子供用 タブレット。 厳選!子供用タブレットおすすめの5選をご紹介!

子供のインターネット制限…フィルタリング・閲覧制限の設定方法 [子供とインターネット] All About

子供用 タブレット

子供に自分のスマホやタブレットを使われて困っているという親御さん多いのではないでしょうか?私も子供にスマホを貸してくれと毎日のように言われ、YouTube や写真などを見られています。 子供にスマホやタブレットを持たせることに抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、親のスマホやタブレットを貸している状況なのであれば、子供専用のスマホやタブレットを持たせて時間制限や使用制限などをしっかり設定して管理してしまった方が良いのではないかと感じています。 そこで Amazon が提供している「Fire 7 タブレット」を購入して子供に持たせることにしました。 Fire 7 は定価で5,980円と格安で、サイバーマンデーなどのセール時期では3千円台で売られていることもあります。 非常にコスパが良いのです!クリスマスシーズンだったので甥っ子・姪っ子用も含めて3代購入してしまいました。 ちなみに Fire シリーズには「Fire 8」「Fire HD 10」など画面サイズが異なるものもあります。 子供にタブレットを持たせるのに心配なのが、使いすぎや有害なコンテンツを見てしまわないかがあると思います。 Fire シリーズでは使用時間やコンテンツの制限などを設定することが可能なので安心です。 また子供専用のホーム画面も設定することができるので、大人が使用するときと子供が使用するときでモードを切り替えることもできます。 Amazon Fire で機能制限を設定する方法 例えば Amazon ビデオを観るのは許可してウェブブラウザでインターネットをするのは制限するなど、項目ごとに制限の設定をすることができます。 その設定手順をご紹介してきたいと思いますが、子供専用の子供用プロフィールとは別の設定となります。 子供用プロフィールの機能制限は後述致します。 歯車アイコンの [設定]をタップします。 設定画面を開いたら「個人」の項目にある [機能制限]をタップします。 次の画面で[機能制限]の項目を オンに変更します。 機能制限のパスワードを入力します。 これは子供などあなた以外が機能制限の設定をオフにしたり変更したりしないようにするためのパスワードです。 何に対して制限するかを設定できるようになります。 例えば [Amazonのコンテンツとアプリ]をタップしてみましょう。 ここでウェブブラウザ(インターネット)やEメールを制限したりできます。 [使用時間を設定]をオンにすると制限する時間を設定することが可能です。 例えば平日の21時から翌日8時までは Amazon Fire を使用できないようにするなどです。 Twitter や Facebook などの SNS でシャアできないようにするには[ソーシャルネットワーク]に制限をかけます。 ただこれだけでは Twitter などを閲覧することが可能ですので、閲覧も禁止したければ[ウェブブラウザ]に制限をかけてください。 スポンサーリンク 子供用プロフィールを作成する手順 子供用プロフィールは Fire の初期設定の段階でも作成することが可能ですが、後からでも追加することができます。 歯車アイコンの [設定]をタップします。 設定画面を開いたら[プロフィールとファミリーライブラリ]をタップしてください。 [子供用プロフィールを追加]をタップします。 名前や性別、生年月日などを選択してください。 最後に[プロフィールを追加]をタップします。 プロフィールを切り替える手順• 大人用と子供用を切り替えるには、画面上から下にスライドさせ通知等の画面を表示させます。 アイコンをタップしてください。 設定済みのユーザーが表示されるので、使用したいユーザーをタップします。 すると子供用のホーム画面が表示されます。 大人用や別の子供用プロフィールに切り替えたい場合は上記と同様の手順で操作してください。 