俺ガイル ss 八幡 失望。 俺ガイルについてです。自分自身読解力が無いのは分かっているのですが八...

【俺ガイル・八幡SS】雪乃「由比ヶ浜結衣を奉仕部から追放したい」【閲覧注意】

俺ガイル ss 八幡 失望

171 ID:qDosa5DG0. net 雪乃「お疲れ様でした」 店長「お疲れ様でした雪ノ下さん。 235 ID:qDosa5DG0. net 雪乃「あ、チャーハンがある…それに惣菜のハンバーグも…あとこれも…あ、これも」 店長「欲しければ好きなだけ持っていっていいから焦りなさんな」 雪乃「す…すみません。 給料日前で…」 店長「まあたまには家でご飯つくりなさいな。 242 ID:qDosa5DG0. net 高校を卒業してから私は国立の有名大学に入学した。 勉強に勉強を重ね、父親のコネで大手企業に就職もできた。 しかし職場のいじめ。 上司の重度のパワハラにセクハラ。 私はすべてに疲れてしまった。 比企谷君とは高校卒業以降会ってない 由比ヶ浜さんは短大を出て保母さんになった。 私は職場をやめてフリーター。 326 ID:qDosa5DG0. net 雪乃「ただいま。 って私一人なのにね」 以前のような高級な住まいではなく今現在ボロアパート 親には愛想をつかれ姉には終始見下され 今のコンビニバイトで食いつなぐ毎日 そんな私にも楽しみはある。 雪乃「さて、ゲームでもしましょうか…」 PS3を起動させる。 正直私は今までこんな人を駄目にする麻薬のような玩具は触れてはいけないと思って生きてきた。 雪乃「スパロボスパロボ…あった…」 ディスクを入れゲームを起動させる。 ビールを片手に。 984 ID:qDosa5DG0. net 雪乃「ウイングゼロってどのシリーズでもなんでこんなに強いのかしら…中の人と組織となにかつながりでもあったりしてね…」 廃棄弁当と酒をあおりながらぶつくさ独り言を言いつつコントローラーを押す 雪乃「この主人公…煽っていくスタイルなのよね…なんか昔の私みたい」 あははとビール片手にゲーム画面をみて大爆笑する自分の姿の惨めさったらない。 しかしそんな生活ですら楽しく面白く思える。 なんか物事めんどくさく考えすぎてた今までの人生。 もっと楽に考えることにしたのだ。 ああゲーム楽しい。 ネット楽しい。 506 ID:qDosa5DG0. net 結衣ヶ浜さん彼氏が出来たのよね…最初比企谷君と付き合ってると思ったのだけど。 まさかそんなのありえないわよねって…思ったら案の定。 彼氏は葉山君だったとさ… 雪乃「なんでほっとしてるのよ私…げぷ…ビール切れちゃった」 明日休みなのに…まだ飲み足りないな… 雪乃「ビールかってこ」 ゲームをセーブしてコートを羽織って外に出た。 寒い… バイト先にて バイトA「いらっしゃいませ!って雪ノ下さんじゃないすか!」 雪乃「こんばんは。 お酒が足りないから買いにきたわ」 バイトA「晩酌すか!いいっすねー!」 雪乃「がんばってるようね。 ほら、ジュース代。 114 ID:qDosa5DG0. net 雪乃「あー専業になりたいって言ってた比企谷君の気持ちが今はよくわかるわ~」 家に戻りさっそくビールを煽る。 雪乃「ヒキガエル君。 相変わらず今日も腐った目をしてるのね…だってwwwwww今一番腐ってるの私なんですけどwwwww」 自己嫌悪を通り越してなんかもう…笑える。 364 ID:qDosa5DG0. net 姉からの電話だった 陽乃「雪乃ちゃんひさしぶり~元気してる~ぅ?」 雪乃「死ねカス。 二度と電話してこないで」 陽乃「うっわ~歪んだ雪乃ちゃんきもい~」 雪乃「ゴキブリが喋ったwってか気分悪くなるからもう切るわねw」 陽乃「言うようになったねー雪乃ちゃん…っていうか今の自分の立場…よく見直して…今ならまだ間に」 雪乃「ええ今の生活で十分まんぞくよ!もう二度と連絡してくんな!