ぷよぷよ リデル。 【ぷよクエ】リデルの評価とスキル・ステータス|ゲームエイト

並木のり子

ぷよぷよ リデル

電撃オンラインのカネキングです。 そのプロデューサーを務めるセガの細山田 水紀さんと、本作に収録されている5つのルールで対戦をしてきました! 『ぷよぷよテトリス』は、国民的アクションパズルゲーム『ぷよぷよ』と『テトリス』が激突する夢のコラボゲーム。 僕は『テトリス』をよくプレイしていて、このソフトの発売を機に『ぷよぷよ』も練習し始めたといった程度の腕前です。 調子のいい時は7連鎖ほど組めるようにはなったのですが、はたして『ぷよぷよ』の総合プロデューサーでもある細山田さんに太刀打ちできるのでしょうか!? 対戦しつつ、各ルールのコツやゲームの開発秘話などを聞いてきましたので、その模様をお伝えします。 『ぷよぷよ』対『テトリス』はもちろん、『ぷよぷよ』同士、『テトリス』同士の対戦もできます。 当日は『テトリス』と『ぷよぷよ』をそれぞれ使って対戦したのですが、お互い『テトリス』のほうで勝つという結果になりました(笑)。 『テトリス』側はお邪魔を利用してテトリス(4ライン消し)やREN(連続消し)を狙っていけるのですが、『ぷよぷよ』は細かくお邪魔を落とされるだけで、初心者の僕には相当キツいです。 具体的には、GTRという組み方をしている時に、端のL字の部分にお邪魔が1個落ちてくるだけで、対応できません……(笑)。 細山田さんは『テトリス』のほうが得意と以前聞きましたけど、『ぷよぷよ』もやっぱり強いですね……。 『ぷよぷよ』同士でやったら絶対に負けると思います。 細山田さんはよくイベントでユーザーさんと対戦していると思いますが、勝率はどのくらいなんですか? 上級者の方にはまったく歯が立ちませんね。 無理です(笑)。 でも、中級者の方には多分5割以上で勝てていると思います。 ただ、僕が勝ちすぎるのもどうかと思うので、多少空気は読んでプレイしているつもりです。 『ぷよぷよ』は連鎖の形、『テトリス』はTスピンや4ライン消しを一気に狙える形です。 特に『テトリス』のTスピンは非常に強いので、狙えるように練習したほうがいいですよ。 『テトリス』は落ちてくるテトリミノにパターンがあるので、手順を覚えれば誰でもできます。 初心者~中級者同士ぐらいの戦いになるとバランスは取れていると思います。 上級者同士になると、『テトリス』がやや強いかもしれません。 『テトリス』はコツコツ消していくゲームなんですが、対戦の場合、TスピンやRENなどで一気におじゃまを送れてしまうので……。 そうです。 もちろんデフォルトの設定で使えるようにすることも検討したんですが、ここで『ぷよぷよ』本来のルールを変えてしまうのは、『ぷよぷよ』のガイドラインに反するので避けました。 なので、極力お互いのルールはいじらずに、おじゃまのレートなどを変更する形で調整する方向にしました。 ネクスト表示なども、『ぷよぷよ』は2個先、『テトリス』は5つ先までという、そのままのルールになっています。 我々も頑張って調整は重ねたんですが、初心者同士で遊んでも上級者同士で遊んでも五分になるようにすると、もとの形を崩してしまうかもしれないと感じました。 でも、カスタマイズしたルールで対戦させちゃうと『ぷよぷよ』と『テトリス』が対決するという本来の目的からズレてしまうような気がしたんです。 なのでもし次があるなら、これとは別に対戦バランスをもう少し大胆に調整したルールやバージョンを用意するといいのかもしれません。 フィールドに降ってくるアイテムを巻き込むようにぷよを消す、あるいはラインクリアーをすると、自動的に効果が発動。 アイテムには、落下速度をアップさせたり、画面を一部見えなくしたりなど、普通ならあり得ないような掟破りの効果があるので、ワイワイ言いながらプレイできる、文字通りパーティー向けのルールになっています。 おじゃまぷよもそうですが、ちょうど痛いところに落ちてきますよね。 完全にランダムのはずなんですが(笑)。 このルールのオススメは、なんといっても4人対戦です。 2人でも楽しいんですが、やはり実力差が出てしまうと思うんですよね。 4人だとアイテムが飛び交うので、ハチャメチャ度が増して盛り上がれるかと思います。 ただオフラインでは人数ぶんのコントローラがないと4人対戦ができないので、その場合はオンラインで遊んでもらえるとうれしいです。 オフラインでやる時は、ゲーム内でハンデをつける他に、片手操作だけでやってもらったり、最初の10秒間はコントローラに触れないでおいてもらったりなど、おもしろいハンデをつけるのも楽しいと思いますね。 あとはやはりアイテムを使うことです(笑)。 『ぷよぷよ』は、いわゆる『ぷよぷよフィーバー』のフィーバーモードをひたすらやっていくようなイメージです。 最終的なスコアで決着をつけるので、早く正確にテクニカルな連鎖やラインクリアーを決めていくことが目的となります。 こちらも僕は『テトリス』、細山田さんは『ぷよぷよ』を使用。 それはもちろん僕たちも考えました。 ただ、1つ大きな問題があったんですよ。 これ、『ぷよぷよ』は連鎖を伸ばせるんですが、『テトリス』は伸ばせないんです。 『テトリス』側はRENを伸ばすようにするか? とも考えたんですが、なかなかうまく行かず……。 いくつか可能性を感じる部分があるので、ここから新しいルールに発展するかもしれません。 