子供用プロフィールで YouTube などアプリを追加する方法 子供用プロフィールにアプリを追加するには下記手順で行います。 歯車アイコンの [設定]をタップします。 設定画面を開いたら[プロフィールとファミリーライブラリ]をタップし、アプリを追加したいユーザーをタップします。 [コンテンツを追加]をタップします。 [コンテンツを共有]をタップしてください。 アプリや本・ビデオなどを選択して追加できる画面が表示されます。 ここに表示されているのは登録済み Amazon アカウントで過去に購入(無料含め)したものが表示されます。 もし YouTube を観たい場合は、事前に YouTube アプリを追加しておく必要があります。 では追加したいアプリを選択して[完了]ボタンをタップしてください。 すると子供用のホーム画面で追加したアプリ等が表示され使用できます。 子供用プロフィールで使用時間の制限やベッドタイムを設定する方法 子供用プロフィールでも使用時間の制限や寝る時間には端末を操作できないようにロックすることが可能です。 歯車アイコンの [設定]をタップします。 設定画面を開いたら[プロフィールとファミリーライブラリ]をタップし、使用制限の設定をしたいユーザーをタップします。 [1日の目標とタイムリミットを設定]をタップしてください。 ベッドタイムの時間やアプリ・本・ビデオの使用時間の設定などを行うことができます。

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学習・勉強に最適なAndroidタブレットの選び方【2020年版】

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もくじ• 子供にタブレットを使わせる最良の方法 子どもにスマホやタブレットを使わせるには、どうすれば一番良いでしょうか? 海外の科学メディア「ライブ・サイエンス」に、素晴らしい対策が掲載されていました。 おそらくこれが、最良の方法になるでしょう。 親の所有物にさせる 依存を防ぐのに最も良いのは、子どもの所有物にさせないことです。 タブレットは親の所有物として、子どもに使わせることです。 こうすることで、「子どもが遊ぶ時間」を親がコントロールできます。 タブレットやPCは、リビングなどの管理できる場所に置きます。 持ち出せないように、家族ルールを作るのです。 子供はタブレットのコンテンツを欲しがる ほとんどの子どもは、自分のタブレットが欲しいわけではありません。 タブレットの「中に入っているコンテンツ」を体験したいだけです。 使わせるだけで、十分なのです。 家族ルールは強く作用する タブレットは持ち運びが簡単なだけに、注意が必要です。 「リビングで使うルールだから」という言い方をすれば、抑制させるのに便利です。 この方法は「心理的リアクタンス」と言います。 「ルールを守れる子になって欲しい」という言い方も有効です。 下手に理由を言い聞かせるよりも、相手を主体にすると、効果があります。 これは自分が主体になることで、自分に意識が向くからです。 ただし 「何となくルールが守られている場合」は、ルールのない方が、円滑に過ごせます。 スマホやタブレットの時間を奪う できれば、外で遊ばせてあげるのが一番です。 スマホやタブレットよりも、「夢中になれるもの」があれば、そもそも心配は不要です。 スポーツの道具は、迷わず買ってあげても良いでしょう。 自転車や、釣り道具もです。 「体を動かす遊び」で満たしてあげれば、脳の発達にも有効です。 [1][2]• カロリーを消費することで、脳を保護しようとする働きが起きます。 その他にも諸説ありますが、統計的にも間違いはありません。 他の遊びで、スマホやタブレットの時間を奪ってあげるのです。 さて、ロンドン大学の研究者らが、面白い研究結果を発表しています。 犬を飼っている家庭の子どもは、「平均11分ほど多く運動をしている」ことが判明したのです。 考えてみれば、スマホやタブレットの時間を奪う方法は、他にもたくさんあるのかもしれません。 依存や中毒を防ぐ方法 スマホやタブレットで、依存や中毒はあるのでしょうか? 