エスメラルダ 西宮。 バレエ『エスメラルダ』のあらすじや特徴をバレエ経験者が解説!

エスメラルダ 西宮・芦屋店

エスメラルダ 西宮

バレエ作品 『エスメラルダ(La Esmeralda)』のあらすじ・登場人物・見どころなどについて、まとめました。 ~筆者注~ このブログ内の"バレエ作品"の紹介記事は、舞台鑑賞(ライブ・DVD・映像作品)に先立って作品についての理解を深めるため、もしくは鑑賞後の振り返りとして、筆者が個人的に調べた内容を備忘録として書き留めたものです。 『エスメラルダ(La Esmeralda)』登場人物・あらすじ・作品の背景 ヴィクトル・ユゴーの 小説『ノートルダム・ド・パリ』を基に、創作されたバレエ作品『エスメラルダ(La Esmeralda)』。 同小説をベースにしたバレエ作品には『エスメラルダ』以外に『ノートルダム・ド・パリ』という題名の作品もあり、登場人物など共通する部分も多くありますが、ここでは『エスメラルダ』のほうにフォーカスして書きます。 カジモド、フロロ、フェビュスの3人から思いを寄せられるが、本人が思いを寄せているフェビュスには婚約者がいる。 成長し、ノートルダムの鐘つき役となっている。 神に仕える身でありながらエスメラルダに思いを寄せ、苦悩する。 エスメラルダと恋に落ちるが、実は婚約者がいる。 クロパンにより絞首刑になりかけたところをエスメラルダの機転で助けられ、ジプシーの掟に従って仮の夫婦となる。 ~100文字deあらすじ~ 15世紀末パリ・ノートルダム寺院周辺を舞台に繰り広げられる、美しいジプシー娘のエスメラルダと、彼女を取り巻く3人の男との四角関係的・愛と憎しみの物語です。 ~あらすじ・もうちょっと詳しく~ 舞台は15世紀のパリ。 教会が絶大な権力を持ち、街はすさんでいる。 ノートルダム寺院の広場に迷い込んだ詩人・ グランゴールは、悪党グループのリーダー・ クロパンに捕らえられ、殺されそうになったところをジプシーの娘・ エスメラルダに助けられる。 事の顛末を見ていた聖職者・ フロロは、エスメラルダの美しさに魅入られる。 エスメラルダへのゆがんだ愛情を抱えたフロロは、ノートルダム寺院の鐘つき役・ カジモドを遣ってエスメラルダを手中にしようと企てるが、夜警隊の隊長 フェビュスによって阻止される。 助けられたエスメラルダはフェビュスと恋に落ちる。 詩人・グランゴールとかりそめの夫婦として暮らしていたエスメラルダだったが、フェビュスへの想いが抑えられず諍いとなり、グランゴールは部屋を出ていく。 エスメラルダをかどわかす計画に失敗したフロロも、彼女の元を訪ねて求愛するが拒絶され、フェビュスへの憎悪を募らせる。 フェビュスと婚約者 フルールの婚約の宴。 宴の余興にジプシーとして招かれたエスメラルダは、グランゴールとともに踊りを披露する。 哀しみをこらえて踊るエスメラルダの首には、フェビュスから贈られたスカーフが巻かれているが、実はそのスカーフはかつて婚約者フルールからフェビュスに贈られたものであった。 そのことをフルールに気取られ、エスメラルダは館から立ち去る。 (その場でフルールが婚約を破棄する、というストーリー展開も存在。 ) 婚約した身のフェビュスであったが、エスメラルダへの好意も断ち切れず、愛を語らうふたり。 そこに嫉妬に憑りつかれたフロロが現れ、フェビュスを刺し殺す。 エスメラルダは、フェビュス殺しの罪の濡れ衣を着せられ、捕らえられる。 祭りがおこなわれている広場。 