『ぷよぷよ』同士だと少し味気なかったのですが、『テトリス』と対決するならアリかなと思い、今回入れてみました。 僕はこのルールのために『ぷよぷよ』を練習し始めたと言っても過言ではありません! フィールドが切り替わった時に連鎖を起こし、切り替わった後でラインクリアーなどをすると、より強力な攻撃を叩き込めるのがポイントです。 このルールは本当におもしろくて、ついつい細山田プロデューサーと何戦も遊んでしまいました。 結果は、『ぷよぷよ』力で圧倒的に不利な僕の負け越しに……。 『テトリス』で挽回するにも限度がありましたね。 片方が詰まり掛けていても、片方で勝ってしまえば勝ちなので、苦しい時は片方に望みを託すんです。 そうです。 ぷよとテトリミノが完全に接地しないとおじゃまは降って来ませんので、空回転させたりして時間を稼ぎます。 その間にフィールドが切り替われば、切り替わった先のフィールドでおじゃまを受けられるんです。 まぁ緊急回避のような技ですが、際どい戦いの時には役に立つので、覚えておいて損はないかと。 ただ、それをやると切り替え用のボタンが1つ増えてしまい、初心者がとっつきにくくなってしまったんですよ。 もちろん次があれば自由に切り替えられるようなシステムを搭載してもいいと思うんですが、今作では初心者や久しぶりにプレイしていただく方のことを第一に考えてこういう仕様にしました。 僕はもうちょっと、ユーザーさんが両方を極めるのに時間が掛かると思っていました。 もうどっちがメインなのかわからないです。 両方のゲームの腕前が問われるのはいいですよね。 そうですね。 なので、公式で大会をやるとしたらこのルールが一番に挙がる可能性が高いと思います。 他にも、たとえばですが『ぷよぷよ』の達人と『テトリス』の達人に参加してもらって、画面が切り替わると同時にコントローラを持ち替えて、中の人にも入れ替わってもらって対戦したりするとおもしろいかもしれませんね(笑)。 このルールだと、4人対戦のモードでプレイすれば、最大8人で対戦できます。 ぷよは同じ色を4個以上つなげれば消え、テトリミノは横一列そろえればラインクリアーとなり、それぞれの消し方は変わっていません。 独自のルールは、ぷよの上にテトリミノを置くとぷよが押しつぶされた後、上から降ってくるというもの。 下で『テトリス』、その上で『ぷよぷよ』をプレイするような感覚です。 また、押しつぶされたぷよが上から降ってくるまでの時間差を利用して連鎖を組んだりすることも可能。 非常に自由度の高いルールとなっています。 あと、テトリミノよりぷよがたくさん降ってくるので、個人的には『ぷよぷよ』が得意な人のほうが有利かなと思いました。 『テトリス』は隙き間がぷよで埋まってしまうと、Tスピンなどのテクニックも使えませんし。 企画を考えた時に、ぷよとテトリミノが1つのフィールドに存在するルールは絶対に必要だと思っていたんです。 ただ、それを考えた時に、僕ら(『ぷよぷよ』)はいいけど、『テトリス』はどうなんだろうとドキドキでしたね。 1人で黙々やるモードにしてはどうかなど、いろいろな試行錯誤を経て、今の形になりました。 テトリミノは左右のどちらかを開けて、ラインをきっちり消すことを意識するといいかと。 うまく地形をつくらないとTスピンが使えないので、そこは注意してほしいですね。 あとはミックス連鎖を狙えればもっといいと思います。 ぷよの上にテトリミノをソフトドロップさせるとゆっくりと沈んでいくので、この時間差を利用するのも手ですね。 ぷよはミスをしても消しやすいんですが、テトリミノは失敗すると消し直すのが難しいんです。 なので、テトリミノを意識して、一列一列ラインをそろえられるように注意したほうがミスが減ると思います。 このルールは、ぷよやテトリミノが消えている時にまた消すことで、連鎖が継続する仕組みになっているんです。 フィールドも広いので、慣れれば8連鎖ぐらいなら簡単に行くと思います。 4連鎖を2つ組めれば達成できるので。 中央が詰まったら負けなので、左右に寄せて積んでいくのも大事ですね。 自分に合う合わないもあるので、使いやすいキャラクターを研究してほしいですね。 記憶しているのは、2005年ぐらいでしょうか。 その時、僕は『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズに携わっていたんです。 当時3つほど考えた企画原案のうちの1つですね。 残り2つも、かなり無茶なものになっています(笑)。 大分時間が経ちましたが、今の時代でもまだできないかもしれませんね。 そのゲームは、主に技術的な問題があるんです。 なので、あと20年か30年ぐらいしたらできると思っています。 夢のゲームではなく、将来的には実現可能な企画なんですが、今やるとうまくいかないんじゃないかなと。 セガはよく言われますが、そういうことですね(笑)。 『ぷよぷよテトリス』も2005年に出していたら、時期的にちょっと早かったと思います。 『ぷよぷよ』と『テトリス』に限らず、こういったコラボ企画って、誰もが考えるものだと思うんです。 でも、いざ出すとなるとその時の両シリーズの展開状況や版権の確認、対戦させた時にゲームとして成立するのかという問題もあるので。 恋人同士、付き合うか付き合わないか、結婚するかしないかみたいなものですよね(笑)。 