科学者らは「スマホ依存」「スマホ中毒」といったラベルを貼るのに慎重です。 そもそも研究データが不足しているので、断言するのが難しいという背景もあります。 しかし理論的にも実際の事例でも、依存や中毒は「ありえる」と言えます。 依存や中毒には、快楽に関する脳の回路が関わります。 ほとんどゲーム依存と同じです。 以下の記事に、依存や中毒について、詳しく書いてあります。 参考記事 これらの事例は、 ゲームのように極端に熱中しなければ、中毒の心配はないとも言えます。 ゲームに、のめり込まなければ心配はないでしょう。 しかし最近は、SNSで依存しやすい環境が増えています。 「いいね」されることで、快楽の脳回路を刺激するからです。 子どもにスマホやタブレットを持たせる場合、依存や中毒を防ぐには、どうすれば良いでしょうか? 具体的な方法があります。 必ずパスワードをかける パスワードは、必ずかけましょう。 子どもに知られないように、親が管理します。 親だけが解除できるようにすれば、リビングでの管理も容易になります。 親と一緒にゲームをする なるべく、一緒に遊んであげることが大切です。 これらは、将来のコミュニケーション能力に影響します。 そして何で遊んでいるか、「年齢にふさわしいゲームか」を把握しましょう。 親が悪い見本を見せない 子どもは親の真似をします。 スマホばかりする親を見れば、スマホが気になってしまいます。 これは大人も一緒で、レストランで他人のメニューを欲しがるのと似ています。 日本やアメリカでも、「子どもが知らないうちに課金した」という事例があります。 [] やはりパスワードは必須です。 親は、「子どもがタブレットで、どんなことをしているか」を、知る必要があります。 知的な要素も含むオンラインゲーム。 子どものタブレット・スマホの使用時間は? 子どもが「タブレットやスマホを使用する時間」について説明します。 世界各国の調査では、2時間で悪影響が出ると、報告されています。 コミュニケーション能力など、社会性に対して、悪影響が出るという内容です。 医師が推奨する使用時間 アメリカの小児科学会は、子どもに2時間以上、テレビやタブレットを見せないよう推奨しています。 [] そして2歳未満の子どもには「(可能な限り)画面を見せないようにすること」を勧めています。 日本小児科医会も同じです。 幼児期に「スマホやタブレットを、見せないようにすること」を推奨しています。 ただし誤解も、発生しています。 スマホやタブレットが悪いのではなく、親とコミュニケーションをすることが本当の意図です。 結局は体(五感)を使った遊びが、子どもの成長には有意です。 運動は、子どもの学力を向上させます。 TIMSS(国際数学と科学研究の動向)やカリフォルニア州教育省の調査などによるもの イギリスでの調査 厳しい研究報告があります。 2010年、イギリスのブリストル大学の研究者らが発表した研究です。 10歳と11歳のイギリスの子ども、1,013人を対象に調査。 研究者らは、サッカーの練習やハイキングをしても、テレビやゲームで消費した時間を消す(相殺する)ことができないと言います。 テレビやゲームで2時間以上過ごすと、「社会性に悪影響を与えるリスク」が1. 5倍に増えます。 例え運動を2時間足しても、テレビを見た2時間は、リセットできないようです。 研究者らは、子どもの運動を促進し、テレビやゲーム機をなるべく消すよう勧めています。 子どもには、テレビやスマホ、タブレットを長時間させないことが必要です。 何歳から(いつから)持たせるべきか? 前項のように、アメリカ小児科学会や、日本小児科医会では、2歳未満は禁止するべきと言います。 それでは、何歳から持たせても良いのでしょうか? この答えは、環境や時代変化によって変わります。 結論が出ない問題のようです。 アメリカの子どもたちは、フェイスブックが必須になっています。 フェイスブックをLINEのように使っていて、連絡手段として必要だからです。 一切使わせないと、友人たちに連絡が取れなくなります。 子どもが「欲しがっていない」のであれば、与えなくても良いでしょう。 