三叉 神経痛 ツボ。 三叉神経痛について | 漢方専門・福岡県博多

【痛みの王】三叉神経痛

三叉 神経痛 ツボ

三叉神経痛を一回の施術で克服したお二人の共通点 令和2年5月24日市内から見えた岩井友恵さんは、50歳を少し回ったお年です。 5月18日夜に左側下顎骨全体に鋭い痛みが出て苦しみます。 自宅にあった痛み止めを二日間服用して様子を見ますが、痛みが酷く、横になるより起きている方が楽になるので、唯々泣きながら二日間は座って眠れない夜を過ごしたそうです。 木曜日に、定期的に歯のメンテナンスを受けている歯科医院を受診しますが、先生に「定期的に検診を受けているので虫歯など問題は考えられないから、神経の性ではないか」といわれ、脳神経外科の受診を勧められます。 早速その足で脳神経外科を受診、CT検査では脳に異状ないが、首のレントゲン検査では、頸椎の2番3番が潰れていると診断されます。 しかし、この検査結果では、顔面に出ている痛みとの因果関係は分からないが、帯状疱疹に関係する三叉神経痛も考えられるといわれ、服用薬として「リリカ・カロナール」を処方されます。 リリカを1錠・カロナールは日に三度服用しますが、全く効果がないので、金曜日はリリカを2錠服用すると、フラフラして体調が悪く夕方まで何もできなかったそうです。 痛みは常にジワジワと出ており、強い痛みが40分も続くことが多く、「涙」を流しながら耐える姿を見た夫は「直ぐに手術をしたらどうか」と勧めたそうです。 土曜日になり薬も効かなければ、もっと強い薬を服用するか、手術をするかの選択の中で、インターネットで三叉神経痛について検索してみました。 すると「薬も手術も不要で三叉神経痛を克服する方法・体験談」の、当センターのブログを直ぐに検索出来、そして長野市内にあることに「幸運の女神」を感じたそうです。 24日は日曜日ですが、特別に指導を受けることができました。 26日(火)2度目の指導の中で,翌日の朝、飲み物を口にするだけで「強い痛み」が左下顎全体に起きるのですが、全く痛みが出なかったそうです。 そして押してみると少し痛みが感じる程度になったと「不思議ですと笑顔で語って下さいました」。 薬は昨日から全て止めたそうです。 痛みが出ていないので、1週間後の予約にして、もし痛みが出るようなら連絡くださいという約束をしましたが、その後今日まで全く痛みは影を潜めています。 友恵さんの三叉神経痛の原因について考察してみます。 友恵さんは、文章の校正をする会社に勤めています。 「一日中文字とにらめっこ」の仕事の中で、身体がこわばっていく感じを受けるようになり、5年前から毎週山歩きを友人と始めました。 山を歩くことで筋肉は緩み体調は良くなったそうです。 でもその山歩きの中で「骨盤」に無理が生じて来たのでしょう。 つまり、骨盤内「仙腸関節」にヅレが起きたのです。 山歩きの他に、筋肉を緩める運動をしていたら事態は変わったと思います。 山歩きもスポーツですが、スポーツをする人は、身体のメンテナンスとして、筋肉を緩める日頃のトレーニングが必要です。 友恵さんはそれを怠っていました。 そして、新型コロナの影響で、4月中旬からテレワークの勤務に変わりました。 コロナ騒ぎが始まった、2月頃からは山歩きも止めました。 動く機会が減り、筋肉は硬直してきます。 少し骨盤が変異していた中で、運動不足が骨盤の変異を更に増幅して、身体全体に歪みが生じたのです。 もう一つ原因は、90歳になる母親と同居していることで、コロナにかからせてはいけないと、毎日行っていた買い物も三日に一度にして、外出を控え、家での仕事に終始しました。 大きなストレスであったと述懐されました。 三叉神経痛は身体の悲鳴が、三叉神経を興奮させることで発症します。 でも、発症してから1週間目で私の指導を受けることができたことで、体の歪みは解消に向かい、新型コロナの対処法も学んだことで、ストレスは軽減され、身体の悲鳴は治まったのです。 友恵さんの体の歪み、骨盤の歪みを見てみましょう。 姿勢では24日は右肩が下がって右前に捻じれがありますが、6月5日は背筋が伸び姿勢が良くなっています。 骨盤の歪みは、右側模型の上の赤線が腸骨、下の赤線が坐骨です。 腸骨の上が初回時の状態では左腸骨が上がっています。 下は施術後で揃いました。 坐骨も同じです。 お二人目の方の症例です。 神奈川県から6月2日に来られた36歳の北川ゆきさんです。 ゆきさんは5月14日にメールで連絡がありました。 「非常に辛い三叉神経痛で困惑しています。 先生の指導を受けたいのですが、コロナウイルスの影響で今は行きたいのですが、自粛が解除されたらお願いします」という連絡でした。 私は「コロナなど私の指導を守れば大丈夫ですから、気持ちが整ったら来てください」 と、コロナ対策も含めて返信しました。 令和2年6月2日、コロナも少し落ち着いてきたことから来られました。 ゆきさんは、この4月からテレワークでの勤務をしています。 3歳になる子供さんも託児所にお願いしていましたが、在宅での仕事になったので世話をしながら仕事をしています。 三叉神経痛らしきものは、2年前に味わいました。 この時は1か月半、歯科医院、歯科大学、口腔内科、緊急外来、脳神経外科、耳鼻科を受診しました。 MRIを受けた医師からは「血管が三叉神経に触れているように見える」といわれ、テグレトールを処方されたが、一錠飲んでも症状に変化がなく、むしろ薬の副作用が怖く、以後服用はしなかったそうです。 1ヶ月半、様々な症状に困惑しながら各種医療の専門科を受診しましたが、最終的には、歯の歯根の炎症が原因といわれて治療を受けたことで、三叉神経痛らしき痛みが治まりました。 それから1年半ほど経た令和2年4月30日朝、顔のマッサージをしていると、前味わった痛みや違和感がでましたが、その時だけで治まりました。 ところが、5月2日の夜、右側奥歯から頬にかけて電撃痛が走り、眠ることも、食事も吐き気がしてできず、翌日前にかかった脳神経外科を受診して、テグレトール200mgを処方され服用すると痛みは消失、医師からは「よくある病気だから、あまり心配しないように」と言われたそうです。 以降、テグレトールを100mg、200mgを体調に応じて服用してきましたが、このまま薬の服用を続けることには、第2子の出産も考える中で思案していたそうです。 インターネットで当センターの体験談を読む中で「片側肩が下がっていること、在宅勤務で身体を動かさないこと、2年前にペインクリニックの先生に、顔が傾いているといわれたこと、肩首のコリが酷いことなど」、三叉神経痛を患う人の症状が私にも合致することから、長野に行ってみてもらいたいと考えたそうです。 ゆきさんの身体の歪みを見てみましょう。 2日の姿勢を見ると右肩下がりで、腰から背中が右側に傾いています。 6日の姿勢は、背筋が伸びて傾きが治っています。 骨盤は右側が上方変位しています。 施術後は骨盤が整いました。 ゆきさんの三叉神経痛発症の原因です。 テレワークまでは、1時間半かけて会社まで通っていました。 それが在宅となり、身体を動かすことが少なくなりました。 平生から運動らしきものは全くしていないとのことです。 そして在宅になって、子供さんの「抱っこ」が増えて、腰がしんどく感じたそうです。 36歳のゆきさんですから、身体はまだ柔軟性があります。 しかし運動不足は身体が強張り「不快感」が増えます。 三叉神経痛を発症する要素がなければ、三叉神経痛は発症しないでしょう。 しかし、ゆきさんは身体の肉体的緊張に弱いタイプなのです。 2年前の三叉神経痛は歯根の炎症が、不快な信号を出して三叉神経痛を発症しましが、歯根の治療で治まりました。 今回は、コロナ禍により、身体を動かさない生活環境が三叉神経を刺激して、三叉神経痛発症と至ったのです。 でも、三叉神経痛を患ったことで、健康で生きる術を若いうちに、学ぶことができたのですから「禍を転じて福となす」です。 指導経過、6月2日の夜はエアコンの音が気になり、よく眠れなかったが、朝痛みは少しだけで、昨日とは違うと感じる。 薬は100mg昨日服用。 3日、薬を50mgにする。 4日、痛みはないが、右側奥歯周辺にもやもやと気になる症状はある。 薬は止めている。 5日、薬を止めているが、痛みや違和感は全くない。 6日、今日も痛みなど感じないが、気にしすぎる性か少しモヤモヤ感はある。 5日間の指導を終了。 8日にメールがありました。 「短い期間であの痛みがなくなったこと、薬も飲まずに元の生活に戻れるなんて夢のようです。 今日昼食時、ピリッとしたすごく弱い痛みがありましたが、指導を受けたことをやって、薬を飲むのは控えたいと思います」という、感謝のメールでした。 お二人の体験談ですが、共通しているのは発症から短い期間で、当センターに来られたということです。 早ければ早いほど「こじらせる」ことがない分、終息も早いということです。 三叉神経痛の痛みは強烈ですが、適切な指導を受ければ怖い病気ではないのです。 でも、痛みに耐えかねて、間違った方向に進むと「泥沼」にはまり込んでしまいます。 知恵を働かせて、御身を大切にしてください。 北川ゆきさんは、私が提供する食事も楽しんでおられました。 私は昼食と、希望される方には夕食は、お弁当にして提供しています。 ゆきさんは、子供さんも小さいので、家で調理することを心がけているので、大変参考になると喜んでおられました。 メニュー「玄米粥に鉄火みそ・ニラの卵汁・黒ごま豆腐・小豆南瓜・蓮根のしょう油 煮・ゴボウの梅煮・そばクリーム・豆乳ヨーグルトのプルーンエキス・番茶」 「玄米ご飯ゴマ塩・シジミ汁・車麩フライ・小豆南瓜・ゴボウの梅煮・冬菜のお浸し・りんご葛煮・番茶」 令和2年6月22日 高橋健康指導センター 髙橋純一 kenkoshido 新型コロナウイルスに打ち勝つ方法 2 号 令和2年4月23日 高橋健康指導センター いよいよ長野市でも新型コロナウイルスが増加してきました。 この問題の解決は免疫力ですが、私は「高橋健康指導センター便り」というタイトルで、健康問題について数十冊の冊子を作成して皆さんにお配りしてきました。 その中に書かれていることは、健康で生きるために何が大切であるかということを、様々な角度から考察した内容であり、終局は「免疫力]を高めることなのです。 その点をもう一度、ここに少し大雑把ですがまとめてみました。 