タイミングがかなり重要なんです。 セガもいわゆる猿が登場するsystem16の『テトリス』を始め、『デカリス』や『テトリスコレクション』などを作ってきた経歴もあり、お互いに信頼関係があることも大きいですね。 そうですね。 もう1回やれと言われてもできないかもしれません。 本当は、『ぷよぷよテトリス』は存在しないゲームだったかもしれないんです。 『ぷよぷよ!! 』(20周年記念作)の次は、少なくとも数年間は新作は作らないことになっていて、『ぷよぷよ!! 』を買って遊んでいただくことを想定していました。 そして、かなり、かなり時間を置いたうえで『ぷよぷよ』の新作を検討するかどうかという状況でした。 でも、今しかやれるタイミングがないのなら、やるしかないと。 実は、もともと『ぷよぷよテトリス』は、『ぷよぷよ7』の次に出そうとしていたんですよ。 でも、いろいろな事情があり出せず、『ぷよぷよ!! 』を出すことになりました。 そこに、再びチャンスがめぐってきたんです。 お話を聞いていると、出たこと自体が奇跡のソフトだなと思いました(笑)。 両方ともビッグタイトルですもんね。 完全に個人的なコメントですが、7年に1度ぐらいのスパンで遊べるといいなと思います(笑)。 『ぷよぷよ』シリーズと『ぷよぷよテトリス』に関して言えば、『ぷよぷよ』シリーズ監修者としては、まったく問題ありません。 むしろどんどん使っていただきたいですね。 恐らくテトリスさんも同じだと思います。 この先、直接対面して対戦したり、ネットワークなどを使ってリアルタイムで対戦したりするゲームがどんどん少なくなっていくのではないかと思うんです。 ぜひ盛り上げてもらいたいですね。 あとはキャラクターグッズの人気などもチェックしています。 本当はすべてのキャラクターを出したいのですが、やはり出すことができる数に限りがあり、多くの人が望む人気のあるキャラクターが優先的にリストアップされることが多くなってしまいますね。 また、残念ながらプレイアブルキャラクターとして今回登場させられなかったリデルやどんぐりガエルなどは、漫才デモに登場しています。 それぞれ、個性あふれるキャラクターが多いのですが、各キャラクターは今回はこういう登場のさせ方になっています。 それは申しわけないとしか言えないです!(笑) あとは、キャラクターが好きな方にはアプリの『ぷよぷよ!! クエスト』やアーケードの『ぷよぷよ!! クエスト アーケード』なども一緒に遊んでもらえればと考えています。 『ぷよぷよ』の登場キャラクターも増えてきましたし、アプリやアーケードゲームは、そういったキャラクターを楽しんでいる人に訴求している側面もあるんです。 チャンスがあれば僕はやりたいんですが、正直なところ次は考えていません。 ユーザーの中には次回作を『ぷよぷよ』だけで出してほしいという人もいると思いますし、どういった形になるかはまだまったくわからないんです。 とにかく今はこの『ぷよぷよテトリス』を盛り上げることに注力しています。 その通りです。 このテトリス世界のキャラクターたち(ティ、アイ、エス、オー、ジェイ&エル、ゼット)は、『テトリス』のキャラクターとしてデザインしています。 なので極端な話をすると、『テトリス』の続編がどこかで出た時に、そのソフトの中に登場する可能性はあるだろうと思います。 なので『ぷよぷよテトリス』は、それくらいの覚悟を持って開発したタイトルなんです。 そこまでしても出したかったソフトだったと。 個人的には、りんごとティの掛け合いをもう一度見たいですが……。 この先どうなるかは、本当にわからないです。 クエスト』、アーケードの『ぷよぷよ!! クエスト アーケード』。 これらを盛り上げていくのが大前提です。 そのうえで、『ぷよぷよ』は来年24周年を迎えますので、何かしらの展開はもちろんやらないといけないと思っています。 それが『ぷよぷよテトリス』を使ったものになるのか、イベントや何かしらの企画という形になるのか。 まったく決まっていませんが、楽しみにしていただけたら幸いです。 ゲームソフトの続編については、アンケートなどで感想を送ってほしいですね。 やはり軸足はアクションパズルのほうにあると思いますので、大切にしていきたいと考えています。 『ぷよぷよ』は今後も続いていきますし、アプリやアーケードゲームにも触れていただいて、『ぷよぷよ』を好きになってもらえたら我々もハッピーです。 ダメだったら次はないという覚悟でつねに展開しているので、一緒に盛り上げていただけたらうれしいです。 C SEGA Tetris R & C 1985~2014 Tetris Holding. Tetris logos, Tetris theme song and Tetriminos are trademarks of Tetris Holding. The Tetris trade dress is owned by Tetris Holding. Licensed to The Tetris Company. Game Design by Alexey Pajitnov. Original Logo Design by Roger Dean. All Rights Reserved. Sub-licensed to Sega Corporation. データ.

