赤ニキビ 原因。 黄ニキビの原因と治し方!痛い黄にきびを早く治す方法とは?

赤ニキビを治す方法|治らない赤ニキビの原因からケア法、ニキビ跡の赤みを消す方法、おすすめの洗顔・化粧水など!

赤ニキビ 原因

赤いニキビに悩む方へ 突然現れる赤ニキビ何とかしたいですよね。 ニキビにはいくつか種類があります。 種類によって原因や症状は様々です。 白いニキビ、黒いニキビ、触ると分かるザラザラニキビ、膿ニキビ。 今回はそんな色んなニキビの中でも、痒くなったり痛くなったりする 赤く炎症を起こしたニキビについて書いていきます。 もちろん対処方法も異なりますから、間違ってしまうと、ニキビ跡となり残ってしまったり、毛穴は開きっぱなしの状態になってしまうことがあります。 皮膚科へ行ったり、お薬を塗ったり、または、ニキビが出来ないよう予防する方法を調べたり、ニキビケアができるようなスキンケア化粧品のリサーチを欠かさなかったりと様々な努力をされていると思いますので赤ニキビの対処法を今から覚えてくださいね。 赤く炎症を起こしたニキビに悩まれている方は、是非参考にしてみてください。 赤いニキビの原因 赤くて痛いニキビはどうやってできる? 赤くなったニキビ・・・色が赤い他に、少しの刺激でも痛みを伴っていることが多いです。 広範囲にできていればいるほど、本当に痛くて辛いという・・。 そして、 この手のニキビは、かなり手ごわいのも特長だったりします。 ではそんな、大きな赤い痛いニキビの出来方についてお伝えいたします。 もともと皮脂分泌が過剰であることも加えて、毛穴の中と毛穴付近にメイク汚れや古い皮脂が残っていることから始まります。 このとき、本来は毛穴から皮脂を分泌することで詰まった汚れを押し出そうとするけれど、毛穴にギュウギュウに汚れが詰まっているため出し切れない状態に。 と言っても、ここまでは赤いニキビに限らず、他のタイプのニキビと始まりは同じ状態です。 しかし、この赤いタイプのニキビは、毛穴に詰まったときにアクネ菌が繁殖を起こして、一気に増殖するという違いがあります。 多い場合は、 1センチ四方にニキビ菌が200匹から400匹もいると言われている程で、アクネ菌は繁殖だけではなく、死滅も早いため死骸や糞なども蓄積されることで、さらに炎症を大きくしていくのです。 そしてまた、その上にメイクをしたり皮脂が排出されます。 これが、赤いニキビができてしまうメカニズムなのです。 やっかいな赤いニキビ 撃退するヒントは毛穴の大きさにある? 上記に書かせていただいたように、赤くて痛いニキビは他のニキビと始まりが同じではあります。 しかし、ただ皮膚表面の汚れをしっかりリ除き、毛穴付近に汚れを溜めないことだけをしていれば良いわけではないのが、このタイプのニキビです。 毛穴に詰まった汚れを押し出した後に、奥で酸化してしまった皮脂までも取り除かなければ、根本的な解決になりません。 そのためには、 毛穴付近の皮膚表面の汚れを取り除いたら、次は毛穴が開きやすい状態にしてあげることが必要となるのです。 ニキビを作らない対策 ポイントは毛穴を開かせ、皮脂を排出する習慣付ける! 気温が高い時期であれば、比較的毛穴を広げ皮脂を排出させやすくできますが、冷房などで体が冷えたり、気温が低い時期の場合は、毛穴が閉じやすくなるため、対策が必要となります。 対策方法 ・ ゆっくり半身浴をする ・ 岩盤浴などで体を温める ・ 体が温まる食べ物や飲み物を摂るように心がける 意外とシンプルな方法のように思えますが、 体の芯から温めて毛穴を開き、汚れを押し出せる環境を作ることが大きなポイントなのです。 赤くて痛い大きなニキビは皮膚表面から何かをしても根本的に解決とはいきません。 