尿酸 値 を 下げる 薬。 【尿酸値を下げる薬】痛風の治療に必要な尿酸値降下薬について

尿酸値を薬を飲まず下げる3つの方法※尿酸値はこうして下げる!

尿酸 値 を 下げる 薬

このページの目次 CLOSE• その日は突然やってきた・・・ 私自身、もともと尿酸値が高かったのですが、40歳を期にしばしば痛風発作に見舞われるようになりました。 初めて痛風発作に襲われた時には何が起こったのかも分かりませんでした。 特に足をぶつけたりしたわけではないのに、 急に右足の親指の付け根が腫れだしてズキズキし始めたのです。 その時は痛くても歩けないほどではなく、2、3日で腫れもひき、痛みも無くなりました。 後にそれが痛風発作であること、尿酸値が高いことが原因だと知りました。 その後は痛風発作が発症する毎に腫れも痛みもひどくなっていきました。 発症も年に1、2回と頻度も高くなっていきました。 朝、足の親指の付け根に違和感を感じると、徐々に腫れてきて、夕方には痛みだし、夜になると痛みで眠れないほどになるのです。 痛みが治まるのに1週間以上かかることもありました。 私の場合、いつも右足の親指に痛風発作が発症していましたが、その腫れが少し治まってきた時、同時に左足の人差し指に発症したことがありました。 この時は痛さで病院までの道のりが地獄の長さに感じられました。 尿酸値は自力では下げられない? 痛風発作が出ないようにするには尿酸値を下げる必要があります。 メタボ気味の人が食事制限により健康的な体型になったことで尿酸値が改善されたという例もあるようです。 しかし私はどちらかというと痩せ型体型でしたので痩せるという選択肢がありませんでした。 尿酸値にはプリン体が関係しています。 そこでビールは飲まないようにしたり、卵などを控えたりもしました。 たまに運動もするようにもしてみました。 しかし、一向に尿酸値が下がることはありませんでした。 尿酸値の値は7. 0以下が正常値と言われています。 私の場合は 7. 4〜8. 4位はありました。 その後もしばしば痛風発作に見舞われることを繰り返していました。 これによる弊害は、 尿酸が結晶化して付着することによる関節部分の変形です。 私の場合、痛風発作が出るのは右足の親指の付け根が多かったです。 そのため、右足の親指の付け根部分が常に腫れたように硬く盛り上がったようになってしまいました。 関節も曲げにくくなりますし、軽い痛みや違和感も伴います。 靴を履くと左足に比べ、右足の親指の付け根当りが当たってきつく感じるほどでした。 尿酸値を下げるための即効の方法とは? 50代になっても、私は健康診断の度に尿酸値について指摘され続けていました。 尿酸値を何とか下げる方法なないか? そう考えていましたが、最終的に医師に相談することにしました。 先にも書きましたが、メタボ体質の人であれば生活改善により尿酸値を下げられる場合もあります。 しかし、私はメタボ体型ではありませんでした。 先生の見立てでは、私の場合、 尿酸を体の外に排出すること促すようにすると良いのでは、ということでした。 そこで処方された薬が以下の2つの薬です。 ナーカリシン錠 ナーカリシン錠は、尿酸の排泄を促してくれる薬です。 痛風、高尿酸血症の治療薬です。 この先生の見立てのお蔭で、 薬を飲むようにしてから尿酸値が7を切るようになりました。 もちろん痛風発作も治まってくれました。 薬を飲み始めて3ケ月ほどしての血液検査で尿酸値が正常値に収まってくれたわけですから、 ほぼ即効と言ってもいいでしょう。 痛風発作が出なくなると、右足親指の付け根の腫れも徐々に治まってきてくれました。 もし、あなたが痛風発作に困っているのでしたら、 病院で相談するのが早道です。 何度も痛風発作を繰り返すより早めの対処が好ましいのは言うまでもありません。 これが尿酸値を下げるための即効の方法だと言っていいでしょう。 ただ、病院には行きたくない、薬に頼るのは嫌だ、という方もいるかも知れません。 確かに病院で処方される薬は化学物質ですし、何らかの副作用がないとも言いきれません。 それに薬は対処療法であり、根本解決にはならないという考え方もあるでしょう。 そういった方は次項にお進みください。 病院の薬に頼らず尿酸値を下げる方法とは? 私自身、病院で処方された薬を飲むようになってからは尿酸値も正常値をキープ、痛風発作に悩まされることはなくなりました。 しかし、できれば化学物質には頼らずに尿酸値を下げたいという思いを持っていました。 そんな時に見つけたのが 白井田七というサプリメントです。 白井田七というのは、 田七人参のブランド名です。 田七人参は中国雲南省の高山に生息し、中国では薬として重宝されている高価な人参です。 この田七人参には多くの効能があるとされ、尿酸値にも良いとされています。 この田七人参の有機栽培に成功したのが白井さんという方です。 その方の名前から白井田七と命名されたわけです。 この白井田七人参を原料としたサプリが白井田七というわけです。 私自身、 薬に頼らず尿酸値を何とかしたい、という思いをずっと持っていました。 ということで白井田七を試さずにはいられなかったわけです。 白井田七を飲んでみた!果たしてその結果・・・ 白井田七は天然成分だけの健康食品です。 これで尿酸値を下げることができたら健康的ですし、体にもいいと思いました。 ということで早速注文して飲んでみることにしました。 サプリメントですから即効性は期待できないと思い、とりあえず半年間続けてみようと思いました。 それで結果が得られなければ、また薬を飲めばいいわけですから。 なので、 丁度半年後に検診を受けるタイミングに合わせて6ケ月間、白井田七を飲んでみました。 もちろん、その間は病院で処方された薬はお休みです。 病院の薬を止めるのは正直、不安もありました。 しかし白井田七を飲み始めてからは痛風発作も、予兆らしきものも感じることはなかったです。 それと、飲み始めてから 朝の目覚めが良くなったようにも感じていました。 仕事中も 疲れにくくなったようにも思え、期待感はありました。 そして迎えた健康診断。 ちょっとドキドキでしたが、 尿酸値は7を切って正常範囲に収まっていました。 薬で抑えるのでなく、健康的に改善できたのが何より嬉しかったです。 最後に あなたが尿酸値が高い、度々痛風発作に悩まされているのでしたら、 病院で医師に相談することが即効の改善法と言えます。 しかし、病院には行きたくない、薬を飲むのは抵抗がある、という方は 白井田七を試してみる価値は十分にあると思います。 白井田七には15日間の返金保証期間もあります。 体に合わない、ということは考えにくいですが万が一の場合には安心できると思います。

