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2020年6月2日、遅れましたが、新しいガイドライン等を通知しました。 各自が政府および自治体の要請に従って感染症の拡大防止に取り組んだ成果であると思います。 しかし、わが国におけるコロナウイルスが撲滅されたわけではなく、第 2次、 3次の流行も起こる可能性はあります。 他方、行政はコロナウイルス感染の拡大防止とともに、休止させていた経済活動の再開を考慮した施策をとらざるを得ず、人々の経済活動が活発になるとともにクラスター感染が再発しています。 本学部においては、今後も教育活動の充実とコロナウイルス感染のリスクのバランスを考えながら進めていくことになります。 特に、コロナウイルスへの対応が長期化することを想定して、徐々に新しい教育体制を作り上げていかなければならないと考えています。 5 月 20日頃に、新しいガイドライン及び春2学期の授業体制についてお知らせるする予定でしたが、行政による経済活動自粛の要請の解除が思っていたよりも早く実行されたため、その影響がどのようになるかを、もう少し監視する必要があると思い状況を見ていました。 6月 11日からは、春2学期が開始されるので、その前に新しいガイドライン、授業計画等を知らせる必要があると考え、ここに提示します。 詳細に関しては、各通知を見てください。 1、 新型コロナウイルス感染症対策学生用ガイドライン今治版については、全面的に改訂しました。 特に「全般的注意事項」、「食堂・食品を扱う売店でのマナー」、「課外活動について」、「アルバイトについて」などは、内容が変わっています。 また、「新しい生活様式の実践例(厚生労働省抜粋)」が追加されています。 2、 春2学期の授業体制については、以下の点を重点的に直しました。 1年生の専門科目講義を分散型対面授業にしました。 これは春2学期まで、遠隔のみにすると、半年間大学での生活を体験できない学年が出来てしまうことになり、これは避けたいということです。 大学での学びには、やはり、対面での学習により学生と教師が作り出す学問の場が必要であると思います。 また、新入生にとっては、学生同士の連帯感の育成や大学への帰属意識の養成などに対面授業が有効と考えたからです。 2,3年生は、すでにこれまで経験しているので、当面、分散型対面の3密を避ける授業体制で実施できる可能性から1年生を対象としました。 しかし、 2年生以上についても 3密を避けることのできる曜日で、分散型対面授業が必要な授業についても可能な範囲で実施することとしました。 獣医学は学年が進行するにつれ実学的要素が増えます。 特に、 3年生秋から始まる臨床実習を含め実体験による技術の習得が必要になります。 長期的なコロナウイルス感染への対応を考慮しながら、分散型対面実習も取り込み、実の上がる実習体制を模索していく必要があると考えました。 他方、春1学期で試みた遠隔実習も、やってみるとそれなりに有効であることがわかりました。 当然、これはそれぞれの実習内容によって異なってきます。 長い間、獣医学実習スタイルはこうであるとして、固定化され維持されてきました。 今回、コロナウイルス感染症への対応のため、緊急避難的に遠隔型実習を実施しましたが、両方の利点を生かした新しい実習方法も可能ではないかと考え、当面、両方のスタイル、あるいは両スタイルの組み合わせなど、多様な試みを行う必要があると思いました。 春2学期の実習が多様化しているのは、そのためです。 2 019年度 自己点検・評価の総括 獣医学科 自己点検・評価等に関する事項 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見 趣意書に示したように「動物とヒトの健康を科学する」を学部の理念とし、 One World, One Health, One Medicineを基盤として教育研究を推進している。 獣医学科では、 自然科学的視点に立つ獣医学 自然獣医科学: natural veterinary science を基盤とし、多様な動物種にみられる複雑な生命現象を統合的に把握する力を身につけ、生命科学研究に従事する研究者の養成、家畜越境感染症や人獣共通感染症など国際的に拡大するリスクに対応できる公衆衛生獣医師の養成、伴侶動物を用いたヒトの新しい予防医療や医療機器開発等の分野におけるイノベーション創出に対応できる臨床獣医師を養成することを目標としている。 2019 年度、獣医学科に於いては新設後2年目を迎え、ほぼすべての教員が赴任した。 多数の教員が科研費など競争的研究費を獲得し、その研究に関しては 学部の HPなどに 2019年度 130を超す論文リストとして公表できた。 