皮膚の内部から、しっかりと皮脂を押し出させる環境づくりが何より大切なのです。 是非、年中心がけて行ってみてくださいね。 もうひとつおススメの対策法 あとは、糖分の摂取をなるべく控えるように心がけることも大切です。 特に料理やおやつ作りで使われる「砂糖」は、インシュリンの分泌が大量になり、ホルモンの増加に繋がるためニキビや吹き出物を増殖させてしまうこともあります。 ですから、蜂蜜やオリゴ糖を摂取するなど工夫してみてくださいね。 ターンオーバーを正常に戻す ターンオーバーとは お肌の表面部分の新陳代謝、生まれ変わりです。 表皮細胞が生まれ、代謝活動をしながら押し上げられていきバリアとして働きその役目を果たした後、古くなった角質は垢となって剥がれ落ちます。 ターンオーバーのサイクルは体の部位によって異なりますが大体28日周期と考えられています。 そのサイクルが乱れると古い角質はそのままの状態で更に皮脂の過剰分泌が起こり、アクネ菌の増殖にも繋がり、赤ニキビの原因となります。 ターンオーバーが正常なお肌はバリア機能が整い、ニキビの炎症も抑えられます。 そして水分を多く含み、お肌に透明感があり、ハリやツヤもあります。 ターンオーバーの乱れ対策 ターンオーバーの乱れは睡眠不足、不規則な生活や偏った食生活によるものです。 1)しっかりと睡眠をとりましょう 理想の睡眠時間は7時間とされていますが時間だけではなく上質な睡眠をとることが大切です。 2)規則正しい生活をしましょう 夜更しは避け、なるべく寝る時間と起きる時間を設定し、朝には太陽を浴びましょう。 朝太陽を浴びることにより体内時計がリセットされます。 3)バランスの良い食生活を心がけましょう 外食、コンビニ弁当、脂っこい食事は避けましょう。 野菜や果物、お肉、バランスよく摂取することが大切です。 特にビタミンCを含む食材はコラーゲン生成を助けてくれるのでおススメです。 洗顔をきちんとする 赤ニキビから解放されるためのカギは洗顔にあります。 普段している洗顔を少し変えることによって赤ニキビから解放されましょう。 洗いあがりがさっぱりするけれど、つっぱりにくい洗顔料です。 しかも、中性洗顔料ですから泡をお肌に乗せるだけで、フワッと毛穴を開いてくれて汚れを吸い上げるように取り除いてくれます。 「 」 皮脂の多い方程、一度の洗顔でお顔全体が明るくなるのを実感していただけます。 毛穴の汚れを押し出す習慣をつける たった1分間塗っておくだけで、肌の芯を温めます。 皮脂分泌を促す習慣をつける方法があります。 トルマリンの温熱効果によって、皮膚深部をじわーーーっと温めてくれる岩盤浴と同じ働きのあるサーモアップゲル。 ニキビだけではなく、毛穴の黒ずみやザラツキにも効果が高いので、アドバイスをさせて頂くキンケアスタイリストにとっても素肌美作りに欠かせないアイテムです。 このように、ウォッシングフォームやサーモアップゲルを取り入れられて、より「赤いニキビ」から手軽に開放されるという方法もございますので是非頭の片隅に置いておいてくださいね! 保湿をしっかりする 乾燥すると お肌が乾燥すると肌のバリア機能が低下します。 外的な刺激(ほこり、髪の毛の汚れ、化粧による刺激など)を受けやすくなり、更に皮脂分泌も増えるのでニキビに乾燥は大敵なのです。 乾燥対策 洗顔後は保湿力が高く、浸透力のある化粧水やゲルを使用すると良いでしょう。 セルビックの「 」にはヒアルロン酸やレチノール、コラーゲンなどの整肌成分を凝縮して豊富に含んでいます。 また、抗炎症、抗酸化、抗菌成分を配合していてニキビなどのトラブル肌に優しい処方です。 「 」.