ぶぁか!」 ガチャ 雪乃「本当いっつもくだらない電話よこして。 118 ID:qDosa5DG0. 051 ID:qDosa5DG0. 302 ID:qDosa5DG0. net ビールを煽りたくなるわね…って言っても私が飲んでるのは発泡酒だけどwwww 雪乃「家に帰ったらこれで一杯…もう最高の幸せね。 涙が出るわ…」 水溜りに自分の顔が移る。 すごく気持ちの悪い笑みね。 不気味だわ。 590 ID:qDosa5DG0. net 給料日前の財産で買った貴重なチキンが箱から飛び出して地面に散らばる 雪乃「あ…ア・・・あああああ!?!?」 ぶつかった人の事なんて気にする余裕もない。 砂にまみれたチキンを拾い上げて涙する。 673 ID:qDosa5DG0. net 雪乃「あ…」 ??「ん…?」 うそ…ありえない… スーツ姿…ありえない… 腐ってない目…ありえない… 電話に対しての毅然とした態度…ありえない… 私のチキンを滅茶苦茶にして…ありえない… 再会できる日が来るなんて…ありえない…って思った 雪乃「比企谷…君?」 八幡「え…雪ノ下…か?」 雪乃「ひ…ひさしぶりね…」 目…目を合わせて喋れない… 八幡「ああ…久々だな…」 なによそんなドン引きしてるような顔して私をみないで ああ死にたい。 974 ID:qDosa5DG0. net 八幡「それよりもすまん。 フライドチキン砂まみれにしちまって…」 雪乃「え…ああ、これ…別に構わないわ。 ジャンクフードの一つや二つ失った程度で私の生活に支障なんて何もないのだから」 何言ってるの私、食べたくても食べていけない…貧しい難民の子供たちに土下座してあやまれ。 この情けない死にたくなるような見栄は高校の頃から健在っ! ああ、死にたい 八幡「弁償するよ。 494 ID:qDosa5DG0. net 雪乃「ヒキガエル君にしては…はふはふ…もしゃもしゃ…中々良いサプライズじゃない…もぐもぐ」 八幡「良く噛んで食えよ。 っていうか以前の上品な姿勢はどこに言ったんだっつの」 雪乃「腹が減っては戦はできぬってやつよ。 まさか比企谷君がこんな高級な天丼を奢ってくれるなんて…ズズー」 味噌汁までもが美味しい。 この男。 340 ID:qDosa5DG0. net 八幡「別におかわりしたきゃしていいぞ。 今回は再会のプチお祝いってやつだ」 雪乃「安心しなさい比企谷君。 私のお腹はもう満腹状態よ。 でもまあその、お土産に天丼弁当を二つくらい貰ってあげてもいいわ」 八幡「お前本当に雪ノ下かっ」 雪乃「ふふ、失望した?ぽりぽり」 余った漬物をかじりお茶を飲みながら言葉を返す。 正直上手に目をあわせられなかった。 雰囲気がもうその。 788 ID:qDosa5DG0. net 八幡「ほらよ。 お土産用の天丼弁当二つ」 雪乃「まさか本当に…貴方何処かから借金したりクレジットカード使って無理してるんじゃないわよね?」 八幡「ねーよ。 金に余裕ないんなら近くの牛丼屋にでもつれてくっての」 雪乃「あら、牛丼屋は馬鹿にできないのよ?低所得の人間がワンコインであれだけの高カロリーを得られるのだから。 686 ID:qDosa5DG0. net 雪乃「専業主夫志望で毎日ボッチに組する将来駄目人間有望志望者の貴方が…公務員???悪い夢でも見てるのかしら?」 八幡「色々あったんだよ。 昔は専業主夫で働かないで食う飯は美味い的な人生を目指してたけど」 雪乃「けどなに…?何が貴方をそんな人間にしたのよ?」 八幡「人並みに働いて平凡でも幸せつかめりゃそれでいいって思えるようにはなった…かな?」 何言ってるの彼は。 565 ID:qDosa5DG0. net 八幡「給料も安定してるし、嫁さん食わしたり子供養うような状況になっても安心だしな。 それに何より自分の時間を保持できる俺にとっては転職だよ」 わかった。 わかったわよ比企谷君。 