また、学外実習や準正課教育を含む多様な講義と実習に関して、多人数の学生を多人数の教員で教育する体制が整い実行できた。 外部実習に関しては実習報告書、病原体曝露時の対応等のマニュアルを作成し、関係機関・学生・教員に配布した。 この機会に従来の獣医学教育体制を再評価する機会を持ち、その成果を学内外に公表することを考えている。 また、大学院の設置に向け、ワーキンググループを設置し、大学院まで繋がる教育体制のビジョンを明確化した。 2 年次学生の講義、学内外の実習及び病院経営等に関しては順調に推移した。 1年次学生については、 30人近い定員過剰となったため、以下の対応をとった。 入試制度の見直し。 チューター 1名と 1班の増加。 過剰定員の実習等に伴う消耗品・備品の追加購入、実習補助者(助手)の継続的雇用計画・実施、実習に使用する動物数の追加。 実習は班構成数を増やすなどして、 1年次の実習は予定通り行うことが出来た。 2年次のカリキュラムがスムーズに行われるよう、上記の実績をもとに教育プログラムを作成している。 獣医保健看護学科 自己点検・評価等に関する事項 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見 趣意書に示したように「動物とヒトの健康を科学する」を学部の理念とし、 One World, One Health, One Medicineを基盤として教育研究を推進している。 獣医保健看護学科では、 社会科学的視点に立つ獣医学(社会獣医学: social veterinary science)を基盤とした学修を教授する。 2019 年度、獣医保健看護学科に於いては新設後2年目を迎え、ほぼ全ての教員が赴任した。 1年次、 2年次学生の講義、学内外の実習等に関しては順調に遂行した。 獣医学科の教員とともに行う学部共通教育では、学外実習や準正課教育を含む多様な講義と実習に関して、多人数の学生を多人数の教員で教育する体制が整い実行できた。 公務員を目指す学生に対しては、準正課教育で公務員分野の学習を開始した。 外部実習に関しては実習報告書、病原体曝露時の対応等のマニュアルを作成し、関係機関・学生・教員に配布した。 新規 FDとして獣医学部の全教員が 1年次から卒業までの専門教育を全員に提示する試みを始めた。 獣医保健看護学科は 4年次で卒業を迎えるため、 VPPの人材育成ゴールを大学院修士課程まで拡大し、社会で即戦力を持つ専門家の育成、また次世代の VPP専門分野の人材を養成する教育者を育てるための継続的教育体制を整備することとした。 そのため大学院の設置に向け、ワーキンググループを設置し、大学院まで繋がる教育体制のビジョンを明確化した。 さらに、愛玩動物看護師法が法律化され国家資格となることとなった。 このため、カリキュラムの再評価、新規標準テキストの作成等に参加し、 VPPの一翼を担う獣医看護師の養成に関する対応措置を検討した。 世界動物保健機関( WOAH, OIE)の提示した VPP国際コアカリキュラムへの対応に取り組んだ。 獣医保健看護学科は、新設 3年目にして入学定員を超える学生を迎え入れることが出来た。 「全国緊急事態宣言」の緩和に臨んで(5月11日) 2020年5月11日 獣医学部学生・教職員の皆様へ 新型コロナウイル感染症対策ガイドライン・今治キャンパス版について 獣医学部長 吉川泰弘 「全国緊急事態宣言」の影響と思われますが、新規感染者数は全国的に減少傾向にあります。 また、行政的には経済活動の復活を急ぐ必要があり、規制緩和あるいは規制解除の動きが急速に拡大しています。 しかし、韓国などの例を見ても、拙速な規制解除は、危険であることは明らかであると思います。 今治キャンパスは、新型コロナウイルス感染症の 統御に時間がかかることを想定していました。 そのため、3月以来アクティブ・サーベイランスをはじめ様々な対応を行い、 大学をロックアウトしないで、持続的活動を行えるような努力をしてきました。 今般、行政対応に従って、規制緩和に踏み切ろうという意見もありました。 しかし、本大学・学部の運営に関しては、これまでも特に行政指導はありませんでした。 大学人が独自に考え、リスク評価をし、リスク回避のための独自のプログラムで対応してきました。 連休後の規制緩和の影響が読めるのは、新型コロナウイルス感染症の潜伏期からすれば、95%タイルが14日間ですから、 5月20日頃までの推移を見てから、必要であれば 新しいガイドラインを示したいと思っています。 それまでは、今のガイドラインで行きたいと思います。 