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ぷよぷよ リデル

正弦 コサイン cosine 数学用語。 余弦 タンジェント tangent 数学用語。 正接 インテグラル integral 数学用語。 積分 パーミテーション permutation 数学用語。 剣先を上に向けて持ち、下から振り出した玉を剣先に挿す。 カットインはその動きをしていない 稲妻落とし 剣玉の技。 剣先を下に向けて玉を振り出し、手を離す。 宙を舞う剣玉の、玉をつかんで、穴で剣先を受ける。 カットインはその動きをしていない 円月殺法 剣玉の技。 剣先を上に向けて玉を振り出し、手を離す。 宙を舞う剣玉を掴んで、玉を剣先に挿す。 カットインはその動きをしていない 地球回し 剣玉の技。 ふりけんを一度決めた後、玉をポンと上に跳ねあげて、もう一度剣先に挿す。 カットインはその動きをしていない 太陽極意 剣玉の技。 剣先を上に向け垂らした玉を、垂直に跳ねあげる。 手のひら(太陽)を上に向けて剣玉を寝せて持ち、滑り止めに玉を載せる。 カットインはその動きをしていない かっこいいこえの まぐろ お? よっと エイヤッ それっ ほいさっ ふりけん! 稲妻落とし! 円月殺法! 地球回し! 太陽極意! りすくま せんぱい ふむ ほほう なるほど そういうことか どっかーん アイ・ラヴ・ユー I love you 《英》愛してる サランヘヨ 《韓》愛してる ジュ・テーム 《仏》愛してる ティ・アーモ Te amo 《伊》愛してる 愛してる〜 うたがわしいこえの りすくま フム ホホウ ナルホド ソウイウコトカ ドッカーン アイラブユー サランヘヨ ジュ・テーム ティ・アーモ アイシテール アミティ やあ いっくよー もっといくよー 準備オッケー アクセル accel 《和》acceleratorを略した和製英語。 加速装置 フレイム Flame 《英》炎 サイクロワール Cycle Whirls 《英》旋風 アクティーナ 《希》光線 フェアリーフェアー Fairy Fair 《英》フェアリーは「妖精」、フェアは「祭典、公正、清らか、美しい」等。 「美しい妖精」とする解釈が人気だが、「妖精の祭」としてもいいかも Fairy Fare 《英》妖精の供する食物(妖精、即ち神魔の飲食物を口にすると、彼らの所属から抜けられなくなるという観念がある。 黄泉戸喫) Fairly Fair 《英》明朗正善、厳正公平 ばよえ〜ん 造語。 『魔導物語』の感涙魔法。 セルリアン・ブルー「空色」の略。 ラピスラズリ・ブルーの略。 シレスティアル・ブルー「空色」の略。 環境により花色が白〜青〜赤に変化する。 大熊座(北斗七星) ウィス・アトラヘンディ Vis Attrahendi 《羅》引力 あやしいクルーク 応えよ 我が声に 眠れ 汝の血 カーディナル Cardinal 《英》「枢機卿」の意。 または、カーディナル・レッドの略。 枢機卿の法衣の色。 、またはその色。 赤系色名。 ワインレッドに近い色か ハイドレンジア! Hydrangea 《英》「紫陽花[あじさい]」の意。 「ラブォーン」じゃ駄目なのか? さかな王子 ウム ヨイゾ チコウヨレ ヨノ チカラ ミセテヤロウ! ドルフィン・スマッシュ! Dolphin Smash 《英》ドルフィンは「イルカ」、スマッシュは「ぶん殴る、粉砕する」。 尾びれで殴る技 シャークス・バイト! Shark's Bite 《英》シャークは「サメ」、バイトは「噛みつく」 ホエール・チャージ! Whale Charge 《英》ホエールは「クジラ」、チャージは「充電、突撃」 トライデント・ビロー! Trident Billow 《英》トライデントは三叉鉾、ビローは大波。 ギリシア神話の海神ポセイドンが起こす大波のこと プリンス・ディグニティ(人間姿で) Prince Dignity 《英》王子の気品 ユウちゃん&レイくん それ とりゃー ほいさっ それでは お待ちかね〜 レッドウィスプ・カモン Red Wisp Come on 《英》赤い火の玉おいで。 東京コミックショウの芸「レッドスネーク、カモン」を掛けたネタと思われる ブルーウィスプ・カモン(レイくん) Blue Wisp Come on 《英》青い火の玉おいで。 東京コミックショウの芸「レッドスネーク、カモン」を掛けたネタと思われる ヘビーヘイズ Heavy Haze 《英》どんよりした靄[もや] バーツストーム Bat's Storm 《英》コウモリの嵐 レスト・イン・ピース Rest in Peace 《英》永眠、冥福 フェーリ この感じ 来るのね 来た来た来た キエーッ イングレス Ingress 《英》占星術用語。 惑星が12星座の領域に入ること。 入宮 ホラリー Horary 《英》占星術用語。 特定の時間のホロスコープで占う手法。 例えば相談を受けた日時で ベネフィック Benefic 《英》占星術用語。 幸運の意味を持つ星。 太陽、月、金星、木星のこと。 吉星 コンジャンクション Conjunction 《英》占星術用語。 惑星同士がゼロの角度で並ぶこと。 合 シグニフィケーター Significator 《英》占星術用語。 そのホロスコープの特徴を最も表す惑星のこと。 表示体 プリンシパル・スター Principal Star 《英》占星術用語。 ホロスコープを読む際に中軸にする惑星。 愛情を占うなら金星など、占いの内容で変わる しろいフェーリ この感じ…! 来るのね 来たわ ああっ…!(恍惚) イングレス ホラリー! ベネフィック コンジャンクション シグニフィケーター! プリンシパル・スタぁー! レムレス さあ 大丈夫 怖くないよ 側においで アロゼ Arroser 《仏》「水をまく、掛ける」という意から、料理用語としては、出た煮汁や油を料理に振りかけて照りを出すこと。 