エクセル 数字 切り上げ。 切り捨てしたい・切り上げしたい−ROUNDDOWN関数・ROUNDUP関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/数学

エクセルで小数点以下、端数を切り捨て、切り上げ、四捨五入 (Excel 2010, 2013, 2016)

エクセル 数字 切り上げ

エクセルで四捨五入するには? エクセルで四捨五入をするには2通りの方法があります。 「セルの書式設定で行う方法」と「関数を使用する方法」です。 これらの結果は同じものになりますが、実はデータ内容が処理方法で異なってきます。 まずは両方の方法を知り、それぞれがどのように違うのか確認しましょう。 1-1. セルの書式設定で四捨五入 エクセルでの四捨五入の方法の1つ目は「セルの書式設定」です。 これにはパターンが2通りあります。 実際にそれぞれのパターンを以下の手順で、「0. 5」の小数第一位を四捨五入して「1」にしてみましょう。 5」と入力したセルを右クリックし、セルの書式設定を開き、「表示形式」タブの分類の「ユーザー定義」で「0」を選択し「OK」を押します。 表示は「1」ですがデータとしては「0. 5」を保持しています。 5」と入力したセルを右クリックし、セルの書式設定を開き、「表示形式」タブの分類の「数値」を選択し、「小数点以下の桁数」を「0」にして「OK」を押します。 表示は「1」ですがデータとしては「0. 5」を保持しています。 これらはどちらも小数点以下を表示しないように設定を行い、結果エクセルが自動的に小数第一位を四捨五入しています。 【パターン1】の場合、種類に「0. 00」を選択したり、「0. 000」を入力したりすると「0. 50」や「0. 500」となります。 これは表示する小数点以下の桁数を指定しているからです。 ちなみにユーザー定義の場合、十の位に「0」を足すと「00. 5」と表示されます。 頭にゼロを表示したい場合はこの方法で表示を加工します。 【パターン2】も小数点以下の桁数を変更することで、表示を調整できます。 たとえば小数点以下の桁数を「3」にすると、「0. 5」は「0. 500」と表示されます。 1-2. ROUND関数で四捨五入 次に「ROUND関数」を使用して四捨五入をしましょう。 ROUND関数は以下のように書きます。 5, 0 」と書きます。 小数点以下の桁数を「1」にした場合、小数第一位は「5」のためそのまま「0. 5」です。 また「2」にした場合、「0. 5」に小数第二位はないため「0. 5」のままです。 1-3. 数値を扱うときの書式設定と関数の違い セルの書式設定とROUND関数をご紹介しましたが、冒頭でも言った通り「セルの書式設定で行う方法」と「関数を使用する方法」のデータ内容は処理方法で異なっています。 以下の図をご覧ください。 結果がセルの書式設定とROUND関数で違うことが分かります。 セルの書式設定の場合、実際のデータは「1(または0)に見える0. 5(または0. どちらの方がよりよいかはケースバイケースですが、気を付けていただきたいのは「ひとつの資料内で四捨五入の方法が統一されていない」ことです。 大量の計算をした結果が全く異なることになるので、複数の人が同じ資料に数字を入れる場合は関数を使うのか書式設定をするのか注意が必要です。 この図を見て頂ければ一目瞭然です。 ROUND関数では表示したい小数点以下の桁数の一桁下の数値を四捨五入し、ROUNDUP関数では切り上げ、ROUNDDOWN関数では切り捨てしています。 