辻仁成 ブログ。 辻仁成 おすすめランキング (170作品)

辻仁成の家庭料理・手料理が凄い!息子の弁当と女子力・育メンで活躍?

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1959年東京生まれ。 89年「ピアニシモ」ですばる文学賞を受賞し、作家デビュー。 97年「海峡の光」で第116回芥川賞を受賞。 作家、ミュージシャン、映画監督、演出家など、幅広く活動。 現在パリにて意欲的に執筆活動を続けている。 シングル・ファーザーの子育ても話題。 近著に『愛情漂流』(竹書房)、『ママの小さなたからもの』(早川書房)、『人生の十か条』(中央公論新社)、『真夜中の子供』(河出書房新社)、『立ち直る力』(光文社)などがある。 「2019年 『84歳の母さんがぼくに教えてくれた大事なこと』 で使われていた紹介文から引用しています。 」 辻仁成のおすすめランキングのアイテム一覧 辻仁成のおすすめ作品のランキングです。 ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。 『冷静と情熱のあいだ Blu 角川文庫 』や『サヨナライツカ 幻冬舎文庫 』や『ピアニシモ 集英社文庫 』など辻仁成の全170作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

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辻仁成 叱責がヤバい!フランスで人種差別受けた息子への言葉

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書くことがないので、先日読んだ辻仁成「函館物語」集英社文庫について。 1996年(平成8年)に上梓されました。 函館に高校生活を送った辻氏(1959年生まれ)が30を過ぎて再訪、1週間滞在しての函館を切り取るエッセイです。 文庫本サイズです。 青柳町や十字街界隈のレトロ食堂や喫茶店、観光客が足を踏み入れぬ露地の切り取りに、古き良き時代の街の香りをプンプン。 「杉の子」(酒場)のことや青函連絡船のエピソードが混じり、期待に違わずでした。 私にとっては郷愁の一冊です。 先に書いた通り、1996年の訪函が本の中身です。 文章は、その折りの印象と、高校時代を過ごした1970年代後半の記憶を行き来します。 それに触発というか、掻き立てられました。 私、1970年台後半、1978年(昭和53年)の10月から1981年(昭和56年)の3月までを函館に暮らしたのです。 彼の高校時代が描写をして、白昼夢を見るような一冊でした。 余談です。 氏は芥川賞受賞者。 「海峡の光」が受賞作です。 函館の少年刑務所に勤務する刑務官と、罪を犯し入所してきた幼馴染みの男の微妙な関係を切り取る問題作です。 調べて今61歳、パリ在住、函館観光大使だそうです。

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『白仏 (文春文庫)』(辻仁成)の感想(48レビュー)

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書くことがないので、先日読んだ辻仁成「函館物語」集英社文庫について。 1996年(平成8年)に上梓されました。 函館に高校生活を送った辻氏(1959年生まれ)が30を過ぎて再訪、1週間滞在しての函館を切り取るエッセイです。 文庫本サイズです。 青柳町や十字街界隈のレトロ食堂や喫茶店、観光客が足を踏み入れぬ露地の切り取りに、古き良き時代の街の香りをプンプン。 「杉の子」(酒場)のことや青函連絡船のエピソードが混じり、期待に違わずでした。 私にとっては郷愁の一冊です。 先に書いた通り、1996年の訪函が本の中身です。 文章は、その折りの印象と、高校時代を過ごした1970年代後半の記憶を行き来します。 それに触発というか、掻き立てられました。 私、1970年台後半、1978年(昭和53年)の10月から1981年(昭和56年)の3月までを函館に暮らしたのです。 彼の高校時代が描写をして、白昼夢を見るような一冊でした。 余談です。 氏は芥川賞受賞者。 「海峡の光」が受賞作です。 函館の少年刑務所に勤務する刑務官と、罪を犯し入所してきた幼馴染みの男の微妙な関係を切り取る問題作です。 調べて今61歳、パリ在住、函館観光大使だそうです。

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