固形 石鹸 手洗い。 手洗いは固形石鹸とハンドソープのどちらがおすすめ?効果の違いは?

vol.2 石鹸|矢野先生のコラム|健栄製薬株式会社

固形 石鹸 手洗い

Sponsored Links ハンドソープが売り切れ・品薄・・・なぜ? 冒頭でも書きましたが、 液体・泡ハンドソープは、今やどこも売り切れで、常に品薄状態。 一方、 固形石鹸は大抵のお店で十分に在庫があります。 ツイッターのつぶやきを見てみても、どこも同じ状況ですね。 ボディソープも普通にあった。 いつも買ってるビオレUだけあって、それを買えたけど、液体のハンドソープだけ大人気なのか— 加野瀬未友 kanose ハンドソープが売り切れ続出で品薄になっている理由として 「 買い溜めしている人が多いから売り切れや品薄になっているのでは?」 という声もありますが 普段より手を洗う回数が多くなっている上 学校休校やテレワークで家に留まる家族が増えれば、嫌でも一世帯当たりの消費量は増すと思います。 ネットショップでは在庫があるようですが、ちょっと価格が気になります。 探せば掘り出し物もある・・・? 泡・液体ハンドソープが売り切れ・品薄になる理由のひとつに、 ハンドソープの方が使いやすくて人気だからというのがあります。 人気の理由は、以下のような感じですね。 4つ目の「 除菌効果」はともかくとして こういった 固形石鹸の煩わしさが嫌で、同じ液体系のもので在庫のある ボディソープを代用しているという声もありますが・・・ ボディソープ、 泡切れがよくなく、ぬるぬるが中々落ちないんですよね。 乾燥肌の私にとっては、手を洗うたびに泡が落ちるまでゴシゴシし続けるのは、結構辛いものがあります。 ですので、液体・泡ハンドソープが手に入らないなら 泡切れの悪さが苦手という方や、私のような乾燥肌の方は ボディソープよりは刺激が少なく泡切れもよい 固形石鹸を選んだ方がよいと思いますが・・・ 不安に思うのが、やはり 「 除菌効果あり 」と書かれていない 固形石鹸 で、ウイルスの除去はできるのか? というところです。 そこで、固形石鹸の除菌効果について調べてみました。 Sponsored Links ハンドソープの代用に固形石鹸は使えるの?殺菌はできるの? ウイルスを除去する方法として有効だとされている、 アルコールや 次亜塩素酸による消毒。 しかし、 新型コロナウイルス対策には、「 石鹸による手洗い」が 「アルコール消毒」より有効である という事が 世界保健機構 WHO でも認められています。 「 アルコール消毒よりも 石鹸で20秒洗う方が、確実にウイルスを除去・殺菌できる」ことをわかりやすく解説した動画が公開されています。 これ、めちゃくちゃ分かりやすい。 石けん手洗いの有効性 ウィルスって、なかなか落ちないんだ。 と明示されています。 「 どんな種類の洗剤でもよい」理由は 洗剤に入っている 界面活性剤が汚れを落とす仕組みにあります。 ウイルスは、 たんぱく質と 脂質(油膜)でコーティングされています。 ただ 水で流すだけでは、この 脂質にはじかれてしまい、ウイルスを落とすことはできません。 そこでこの 脂質を分解するのに役立つのが、 洗剤の成分・ 界面活性剤。 詳しくは動画の説明のとおりですが 簡単に言えば、以下の過程で手に付いたウイルスは除去されます。 Sponsored Links ハンドソープよりも強力?!無添加系の石鹸が良い理由 これまでで 「界面活性剤が入っていれば、ウイルス除去に有効である」 ということはわかりました。 では、 ハンドソープと 固形石鹸、いったいどちらが、ウイルス殺菌に高い効果を発揮するのでしょうか? によると ウイルス殺菌力の高さという点において 合成系の界面活性剤が主成分の ハンドソープよりも、 無添加系の 固形石鹸の方が ウイルスの破壊能力が100~1000倍も大きい」 ということが明らかとなっています。 いったいどういうことでしょうか? これはつまり、 界面活性剤の種類によってウイルス殺菌力が違ってくる、ということを意味しています。 (合成系はさらに細分化されますが、ここでは詳細は必要ないので割愛します)。 化学物質を混ぜた 合成系の界面活性剤は、よく泡立つ、水に溶けやすい、帯電防止効果(衣類洗剤)などの点から、液体系の洗剤によく使われています。 濃度の高い合成系界面活性剤で洗うと、ウイルスの核がバラバラになるのは、わかっているわけですが 今回の研究結果で判明したことは 「 天然由来の界面活性剤が、濃度が低いにもかかわらず、ウイルスの攻撃的な箇所を軒並み骨抜きにしていた」 ということ。 