ほもおだほもお。 フジテレビ、「保毛尾田保毛男」騒動で謝罪文 「認識が極めて不十分」

とんねるずのみなさんのおかげです

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あの夜は、とんねるずさんにとってはいつものように「自分の時代の笑い」でパワープレーをキメる夜だった。 「日本中のおじさんを大笑いさせてやる。 」そんな気概もきっとちゃんとあった。 そのまま、ひとつの何ともない夜が終わるはずだった。 でもそうはいかなかった。 「ほもおだほもお」の賞味期限は、とうの昔に切れていた。 ただ「インテリが『正しさ』ひっさげて怒ってる」という絵は、どう考えても「めんどうくさい」。 字面だけでも超ダルい。 僕は今回の一見で、LGBTにまつわるあれこれが、インテリたちだけのテーマにならないためにはどうすればいいんだろう、と改めて考えていた。 もちろん、めんどくさがられたってインテリたちが躍動し、ただの害悪と化したルールの壁を打ち破り、また立て直すこととの意味は理解している。 人はまたその新たな壁になじみ、生きていくようになる。 でも僕は、ただ単に自分のポリシーとして、もっと手触り感をもって誰かのLGBTに対する「心」を変えたい。 だから「怒り」より「笑い」のエネルギーを信じてこれからも進んでいこうと思う。 笑いは、人の心をパッと掴む。 そして「保毛尾田保毛男」のように、バッサリと傷つけることもできる。 僕は、「」は、その葛藤とこれからも向き合っていこうと思っています。 * 「楽しませたいと思って頑張ってきたのに……」 きっとそう思ったはずのとんねるずさん、スタッフの皆さま。 大好きな家族や友人や恋人に励まされたあとは、どうかもう少しLGBTについて学んでください。 「保毛尾田保毛男」で傷ついたLGBT当事者の皆さま。 僕はその世代ではなく、身体性をもって共感することができませんが、僕たちひとりひとりの人生にとって何より大事なことは、自分が「LGBT」なだけでは全くないことを知ってくれ、大切にしてくれる人が側にいることだと思います。 そんな、自分をまるごと見つめてくれる人を見つけ、大切にすることをこれからもやめず、お互い生きていきましょうね。

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「保毛尾田保毛男」を全否定できますか?ミッツ・マングローブの問い

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「これまでとは、異次元の対応ですよ」 そう語るのはテレビ関係者だ。 9月28日放送の系『のみなさんのおかげでした 30周年記念SP』に登場したキャラクター「保毛尾田保毛男(ほもおだ・ほもお)」に批判が相次いだ問題を受け、同局は今月16日に公式ホームページに謝罪文を掲載した。 「保毛尾田保毛男」は1988~97年にが演じたコントのキャラクターで、濃い青ひげ、ピンク色の頬、おネエな態度が特徴。 28日の放送では、共演者と「あんた、ホモなんでしょ?」「ホモでなくて、あくまでもなの」などとのやりとりを繰り広げたが、これがセクシャルマイノリティを笑いのネタにしていると猛批判を受けた。 同社の宮内正喜社長は、同29日の定例会見で「不快な面をお持ちになった方がいたことは大変遺憾なこと」と謝罪。 公式サイトに掲載された謝罪文では、「このキャラクターが長年に渡り与えていた印象、子供たちへの影、およびLGBT等をとりまく制度改正や社会状況について私共の認識が極めて不十分であったことを深く反省しております」とお詫びしている。 前出テレビ関係者は「局として正式に非を認め、謝罪した意味はとてつもなく大きい。 宮内社長としては、そのあたりの計算もしているんじゃないかと思う」と話す。 一方、フジが公式に謝罪したタイミングで、意味深なメッセージを残したのがのだ。 16日夜、自身のTwitterで「はいわゆるスピード違反で叱られる時がある でも それはテレビを面白くしたい情熱だったりする。 今のテレビを面白くなくしてるのは叱られることを恐れすぎのスピードださなすぎ違反だと思う」とコメント。 今回の騒動に言及したのかは定かではないが、タイミングがタイミングだけに臆測を呼んでいる。 お笑い関係者によると「両者が共演したのは、2014年3月の『笑っていいとも!』()最終回くらい。 最近は互いに相手コンビについて語るなど、雪解けムードではあります」という。 松本も昨今のテレビ界の自主規制、行き過ぎたコンプライアンス順守の環境には苦言を呈してきた。 あわせて読みたい•

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保毛尾田保毛男「ほもおだほもお」がテレビから消えた日[事件の詳細]

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「これまでとは、異次元の対応ですよ」 そう語るのはテレビ関係者だ。 9月28日放送の系『のみなさんのおかげでした 30周年記念SP』に登場したキャラクター「保毛尾田保毛男(ほもおだ・ほもお)」に批判が相次いだ問題を受け、同局は今月16日に公式ホームページに謝罪文を掲載した。 「保毛尾田保毛男」は1988~97年にが演じたコントのキャラクターで、濃い青ひげ、ピンク色の頬、おネエな態度が特徴。 28日の放送では、共演者と「あんた、ホモなんでしょ?」「ホモでなくて、あくまでもなの」などとのやりとりを繰り広げたが、これがセクシャルマイノリティを笑いのネタにしていると猛批判を受けた。 同社の宮内正喜社長は、同29日の定例会見で「不快な面をお持ちになった方がいたことは大変遺憾なこと」と謝罪。 公式サイトに掲載された謝罪文では、「このキャラクターが長年に渡り与えていた印象、子供たちへの影、およびLGBT等をとりまく制度改正や社会状況について私共の認識が極めて不十分であったことを深く反省しております」とお詫びしている。 前出テレビ関係者は「局として正式に非を認め、謝罪した意味はとてつもなく大きい。 宮内社長としては、そのあたりの計算もしているんじゃないかと思う」と話す。 一方、フジが公式に謝罪したタイミングで、意味深なメッセージを残したのがのだ。 16日夜、自身のTwitterで「はいわゆるスピード違反で叱られる時がある でも それはテレビを面白くしたい情熱だったりする。 今のテレビを面白くなくしてるのは叱られることを恐れすぎのスピードださなすぎ違反だと思う」とコメント。 今回の騒動に言及したのかは定かではないが、タイミングがタイミングだけに臆測を呼んでいる。 お笑い関係者によると「両者が共演したのは、2014年3月の『笑っていいとも!』()最終回くらい。 最近は互いに相手コンビについて語るなど、雪解けムードではあります」という。 松本も昨今のテレビ界の自主規制、行き過ぎたコンプライアンス順守の環境には苦言を呈してきた。 あわせて読みたい•

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