製菓用語としては、サバランを作るときなど、シロップやリキュールをお菓子に振りかけて染み込ませること パルフェ Parfait 《仏》卵黄と生クリーム、フルーツ等を混ぜて冷やした、ムース風のアイスクリーム モンテ Monter 《仏》「盛り上げる、登る」という意から、料理・製菓用語としては、卵白などをフワフワに泡立てること、別々に作った菓子を組み上げることを指す コンフィチュール Confiture 《仏》ジャム グラッサージュ Glacage 《仏》「表面を覆う」という意から、料理・製菓用語としては、チョコやシロップ、ゼラチンや寒天等でお菓子や料理をコーティングすること フォレ・ノワール Foret noir 《仏》「黒い森」の意。 ドイツの酒漬けサクランボのチョコケーキ(シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ)のフランス版のこと アコール先生 レント Lento 《伊》音楽用語。 緩やかに アンダンテ Andante 《伊》音楽用語。 歩く速さで モデラート Moderato 《伊》音楽用語。 中ぐらいの速さで プレスト Presto 《伊》音楽用語。 急速に ビーボ Vivo 《伊》音楽用語。 生き生きと速く クラーッス Classe 《仏》授業、教室、クラス ソルフェージュ 《仏》音楽用語。 読譜訓練、またはその教本 クレ・ランス Craie Lance 《仏》チョーク投げを意味すると思われる造語 『ぷよフィ2』内解説には「天使の名」とあるが、1946年アメリカ映画『素晴らしき哉、人生!』の二級天使クラレンスのことか? ポポイ・ランス POPOI Lance 《仏》ポポイ投げを意味すると思われる造語 ファン・デチュード 《仏》卒業 アルル えい やぁ いっくよー せーの ダイアキュート Di acute 《英》倍増しに鋭い、倍増しに激しい ファイヤー Fire 《英》火 アイスストーム Ice Storm 《英》触れた全てを凍らせる冷たい雨を伴った嵐 ブレインダムド Brain Damned 《英》ブレインは「脳」、ダムドは「呪われた、殆ど価値のない」 MSX-2 DS版『魔導』にブレインダムドの低位魔法スプーキーがあるが、spookyは「(オカルト的で)気味悪い」という意味なので、のーみそぷー魔法には呪わしいイメージがあったのかも ジュゲム 造語。 『魔導物語』の爆気魔法 ばよえ〜ん 造語。 『魔導物語』の感涙魔法。 『ボヨヨンロック』に由来 りりしいこえの アルル えいっ やあ! 行くよ せーの! ダイアキュート ファイヤー アイスストーム ブレインダムド ジュ ゲ ム! ばっよえ〜ん ルルー てやっ とう! いくわよ 覚悟なさい 精神一統 破岩掌 風神脚 鉄拳制裁 崩撃連脚 女王乱舞 ねむそうなこえの ルルー てや とう いくわよぉ… 覚悟なさい…? せーしんいっとお はがんしょお ふうじんきゃく…(あくびかみ殺す) てっけんせいさい (あくびかみ殺しつつ)ほーげきれんきゃく じょーおーらんぶ シェゾ たぁ! 行くぜ くらえ! 闇の剣よ 斬り裂け サンダーストーム Thunderstorm 《英》雷を伴う嵐 スティンシェイド Sting Shade 《英》スティング「(毒虫等が)刺す、噛む」、シェイド「陰」 アレイアード 造語。 『魔導物語』の古代魔法 シャドウエッジ Shadow Edge 《英》シャドウ「影」、エッジ「刃」 アレイアード・スペシャル 造語アレイアード+スペシャル Special(《英》特別の、専用の)。 『魔導物語』の古代魔法 つめたいこえの シェゾ ふん! ゆくぞ くらえ 闇の剣よ 斬り裂け サンダーストーム スティンシェイド アレイアード…! シャドウエッジ アレイアード・スペシャル…! すけとうだら うおっ ステッピング Stepping 《英》足踏み ローリング Rolling 《英》(波の)うねり、(雷の)轟き、転がる、(目が)ギョロつく ジャンピング Jumping 《英》跳躍 ヘイヘイイェーイ サーフビート Surf Beat 《英》潮騒 リップルターン Ripple Turn 《英》リップルは「さざ波」、ターンは「回る、折り返す、ターン」 ファンキーウェーブ Funky Wave 《米俗》イカす波 ソウルダイブ Soul Dive 《英》ソウルは「魂、情熱」、ダイブは「飛び込む、潜る」 フィニーッシュ Finish 《英》終わり。 Fish(魚)と掛けていると思われる ドラコケンタウロス たぁ 行っくよー これでどうだ ぶっちぎり がおーー ファイヤーブレス Fire Breath 《英》炎の息 バーニングブレス Burning Breath 《英》灼熱の息 ドラコスペシャル DORACO Special 《英》ドラコは名前、スペシャルは「特殊な、専用の」 ダイナソニック 造語。 「ダイナソー Dinosaur (恐竜)」と「ソニックブーム Sonic boom(衝撃波)」の合成か。 『魔導物語』の衝撃波伴う体当たり技 グレートファイヤー Great Fire 《英》大火炎 ウィッチ よっ ほいっと そーれ いってみよー ティンクルダスト Twinkle dust 《英》ティンクル「(星が)キラキラ光る」、ダスト「粉塵」 メテオ Meteor 《英》流星 タキオン Tachyon 《英》光より速いとされる仮説的素粒子の名前 ブラックホール Black Hole 《英》超高密度・高重力の天体。 光すら吸い込むとされる クエーサー Quasar 《英》電波等を放射する星に似た物体。 準星 ビッグバン Big Bang 《英》宇宙の初めにあったとされる大爆発 カーバンクル ぐぅ ぐーうっ ぐっぐー ぐぅ〜ぐっ ぐっぐぐーぐ (ダイアキュート) ぐっぐ・ぐーぐ ぐっぐぐぅーぐっ ぐっぐぐーぐー! (コケコッコー的な抑揚で) ぐぐぐー (ジュゲム) ぐっぐぐ〜 (ばよえーん) サタン ふん 愚かな ゆくぞ 覚悟はいいか 見るがいい ディザスター Disaster 《英》災難。 