つまり 天然由来の界面活性剤は、 少ない労力で、低刺激でありながら、合成系界面活性剤をはるかにしのぐ破壊力を発揮する、ということです。 ただし。 どの 石鹸であっても、ウイルス表面の油膜を剥がすには 一定の時間を要します。 その時間が、「 20秒」。 ですので ウイルスの完全な除去のためには、 石鹸で泡を立ててから 最低20秒間は手をこする必要があります。 そして、 指のすみずみまで泡がいきわたるように、 しっかり泡立てて洗うというのも必要です。 さて、ここまで長々と、実はハンドソープより無添加系の石鹸の方がウイルスに強いよ、ということを書いたわけですが 肌にも優しくてウイルス殺菌効果高いなら、むしろ無添加の固形石鹸使った方がよいなという感じですね。 Sponsored Links ハンドソープより殺菌効果あり!おすすめの無添加系石鹸 前述のとおり、私の肌は、 超敏感・乾燥肌タイプです。 市販の石鹸だと、泡切れのいい泡ハンドソープより油分が落ちてしまって手が荒れそう・・・と懸念していたのですが 低刺激な無添加系の石鹸の方が、ハンドソープより、むしろウイルス殺菌効果が高いというのは、乾燥肌で悩む人には非常に朗報ですね。 そこで、肌の潤いもキープできる無添加石鹸を探してみました。 髪を洗ってもパサつきません。 低刺激なので、 赤ちゃんにも使えます。 そして低刺激ながら、 洗浄力もばっちり。 アルガンオイルは、リノール酸(肌のバリア機能と保湿に効果)、パルミチン酸(肌のターンオーバー活性でシミ・シワを減らす)、ビタミンEなど、 肌を健やかにする成分を豊富に含み、 乾燥肌にとてもやさしいオイル。 熱で成分を壊さないようにコールドプロセス製法で作られているので、保湿や肌トラブルに、より高い効果を期待できます。

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固形石鹸の人気の秘密とは?メリットとデメリット

固形 石鹸 手洗い

学術羅針盤 1.手洗い剤(石けん)の細菌汚染について 固形石けんは、液体石けんに比べて、使用中に細菌汚染する頻度が高いとされています 1)。 しかし、液体石けんであっても、細菌汚染が起こり得る 1,2, 4-11)ので注意が必要です。 石けんが細菌汚染を受ける要因は、容器の洗浄不足、濃厚原液を希釈調製する際の水の汚染、石けん液の継ぎ足しおよび詰め替えなどがあります 4,6,7,9)。 細菌で汚染された石けんを用いて手洗いしても手指に汚染細菌は移行しない3)という研究報告がある一方で、細菌(セラチア・マルセッセンス)で汚染された石けん液あるいは石けん液ボトル(表面が汚染されたボトル)が医療関連感染のアウトブレークにつながった可能性を示唆する論文が世界の医療機関から報告されています 2,7,8,10,11)。 これらのことから、医療施設で使用する手洗い剤(石けんは)は医療関連感染汚染を未然に防止するために、希釈などの調製が必要ない原液タイプで、容器は再利用しないディスポーザブルの製品を選択することが勧められます。 さらに、容器に空気が入らないタイプ、容器に触れることなく薬液を吐出することができるセンサー式ディスペンサーで使用するのが理想的です。 なお、ボトルやディスペンサーの表面が汚染されていることがあるため、手指衛生のあとでそれらには触れないようにするなどの注意が必要です。 参考文献• McBride ME: Microbial Flora of In-Use Soap Products(使用中の石けん製品に存在する細菌).Applied and Environental Microbiology,48 2 :338-341,1984 使用中の固形石けんと液体石けんの細菌汚染について調査した。 石けんの使用場所は、微生物研究室の洗い場と手洗い場、皮膚科の洗い場と手洗い場とし、1週間にわたって使用した。 なお、使用前の製品からは細菌は検出されなかったことを確認した。 その結果、固形石けんの92~96%から、また、液体石けんの8%から細菌が分離された。 固形石けんから分離された細菌の菌種はS. aureus(黄色ブドウ球菌)が多かった。 005)に多かった。 しかし、これらの石けん中の細菌数は手指の細菌数に比較して多いものではなく、1週間の試験期間中に細菌数が増加することもなかった。 このことは石けんが病原体のキャリアーになるという証拠はないということを裏付けている。 