遺伝子 組み換え 食品。 お菓子の95%は遺伝子組み換え食品!?不妊やガンの原因になるって本当?

遺伝子組み換え食品とは、何のために作られた物なんですか?...

遺伝子 組み換え 食品

こんにちは、あんずです。 日本で遺伝子組み換えの食品について問題になってきたのはかなり前ですが、なんとなく「悪い」イメージはあるもののなぜ、どう「悪い」のかまで把握していない人もまだまだ少なくないのではないでしょうか。 遺伝子組み換えという言葉だけを聞くと、栽培のしやすさなのか何かしらの理由で遺伝子を操作したんやな~ということはわかるものの、 それって結局何が問題なの?遺伝子が多少変わっても同じ食べ物やし毒が入ったわけでもないし大丈夫なんじゃないの? なんて思いませんか? わたしも子どもが産まれてようやくそのあたりが気になり始めて調べてみたところ、 やっぱり遺伝子組み換え食品は食べたくないという結論に至りました。 本日は、なぜそう思ったのかをまとめたいと思います。 Contents• 遺伝子組み換え食品はなぜ「悪い」のか 遺伝子組み換え食品は問題ありと判断したポイントの一つ目は、 遺伝子組み換えを行う理由にありました。 遺伝子組み換えを行う理由 遺伝子組み換えは動物でも植物でも行われていますが、食品として認可されているのは現状植物だけで、それら植物の遺伝子組み換えの理由は以下の通り。 除草剤に負けないようにするため(除草耐久性)• 害虫に負けないようにするため(殺虫性) 農家さんにとっては手間のかかる雑草や害虫への対応を、遺伝子を組み換えた作物をつくることで解消しちゃおうじゃないのということなのですね。 しかし、想像してみてください。 除草剤撒いても枯れないのだから気にせず一緒にかけちゃえ~と除草剤にまみれて育てられた作物を。 虫が葉を食べたらその消化器官を破壊して殺してしまう作物を。 いや、 どう考えてもそれを普通に人間が食べるのはNGなのでは。 と思いますよね。 ちなみに、遺伝子組み換え賛成派の意見を見ると• 農薬の量は遺伝子組み換え作物が増えたことでむしろ世界的に減っている• 虫の消化器官だけを破壊するもので動物は問題ないことが証明されている のだそう。 2つめの虫だけにというのはまぁ成分的な問題で100歩譲って納得するにしても、 農薬の量については量というよりかけかたの問題では?と思うのですが。 普通の作物だと、雑草だけを枯らすために作物にかからないよう気を付けて撒くところを、何も気にせずだばーーっとかけるてことですよね? 農薬使用量の問題というよりはどれだけ農薬が作物にかかっているかが気になるのですが。 実際、遺伝子組み換え作物の栽培で行われている飛行機を使った空からの農薬散布は有名です。 遺伝子組み換え作物の危険性の大きなものの一つは、この農薬問題なのですね。 農家周辺の住人と環境の問題 私たち消費者に直接かかわる問題は先述の通りですが、 それらの作物が育てられている地域では空中からの大量の農薬散布により多大な健康被害が発生しているとのこと。 (農薬、減ってるんじゃないの?と思いますが、このあたりの実際の使用量に関してははっきり証明できる情報がみつかりません。 ) 散布された農薬は風により空気中に舞い流れるだけでなく、土にしみこみ、その地域の飲み水など生活用水にもしみだします。 黒い斑点だらけの皮膚で産まれてきたり、内臓に大きな障害をもって産まれてくる子ども、、 他にもがん、白血病、肝炎、免疫不全など、遺伝子組み換え作物が育てられてる周辺ではあらゆる病気が多く発生しているそうです。 がんで言うと、平均の41倍という数値も出ているそう。 