サフィール デリケート クリーム。 オイルとワックスの違いは?8種の皮革手入れ用クリームの種類と特徴

【靴磨き】シュークリームとデリケートクリームで靴を磨いて比べてみた

サフィール デリケート クリーム

どうも、shinyです。 ついに高級デリケートクリーム「サフィールノワールスペシャルナッパデリケートクリーム」を購入してしまいました。 モウブレイのデリケートクリーム以外使った事が無かった!• 色々配合されているデリケートクリームの実力を知りたい!• サフィールのクレム1925の力を十分に発揮したい! え??今まで買わなかった理由?? 理由は…とにかく高い!良いものなのは分かってはいるんですけど、値段が高い!内容量もありますが、モウブレイのデリケートクリームよりも倍近く高いんです。 お値段、なんと!2,420円(税込み)!! 意を決して購入しましたので、今回は実際使ってみて色々検証していきたいと思います。 *ショップの店員さん、ウロウロ迷ってすいませんでした…。 そもそもデリケートクリームとは? デリケートクリームとは、「革に栄養と潤いを与えるクリーム」です。 特徴としてはほぼ(8割)水分でできている点。 特に革に栄養と水分を補充する事が出来るクリームと覚えていただければ問題無いです。 注意点としては水分が多いため乾きやすい事。 化粧水みたいなイメージですね。 油性クリームは乳液のイメージですね。 (簡単にデリケートクリームだけ使うのも問題はありません。 ) サフィールノワールスペシャルナッパデリケートクリームとは? フランスのアベル社が発売しているサフィールノワールブランドのデリケートクリームです。 下記サフィールHP引用 アニリンカーフ、シープスキンなどのデリケートなソフト革に栄養を与え、ひび割れを防ぎ、美しいツヤと風合いを保ちます。 ミンクオイルやホホバオイルを皮革に与えるだけでなく、靴クリーム・クレム1925の持つ効果との相乗効果が発揮され、靴のコンディションを整えます。 やはりクレム1925(油性クリーム)との相性はかなり良さそうですね。 乳化性クリームとの違い ブートブラックなどの乳化性クリームは、すでに「水分」と「油分」が合わせてある2in1なクリームです。 とにかく便利。 *ブートブラックなど一般的なシュークリームはほぼ乳化性クリームといっても過言ではありません。 油性クリームとの違い デリケートクリームと組み合わせて塗布するクリームです。 ロウ成分が入っており、コレ単体で結構光ります。 但し、油性クリーム一本でシューケアはNG!サフィールクレム1925はこの油性クリームに該当します。 スペシャルナッパデリケートクリームの成分 成分は以下の通りです。 ホホバオイル• 小麦プロテイン• ミンクオイル なんだか美容液っぽいですね。 少し調べてみたところ、美容液として使えそうな勢いでした。 ホホバオイル 乾燥肌の改善に役立つ美容オイルでした。 無印良品の化粧水などにも使用されており美容液としてかなり知名度が高いようです。 小麦プロテイン よくシャンプーなどに含まれており、タンパク質を補充する役割があるようです。 ミンクオイル これはブーツの手入れ必需品ですよね。 ミンクオイルが少量でも含まれているということは…結構革は柔らかくなりそうですね。 「ナッパ」って? 簡単に言えば「柔らかく鞣した革」の事です。 元々はアメリカのナッパ地方で作られていた革の総称で、山羊革、羊革の事を指していましたが今は柔らかく鞣した光沢のある革(牛革)の全体を指します。 とりわけ柔らかく鞣した光沢のある革に使えるデリケートクリームということですね。 シープスキン• ラムスキン• オーストリッチ• ヌメ革• 光沢のないアニリンカーフ• 光沢のない本染め革など かなりシミになりにくいのでかなり使える幅が広いです!やっぱりデリケートクリームは一家に一本の時代ですよ〜。 クレム1925との違い スペシャルナッパデリケートクリームは主に水分を補充するクリーム。 クレム1925は油分を補充するクリームです。 デザインが似ているので間違えそうです。 使い方としては、デリケートクリームのあとにクレム1925を塗布する流れになります。 順番間違えると全然水分が補充できないので注意が必要です。 スペシャルナッパデリケートクリームを使ってみる 実際に革靴の手入れ方法を紹介します。 ブラッシング 全体の汚れや埃を落とすため馬毛ブラシを使って全体をブラッシングします。 薄く全体に塗布 薄く全体に塗布します。 塗り過ぎは禁物です。 全体に塗ったら3分放置。 ブラッシング もう一度ブラッシングをしたら完了です。 向かって左側:スペシャルナッパデリケートクリーム塗布 向かって右側:ブラッシングのみ 写真では分かりづらいですがスペシャルナッパデリケートクリームを塗布した方は、かなりモチモチです! サフィールノワールクレム1925を組み合わせてみる! さらにサフィールオススメの方法、クレム1925を組み合わせてみます。 サフィールノワールクレム1925を塗布する 向かって左側だけ塗布しました。 塗布後、5分放置します。 ブラッシング&乾拭き 豚毛ブラシでブラッシングしてから乾拭きしたら完了です。 どうでしょう?かなりいい感じに仕上がりました。 向かって左側:スペシャルナッパデリケートクリーム+クレム1925 向かって右側:ブラッシングのみ なかなか写真では伝わりづらいのが残念です…。 全然違います!モッチモチですよ! こんな物にも使える! 革靴だけでなく、色々な革に使えるデリケートクリーム。 自宅にあるベルト、革のかばん、財布などにも使えます。 モウブレイのデリケートクリームとの使い分け方 モウブレイのデリケートクリームは超コスパなので、ベルト・財布中心に、スペシャルナッパデリケートクリームは革靴中心に使っていきたいと思います。 まとめ 今回はサフィールノワールスペシャルナッパデリケートクリームについて色々書かせて頂きました。 クレム1925を使う場合には必須クリームです。 (今まで使っていなかった事を少し後悔しました…。 ) デリケートクリームの中では、今のところ一番オススメですね。 是非参考にしてみて下さい。 最後まで読んでくださいましてありがとうございました。