フェビュス殺しの罪で絞首刑を宣告されたエスメラルダが連れられて行く。 (この後、実は生きていたフェビュスが現れ、エスメラルダの無実を晴らす、とするストーリーもある。 ) 作品の背景:原作とバレエ作品について ヴィクトル・ユゴーの小説『ノートルダム・ド・パリ』(1831年出版)は、バレエのみでなく 複数の映画やミュージカルの題材にも用いられ、登場人物名や役まわりこそほぼ共通しているものの、キャラクター設定やストーリー、タイトルなど大小さまざまな違いがあって、どれがどれだか、ややこしい~!のが特徴(?)です。 そして二股男フェビュスが見た目も性格も良い人に描かれていたような… バレエ作品『エスメラルダ』では、「あらすじ」の項に記したように、美しいジプシーの娘・エスメラルダが主人公に据えられてストーリーと踊りが展開。 1844年のペロー版『エスメラルダ』が最初のバレエ作品ですが、改訂や新版の製作が重ねられ、複数の版が存在し、これまた設定や展開にちょこちょこ違いがあるみたいです。 『白鳥の湖』の初演が1877年なので、それ以前に作られたクラシック作品なんですね。 ちなみに、現在ガラ公演やコンクールなどでしばしば踊られる『エスメラルダのパ・ド・ドゥ』(タンバリンを持って踊る女性ヴァリエーションが有名)は、1954年にベリオゾフがプティパ版をベースに振付を改訂した際、新たに振付けられた踊りなんですって。 愛するフェビュスの婚約の宴に招かれてエスメラルダがグランゴールと踊る場面です。 酷ですね… 原作の小説では、登場人物のほぼ全員が悲惨な最期を迎える重~いお話だそうですが、バレエでも映画・ミュージカルでも、善人・悪人の設定が思いっきり変えられていたり、ハッピーエンドで終わるように話を持っていかれちゃったりと、もはや原型をとどめていない作品も多いようです。 この "そもそもマイナーな小説がベースなうえ、定番ストーリーがどれなのかイマイチわかんない"ところが、全幕通しての上演が少ない理由なのかも?と思われます。 原作では16歳・絶世の美女として描かれているエスメラルダ。 観るもの全てを虜にするような、目が離せなくなるような魅力を放つダンサーでなければ! お姫様役とは違う、ジプシーらしい奔放さと華やかさに交じった悲哀を感じさせる表現力も必須です。 "宴の余興として踊る"という場面なので、連続して行われるアチチュード・バランスのキープはじめ難度の高いパもキレイに決まらないと格好がつかないですよね。 かの有名なタンバリンを手にしてのエスメラルダのヴァリエーションは、この曲にこの振付あり!な、一度目にしたら忘れられない何ともキャッチーな踊り。 上半身を大きくひねって背中を見せるエシャッペで始まる冒頭から、高く振り上げたりパッセした脚のつま先でタンバリンを打ち鳴らし、さまざまな種類の回転を披露しながら展開されていく踊りは、"魅せてお金をもらうため"のもの。 最後に客席に向かって差し出す左手は『さあ、お金をちょうだい』という仕草なのだとか。 『エスメラルダ』にまつわるあれこれ 音源が…無い! ハマったバレエ作品があればすかさず音楽を入手、家事や電車での移動中にヘビロテで聴いて気分UP! するという癖(ヘキ)のある筆者。 偶然Youtubeで見つけてハマった、エスメラルダのVa. パ・ド・ドゥを踊るのは、最近注目度がぐんぐん上がっているオペラ座のオニール・八菜さんと、エトワール任命を受けたばかりのヒューゴ・マルシャン。