次の

痛風になっても尿酸値を下げる薬は要らない?米国内科学会が推奨

尿酸 値 を 下げる 薬

もっと見る 尿酸値が高いことが原因でかかる病気で代表的なのが『痛風』です。 痛風は、尿酸値を下げることで事前に予防することが可能な病気でもあります。 尿酸値が高い場合や痛風にかかった場合は、まず生活習慣を見直して尿酸値を下げましょう。 この記事では、『尿酸値を下げる食べ物や生活習慣』、『痛風』について解説します。 尿酸値を下げるには? 1. 尿酸値を下げるポイント 尿酸値を下げるためには、次の3つがポイントです。 ・1日の尿量を2000ml(2リットル)以上にする ・『高プリン体』の食品(レバー類、白子、エビ、イワシ、カツオなど)を避ける ・尿酸値を高くしやすい食品を避ける 2. 尿が酸性に傾かないようにする! 尿のpHの基準値は、 4. 6〜7. 0で、 平均は6. 0です。 尿が酸性に傾いていると、 『痛風』『糖尿病』『尿路結石』などの病気の疑いがあります。 痛風を防ぐためには、酸性に傾いた尿のpHを正常に戻すため、アルカリ性に傾ける必要があります。 尿酸値を下げる食べ物 水分を積極的にとる 尿酸値を下げるためには、 水分が必要です。 尿酸のほとんどは、尿から排泄されます。 先に挙げたように、2000ml(2リットル)以上の尿量を確保するため、積極的に水分をとりましょう。 糖分が含まれていない水やお茶などを1日に2リットルとるのがおすすめです。 この際、炭酸飲料やジュースなどの清涼飲料水は避けてください。 医師から水分制限を指示されている場合は、勝手に多量の水分を摂るのは危険です。 必ず医師に相談しましょう。 アルカリ性でカロリーの低い食品がおすすめ 尿のpHを正常に戻すため、アルカリ性の食品を摂取しましょう。 また、肥満も尿酸の産生を促してしまうため、 アルカリ性かつローカロリーの食品がおすすめです。 ひじきやわかめ、昆布などの『海藻類』、ほうれん草やにんじん、キャベツ、なすなどの『野菜類』、サツマイモや里芋などの『イモ類』、バナナやメロンなど『果物類』をバランス良くとりましょう。 これらが毎食含まれるようにすると良いですね。 肉中心の食生活から、野菜中心の食生活へ 肉が食事の中心だった人は、この機会に 野菜中心の食生活に切り替えましょう。 野菜をたくさんとりたい場合は、汁物に入れる、煮る、蒸すなどの調理で、カサが減って食べやすくなります。 毎日、コップ1杯の牛乳かヨーグルトを食べる 牛乳や乳製品も、尿酸値を下げ、痛風のリスクを抑える効果があるといわれています。 1日あたり、 牛乳をコップ1杯飲むか、ヨーグルトを100〜200g食べるように心がけましょう。 肥満を解消し、尿酸値を下げる 尿酸値を下げるためには、肥満の解消も大切です。 内臓脂肪がたまると、尿酸血を上げる要因になる 先に解説したように、肥満も尿酸値を上げる一因です。 内臓脂肪がたまっていくと、尿酸が過剰に産生され、尿酸値を上げてしまいます。 男性でウエスト周囲長が85cm以上、女性で90cm以上あると、内臓脂肪が100cm 2以上あるとされています。 