Barry MA, Crave DE, Goularte TA, Lichtenberg DA: Serratia marcescens contamination of antiseptic soap containing triclosan : implications for nosocomial infection(トリクロサンを含む抗菌性石けんの セラチア・マルセッセンス による汚染:院内感染への関与). Infect Control, 5,427-430, 1984 外科ICUにある抗菌性石けん(1%トリクロサンが含まれているもの)を調査したところ、いくつかの抗菌性石けんのボトルがセラチア・マルセッセンスに汚染されていることがわかった。 この抗菌性石けんについて、セラチア・マルセッセンス、緑膿菌、グラム陰性菌、グラム陽性菌に対する抗菌活性について調べた結果、セラチア・マルセッセンスおよび緑膿菌にほとんど殺菌活性を示さなかった。 さらに比較対照とした非抗菌性石けんの殺菌活性がこの抗菌性石けんより少なくとも32倍強かった。 汚染した抗菌性石けんに起因する院内感染は認めなかったが、セラチア・マルセッセンス感染はICUにおいて、過去、散発的に起こっており、汚染源が特定されないままであった。 効果に限界のある抗菌性石けんをICUや手術室で使用すべきどうかについて疑問を持っている。 Heinze JE, Yackovich F: Wasing with contaminated bar soap is unlikely to transfer bacteria(細菌汚染された固形石けんで手洗いしても細菌は伝播しない). Epiderm Inf, 101:135-142, 1988 細菌で汚染された固形石けんで手洗いを行った後、それらの汚染細菌が手指に移行するかどうかを調べる試験を行った。 用いた石けんは、抗菌剤入りの固形石けんと、抗菌剤が入っていない固形石けんとし、これらの石けんに緑膿菌と大腸菌を接種して汚染させた。 接種菌量は、使用中の固形石けんについて報告されているより70倍多い4. ボランティア16人にこれらの汚染石けんを用いて手洗いをしてもらい、手洗い後の手指の細菌を採取した。 その結果、いずれのボランティアの手指からも菌は検出されなかった。 以上の結果から、汚染した固形石けんで手洗いした場合でも汚染菌が手指に移行することはほとんどないということが示唆された。 また、疾病防止のために石けんと流水による頻回な手洗いが支持された。 雨宮一彦,田口文章: 手洗用洗浄液の細菌汚染に関する調査.J Antibact Antifung Agents, 20 9 :459-463, 1992 備え付けの手洗用洗浄液の細菌汚染状況を把握するために、病院をはじめ各種の施設で使用されている手洗用洗浄液を採取して、各サンプル中の生菌数測定と菌種同定を行った。 手洗用洗浄液からの細菌検出率は70. 7%であった。 菌種はグラム陰性桿菌が73. 5%で最も多かった(医療関係施設ではグラム陰性菌と陽性菌が半々)。 医療関係施設からは院内感染の原因菌になりうる緑膿菌が検出された。 今回の結果から、不特定多数の人が使用する手洗用洗浄液に大量の細菌が混入していることがわかった。 洗浄液の細菌汚染は、容器の洗浄不足、洗浄液の調製時に使用する水の汚染、洗浄液保存容器と作業者の手からの汚染等が考えられる。 洗浄液を取り扱う上で衛生指導を行い、容器の洗浄、使用水や洗浄液の保存管理に関する細菌学的な対策が必要と考えられる。 古田太郎: 手洗い用液体洗浄剤・手指消毒剤に関する最近の話題.FRAGRANCE JOURNAL, 9:59-64, 1993 東京・大阪のオフィスビルの洗面所にある手洗い洗浄液の組成および細菌汚染との関係について調べた。 1%ヤシ油カリ石けん液中ではいずれの菌も増殖できなかった。 境 美代子,杉政美雪,村藤頼子,石金恵子,北川洋子,広上真理子ほか: 病院における手洗い用洗浄液の細菌汚染調査.INFECTION CONTROL, 5 6 :98-103, 1996 富山県内の10病院のトイレ、洗面所等の手洗い用洗浄液5種類の細菌汚染状況を調査した。 高い菌分離率を示したのは固定容器液補充タイプの3洗浄液であり、使い捨てタイプの2洗浄液(5検体)からの菌分離は認めなかった。 洗浄液が菌で汚染されていることは病院管理、院内感染予防の観点から憂慮すべきであり、固定容器液補充タイプよりも使い捨てタイプの洗浄液の使用が推奨される。 