私が免疫という言葉に最初に出会ったのは、腰痛を治すために上京して、私の師匠「五味先生」に診断を受けたときです。 それまでは免疫ということを考えたことなどなかったと思います。 「人には治る力がある、その力を引き出してやれば病は克服できる」という先生の言葉であり、免疫力のことを「自然能」という言葉で話されていました。 下の記事は1998年5月号に掲載された、当時私が属していた、五味先生が主宰される「自然良能会」の会報誌です。 この記事は、私の幼い時から、38歳(1988年)で五味先生と縁ができ、そして私の体調が改善して行く様を書いたものです。 この記事の中に「風邪ひき名人」と言われた私が、風邪を引かなくなったということが書いてあります。 実際には年間を通しての風邪ひきが半減したということと、寝ているほどの症状が出なくなったというところが真実です。 私は風邪を引くと熱は37度ちょとですが、喉が真っ赤になり、怠くなって、寝ていることがほとんどでした。 当然医者に行き「薬」をもらい服用していました。 ところが、骨盤が治ってからは寝ているような症状にはならなくなりました。 当然医者には行かなくなりました。 そして1998年に「食養」を学び、食生活を改善してからは、風邪を引くことがなくなりましたが、55歳頃生まれて初めて、39. そればかりか、38歳から今日まで32年間、体調を崩して医師の世話になったことは皆無なのです。 あれほど医者通いをしていた私が、そのように変身してしまったのです。 そのように私の身体が変身したのは、生活環境を変えたからです。 その1、 骨盤を定期的に整備する。 私の過去を振り返ると、生を受けた時より骨盤にヅレがあったのです。 これは私のハンディで健康人とは違いますから、常に骨盤を整備するということを怠ってはいけないのです。 このことを怠ったときもあり、結果として失敗した経験から、俺は怠けてはいけないということを悟り、日々運動を欠かすことはなく、定期的に骨盤の手当ては受けるようにしています。 骨盤の調子が良いと身体は軽々と動き、何をしても楽しく生活ができます。 昔の私はいつも体のどこかが不調で、重い荷物を背負った日々を生きていましたから、雲泥の差の中で今は生きています。 骨盤を正す整体を受けると、気持ちがよくなり眠くなってきます。 このとき体中の血液・リンパ液がスムーズに動きますから、体中の老廃物が流れ、新鮮な血液が隅々まで行きわたることで、身体は爽快な気分になるのです。 以前は「血液画像観察」で血液の動き、白血球の動きを観察しました。 整体を受けた後は、血液の流れが旺盛になり、マクロファージ(単球)が元気に動く様が観察できました。 マクロファージ(単球)は免疫力の旗手ですから、免疫力の強弱はここにあるのです。 今テレビでは「抗体」検査という言葉が出てきています。 抗体は白血球の中の「リンパ球」にB細胞という細胞があり、この細胞がウイルス(抗原)に対抗する「抗体」を作る役割を担っています。 その機序です。 ウイルスを抹殺するためにまず働くのが「マクロファージ(単球)」です。 マクロファージはウイルスを貪食(どんしょく)といって食べてしまうのです。 その断片を「ヘルパーT細胞」に提示することで、ヘルパーT細胞はB細胞に新種のウイルスが来たことを伝えます。 B細胞はその連絡を受けて増殖して「形質細胞」に分化します。 形質細胞がそのウイルスを無害化する抗体を作り、ウイルスに結合したりして無害化します。 抗体のことを「免疫グロブリン」と呼び5種類存在しています。 B細胞は遺伝子組み換えにより1億個の抗原(ウイルスなど)を認識できる能力を持っているといわれています。 さて抗体について説明しましたが、ウイルスが人体に侵入する最初は、鼻・喉の粘膜です。 この粘膜に付着することから全てが始まるのです。 しかし、粘膜に付着したから「感染」とはなりません。 唾液や粘膜にもウイルスを撃退する化学物質が存在しているからです。 このバリアーを突破できなければ、ウイルスは体内に侵入は出来ません。 つまり、この時「免疫力」の高い人は感染しないのです。 ウイルスは「門前払い」となるからです。 濃厚接触者であっても「免疫力」の高い人は感染しません。 したがて「PCR検査」を受けても陰性なのです。 ここで大切になるのは「免疫力」をどう高めるかということです。 これは私の経験から導き出された免疫を高める方法ですが、そのヒントは腰痛や虚弱体質克服が大きなヒントです。 更に「高橋健康指導センター便り」を書くために学んだ、多くの書物や講演会に参加して得た内容が大きな糧となっています。 それは机上の論理でなく、それを実践した結果が今の私なのです。 話がそれた感がありますが、免疫のことも知っていただくために書きました。 この項では「整体」を受けるメリットについて理解して頂きたいと思います。 その2、 運動を朝(準備運動)夜(整理運動)簡単でも良いので合計 20 分はやりましょう。 速足の散歩も 20 分ほどいいですね。 ストレッチ・骨盤運動・散歩をやることで、身体は温まり、血液・リンパ循環は 旺盛になり、マクロファージ(単球)は身体の隅々まで元気に動きます。 ここは前号にも書きましたのでここまでにします。 その3、 基本的生活習慣10時には寝て、大人は7時間を目安に、子供は8時間を目安にしましょう。 遅く寝るのは絶対ダメです。 いかなる理由をつけても遅くまで起きていると、免疫は低下します。 このような時期は絶対です。 その4、 薬をどうするか。 薬の弊害は前回も書きました。 この時期だけでも止められるのであれば止めるか、減らすことです。 止めることができない人は、外部との接触をできる限り断つことしかないでしょう。 その5、 「骨盤を正す」次に大切なのが食生活です。 食事は「薬」であるという認識を持つことが大切です。 生活の基本は、1970年以前の食事です。 ご飯に味噌汁、野菜の煮物、漬物、夜はお魚でしょう。 野菜は旬の野菜を食することで、間違っても、トマトやキュウリを季節外れに食してはいけません。 食べ物は「薬」ということをいつもお話ししていますが、このことを、しっかり頭に植え付けて下さい。 ご飯は、白米でなく、玄米に挑戦してください。 だって、感染するかしないかの瀬戸際です。 少し許して分搗き米です。 玄米に、黒米・押し麦・丸麦・もち麦・豆類を2割弱混ぜて炊きましょう。 この主食が「免疫力」に大きく影響すると経験から思います。 そして口の中で溶けるまで噛むことで「唾液」と混ざり良質の薬となります。 副食は、野菜などを調理して作りましょう。 出来合いのもの、加工食品でチンするか、温めれば出来上がるもの、カップ麺、レトルト食品は「死んだ食べ物」でエネルギーにはなっても、薬にはならないと思います。 くれぐれも、大変でも家で調理することです。 沢山食べなくてもよいのです。 このことができるかできないかが「運命」の分かれ道と、私は経験で感じています。 「食事については、 3 号で詳しく書きたいと思います」 終わりに、新型コロナウイルスは善人・悪人の区別はしません。 誰にでも襲いかかってきます。 人との接触を避けている間に、ウイルスが全て死滅すれば感染を防ぐことができますが、このウイルスがどこかで生きている以上、感染を防ぐことは至難の業です。 ワクチンや対応できる薬ができる事が望ましいことですが、今できる事は、己の免疫を高める生活をする以外、本当の対策はないと考えますから、私のお教えしたことをやってみてください。 限りなく、罹患する確率は少なくなると思います。 また感染しても、免疫がほどほど強ければ、熱が出て「抗体」が作られるようになれば、症状は回復します。 新しいウイルスですから、新しい抗体ができるのに1週間ほどの時間が必要といわれています。 やることをやるとは「人事を尽くして天命を待つ」という気持ちです。 私はその気持ちで、悠然と日々生きています。 令和2年4月23日 健康指導家 髙橋純一 kenkoshido 高橋健康指導センター代表 高橋純一 皆さんこんにちは、今日は令和2年4月です。 今世界は「新型コロナウイルス」の脅威との戦いの中にあります。 日本も同じく感染者が増加の一途をたどっており、今後どのように展開するのか、国民一同が注視と不安のなかで生活しています。 人に感染するコロナウイルスは4種であり冬季に流行する形をとりますが、中国広東省で発生した「SARS(重症急性呼吸器症候群)」、中東で発生した「MERS(中東呼吸器症候群)」は動物のみに感染するといわれていましたが、遺伝子変異により人にも感染したのです。 今回の新型コロナウイルスも「SARS」に似ていますが遺伝子は違うようですから、新種の新型コロナウイルスです。 このウイルスは感染力が強く、そして持病(薬を服用することで免疫が下がる)を持っている人にとっては、命の存続が危ぶまれる驚異のウイルスです。 なぜ、このようなウイルスが突然に人類に襲いかかって来たのでしょう。 私が思うには、推測の域は出ませんが「眠っていたウイルス」を何らかの形で、目覚めさせてしまったのでしょう。 目覚めたウイルスは、ウイルス本来の遺伝子情報を変位させ、生存するために人間の細胞を乗っとり、子孫を増やす所業を始めたのです。 ウイルスが人類を征服するのか、人類が打ち勝つのかどちらかの戦いですが、人類を征服すること不可能でしょう。 それは「コーラルプリンセス号」に乗船していた6000人余りの中で、感染した人は700人余りで、他の人は感染しなかったからです。 ここに人間の「免疫力」の強弱が、生死を左右するということが理解できます。 免疫力の弱い人を救うためには「ワクチンの開発」、ウイルスを死滅させる「薬」の開発も急務ですが、「免疫力」を維持、高める営みも大変重要なことなのです。 ところが、人類は「薬」という強力な武器を手に入れたことで、病は薬で克服するという哲学が生まれてしまいました。 その哲学を信奉するがゆえに、人の身体に存在している「薬」となる「免疫」を高める手法の研究がおろそかになったことです。 しかし、私は自分自身の虚弱体質からの脱却の過程で、免疫を高める方法を会得しました。 その証拠にその方法を実践することで、体調を崩して医師の世話になったことは30数年皆無なのです。 今私は古希を昨年迎えましたが、新型コロナウイルスに脅威を感じていません。 それは、自分の生き方に自信と誇りを持っているからです。 今回の新型コロナウイルスが、どのような形で終焉を迎えるのかは定かではありません。 