問題は、欲しがっている場合です。 衝動性は別の問題を生む 子どもは、大人よりも衝動的です。 困ったことに、強い衝動を押さえつけると、他の衝動が抑えられなくなります。 『なぜ「つい」やってしまうのか 衝動と自制の科学』より 大人であればアルコールに走ったり、甘い食べ物の誘惑に負けます。 何かを押さえつけると、他の何かが抑えられなくなります。 これらは「強い衝動を抑制したとき」に、反動が起こります。 さらに、周りが騒ぐと、衝動性が高くなります。 このとき、親は決断を迫られます。 「みんな持っている」に注意 子どもは「みんな持っている」と言います。 みんなとは、何人でしょうか? 実は3人以上で「みんな」と言ってしまうのです。 これは4つ以上の個数が、(大人でも)具体的にイメージできないからです。 [] 本当にみんな持っているかどうかは、調べてみないと分からないことです。 スマホやタブレットが子どもに与える悪影響 「スマホやタブレットが、子どもに与える悪影響」をまとめて紹介します。 信頼できる情報源に限り、抜き出しています。 実際は「悪影響がないのに、誤解されていること」があるので、それらも一緒に説明します。 依存と中毒 前項の通り、依存と中毒はありえます。 の項目に戻る 海外でも問題になっていますが、研究者らは慎重な姿勢です。 信頼性の低い情報源だと「ある」と、断言しています これらはスマホやタブレットが悪いのではなく、中身のコンテンツによって依存が起こります。 その他にも、「運動をしない遊びをしていると、ジャンクフードに手を出しやすい」という悪影響も報告されています。 ソーシャルメディアの悪影響 アメリカでは、フェイスブックによる悪影響が報告されています。 アメリカの小児科学会は、「フェイスブックとうつ症状」の関係性を報告しています。 [] メリーランド州の精神科医ブロディ博士は、フェイスブックが不要な嫉妬を生んでいると言います。 「友人が、自分よりも良い生活を送っている」ように、見えるそうです。 実際は違っていても、そう見えてしまうのが人間の心理です。 フェイスブックとうつ症状に、直接の関係性があるかは不明です。 それらを調査するのは、まだ困難です。 ネットいじめ ネットいじめ(サイバーいじめ)の問題が、海外でも発生しています。 こちらも、スマホやタブレットが直接悪いのではありません。 ネットのありもしない中傷は、止める手段が見つからないのです。 そして昔のいじめと異なり、犯人すら分からず、数千人にまで広まってしまいます。 アメリカ小児科学会のグエン氏は、以下のように親ができる対策を述べています。 ネットでの行動もリアルの行動と同じように、親が考えてあげること• ネットでの生活についても会話すること• コンピューターを捨てる必要はない 結局は、ネット環境をリビングに置くことで、これらの対策もしやすくなるでしょう。 視力は低下しない 「タブレットやスマホによる視力の低下」は、考えられません。 ゲームと視力については、以下の記事に詳しく書いてあります。 参考記事 スマホを使うと睡眠障害になるという主張は、このブルーライトが原因です。 ブルーライトが体内時計を狂わせることで、睡眠障害が起きやすくなります。 ブルーライトは、LEDやテレビにも含まれています。 スマホやタブレットが、睡眠障害を直接引き起こすのではありません。 また、子どもには、多くの睡眠時間を必要とします。 就寝前には、ブルーライトを見ないようにして、睡眠を助けてあげてください。 電磁波の影響に科学的根拠はない スマートフォンやタブレットを使うことで、電磁波が体に悪いというネットの情報があります。 子どもは、頭皮や頭蓋骨が薄いので、心配に思えるかもしれません。 しかし、これらには科学的な根拠が全くありません。 確かに「電磁波が健康に影響する」という研究報告はあります。 しかし、「いずれも信頼できるデータではない」と判明しています。 [] これらの研究データを見ると、携帯電話よりも高い電磁波が、実験用マウスに使用されています。 そのため、「熱による影響ではないか」という反論も出ています。 