調べるほど、 これが事実なら大問題だと感じる被害を知ることになりました。 人間だけではなく、農薬が流れ出た川に住む魚や水鳥の変死も報告されています。 さらに最悪なのは、 対策したはずの害虫や雑草に耐性を備えたものが出現し、遺伝子組み換え作物や農薬もさらに強化しなければならない「いたちごっこ」の事態がすでに起こっていることです。 生物が進化を続けるものである限りこのいたちごっこが自然に止まることはないので、 遺伝子組み換え作物の悪影響の強さもどんどん強まっていくのですね。 いかがでしょうか。 食べた時の健康被害• 栽培時の健康・環境被害 という大きな懸念が(どこまでが事実かはわからないにしても)あるかぎり、 やっぱり遺伝子組み換え作物で作られた食品は避けたいと私は結論付けました。 では続いて、日本で出回っている遺伝子組み換え食品について見てみます。 原材料が「国産」であれば大丈夫だと言えます。 (ただ栽培が禁止されているわけではないのでいつ出てきてもおかしくはないですが) そして主に出回っている遺伝子組み換えの輸入品は、• とうもろこし• 綿実 の4種類。 (日本に輸入が許可されている作物は、とうもろこし、大豆、菜種、綿実、じゃがいも、てんさい、アルファルファ、パパイヤの8種類。 ) たしかに豆腐やコーンの缶詰などの原材料表記をみると「遺伝子組み換えでない」といった表示を見ますね。 日本の食品表記の決まりでは遺伝子組み換え食品を使っていたらそれを表示しなければならないですが、使っていないことのアピールもされているのですね。 検索すると遺伝子組み換え賛成派の意見もいろいろと出てきますが、 そもそも完全に100%安全なものなら、日本の食品表示法で「遺伝子組み換え」を表記しなければならない理由が謎です。 というわけでとにかくまずはこの とうもろこし、大豆、菜種、綿実の4種類を覚えましょう。 ただ、遺伝子組み換え食品を使っていたらそれを表示しなければならないという決まりには、いくつかの抜け穴があり、「使っているのに書かなくていい」パターンが相当数存在しています。 その中でも特に気になるのは、 醤油や油。 大豆や菜種やコーンが主な原料になるはずなのに、遺伝子組み換えのものを使っていても表示義務がないのです。 理由は、遺伝子組み換え作物のDNAや、それによって作られたタンパク質が入っていないなら書かなくてOKとのこと。 それだけで本当に問題ないの? という疑問は残りつつもこう決まってしまっている以上は買う側で注意するしかなく、 企業側があえて記載している「遺伝子組み換えでない」という表示を探すほかありません。 もしくは、 国産大豆、国産菜種100%使用という商品を選ぶ手もあります。 高いですけどね。 高いにはそれなりの理由があるんですね。 他にも、 原材料中5%未満だったり原材料に占める重量の割合が上位4位以下だった場合も、表示義務がありません。 これらにより、目に見えない形で多量の遺伝子組み換え作物を日本人は摂取しているのですね。 もっというと、遺伝子組み換えのトウモロコシなどをエサにしているお肉類にももちろんその記載義務はありません。 外食や表示義務のないものに関してはすべてを疑ったほうがよさそうですが、せめて目でみて確認できるものくらいは避けていきたいものです。 これまで遺伝子組み換え食品についてなんとなくの知識でとどまっていましたが、今更ながら調べてみてよかったと思いました。 現状の日本に置いて、遺伝子組み換え作物に関する決まりは中途半端な状態であることは確かです。 今後どんな方向に向かっていくのかも、注目ですね。 ではまた次回!.