終焉を迎えるまでの間、どれだけの人々を死に至らしめるのか。 社会活動がどこまで停滞するのか。 そして政情不安がどこまで広がりを見せるのか。 心の憂いは止まるところを知りません。 しかし、声を大にして言いたいのは、経済最優先で進んできた全世界にとって、医療の本質の見直し、つまり、薬を減らすことの対応策、自己免疫を高める研究と教育は急務の課題です。 それがなされなければ、必ずや、次の「新型何々」が登場してきて、もっと多くの人々が生死の境をさまようだけでなく、社会活動は混迷して、今よりも、もっともっと人々を失望のどん底におとしめることを危惧するからです。 さて、当センターの指導法の骨子は、骨盤を正す整体・食事指導・運動法・基本的生活習慣の指導です。 この「仙腸関節調整健康法」は、取りも直さず「免疫力」を高めることにつながる素晴らしい療法なのです。 この療法を多くの皆さんが受けられれば、自己の健康維持、増進に必ずや役立ち、ウイルスの脅威から逃れられるのみでなく、健康長寿の人生を約束してくれるのです。 kenkoshido このブログは三叉神経痛が主体ですが、新型コロナウイルスで世の中が大変な状態になり、不安の日々を過ごしている方がほとんどでしょう。 そのような状況にかんがみ、新型コロナウイルスを防ぐ方法はあるということを、皆さんにお伝えしたいと思い、このブログに掲載しました。 新型コロナウイルス 対処法 高橋健康指導センター 新型コロナウイルスが日本をそして世界を恐怖のどん底におとしいれています。 この問題について、私くしたちはどのように対応していったらよいのでしょうか。 テレビの解説とか、専門家の討論、政治家の意見が毎日紙面上に登場しています。 このウイルスを乗り越える方法というと「集団で集まらない・手洗いの励行・身体を休める・飛沫感染するのでマスクの励行、できる限り室内は換気をして空気を入れ替える」という内容がほとんどです。 これらの方法も、感染力が強いウイルスだけに集団感染を阻止するうえでは大切なことでしょう。 このウイルスは、 2002 年から 2003 年にかけて流行した「重症急性呼吸器症候群・SARS」に似ていますが、SARSより感染力が強く、また、免疫の弱い人は致命的です。 これは推測の域を出ませんが、 地球環境の悪化が、ウイルスを強くしていると考えることができます。 つまり、ウイルスが悪い環境下でも生きのびられるように、遺伝子が変位してきていると考えることができます。 このようなウイルスに打ち勝つためには、人間も自己の備えている「免疫」の力が最大限発揮できるよう努力しなければ、これからの時代を生き抜くことができないということを、新型コロナウイルスは物語っているのです。 「免疫」が強ければ、感染を防止することができるという証拠は「コーラル・プリンセス号」に乗船していて、感染しなかった人が大勢いるという事実が物語っています。 また、過去のチフスやコレラが流行した時代でも、生き延びた人々が大勢いるということも、同じことなのです。 さてここで、皆さんに認識していただきたいことが一つあります。 それは、自己の「免疫」を健全にしなさいという公な指導がないということです。 「集団で集まるなとか・・・・・!」そのような指導です。 大切なことは個々がウイルスに感染しなければ問題は大きくはならないのです。 どうして自己免疫を高める必要性を説かないのでしょう。 それは、現代医学が感染症という外敵「毒」に対して、「薬」という「毒」を発見してしまったことから始まっているのでしょう。 「毒をもって毒を制する」という思想です。 この思想により、死の淵から生還できた方も大勢おられますから、全て悪いということではありません。 しかし、「薬」は最低限にとどめて、自己の生活環境を変えることで、病を乗り越える密度の濃い指導が、良識ある医療の本質であると思うからです。 何故ならば、現代医学の祖と言われている、紀元前の「医聖・ヒポクラテス」は「食事で治らない病は治らない」また「人間は誰でも身体の中に 100 人の名医を持っている」と言っているのです。 つまり「免疫」を高めるのに食事が 1 番大切であると説いているのです。 しかし、現代医学はこの崇高な理念を葬り去ってしまい、 病は薬で治すものであるという指導に終始しているのです。 今回の新型コロナウイルスも、薬、ワクチン開発の報道はなされています。 ワクチン開発も緊急な課題ですが、今の今必要な対策は、個々の免疫を高める指導と思うのですが、その指導は国家からはありません。 現代医学に自己免疫を高める指導法は存在していないのでしょうか。 先進国の医療の進歩は、人間の寿命を延ばしているかに見えますが、薬という毒薬は「諸刃の剣」であるという真実が、今現実に世界中で起こっているのです。 それは合併症を患い「薬」に依存している人の多くが、命を落としているからです。 コロナウイルスは、このような現代社会に「警告」を発していると、謙虚に受け止めるべきなのです。 さて、私は自己の体験から、生活環境を改善すると「免疫」が高くなることが解っています。 その証拠に、身体の中心「骨盤」を正し「食養」を実践したことで、以来 30 数年体調を崩して医師の世話になったことは皆無なのです。 私の体調などは「自然療法にたどり着くまでの道程」)ブログ掲載をご覧ください。 ブログアドレス「」 人間の身体は、外敵から自己を守るために、もの凄い、自己防衛能力を備えています。 この力が健全であれば「新型コロナウイルス」など問題外なのです。 このウイルスに負けてしまうのは、自己免疫力が弱いということ以外何物でもないのです。 では、自己免疫力を強くする方法を説明しましょう。 「自己免疫」 免疫とは自分の身体が自己を外敵から守るために、生を得たときから備わっている力です。 身体の周りには、眼に見えない小さな「寄生虫・怖い菌・ウイルス」が沢山存在しています。 これらは動物の細胞を餌として生存するために、或いは子孫存続のために、隙あらば、人体に介入する機会を常に狙っています。 それも四六時中です。 でも、自己の「免疫」も、四六時「外敵から自己を守るために」監視をし、撃退する能力を備えているのです。 簡単にその防御網を彼らが侵すことは出来ないシステムが存在しているのです。 そして皮膚は多くの微生物に対して毒性の物質を放出しています。 粘膜は、眼・呼吸器系・消化器系・排泄系に存在して、表面には粘液・唾液・涙・尿などの体液がありますが、これらは常に新しくつくられ排泄され、微生物などを洗い流しています。 また、体液には、抗菌性のある化学物質・ウイルスを無害化する化学物質が含まれています。 胃では強い胃酸が細菌を破壊します。 気管粘膜では、咳などで微生物を吐き出します。 皮膚・粘膜表面には「常在菌」がいて他の菌は生育しずらいのです。 白血球は、下のイラストのあるよう「細胞の中に小さな虫が沢山入っている顆粒球(かりゅうきゅう)・単球(マクロファージ)」と、「丸い球体のリンパ球」に大別されます。 それぞれの種類の白血球は、それぞれの担当が決まっていて整然と病原菌などに立ち向かいますが、白血球の全ては「ネットワーク」によって緊密につながっていて、協力し合い、助け合い自己を守るために戦います。 一番手は「マクロファージ(単球)」で、体内をパトロールしていて病原菌を見つけると食べて無害化します。 そして、マクロファージ(単球)はその病原菌の断片を、リンパ球に提示することでリンパ球が働き始めます。 (写真は血液中を遊走(泳ぐこと)する、マクロファージ(単球)) 「抗原抗体反応(こうげんこうたいはんのう)」という言葉を聞いたことはありませんか。 抗原とは病原菌のこと、抗体とは病原菌を始末する役割を持つ物質のことです。 リンパ球のB細胞という白血球が、リンパ球のT細胞から指令を受けて、病原菌を殺す抗体を作って始末することを「抗原抗体反応」と言いますが、B細胞は1億個の抗原を認識できる凄腕の細胞なのです。 B細胞の記憶ファイルにない病原菌に対しては、やっつける抗体を作り出すのに数日かかるといわれていますが、一度作るとB細胞は記憶して、以後同じ病原菌の抗体は瞬時に作られますから、その病原菌に再度侵されることはなくなります。 T細胞もまた異なったタイプに分かれていて、病原菌に立ち向かいます。 相手が強ければ次々と、助っ人に動員をかけて対抗します。 病原菌やがん細胞などを破壊するリンパ球には「殺し屋・キラーT細胞・もっと怖い殺し屋をNK細胞(ナチュラルキラー細胞)」も存在しています。 ヘルパーT細胞はサイトカインという物質を放出して、B細胞やマクロファージを元気にさせます。 インターフェロン・インターロイキンという名前聞いたことありませんか。 この物質も免疫系の異常事態を感じると、他のリンパ球や組織細胞を元気にさせます。 「樹状細胞」もマクロファージと同じように「抗原」提示をする細胞です。 以上の免疫細胞のほかにも、免疫細胞を補助する「補体」と言われる物質も存在しています。 そして免疫学ではまだ発見されていない物質も存在するようです。 皆さん凄いでしょう。 知らない名前の白血球が沢山出てきたかと思いますが、このように人間の免疫を司る白血球などは様々存在して、自分を守ってくれていることに自信をもってほしいと思います。 しかしながら、この鉄壁な免疫力が病原菌に敗れるということは、病原菌が強いのではなく、自分の「免疫力」が正常に働かないということなのです。 ここが大きな問題です。 免疫の説明で「マクロファージ(単球)」は異物を貪食(どんしょく、とは食べること)すると説明しました。 薬は異物ですから、彼らは薬を貪食します。 薬は「劇薬」ですから、彼らは死ぬか、弱ってしまい「免疫」が低下するために、新型コロナウイルスなどに対抗ができない構図が生まれます。 先ずは、病気に侵されない体つくりを学び実践することです。 もし、病気に罹患したら原因がどこにあるのか見つけて、生活環境を早急に改善することです。 出来なければ強い病原菌には打ち勝てないでしょう。 「健康について学ぼうとしないものは、やがて病気のために時間を失うことになる」 その 2 運動する習慣がない。 運動は血液・リンパ液を旺盛に流す効果があります。 身体を動かす機会が少ないと、筋肉は萎縮して毛細血管・毛細リンパ管などを圧迫するために流れが低下するのです。 