それ以上喋らないで そんな卑屈な発言でも今の私の前では毒針もいいところよ! 雪乃「そ、そう…貴方が…ここまで上り詰めたなんて…さすがね」 八幡「そりゃどうも。 それより雪ノ下。 990 ID:qDosa5DG0. net 八幡「悔しいけどさ、葉山の奴かっこよかったよ。 最後までかっこつけやがって」 葉山「俺は結衣と結婚して幸せになるよ…でも…最後まで君には勝てなかったな…」 八幡「だってよ。 そんな風に思ったことなんて一度もないっての」 雪乃「そんなことないわよ。 025 ID:qDosa5DG0. net 雪乃「ねえ、比企谷君は結婚とかしないの?」 八幡「考えなかった訳じゃないんだけどな、今安定してる生活のおかげであまり気にしないようにしてる…かな」 雪乃「ふふ、現実逃避ね、昔のままね貴方」 八幡「いいや、割と今は友達もいたりするぞ?職場の同僚とのみに行ったりするしな」 雪乃「なんかカチンときたわ…」 八幡「つーか成長すりゃ少なからず人は変わるっての。 459 ID:qDosa5DG0. net 雪乃「今の私…?何してるか知りたい…?」 八幡「いいや、別に…まあ話してくれるのなら聞くけどな」 雪乃「笑わない?」 八幡「笑えば罵倒してくるだろうがお前は」 雪乃「ふふ、解れば宜しい」 八幡「で?」 雪乃「コンビ…ニ…」 八幡「は?」 雪乃「今コンビニでバイトしながら一人暮らししてるのよ…」 うっわー私自分にとどめさしたー! ほら!笑いなさいヒキガエル君!私今貴方よりゴミなのよ! きっとドン引きして私と距離を置きたがるに違いないわ! でもこれが現実。 905 ID:qDosa5DG0. net 八幡「ふーん…お前も大変なのな…色々」 雪乃「なんで笑わないのよ…可笑しいでしょ?こんな誰もが笑う底辺な私を」 八幡「あー、たしかにおかしいな。 ただ何もしないで誰かに迷惑かけて生きてるよりは余程マシなんじゃね?」 雪乃「ごめんなさいフォローしてくれて。 598 ID:qDosa5DG0. net 雪乃「久々に貴方の顔を見れてよかったわ…天丼ありがとう。 給料日までの非常食にするわ。 私は家に帰ってゲームでもして寝る」 八幡「ゲームって…お前もその手の遊びに目をつけたのか?」 雪乃「ええ、一人暮らししてるうちにそういった娯楽が愛おしくなったのよ。 612 ID:qDosa5DG0. net 雪乃「…クリアできないステージがあって…」 八幡「そうなのか…」 雪乃「良かったら私の家、遊びにこない?」 八幡「遊びにってスパロボしにか…こんな時間に…」 雪乃「私にとって先のシナリオが気になって眠れない状態なの。 322 ID:qDosa5DG0. 281 ID:qDosa5DG0. net 雪乃「聖アドヴェントwwwwww吹いたwwwww」 八幡「俺にビールを吹くな!」 雪乃「はいはい、私の服でふいてあげるわ」 八幡「酔いすぎだっつーの。 大体スパロボって一人で楽しむじゃねーのか。 俺が攻略してるの見ててたのしいか?」 雪乃「ふふ、好きな人がやってるゲームの画面を眺めるの、すごく楽しいわよ」 八幡「へいへい完全に酔っ払ってんのな」 雪乃「比企谷君。 902 ID:qDosa5DG0. net 八幡「お前が笑わすからだろうが!」 雪乃「ふふ、久々に再会しても比企谷君は比企谷君だぁ…」 八幡「人のひざを枕にすんなっての」 雪乃「嫌。 我慢なさい。 847 ID:qDosa5DG0. net 八幡「でも何歳になっても相変わらず綺麗だな、雪ノ下は…」 雪乃「Zzz」 八幡「高校卒業してからは疎遠になったけど、今も変わってないな。 044 ID:qDosa5DG0. 870 ID:qDosa5DG0. 637 ID:qDosa5DG0. net ……… …… … 八幡「ほらっ洗濯物は俺が全部持つから、お前は無理すんな。 お腹の子にも響くだろ」 雪乃「それくらい大丈夫よ…そんなことより、貴方、仕事のほうは大丈夫なの?」 