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Index• 私、西川が皮膚科医でなかったら・・・。 おそらくまずはスキンケア・生活の見なおしをします。 洗顔方法や食事・睡眠などをよりよくするためには・・・と考えると思います。 そして、それでもダメなら皮膚科に行きます。 でもやっぱり、皮膚科に行く前に、自分でできる事で治せたらうれしいですよね。 実際、軽度のニキビなら、スキンケアで良くなる人も多いです!(中度~強度のニキビは皮膚科で治しましょう。 ) また、市販薬あまりおすすめしていない理由は効果があまり期待できないからです。 市販薬だけでよくなる人なら、スキンケアや生活の見なおしだけで良くなる人が多いです。 もちろんある程度の効果があるので、悪くはないのですが、市販薬を買いにいくなら、いっそ皮膚科に行ってしまいます。 私、西川ならニキビケアはこう選ぶ、かも?! 何を重視してニキビケアをするかによって、ケア方法を選んでみてもいいですね。 ポイントを押さえれば今日から誰にでも出できるカンタンな内容です。 ぜひ参考にしてみてください。 洗顔は1日2回まで。 皆さんは1日に何回洗顔をしますか? 多くの方が朝・晩の2回のケースが多いです。 皮膚科医目線で見ても1日2回の洗顔は問題ありません。 ただ、ニキビができると、たくさん洗浄したほうがいいと考えてしまうまじめな方や、肌のテカリが気になるオイリースキンの方は、2回以上の洗顔を毎日していることがあります。 これは、皮膚にある必要な皮脂を落としすぎてしまったり、肌のバリア機能を低下させたりする原因になるのでお勧めしません。 また、一生懸命ゴシゴシこすって洗うのも同じ理由でNGです。 よく「泡洗顔が大切」という言葉や文字を目にしますが、あれは本当です。 泡は汚れを吸着する力を持っているので、こすらなくてもきちんと最低限の皮脂・汚れをOFFしてくれます。 お肌を傷つけないようにしながら、最低限皮脂を落としていきます。 さらに肌のバリア機能を守ることができるので、ニキビのできにくい肌へと育てることができるのです。 保湿は必須!優しくたっぷり! ニキビの方は、洗顔は頑張る方が多い一方、保湿をパスする方が多いです。 理由は「ベトつくから」という声がダントツで多いです。 しかしこれはNGなんです。 お願いですから保湿はたっぷりしてください。 実はむしろ、保湿をしないほうがお肌はベトつくことがあります。 肌は乾燥すると、うるおいを維持しようと皮脂を一生懸命分泌してしまいます。 洗顔後にニキビのできにくい保湿剤で保湿をしましょう。 肌が潤い、バリア機能も高まります。 おすすめはミネラルオイルやヘパリン類似物質です。 【ビタミンC誘導体に注目】APS、APPS (ビタミンC誘導体)化粧水はニキビに効く ビタミンCがお肌にいい!と一度は聞いたことがあるはず。 そのビタミンCは、ニキビを治す力もあるんです。 ビタミンCはニキビの炎症を抑える作用や、肌のターンオーバーを促進する効果があります。 ビタミンCは「ビタミンC誘導体」という形になると、肌への吸収率が上がります。 なので、化粧水を選ぶときは「ビタミンC配合」と書いてあるものよりも「ビタミンC誘導体配合」と書いてあるほうを選びましょう。 代表的なビタミンC誘導体は「APS」「APPS」などです。 それらが高濃度で入っているものがおすすめです。 汗をかいたら洗顔+保湿 スポーツなど汗をかいたり、顔に汚れがついてしまったら、早めに洗い流しましょう。 そのときも、しっかりと保湿を行うことが大切です。 おすすめの洗顔はダントツで低刺激 混合肌・敏感肌・乾燥肌の方は低刺激系の洗顔料を使いましょう。 市販のものでは、NOV(ノブ)やキュレルがおすすめです。 ポイントは「必要最低限の成分で作られていること」です。 強力な洗浄成分や美容成分が配合させているものは避けましょう。 その成分が刺激になることがあります。 また混合肌・敏感肌・乾燥肌の方にはピーリング石けんはNGです。 オイリー肌の人のみ、ピーリング石けんを使ってもOKです。 ピーリング石けん後はもちろん保湿をしっかりしましょう。 ファンデーションはミネラルファンデーション ファンデーションはニキビになりにくい、ミネラルファンデーションがおすすめです。 2.そして、ニキビのために生活を見直す 寝れてますか?