動脈は酸素・栄養素を身体の隅々まで運ぶことで「臓器・神経・内分泌器官」そして、体内の「細胞」も正常に働きます。 静脈は二酸化炭素を回収して肺で排泄します。 毛細リンパ管は、体内のたんぱく質・脂質・体内に侵入した細菌・異物を運びます。 リンパ管にはところどころに「リンパ節」があって、ここには「白血球」が待ち構えていて、異物を処理する役割を持っています。 このように、血液・リンパ液が滞りなく流れることで免疫系も活性化するのです。 ウオーキング・ストレッチなどで筋肉を鍛え柔軟性を養うことが大切なことです。 また体を動かすと、爽やかな気分を味わうことができますが、この時体内には喜びのホルモン「エンドルフィン」が放出されます。 エンドルフィンは「白血球」を活性化させますから、免疫力が高まります。 日々30分から1時間は運動したいものです。 その3「骨盤」が歪んでいる。 歪みのない身体 歪んだ身体 30年に及ぶ「骨盤の歪み」の研究から得た答えは、骨盤の歪みはあらゆる病の根源であるということです。 人間の多くは、体調が優れないとすぐ医者に行き、薬を処方され服用することで治ると安心します。 でも、根本から治るのではないのですが、その理由を多くの人は知らないのです。 また、身体の歪みに気付いて心配になり医師に相談しても、答えは「加齢です」で終わりか。 「大丈夫です」か.「無言」かです。 それは現代医学に体の歪みの診断法は存在していないからです。 医師も学んだこと以外は分からないのです。 人が感じる体の不調、腰が痛い。 膝が痛い。 などなど、胃腸の調子が悪い。 トイレが近い。 などなど臓器の問題も、体の歪みを正すことで、症状は大きく改善します。 何故歪んだ身体が病的になるのでしょう。 「脳脊髄神経」は、首の骨・背骨から骨盤の尾てい骨の中に存在して、身体の組織・臓器を支配する神経を椎間孔という孔から左右に送り出しています。 ところが、骨盤が歪むことで(歪んだ身体のイラスト参考)背骨も連動して捻じれS字状に曲がります。 椎間孔から出る神経もその影響で圧迫され、神経伝達が支障をきたすことで組織・、臓器の働きが低下し病的問題が発生しやすくなるのです。 腰痛・膝痛は歪んだ骨盤で動くことによる負担の影響で、腰・膝周りの筋肉群が萎縮して弾力を失うことから、血液循環が低下して痛みの物質を細胞が放出することで痛みが発生するのです。 姿勢が良い日常生活は、年を重ねる人にとって近々の課題であり、健康長寿の基本です。 姿勢が悪くなったということは、血液循環の低下に直結します。 血液循環障害は、免疫細胞の通路が大渋滞を引き起こしたということですから、この時身体に問題が発生しても、的確な対応ができなくなるということです。 私は38歳まで「風邪ひき名人」と言われましたが、骨盤の歪みを正しただけで、その回数は激減して、食養を実践したことで風邪をひくことはなくなりました。 同時に18年病んだ腰痛・首痛も克服しました。 免疫が正常に働ける「体質」に変わったということです。 その4 基本的生活習慣の誤り。 夜は寝て朝陽とともに起きる。 睡眠時間は成人7時間、子供は8時間が基本です。 この時間が、人間のホルモンを正常に保つからです。 例えば、この時間が短いと、食欲旺盛ホルモンが多くなり、肥満しやすくなります。 また血圧が高くなります。 睡眠時間が長くなると、運動不足から肥満しやすく、血圧も高くなり、血糖値も上がり生活習慣病に侵されることになります。 そして午前零時の前後2時間は眠っているのが理想です。 その理由はその時間の中で、身体のリニューアルが行われるからです。 肉体の疲労回復、脳神経のリセット、内分泌器官の調整などがおこなわれ、翌日への備えが出来上がります。 食事の時間も同じです。 毎日決まった時間に食することも身体の消化作用の良否に反映します。 人間の寿命は、命の回数券「テロメア(遺伝子)」の長さで決まります。 規則正しい生活は免疫機構の働きを高めてテロメアの消耗を遅らせ、長寿を約束してくれます。 その5 免疫を下げる嗜好品 タバコの害 たばこの害はニコチンだけではありません。 煙草に含まれる発がん物質は70種類あります。 分からない物質は数えられないそうです。 ヘビースモーカーの肺は「真っ黒」だそうです。 肺は二酸化炭素を排泄して、酸素を体内に送る役割をしています。 このことをガス交換と言いますが、肺の機能低下は致命的で、何れ「酸素呼吸器」を使用する事態になります。 そのようになれば、普通の日常生活は送れません。 生きる屍です。 今回のコロナウイルスは呼吸器に大きなダメージを与えるウイルスですから、喫煙者は禁煙を心がけることが大切です。 その6 食生活の誤り 「医食同源(いしょくどうげん」という言葉を知っていますか。 食べ物は「薬」という意味です。 私の食卓(昼食)です。 薬効を解説します。 玄米の効能はこの後出てきます。 ビタミンEも同じ働きもして、ミネラルと一緒に肌も滑らかに若さを保ちます。 ゴマはミネラルが多く、カルシウムは精神安定剤です。 鉄は貧血・冷え性を防いでくれます。 カルシウム・マグネシウムは骨粗しょう症の予防に働きます。 ゴマは高品質のたんぱく質を含むメチオニンが多く、肝臓の働きを助けてくれます。 ゴマの45~55%を占める脂肪の中には、コレステロールの血管沈着を防ぐリノール酸が多く。 動脈硬化を予防し血管を若く保ち全身の細胞・血液を浄化してくれますから、基礎体力が向上して免疫力がアップしますから、常食したい食材です。 ビタミンCも多く、コラーゲンを生成してくれます。 コラーゲンは皮膚・筋肉・骨・血管の細胞を結合する成分で、身体の健康に大きな役割を果たしています。 結果、過酸化脂質を防ぎ免疫力を高めてくれます。 南瓜は小豆と一緒に煮た「小豆かぼちゃ」です。 小豆の主成分は糖質とたんぱく質で栄養価も高い食材です。 特筆すべきはビタミンB1・カリウム・食物繊維が豊富です。 ビタミンB1は糖質を代謝するので不足は、疲労蓄積につながります。 また「脚気」に注意が必要ですから、夏などは夏バテ防止に効果がありますから、年間を通して常食したい食材です。 また、肝臓に負担をかける有害物質を解毒しますから二日酔いに効果あります。 カリウムは利尿作用が高く、塩分を排泄して血圧を安定させてくれます。 植物繊維(不溶性)は多く腸内環境をを整えます。 詳しくはこの後出てきます。 小豆の皮には「サポニン」が含まれていて、カリウム同様利尿作用があります。 腸を刺激して便通改善、コレステロールや中性脂肪を低下させる働きがあります。 100g当たり カリウム3200mg利尿作用・カルシウム540mg骨粗しょう症予防・精神安定・ビタミンB1 0.33疲労回復・夏バテ予防・ビタミンb2 0.20mg脂質・糖質の代謝・細胞の再生・成長促進・有害物質の分解など、食物繊維も20.7gと便秘の予防、腸内環境の健全。 少量ですが「高野豆腐(凍りどうふ)」もはいっています。 高野豆腐は豆腐の7倍のたんぱく質・脂質は8倍になります。 サポニンも豊富。 豆腐同様、カルシウム・マグネシウム・鉄などミネラルがたっぷりですから、骨粗しょう症、貧血予防に良い食材です。 消化も良いので胃腸の調子も整えてくれます。 ゴボウの主成分は炭水化物、それ以外は消化吸収されない繊維質です。 でも、その繊維質が大きな働きをするのです。 イヌリンは水溶性繊維質でヘミセルロースは不溶性です。 効能はこの後に出てきます。 リグニンという物質も含んでいます。 リグニンはがん予防・胆汁酸を吸着して、排泄するのでコレステロール値を下げます。 ゴボウの植物繊維は多彩な働きをして、腸内環境を整えますから、常食したい食材です。 レンコン主成分はは炭水化物とたんぱく質。 ビタミンCは豊富ですから、肌の新陳代謝を活発にして、シミ・ソバカスを防ぎます。 たんぱく質と一緒に働いてコラーゲンの生成を促しますから、粘膜を丈夫に保ち、風邪予防に効果的です。 レンコンの持つ「ぬめり」はムチンで、胃腸粘膜を保護します。 また、抗ウイルス作用と粘膜を保護する作用で風邪予防に威力を発揮します。 因みに、ムチンは、モロヘイヤ・やまのいも・オクラ・ナメコ・サトイモ・ツルムラサキに多く含まれます。 キノコは抗ウイルス作用、抗がん作用がある食材です。 この作用は、キノコに含まれる物質が白血球を活性化させることによります。 マイタケ・キクラゲ・ナメコ・干しシイタケ・エノキのキノコ汁です。 食べる直前に、お味噌を入れて、味噌汁風にして食べます。 味噌は発酵によって様々な有効成分が含まれています。 説明したら長文になるので皆さん調べてください。 一つだけ、味噌は麹菌の作用で有用菌が生きていますから、味噌汁でいただくときは、少し冷ました状態で味噌を入れることです。 私はお椀に持って冷ました状態で味噌を入れます。 味噌の風味が香、味も美味ですからお試しください。 味噌は「薬」です。 三年間熟成させてありますからお茶の様にカフェインがありません。 茎も入っていますが刺激がなく、癖もなく、優しい飲み物です。 番茶は低級な飲み物と思われる方もおられますが、是非一日一杯は召し上がってください。 身体が浄化される感じがします。 子供さんに飲ませると喜んで飲まれると思います。 子供は味覚がよく、良いもの、悪いものを見分けます。 最後に、小さなコップに入っている物は「酵素」です。 一日一杯だけ飲んでいます。 腸内細菌に働いて腸内環境を整えてくれます。 以上長くなりましたが、医食同源の食事です。 一つ一つの食材が、これだけの薬効を持っているのです。 そのお陰で、身体は健全に機能しているということを知ってください。 尚、この料理の調味料は、しょう油・お酒・塩・昆布の出し汁のみです。 白砂糖は使っていません。 レトルト食品・カップ麺、などでは全く免疫を高める「薬」になりません。 健康で生き抜くためには、男でも女でも調理ができることが免疫を高める上には大切なことです。 食は民族によって違います。 それはその民族の住む地域の気候風土により変わります。 日本民族は、ユネスコの世界無形遺産に登録された「和食」で、1970年(昭和45年)以前の食生活が理想です。 玄米がどうしてよいのでしょうか。 次の白米との比較を見てください。 白米は糠を削りますから、炭水化物がほとんどです。 エネルギーは確保できても ミネラル分ではこれだけの差があります。 微量ミネラルは身体の構成成分であり、新陳代謝にも必須です。 