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デリケートクリームの使い方は?種類・特徴や使うべき製品も解説!

サフィール デリケート クリーム

スペシャルナッパデリケートクリームについて まずは、スペシャルナッパデリケートクロームの商品説明をご紹介。 フランスの最高級レザー製品メーカーとのコラボレーションで生み出されたデリケートレザー専用クリームです。 ワックス成分や有機溶剤を一切使用していないのでシミや色落ち、ベトつきがありません。 潤いや栄養を皮革に与え、柔軟性を保つことでヒビや劣化を予防するほか、すり傷もつきにくくなります。 つまり、 『光沢の無い革用の栄養補給クリーム』というわけですね! さらに、デリケートレザーでもシミになる心配もありません。 使える革はこちらです。 ・シープスキン ・ラムスキン ・オーストリッチ ・ヌメ革 ・光沢のないアニリンカーフ ・光沢のない本染め革 など デリケートクリームなので、色展開はありませんね。 ニュートラル (無色)で上記の革すべてにご利用いただけます! 成分 成分はホホバ油、小麦プロテイン、ミンク油です。 おそらく乳化性クリームで、スペシャルナッパデリケートクリームはベトつきがないので、 直接肌に触れるカバンや財布、ジャケットなど、スムースレザー製品全般にご利用いただけます! もちろん靴にもお使いいただけますよ。 クレム1925との組み合わせ 同じくサフィールノワールのクレム1925という油性クリームと、スペシャルナッパデリケートクリームとの組み合わせがとっても効果的なので、是非ご紹介させてください! まずはクレム1925のご紹介 こちらはクレム1925の無色です。 見た目がとっても似てますね。 それぞれの、成分はこんな感じです。 クレム1925 スペシャルナッパ デリケートクリーム 成分 ろう、油脂、有機溶剤 ホホバ油、小麦プロテイン、ミンク油 種類 油性 乳化性 簡単に言うと、 クレム1925は栄養補給もできるけど どちらかといえばツヤ出しに特化した油性クリームで、 スペシャルナッパデリケートクリームは ツヤ出しはせず潤いと栄養補給に特化した乳化性クリームです。 組み合わせ方 手入れを怠って乾燥している靴や、雨水に濡れて油分が流れ出てしまった靴には、潤いと栄養補給をしてあげる必要があります。 そんなときは、まずスペシャルナッパで潤いと栄養補給をしてあげてください。 特に、革の屈曲が多い足の甲の部分には念入りに塗り込んでください。 もちろん、スペシャルナッパを塗る前に汚れ落としをしっかりしてくださいね。 そのあとクレム1925を塗布することで、クレム1925の保護膜ができます。 その保護膜によってスペシャルナッパの潤いや栄養が革から逃げにくくなるだけでなく、淡い色の革の場合には特に、スペシャルナッパが塗られているため、クレム1925の油分による色の変化を予防することができます。 革の色や風合いを大切にしたい方にはとってもオススメです! ただし、決して大量に塗りすぎるのはよくありません。 少量を塗り伸ばし、足りなくなったら塗り足すようにしましょう。 スポンサード リンク スペシャルナッパの使い方 実際に使いながら、使い方をご紹介していきます。 今回はそんなにツヤを出したくないのでカンペール (CAMPER)で試してみたいと思います。 STEP1. ブラッシング・汚れ落とし 縫い目や隙間などの全体のホコリや汚れをブラッシングで落とします。 ステインリムーバーで汚れを落としておくと、クリームの浸透が良くなるのでオススメです。 STEP2. スペシャルナッパデリケートクリームを塗る 布にクリームをとり、薄く塗り伸ばします。 STEP3. 仕上げ 3分程度おいたら、キメの細かい布で仕上げをします。 僕は革のマッサージも兼ねてもう一度ブラッシングをしてクリームを馴染ませました。 たったこれだけです!とっても簡単ですよね! 仕上がりの程 こんな感じです。 パッと見わかんないですかね?笑 左がアフター、右がビフォーです。 よく見ると、アフターの方が確実にしっとりして潤った感じがしてます。 ビフォーは若干カサカサしてうっすらキズも残っていますね。 僕の靴ではないのですが、パラブーツもお手入れをさせていただきました。 左がビフォー、 右がアフターです。 ツヤは出したくないというご要望だったのですが、少しだけ出てしまいました。 でも確実に右の方がしっとりしてますよね。 潤いが戻って色が若干濃くなりました。 持ち主さんは元の色に戻ったと (僕に気をつかってか)喜んでくれました。 近くで見るとこんな感じ。