「不幸の星」に由来 ジャガーノート Juggernaut 《英》逃れられない絶対的で理不尽な力。 インドのクリシュナ神像を乗せた山車[だし]に由来 カタストロフ Catastrophe 《英》大災難。 ギリシア語「転覆」に由来 カタクリズム Cataclysm 《英》激動、変革、天変地異。 12連鎖以降、二度目に入るキメボイス(カットイン付き技)が、以前はBだったのがCになった。 基本1• (『魔導物語』オマージュ。 )増幅ボイスのすぐ次にキメボイスが無かった場合、語頭のダブりは無効化する。 増幅ボイスの次が反撃ボイスに変わっても語頭はダブらない。 基本1• てやっ• (声違いアルルのボイス法則は他キャラと同じ)• 基本1• 増幅ボイスの次の語頭のみダブる• (声違い、姿違い除く。 )ボイスの内容は『』準拠で、現行の声優陣による新録。 基本1• てやっ• (声違いアルルのボイス法則は他キャラと同じ)• 基本1• 増幅ボイスの次の語頭のみダブる• (声違い、姿違い除く。 なお、カーバンクルは『SUN』とボイス内容が微妙に異なっている。 (完全に同じではない。 『ぷよ7』にちなみ、便宜的に「変身」ボイスと表記するが、このゲームでは変身はしない。 キャラAとBのペアで、1連鎖ずつでも間髪いれずにぷよを消すと、上乗せ連鎖として継続されていく。 キャラAが二組ぷよを消し、続けてキャラBが一組、更にキャラAがもう一組消すと、キャラA「いち、に」、キャラB「さん」、キャラA「よん」と、それぞれ連鎖ボイスを発する。 ペアアタックボイスは、4〜7までは同じ台詞(内容は連鎖数で異なる)を同時に発するが、8連鎖は違う台詞を同時に発し、それ以降は二人で一つの台詞の前半分・後半分を順番に言う。 終了連鎖をした方が後半担当。 即ち、最終連鎖から交互に声を出す。 また、フィールドが埋まってライフが消費された際は、そのキャラがを発する。 剣先を下に向けて玉を振り出し、背後で手を離す。 宙を舞う剣玉の、玉を反対側の手でつかんで、剣先を受ける。 セレスト・ブルーの略で「空色」。 まだだ! ぐっ… リデル よ、宜しくお願いします あ、やった やっ ひどいですー や、やりましたぁ 出来ましたぁ あ、駄目 えへっ。 嬉しいな 残念です… あ。 ただし特定のペア20組のみ。 (声違い、姿違いは含まれない。 ラフィーナ」 ラ「ま、上出来ですわ」 アミティ&シグ ア「やったね。 シグ」 シ「やったのか」 アミティ&どんぐりガエル ア「やったね。 ケロティ兄さん」 ど「ケ、ケロ?」 リデル&サタン リ「やりました、おにいさま」 サ「お、おにいさま!?」 リデル&ドラコケンタウロス リ「やりました、おねえさま」 ド「うん、よかったね!」 レムレス&クルーク レ「頑張ったね、クルーク」 ク「感動だぁ…!」 レムレス&フェーリ レ「楽しかったよ、フェーリ」 フ「先輩…!」 クルーク&フェーリ ク「な、なんで」 フ「アナタなんかと…」 アルル&カーバンクル ア「ずっといっしょだよ。 悪くない」 アルル&シェゾ シ「ヘンタイって言うな!」 ア「まだ言ってないよ?」 アルル&ルルー ル「なんで あんたなんかと!」 ア「まあまあ。 勝ったんだし」 サタン&シェゾ サ「なぜ、貴様と…」 シ「こっちのセリフだ!」 シェゾ&ウィッチ ウ「あなたが欲しい、ですわ」 シ「な、何を言っているんだ」 すけとうだら&さかな王子 さ「ミタカ。

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moraのご利用について

ぷよぷよ リデル

昔々、あるところに女の人がいました。 彼女は、自分の子供が欲しいと願っていますが、 どうすればいいのか分からず、 ただ、星に願っていました。 「お願いです、お星様。 私に子供を授けてください」 その時、星がきらりと光りました。 しばらくして、誰かがドアを ノックする音が聞こえてきました。 「はい、どちら様ですか?」 女の人がドアの方に歩いていくと、 「やあ。 僕は星から来た魔導師だよ」 そこには、新緑色の服を着て、 服と同色の帽子を被った、 ニコニコ笑顔の星の魔導師がいました。 「君には、子供がいないよね?」 「はい……」 「それじゃあ、この種をあげよう。 これを植えれば、可愛い女の子が生まれるからね」 星の魔導師は女の人に種を渡すと、 どこかに消えてしまいました。 「うーん、何となく胡散臭いけど……。 早速、植木鉢に植えてみましょう」 女の人が種を植木鉢に植えると、 種は見る見るうちに育ち、そして花が咲きました。 花の中には、親指程の背丈しかない、 小さな角の生えた緑の髪の女の子がいました。 「この子の名前は『親指リデル』にしましょう」 こうして生まれた親指リデルは、 花のベッドですくすく育ちました。 「モンシロチョウさん、さようなら」 「うん! また遊ぼうね!」 「あ、もうこんな時間になっちゃった。 そろそろ、おねむの時間ですね……」 美しく、可愛らしい親指リデルは、 誰とでも仲良くなれました。 ところが、ある夜の事でした。 「Zzzz……」 親指リデルがいるところに、 ヒキガエルのクルークがやって来たのです。 「うひゃひゃひゃひゃ、随分可愛い子じゃないか。 持って帰って、ボクのお嫁さんにしよう!」 そして、クルークは親指リデルを 攫ってしまいました。 「うひゃひゃひゃひゃひゃ、 蓮の葉の上に置いておけば、逃げられないね。 その間に、結婚式の準備をしてこようっと」 親指リデルを蓮の葉の上に置いたクルークは、 結婚式の準備をするために どこかに向かっていきました。 [newpage] しばらくして、親指リデルが目を覚ましました。 