この状態は『内臓脂肪型肥満』で、減量が必要です。 週に3回、有酸素運動をする 週に3回程度、有酸素運動をする機会をつくりましょう。 有酸素運動は、『基礎代謝の増加』や『インスリン感受性の向上』、『脂肪合成の酵素の抑制』、『HDLコレステロール増加』などの効果があり、太りにくい状態をつくることができます。 HDLコレステロールとは、血管内の余分なコレステロールを排除する働きを高める物質です。 そのため、 HDLコレステロールが増加すると、血中脂質を減らし動脈硬化を予防して太りにくくなります。 食べ過ぎや飲み過ぎに注意! 摂取エネルギーを下げることも意識してください。 減量する際は、 消費エネルギーが摂取エネルギーを上回る必要があります。 運動で消費エネルギーを上げるとともに、食べ過ぎや飲み過ぎには注意しましょう。 それでも解消しない場合、薬を使うことも 生活習慣の改善をおこなっても改善しない場合や、痛風発作を起こしたことがある場合は、『尿酸降下薬』で尿酸値を下げる治療をおこないます。 尿酸降下薬には、『尿酸生成抑制薬』と『尿酸排泄促進薬』の2種類があります。 尿酸生成抑制薬は体内での尿酸の生成を抑える薬で、尿酸生成抑制薬は尿酸を体の外へ排出しやすくする薬です。 痛風になってしまったらどうなるの? 1. 痛風とは 痛風ってどんな病気? 『痛風』になると、 激痛をともなう『急性関節炎』が主な症状としてあらわれます。 痛風を発症する原因は、尿酸の結晶が関節内にたまることで、その背景には尿酸値が高い状態の『高尿酸血症』があります。 痛風が進行するとどうなる? 痛風は30代〜50代の中年男性に多い病気です。 進行すると、 『皮下結節』や『腎機能障害』などを引き起こすおそれがあります。 『皮下結節』とは、皮膚のすぐ下に骨がある、外部から圧迫されやすい部分(ひじやひざの関節の外側・アキレス腱・後頭部など)にできる痛みもかゆみもない「こぶ」のようなものです。 痛風が悪化していくとどうなるのか 痛風が悪化して、尿酸値が高い状態が続くと、 『痛風発作』を起こしやすくなります。 一般に足の親指の第一関節に、うずくような激しい痛みが起こります。 加えて、『腎機能の低下』や、 『動脈硬化』『メタボリックシンドローム』『高血圧症』『脂質異常症』などの生活習慣病を引き起こす原因にもなります。 また、尿酸値が高い状態で尿酸の結晶が腎臓に沈着すると、『慢性腎臓病』になることもあります。 さらに腎機能が悪化し続けると、『血液透析』が必要になります。 痛風を悪化させないためにできること 痛風の悪化を防ぐためには、まず生活習慣を見直しましょう。 なかでも、食生活には気を配る必要があります。 暴飲暴食をしている人や飲酒の機会が多い人は、食生活の改善につとめましょう。 また、運動習慣がなく、肥満傾向の人は、肥満の解消も必要です。 普段の生活に運動を取り入れましょう。 まとめ 尿酸値を下げ、痛風を予防するには、生活習慣の見直しが欠かせません。 自分の食生活や運動習慣、肥満度について振り返り、改善することが大切です。