睡眠って本当に大切なんです。 生活の見直しは、まず睡眠を見直しましょう。 睡眠時間が短いと、ホルモンバランスが崩れて、皮脂の分泌が増えてしまいます。 徹夜明けって、不思議とテカテカしてしまう理由はソレです。 しっかり睡眠時間を確保できるよう頑張りましょう。 でも、寝付きの悪い夜もありますよね。 忙しい方・不安なことがある方に多く見られますが、そうでもない方も、寝れない夜はあります。 そんなときは、睡眠薬に頼ってみるのもいいかもしれません。 睡眠薬、聞くとちょっと抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、上手に使えば睡眠時間を確保できるサポートをしてくれますよ。 寝付きが悪い人には、超短時間作用型のマイスリーなどという睡眠薬がおすすめです。 途中でおきてしまう方(中途覚醒)は、もうすこし長く作用するレンドルミンなどがおすすめです。 脂っこい食事。 おいしてくてついつい・・・ おいしいものの誘惑って、困っちゃいますね。 ニキビ肌を改善するためにも、脂っこいものを控えるのは大切です。 しかしそうは言われても、難しいのが現実です。 そこで、おすすめなのがゼニカル(オルリスタット)という薬です。 この薬は、摂取した油分・脂肪の一部を体に吸収されないようブロックしてくれます。 使い方はカンタン。 油分の多い食事を食べる直前に1錠ポンと口に含んで飲み込むだけ。 簡単に効率よくオイルカットできるので、おすすめです。 たくさん食べ過ぎてしまう。 食事量を減らしたいけど減らせない。 そんなときはスムージに置き換えたりするのが有効です。 お薬でどうかできないのかと聞かれることがありますが、食欲を抑える薬はあります。 サノレックス(マジンドール)という薬やBBXというものです。 サノレックスは中枢神経を刺激して、食欲を抑える作用があります。 少し依存性のある薬なので、注意が必要です。 必ず医師と相談して処方してもらいましょう。 「薬をもらいに来るのが面倒」という方は、ちょっと頑張って、スムージーの置き換えですむといいですよね。 3.ニキビの市販薬を解説! 市販薬もニキビに有効です。 テラ・コートリルには他の市販薬ではなかなか配合されていない抗菌薬成分:オキシテトラサイクリン塩酸塩が配合されています。 また抗炎症作用のあるヒドロコルチゾンも含まれていますので、ニキビを抑えるのに役立ちます。 ヒドロコルチゾンは長期使用で副作用がでるので、使用は短期間にとどめましょう。 ペアアクネクリームWはイブプロフェンピコノールとイソプロピルメチルフェノールでニキビを抑えてくれます。 ビフナイトはイオウとフェノールでニキビを抑えてくれます。 西川の考え 私のクリニックに来てくれた方には、効果の面から市販薬をおすすめすることはありません。 しかし、クリニックにくるのが面倒な方には、やはり市販薬は多少効果が少なかったとしても、いい選択肢です。 4.ニキビのための皮膚科を解説! 保険診療(軽いニキビに) 保険診療のニキビ治療は主に外用薬(塗り薬)と内服薬(飲み薬)です。 これは軽症の赤ニキビに有効です。 外用薬ではディフェリンゲル・ベピオゲル・デュアック・ダラシンTゲルなどが出されます。 また内服薬ではビブラマイシン・ミノマイシン・ルリッドなどが出されます。 医師に使い方をしっかり聞きましょう。 世界標準治療(重症ニキビに) 重症のニキビの治療は残念ながら保険診療ではカバーされていません。 内容はホルモン療法・アゼライン酸・イソトレチノインなどが効果的です。 ニキビの治療を専門的に行っているクリニックに相談してみましょう。 最先端医療(美肌ケア) 世界標準治療よりもさらに進んだ治療では、ニキビを治すだけでなく、「ニキビのない美肌」を目指します。 ニキビがないけどカサカサした肌、毛穴が開いた肌、くすんだ肌では嫌!という美意識の高い方にはおすすめです。 ケミカルピーリング・IPL光治療・PDT・プラズマなどがあります。 機器の種類によってはアクネ菌を殺菌できるものや、ニキビ跡の改善が期待できるものもあります。 肌の状態やお悩みにあわせて医師と相談して選びましょう。 5.どうして赤ニキビができるのか?(難しめ) 5-1.毛穴の角質が増えてしまう 毛穴の出口付近(毛包漏斗部)は角質ができやすく、その角質(角化物)はその場にとどまります。 すると毛穴の出口が狭くなります。 