「ん……ここは……? 誰かが、何か言ってた気がします……あっ!」 親指リデルは気付きました。 ここが、蓮の葉の上だという事を。 「そうだ! ヒキガエルさんが、 わたしをお嫁さんにするって言ってました……。 どうしよう……わたし、 ヒキガエルさんのお嫁さんなんて嫌です……」 親指リデルが涙を流すと、 川の方で何かが動く音が聞こえました。 それは、魚の子供のラフィーナと、 魚の先生のアコール先生でした。 「あっ、お魚さん」 「あなたがヒキガエルに嫁入りさせられる!? 聞き捨てなりませんわ!」 「今、蓮の茎を噛み千切って逃がしてあげますね」 そう言い、ラフィーナとアコール先生は 蓮の葉にある茎を噛み千切りました。 「ありがとうございま……きゃ~、流されます~!」 親指リデルは助かりましたが、 蓮の葉はそのまま流されてしまいました。 流されていく親指リデルを見たのは、 昨日出会ったモンシロチョウのアミティでした。 「あっ、ちょうちょさん」 「大丈夫! あたしが蓮を引っ張ってあげる」 そう言い、アミティは何とか蓮を 引っ張って親指リデルを帰したのでした。 しかし、その途中で、コガネムシせんぱいと 目が合ってしまいました。 「ふむふむ、可愛い子だな。 連れて帰って、研究をしてみよう」 「親指リデル!」 「きゃ~~~~~!!」 親指リデルは、アミティの頑張りも空しく、 コガネムシせんぱいに攫われてしまいました。 そしてちょうど、ラフィーナとアコール先生が アミティのところにやってきました。 「蓮の葉に乗った女の子を見かけませんでしたか?」 「ごめんね……。 あたし、頑張ったんだけど、 コガネムシせんぱいに攫われちゃった……」 「何ですって! 探しますわよ!」 「分かりました、一緒に行きましょう」 そう言って、ラフィーナとアコール先生は、 親指リデルを探しに行きました。 [newpage] その頃、親指リデルは……。 「私が連れてきたのだ。 可愛いだろう?」 コガネムシせんぱいに攫われ、 他のコガネムシ達に 見世物にされているところでした。 「あれが? どこが?」 「翅もないし、足だって2本しかないぞ」 「しかも角が生えてやがる!」 しかし、他のコガネムシ達はすぐに、 親指リデルがコガネムシでない事を見抜きました。 恥をかいたコガネムシせんぱいは、 親指リデルを置いてどこかに去っていきました。 「あ、待ってください……きゃーっ!?」 親指リデルはコガネムシせんぱいを 追いかけようとしましたが、足が滑り、 どこかに落ちてしまいました。 落ちた場所は、冬の道でした。 あそこで過ごしているうちに、 月日が経ってしまったのでしょう。 「ううう……寒くなってきました。 どこかで暖まらなければ……」 親指リデルが歩いていくと、 向こうにちょうどいい洞穴がありました。 彼女は寒くて凍えそうだったので、 洞穴に向かってこう言いました。 「すみません、一晩だけでもここに入れてください。 わたし、寒くて凍えそうなんです」 洞穴の中にいた人は了承し、 親指リデルをその中に入れました。 「……ありがとうございます」 「大変だったね~!」 【大丈夫だった?】 親指リデルを助けてくれたのは、 双子のネズミ、ユウちゃんとレイくんでした。 「親指リデル! 探したよ」 「ちょうちょさん、それにお魚さんも」 そこに、自分を探しに来てくれたアミティ、 ラフィーナ、アコール先生がやって来ました。 「でも、ここはどこですか……? わたし、とっても怖いです……」 「ここは良いネズミが住んでる洞窟だよ。 大丈夫、ここに住んでおけば、 きっと親指リデルは幸せになれるよ」 「で、でも、これから、わたしは…… ずっと、お母さんと、離れ離れに……。 うっ、うっ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!」 親指リデルは、寂しさから泣いてしまいました。 泣き続ける親指リデルを、 アミティ達は優しく慰めてあげました。 [newpage] 「気が付いたか?」 「……はい」 しばらくして、泣き止んだ親指リデルのところに、 ネズミのシェゾがやって来ました。 どうやら彼は、誰かを紹介しに来たそうです。 「それじゃあ、紹介するぞ」 そう言って出てきたのは、二匹のモグラでした。 一匹は女の子のように可愛らしく、 もう一匹はそのモグラのお供のようでした。 「そなたが美しき親指リデルか! 余は、もぐら王子である!」 「オトモです、よろしくお願いします」 もぐら王子とオトモは、 親指リデルに自己紹介をしました。 「では、せっかく来たのだから、 洞穴を案内しようではないか!」 「との事ですので、こちらに来てください」 「はい……」 親指リデルは、モグラ達についていきました。 ふと、親指リデルは、 傷ついたふぃーバードを見つけました。 「あれは……ふぃーバードさん?」 「そうだ。 渡り遅れてこの穴に落ちてしまった奴だ」 「……わたし、助けに行きます!」 「おい、待て!」 「待ってください!」 モグラ達の話も聞かず、親指リデルは ふぃーバードのところに向かっていきました。 ふぃーバードは、傷ついてはいましたが、 命に別状はありませんでした。 「まだ生きています。 手当てしてあげましょう……」 親指リデルはそう言って、 ふぃーバードを手当てしてあげました。 しばらくして、ふぃーバードは目が覚めました。 「大丈夫ですか?」 「ぴぃぴぃ……」 「ごめんなさいねふぃーバードさん、 どうしても放っておけませんでしたから」 「ぴぃぴぃ」 どうやらふぃーバードは、 春が来たらこの穴を出て、 今度の秋に南へ旅立つ予定らしいです。 「無理はしないでくださいね……」 親指リデルは、そんなふぃーバードを 見守る事にしたのでした。 [newpage] それから、何ヶ月か経ちました。 親指リデルのところに、ニュースが届きました。 「いいニュースだぞ、親指リデル。 