これまでの反動があるのか、ムードに流されているのかわかりませんが、サーベイランスに対する回答率が下がっています。 ターゲットサーベイランスに変えたので、労力はそれほど必要ないと思います。 毎日の入力をお願いします。 危機管理からすれば、今が一番大事な時です。 サーベイランスは、大学という組織を維持するに必要な情報を集めるシステムです。 気を緩めないで今少し、協力をお願いします。 新入生のオリエンテーションと生活ガイドライン(4月4日) 4月4日、無事に新入生のオリエンテーションを終えました。 今日のオリエンテーションは出来るだけ短時間にすること、事前の全教室の消毒、入室時のマスク着用、手の消毒をしてもらい、6つの大教室をフルに使って、同時映像で行いました。 健康チェックと、必要な事務手続きのみにしました。 距離をとること、換気を行うことは予定通りできました。 アクティブサーベイランスに回答できた新入生は、約85%でしたが、6教室をリスクのカテゴリーに分け、配分しました。 未提出の学生には、回答してもらい。 最終的には全員の状況を把握できました。 幸い、今治市は、未発生地域なので、健康を確認し、下宿と シェルターとしての大学を利用して、4月20日からの授業に臨む方が、学生さんを 全国に散らしておくよりもリスクが低いと考えたからです。 授業開始(4月20日)までの前向き監視 オリエンテーションの後は、 シェルターとしての大学と下宿との間の生活でリスク回避する生活が過ごせることを保証するために、第2次のサーベイランスに入ります。 新1年生については、4月7日に大学とのインターネット接続の際に、例題として、もう一度、健康状態等に関する質問に答えてもらいます。 新2,3年生は、4月5日にもう一度健康状態等に関する質問に答えてもらっています。 再リスク評価のあと、4月8日、9日にオリエンテーションを行います。 その後は履修届けや大学生活のための通常のオリエンテーション、教科書購入などを始めますが、 毎日の健康チェックのデータを大学に送ってもらいます。 異常が感じられた時は、登校は自粛し、迷わずに大学に連絡して下さい。 ZOOMなどのインターネットツールを通じて情報を共有化し、対応等について検討し、サジェストしたいと思います。 これから、 4月20日まで約2週間のフォワード・サーベイランス(前向き監視)を終えた後、リスク評価を終え、問題がなければ、予定通り4月20日に授業を開始する予定です。 現状を考慮して、 リスクを減らすために、遠隔授業、遠隔実習なども含めた授業にしようと思います。 また、非常事態宣言の出るハイリスク地域に行った場合、帰った場合、あるいはその地域から身内の方が会いに来た場合は、5日間(平均潜伏期)は、登校を自粛してもらいます。 その期間の代替の学習方法等については、検討を進めています。 心配しないで下さい。 ノアの箱舟とモーゼの十戒 旧約聖書にはノアの箱舟とモーゼの十戒のエピソードが載っています。 嵐と大洪水を乗り越えたノアの箱舟の話、シナイ山で神から十戒を与えられたモーゼの話を、今回の キャンパスシェルターの運営にあてはめてみました。 ノアの箱舟では船から放ったハトがオリーブの葉を咥えて戻ってくるところで、この航海は終わります。 この感染症の終焉は?これまでの感染症のルールで言えば、新規感染症患者の95%タイル潜伏期の2倍(14日とすれは28日間、約1か月間、一人も出なくなった時かもしれません。 越境家畜感染症では3か月というルールもあります)。 モーゼの十戒は、みだれた民に対して、ヒトとしての10の戒めを神がモーゼを介して示したものです。 法律で言うなら「自然法」に近い成文法?である可能性があることを、獣医事法の授業(獣医法規1、獣医法規2)で教えました。 今回の今治キャンパスのSDGs(sustainable development goals は、感染症の蔓延の中での安全を確保した大学の教育・研究機能の継続が可能かどうかが問われています。 キャンパスシェルター(4月を迎えて) 4月になりました。 入学式は、中止になりました。 新学期に向けて、3月23日に新入生を含む全学生と教職員を対象に アクティブ・サーベイランスを始めることにしました。 既に10日が過ぎ、上級生は90%近い学生さんから報告をもらいました。 4月1日で新2,3年の全学生から回答をもらいました、教員は90%の報告でした。 )症状の有無やリスクのある場合の3月中の行動等を調査し、フローチャートを作って、ケースに応じた対応策を検討しました。 今治に戻ってくる学生さんが増えています。 どのように感染リスクを免れるか(大都市で待機するよりはまし?)。 今治での生活の仕方、オリエンテーションを含め大学への登校におけるリスク回避の方法など、走りながら考えている状況です。 