以上あり、網膜剥離も 起こしていました。 正常な眼のエコー画像です。 網膜が浮いて網膜剥離を起こしています。 今は、降圧剤の投与で最高血圧155mmHg、最低血圧100mmHgまで落ち着き、眼内出血も 吸収されて落ち着きましたが、まだ網膜剥離は残存しています。 ヒトでも健康診断で血圧測定があると思いますが、犬や猫でも血圧の確認はとても重要なんです。 ワンワンドックやにゃんにゃんドックでも一連の検査の中で必ず行いますし、一般診察の時も 診察室で行っていくことがあります。 但し、運動をした後やすごく興奮している時は血圧も高めに出てしまうことがあるため、症状が 何もない時は飼い主様と一緒で落ち着いている時に何度か確認させて頂くことがあると思います。 次回、また高血圧を起こす疾患について触れたいと思います。

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キリンの鳴き声はあの動物と同じ鳴き声だった!?キリンにまつわる豆知識も紹介!

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高血圧とタンパク質 高血圧の食事療法を考える時、 タンパク質は避けるべきと思っている人もいるかもしれません。 これは、タンパク質というと動物の肉を想像してしまい、肉に含まれるコレステロールや中性脂肪などを想像して高血圧によくないと思っているのでしょう。 たしかにコレステロールや中性脂肪は血液の脂質濃度を高めてどろどろにするため、よいものではありません。 しかし、タンパク質自体は高血圧によいものです。 そもそも細胞を作るのはタンパク質であり、血管もタンパク質から作られています。 そのため、色々な実験でも タンパク質は適切に摂取すれば高血圧の予防に役立つことが分かっています。 つまり、良質なたんぱく質を食べれば 高血圧で傷んだ血管は弾力性を取り戻すことができるため、血圧低下につながるのです。 特に、高血圧患者のほとんどは 動脈硬化によって血管が硬くボロボロになっているものです。 このような血管に高い血圧がかかることで、時に脳卒中などを起こすことになるのです。 このことから、タンパク質をとることで血管の弾力性としなやかさを上げることがとても重要なのです。 このほか、タンパク質には ナトリウムを排泄する働きもあります。 体内で利用されたナトリウムを体外に排出することを促し、血圧を下げる事ができるのです。 良質なタンパク質とは タンパク質をとる時には、 良質なタンパク質を摂取することで、健康的に高血圧を下げていきたいものです。 その食品が含んでいるタンパク質が良質かどうかを判断するためには、 アミノ酸スコアを見るのが最もよい方法です。 つまり、 体が要求する必須アミノ酸の量を想定し、それにその食品がどれくらいこたえられるかを数値化したもので、100に近いほど良質なタンパク質となります。 アミノ酸スコア100前後の食材• 鶏卵 100• 鶏肉 100• 牛乳 100• 鳥のレバー 100• チーズ 91• 白米 65• アジ 100• 肉(サーロイン) 100• いわし 100• 豚肉(ロース) 100• 鮭 100• あさり 81• いか 71• えび 84 このように、悪いと思われがちな動物性たんぱく質にも良質なたんぱく質を含んでいるものが多いことが分かります。 したがって、一部で悪いと言われている側面ばかりを見て悪者と決め付けるのではなく、よい側面を見て取り入れることが大切です。 よいものと悪いものを決めつけてどちらかを取り入れるのに比べ、よいものも悪いものもどちらもよい面を取り入れていけば、高血圧に効果のある食材の量は単純に2倍になります。 スポンサードリンク.

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高血圧|東村山市久米川の動物病院「ポウズ動物病院」

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この記事の内容はこんな感じ• 老犬の高血圧〜原因 老犬の高血圧の場合、基礎疾患として多く報告されているのは心臓病、腎疾患、副腎皮質機能亢進症、糖尿病、甲状腺機能亢進症などです。 また高齢になると、加齢に伴い血管の弾力性が失われるため血液が流れにくくなります。 そのため、心臓は圧をかけて勢いよく血液を流そうとするため高血圧になってしまいますので、老老犬は比較的発症しやすいと言われています。 同様に肥満の老犬は、血液がドロドロの状態であることが多いです。 その血液を全身に送ろうとするため、心臓に負担がかかりますし、圧もかけなければ血液は流れません。 肥満の老犬も高血圧症を発症しやすい典型です。 なりやすい老犬種 老犬の高血圧症は、基礎疾患から来る二次性高血圧で有る事が多いため、各々の基礎疾患を発症しやすい老犬種が高血圧症を発症しやすいといえます。 高血圧症の原因となる基礎疾患は、一般的な疾患が多いので プードル、マルチーズ、シーズーなど人気の老犬種も多く発症します。 老犬の高血圧症状 老犬の高血圧は 肥満にしない方法は、適度な運動とカロリーコントロール、健康的な生活を心がける事が一番の方法となります。 非肥満老犬も、運動は血液循環を良くするため血圧を下げるには効果的です。 すでに高血圧症の肥満老犬の場合は、獣医師に相談の上で処方食にて対応していく形になります。 老犬の高血圧はこんな食事が向いている 高血圧の場合、低塩分にすることは勿論、良質なたんぱく質、食物繊維、ビタミン、ミネラルも必要です。 その他、基礎疾患に応じた処方食を選ぶ事が大事です。 高血圧は老犬の場合二次性の物ですから、基礎疾患を改善させないと悪循環の連鎖は断ち切れません。 サプリメントを摂る 食事療法や薬とは別に、サプリメントを摂ることもおすすめします。 「老犬にサプリメント?」と思う方もいるかもしれませんが、最近では動物病院でも疾患別にサプリメントをすすめる病院もあります。 紹介する以下のサプリメントは主に3種の漢方薬できていて、自然由来成分なので老犬の負担にも少なく、安心して与えることができます。

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