現実的にありえない量と時間を、実験用マウスに浴びせて「悪影響がある」としています。 常にスマホを頭に付けていれば、悪影響が「あるかもしれない」という程度のものです。 子どもにIT学習は必要か? 「幼児期からITに触れさせて、将来の天才を育てたい」というのは、上手くいかないかもしれません。 幼児期には、体を使った遊びが脳をより育てます。 特に有酸素運動と学力は、有意な相関があります。 これを否定するのは、難しい状況です。 さらにIQが高いだけでは、社会に出て困ることがあります。 親が積極的にコミュニケーションをとって、社会性を育てることが必要です。 早期学習は意味がない? さらに「早期学習の優位性を示す研究データ」はありません。 幼児期に無理矢理ITに触れさせても、意味があるとは思えません。 4歳から義務教育を受けられるイギリスよりも、7歳で義務教育を受けられるスウェーデンや、フィンランドの学力は高いのです。 [1] さらに東大生は、4月生まれと3月生まれ(早生まれ)の割合に、差がありません。 [2]• 科学者らは、イギリスの教育制度を批判しています。 プロスポーツの世界では、早生まれが少なくなります。 人間の暗記力は、小学校の高学年ぐらいでピークに達します。 この頃には、駅名や世界の都市名を全部覚えられる子どもが出現します。 これらのことから、「早期教育が天才を育てる」と、勘違いされやすいのかもしれません。 [1] 興味がなくなれば、いずれ忘れてしまいます。 [2]• 音楽のは、早期の訓練が有意です。 およそ2歳で、脳のニューロンやシナプスが最大となります。 その後は減少していき、12歳の頃には、成人と同じレベルにまで減少します。 まとめ 子どもとデジタルメディアの問題は、もはや避けることができません。 子どもが「何に興味を持っているかを、見つけること」が大切です。 タブレットの中にあるゲームか、それとも創造力を発揮して何かを作りたいのか。 後者であれば、良い影響も考えられます。 Youtubeはテレビと同じように、悪い影響が強いでしょう。 ソーシャルメディアや、スマホ・タブレットのゲームは、中毒性が高く設計されています。 これは大人でも、辞められないことがあります。 子どもにはSNSの承認欲求よりも、親が褒めてあげることが大切なのかもしれません。 なお、ADHD(発達障害)とタブレット(スマホ)に関連するトピックスは、海外の信頼できる情報源からは見つかりませんでした。 私が知る限りの情報でも、ADHDを解消したり、逆に発症するようなことはなさそうです。 を改善するようなアプリはあるかもしれませんが、それらのアプリに期待するよりも、医師への相談が最優先です。 参考文献 この記事は以下の文献を参考に独自の解釈でまとめています。

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【知育玩具】人気の子供用タブレット おすすめランキング10選

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もくじ• 子供にタブレットを使わせる最良の方法 子どもにスマホやタブレットを使わせるには、どうすれば一番良いでしょうか? 海外の科学メディア「ライブ・サイエンス」に、素晴らしい対策が掲載されていました。 おそらくこれが、最良の方法になるでしょう。 親の所有物にさせる 依存を防ぐのに最も良いのは、子どもの所有物にさせないことです。 タブレットは親の所有物として、子どもに使わせることです。 こうすることで、「子どもが遊ぶ時間」を親がコントロールできます。 タブレットやPCは、リビングなどの管理できる場所に置きます。 持ち出せないように、家族ルールを作るのです。 子供はタブレットのコンテンツを欲しがる ほとんどの子どもは、自分のタブレットが欲しいわけではありません。 タブレットの「中に入っているコンテンツ」を体験したいだけです。 使わせるだけで、十分なのです。 家族ルールは強く作用する タブレットは持ち運びが簡単なだけに、注意が必要です。 「リビングで使うルールだから」という言い方をすれば、抑制させるのに便利です。 