Archibald LK, Corl A, Shah B, Schulte M, Arduino MJ, Aguero S et al. (1%クロロキシレノール配合石けんの汚染に関連したセラチア・マルセッセンスのアウトブレーク). Infect Control Hosp Epidemiol, 18:704-709, 1997 1994年8月~1995年10月の間に、NICUで32名の小児患者にセラチア・マルセッセンス院内感染が起こった施設において、CDCによる調査(医療従事者が使用している石けん液や手洗いおよび手洗い環境の調査・細菌培養)がなされた。 1995年1月~7月の間、医療従事者はクロロキシレノール(殺菌剤)入りの石けん液ボトルを個人携帯していた。 個人携帯ボトルには石けん液を親ボトルから分注していた。 この個人携帯ボトルの石けん液52検体中16検体(31%)からセラチア・マルセッセンスが検出された。 洗い場からもセラチア・マルセッセンスが検出された(1箇所/13箇所)。 患者、石けんの個人携帯ボトル、洗い場から検出されたセラチア・マルセッセンスのパルスフィールドゲル電気泳動によるDNAバンドパターンは同一であった。 医療従事者の手指からはセラチア・マルセッセンスは検出されなかった。 以上のことより、セラチア・マルセッセンスで汚染された石けん液が院内感染アウトブレークの一因となったと推察された。 CDCは、NICU患者の処置前と処置後に手洗いを励行すること、個別石けん液ボトル携帯の廃止、壁付けディスペンサーから足踏みポンプの石けん液供給タイプへの変更を勧めた。 Sartor C, Jacomo V, Duvivier C, Duvivier C, Tissot-Dupont H, Sambuc R et al. : Nosocomial Serratia marcescens Infections Associated With Extrinsic Contamination of A Liquid Nonmedicated Soap. (非薬用液体石けん液の汚染が関係したセラチア・マルセッセンスによる院内感染). Infect Control Hosp Epidemiol 21:196-199, 2000 セラチア・マルセッセンス院内感染と汚染された非薬用液体石けん液の関連を調べるために、セラチア・マルセッセンス院内感染が発生した部門と発生しなかった部門において石けん液や石けん液ボトルポンプについて細菌培養を行った。 また、医療従事者の手洗い前後の手指の細菌培養も行った。 その結果、65個の石けん液およびポンプの細菌学的調査を行った結果、石けん液サンプルの15%(10個)、ポンプの14%(9個)からセラチア・マルセッセンスが検出された。 汚染されていた石けん液サンプル10個のうち8個、汚染されていたポンプ9個のうち8個が院内感染が発生した部門のものであった。 手洗い後の汚染の危険性については、石けん液が汚染されていた場合は3. 001)であった。 006)。 また、石けん液汚染とセラチア・マルセッセンス院内感染についても有意ではないものの関連性が示唆された。 非薬用液体石けん液の汚染により医療従事者の手指を介したセラチア・マルセッセンス伝播につながったことが示唆された。 このことより非薬用液体石けんの適切な使用と、アルコール手指消毒を励行するが推奨される。 辰巳俊之、長貫太郎、尾家重治、神谷晃. : 液体石けんの微生物汚染.山口医学, 52 5 : 201, 2003 ナースステーション及び外来診察室で継ぎ足し使用されていた0. 主な汚染菌はセラチアや緑膿菌などのブドウ糖非発酵グラム陰性桿菌であった。 頻回に継ぎ足し使用されていた液体石けんが高頻度に汚染を受けていたことから、汚染防止対策として液体石けんの継ぎ足し使用を中止した。 Rabier V, Bataillon S, Jolivet-Gougeon A, Chapplain JM, Beuchee A, Betremieux P. : Hand washing soap as a source of neonatal Serratia marcescens Outbreak. (小児のセラチア・マルセッセンスによる院内感染アウトブレークの原因になった手洗い石けん). Acta Paediatre, 97 10 :1381-1385, 2008 2006年の3月から10月の間に、NICUで9例のセラチア・マルセッセンス院内感染(呼吸器系の感染)が発生した。 