知らなくていいコト 1話 ネタバレ。 【知らなくていいコト】1話~最終回のあらすじ感想【総まとめ】ネタバレも有り

【知らなくていいコト】1話~最終回あらすじネタバレ感想まとめ|各話の視聴率も!|dramani(ドラマニ)

知らなくていいコト 1話 ネタバレ

殺人犯・乃十阿徹のとあとおる(小林薫)の娘だと知りながら、かつて尾高(柄本佑)がプロポーズしてくれていたことを知ったケイト(吉高由里子)は、当時何も知らずに春樹(重岡大毅)に心を移した自分を悔やんでいた。 そんな中、週刊イーストでは年末年始合併号の準備が進む。 早速取材に出るケイトだが、ネット上で拡散した10年前のタツミーヌの動画が炎上したことで急遽取材中止の連絡が入る!問題の動画には老人に向かって暴言を放つ世間のイメージとはかけ離れたタツミーヌの姿が映っていて……。 編集長の岩谷いわたに(佐々木蔵之介)は記事の内容をタツミーヌの才能ではなく、本性に迫るものに方向転換して取材続行を指示。 ネットの後追いで10年も前の出来事を掘り返すことに反対するケイトに取り合わず……。 仕方なく本人直撃を狙うケイトだが、タツミーヌ叩きの報道が過熱する中、本人は沈黙を貫いたまま消息を絶ってしまう……。 一方、編集部には尾高が年末の挨拶に現れる。 春樹は、あることを話すため、尾高を屋上に呼び出すが……。 タツミーヌ探しが難航する中、ケイトはかつてタツミーヌがアルバイトをしていた店で意外な真相へと繋がる証言を聞く……。 ntv. 一緒に芸能人の熱愛ネタを追って、一晩中一緒にいた日。 明け方、帰る時に急に「キスしたくなった」というケイト。 そして、それに応えてキスをしてくれた尾高。 それから、ケイトの毎日は充実していた。 だが、尾高が乃十阿の出所写真を撮影してから2人の関係は変わっていった。 尾高はニュースカメラマンを辞め、動物カメラマンに。 そして、ケイトは尾高と別れて春樹と付き合い、尾高はイルカの撮影の時に知り合った天海の女性と結婚したのだった…。 ケイトが次に追うのは… 週刊イーストでは年末年始合併号の準備が進んでした。 早速取材に出るケイト。 そんな中、10年前のタツミーヌの動画がネット上で拡散され、炎上したことで急遽取材をキャンセルされる事態に! 動画には老人に向かって暴言を放つタツミーヌの姿が映っていたのだった…。 岩谷は、記事の内容をタツミーヌの本性に迫るものに方向転換して取材を続行するように指示。 ケイトはあまり気乗りしなかったが、仕方なく取材へと出かけた。 タツミーヌ直撃 タツミーヌの稽古場へと行くが、なかなか本人は現れなかった。 他のマスコミたちが、違う人物をタツミーヌと勘違いして追いかける中、ケイトはタツミーヌが愛用しているブーツに着目し本人を特定。 だが、同じ班の福西が大きな声で話しかけてしまい、スケボーを持っていたタツミーヌはそれに乗って逃げてしまった…。 その後、雲隠れし、どこかへ行ってしまったタツミーヌ。 春樹が尾高を呼び出す 年末の挨拶に来た尾高を呼び出す春樹。 「尾高さんはどうして真壁さんと別れたんですか?」と質問するが理由を教えないと言う尾高。 すると春樹は「僕も真壁さんと別れたんですよ。 」と言い、自分が別れた理由と尾高が別れた理由が同じじゃないかと思ったと話す。 それでも口を割らない尾高に、乃十阿のことを話し、尾高からの共感を得ようとしたのだが… そんな春樹に尾高は「お前、最低だな。 」と言って、その場を去った。 その後、忘れ物を取りに帰ってきたケイトと遭遇する尾高。 いつもと変わらず優しく接するのだった…。 タツミーヌの炎上の裏側 ケイトは、タツミーヌの問題発言があった現場にいたという男性に出会う。 すると「こんな風に切り取られてかわいそうです」という男性。 その後、タツミーヌの居場所を突き止めたケイトたち。 だがホテルにこもりっきりで出てくる様子がないという。 そこで、ケイトはタツミーヌに手紙を書き、それを彼に渡すことに。 一方、家で乃十阿の写真を見返す尾高。 神妙な面持ちで、乃十阿の顔を見つめ続けるのだった…。 タツミーヌの取材 その後、タツミーヌはケイトの取材に応じてくれることになった。 実は、タツミーヌたちが稽古場として使ってきたところに、介護施設が立つ計画が持ち上がった。 そこで、その場所の一部だけでいいから、稽古場を作って欲しいとお願いしていたのだが、老人たちから反対されてしまう。 さらには、大好きなダンスのことまで侮辱され、つい暴言を吐いてしまった…というのが今回の動画の全貌だった。 「僕にとって生きることが踊ることですから。 道でも、公園でも、踊ることで信用を取り戻せるよう頑張りたいです。 」と最後に話すタツミーヌ。 年末年始を迎え… 12月25日(水) 週刊イースト合併号が発売され、タツミーヌの独占取材の内容が紙面をにぎわせた。 無事に忘年会を終え、ケイトは一人で年始を迎えた。 ふと乃十阿の居場所が気になり、ネットで調べてみると… 現在、千葉県の勝浦に住んでいることが判明! ケイトはそこへ足を運び、ついに乃十阿と対面したのだった…。 無料で2週間お試しでき、その間にHuluの全サービスを利用することができます! 他にも次のようなメリットがあります!• 国内ドラマ・バラエティの配信が充実!• 海外ドラマの配信も多い!• Huluでしか見られないオリジナルドラマが豊富! Huluでは、地上波で放送されていたドラマのサイドストーリーをオリジナルドラマとして配信することが多いんです。 最近では、「あなたの番です」の住人達の裏側を1人1人描いた物語や、「3年A組」の生徒たちの卒業式を描いた物語などがHuluで配信されました。

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知らなくていいコト(ドラマ)第6話の無料動画や再放送は?ネタバレ・感想も調査!