これら3つの関数は兄弟のようなものですので、状況に合わせて使い分けてください。 ちなみに小数点以下の桁数に「-1」などマイナスを設定した場合、「-1」なら整数の下一桁目(一の位)が、「-2」なら下二桁目(十の位)が、「-3」なら整数の下三桁目(百の位)が…とそれぞれの関数で機能しますので試してみてくださいね。 他の条件で数値を操作する これまで小数点以下の桁に対して数値の加工をしてきました。 では少数より大きな整数は四捨五入できないのでしょうか。 次に紹介する方法も覚えれば、数値の取り扱いは完璧です! 3-1. 最大桁の1つ下の桁で四捨五入をする たとえば「123456」と「87654321」の一番大きな桁の一つ下を四捨五入したいとき、「123456」は「120000」、「87654321」は「88000000」となります。 どちらも四捨五入したい桁が違います。 前章の最後でROUND関数を使用した整数の四捨五入方法を記述しましたが、それと同様に「ROUND 数値, マイナスの桁数 」で四捨五入したい桁を指定します。 この「マイナスの桁数」を以下のように工夫して指定すると、桁数の違う数値でも同じように四捨五入することができます。 INT関数は数値を整数にする関数で、LOG関数は指定された数値の対数を返します。 それぞれの関数については省略しますが、「-INT LOG 数値 -1」で数値の桁数をマイナスで取得できます。 つまり「1234」だったら4桁なので「-4」です。 つまり「最後に足している数が一番大きい桁から数えて表示したい数」になります。 まとめてみましたので以下の図を参考にしてください。 3-2. 位を指定して四捨五入をする 前述の「3-1. 最大桁の1つ下の桁で四捨五入をする」ではなく、ただ四捨五入する位を指定したい場合があります。 たとえば金額を扱うとき、千円単位や万単位で四捨五入したいときなどです。 そんな時は「MROUND関数」を使います。 MROUND関数は以下のように書きます。 以下の表をご覧ください。 注目していただきたいのは7行目と8行目です。 それまでは倍数に入力された数値の一桁下で四捨五入しているようにみえます。 7行目の倍数は「10000」で、「15453」を数値にいれた場合「20000」になりました。 千の位が「5」のため、10000の倍数である「20000」になったのです。 一見なぜ「12000」になるか不思議に思える8行目も同様です。 倍数の「12000」が2倍になったとき「24000」ですが、「15453」は「12000」と「24000」とどちらが近いかというと前者のため「12000」が結果となります。 数値が「18000」の場合、結果は「24000」になります。 「38000」のときは「36000」になり、小さくして「100」の場合は「0」になります。 つまり「数値を指定した倍数に近い数値にする関数」のため、位を指定して四捨五入することも可能です。 ただ、この関数は倍数に近い値にするため、倍数により単純に四捨五入ではなく切り上げ・切り捨てをします。 その点だけ注意してください。 まとめ ビジネスシーンでもよく使われる「四捨五入や切り捨て」などは、エクセルで数値がきちんと処理できていないと、いくらやっても電卓とエクセルで結果が違ってしまいます。 特に計算中のどこで関数を使うのか統一しないと正しく結果は出ません。 だから、どの時点で数値を丸めるかがエクセルで計算するときの重要なポイントとなります。 その点に注意し、今回紹介した関数を適切に使い分けて、正しい計算を行いましょう。