患者から分離された菌について、パルスフィールドゲル電気泳動法でDNAを分析した。 その結果、院内感染例9例のうち7例は同一株のセラチア・マルセッセンスによる感染であることが確認された。 セラチア・マルセッセンスが存在している可能性のある場所、特に水場、流し台、風呂、ベッドルームおよびトイレにある石けんの細菌検査を実施したところ、非抗菌性石けん液のボトルから院内感染例と同一のセラチア・マルセッセンスが検出された。 このことから、非抗菌性石けん液のボトルが感染源となった可能性が疑われた。 Buffet-Batallion S, Rabier V, Betremieux P, Beuchee A, Bauer M, Pladys P, Le Gall e, Cormier M, Jolivet-Gougeon A. Outbreak of Serratia marcescens in a neonatal intensive care unit, contaminated unmedicated liquid soap and risk factors. (NICUにおけるセラチア・マルセッセンスの院内感染アウトブレーク:汚染した非薬用液体石けんとリスク因子) J Hosp Infec, 72:17-22, 2009 2006年6月からの3ヶ月間に、5例の乳児の気管吸引物および消化管内容物から、セラチア・マルセッセンスが検出された。 パルスフィールドゲル電気泳動法で調べたところ、これらのセラチア・マルセッセンスは同一株であった。 NICUの環境を調べた結果、10室ある病室の1室に置いてあった非薬用石けんのボトルディスペンサーから同じ株のセラチア・マルセッセンスが検出された。 そこでディスペンサーをすべてエアーレス(空気が入らない)タイプのディスペンサーに置き換えた。 しかしその後(2006年11月)においてもセラチア・マルセッセンス感染例が1例発生した。 アルコールによる手指衛生を徹底したところ、その後はセラチア・マルセッセンス感染のアウトブレークはなくなった。 5例のうち3例はセラチア・マルセッセンスに汚染された非薬用液体石けんが置いてあった病室の患者であった。 リスク因子調査の結果、セラチア・マルセッセンスで汚染された非薬用液体石けんがアウトブレークに関与していたと考えられた。

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牛乳石鹸は手洗いに効果的なの?青箱石鹸を実際に使ってみた

固形 石鹸 手洗い

こんにちは、やつおです。 固形石鹸と液体石鹸、ご家庭によって使用しているものが異なると思います。 妻が『固形せっけん好き』なこともあり、わが家では用途によって固形石鹸と液体石鹸を使い分けています。 しかし、新型コロナウイルス対策として、政府などが公開している『手洗い動画』では、液体石鹸で手を洗っている映像しか見たことがありません。 そこで今回は、新型コロナウイルスには固形石鹸よりも液体石鹸の方が有効なのかどうか調べてみました。 調査結果としては、『有効』という意味あいにおいては、固形石鹸であっても、よく泡立てて使えば液体石鹸と変わりません。 では、なぜ動画などでは液体石鹸しか見かけないのでしょうか。 気になる方は、本記事で確認していただければと思います。 また、液体石鹸(液体ハンドソープ)を使用する際にも注意しなければならない点もあるので、ぜひチェックしてみてください。 この記事を読むことで、以下のことがわかります。 なぜ新型コロナウイルスには液体石鹸のほうがいいのか• 固形石鹸にはメリットがあるのか• こだわりの固形石鹸 新型コロナウイルスには固形石鹸よりも液体石鹸の方が有効か これまでわが家では、手を洗う際は液体石鹸、顔を洗うときなどは固形石鹸を使うというように石鹸を使い分けていました。 結論としては、この使い方で問題なかったのですが、調査前は『この使い分けでいいのか?』と思ったので詳しく調べました。 なぜ新型コロナウイルス対策には液体石鹸のほうがいいのか 固形石鹸をしっかり泡立てて使えば効果は同じ 固形石鹸は、使っていくと小さくなり、泡立ちが悪くってしまいます。 石鹸は、泡でウイルスなどの病原体を包み込んで皮膚からはがす作用があるため、泡立ちが悪くなってしまっては元も子もないです。 固形石鹸もよく泡立てて使うと、液体石鹸と効果はおなじということになります。 