知らなくていいコト 1話 ネタバレ

『知らなくていいコト』の基本情報• タイトル:知らなくていいコト• ドラマ公式URL• ドラマ公式Twitter• ドラマ公式Instagram• ドラマ公式LINE• 主演:吉高由里子• ジャンル:お仕事系ヒューマンドラマ• 放送局:日本テレビ系• 放映日時:水曜 22:00 — 23:00• 政治家のスキャンダルや不倫を次々と暴く辣腕女記者の真壁ケイト(吉高由里子)が、シングルマザーの母親・真壁杏南(秋吉久美子)の急死により自分の父親が有名なハリウッドスターだという事を知ることから物語が始まります。 信じられない彼女だが、次々と証拠が出てくる。 今まで他人の真実を暴いてきた記者が、自分の真実に直面した時にどうなっていくのかを描いた物語です。 キャスト一覧• 真壁ケイト:吉高由里子 黒川班、東源出版・『週刊イースト』特集班、辣腕記者のヒロイン• 尾高由一郎:柄本佑 フリーランスの動物カメラマン、ケイトの元カレ、現在は妻子持ち• 野中春樹:重岡大毅 ジャニーズWEST 東山班、連載班、ケイトとは交際2年でプロポーズ予定• 真壁杏南:秋吉久美子 ケイトの母、映画評論家、字幕翻訳の第一人者• 乃十阿徹:小林薫 無差別殺人で服役、出所後は自転車屋• 岩谷進:佐々木蔵之介 東源出版・『週刊イースト』編集長• 東山秀則:本多力 連載班・デスク• 倉橋朋美:小林きな子 特集班・デスク• 鮫島裕二:和田聰宏 特集班・デスク• 黒川正彦:山内圭哉 特集班・デスク• 田淵隆太:粟島瑞丸 グラビア班・デスク• 内山英嗣:今里誠 WEB班・デスク• 小泉愛花:関水渚 東山班、連載班• 荻野みちる:岩戸秀年 東山班、連載班• 諸沢敏史:小熊樹 東山班、連載班• 小林英明:岡部尚 倉橋班、特集班• 宇喜多実:萩原悠 倉橋班、特集班• 篠崎学:山口快士 倉橋班、特集班• 植田恭子:山岡南美 倉橋班、特集班• 木嶋涼太:永野宗典 鮫島班、特集班• 大久保大介:鳥居功太郎 鮫島班、特集班• 佐久間ゆみ:水田萌木 鮫島班、特集班• 上原直樹:伊東潤 鮫島班、特集班• 佐藤幸彦:森田甘路 黒川班、特集班• 小野寺明人:今井隆文 黒川班、特集班• 福西彰:渕野右登 黒川班、特集班• 市川武:渋谷謙人 田淵班、グラビア班• 清水智也:大谷博史 田淵班、グラビア班• 荒川雄大:土橋竜太 田淵班、グラビア班• 今泉芳樹:山内智喜 田淵班、グラビア班• 柴崎:ウッディ・健太:渡辺邦斗 内山班、WEB班• 熊谷翔平:内藤聖羽 内山班、WEB班• 太田康生:影山徹 内山班、WEB班• 宮田楓:河井つくし 内山班、WEB班• 里見花乃:宮寺智子 編集部・庶務係• 山本幸俊:大山竜一 デザイナー• ミミコ近藤:篠井英介 ファッションデザイナー• 高村:平田満(6話から登場) 乃十阿の元弁護士• みほ:原史奈 尾高由一郎の妻• 英子:伊藤こうこ 尾高由一郎の義母 1話ゲスト• 多賀笑子:倍賞美津子 茶道教室の先生 2話ゲスト• 山際篤夫:えなりかずき DNA婚活サービス・参加者• 笹野明奈:市川由衣 結婚相談所・事務局職員 3話ゲスト• 河原巽(通称・タツミーヌ):大貫勇輔 天才ダンサー• 菅井:大河内浩 施設長 4話ゲスト• ジーザス富岡:新納慎也 カリスマ予備校講師• 向井翔:井上瑞稀 ジーザスの少人数制・特Aコースを受けて去年医学部に合格した大学生• 生田:望月理恵 ジーザス富岡が出演するテレビ番組のプロデューサー 5話ゲスト• 沖田秀則:勝野洋 元警察署長• 石川:小須田康人 沖田の弁護士 6話ゲスト• 桜庭洋介:田村健太郎 将棋界のプリンスと名高い実力派人気棋士• 吉澤文香:佐津川愛美 洋介の不倫相手、女優• 桜庭和美:三倉茉奈(7話続投) 桜庭洋介の妻 7話ゲスト• 丸山シゲオ:西村まさ彦 小説家• 笹美鈴:小沢真珠 演歌歌手• 江川直之:おかやまはじめ 東源出版・出版局長• 伊地知悟:寺井義貴 週刊誌記者 8話ゲスト• 梅沢雄三郎:越村公一 与党議員• 相田正司:住田隆 梅沢事務所の金庫番• 相田依子:遠藤久美子 自殺した相田の妻• 石森:大高洋夫 東源出版・副社長 9話ゲスト• 荒牧:三船海斗 大食い選手権・AD• 小滝こたき:小林きな子 大食いの素人チャレンジャー• 新谷マリア:反田葉月 美人大食いタレント• 加賀田:村上寿子 女性プロデューサー• 平岩:篠塚勝 新谷マリアの事務所社長 10話(最終回)ゲスト• 戸倉聡:橋本淳 乃十阿の息子 スタッフ一覧• 原作:なし• 脚本:大石静• 音楽:平野義久• 主題歌 曲名:素晴らしき嘘 歌手:flumpool レーベル:A-Sketch• チーフプロデューサー:西憲彦• プロデューサー:小田玲奈、久保田充、大塚英治(ケイファクトリー)• 演出:狩山俊輔、塚本連平• 制作協力:ケイファクトリー• 製作著作:日本テレビ 各話の視聴率 『知らなくていいコト』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。 