八幡「何時も通りだよ。 まぁその…出産はかならず…立ち会うから」 雪乃「子供が大きくなって余裕が出来たら、またバイトでもなんでもするわ。 723 ID:qDosa5DG0. net 雪乃「…」 八幡「俺と結婚して家を守ってくれってな」 雪乃「ええ、わかったわ…ふふ」 八幡「なんだよいきなり嬉しそうに笑って」 雪乃「だってずっと高校時代好きだった、結ばれる事なんて絶対ないって思ってた人とこんな些細なことで結ばれるなんて」 八幡「ぶっちゃけ些細すぎるよな…でも俺は…後悔なんてしてねーよ」 雪乃「私もよ…あ、それより生まれてくる子供の栄養のため、帰りフライドチキンを買ってきて頂戴…」 八幡「お前は多少なりとも食生活と生活リズムを高校生の頃にもどそうな」 雪乃「えー…」 出会いの切欠なんぞ些細なものだ。 ふと小さな再会が大きな進展を生むこともある。 雪乃は家族から絶縁されていたが俺とのひょんな再会で 女としての幸せを手に入れた。 と言うか眠すぎて頭に思考回路が回らん。 800 ID:qDosa5DG0. net 子供が生まれてしばらくして 雪乃「今年も新年を平和に迎えれたわね」 コタツのテーブルで剥いたミカンを半分まるごと齧る雪乃 八幡「お前本当再会して結婚してから色々と豪快になったよな」 雪乃「もぐもぐ。 そうかしら?家族から絶縁されてグレて野生化したのかもしれないわね」 八幡「まあ、俺にとって雪乃は…」 雪乃「ん…?何よ?」 八幡「一度だけしかいわねーぞ?」 雪乃「だから何…?」 八幡「高校の時からずっと綺麗なままだよっ」 雪乃「!」 八幡「空白が多くて、再会して成り行きで結婚しちまったけどさ。 440 ID:qDosa5DG0. net 八幡「腐ったままじゃいられねー理由があるんだよっ。 964 ID:qDosa5DG0. net 八幡「家で雑煮食って酒飲んでまったりしようぜ。 426 ID:qDosa5DG0. net 雪乃「三浦さんぽかったのよね…」 八幡「ははまさかな…っていうか生々しくてそれ以上は…」 雪乃「もし由比ヶ浜さんが相談してきたら力になってあげましょう」 八幡「それは良いんだけどさ、何か解決策あるの?」 雪乃「スパロボZプレイさせるのよ」 八幡「へ?またなんで」 雪乃「聖アドヴェントwwwwww=聖葉山wwww」 八幡「おいやめろwwwww」 結局浮気疑惑は誤解だった。 同窓会で酔ってる三浦を解放して家まで送っただけだった。 後日由比ヶ浜から電話があった 由比ヶ浜「ヒッキーとゆきのん、同窓会こないね…子育てとか大変なのかな?」 八幡&雪乃「あ、ポスト半年以上みてないわ」 由比ヶ浜「」 完.

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【俺ガイル・八幡SS】雪乃「由比ヶ浜結衣を奉仕部から追放したい」【閲覧注意】

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雪ノ下「もう下校時間になるから帰りましょう」 由比ヶ浜「ゆきのん一緒に帰ろー」 雪ノ下「そうね、二人で帰りましょう」チラ 八幡「おい、わざとか。 その目は」 雪ノ下「何を言っているのかしら、被害妄想もほどほどにしてほしいわ」 八幡「うっせーよ.. 」 雪ノ下「フフ、ではまた明日」 由比ヶ浜「じゃあねヒッキー」 八幡「おう」 本屋に寄って帰るか 八幡「新刊は明日発売か.. 」 「お父さんの仕事の関係で戻ってきた!」 八幡「へぇ、じゃあな.. 」 「ちょっと!?」ガシッ 八幡「何だよ.. 」 八幡「」スタスタ 桜「逃がさんよ」ガシッ 桜「仕方ないか.. 」ッス 八幡「え、」 桜「私たちさ、中学の時に中二病カップルで有名だったよね!」 八幡「は?覚えてないな.. 」 桜「この動画見ても?」