ミネラル不足は様々な形で生理作用に影響を与え、不足は「免疫力」低下につながります。 玄米が苦手であれば、分搗(分つき)米、或いは押し麦などを白米に混ぜるとよいでしょう。 しかし、玄米に少しずつ近づける努力をしましょう。 それは、このあとに出てきますが「食物繊維」が豊富であるからです。 食養には「一物全体」という原理があります。 この原理は、丸ごと食べることの意義です。 玄米を丸ごと食すると、玄米の全ての栄養素を摂取できてロスがゼロです。 大根・レンコン・ごぼう・りんごなども皮をむかずに食すると全ての栄養素が摂取できます。 このように丸ごと食せる食材は丸ごと食べましょう。 1970年以降の日本人の食生活は欧米化して、肉類の摂取量が増え2006年(平成18年)には、お魚より肉の消費が上回りました。 肉類の脂肪は飽和脂肪酸で血管壁を汚し、動脈硬化の原因を作ります。 その結果は心筋・脳梗塞などのリスクを高めます。 また、ガンの発生率も高まります。 また、肉類は酸性食で体液を酸性化します。 白血球は弱アルカリ性が一番活性化されますから、飽和脂肪酸の多い食生活は免疫力を低下させます。 魚には、DHA・IPA(不飽和脂肪酸)が含まれています。 DHAは悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やし、血管をしなやかに保ちます。 また、脳や神経細胞の発育促進を図り情報伝達を促進します。 IPAは血栓を溶かし、血管を拡張して血流をよくすることで、動脈硬化・脳卒中・高血圧の予防に働きます。 植物油では・亜麻仁油・えごま油に多く含まれています。 日本民族は、歴史を見ても分かるように、魚を様々に調理して食してきました。 種類によっての味の違い・生・煮魚・焼き魚・干し魚・天ぷらなどバラエティーは豊富です。 日本人の体質に合っているものは「免疫力」を高めるのです。 現在の日本人は「食物繊維」が不足しています。 原因はお米を食べなくなったからです。 男性の基準は20gですが14. 5gの摂取です。 女性は基準が18gで摂取が14gです。 植物繊維が何故重要なのでしょう。 それは腸内環境を健康に保つために必須の食材なのです。 腸内には腸内細菌の善玉菌(免疫を高める)・日和見菌・悪玉菌(肉類を好み、免疫を下げる)が生息しています。 善玉菌は植物繊維の水溶性植物繊維を好み増えることで、悪玉菌を抑えます。 水溶性繊維が多い食材は「麦類・ゴボウ・海藻類」です。 水溶性はお腹に入るとドロッとなって、糖分・脂肪分の吸収をゆっくりにするので、血糖値が上がりにくくなり、コレステロール値も下がります。 植物繊維は消化されないので水分を吸って膨らむので食べ過ぎを抑えますから、食事の最初に食することです。 また、海藻類は世界中で日本民族しか「消化酵素」を持ち合わせていません。 このミネラル豊富な昆布を消化吸収できるのですから食べないということは「もったいない」のです。 善玉菌を増やし免疫力アップにつながるのですから。 不溶性植物繊維は「玄米・ゴボウ(両方ある)豆類・海藻(両方ある)・根菜類・野菜類・キノコ類」です。 不溶性は便の量を増やし、腸内の通過時間を短縮してお腹が張るのを防ぎますからガスも減ります。 マイタケ・キクラゲ・シイタケ・ナメコなどなど。 両植物繊維はまた、腸内をクリーニングしますから腸内環境が整い善玉菌優位な環境を構築します。 そして食事に含まれる有害物質・発がん物質も吸着して排泄します。 善玉菌は腸内でビタミン、B1.B2.B6・B12・K・ニコチン酸・葉酸などを生成して、ビタミン不足を補います。 また、善玉菌の菌体は、免疫機構を刺激して免疫力が高まります。 植物繊維を増やす一番の方法は、玄米に大麦などを2割ほど混ぜると、水溶性・不溶性両方が摂取でき、他の食材と合わせることで基準を上回ることができます。 以上「免疫が正常に働かない」理由を述べましたが、少しずつでも前向きに実践すると、あらゆる病に限りなく罹患しない健康体を築くことが可能です。 参考文献 「食物繊維の基礎知識」大妻女子大学青江誠一郎先生 「新栄養学・菜食と健康」女子栄養大学 香川靖雄先生 「食の医学館」小学館 「食養」大高秀春先生 令和2年3月末日 健康指導家 髙橋 純一 kenkoshido 自分の虚弱な過去をお話しするのには抵抗があります。 しかし、こんな私でも健康になれるということを知っていただくためには、包み隠さずお話しすることが、私と同じように苦しんでいる方の、朗報になるのではないかと思いお話しします 私の幼少期 私は昭和24年生まれです。 私の母は私を生んだ1年後に「脊椎カリエス」という結核に侵されて、10年以上の闘病生活を経て死の淵から生還しました。 私を生んだときは、既に体調が芳しくなかったことは推測できます。 というのは、私が産まれた時の状況は「身体の皮膚は真っ黒、そしてカサカサの肌」であったことから、産婆さんが驚いて「この児は育たないかも知れません」と家族に話したそうです。 そのような状態でこの世に生を受けたのですから、健康児であるはずがありません。 幼い時から体調が良くなかった思い出は沢山ありますが、虚弱な体質とは、子供には分かるはずもありません。 しかし、成長して行く過程で、友達と比して弱い体質と認識するようになったのです。 母は病院に入院してしまい、私には母と遊んだ記憶はありません。 当然です。 幼い時母は家にいないのですから。 病院に行っても結核病棟には子供は入れませんから、病棟の外の窓から看護婦さんが抱き上げてくれて、母に対面した記憶は残っています。 子供心に病院に父と行く、バスや汽車に乗るのが嬉しかった記憶がありますが、3歳か4歳でしょう。 何年か経て母は家に帰ってきましたが、結核のため背骨の一部が溶けてしまったために、何年も寝たきりの状態でした。 幼い時は家でも母の近くには行ってはいけないと、父から云われ近寄りませんでした。 母とはどんな存在なのか、幼い時、私は分かっていなかったと思いますが、次第に母と話をする中で、母親と云う存在を理解したと思います。 母が少し元気になり学校の参観日に来たのは、小学校6年生の時で、昼食を一緒に食べた記憶が残っています。 母と遊んだことがない私は、母に云わせると「性格が偏ってしまい、どこかおかしな人間になってしまったが、私が育てられなかったから仕方がない」と言われました。 私が、親の言うことを聞かず、勉強 は嫌いで遊んでばかりいたことを云っているのかと思いますが、実は体力がないので、静かにしている勉強は「イライラして落ち着かなくなる」ので、外で遊んでいたのです。 遊んでいると体を動かすのでイライラがなくなるからです。 母親とは不思議な存在で、母が少し元気になり、食事の支度を始めると、火を焚いたり、料理のお手伝いも、食器洗いも、私は一生懸命しました。 母親の手伝いをすることが嬉しかったからです。 幼い時甘えられなかったからでしょうから、母を大切にしました。 苦しんだ症状 私の不調を記しますと、幼い時は脱腸 そけいヘルニア で脱腸帯をしていたそうですが、少し記憶は残っています。 また、夜尿症は小学校6年生までありました。 体力がない証拠に、朝寝坊は38歳まで続いていました。 そして朝から疲れているのです。 朝食が美味しいと思ったこと、学校給食が美味しいと思ったことはありません。 友達は給食を残さず食べるのに、私はいつも残していました。 高校2年生になって、成長がピークになったのでしょう。 初めて朝食・昼食が美味いと感じるようになりました。 また、胃腸が弱く下痢ばかりしていました。 腹痛も多くありましたが、学校で保健室に行く勇気もなく、ひたすら耐えていました。 ある時、水道の水を飲むと腹痛が消えることを発見して、痛くなると水を飲みました。 これは荒れた胃壁のせいで胃酸が分泌されると浸みて胃痛になったのです。 水を飲むと胃酸が薄められるので腹痛が消えたのです。 顔に「おでき」がよくでき、浸出液が出てかさぶたが取れるまで気持ちが悪く難儀でした。 ビタミンの不足です。 野菜、特に匂いの強い野菜は「鳥肌が立ち」食べられなかったことが原因でしょう。 この「おでき」は中学生になったころからできなくなりました。 野菜を少し食べる事が出来るようになったからです。 これらの根本原因は「甘い物」特に白砂糖が原因です。 体力のない私は、甘い菓子類を食べると元気になれることが体験として分かったのです。 しかし、甘い菓子類は酸性で体質を酸性にさせ免疫力を低下させ風邪などひきやすくなります。 また、胃腸をだらけさせ、働きを低下させます。 当然胃の粘膜も荒れますから、胃痛も吐き気も起きます。 このような胃腸では、食事も美味しいわけはありません。 胃下垂も起きますから、胃腸の働きを低下させ下痢をするのです。 悪循環が悪循環を生み、虚弱な体質を克服できなかったのです。 「ものもらい 麦粒腫 」もよくできました。 これは免疫が低下している証拠です。 甘い物が好きで、卵や肉、魚などの酸性食が多く、野菜嫌いが原因です。 野菜嫌いな私は、卵や肉、魚を食べる事が元気になれると38歳まで思っていました。 眼帯が私、中学1年生 小学生の頃、年上の先輩に「お前は痩せているな、家で何を食べているのだ!ロクなもの食べていないのだろう!」と云われたことがあります。 骨格も細く貧弱ですから云われても仕方ないことですが、言い返す勇気も腕力もなく、「しゅん」としていました。 中央が私ですが、太陽の光がまぶしくて、いつも目を細めていました。 これも体調の問題だったのです。 後年になり「こんな貧弱な俺を生んだのは母の責任だ」と云って、母を泣かせてしまった、荒れた時代もありました。 しかし、よく考えれば、母親はいつも自分の味方です。 父親に怒られることがあっても「かばって」くれます。 欲しい物があれば「ねだる」と希望を叶えてくれます。 母親とは優しい存在であったことを思うと、悪いことを云ってしまったと反省しました。 また、小学校4年生ぐらいからでしょうか、顎の筋肉の強張りを感じ、口を大きく開ける「癖」が始まりました。 2,3回大きく口を開けると顎が楽になるので、人に見られない様に下を向いて頻繁にやりました。 この癖は成人しても時折やっていました。 これは「顎関節症」の一つの症状でしょう。 骨盤の歪みが影響していますから、幼い時より腰が悪かった証拠です。 歩く姿勢も悪くて、高校の卒業式で先生に「お前の歩き方は変だ」と云われ治されました。 