杏南の最後の言葉として初めて聞く父親の名前は、誰もが知る有名なハリウッドスターだった。 最初は疑い、戸惑うケイト。 しかし、記者の血が騒ぎ自分で調べていくうちに証拠が次々と出てきます。 以下、『知らなくていいコト』の最終回までの展開予想です。 ケイトは、自分自身の出生を、ハリウッドスターのスキャンダルとして週刊誌に載せるかどうか葛藤しながら働いている様子を、編集長の岩谷進(佐々木蔵之介)に気づかれてしまいます。 また、動物カメラマンの元カレである尾高由一郎(柄本佑)に相談するが、編集長は週刊誌のために載せようとするが、尾高は載せるべきではないと反対する中で、編集長を兄のように慕っていた尾高と編集長の確執が生まれ、板挟みになったケイトは苦悩します。 現在の彼氏である職場の同僚の野中春樹(重岡大毅)には、元カレとの仲を疑われぎくしゃくしてしまいます。 そんな中、自分の出生を調べていくうちに、自転車屋をしている乃十阿徹(小林薫)と出会い、かつて母親と知り合いだったことを知ります。 さらに調べていくうちに、乃十阿が自分の父親ではないかと疑いだすケイト。 実家に帰り母親の日記を見つけ、実の父親が乃十阿であるという確かな証拠を掴みます。 そしてケイトは、今回の騒動を通じて、自分の記者としての姿勢を考え直し、よりレベルの高い記者として、張り切ってまた仕事に励むようになるという最終回(結末)を予想します。 『知らなくていいコト』各話のあらすじ 2020年1月8日から日本テレビ系にて放送開始される吉高由里子さん主演の連続ドラマ『知らなくていいコト』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。 1話のあらすじネタバレ 【よる10時】「 01 週刊誌が舞台のお仕事系ヒューマンドラマ! そこで父親に関することを調べていくと、衝撃的な事実が! 関連記事 2話のあらすじネタバレ 【よる10時】「 02」 週刊イーストの敏腕記者・ケイト は自分の父親が無差別殺人犯・乃十阿徹 かもしれないことを知る。 尾高と杏南の間で取り交わされた約束(秘密)も明らかに! 関連記事 3話のあらすじネタバレ 【よる10時】「 03」 週刊誌記者・真壁ケイト はかつて元カレの尾高 が、殺人犯・乃十阿徹 の娘だと知りながらプロポーズしてくれていたにも関わらず、春樹 に心を移した自分を悔やんでいた。 関連記事 4話のあらすじネタバレ 【よる10時】「 04」 週刊誌記者・真壁ケイト は乃十阿 のいる街を訪ねたことで心乱されていた。 そんな中、ケイトはカリスマ塾講師・ジーザス が難関大学の入試問題を3年連続当てているというネタを入手。 尾高からは、乃十阿の冤罪を匂わすような話が。 関連記事 5話のあらすじネタバレ 【よる10時】「 05」 30年前に父・乃十阿 が事件を起こしたキャンプ場を尾高 と共に訪れたケイト。 未だ動機不明の事件に思いを馳せ複雑な気持ちを抱く…。 関連記事 6話のあらすじネタバレ 【よる10時】「 06」 父・乃十阿 に自分が娘だと告げたケイト は無言で水をかけられ拒絶される。 心配して駆けつけた尾高 は、乃十阿の事件を担当していた弁護士・高村 の元にケイトを連れて行くが…。 そんな中、自身も道ならぬ恋に苛まれ、何とか踏みとどまろうとするケイト。 しかし、尾高から突然のキスが! 関連記事 7話のあらすじネタバレ 【よる10時】「 07」 尾高 と愛し合ったケイト は道ならぬ恋に罪悪感を抱く。 翌日、ケイトは校了前日の編集部で激務に追われる。 編集長 不在の中、次々と発生するトラブルの解決に駆け回るケイト。 そんな中、ついにケイトが殺人犯・乃十阿徹 の娘であるという記事が他誌に掲載されて編集部は騒然! そんな野中に、尾高が鉄拳制裁! 関連記事 9話のあらすじネタバレ 【よる10時】「 09」 ケイト は岩谷 から殺人犯・乃十阿徹 の娘として手記を書かないか打診される。 その夜、野中 はケイトの自宅に現れ、ぐちゃぐちゃになった心の内を大放出! ゆとりキャラの新人・福西(渕野右登)がファインプレー! そして、乃十阿の事件の真相(仮説)が、担当弁護士の高村(平田満)から明かされます。 関連記事 10話(最終回)のあらすじネタバレ 【よる10時】「 10」 30年前、乃十阿 が幼い子供をかばって無実の罪を着たと知ったケイト は、現在息子が住むドイツに旅立っていた。 帰国したケイトを待っていた岩谷 は事件の真相を書くよう迫る。 そして離婚を決めた尾高からプロポーズが。 果たしてケイトの答えは? 野中は最後に、人生の大逆転! 関連記事 スポンサーリンク.