もぐら王子が、親指リデルと 結婚したいと言っている」 シェゾのニュースを聞いた親指リデルは、 驚き、震えました。 「そんな、わたし、モグラの お嫁さんなんて……嫌です」 「もぐら王子はモグラの王族なんだぞ? どうして、行きたくないんだ? ほら、結婚式の準備をするぞ!」 「や、やめてください……!」 嫌がる親指リデルを無視し、 シェゾは結婚式の準備をしました。 もう、お日様も、お花も見る事はできないのか。 親指リデルが困り果てていると、 そこに、ふぃーバードがやって来ました。 「ふぃーバードさん……?」 「ぴぃぴぃ」 そう、ふぃーバードはもうすぐ秋なので、 旅立たなくてはならないのです。 「わたし、もう外には出られないんです。 もぐら王子さんと、結婚する事になったから……」 「ぴぃ?」 しかしふぃーバードは不思議そうな顔をしました。 そんな奴と本当に結婚していいのか、 とふぃーバードはこの時思ったのです。 「ふぃーバードさん?」 「ぴぃぴぃ! ぴぃぴぃぴぃ! ぴぃぴぃぴぃぴぃぴぃ!」 「……ふぃーバードさん! わたしを、ここから出してくれるのですね?」 「ぴぃ!!」 どうやらふぃーバードは、 親指リデルを背中に乗せ、 ここから脱出しようと思ったのです。 そして同時に、アミティ達もやって来ました。 「よかったね、親指リデル!」 「外の世界をまた、見る事ができますわよ?」 「地上で生まれた貴方が、太陽の光を 浴びないで生きるなんておかしいですよ」 アミティ達の言葉を聞いた親指リデルは、 頷き、こう言いました。 「……分かりました。 ふぃーバードさん、 わたしを連れて行ってください」 「ぴぃ! ぴぃぴぃぴぃ!」 そして親指リデルは、旅立つ事を決意しました。 そして……。 「ねえねえ、一緒に外に出るなら、 アタシ達も連れてって~!」 【ぼくも、一緒に行きたい】 親指リデル達のところに、 ユウちゃんとレイくんがやって来ました。 どうやら彼らも、親指リデルと一緒に、 外の世界に行きたいようです。 「じゃあ、みんなで一緒に行きましょう」 「ハッピー法被~!」 「……よかった。 嬉しい」 [newpage] こうして、親指リデル達は、 ふぃーバードに乗って外の世界に旅立ちました。 「じゃあ、どこへ行こうかな……」 すると、向こうから、 別のふぃーバードが近付いてきました。 そのふぃーバードに乗っていたのは、 赤と青のオッドアイが特徴の妖精の男の子シグと、 赤い巻き毛が特徴の妖精の女の子りんごでした。 「あ、おまえ達、旅してるんだ」 「え、ええ……」 「私達はこれから、花の国に 帰ろうとしてるところなんだけど」 「え、えっと、わたし、 今、行くところがないんです……」 親指リデルがどもっていると、 シグが口を開きました。 「じゃあ、花の国に行くか?」 「花の国?」 「たくさんの綺麗な花が咲いているいいところだよ」 「は、はい。 行きますね……」 その時、親指リデルは シグに一目惚れしてしまいました。 そして親指リデルは、彼らと一緒に 花の国へ続く空に行きました。 「もうすぐ、花の国ですね……」 親指リデルはそう呟きながら空を飛んでいました。 しかし、そこに……。 「逃がさないよ」 「待て!」 カラスに乗ったクルークと、 もぐら王子と、オトモがやって来ました。 「親指リデルはボクの嫁だ」 「何を言う! 余こそが親指リデルの 結婚相手に相応しいのだ!」 「た、助けてください……!」 「親指リデル、ちょっと離れて」 「え?」 そう言い、親指リデルが離れると、 彼女の目の前には、アミティ、ラフィーナ、 アコール先生、ユウちゃん、レイくん、 そしてシグとりんごがいました。 「親指リデルは、あたし達が守る!」 「覚悟はよろしくて?」 「では、いきますよ?」 「やるのかー」 「全部解いちゃうよ!」 「これからショータイムに!」 【いきまーす】 「お、覚えてろ~!」 「うわぁぁぁぁ~!」 「む、無念じゃ……」 アミティ達の攻撃により、クルーク、 もぐら王子、オトモは墜落しました。 「さあ、もう大丈夫だよ!」 「ありがとうございます、みんな……」 「もうすぐ花の国だー」 [newpage] そして親指リデル達は、花の国へ到着しました。 そこには、色とりどりの花がたくさんありました。 「着いたぞー」 「わあ、綺麗ですね……」 親指リデルが花に見とれていると、 「「王子様、お帰りなさいませ!」」 「え?」 妖精達が、シグを『王子様』と呼びました。 親指リデルが不信に思っていると、 「そう言えば、言い忘れていたけど、 シグは花の国の王子様なんだよ」 と、りんごが言いました。 「それじゃあ、おまえ達はここに住んでくれ。 あとで家を出す、それまでは城にいろー」 無気力ながらも妖精の王子シグはそう言いました。 そして、シグは小声で、 親指リデルに向かってこう言いました。 「……親指リデル、おまえだけに話があるー」 「え?」 「今夜、城に来いー」 その夜。 「王子様、お話というのは……」 「……親指リデル、おまえが好きだー。 おまえと結婚されてくれー」 「!」 親指リデルは驚きましたが、 この人なら大丈夫だ、と思いました。 何故ならば、結婚を迫られた者とは異なり、 心優しく、美しい人物だったからです。 「……はい! 喜んで!」 「おー」 シグ王子は、赤い左手を上げました。 そして。 「これより、新郎と新婦の結婚式を執り行います」 親指リデルとシグ王子の結婚式が始まりました。 「シグ王子よ、貴方は親指リデルを妻とし、 地の終わりまで彼女を愛する事を誓いますか」 「……うん」 「親指リデルよ。 貴方はシグ王子を夫とし、 天の終わりまで彼を愛する事を誓いますか」 「……はい」 親指リデルは、シグ王子と結婚しました。 ふぃーバードは、親指リデルの幸せを祈りながら、 何も告げず、飛び去っていきました。

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