私は全く感じないのですが、他人が見たらおかしかったのでしょう。 後年、この世界に入って勉強する中で、自分の昔の写真を見ると顔が曲がっているのです。 高校入学式写真 これも骨盤の歪みから起きることですから、腰の悪かった証拠です。 脱腸 そけいヘルニア は腸が鼠径部に脱出するのですが、骨盤の歪みの為に、腸をつなぎとめている腸間膜が弱いからです。 夜尿症は、膀胱弁が弱いために、尿が溜まってくると漏れてしまうのです。 原因はやはり骨盤が歪んでいるために、組織が軟弱のせいです。 体力がないと気付いた出来事そして過信 私にとって体力がないと感じた最初の出来事は、中学1年の水泳大会です。 普段は全く感じなかったのですが大会は全力ですから、25m泳いだ後プールから這い上がる力が残っていなくて、引っ張り上げてもらいましたが、脱力感で暫く動けなかった恥ずかしい思い出があります。 中学に入ってからは運動する機会が増えましたが、足首の捻挫ばかりして整骨院や医者によくかかるようになりました。 決定的に俺は体力がないと感じたのは、高校一年の5キロ走です。 走った後「心臓がドキドキと鼓動するのです」が、一晩寝て起きなければ収まらないのです。 同じことが何回も続くので同級生に聞いてみました。 すると、誰もそんなことはないと言うではありませんか。 私はその時「俺の身体はみんなと違う」と大きなショックを受けたのです。 そして「慢性盲腸炎」にもなりましたが、薬で炎症を抑え手術はしませんでした。 そんな悶々とした中で人生論なども読みあさりました。 高校2年になり少しずつですが、食欲の細かった私も急激に食欲が出てきました。 身体が成長期に入ってきたのです。 精神的にも高まりを感じて「こんな俺ではいけない」と危機感を持ち、高校2年の夏に野球部に入れてもらいました。 野球は幼い時より大好きでしたが、運動神経も鈍く「下手くそ」でしたから入る勇気はなかったのです。 しかし、体力を付けようと「マネージャー」でもやらせてもらえればと、監督に頼んで入れてもらいました。 監督は部員も少ないので練習にも参加させてもらいました。 下手くそでしたが一年間頑張りましたが、冬場のトレーニングで直ぐに右足脛骨の骨膜に炎症が起きて、痛みのため走ることが出来なく、2か月ほど整形外科に通いました。 「部員はなんて根性のない奴だ」と思ったそうですが、回復後頑張りました。 外野ノックで感が悪く全然捕球が出来なかった私ですが、三年生になった5月ごろから、感が働きだし捕球が出来るようになりました。 その嬉しかった日の事は忘れられません。 そのとき思ったことは「下手でも努力すれば出来るんだ!」ということです。 この時から私は下手でもいい、失敗して恥ずかしい思いをしてもいい「 努力すれば必ず花開く」と、ひとつの信念を持ったのです。 自殺願望の体質 卒業後、地元の役場に就職しました。 大人の社会に入り、神経質な私は気を使いすぎるのでしょう。 胃腸の調子が常に悪く、母が知り合いの内科医に話すと「慢性盲腸」が影響しているかもしれないので「手術」してみたらどうかとアドバイスされ、秋になって手術をしました。 当時は一週間入院するのですが、退院後手術の効果は感じられませんでした。 全く無駄な手術をしたということです。 その当時役場では野球が盛んで、私も野球をやってきましたから重宝がられて投手をしていました。 しかし、楽しみは長くは続きませんでした。 21歳の春「ギックリ腰」になり整形外科に通いましたが、少し良くなっては、また再発を繰り返す慢性腰痛になり、右肩も壊してボールが投げられなくなり、投手はできなくなりました。 腰に常に違和感を持つ状態で、体調も芳しくない中、7月に入り父母が大阪万博で7日ほど家を留守にしたのです。 その間一人で家畜の世話、水田、野菜の灌水などをこなしたのです。 父母が帰ってきたと同時に、下痢が始まり止まらないのです。 そして脱力感から不眠におちいり、目が覚めると、妄想現象なのでしょう「頭の中で渦が巻き、天上が回り、時には、ガラスを爪でひっかく、嫌な音 キーキー 」が体中に響くのです。 尿意も異常でした。 トイレに行っても残尿感が残りスッキリしないのですが、どうすることもできず、トイレに行くことにも疲れ果て、居ても立っても居られない不快な状態に、体中に「鳥肌がたつ」ことが多くなりました。 そのような状態が起きると、布団の中で丸まって耐えるしかない苦しい日々が続き、次第に「自殺願望」が起き自殺未遂まで進みましたが、母に見つかり事なきを得たのです。 後年になりその原因が分かりましたが、当時はあちらこちらの病院を、重い体を引きずり必死に受診しましたが、原因は分かりませんでした。 胃薬を飲んでも効果はなくひたすら静養している中で、秋風が吹き始めたころから回復して職場復帰しましたが、3か月ほど休職しました。 何年後かの検診で「十二指腸潰瘍」の痕があると云われ、その当時、大人の世界に溶け込めない「精神的ストレス」が強かったことから、潰瘍ができ胃腸の調子が悪かったことが分かりました。 また、職場のストレスが「不眠」を誘発して、妄想現象を起こしたのです。 しかし、慢性腰痛は良くなったり悪くなったりの繰り返しで、何件もの病院を回りましたが完治することはなく、更に何年後から首が回らなくなる「ギックリ首」が頻繁に発症して私を苦しめたのです。 また多くの患者さんも訴えますが、「肩甲骨」周辺に「千枚通し」で刺されるような鋭い痛みが起きて、夜中に心臓が悪いのかと飛び起きたことが何回もあります。 この時も病院に行き「心電図」などの検査もしましたが、原因は分かりませんでした。 ただ、整形外科で「肩甲骨」周辺の筋肉が少ないので、肩甲骨を「支えられないんじゃない!」と馬鹿にされた記憶が残っています。 また、足首の捻挫、足の冷えと火照り、下肢の脱力感、足指の霜焼け、水虫、そして枕でも苦労しました。 色々試して最終的には「バスタオル」を丸めて、その時の状態で高さを変えて使用しました。 私が「ギックリ首」や枕が合わない原因、また、顔の傾き、顎関節の異常は、実は小学4年生の時、友達と木登りをしていて、2メートルの高さから転落して背骨を強打したことから、上肢の椎骨に歪みがあるために、骨盤の歪みと相まって起きていた症状でした。 ですから、骨盤を正したことで発症しなくなったのです。 「風邪ひき名人」とは役場の先輩が名付けた名称ですが、年間を通して引くのでそのようにいわれたのです。 昔は「富山の薬売り」の方が何名か来ていましたが、各々の薬箱で、風邪薬と胃腸薬は1年経つと皆空っぽでした。 そのほとんどは私が使用したのです。 如何に不健康な身体であったかということです。 素晴らしき師匠との出会い「五味雅吉先生」私44歳の時 33歳で役場を中途退職して、やってみたかった「飲食業」に転身しました。 体調は悪いことは多くても、自分の一生は大切にしたかったのです。 高校3年の時得た「努力すれば必ず花開く」の信念に従ったのですが、自分で自営するエネルギーは並みのエネルギーでは、やっていけないことがよくわかりました。 当初は疲労から、入浴して体を擦ると体中が「出血」を起こすほど、肌が荒れ、便秘にも苦しみました。 体力のない者にとっては「馬鹿な道を選んだ」と思うこともありましたが、始めた以上引き下がる気持ちにはなれず、精神力で頑張っていました。 38歳になり、仕事も少し落ち着いた状況になったころ、深夜のテレビ番組に、骨盤調整法の創始者、故「五味雅吉先生」が出演して「腰痛は骨盤内仙腸関節のズレが原因です」と話されたのです。 私にとっては初めて聞く言葉です。 整形外科、整骨院、整体などで治すことが出来なかった私は、腰痛も虚弱体質も諦めていて、この病気とは一生付き合っていくしかないと思っていたのですが、五味先生の説明に、骨盤のズレが問題なのだということが、腰痛を発症して17年目に初めて知ったのです。 早速予約をして上京しました。 「君の身体は悪い。 自律神経が失調しているから、治療効果を感じられないから一番厄介な患者だ!」と云われたのです。 自律神経が失調しているとは、施術を受けた後、先生が「ジャンプ」しなさいと云うのです。 ジャンプした後「体が軽いだろう」と云われたのですが、私は軽いという感じがなかったので「首をかしげたのです」 神経が正常であれば、軽いと感じるのに感じなかったからです。 その後、毎週金曜日に上京して一泊二日、一日2回施術を受けました。 先生を信じ、この重い荷物を降ろしたかったのです。 3か月が経過したころから、今まであまり感じない腰の痛みを感じるようになりました。 先生に質問すると「自律神経が正常になってきたから、身体が真の状態を感じているのだ」という答えが返ってきました。 6か月が経過すると、施術後体が「ふわっと軽い」感じがするようになり、足取りも凄く軽くなり、風のように、人混みの中を縫うように歩けるようになったのです。 歩くことがこんなに楽しいとは、38年間感じたことはありませんから、その時の感動は忘れることは出来ません。 そして腰も軽くなり、腰痛もギックリ首も嘘のように起きなくなっただけでなく、諸々の体調不調が薄紙を剥ぐように消えて行ったのです。 「晴天の霹靂」です。 薬を飲み、湿布をし、手術もし、注射もどれほど打ったことでしょう。 腰痛、ギックリ首、うつ病、胃弱胃痛、下痢、風邪、背中痛、十二指腸潰瘍、尿失禁、血尿、湿疹、かぶれ、捻挫、口内炎、慢性盲腸、麦粒腫、水虫、霜焼、鼻血などなど、それらを西洋医学は何一つ解決することが出来なかったのですが、私の症状は腰を治す施術を受けることで消えたのです。 つまり、骨盤を的確に正す施術「仙腸関節調整法」を6か月受けたことで、体の歪み、筋肉の強張りが解消され、血液循環リンパ循環も回復し、身体が備えている、「免疫力」が回復したことから、活力がみなぎり諸々の不快な症状が消えて行ったのです。 近眼も改善して免許証の「眼鏡使用」も解除になりました。 38歳で、やっと人並みの身体になったのですが、私は貪欲なまでに、その後も体に良いと思うことは必ずやるという生き方をすることにしました。 食養(マクロビオティック)の師匠「大高秀春先生」 そして後年、マクロビオティックの創始者、故、桜沢如一先生の弟子であった、宮城県在住の大高秀春先生から食養を指導され、玄米菜食中心の食事改善をしたことで、更に体調が向上し完璧なまでに「重い荷物」を降ろすことができたのです。 「努力すれば必ず花開く」信念を忘れないで実践した結果です。 