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【知らなくていいコト】1話のあらすじネタバレと感想!嵐を呼ぶ母のラストメッセージ

知らなくていいコト 1話 ネタバレ

ドラマ「知らなくていいコト」第1話が2020年1月8日(水)に放送されました。 スクープを追い求めることを生業にしている週刊誌記者の真壁ケイト。 まさか、自分の人生そのものが大スクープになってしまう可能性があったなんて! 働く女子の姿を描くドラマの数々を送り出した大石静さんの最新作。 前作ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」とは全く異なるテイストで始まるこの物語、すでに番宣に騙された(褒めてます)感じもありました! ここでは、「知らなくていいコト」第1話の あらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。 【知らなくていいコト】1話のあらすじ(ネタバレ) それは母の死から始まった 2019年11月13日㈬___。 張り込み明けでスクープをゲットして帰宅した真壁ケイト(吉高由里子)。 彼女は週刊イーストの記者としてバリバリ働いていたのです。 そんなケイトを迎えたのは同じく第一線で仕事をしている母の杏南(秋吉久美子)。 映画の字幕翻訳家として、映画評論家として忙しく働いている彼女は、その日収録するインタビューの予習として、前回の録画を見直していたのでした。 「また不倫?」 「いつも不倫じゃないよー」 風呂に入って着替えてまた会議、という徹夜明けの娘の身体を心配する母。 「今日は休めないの?働き方改革とか…関係ないのかしら?」 あわただしく職場に戻った杏南はオフィスのテレビで母が登場したシーンを横目に編集長の岩谷(佐々木蔵之介)に挨拶をし、会議室に駆け込んで熱弁を振るいました。 彼女が所属する黒川班のデスク・黒川正彦(山内圭哉)は班員の福西(渕野右登)や小野寺(今井隆文)、佐藤(森田甘路)らに「ネタが足りない!」と檄を飛ばしていたのです。 人気の蟹太郎の社長が食品偽装しているのをきっちりボイスレコーダーで録音済ということでしたが…その話の最中に、ケイトのスマホが鳴動しました。 テレビ局の関係者からの一報で、母の杏南が突然倒れ、病院に搬送されたというのです。 病院に駆けつけると、母は今まさに集中治療室に移されるところでした。 ベッドに仰臥していた母に「編集部で見たよ、テレビ」と声をかけると、朦朧とした杏南はマスクを外して「…レースのスーツ、似合ってた?」と尋ねました。 「ママ、もうダメかも」 呼吸が苦しいのか、声がよく聞き取れません。 「やめて…!」 「言っておきたいことがあるの…」 「遺言なんて、まだいい!」 「お父さん…ケイちゃんのお父さんは…キアヌ・リーブス」 一瞬、母が何を言ってるのか理解できなくてフリーズしたケイト。 「ちょっと、よくわかんない…今なんて言ったの?」 モニターのアラームが鳴り響き、ケイトは母にその真意を問うことは出来なくなりました。 杏南は、謎の言葉を残して、あっさりと旅立ってしまったのです。 別れの日 葬儀の準備が進み、その流れに押されるようにして喪服のケイトは立ち働いていました。 杏南もケイトも一人っ子で、葬儀に集う親族が誰もいないという身の上だったのです。 祭壇に飾られていた遺影は元彼のカメラマン・尾高が箱根で一緒に旅行して撮ってくれた、杏南のお気に入りでした。 「遺影になるような素敵なの、撮ってよ」 そんな軽口をたたいていたのが、現実になってしまった___写真をみつめるケイトの隣に立ったのが、今の彼氏の春樹(重岡大毅)です。 彼もまた、同僚として働いている編集者で、かつてケイトと尾高が交際していたことを知っており、その写真が尾高の作品だということも解っていたのです。 華やかな祭壇の前に気丈に立つケイトでしたが、心の中にあったのは、杏南の最後の言葉でした。 春樹に伴われて帰宅した彼女は、その言葉を彼にぶつけました。 