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セルの値を四捨五入/切り上げ/切り捨て

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文字を切り上げ・切り捨てするためのRound関数とは 切り上げ、切り捨てを厳密にしていきたい場合は、ワークシート関数のRoundUp、RoundDownを使います。 ワークシート関数はExcelのセルで使う関数のことで、VBAで使うことができます。 代表的なものでいうと合計値を計算するSUM関数を使う場合は、次のように書きます。 WorksheetFunction. Sum 1, 2, 3, 4, 5 End Sub 実行結果: このように、セルに入力する関数を使うことができます。 VBAの既存関数、ワークシート関数、独自に作った関数の違いについては以下記事で詳しく解説しているので、気になる方はこちらも見てみて下さいね! RoundUp関数 切り上げ の使い方とは では次に、RoundUp関数の使い方について説明します。 Application. WorksheetFunction. RoundUp 切り上げする数値,桁数 を入力することで、 切り上げした数値を返すことができます。 桁数に0を入れると整数のみ取得することができるので、0を入れたサンプルをご紹介します。 サンプルコード: Sub Test MsgBox "RoundUp 150. WorksheetFunction. RoundUp 150. WorksheetFunction. RoundUp -150. 5, 0 End Sub 実行結果: プラスの値、マイナスの値どちらも151になっていますよね。 このように、 値を切り上げしたい場合はRoundUp関数を使います。 RoundDown関数 切り捨て の使い方とは では次に、RoundDown関数の使い方について説明します。 Application. WorksheetFunction. RoundDown 切り捨てする数値,桁数 を入力することで、切り捨てした数値を返すことができます。 こちらもサンプルコードをご紹介します。 サンプルコード: Sub Test MsgBox "RoundDown 150. WorksheetFunction. RoundDown 150. WorksheetFunction. RoundDown -150. 5, 0 End Sub 実行結果: プラスの値、マイナスの値どちらも150になっていますよね。 このように、 値を切り捨てしたい場合はRoundDown関数を使います。 まとめ 今回は、VBAで切り上げ、切り捨てする方法について解説しました。 整数のみで数字を扱うケースはよくあると思います。 Int関数、RoundUp関数、RoundDown関数どれも簡単に使うことができるので、ぜひ使ってみてくださいね!.

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エクセルで小数点以下、端数を切り捨て、切り上げ、四捨五入 (Excel 2010, 2013, 2016)

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関数 実は、四捨五入、切り上げ、切り捨てに関連した関数はとてもたくさんあります。 ROUND、ROUNDUP、ROUNDDOWN、FIXED、INT、TRUNCなどなど。。。。 ここでは、基本的なものを取り上げたいと思います。 四捨五入 ROUND 切り上げ ROUNDUP 切り捨て ROUNDDOWN 四捨五入の方法 四捨五入に使う関数は、ROUNDです。 まずは、下図をご覧ください。 「12. 354」という数値を四捨五入するわけですが、どの桁で四捨五入するかで結果が変わってきます。 たとえば、上図の例に出てくる、 ROUND(A2、2)について解説したいと思います。 ROUND関数の引数は、それぞれ次のような意味があります。 ROUND(四捨五入したい数値、桁数)• 【1番目の引数】四捨五入したい数値 例では、セルA2の数値ということになります。 つまり、「12.354」です。 【2番目の引数】桁数 例では、「2」が設定されています。 これは、小数第三位を四捨五入し、結果として小数第二位の数値になりますよ。。。。 という意味になります。 ポイントは、四捨五入する桁数を指定するのではなく、四捨五入した結果が表われる桁数をここで指定することになります。 まとめると下図のような感じになります。 桁数の指定がポイントになります。 ROUND関数を使うとき、位と桁数との関係はとても大切なので覚えておきましょう。 切り上げ、切り捨ての方法 まずは、切り上げから見てみましょう。 考え方は、四捨五入のときと同じです。 続いて、切り捨てです。 切り上げ、切り捨てともに考え方は四捨五入と同じです。 書き方は次の通りです。 ROUNDUP(切り上げる数値、桁数) ROUNDDOWN(切り捨てる数値、桁数) やはり、桁数の指定がポイントがなります。 では、ROUNDUP(A2、2)を例にしてみましょう。 下図のようなイメージになります。 次に、ROUNDDOWN(A2、-1)を例にしてみましょう。 下図のようなイメージなります。 まとめ 2番目の引数に指定する「桁数」がポイントになります。 四捨五入、切り上げ、切り捨てをする桁数ではなく、 四捨五入、切り上げ、切り捨ての結果が表れる桁数を指定します。 最後にこれらの関数を使用するときの 「位」と「桁数」の関係を一覧表にしてまとめておきます。 位 桁数 十万の位 -5 万の位 -4 千の位 -3 百の位 -2 十の位 -1 一の位 0 小数第一位 1 小数第二位 2 小数第三位 3 では、今回はここまでです。

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