この方法は「心理的リアクタンス」と言います。 「ルールを守れる子になって欲しい」という言い方も有効です。 下手に理由を言い聞かせるよりも、相手を主体にすると、効果があります。 これは自分が主体になることで、自分に意識が向くからです。 ただし 「何となくルールが守られている場合」は、ルールのない方が、円滑に過ごせます。 スマホやタブレットの時間を奪う できれば、外で遊ばせてあげるのが一番です。 スマホやタブレットよりも、「夢中になれるもの」があれば、そもそも心配は不要です。 スポーツの道具は、迷わず買ってあげても良いでしょう。 自転車や、釣り道具もです。 「体を動かす遊び」で満たしてあげれば、脳の発達にも有効です。 [1][2]• カロリーを消費することで、脳を保護しようとする働きが起きます。 その他にも諸説ありますが、統計的にも間違いはありません。 他の遊びで、スマホやタブレットの時間を奪ってあげるのです。 さて、ロンドン大学の研究者らが、面白い研究結果を発表しています。 犬を飼っている家庭の子どもは、「平均11分ほど多く運動をしている」ことが判明したのです。 考えてみれば、スマホやタブレットの時間を奪う方法は、他にもたくさんあるのかもしれません。 依存や中毒を防ぐ方法 スマホやタブレットで、依存や中毒はあるのでしょうか? 科学者らは「スマホ依存」「スマホ中毒」といったラベルを貼るのに慎重です。 そもそも研究データが不足しているので、断言するのが難しいという背景もあります。 しかし理論的にも実際の事例でも、依存や中毒は「ありえる」と言えます。 依存や中毒には、快楽に関する脳の回路が関わります。 ほとんどゲーム依存と同じです。 以下の記事に、依存や中毒について、詳しく書いてあります。 参考記事 これらの事例は、 ゲームのように極端に熱中しなければ、中毒の心配はないとも言えます。 ゲームに、のめり込まなければ心配はないでしょう。 しかし最近は、SNSで依存しやすい環境が増えています。 「いいね」されることで、快楽の脳回路を刺激するからです。 子どもにスマホやタブレットを持たせる場合、依存や中毒を防ぐには、どうすれば良いでしょうか? 具体的な方法があります。 必ずパスワードをかける パスワードは、必ずかけましょう。 子どもに知られないように、親が管理します。 親だけが解除できるようにすれば、リビングでの管理も容易になります。 親と一緒にゲームをする なるべく、一緒に遊んであげることが大切です。 これらは、将来のコミュニケーション能力に影響します。 そして何で遊んでいるか、「年齢にふさわしいゲームか」を把握しましょう。 親が悪い見本を見せない 子どもは親の真似をします。 スマホばかりする親を見れば、スマホが気になってしまいます。 これは大人も一緒で、レストランで他人のメニューを欲しがるのと似ています。 日本やアメリカでも、「子どもが知らないうちに課金した」という事例があります。 [] やはりパスワードは必須です。 親は、「子どもがタブレットで、どんなことをしているか」を、知る必要があります。 知的な要素も含むオンラインゲーム。 子どものタブレット・スマホの使用時間は? 子どもが「タブレットやスマホを使用する時間」について説明します。 世界各国の調査では、2時間で悪影響が出ると、報告されています。 コミュニケーション能力など、社会性に対して、悪影響が出るという内容です。 医師が推奨する使用時間 アメリカの小児科学会は、子どもに2時間以上、テレビやタブレットを見せないよう推奨しています。 [] そして2歳未満の子どもには「(可能な限り)画面を見せないようにすること」を勧めています。 日本小児科医会も同じです。 幼児期に「スマホやタブレットを、見せないようにすること」を推奨しています。 ただし誤解も、発生しています。 スマホやタブレットが悪いのではなく、親とコミュニケーションをすることが本当の意図です。 結局は体(五感)を使った遊びが、子どもの成長には有意です。 運動は、子どもの学力を向上させます。 TIMSS(国際数学と科学研究の動向)やカリフォルニア州教育省の調査などによるもの イギリスでの調査 厳しい研究報告があります。 