「ケイさんの顔は可愛いけど、キアヌ・リーブスの子、っていうのは無理があります」 思わず笑ってしまったケイトを見て安心したのか、春樹は「今日いきなり泊まったらお母さん不愉快だろうから」と気遣いを見せて帰っていったのです。 杏南の書斎 一人になったケイトは、杏南の仕事部屋に入りました。 映画のポスターや、彼女が書いた評論が掲載されている雑誌が沢山残されており、彼女の人生がいろんな角度から垣間見えるようです。 古いダンボール箱の中を漁っていたら、思いがけない写真がみつかりました。 若い頃のキアヌ・リーブスが杏南の肩を抱いている親密そうな一枚です。 1986年10月、ロサンゼルス、と裏に走り書きがありました。 ケイトはスマホでキアヌ・リーブスを検索すると、彼が映画デビューしたのが1985年。 映画デビューの一年後の10月に22歳のキアヌは杏南と知り合い、さらにその一年後にケイトが生まれているのです。 「ありえない」 そう思いながらも、ケイトは母の言葉の真意を掴もうと模索し始めたのです。 忌引き明け 11月20日㈬___今週も順調に週間イーストが発行され、電車の車内つり広告が賑やかにその見出しを伝えていた頃。 ケイトは忌引きを切り上げて編集部に出勤しました。 本来は許されないデスクと編集長のみの会議に突撃した彼女はずっと追っていた詐欺事件の情報に進展があったことを岩谷編集長に直訴したのです。 シリアの難民キャンプにいるアメリカ人医師という設定で、一度もあったことがないにもかかわらず熱烈な愛のメッセージを繰り返し送ってきていたのです。 しかし、その写真も、チャールズという名前もメッセージの内容も全てがウソでした。 「キャンプを出るのにお金がかかるから振り込んで欲しい」などと言われて、その母親が繰り返し送金してしまったのだと言います。 その被害者が茶道の先生だということで、入門して潜入取材をしてくる、とケイトは言うだけ言って会議室を飛び出していきました。 彼女の教室 茶道指南・多賀、と書かれた表札のその瀟洒な日本家屋にふさわしく、ビシッと着物を着て髪をまとめた老女・笑子(倍賞美津子)がケイトを迎え入れました。 「先日母を亡くして、欠落感が大きく…静かな時間を過ごしたいと思って…」 その入門理由を信じたのかは分かりませんが、笑子は「ご愁傷様です」と言って、お手前の教授を始めました。 途中から、ケイトは足の痺れに悶絶しながらも、笑子の様子をじっと注視していました。 それは、笑子が帯に挟んでいたスマホから鳴る通知音です。 「先生がお茶をたてられている間、お喋りしてはいけないのでしょうか?」 「亭主がお点前をしている間、客が対話をすることはございません」 「時代劇で、千利休と秀吉がおしゃべりしていたような気がしまして…」 「確かに。 茶室の中では自然体でいることが大切です」 「先生はこのお宅に一人でお住まいですか?」 「ええ」 「お寂しいことはありませんか?」 ケイトは自分の身の上を話しながら、笑子に探りを入れました。 「人間は、しょせん孤独ですから…」 「私は…好きな人がいないと生きていくのがつらいなぁ、って、この頃しみじみ思います」 「恋人、いらっしゃらないの?あなたの魂も、孤独なんですねぇ…だから、愛を求めるんだわ」 「なるほど!…先生もやはり、愛をお求めになられますか?」 「わたくしには、お茶の道がございます」 きっぱりと言い切った笑子に、ケイトは内心(手強い!)とつぶやくのでした。 しかし、道具を手に茶室を出た笑子は小走りになり、誰にも見られない場所でスマホを取り出すと、新たに送られてきたメッセージにまるっきり恋する乙女の顔にもどっていたのです。 昔の男 締め切りを考えると他のネタを考えろ、という黒川に、もう少しだけ時間が欲しい、と食い下がるケイト。 そこに、アラスカから帰国したという尾高(柄本佑)が現れて、杏南のお悔やみを述べました。 彼は元同僚でしたが、今は動物写真家として働いています。 「尾高さんが撮ってくれた写真、遺影にしたの」 「箱根で撮ったやつ?」 「ママが一番気に入ってたし、お葬式でも評判良かったよ」 「お母さんが言った通り、あれが遺影になっちゃったんだ…」 「うん」 「寂しくなったね…?」 「私は寂しくなったけど、ママの死に方はさっぱりしてて、幸せだったのかなって、思うんだ。 テレビの本番終わってそのま ま倒れて、私が病院着いたらすぐ逝っちゃったんだもん___究極の、ぴんぴんころり」 「まだ60代だろ?孫の顔だってまだ見てないのに」 「やっだ、普通のコト言っちゃって…孫をかわいがるようなタイプじゃないでしょ、ウチのママは…知ってるくせに」 「すみませんねぇ、普通のことしか言えなくて」 そんな二人を見て倉橋デスクが岩谷に囁きました。 