次の

【尿酸値を下げる薬】痛風の治療に必要な尿酸値降下薬について

尿酸 値 を 下げる 薬

Contents• 尿酸値が高くなる痛風について 痛風とは 痛風とは、「風が当たっても痛みが出る」というネーミング通り、激しい関節痛に悩まされる病気です。 男性に多い病気です。 体内の尿酸値が高くなることで、尿酸が結晶となり、それが原因となって関節炎を起こします。 痛風による痛みが起きる状態を痛風発作といいますが、痛風発作が起きる前に血液検査をすると、尿酸値が高くなっています。 この状態のことを「高尿酸血症」といいます。 この状態を放置したままにしておくと、ある日突然発作的に、足の親指の付け根などが赤く腫れあがり、激しい関節痛が起こります。 痛みは一週間から10日程度は続き治まりますが、多くの場合には1年以内に再発してしまいます。 再発を繰り返す中で、今まで足の親指の付け根だけだったものが、足首にまでおよび、膝の関節まで腫れあがることもあります。 発作を起こす間隔も短くなっていきます。 このように痛風を放置することは、必ず悪化してしまうことになりますから、必ず医師の診断を受け、適切に薬を服用していくことが必要です。 参考: 尿酸値が高くなってしまう原因 痛風は血液中の尿酸値が高くなることによって起こる病気です。 痛風を起こしてしまった人は、薬を服用して尿酸値を管理していかねばなりません。 そもそも尿酸とは何なのでしょうか。 尿酸は、尿管結石や腎結石でできる石の中に含まれているのを発見して知られるようになりました。 私たちは、体を動かしたり、臓器を動かしたりする際にはエネルギーが必要となりますが、そのエネルギーのことをプリン体と呼ばれています。 プリン体がエネルギーとして活用される際に、燃え尽きたカスがでますが、その燃えカスのことを尿酸といいます。 つまり生きていくためにとても重要な役割を担っているのが尿酸であるといえます。 主に肝臓で尿酸がつくられています。 体内で作られる尿酸は1日で700㎎で、尿と一緒に排出される量も700㎎です。 それで体内にある尿酸値は一定に保たれますが、尿酸がつくられる量が多くなり、排出量が少ないと、体内でのバランスが悪くなってしまいます。 この状態を高尿酸血症と呼んでいるのです。 特に食生活を見直すことが大事で、栄養の偏った食生活を続けている場合や外食が多い場合などでは、栄養バランスのよい食生活に改め、肥満を予防することによって尿酸値の改善を図ることができます。 また血液中の尿酸値が高まらないように、毎日水分をしっかりと飲むことが大事です。 特に成人男性は、一日に2. 5リットル程度の水分を摂る必要があります。 就寝前や起床後、入浴の前後などにおいては、積極的に水分摂取をするようにしましょう。 ストレスを解消する習慣も大事です。 運動習慣などを取り入れることによって、効果的に肥満防止に取り組み、同時にストレスを解消することがいいでしょう。 ストレス解消のためとはいえ、お酒の飲みすぎは尿酸値を高めることになりますから注意しましょう。 そのまま放置しておくのではなく、積極的に改善を図らなくてはなりません。 もしも痛風発作が起きてしまった場合には、すぐに医療機関に受診するようにしましょう。 受診する病院は、痛風外来を設けているところもありますが、一般的には内科や整形外科を受診すると良いでしょう。 医師の診断は、痛風発作によって引き起こされた関節炎の状態や、その他の身体状況なども併せて治療を開始していきます。 診断によっては、薬を服用しなければならないこともあります。 痛風発作は、1週間から10日ほどで消失しますが、そのまま治療を行わずに放置すると、1年以内に再発することが多く、短期間に繰り返すこともあります。 そのような場合には、歩行ができないほどに痛みを生じることがあります。 そのような場合には、医師が「尿酸降下薬」を処方し、治療を行います。 尿酸降下薬とは、血液中の尿酸値の上昇を抑え、高尿酸血症や痛風発作を改善します。 尿酸値を下げる薬には2種類ある 尿酸値を下げる薬である尿酸降下薬には、「尿酸生成抑制薬」と「尿酸排泄促進薬」の2種類があり、治療に用いられています。 