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危険性は?遺伝子組み換え食品のメリットデメリット、安全性の問題点

遺伝子 組み換え 食品

最終更新:平成30年3月9日 はじめに 私たちが毎日食べているお米や野菜、果物の多くは、長い年月をかけて「育てやすさ」や「美味しさ」等のために、品種改良が進められてきました。 その結果、私たちは現在、様々なニーズに沿った食材を手に入れることができています。 この品種改良技術のうちの一つとして、遺伝子組換え技術が開発され、農作物等の改良の範囲の拡大や、改良期間の短縮等ができるようになりました。 一方で、遺伝子組換え技術を利用して生産される農作物や食品 以下、「遺伝子組換え食品」という。 の安全性について、不安を感じる方もいらっしゃいます。 ここでは、遺伝子組換え食品に関する情報を紹介します。 遺伝子組換え食品とは何ですか? 遺伝子組換え食品とは、他の生物から有用な性質を持つ遺伝子を取り出し、その性質を持たせたい植物などに組み込む技術を利用して作られた食品です。 遺伝子組換え技術では、自然では交配しない生物から遺伝子を持ってくることができるため、従来の掛け合わせによる品種改良では不可能と考えられていた特長を持つ農作物を作ることができます。 例えば、害虫抵抗性のとうもろこしでは、農薬をまかなくても害虫の繁殖を抑えることができるため、収穫量も多くなります。 また、除草剤耐性の大豆では、雑草を除く作業が楽になるだけでなく、雑草を取り除くために土を掘り返さなくてもよくなるため、地表の土壌が風により舞い上がって失われるのを防ぐことができます。 このように、これまでの技術では開発できなかった新しい性質を持った品種は、 食糧問題や環境保全にも大きなメリットがあります。 一方で、このような特定のメリットをもたらす遺伝子組換え食品が 健康や環境に対しての問題を引き起こすことがあってはなりません。 そのために、遺伝子組換え食品には、次の項目のように安全性を確保する仕組みがあります。 どうやって安全性を確保しているの? 日本で遺伝子組換え食品を利用するためには、• 「食品」としての安全性を確保するために「食品衛生法」及び「食品安全基本法」• 「飼料」としての安全性を確保するために「飼料安全法」及び「食品安全基本法」• 「生物多様性」への影響がないように「カルタヘナ法」 に基づき、それぞれ科学的な評価を行い、 問題のないもののみが栽培や流通させることができる仕組みとなっており、日本で安全性が確保され、流通させることが認められている遺伝子組換え食品は、平成30年2月時点では、じゃがいも、大豆、てんさい、とうもろこし、なたね、わた、アルファルファ、パパイヤの8品目です。 なお、平成30年2月時点では、遺伝子組換え技術を利用した農作物について、日本での栽培は試験的にされていますが、商業栽培はされていません 「観賞用」のバラを除く。 農林水産省ウェブサイト「生物多様性と遺伝子組換え 基礎情報 」より抜粋。 厚生労働省ウェブサイト• 農林水産省ウェブサイト• 生物多様性... 農林水産省ウェブサイト 遺伝子組換え食品と遺伝子組換え食品でない食品は選択できるの? 食品の表示は、 消費者が商品を選択する上で重要な情報です。 表示には 義務表示と任意表示の2つがあります。 【義務表示】• よくある質問 厚生労働省 厚生労働省ウェブサイト• 1 遺伝子組換え食品とはどのようなものですか• 2 遺伝子組換え技術 組換えDNA技術 とはどのような技術ですか• 3 食品としての安全性確保のためにどのような管理を行っているのですか• 4 どのような経緯で安全性審査が導入されたのですか• 5 遺伝子組換え食品の安全性はどのような考え方で評価するのですか• 6 遺伝子組換え食品に対してどのような懸念がありますか• 7 諸外国での規制の状況はどのようになっているのですか 農林水産省 農林水産省ウェブサイト• 1 遺伝子組換えとは• 2 どのように安全性を評価しているの• 3 遺伝子組換え生物の使用や流通の状況について• 4 未承認の遺伝子組換え生物の侵入防止 消費者庁 消費者庁ウェブサイト• 1 遺伝子組換え食品の表示制度はどのような制度ですか• 2 表示の基本的な考え方に関し、以下の2点について教えてください。 1油やしょうゆなどの食品に表示が義務付けられていないのはなぜですか。 2意図せざる混入の許容混入率が設定されているのはなぜですか。 3 添加物については遺伝子組換え表示が義務付けられていますか。 4 従来のものと組成、栄養価等が著しく異なる遺伝子組換え農産物及びその加工食品の表示の考え方について教えてください。 5 高オレイン酸大豆と通常の大豆は何が違うのですか。 6 高リシンとうもろこしとはどのようなとうもろこしなのですか。 7 平成23年8月に新たにパパイヤを表示義務の対象に追加した経緯について教えてください。 8 ステアリドン酸産生大豆とはどのような大豆なのですか。 等 参考 各府省庁のページ 食品安全委員会• 厚生労働省• 農林水産省• 消費者庁•