「やっぱりお似合いですよねぇ、あの二人。 なんで別れちゃったのかしら?」 「今の野中(春樹)も悪くないけどねぇ」 「前の方が、ぜんっぜんイイ」 「そう言われてもなぁ」 そして、春樹もまた尾高とケイトが話しているところを見て、モヤモヤが心の中に湧き上がるのを止められずにいたのです。 尾高は、ケイトに弔問を申し出ていました。 杏南とも親しく付き合っていた彼ですから、断る理由もありません。 ラミネート加工されたそれは、笑ってケイトの肩を抱く杏南との素敵な思い出の一枚です。 「よかったら、データも送るよ」 「ありがとう」 涙ぐむケイトに思わず「ごめん」と言ってしまった尾高でしたが。 「すごくきれいに撮れてる…さすが、尾高さん」 ケイトは喜んでいました。 「聞いて欲しい話があるの」 誰の子であったとしても コーヒーを淹れ、テーブルに件のファックスと写真を並べて見せると、尾高の反応は意外なものでした。 君がアメリカで暮らしていたら、キアヌ・リーブスに近い顔になっていたかもしれないじゃないか」 「えー…」 「良い話じゃないか!信じろよ、マトリックスだぜ?」 「マトリックスねぇ…」 思いがけず好意的に見てくれたことに驚きつつ、ホッとしたケイト。 「キアヌ・リーブスの子供でも、真壁ケイトは真壁ケイトなんだから…」 君らしく生きればいい、と言われて、ケイトが何某かの呪縛から解き放たれ用としていた時、彼の脳裏には違う光景が映っていました。 木更津刑務所の門を出てくる男のシルエットを連写していた尾高。 そして、そのことを報告すると、在りし日の杏南が涙を零す…それはケイトの知らない二人の姿でした。 暴露 狭い茶室の中で笑子と二人___茶道の初歩で正座の状態のお辞儀の所作を習うケイトですが。 そのお尻の下には痺れ予防のためのガムテープのロールが仕込まれていました。 丁寧に一つひとつ、その所作を教授する笑子の帯の間に挟んだスマホからは、前回同様ぽちゃん、ぽちゃん、と通知の音が鳴り続けていました。 茶室の裏に下がった笑子は、帯から取り出したスマホの画面を見た瞬間に顔色を変えて飛び出して行ってしまったのです。 自宅のパソコンに向かって英文のメッセージを入力し、翻訳すると、そこには恐ろしいことが書かれていたのです。 足を失います! これはひどい!! 私は死ぬことを恐れてはいませんよ。 しかし、私はあなたを焚くことが出来ないのは残念です。 私は、あなたを愛しています。 そして続きのメッセージを翻訳しながらそれを読む笑子。 「すぐに100万円が必要です。 「どうかなさいました?」 ケイトが声をかけると、笑子は助けを求めました。 「あなた、出版社の人よね?パソコン詳しい?」 「直して!早くお金を振り込まないと、足を失うことになるのよ!」 どう考えても典型的な国際ロマンス詐欺です。 「あーこれ、サポートセンターに電話した方が良いんじゃないでしょうかね?」 「チャールズには治療費がいるの!一刻を争うのよ!」 「チャールズ…誰ですか、それは?」 カマをかけるケイトに、笑子は警戒することも忘れて話し始めました。 スマホの画面を見せて自慢したのです。 「この人なの。 「何でも良いから、早く直してよ!」 「ネット上の写真を使って、先生を騙そうとしてる人がいるんです!__これはいわゆる、振り込め詐欺の一種なんじゃないですか?!」 「みんなそう言うわ。 息子もそう言ってた。 チャールズはそんな人じゃない!立派な人なのよ!」 「でーすーかーらー!先生が振り込んだお金は、チャールズではなく、日本人の詐欺組織に取られてしまうんです!」 「チャールズに行かなかったら、彼は足を失ってしまうのよ!」 「先生は騙されてます!」 笑子はケイトの手からスマホを奪うと「もういい!パソコン直せないなら出て行って!」と叫びましたが、ケイトも負けていません。 「チャールズはこの世に存在していないんです!」 ケイトが自らの身分を明かしたとたんに、笑子の顔が強張りました。 「人のプライベートに土足で踏み込んで、人の秘密を暴いて!あなたも私のことを面白おかしく書くのね。 真面目にひっそりと暮らしている私をバカにして!人として最低です!私は、絶対に騙されません!破門です!出ていきなさい!出ていけ!」 半狂乱の笑子には、取り付く島はありませんでした。 やらなければならないこと 自宅リビングに設えた杏南の祭壇には沢山の付箋が張り付けてありました。 除籍謄本、葬儀費の振り込みなど、ケイトが行うべき作業の一覧なのです。 その中から、遺品整理のピンクの付箋を手に取り、ケイトは杏南の仕事部屋に入りました。 資料の山のようなその部屋のものを分類し、整理するのは一苦労です。 