つスマホ スマホ「八幡「オレノミギテガァァアア!! キェェエ! 」」 八幡「」ダラダラ 桜「他にもあるよ~」ッス 八幡「何で、そんな映像が... 」ダラダラ 桜「八幡くん好きすぎて一日中撮ってた」 八幡「おい」 桜「あ~何だかYOUTUBEにUPしたくなっちゃったわ~」 八幡「よし、サイゼ行こう。 」 サイゼリアーー 八幡「んで、何を企んでる」 桜「いや、何も企んでないよ.. 」 桜「ただ八幡くんと昔話をしたかっただけ」 八幡「ムリムリ、恥ずかしぬ」 八幡「お前と付き合ってた時が一番中二病が酷かったから思い出すだけでも恐ろしい」 桜「」ニヤニヤ 八幡「... そこはお世辞でも美人って言ってよ」 八幡「はいはい美人美人」 桜「.... ーーー 桜「ごめんごめん!遅くなt」 席 カラーン 桜「」 逃げられた! 八幡宅 八幡「う、うわぁぁあ最悪だぁぁぁあ!」ジタバタ 八幡「..... 」 八幡「いやぁぁぁああ!」ジタバタ 小町「お兄ちゃん煩い!」 八幡「はい」 学校ーー 八幡「はぁ... 」 戸塚「どうしたの八幡、元気ないね」 八幡「過去を消すにはどうすればいいんだ」 戸塚「え?何かあったの?」 八幡「いや、何でもない」 平塚「はーい席につけー」 戸塚「またね八幡」フリフリ 平塚「今日は転校生を紹介する」 マジ? パネェ!女の子? 八幡(まさか.. )ダラダラ 平塚「では入りたまえ」 「失礼します」ガララ 「初めまして、桜 彩芽と申します。 」 八幡「」白目 桜「」チラ 八幡「」ギク だが、学校で彼女は俺に話しかけては来なかった。 いや、寂しいとか思ってないからね? うん、まったく。 由比ヶ浜「あやちゃん、またね~」 桜「う、うん。 また明日」ゲッソリ ブフォww 初日から質問攻めにあって苦労してらぁw 桜「」ギロ 八幡「」 由比ヶ浜「ヒッキー!部活行こう!」グイ 八幡「おう」 桜「ぇ.. 」 桜「えぇぇえええええ!!」 クラス「!?」 八幡・由比ヶ浜「!?」 桜「は、はち、八幡くんが」 桜「あの、女子に触られただけで赤面して」 桜「照れ隠しに中二b」 八幡「そぉぉぉぉおおおおおおいい!」パシッ 桜「んぐぐぐ!」 八幡「ちょっとこっち来ようか桜さん?」 桜「んぐぐぐ.. 」 由比ヶ浜「」ポツーン 三浦「だ、大丈夫?結衣.. 」 ーー 八幡「お前、何て事言おうとしてんだよ」 桜「いや~ビックリだよ。 あの赤面中二病だった奴が」ヤレヤレ 八幡「奴って.. 獣だわ」 由比ヶ浜「ヒッキーの変態」 八幡「おい、勝手に暴走してんじゃねーよ」 八幡「あいつが勝手に俺の過去を話そうとしたかr」 八幡「あ、」 由比ヶ浜「過去?」 雪ノ下「何で、その転校生が貴方の過去を知っているのかしら」 八幡「... 」 八幡「あれだ」 八幡「昔同じ中学だったからな」 由比ヶ浜「えぇ!?そうなんだ!」 雪ノ下「その、全くもって興味ないのだけれど彼女とはどんな関係だったのかしら」 八幡「黙秘権を使わせてもらう」 雪ノ下「... 」 雪ノ下「やっぱり如何わしい関係だったのね」 由比ヶ浜「ヒッキーきもい」 八幡「なんで俺を犯罪者にしたがるの?泣くよ?」 八幡「ただの同級生だよ」 ガララ 平塚「比企谷いるか~?」 八幡「どうかしました?」 平塚「君に来客なんだが、いいか?」 八幡「.. ダメです」 平塚「じゃあ、入ってくれ」 八幡「おいコラ」 桜「やぁ!八幡くん」ヒョコ 由比ヶ浜「あ、あやちゃん」 八幡「... 」 桜「何でさっき私を置いて行っちゃうの?」 桜「探したんだよ?」ニッコリ 八幡「すまん」ゾク 雪ノ下「ちょっといいかしら」 桜「あ、これは失礼でしたね」 桜「私は桜 彩芽っていいます。 よろしく」 雪ノ下「貴方が、比企谷くんが話してた中学時代の同級生ね」 桜「え、同級生?」 雪ノ下「そうよ。 動画」 八幡「元カノでしたね。 