あまり泡立たせないで使用すると効果が薄くなってしまうので注意しましょう。 使い勝手としては、液体石鹸のほうが一枚上手のようですね。 複数人数で使用する場合は液体石鹸のほうがいい また、固形石鹸を他人と共有するような環境で使用した場合、前に使った人のウイルスが付着している可能性もあります。 もちろん、水で流して泡立てながら使用すれば問題はありませんが、ポンプ式の液体石鹸ならプッシュするたびに新たな石鹸液が出てくるため、前の使用者の影響を受けにくいです。 そのため、少なくとも感染症が流行している時期において、複数人数で石鹸を使用する会社や2人以上で生活されているご家庭では、液体石鹸を使用した方が無難なようです。 スポンサーリンク ポンプ式のハンドソープを使用する際の注意点 液体石鹸の吐出口に触れてはいけない 液体石鹸の吐出口(石鹸液が出てくるところ)に触れないようにしましょう。 ウイルスがボトル内部に入ってしまう可能性があります。 また、詰め替えるときは一度ボトルの内部と外側を水道水でよく洗って水気を切るようにしましょう。 この際、しっかり水気を切れば、乾燥までさせる必要はなさそうです。 プッシュするところにウイルスが付着する? ポンプ式の液体石鹸(ハンドソープ)は、たしかに石鹸自体は常に新しい石鹸液が出てきますが、プッシュする部分には、やはりウイルスが付着する可能性もゼロではないでしょう。 ただ、この点については専門家の方々はあまり言及されてはいませんでした。 おそらく、ポンプ式のハンドソープの場合、既に泡立っている液体が出てくるため、推奨されている程度の時間(30秒程度)しっかり手指を洗うことで、プッシュする部分ほど小さな面積のものは気にせずとも洗い流すことができるからだと思われます。 固形石鹸にはメリットがあるのか ここまで見てきたところ、泡立てて使えば効果は同じではあるものの、固形石鹸の長所が見えないと思います。 そこで、固形石鹸を使うと、どういうメリットがあるか見ていきたいと思います。 基本的にはコスパがいい 減りが少ないため、液体石鹸に比べて基本的にコスパがいいです。 固形石鹸にも高額なもの(後述するガミラシークレットなど)もあるため、『基本的に』としています。 プラスチック容器がないため、ゴミがでない 液体石鹸は、ポンプなど容器のゴミが出ますが、固形石鹸の場合は、ほとんどゴミが出ません。 環境にもいいですね。 においを楽むことができる 固形石鹸には、楽しくなってしまうような香りがついているものがあります。 わたしが固形石鹸を購入する一番の理由がコレだったりします。 詳しくは、本記事下部の『こだわりの固形石鹸』を読んでみてください。 【番外編】部分汚れに『ウタマロ』が使えそう わたしもずっと気になっているけれどまだ使ったことがない『ウタマロ』。 まず、インパクトがある緑色と、レトロなデザインにひかれます。 この固形石鹸は、『洗濯石鹸』です。 手を洗うものではなく、泥汚れやエリ・ソデ汚れなどの生活の様々な頑固な汚れを落とす洗濯石鹸ということで、注目しています。 とにかく売れている商品なので、少なくとも部分汚れを落とすことに関してはかなり期待しています。 スポンサーリンク こだわりの固形石鹸 わが家では、固形石鹸は使うだけでなくにおいを楽しむものとしても購入することがあります。 イオンで販売されている『マルシェボン』は比較的リーズナブルかつ『におい』が楽しいので、わたしも数種類買ってしまいました。 あくまで『におい』を楽しむことが目的なので、まだひとつも使っていません。 もちろん、最終的には使いますがw こちらが、イオンで販売されている『マルシェボン』についての記事です。 『ガミラシークレット』に関しても、並々ならぬ思い入れがあるようです。 こちらが、『ガミラシークレット』についての記事です。 しかし、固形石鹸にも記事内に書いたようなメリットがあります。 わが家では、これまでどおり『お風呂でよく泡立てて顔を洗う』などの用途で使おうと思います。 とくに、こだわりの固形石鹸(ガミラシークレットなど)には、肌に良い効果がもたらされたりして、美容にもよさそうです。 今後も、用途によって固形石鹸と液体石鹸を使い分けていこうと思います。 なお、固形石鹸は泡立ちにくいので、『温かいお湯』を使って『泡立てネット』で泡立てることをおすすめします。 以上、「新型コロナウイルスには固形石鹸よりも液体石鹸の方が有効か」でした。 関連記事•

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