その中から、思いがけないものが出てきました。 「ママの卒論?」 テーマはスタインベックの「エデンの東」です。 ファイルを開くと、几帳面な字で書かれた原稿用紙が現れました。 その中にたびたび出てくる名前に、ケイトは驚きます。 (そんな話、聴いたことなかったけどなぁ) そして、原稿用紙を読み進めていくうちに、ファイルのリングに通した指輪をみつけてしまったのです。 A:杏南、K:キアヌ…T? その指輪のブランドを調べ、ケイトはお店を尋ねました。 すると、意外なことにその注文主が判ったのです。 ケイトは、聞き覚えのあるその名前に心をざわつかせていました。 スマホで検索しようとした瞬間に、黒川デスクから原稿の催促です。 「明日までには必ず!」 ケイトはそのまま笑子のもとに突撃したのですが。 不在の笑子になすすべもなく、その心の隙間にするりと入り込んでくるものがありました。 (ママは、私がキアヌの子だって言ったけど、ママに指輪を送った人は、乃十阿徹…私は、殺人犯の子なの?) 画面には「スタインベック研究の第一人者」とあり、それはまさに杏南の卒論テーマそのものだったのです。 天国と、地獄 混乱したケイトは春樹に縋りつきました。 「何から話していいかわからない…」 春樹は「大丈夫!大丈夫だから!」と彼女をなだめながら、その話を聞きだします。 「私、キアヌ・リーブスの子供じゃないかもしれないの」 「…それは、解ってる」 「それだけじゃなくて…」 怯えて震えるケイトを、春樹は抱きしめて「落ち着いて」と囁きました。 俯き、言葉が出てこないケイトに、春樹は言いました。 「結婚しよう」 はっとしたケイトに、春樹は言葉をつなぎました。 「ずっと一緒に居よう。 もう、一人で不安にならなくて良いから…結婚しよう」 「殺人犯の、子供でも?私、キアヌ・リーブスの子供じゃなくて、殺人犯の子供なの…」 春樹は冷静に情報を分析し始めました。 1980年 杏南は慶英大学英米文学科を卒業。 卒論はスタインベックの「エデンの東」 その後、乃十阿徹は同じ大学の教授になった。 1985年 杏南は乃十阿徹から指輪を貰った。 1987年8月10日 ケイト誕生。 1990年8月 夏休みのキャンプ場で無差別殺人事件発生、乃十阿徹、犯人として逮捕。 その整合性に、ケイトはため息をつきました。 「ハルくんは、私が殺人犯の子でも、結婚できる?」 「できるよ。 ケイさんが誰の子でも結婚できる」 「本当に?」 「うん、だから、心配しないで。 これからは僕がケイさんを守っていくから」 「こんな私でも愛してくれるの?」 「僕は、ケイさんが総理大臣の子でも、芸能人の子でも、誰の子でも愛してる」 それを聞いて、ケイトは春樹に抱きついて、ありがとう、と言ったのです。 そんな夜が明けて___。 (昨日どん底、今日頂点!) ケイトは浮かれてニヤニヤが止まりません。 (私、幸せになれそう。 ママ、心配しないでね) 起きてきた春樹も髪がぼさぼさで、二人の間にはとてもリラックスした良い空気が流れていました。 恋の話をしよう ケイトは笑子を訪ねした。 「破門したはずですけど」 「私、先生の気持ちが解りました! 」 「何がわかったの?」 「愛してる、って言われた時の気持ちです」 笑子は複雑な顔をしてケイトに背を向けようとしましたが。 「先生と、恋の話がしたいです」 そう言われて、あまりに意外だったのか、ケイトを追い払おうとはしませんでした。 茶室で、静かに二人は対峙していました。 「パソコン、直りましたよ。 愛してる、という言葉は、人をどん底から頂点まで引っ張りあげてくれますから。 昨日、私も、愛の言葉に救われました。 愛はお金じゃない、とか言いますけど。 どっかで売ってたら、やっぱり私も買っちゃうと思うんです。 これからも、愛の言葉を、バンバン買ってください!先生が稼いだお金ですもの。 息子さんが文句を言うのは筋違いです。 「前回は、お気持ちが解らず、生意気なことを申しました。 お許しください」 素直に頭を下げたケイトに、笑子は言ったのです。 「朝、目が覚めると…今日も一日生きなきゃいけないのかな、と重い気持ちで生きてきました。 一年前のこと…胸のあたりに手話ッとする感じが蘇ってきたんです」 「胸キュンですね!わかります!」 「アイラブユー、エイミー…っていう文字を見ると、この辺りが…」 「わかります!…ウソと承知で愛を買うなら、それもまた人生です。 しかし、ウソと知らずに買う人は、救わなければなりません」 そのラブストーリーを、記事にさせて頂けませんか?と問われ、笑子は嫣然と微笑みました。 「よろしいですわよ。 