私があまりにも虚弱体質であったことは、不幸ではありましたが、そのことで多くの掛替えのない教訓も学ぶ事が出来たことを思えば、無駄ではありませんでした。 また、虚弱体質であることから、恥ずかしい思い、悔しい思いも多くありましたが、自分を強くするための試練だと思い頑張ったこともよかったのでしょう。 そのお陰で、躊躇せず勇気が湧き、素晴らしいお二人の師匠と出会えることが出来たのです。 余談ですが、勉強会では絶えず疑問点を質問しました。 恥ずかしい思いをしても知らないことは、師匠に聞くことです。 勇気が入ることですが、私は常に質問しました。 「聞くは一時の恥、知らぬは末代の恥」ということです。 人生を開拓するのに右往左往していたら、運命は変わらないでしょう。 真から健康体に変身するためには勇気は必要です。 薬は健康を保証してくれないこと、健康体を築いてはくれないことを「私は肝に銘じて」感じています。 現代医学に 38 年間世話になった私ですが、私の持つ症状は現代医学は苦手な分野ということがよく理解できました。 一度だけの人生、病の恐怖から解放され、今は安寧の日々を過ごしながら己が会得した健康法を実践しています。 「信じる者は救われる」これは真理です。 令和2年3月末日 髙橋健康指導センター 健康指導家 髙橋純一 kenkoshido 和歌山市から来られた山中壱子さん(59歳)は、平成30年11月3日に右側の上下の奥歯がのたうち回るほどの痛みで苦しみます。 A歯科で診察を受け、右上の神経を抜くことで痛みは治まります。 しかし一月ほどで再発するが歯根の治療で痛みは治まる。 平成31年1月に入ると、以前神経を抜いた、今度は左奥歯が痛み出す。 歯科医は抜歯せずに抗生物質・ロキソニン(解熱鎮痛消炎薬)で耐えるように強く指導されるが、結果、胃潰瘍になり、その影響か、狂うほどの頭痛・下痢に見舞われる。 そして後頭部に痛みが出始めました。 歯科医を変えてB歯科を受診、上奥に親知らずが隠れているので、その影響があるのではと抜歯をすると、頭痛も暫く治まりました。 暫くB歯科に通院すると、以前レントゲンで指摘されていた「左下の歯の神経」を抜くと大分すっきりとしたが、また痛みが再発。 B医師は「これはおかしい」と県立医科大学の歯科を紹介されて受診するが異常はないと、脳神経外科に回されMRIを撮るが異常はなく、脳神経内科にも回され「三叉神経痛」ではないかと言われ「リリカ」を処方されるが、フラフラしてしまい服用ができず、そして「心療内科」に回されて、ルジオミール(抗うつ薬)を服用すると痛みが治まりました。 9月に入ると歯も頭痛も出てきたので大阪歯科大学付属病院を受診、検査を受けるが定かな診断名はなく、三叉神経痛かもしれないということであった。 はっきりしない診断名に、三叉神経痛について考えたことがなかったので、ネットで調べ、事の重大さに眠れない日々続く中、高橋健康指導センターの体験談にたどり着く。 早速予約を入れ、その間に和歌山日本赤十字病院、漢方内科を受診して漢方薬を処方され服用すると楽にはなったが、抜歯した左右の歯が痛み出してきた。 11月19日より当センターで10回の健康指導を受ける。 この10回の健康指導を受けることで、服用していた次の7種類の薬はすべて服用を中止したが、症状は全て治まりました。 血圧の薬 ロサルタンK錠50mg ドキサゾシン錠0.5mg 神経の薬 ルジオミール10mg 歯痛の薬 ツムラ立効散 110番 頭痛の薬 クラシエ 五苓散料 3錠 三和 葛根加ジュツ附湯 2. 5g 膀胱炎対策 腎仙散 (試売) 壱子さんの様々な症状は、どのような原因で発症したのでしょう。 壱子さんは54歳まで県立の特別支援学校で教師として勤務をしていました。 この間に車の追突を2回受けて「むち打ち症」になり、また、生徒に不意に飛びつかれて「腰痛」に見舞われることで、肩こりや首の痛みに苦しみ、突発性の頭位めまい症で倒れたこともあります。 平成26年頃からは更年期障害による高血圧症、倦怠感、膀胱炎など体調が優れない状況におちいり、特別支援学校を退職して療養を心がけますが、平成30年11月からくだんの症状で1年間苦しみました。 壱子さんの様々な症状は、私の主張する「骨盤の歪み」に端を発しているのです。 つまり、歯の痛みや頭痛は三叉神経痛ではなく、体の歪みが引き起こした・肩こり、首の張り・咀嚼筋の過緊張など・体全体の過緊張がもたらす不快な刺激が「頭部」を圧迫して「頭痛」を引き起こし、また「歯茎」を強烈に刺激して、歯の神経(歯髄)を圧迫することの痛みと、歯茎の炎症を誘発して痛みを引き起こしていたと考えることができます。 その証拠に、歯科で歯の炎症や神経を抜く手当を受けると、暫くは痛みが改善することから、そのように考えることができますが、根本原因を改善することがないがために、痛みが治まるのは一時的でしかなかったのです。 ここで壱子さんの体の歪みを見てみましょう。 壱子さんは骨格のイラストのように背骨が曲がり、顔も傾いています。 骨盤模型の赤線の上が「腸骨」ですが、左が右に比し、これだけ歪んでいます。 「坐骨」で見ると逆に、右上がりになっていますから、左右骨盤が捻じれた状態になっており、骨盤の動きは非常に低下した状態ですから「骨盤内臓神経」の働きが低下しているので「膀胱炎」に侵されるのです。 この一年間、歯が悪いと考え歯科を4件回り、解決ができないことから和歌山医科大学付属病院では、脳外科・脳神経内科・心療内科に回されるが、診断名はつかず「もしかしたら三叉神経痛かな!」ということでした。 大阪歯科大学付属病院も受診しますが「三叉神経痛かな!」という同じ診断でした。 唯一「和歌山日本赤十字病院」の漢方内科の医師は、経過を聞いた後で「三叉神経痛」ではなく、歯の治療などによる神経の問題ではないかと話したそうです。 「三叉神経痛と三叉神経痛もどき」の違いは、三叉神経痛を発症する体質であるか、そうでないかの違いでしょう。 つまり、三叉神経痛を発症し易い遺伝子の問題と推測します。 壱子さんは、三叉神経痛の痛みを改善する「テグレトール・リリカ」を服用しても全く効果がなかったと言っていますから、三叉神経痛ではなかったのです。 その証拠に、あれだけの苦痛や症状が、10回の私の手当・指導で消えてしまったっからです。 と言っても、三叉神経痛も数回の手当てで克服した方は大勢おられますから、これらの症状を克服するには、歯科でなく脳神経科でなく、体の歪みを正す、私の指導法が一番的を得ているということです。 西洋医学は素晴らしい医学ですが、三叉神経痛や三叉神経痛に似通った症状は、苦手な分野であるということです。 つまり、身体が発する「神経痛」という病は、骨盤に端を発した体の歪みがその根本原因であり、痛み止めの服用をして効果があったとしても、根本治療ではないがために、「身体は悪い方向に転げ落ちているため」痛みが再燃してくるということなのです。 痛みから逃れたいがために薬を服用しても、効果が上がらないことから薬の数が増え、その副作用から更なる不快な症状に見舞われ苦しむのが実態です。 そのような手当てに没頭していると、再起不能な精神病患者として不毛な生涯を送ることになるのです。 現代医学に「骨盤の歪み」「体の歪み」を診る診断法が存在していない事実を、視野を広めて認識して欲しいと願わずにはおられないのです。 話を変えますが、中山壱子さんは今回、夫の豊さんと一緒にお見えになりました。 豊さんは平成27年5月に心臓のパイパス手術を受けました。 冠動脈3本が修復不可能とのことで、両足の静脈を移植する手術を受けたそうです。 手術は成功したのですが、それ以降「足のこむら返り・足の冷え」にずっと悩まされてこられたことから、今回一緒に手当てを受けられました。 豊さんの歪みを見てみました。 Aは身体が左に傾斜しています。 Bの上は左腸骨が上がっています。 下は坐骨ですが左上がりです。 Cは両足の長さですが、左が短くなっています。 よって身体が左に傾いているのです。 このような骨盤の歪みは、骨盤内仙腸関節の歪みですから、この歪みを正すことが先決です。 Aは整っている骨盤ですから姿勢がきれいです。 Bは仙腸関節が亜脱臼を起こすことで、その影響が背骨など上半身に歪みが生じるのです。 歪んだ骨盤での動きは、骨盤周辺の筋肉群を緊張させ、更に両足の筋肉群に無理な負担がかかることで、下肢の筋肉が硬くなり毛細血管を圧迫することから、下肢の血流が悪化して、こむら返りや下肢の冷えが誘発されるのです。 豊さんは若い時より「ギックリ腰」によく見舞われたとのことで、今も腰痛があるとのことです。 6回の私の指導で、こむら返りも冷え性も腰痛も改善しました。 体の歪みは、腰痛や変形性膝関節症・肩の痛み(50肩もどき)・猫背などを引き起こす根本原因です。 近年はMRIなどの検査機器が発達して、症状の原因を突き止めてくれます。 この時医師は、これほど悪い状態なのだから、薬を服用しなければ治りません。 或いは手術しか方法はありません。 自然には治りませんと言われることが多いのです。 しかし、医師は自分が学んだ範囲の中で、そのように結論づけるのです。 しかし、現代医学以外の方法も存在しているのです。 私の整体を中心とした三叉神経痛などを治癒に導く指導法を医師は「あざ笑うでしょう」。 しかし、現実は治癒している人が大勢いるという事実は確かなことなのです。 この現実を直視できなければ、病院や整骨院にせっせと通院しても解決は程遠いのです。 体調が悪くなった時に大切なことは、症状を抑えることに汲々としないで、身体を健康に導く「根本療法」を併せて行うことが肝要なのです。 「人間に共通な病は無知である。 知恵こそ凡ての病を救う唯一のものである。 釈迦」 令和2年1月4日 高橋健康指導センター 高橋 純一 kenkoshido 大森博嗣さんは今年で59歳を迎えました。 三叉神経痛に見舞われたのは47歳の働き盛りの時です。 大手のアパート施工会社の一線で営業マンとして、また、管理職を務めていた時です。 建築業界の競争は激しく、息つく暇がないノルマを課せられ奮闘していたそうです。 大森さんが一番つらかったのは、部下を「叱咤」する立場にあり、成績の上がらない部下に対しては「罵声」を浴びさせなければ、大森さんにペナルティ付き、「低迷課長」として、上司から呼び出され過酷な「低迷課長研修」を受ける羽目になることから、我慢してやらなければならない精神的負担が大きかったとのことです。 