キリン ウイスキー 陸。 キリンウイスキー 陸をレビュー

【楽天市場】キリン ウイスキー 陸 PURE&MELLOW 500ml 50度 富士 御殿場蒸溜所 ブレンデッド ジャパニーズ ウィスキー whisky RIKU LAND DISCOVERY [長S]:ウイスキー専門店 WHISKY LIFE

キリン ウイスキー 陸

日本のウイスキー業界がかかえる悩みといえば、人気の高さゆえに原酒がなくて売れないというジレンマ。 熟成が欠かせないウイスキーは、つくってもすぐ出荷することはできません。 それもあって、新商品が出たとしても多くは数量限定で希少な存在に。 ところが今春、その定説をくつがえすまさかの新ブランド「キリンウイスキー 陸」が誕生、発売されました。 しかもそのプロダクトは、新時代のウイスキーともいえる画期的な試みに満ちあふれたもの。 本稿ではその新しさと味わいを中心に紹介していきます。 参考価格は税抜で1300円前後です グレーンウイスキーの大家、キリンディスティラリー 「キリンウイスキー 陸」はキリンの商品ですが、同社のお酒といえばビールや缶チューハイのイメージが強いかもしれません。 しかしウイスキーづくりにも長い歴史をもち、拠点は1973年に稼働した富士御殿場蒸溜所。 世界的に高い評価も受けています。 特に有名なのはグレーンウイスキー。 これは麦が原料のモルトウイスキーとともにブレンデッドウイスキーに欠かせない原酒のことで、グレーンウイスキーはとうもろこし、ライ麦、小麦などの穀類を主原料とします。 ひとつは、モルトとグレーン両方の原酒をつくれる世界的にもまれな設備を有していること。 もうひとつは、香味の異なる3種のグレーン原酒をつくれることです。 一方、個性が強いモルトウイスキーは「ラウドスピリッツ」と呼ばれます 前置きが長くなりましたが、「キリンウイスキー 陸」にはやはりキリンの卓越したグレーンウイスキーづくりの知見がふんだんに盛り込まれており、だからこそ生み出すことができた一本なのです。 サイレントスピリッツでも「うまさ濃い口」を実現 最終的な味わいを調整するべく少量のモルト原酒を使っているため、カテゴリーとしてはブレンデッドウイスキーである「キリンウイスキー 陸」。 ただラベルにはブレンデッドウイスキーとは表記されていません。 ということで、味わいや製法の芯部に迫っていきます。 特徴をひと言で表すなら、「うまさ濃い口」であること。 モルトウイスキーに比べてやさしい香味であるグレーンウイスキーを主軸にしながらも、数種の原酒を巧みにブレンドし、素材の魅力を逃さずに生かす製法で、力強いテイストを実現しています。 濃く、伸びの良い味わいに仕上げることで、どんな飲み方・割り方でもおいしく楽しめるように設計されているのです。 鬼頭さんは「多くの方それぞれの好みに合う自由な飲み方に寄り添うには、おそらく従来のモルト主体のウイスキーではなく、私たちの持ち味である多彩なグレーン原酒を中心にブレンドしたほうがよいのでは、と考えました」とのこと。

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キリン新発売ウイスキー「陸」をストレート、ロック、ハイボールで味をレビュー

キリン ウイスキー 陸

日本のウイスキー業界がかかえる悩みといえば、人気の高さゆえに原酒がなくて売れないというジレンマ。 熟成が欠かせないウイスキーは、つくってもすぐ出荷することはできません。 それもあって、新商品が出たとしても多くは数量限定で希少な存在に。 ところが今春、その定説をくつがえすまさかの新ブランド「キリンウイスキー 陸」が誕生、発売されました。 しかもそのプロダクトは、新時代のウイスキーともいえる画期的な試みに満ちあふれたもの。 本稿ではその新しさと味わいを中心に紹介していきます。 参考価格は税抜で1300円前後です グレーンウイスキーの大家、キリンディスティラリー 「キリンウイスキー 陸」はキリンの商品ですが、同社のお酒といえばビールや缶チューハイのイメージが強いかもしれません。 しかしウイスキーづくりにも長い歴史をもち、拠点は1973年に稼働した富士御殿場蒸溜所。 世界的に高い評価も受けています。 特に有名なのはグレーンウイスキー。 これは麦が原料のモルトウイスキーとともにブレンデッドウイスキーに欠かせない原酒のことで、グレーンウイスキーはとうもろこし、ライ麦、小麦などの穀類を主原料とします。 ひとつは、モルトとグレーン両方の原酒をつくれる世界的にもまれな設備を有していること。 もうひとつは、香味の異なる3種のグレーン原酒をつくれることです。 一方、個性が強いモルトウイスキーは「ラウドスピリッツ」と呼ばれます 前置きが長くなりましたが、「キリンウイスキー 陸」にはやはりキリンの卓越したグレーンウイスキーづくりの知見がふんだんに盛り込まれており、だからこそ生み出すことができた一本なのです。 サイレントスピリッツでも「うまさ濃い口」を実現 最終的な味わいを調整するべく少量のモルト原酒を使っているため、カテゴリーとしてはブレンデッドウイスキーである「キリンウイスキー 陸」。 ただラベルにはブレンデッドウイスキーとは表記されていません。 ということで、味わいや製法の芯部に迫っていきます。 特徴をひと言で表すなら、「うまさ濃い口」であること。 モルトウイスキーに比べてやさしい香味であるグレーンウイスキーを主軸にしながらも、数種の原酒を巧みにブレンドし、素材の魅力を逃さずに生かす製法で、力強いテイストを実現しています。 濃く、伸びの良い味わいに仕上げることで、どんな飲み方・割り方でもおいしく楽しめるように設計されているのです。 鬼頭さんは「多くの方それぞれの好みに合う自由な飲み方に寄り添うには、おそらく従来のモルト主体のウイスキーではなく、私たちの持ち味である多彩なグレーン原酒を中心にブレンドしたほうがよいのでは、と考えました」とのこと。

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キリン/ウイスキーを自由に楽しむ国産ブランド「陸」新価値を提案

キリン ウイスキー 陸

高価格帯の国産ウイスキー「富士」(写真中央)に対して「陸」(同左)は家庭での飲用も見込み手ごろな値段にした 富士はキリンディスティラリー富士御殿場蒸留所(静岡県御殿場市)で原酒を生産し、長期間貯蔵したものを瓶詰めした。 4月21日に発売する。 原酒を長期間寝かせることで得られる樽(たる)由来の香りが特徴的だという。 1本700ミリリットルで参考価格は6千円。 年間1万ケース(750ミリリットル12本換算)の販売を目指す。 フランスのほか米国への輸出も視野に入れる。 同社の国産ウイスキーの新ブランド投入は2018年8月以来となる。 原酒不足のなか販売経路を絞るなどして、現在の旗艦ブランド「富士山麓」に並ぶブランドに育てる。 1本500ミリリットルで1500円と比較的廉価な国産ウイスキーの陸は、5月19日に飲食店や家庭向けに発売する。 4万2千ケースの販売を目指す。 同社は原酒不足に対応するため80億円を投じてウイスキーの生産設備を増強する。 一部木製を採用した4基の発酵タンクを増設し、蒸留器を2系列で4基増設する。 原酒の生産能力を現行比で2倍に増やす。 2021年5月に完成する。 さらに「熟成庫」と呼ぶ原酒を長期間寝かせるための貯蔵庫を建て直したり、改修したりする。 保管能力を現行比で2割増やす。

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