はい」 由比ヶ浜「ひ、ヒッキーに彼女が居たなんて」 雪ノ下「信じられないわね」 桜「で、昨日八幡くんから復縁を求められたの!」キャー 雪ノ下「は?」ギロ 八幡「あれは誘導されただけだ、本気じゃない」 桜「酷い!乙女心を弄ぶなんて!」 平塚「比企谷、これはどういう状況だ」 八幡「帰っていいですか」 雪ノ下・由比ヶ浜・桜「ダメ」 サイゼリアーー 桜「そう言えば貴方の名前を聞いてなかったね」 由比ヶ浜「クラスで話したじゃん!」 桜「ごめんなさい。 名前を覚えるのが苦手で」 桜「ゆ、ゆい何とかさんでしたね」 由比ヶ浜「由比ヶ浜 結衣だよ~改めてよろしくね」 桜「そして.. 」 雪ノ下「私は雪ノ下 雪乃よ。 よろしくね」 桜「わぁ、二人とも美人さんだね~、ね?」 八幡「俺に振るなよ.. 」 雪ノ下「あら、いたの?」 八幡「学校から一緒に来たでしょ」 由比ヶ浜「あやちゃんも美人さんだよね~」 由比ヶ浜「背も高いし!羨ましいな」 桜「ありがと、そうやって誉めてくれると嬉しいよ」 桜「雪ノ下さんの肌はスベッスベだね!太もも触りたい!」 雪ノ下「ダメに決まってるでしょ」 桜「冗談だよ~」 桜「八幡くん」 八幡「」ビク 八幡「なんでしゅか」 桜「鞄持ってどこ行くの?」 八幡「トイレに行こうかなと」 桜「鞄持っていく必要あるかな?」 八幡「ないですね」 桜「じゃあ置いていこう」 八幡「はい」トボトボ 雪ノ下「」 由比ヶ浜「あやちゃんヒッキーの扱いに慣れてるね」 桜「まあ付き合ってたからね~」 由比ヶ浜「そう言えばどうやってヒッキーと付き合ったの?」 雪ノ下「確かに気になるわね」 桜「ん~もうね。 ちょう大変だったよ」 桜「中学の時は、折本って子と八幡くん との三人で話すことが多かったんだ」 桜「私は少しだけ八幡くんに惹かれててさ」 桜「でも、八幡くんは折本って子を選んだの、私じゃなくてね」 桜「結構ショックでさ」 桜「でも一番ショックだったのは八幡くんだろうね。 告白は断られるし、次の日から虐められるし、、」 由比ヶ浜「.. 」 桜「でも、私だけは八幡くんといる方が楽しかったから折本って子とは縁を切って私も一緒に虐められる立場になったんだよ」 桜「でも虐められるって結構辛くてさ、八幡くんはそれを察したのか私とも縁を切ろうとしてきたの」 桜「でも八幡くん無しじゃ生き甲斐がなかった私はそのまま勢いで告白したんだ~」 桜「でも断られちゃってさ、それでも諦めなかった」 桜「何回もアタックしたらついにOKされて付き合う事になったの」 桜「こんな感じかな」 由比ヶ浜「ぅう.. 」ポロポロ 桜「え!?なんで泣いてるの!?」 由比ヶ浜「感動したよ」 雪ノ下「凄いストーリーだったわ」 桜「ま、それくらいしなきゃ振り向いてくれないよ彼は」 八幡「何語ってんだよ」 桜「ぬぁあ!?」ビク 由比ヶ浜「ヒッキーいたんだ」 雪ノ下「さすがストーカーレベルが高いわね」 八幡「トイレから戻ってきてなんでフルボッコされんの」 八幡「もう19時だけど大丈夫か?」 雪ノ下「ほんとね。 」 桜「いや~話した話した」 八幡「余計なこと言ってないだろうな?」 桜「安心して!付き合った切っ掛けを話しただけだから」 八幡「あぁ、そうか」 八幡「あん時はその、悪かったな。 今さらだけど」 桜「え、」 八幡「いや、いろいろ迷惑掛けたし」プイ 由比ヶ浜「ヒッキー」ジーン 桜「私がしたくてしたんだから気にしないで」 八幡「お、おう。 そうか」 桜「じゃあ、八幡くんのお家に帰ろう!」 八幡「は?」 由比ヶ浜「ちょっと!?」 雪ノ下「どういう事かしら」 八幡「まさか.. 」 桜「そうだよ~前みたいに八幡くん家の2件隣の家に戻りました!」 八幡「マジか.... 」 雪ノ下「えぇ、また明日.. 」 由比ヶ浜「ヒッキー、あやちゃんバイバイ~.. 」 ヒッパンナ、イイジャーン 由比ヶ浜「すごい子だね」 雪ノ下「そうね、」 八幡宅ーーー 小町「ただいま~」ガチャ 小町「お兄ちゃん昨日のあれの話しn」 小町「.. 