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遺伝子 組み換え 食品

組み換えDNAや、それによって生成したタンパク質が含まれない食品には、遺伝子組み換えの表示義務がありません。 「検査しても証拠となる物質が検出できず、原料が遺伝子組み換えであるかどうか確認できないため、表示義務は課さない」というのが国の言い分です。 実際にはどんなものがある? 原料が遺伝子組み換えであるかどうか確認できないため、表示義務がないというものに、 大豆油、コーン油、菜種油、綿実油、そしてこれらを混ぜた サラダ油のほとんどが遺伝子組み換え原料を使用しています。 また、 醤油もたんぱく質がアミノ酸にまで分解されているため、表示義務はありません。 そのほか、 果糖ぶどう糖液糖(異性化液糖、コーンシロップのこと)、コーンフレーク、水あめ(コーン由来)、デキストリン(コーン由来)、テンサイ糖なども表示が必要ありません。 つまり、 「主な原材料」でなければ表示義務はないということです。 実際はどんなものがある? たとえば、遺伝子組換えとうもろこしから作られたコーンスターチを使うとき、表示したくない企業なら、4番目以下もしくは5%未満になるように配合して表示を免れようとするかもしれません。 このあたりが、企業にとっては抜け穴になり、わたしたち消費者にとっては不十分な表示といえます。 遺伝子組み換えとうもろこしの用途 とうもろこしは主に コーン油、 コーンスターチ、 食品添加物、 家畜の飼料、 コーンフレークの5つの用途に分かれます。 コーン油からは マーガリン、 ショートニング、 植物油(サラダ油)が作られます。 これらは、 菓子パン、 お菓子、 ケーキなどに使われます• コーンスターチからは でん粉、 水あめ、 醸造アルコール、 ぶどう糖果糖液糖が作られます。 これらは、 清涼飲料水、 日本酒、 ドレッシングなどに使われます。 食品添加物からは トレハロース、 カラメル色素、 キシリトールが作られます。 これらは、 ガムや カップラーメンなどに使用されます。 遺伝子組み換え大豆の用途 大豆は 大豆油、 大豆たんぱく、 醤油、 大豆レシチン、 ビタミンEの5つの用途に分かれます。 大豆油からは マーガリン、 ショートニング、 サラダ油、 マヨネーズなどが作られます• 大豆たんぱくからは 植物たんぱく、 たんぱく加水分解物が作られ、 カップラーメンや 加工食品、 麻婆豆腐の素、 チンジャオロースの素などに使用されます。 大豆レシチンは 乳化剤として 飲み物、 お菓子、 アイスなどに使用されます。 ビタミンEは主に お菓子に使用されます。 綿や菜種もどのような食品に利用されているのか、みておきましょう。 遺伝子組み換え綿・菜種の用途• 綿からは 綿実油や サラダ油が作られます。 その油を使って、 マーガリンや マヨネーズが作られます。 手延べそうめんによく綿実油が使われています。 生協や宅配野菜などの業者の中には、表示義務のない食品についても、自主的に遺伝子組み換えの表示を行っている業者もあります。 パルシステム、生活クラブ、グリーンコープ、大地を守る会などがあり、我が家も生協を利用しています。 加工食品は避け、新鮮な食材を自分でえらぶ 調理加工された商品という形でワンクッション置かれてしまうと、どのような質の原材料を使っているか分からなくなります。 加工食品であればあるほど遺伝子組み換えのような安い商品が入り込みやすいです。 ファスティングでデトックス(解毒)を行うことも重要 食べ物の農薬、食品添加物、人工甘味料、ホルモン剤、抗生物質など、ありとあらゆるもが体に悪影響を与えています。 食べ物の質についても、 特に玄米はミネラルと食物繊維が豊富でデトックス効果が高いです。 (できるだけ無農薬のものが良いです。 白米なら、無農薬なものに麦などを混ぜて炊くのもおすすめです。 ) 今後は、「自給自足」がポイントに 現代の食べ物は、農薬、除草剤、添加物、化学肥料、遺伝子組み換え、ゲノム編集、トランス脂肪酸などの問題があります。 国や企業に任せっきりでは、今後どのような方向へ進んでいくかわかりません。 一人ひとりができる範囲で、家庭菜園など自給自足をしていくことも大切になります。 最低限の米、大豆、野菜類などを自給できればベストですね。 まとめ わたしたちのおばあちゃんの頃は食品表示を吟味しなくても安全な食べ物が手に入る時代でした。 しかし、これからは違います。 国や企業など誰かに任せっきりではなく、一人ひとりが手探りで探していく時代です。 国や政治が何とかしてくれません。 自分たちの身は、自分たちで守らなければならないし、事が決まってから慌てても手遅れです。 大切なのは、自分が望む生き方を見失わず、できることから一つずつ、小さなことから一つずつ始めることです。 この輪が少しずつでも広がれば嬉しいです。 参考書籍 ・遺伝子組み換え食品との付き合い方 ~GMOの普及と今後のありかたは?~ 著:元木 一郎 ・子どもに食べさせたくない遺伝子組み換え食品 著:天笠 啓祐.

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