お好きなように、お書きあそばせ」 地獄と、天国と、そして… 「そこらへんの胸キュン映画よりよっぽど泣けるなぁ」 岩谷編集長のお墨付きをもらってやっと一山超えたケイトは満面の笑顔です。 そして11月27日㈬___その記事が掲載された週刊イーストが発売され、車内つり広告は注目を集めていました。 そんな編集部に、尾高が訪ねてきました。 ケイトは彼に「結婚しようと思う」と話したのです。 「おめでとう。 あとで野中にも言っとくよ」 「結婚する前に、きちんと知っておきたくて…乃十阿徹のこと」 「…そんな人もいたっけなぁ」 「あの時、なんで尾高さんが乃十阿徹の写真撮ったの?」 ケイトは記憶をたどり、バックナンバーの記事を確かめていたのです。 「もう忘れたなぁ」 「ウソ」 「私がキアヌ・リーブスの子供じゃなくて、乃十阿徹の子供だって、知ってたでしょ?」 「知らないよ」 「うそ、隠してる」 邪魔が入って、それ以上話が出来なかった二人ですが。 ケイトには確信めいたものがありました。 その頃。 海辺の寂れた町で小さな自転車屋を営む男(小林薫)がいました。 謎めいたその風貌は、何かの運命を背負っているかのようです。 会社を休んでいた春樹がケイトの部屋を訪ねてきました。 「話がある」 思いつめたその様子に、どきりとしたケイト。 「結婚の話だけど…やっぱり、結婚は無理だなって、思うんだ」 「え?」 「ケイさんのことは、本当に好きだし、愛してるし…お父さんが誰でも関係ないって思うんだけど…子供とか、出来た時のことを考えると、その遺伝子どうすんだって思っちゃうんだ…」 彼は、結婚したら子供が欲しい、だから…ごめんなさい、と頭を下げて、合い鍵を靴箱の上に置いて出ていきました。 「聞いた話は誰にも言いません…秘密は守ります…すみません」 一人、取り残されたケイトはただ呆然とするばかりでした。 スポンサーリンク 【知らなくていいコト】1話の感想 もっとコメディなのかと思っていたら、とんでもなく重たい地雷キター!という感じの1時間でした。 流石、大石静ドラマだ、やっぱり半端ないわ! 彼女が描く女性はミルフィーユのように意外性の宝庫で、ゲストの倍賞美津子さんの妖艶な微笑はすさまじい破壊力でした。 国際ロマンス詐欺も、その嘘を承知で金を払うなら、それもまた人生だ、なんて。 普通の人にはかけない台詞ですよね。 なんというか、とても生々しくて、イイ! さて。 重岡大毅君。 めっちゃ良いです。 「これは経費で落ちません」でも胸キュンな恋を演じていましたが。 今回はそんな状態から闇落ちでもするかのような急展開で、ぐいぐい引っ張られていきました。 さらに輪をかけてミステリアスなのが柄本佑さん。 凄みのある影をつれてやってきたなぁ。 杏南さんが彼に何かを打ち明けていたのかもしれない、という謎めいた回想シーンもあり。 もしかしたら、生きている人の中では一番のキーパーソンなのかもしれません。 そして、吉高由里子演じるケイト。 今どきのガツガツ仕事女子ですが。 恋する彼女はとてもピュアで美しく、素敵です。 ファッションもこだわりがあって、オンとオフのメリハリも解りやすくていいですね。 これまで知らなかった自分の闇を見てしまい、一話にしてキャラ激変の予感もありますが。 この人はお仕事がある限り這い上がって前を見ていけるんじゃないかなぁ、と思ってしまう、そんなバイタリティがあります。 ママの分も、長生きして人生楽しんでね、と応援せずにいられない、そんなヒロインです。 何度も何度も。 とりあえずわいは重岡大毅がやばい人間だと言うことを皆様にお伝えしたい(言い方) —. 知らなくていいコトが1話から凄かったので今の気持ちです。 まさにその遺伝子が次回の鍵になります。 そして乃十阿徹という名前。 それにしても、今回、編集部のキャラクターは濃い人ばっかりです。 筆頭の黒川デスクの山内圭哉さんは「獣なれ」で強烈なパワハラ社長だったし。 小野寺の今井隆文さんは「アンナチュラル」でも週刊誌の編集者でした。 さりげなく、グラビア担当記者に渋谷謙人さんとか、濃いのもってきたなぁ、とか。 下手したら、学園ドラマの一クラス分くらいに人数多くて、とてもまだ覚えきれません。 凄い連係プレーでお芝居されているので、彼らを見ているのも楽しそうです。 さて、キアヌ・リーブスの子供って連呼してますけど、これ、ご本人はご存じなんでしょうか 笑。 そして本当に、ケイトは彼の子なのか、否か。 春までの間、気持ちよく揺さぶられていくことにしましょう。

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