そのような自分の性格に合わない環境下におかれてから、三叉神経痛に悩まされるようになりました。 三叉神経痛が発症したのも、「低迷課長研修」に呼び出され研修場所に新幹線で向かう途中、右下顎骨の奥歯周辺に得体のしれない痛みが走り始め、弁当も痛みのために食べることができませんでした。 帰宅後、早速歯科医院を受診「親知らず」が悪いのではと抜歯をしますが痛みは残ります。 医師の勧めで「信州医療センター」を受診して各種検査を受けますが異常はなく、三叉神経痛と診断され、テグレトールとリリカを処方され服用すると楽になります。 その後10年間、大森さんは、季節の変わり目の4月、11月頃には痛みが強くなるのですが、それ以外は痛みが消えている期間が長く、薬の服用は痛みが出ている時のみ服用してきたそうです。 平成29年3月痛みは小康状態が数か月続いていましたが、4月5月は痛みが再燃します。 その後9月までは再度楽になります。 しかし、9月中旬から痛みが強くなり、定番のテグレトール200ミリとリリカ75ミリを夕食後服用します。 本来であれば一日1回で我慢できる状態になるのですが、今回は効果がありません。 一日2回にしましたが痛みは変わりません。 実は大森さんは、57歳の9月末日で会社を退職したのです。 三叉神経痛発症から10年目「この辺で楽になろうと考えての退職だったのですが」 痛みが治まらないのです。 どうしたものか悩んでいる中で、奥さんがインターネットで当センターのブログを見つけて「だまされたと思って行ってみよう!」と、平成29年10月12日に予約をとり来られました。 私の説明に納得された大森さんは、車で片道1時間半かけて週に1回から2回のペースで29年30年は通われ、31年からは、強い痛みが消えたことで月1回の手当てにして、令和元年9月には「三叉神経の痛みは完全に消失し今日に至っています」 初診から2年弱で頑張り通した結果です。 「石の上にも3年ではなく、2年弱でした」 では、私が主張している「骨盤の歪みから派生する体の歪みが三叉神経痛の根本原因である」を見てください。 左が令和元年11月19日・右が平成29年10月12日 正面、背面とも29年では、身体が傾いています。 顔も傾斜しています。 この身体の傾き、顔の傾斜は、人体の土台「骨盤」が狂ってしまっているために、背骨が歪んで、このように姿勢になるのです。 骨盤を観てみましょう。 右側にある「骨盤模型」の上の赤線が「腸骨」という骨ですが、狂っているので画版が「水平」ではありません。 下の赤線が「坐骨」ですが狂っています。 これらは骨盤の仙骨と腸骨の境にある「仙腸関節」が左右で「亜脱臼」を起こすことで、このようになるのです。 真ん中の腸骨・坐骨の写真は、骨盤を施術で正した写真です。 足の写真左は施術前の写真で、右は施術後の写真で両足が揃っています。 大森さんは、2年弱の長期の施術を受けることで、歪んだ身体が修正されて、三叉神経の興奮が治まり、痛みが消失したのです。 三叉神経痛を克服するには、正しく骨盤を正すレベルの高い「整体」と、三叉神経を興奮させる身体の問題点を把握して、改善する方法の指導があって、初めて克服が可能になるのです。 また、大森さんの三叉神経痛克服のもう一つの要素は、精神的ストレスから解放されたという状況も大きな要因です。 三叉神経痛で悩んでいる皆さん、三叉神経痛を根本から克服するには、痛み止めの薬に頼るのではなく、身体の問題点を見つけて対応することが大切なことなのです。 その対応は身体に優しく、三叉神経痛のみでなく、身体を健康体にする素晴らしいことなのです。 「百聞は一見に如かず」です。 ユーチューブでも体験談の紹介をしています。 「三叉神経痛」で検索すると、当センターの動画を観ることができます。 令和元年11月19日 高橋健康指導センター 高橋 純一 kenkoshido.

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不快すぎる歯の痛み&あごの違和感をツボで応急処置!

三叉 神経痛 ツボ

こんにちは、鍼灸師の片山愛子です。 今回は「歯・顎 あご の痛みや違和感」対策としてセルフケアしていただきたいツボをご紹介します。 食べたり飲んだりするときに痛みや違和感があると、おいしさも半減してしまいますよね。 今は次々とおいしいものがでてくる季節。 実りの秋、食欲の秋を楽しむためにもご自身でケアをしていきましょう。 口の周りの痛みや違和感で、一番多く見られる症状は歯痛です。 「による痛み」「歯は治療したのに歯の周辺や歯茎のあたりが痛い」「歯が浮くような感覚がある」といったケースですね。 また、顎 がく 関節のトラブルとしては「かむときに口の周りの筋肉に痛みを感じる」「口が開かない」「口を動かすと顎関節の雑音がする」「かみ合わせに違和感がある」「疲れたりを感じたりすると、歯や顎やこめかみが痛く重く感じる」などを訴える患者さんが多くいらっしゃいます。 こういった症状が悪化すると、「かみしめ」「歯ぎしり」のほかに「眼痛」「めまい」「耳鳴り」「不眠症」「更年期女性の不定愁訴」など全身症状を引き起こすこともあります。 口周辺、顎まわりのトラブルは脳に近いため、とても不快なもの。 持続する痛みや違和感は生活の質も下げてしまいます。 虫歯や歯・顎の痛みには歯科受診をお勧めしますが、すぐに受診できないときの応急処置として、ツボ刺激で症状を軽減させることができるとされています。 また、顎関節のトラブル時や予防にも効果的です。 顎周りの筋肉を緩めることで、お肌や表情も明るくなります。 ご紹介したツボ以外にも耳まわりや顎周辺を刺激してください。 そして、ツボ刺激のほかにも日常的な顎関節症予防方法として「口や顎の周りの筋肉をマッサージして緩める」「食べるときには片側の歯だけでかまない」「ほおづえを長時間しない」「電話などを耳と肩で挟まない」「日中のかみしめチェックをして、かみしめていた場合は顎の力を抜く」などがあります。 ぜひこれを機会に日常生活を見直してみてください。 セルフケアしたいツボ ツボの刺激効果を得るポイントは、強く押しすぎないこと。 心地よい刺激を感じることで、効果が増幅されます。 合谷 ごうこく 万能のツボ。 歯痛、顔面痛、生理痛などの痛みを鎮めるほか、むくみにも効果抜群とされています。 人さし指側の骨の真ん中。 親指と人さし指でL字を作ったときの角より少し人さし指よりで、押さえたときにジーンとするところ。 鍼灸師。 人間総合科学大学鍼灸医療専門学校東洋医療鍼灸学科 旧早稲田医療 卒業。 同校臨床実習施設にて卒後研修修了。 医学博士町田雅秀先生に師事。 メディコ八千代院長。 あおぞら鍼灸治療室勤務。 メディコ新宿勤務。 在学中より現在まで東京医科大学にて年数回の解剖実習、中国での中医学研修、薬膳研修修了。 予防医学・介護予防運動・美容健康などについて研修。 疾病治療と予防医学を東西医学の両面からアプローチした治療を実践。 予めご了承ください。 連載一覧 第13回 第12回 第11回 第10回 第9回.

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三叉神経痛と鍼灸治療について

三叉 神経痛 ツボ

最も痛みが激しい病気の一つ 顔面には頭蓋骨から3つの神経が出ている穴があります。 この3つの神経の障害が三叉神経痛です。 三叉神経痛の3つの枝 眼神経 眼の上のやや外側です。 左右両方にあります。 ツボで言えば眼の疲れに使用する「絲竹空」辺りになります。 上顎神経 上顎部分で鼻の横側付近です。 左右両方にあります。 3枝の中で最も発症頻度が高いです。 この上顎身形が犯されると、下眼瞼から頬、鼻の下に痛むだけでなく、上顎部の歯が痛むので誤って抜歯することもあります。 下顎神経 下顎部分で奥歯の下辺りです。 左右両方にあります。 三叉神経痛は痛みの強いお病気 人間の身体で最も痛みが強いと言われる病気が3つあります。 痛風、、三叉神経痛です。 三叉神経痛は、冷たい風が当たっても激しい痛みで苦しむこともある位です。 また歯痛と勘違いしたり、知覚神経障害と間違って治療することもあります。 またの場合もあります。 三叉神経痛の原因は様々で特定できませんが、血管が神経を圧迫している場合が多いと言われます。 西洋医学の治療 三叉神経痛の対処療法 神経ブロックや、ガンマーナイフ(放射線)等の治療法があります。 薬物療法 三叉神経痛にが効くことが多いようです。 副作用にて服用できない場合もあり、そのようなケースでは手術の適応となる場合が多いです。 漢方治療で三叉神経痛を完治へ 以前、私が友人の薬剤師の薬局を訪ねた時です。 彼は、その日の朝から三叉神経痛の発作が起こり、鎮痛剤を飲んでも症状が改善せずに苦しんでいました。 彼が三叉神経痛の持病があるのを初めて知り、「三叉神経痛は漢方が効くよ」と話し、煎じ薬を造ってあげました。 次の日に彼から電話があり、「煎じ薬を1服飲んで暫くすると痛みが軽くなり、今は殆ど痛みが消失した」とのお礼の電話がありました。 三叉神経痛の漢方治療は、痛みが出てから早ければ早いほど効果も早い傾向にあります。 再発しないように体質改善のため暫く服用が必要です。 三叉神経痛は漢方薬がよく効く疾患です。 漢方治療でも三叉神経痛には、筋肉と血流を改善する漢方薬を使う事が多いです。 使用する漢方薬、三叉神経痛 葛根湯 三叉神経痛の発症初期に用いることが多いです。 筋肉の緊張が良い人が目標となります。 陽証の場合は蒼朮を加え、陰証の場合は蒼朮と附子を加えると効果が増します。 五苓散 元来は尿不利と口渇を目標に用いる方剤ですが、三叉神経痛によく効くことがあります。 他の漢方薬で効果のない時に試してみる価値があります。 桂枝加苓朮附湯 冷え性で、冷えると痛みが増すタイプの三叉神経痛に用います。 一般的に虚証で発症から時間が経過している方が適応となります。 清上蠲痛湯 非常に頑固な三叉神経痛に使用します。 この処方は寿世保元の出典で一切の頭痛を主治する薬方となっていますが、三叉神経痛にもよく効きます。 麻黄附子細辛湯 少陰病で表証のある三叉神経痛に用います。 血色がすぐれず、頭が冷たく寒く感じる人が多いです。

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