こうなると狭くなる前は、外に出れていた皮脂も、出口が塞がれ、毛穴の中に溜まってしまいます。 最初は目に見えない大きさで、微小面皰と呼ばれます。 これが大きくなって、目に見えるようになったものがコメド(面疱)です。 5-3.詰まった毛穴の中に皮脂がたまる! 毛穴の出口が塞がれ、毛穴の中に皮脂がたまります。 5-4.毛穴の皮脂にアクネ菌が増殖 酸素がなくても生きていけるアクネ菌P. acnesは、皮脂が大好きで、皮脂の多い部分に生息しています。 毛包内に皮脂がたまっている状態の白ニキビはアクネ菌が増えるには絶好の場所です。 皮脂とアクネ菌がコラボすると、炎症を引き起こす遊離脂肪酸が増えて、炎症が発生・悪化していきます。 5-5.炎症が起きる アクネ菌(ニキビ菌)が中性脂肪を遊離脂肪酸に分解し、その遊離脂肪酸が皮膚に炎症を引き起こします。 他にもアクネ菌が作るプロテアーゼ(たんぱく質分解酵素)やヒアルロニダーゼ(ヒアルロン酸分解酵素)が皮膚に炎症をもたらします。 最近、よく耳にするようになった活性酸素が、ニキビの原因の一つです。 活性酸素はもともと、体の外から来た異物を分解するためのもので、白血球の一種の好中球などで作られています。 おどろくべきことに好中球は異物を食べます(これをファゴサイトーシスと呼びます)。 異物を食べたあとに好中球内で異物を分解するために活性酸素よく使われています。 しかし、アクネ菌(ニキビ菌)が作る遊離脂肪酸などの刺激で、過度に活性酸素が作られてしまうと、好中球の外にまで活性酸素がこぼれ出てきてしまいます。 そうすると、壊してはいけない私たちの体の細胞まで傷つけてしまいます。 少しの活性酸素であれば、それを分解してくれる酵素が体内にあるので対応できます。 しかし、大量の活性酸素が発生してしまうと、私たちの体の細胞が傷つくことになります。 活性酸素を抑えてくれるお薬が、赤ニキビの治療で活躍しています。 ミノマイシン(テトラサイクリン系)やルリッド・クラリシッド(マクロライド系)などは、抗菌薬なのですが、好中球の作る活性酸素を少なくしてくれる作用も持ちあわせており、ニキビ治療で処方されることがあります。 かわりだねで、アクネ菌(ニキビ菌)に効かない抗菌薬なのですが、活性酸素を少なくしてくれるメトロニダゾールやレクチゾールもニキビに使われることもあります。 さらにアクネ菌(ニキビ菌)は活性酸素を作る好中球を呼びよせる好中球遊走化因子も出していて、角栓(面皰)のでききた毛穴に好中球を呼び寄せます。 その好中球が活性酸素作ることで炎症が起きて、赤ニキビになります。 薬の効きにくいニキビの治療例 西川先生の治療日記.

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頭皮ニキビの原因:なかなか治らない人におすすめの対策方法|LALA MAGAZINE [ララマガジン]

赤ニキビ 原因

多くの女性が悩みを抱える肌トラブル、ニキビ。 ニキビは、毛穴が詰まって、その内部に炎症が生じることによって発症します。 発症段階では、ポツポツとしたできものみのニキビですが、毛穴内の炎症が悪化すると痛みやかゆみを伴うようになり、膿が溜まって潰れることも少なくありません。 ニキビは炎症の程度によって症状が異なってきます。 それと同じように、 見た目も変化するのが特徴であり、特に 色調の変化はニキビの重症度を表す指標にも。 そこで今回は、 悪化した「赤ニキビ」の原因や治し方について詳しく説明します。 【目次】 ・ ・ ・ ・ 【赤いニキビ】の原因って? ニキビの正体は、詰まった毛穴の炎症です。 毛穴の詰まりが改善すれば、毛穴内に溜まった皮脂などの老廃物や細菌が排出されるためニキビは改善に向かいます。 しかし、一度詰まった毛穴は開きにくくなり、毛穴内の炎症が悪化することも少なくありません。 このため、 ニキビは時間が経過するにつれて症状が悪化していく傾向にあります。 発症直後のニキビは白っぽい まず毛穴を中心とした 皮膚の一部にポコッとした盛り上がりができます。 これは、皮脂や垢などの老廃物が毛穴内に溜まることによって引き起こされる症状です。 通常は白っぽい色をしており、痛みやかゆみなどを伴うことはありません。 そして、毛穴が開きかけると、内部に溜まった皮脂が酸化して黒っぽくなり、ニキビ全体が黒く見えることがあります。 