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デリケートクリームの使い方は?種類・特徴や使うべき製品も解説!

サフィール デリケート クリーム

デリケートクリームってそもそも何なの? デリケートクリームとは 水分を多く含むレザークリームです。 油分やロウが少ないので、質感的には美容に使う保湿クリームに似ています。 革に栄養を与えます。 (汚れ落としがメインのデリケートクリームもあります) 栄養を与える。 その意味は? 効果としてはワックスや靴クリームのような、ギラッとしたツヤは出ません。 ロウが控えめに配分されているので、程よい自然なツヤを引き出してくれます。 油も少なめなので、べたつきがないのも特長です。 保湿して、程よいツヤを出すのがデリケートクリームです。 ドイツのレザークリームですが、その人気理由は使いやすさにあります。 財布でも靴でも鞄でも塗りやすいです。 程よい光沢感が高級感ただよう革小物に変えてくれます。 (デリケートクリームではないですが、使いやすいのでピックアップしました) デリケートクリームは初めての人にもオススメ デリケートクリームは、ほとんどの革に使える万能選手。 とても使いやすいので、レザークリーム初心者にもオススメです。 革小物がまるで生き返ったような質感・ツヤ感は、快感になります。 革がもっと好きになると思います^^ 初めてのレザークリームの選び方 初めてで何を選べば良いか分からない場合は、購入先のお店に確認してみてください。 オススメを教えてくれます。 部屋のに気をつけましょう。 デリケートクリームはどう塗るの? 塗り方はどのクリームも基本は同じ。 クリームを表面に塗布して、薄く満遍なく塗ります。 ツヤの出し方はお好みで。 クリームの使い分け例 M. 油性クリームではないので、仕上がりはマットな感じです。 コロニルだとほんのり光沢感がでる感じです。 コロニルのシュプリームについて少し補足 万能タイプはコロニルのシュプリームがオススメです。 財布、靴、カバンはもちろん、レザーウェアやソファにも塗れます。 そして程よい光沢感と持続性が素晴らしいです。 オールラウンダーですし、コロニル一つで幸せになります。 シダーウッドの独特の香りは好きです^^.

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