2010年、イギリスのブリストル大学の研究者らが発表した研究です。 10歳と11歳のイギリスの子ども、1,013人を対象に調査。 研究者らは、サッカーの練習やハイキングをしても、テレビやゲームで消費した時間を消す(相殺する)ことができないと言います。 テレビやゲームで2時間以上過ごすと、「社会性に悪影響を与えるリスク」が1. 5倍に増えます。 例え運動を2時間足しても、テレビを見た2時間は、リセットできないようです。 研究者らは、子どもの運動を促進し、テレビやゲーム機をなるべく消すよう勧めています。 子どもには、テレビやスマホ、タブレットを長時間させないことが必要です。 何歳から(いつから)持たせるべきか? 前項のように、アメリカ小児科学会や、日本小児科医会では、2歳未満は禁止するべきと言います。 それでは、何歳から持たせても良いのでしょうか? この答えは、環境や時代変化によって変わります。 結論が出ない問題のようです。 アメリカの子どもたちは、フェイスブックが必須になっています。 フェイスブックをLINEのように使っていて、連絡手段として必要だからです。 一切使わせないと、友人たちに連絡が取れなくなります。 子どもが「欲しがっていない」のであれば、与えなくても良いでしょう。 問題は、欲しがっている場合です。 衝動性は別の問題を生む 子どもは、大人よりも衝動的です。 困ったことに、強い衝動を押さえつけると、他の衝動が抑えられなくなります。 『なぜ「つい」やってしまうのか 衝動と自制の科学』より 大人であればアルコールに走ったり、甘い食べ物の誘惑に負けます。 何かを押さえつけると、他の何かが抑えられなくなります。 これらは「強い衝動を抑制したとき」に、反動が起こります。 さらに、周りが騒ぐと、衝動性が高くなります。 このとき、親は決断を迫られます。 「みんな持っている」に注意 子どもは「みんな持っている」と言います。 みんなとは、何人でしょうか? 実は3人以上で「みんな」と言ってしまうのです。 これは4つ以上の個数が、(大人でも)具体的にイメージできないからです。 [] 本当にみんな持っているかどうかは、調べてみないと分からないことです。 スマホやタブレットが子どもに与える悪影響 「スマホやタブレットが、子どもに与える悪影響」をまとめて紹介します。 信頼できる情報源に限り、抜き出しています。 実際は「悪影響がないのに、誤解されていること」があるので、それらも一緒に説明します。 依存と中毒 前項の通り、依存と中毒はありえます。 の項目に戻る 海外でも問題になっていますが、研究者らは慎重な姿勢です。 信頼性の低い情報源だと「ある」と、断言しています これらはスマホやタブレットが悪いのではなく、中身のコンテンツによって依存が起こります。 その他にも、「運動をしない遊びをしていると、ジャンクフードに手を出しやすい」という悪影響も報告されています。 ソーシャルメディアの悪影響 アメリカでは、フェイスブックによる悪影響が報告されています。 アメリカの小児科学会は、「フェイスブックとうつ症状」の関係性を報告しています。 [] メリーランド州の精神科医ブロディ博士は、フェイスブックが不要な嫉妬を生んでいると言います。 「友人が、自分よりも良い生活を送っている」ように、見えるそうです。 実際は違っていても、そう見えてしまうのが人間の心理です。 フェイスブックとうつ症状に、直接の関係性があるかは不明です。 それらを調査するのは、まだ困難です。 ネットいじめ ネットいじめ(サイバーいじめ)の問題が、海外でも発生しています。 こちらも、スマホやタブレットが直接悪いのではありません。 ネットのありもしない中傷は、止める手段が見つからないのです。 そして昔のいじめと異なり、犯人すら分からず、数千人にまで広まってしまいます。 アメリカ小児科学会のグエン氏は、以下のように親ができる対策を述べています。 ネットでの行動もリアルの行動と同じように、親が考えてあげること• ネットでの生活についても会話すること• コンピューターを捨てる必要はない 結局は、ネット環境をリビングに置くことで、これらの対策もしやすくなるでしょう。 