尿酸値が9. 尿酸値が高くなり、痛風になる原因は、肝臓で生成される尿酸が多くなることや尿酸を尿と一緒に排出させる量が少なくなってしまうことなどが原因です。 肝臓で生成される尿酸が多い場合には、尿酸生成抑制薬を用いられることになります。 尿酸を尿と一緒に排出させるようにするためには、尿酸排泄促進薬を用いられることになります。 薬を使った治療では、尿酸値を6. そのためには長期間の内服が必要となります。 決して自分勝手に服薬を辞めてしまうことや、増やしてしまうはいけません。 医師の診断に応じて処方された、用法用量を守るようにしましょう。 尿酸生成抑制薬と尿酸排泄促進薬にはどのようなものがある? 尿酸降下薬には、尿酸排泄促進薬と尿酸生成抑制薬が存在します。 医師の診断によって処方されることになります。 尿酸排泄促進薬には、次の成分が含まれているものがあります。 プロベネシド(商品名ベネシットなど)• ブコローム(商品名パラミヂン)• ベンズブロマロン(商品名ユリノ-ムなど) 尿酸生成抑制薬には、次の成分が含まれているものがあります。 アロプリノール(商品名ザイロリック、アロシト-ルなど)• フェブキソスタット(商品名フェブリク) これらの薬が尿酸降下薬として代表的なものです。 参考: 尿酸値を下げる薬の注意点 用法用量を必ず守る 述べてきたとおり、尿酸値が高くなり、高尿酸血症や痛風発作の状態となってしまった場合には、医師の診断を受けて、長期にわたって薬を飲まなければならないこともあります。 医師の処方通り、用法用量を守って飲み続けていくことが大事です。 特に飲み始めのときには、痛風発作を起こすことがありますが、それでも勝手に辞めてはいけません。 服用を辞めてしまうことで、また尿酸値の状態がもとの通りとなってしまいます。 少しずつ尿酸降下薬の量を増やしていき、ゆっくりと尿酸値を下げていかねばなりません。 痛風は根気よく取り組んでいくことが大事なのです。 また薬を飲んで治療を行っているときには、生活習慣を整えるようにし、日頃から多くの水分を摂るようにします。 運動習慣を取り入れるなど、肥満にならないように注意することも大事です。 ストレスをためないように過ごすようにしましょう。 何でも医師に相談する 前述の通り、尿酸値降下薬の飲み始めは、痛風発作が起こりやすいといわれています。 薬を飲んだにも関わらずに、症状が出てしまうことで、薬を飲むことが辛くなってしまうかもしれません。 そのほかにも、お腹の調子が悪くなったり、食欲をなくしたり、身体がだるくなるなどの症状が出てしまうことがあります。 何かしら、いつもと違う症状が出た場合には、すぐに主治医に相談するようにしましょう。 不安を自分自身で抱えてしまうのではなく、医師に協力してもらいながら治療を行う姿勢が必要です。 尿酸値を下げる薬の副作用 尿酸値を下げる尿酸値降下薬には、副作用がいくつか報告されています。 特に多い副作用には、腹痛や下痢を起こしてしまうことがあります。 中には嘔吐してしまう人もおられます。 特に妊婦の方については、お腹にいる赤ちゃんにも影響を及ぼすことがあります。 妊娠している方や妊娠の可能性がある方については、必ず医師に報告し、指示を仰ぐようにしてください。 そのほかにも、痛風発作を起こす、関節痛を起こす、身体のだるさを引き起こすなどの副作用も報告されています。 もしもこのような副作用に加えて、皮膚や白眼が黄色くなることや、発疹などが出た場合においても、すぐに医師の診断を受けるようにしましょう。 まとめ 尿酸値を下げる薬についてお伝えしてきました。 尿酸値が高くなると、高尿酸血症と呼ばれ、痛風を引き起こす可能性が高くなります。 関節が赤く腫れあがり、ときには歩くことができなくなるほどの痛みに悩まされることになります。 日頃から、太りすぎないように注意し、食事や水分量の管理、ストレスの緩和、飲酒の量を減らすなどの取り組みを行うことが必要です。 それでも尿酸値が一定以上高いのであれば、医師の診断を受け、薬による治療に取り組まないといけない可能性があります。 長期にわたる治療になる可能性もありますが、根気よく治療に取り組むことが大事です。

次の