」 小町「どこかの兄貴を極度の中二病にして去って行きましたからね」 桜「... 」 八幡「とりあえず、離れよ?」 桜「仕方ない.. 」ッパ 八幡「」ッホ 桜「今日は泊まt」 小町「ダメ」 桜「小町ちゃんのケチ!ブラコン!チビッ子!」 小町「ち、チビッ子~!!」 桜「そうよ!チビッ子!チビッ子!」 小町「こんの~料理下手!運動音痴!」 桜「ふぁ!?」 八幡「たすけて~」 翌日学校ーー 戸塚「おはよう八幡!」 八幡「おはよう戸塚~... 」 戸塚「どうしたの?疲れてるみたいだけど.. 」 八幡「戸塚の家に引っ越したい」 戸塚「何言ってるのさ、悩みなら聞くよ?」 八幡「戸塚はマジ天使」 戸塚「また変な事いって」プンプン ガララ 桜「戸塚くんおはよう~」 戸塚「あ、桜さんおはよう!名前覚えてくれたんだ」 桜「貴方みたいな美少年はそうそういないからね」 戸塚「美少年って」ハハハ 桜「八幡くんもおはよう」 八幡「おう」 桜「じゃあね」フリフリ 戸塚「八幡って桜さんに名前で呼ばれてるんだね」 八幡「ん?まあ中学が同じだったからな」 戸塚「そうなんだ!知らなかったよ」 八幡「知ってる人は殆どいないからな」 戸塚「同じ中学ならもっと話せばいいのに」 八幡「学校ではあんまり話さないんじゃないか?」 八幡「特に教室では.. 」チラ 「桜って前までどこいたの?」 「青森県だよ~もともとは千葉にいたけど」 「へぇ~!そうなんだ!」 ワイワイ 戸塚「何か事情があるのかな?」 八幡「まあ、そんな所だ」 ガララ 平塚「はーい席につけ~」 戸塚「またね」フリフリ 八幡「おう」 奉仕部ーーー 由比ヶ浜「ねえねえ」 八幡「あん?」 由比ヶ浜「ヒッキーとあやちゃんって教室では全く話さないよね」.

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雪乃「私も、彼女とは….でも、もう無理よ」【俺ガイルss/アニメss】

俺ガイル ss 八幡 失望

八幡と雪ノ下には共有していた一つの信念がありました。 うわべだけのものに意味を見出さない、つまり無理やり仲良くしたり空気を読んで続けるような関係は必要ないという考えです。 雪ノ下や八幡がぼっちな理由の一つがこの考え方によるものです。 修学旅行で八幡は葉山に今の関係を維持したいと相談されましたね。 しかし八幡は自分の信念に従い、「それで壊れるならその程度の関係だ」と一度それを否定しました。 ですがその後、葉山に「君ならどうする」と言われた時に葉山たちの関係と自分たち3人の関係を重ね合わせて失いたくないという部分に共感してしまいます。 何かが原因で崩壊してしまうならそれはその程度の関係で八幡の求める本物ではないはずなのにそれでも失いたくないと思ってしまったのです。 この時に八幡は今まで大切にしていた信念を失ってしまいます。 そして葉山の関係を守るために嘘告白をしました。 しかしこれでは葉山たちのうわべだけの関係を認めたことになり、雪ノ下は信念に反する策をとった八幡に失望したのです。 そして生徒会選挙編で八幡は3人の関係を維持するために奉仕部を守ろうとします。 奉仕部がなければ続かないような関係はうわべだけの欺瞞の関係なのに...。 しかし自分の信念を貫いている雪ノ下は、3人の関係は奉仕部がなくなっても壊れない、もしそれで壊れるならそれまでの関係だと割り切って考えていました。 結果的に八幡は奉仕部を守ることに固執して雪ノ下の真意に気づかず、自分が欲した関係にも気付かず、間違った手段で問題を解決してしまいます。 そして奉仕部で無理やり続けている3人はうわべだけの欺瞞の関係になってしまった。 というのが修学旅行からの一連の流れです。

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