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バレエ『エスメラルダ』のあらすじ プロローグ 寺院の前にある、幼いイエスを連れたマリア像の前で、赤ちゃんを抱いた女性が行き倒れてしまう。 近くを通ったジプシーたちは、その女性が死んでいると思い、赤ちゃんを連れて行ってしまう。 しかし女性は、赤ちゃんがジプシーたちとともに遠くへと行ってしまってから息を吹き返し、いなくなった我が子を探して半狂乱となる。 第1幕 赤ちゃんがジプシーたちと行ってしまってから16年後、エスメラルダと名付けられた赤ちゃんは美しい女性へと成長を遂げている。 正義感もある彼女は、ノートルダム寺院の広場に迷い込んで殺されそうになっていた詩人・グランゴールを助けた。 その時、エスメラルダを見ていた聖職者のフロロは、エスメラルダの美しさに魅了されてしまう。 もちろん助けられたグランゴールもエスメラルダに夢中。 ノートルダム寺院の鐘つき役であるカジモドは、エスメラルダに優しくされて、エスメラルダを好きになってしまっている。 しかし、エスメラルダは、自分を助けてくれたフェビュスと恋におちていた。 フロロは、当時権力を握っている寺院の聖職者であることを利用し、あの手この手でエスメラルダに迫るが拒否される。 グランゴールもエスメラルダに拒絶され彼女のもとを去るが、フロロはエスメラルダを諦められず、彼女の恋のお相手フェビュスへの憎悪を募らせた。 第2幕 フェビュスと婚約者フルールの婚約の宴が催されている。 フェビュスに婚約者がいたこと、自分がジプシーという身分であることなどを嘆くエスメラルダだが、自分の恋人の婚約の宴の余興に、ジプシーとして招かれてしまう。 エスメラルダは、悲しみをこらえながらグランゴールとともに踊る。 そんなエスメラルダに、婚約しているフェビュスはやはり惹きつけられてしまい、婚約の宴が終わってから、エスメラルダのもとへとやってくる。 愛を確かめ合う2人。 しかし、そこに、嫉妬に狂ったフロロが現れ、フェビュスを刺し殺してしまった。 逃げ出すフロロの後に、フロロを止めようとしていたカジモドも現れるが、エスメラルダは、フェビュスを殺したとして捕まえられてしまった。 第3幕 無実の罪で処刑されようとしているエスメラルダに、フロロは、自分のものになるなら処刑を取りやめてやると告げる。 拒絶するエスメラルダに、フロロは怒り狂い、彼女のもとを去る。 一命をとりとめていたフェビュスも、エスメラルダが自分を殺そうとしたと信じており、エスメラルダのもとを婚約者とともに訪れ、彼女に背を向ける。 なんとか彼女を助けようとするジプシーたちや、カジモドの頑張りも虚しく、処刑の日。 エスメラルダのもとに、彼女を探し続けていた母が辿りつく。 しかし、衰弱しきっていた母は、エスメラルダの現状を知りショックで息絶えてしまう。 辛いことばかりが続き茫然としているエスメラルダは、さしたる抵抗もせずに、処刑されてしまった。 怒り悲しむジプシーたちと、カジモド。 怒りと悲しみに突き動かされたカジモドは、ノートルダム寺院の上からフロロを突落した。 補足 ブルノンヴィル版、プティパ版、ボヤルチコフ版と、様々なパターンのある「エスメラルダ」は、 「ああ無情」を書いたヴィクトル・ユゴーの「ノートルダム・ド・パリ」という小説が原作です。 なるべく原作に近いあらすじをご紹介しましたが、詩人が登場しないものや、フェビュスが婚約を破棄してエスメラルダを選ぶというものもあります。 バレエ『エスメラルダ』の踊りの特徴 バレエ「エスメラルダ」の踊りの特徴は、もちろん主人公エスメラルダの妖艶でありながらも、どこかに哀しみを漂わせる動きにあります。 ただ妖艶で華やかな美女ではなく、哀しみや悲劇の予兆を漂わせて踊ることができるかどうかは、エスメラルダを踊るダンサーの腕の見せ所ですね。 バレエ『エスメラルダ』の特徴がわかる動画.

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