視力は低下しない 「タブレットやスマホによる視力の低下」は、考えられません。 ゲームと視力については、以下の記事に詳しく書いてあります。 参考記事 スマホを使うと睡眠障害になるという主張は、このブルーライトが原因です。 ブルーライトが体内時計を狂わせることで、睡眠障害が起きやすくなります。 ブルーライトは、LEDやテレビにも含まれています。 スマホやタブレットが、睡眠障害を直接引き起こすのではありません。 また、子どもには、多くの睡眠時間を必要とします。 就寝前には、ブルーライトを見ないようにして、睡眠を助けてあげてください。 電磁波の影響に科学的根拠はない スマートフォンやタブレットを使うことで、電磁波が体に悪いというネットの情報があります。 子どもは、頭皮や頭蓋骨が薄いので、心配に思えるかもしれません。 しかし、これらには科学的な根拠が全くありません。 確かに「電磁波が健康に影響する」という研究報告はあります。 しかし、「いずれも信頼できるデータではない」と判明しています。 [] これらの研究データを見ると、携帯電話よりも高い電磁波が、実験用マウスに使用されています。 そのため、「熱による影響ではないか」という反論も出ています。 現実的にありえない量と時間を、実験用マウスに浴びせて「悪影響がある」としています。 常にスマホを頭に付けていれば、悪影響が「あるかもしれない」という程度のものです。 子どもにIT学習は必要か? 「幼児期からITに触れさせて、将来の天才を育てたい」というのは、上手くいかないかもしれません。 幼児期には、体を使った遊びが脳をより育てます。 特に有酸素運動と学力は、有意な相関があります。 これを否定するのは、難しい状況です。 さらにIQが高いだけでは、社会に出て困ることがあります。 親が積極的にコミュニケーションをとって、社会性を育てることが必要です。 早期学習は意味がない? さらに「早期学習の優位性を示す研究データ」はありません。 幼児期に無理矢理ITに触れさせても、意味があるとは思えません。 4歳から義務教育を受けられるイギリスよりも、7歳で義務教育を受けられるスウェーデンや、フィンランドの学力は高いのです。 [1] さらに東大生は、4月生まれと3月生まれ(早生まれ)の割合に、差がありません。 [2]• 科学者らは、イギリスの教育制度を批判しています。 プロスポーツの世界では、早生まれが少なくなります。 人間の暗記力は、小学校の高学年ぐらいでピークに達します。 この頃には、駅名や世界の都市名を全部覚えられる子どもが出現します。 これらのことから、「早期教育が天才を育てる」と、勘違いされやすいのかもしれません。 [1] 興味がなくなれば、いずれ忘れてしまいます。 [2]• 音楽のは、早期の訓練が有意です。 およそ2歳で、脳のニューロンやシナプスが最大となります。 その後は減少していき、12歳の頃には、成人と同じレベルにまで減少します。 まとめ 子どもとデジタルメディアの問題は、もはや避けることができません。 子どもが「何に興味を持っているかを、見つけること」が大切です。 タブレットの中にあるゲームか、それとも創造力を発揮して何かを作りたいのか。 後者であれば、良い影響も考えられます。 Youtubeはテレビと同じように、悪い影響が強いでしょう。 ソーシャルメディアや、スマホ・タブレットのゲームは、中毒性が高く設計されています。 これは大人でも、辞められないことがあります。 子どもにはSNSの承認欲求よりも、親が褒めてあげることが大切なのかもしれません。 なお、ADHD(発達障害)とタブレット(スマホ)に関連するトピックスは、海外の信頼できる情報源からは見つかりませんでした。 私が知る限りの情報でも、ADHDを解消したり、逆に発症するようなことはなさそうです。 を改善するようなアプリはあるかもしれませんが、それらのアプリに期待するよりも、医師への相談が最優先です。 参考文献 この記事は以下の文献を参考に独自の解釈でまとめています。

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