このようなニキビを 「黒ニキビ」と呼びますが、溜まった汚れが全て排出されると徐々に回復しています。 一方、毛穴内の炎症がひどくなると、皮膚の盛り上がりが大きくなるだけでなく、 ニキビ全体が赤くなって熱感を帯びるようになります。 c Shutterstock. com これを 「赤ニキビ」と呼びますが、 痛みやかゆみを生じるようになるのもこの段階のニキビです。 そして、さらに炎症が悪化して毛穴内に膿が溜まると、毛穴から膿が押し出されて見えたり、 ニキビが全体的に黄色っぽく変化していきます。 このように、ニキビは炎症の強さによって症状が異なり、 「赤ニキビ」は比較的症状が悪化したニキビであると言えるのです。 炎症が悪化する原因としては、皮脂のさらなる過剰分泌、ストレス、食生活の乱れ、生理前後、など様々なものが挙げられます。 【赤いニキビ】に効く、市販薬って? 赤いニキビは、毛穴内の炎症が悪化した時に生じるものです。 炎症を悪化させる原因は様々ですが、いずれも 毛穴内の細菌が大量に繁殖することによって引き起こされます。 このため、赤いニキビを治すには、炎症を鎮め、毛穴内の細菌を退治する必要があります。 ニキビに対する薬は様々なタイプや成分のものが市販されています。 しかし、市販薬は有効成分の含有量が少なかったり、効き目の少ない有効成分のみが含まれているものが多く、 重症化した赤いニキビには太刀打ちできないことも少なくありません。 また、非常に強い痛みがあるなど、毛穴内に膿が溜まっていることが考えられる場合は、 細菌を退治するための抗菌薬が必要になります。 赤いニキビでは、抗菌薬の塗り薬や飲み薬が使用されることが多いですが、いずれも病院を受診して医師から処方してもらうほかありません。 c Shutterstock. com 赤いニキビは皮膚の深層にまでダメージが加わっていることもあり、ニキビ跡を残してしまうこともあります。 消えないニキビ跡に悩むことになる前に、市販薬が効かない場合や、非常に強い症状がある場合はなるべく早く病院で資料を受けましょう 【赤いニキビ】の治し方 赤ニキビをきちんと治すには皮膚科での治療が必要になるケースが多々あります。 皮膚科では、皮膚を柔らかくして毛穴を拡げる作用のある ビタミンAが含まれたレチノイド外用薬が第一選択で使用されることが多いです。 しかし、炎症が悪化して赤みを帯びたニキビには細菌を退治するための抗菌薬入りの軟膏や飲み薬が必要になることも少なくありません。 医療機関によってはこれらの薬物療法だけでなく、自費診療でケミカルピーリングや光線療法などが希望によって行われることがあります。 また、赤いニキビを治すには、生活習慣を改善して肌の状態を整えることが大切です。 そのためには、ニキビの悪化を助長する皮脂の過剰分泌を抑えるため、 脂肪分や糖分の多い食事や香辛料などの刺激物が多く含まれた食事は控えるなどの対策が必要です。 c Shutterstock. com 皮膚の状態は女性ホルモンの影響を受けやすいため、ストレスや寝不足、疲れなどを溜めずに正しいホルモンバランスを維持するよう心がけましょう。 【赤いニキビ】潰していいの? 赤いニキビの内部には、皮脂や垢などの老廃物のほかに膿が溜まっていることがあります。 膿は痛みやかゆみの元凶となり、毛穴を大きく膨れ上がらせる原因でもあります。 このため、赤いニキビに悩んだときはついついニキビを潰して膿を出してしまいたくなるものです。 c Shutterstock. com 膿が溜まったニキビは潰すと早く良くなる…はうそ! これは非常に危険なので自分やでるのはNGです。 確かに、皮膚科で行われるニキビ治療の中には、 「圧出療法」と呼ばれるものあり、毛穴内の皮脂や膿を押し出す処置が行われることがあります。 しかし、「圧出療法」は皮膚をしっかりと 消毒した上で、滅菌されて器機用いて行われるものです。 安易に自分でやろうとすると、毛穴内に細菌を送り込んでしまうこともあり、かえって症状が悪化することも少なくありません。 また、炎症が皮膚の深部にまで波及している場合には、無理に膿を押し出すと クレーターのようなニキビ痕はできてしまうことがありますので、溜まった膿が気になる場合でも自己判断で行うのは控えるようにしましょう。

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