大都市をはじめ、 3月20日からの3連休で緩んだ行動のツケが、今、明らかになりつつあります。 心配していたように急速に拡大したことが明らかになりました。 地域的には、すでに蔓延期に入っているかもしれません。 その後の引き締めの効果が読めるのは、これからです。 今治に戻った学生さんについても、大学キャンパスをシェルターとして体制を確立するには、健康状態を再度調査する必要があります。 大学活動の事業継続計画(BCP: Business Continuity Plan を立てなければなりません。 不安の中での出発になります。 あくまで科学的評価に基づいて、行動計画を立てていこうと考えています。 4月20日から授業がはじまりました。 4月9日から始めたフォワードサーベイランス prospective surveillance では、教職員と学生合わせて700人近い人の毎日の健康チェック(サーベイランスでいうなら、どちらかというとジェネラルサーベイランス: general surveillanceに近い)を行うことは、やってみると非常に大変でした。 事務職員の方々の獅子奮迅の努力で何とかやってきましたが、長期的には無理かもしれないと考えています。 しかし、この約20日間の調査で、日頃の状況を把握することはできました。 連休明けからは、状況をみて、長期戦になるので、これまでのデータをもとに、標的サーベイランス( target surveillance に切り替えようと考えています。 9日のオリエンテーションから20日までにやった補講(11名を対象とした集中講義)の再再評価試験も昨日(25日)無事に終わりました。 On demandでやった再評価に比べ、対面・少数でやった補講では、ほぼ全員合格点でした。 On demandと、対面の何が違うのか?zoom授業で可能か考えさせられる結果でした。 授業にかんしては、1週目は、いくつかの講義(ほぼ1割以下)で、Mylogでの授業の進め方に関して、大学でオリエンテーションがありました(これらの授業も2週目からは遠隔授業に入ります)が、ほとんどの授業は、VODかzoom、mylog授業など、遠隔授業に切り替えられ、テレワークに入る先生方もでてきました。 1週目は、何とか無事に乗り越えられました。 食堂はお弁当販売になりました。 大型連休が心配ですが教職員、学生が本学部の戦略を理解して行動してくれることを期待します。 これから、自宅で次週以降のVODの作成。 大型連休に向けて 4月20日の授業開始から、早くも 2週間が過ぎました。 もちろん第1回目の講義には、遠隔授業のやり方をオリエンテーションする科目もありました。 また、全学生の5%位、特に1年生はインターネット環境が悪く、大学で三々五々授業を受けるケースもありますが、支障なく遠隔授業に慣れてきましたし、zoomの遠隔会議も日常的になってきました。 ヒトの適応力の強さには驚くばかりです。 いよいよ大型連休に入ります。 シェルターとしての大学の役割りを果たすために、連休中も自主的に自習する学生には大学をオープンしました。 5月6日を過ぎても「全国緊急事態宣言」は継続しそうなので、長期戦に備えて、サーベイランス方式を進化させようと思いました。 ジェネラルサーベイランスからターゲットサーベイランスへの変更です。 岡山理科大学獣医学部 獣医学科 の来年の入学試験制度が大きく変わります。 注意してください(以下に掲載)。 獣医保健看護学科の入試制度は変更ありません。 6月23日のオープンキャンパスは無事におわりました。 参加された受験生は、 79組183名で過去最高でした。 今治まで来ていただき感謝しています。 来年の4月に会えることを期待しています。 次回8月25日は、今治での今年の最後のオープン・キャンパスです。 8月25日のオープンキャンパスの後は、9月2日から、 AO入試のエントリーがはじまりました。 本年3回目で最後の今治キャンパスにおける、オープンキャンパスの第1報ができました。 10時20分から15時までです。 8月8日、第2報が出来ましたので追加しておきます。 受験生の皆さん、是非、今治まで見に来てください。 2019年の第3回オープンキャンパスがおわりました。 今回は、162組、390名の受験生と親御さんが来てくれました。 天候が不順で心配していましたが、無事におわりました。 最初の紹介は、大教室では入らなかったので新しくできた大講義棟でおこないました。 夏休み中でしたが、学生さんの支援もあり、充実したオープンキャンパスになりました。 オープンキャンパスの時に使ったスライドをアップします。 情報が多いのに、30分の持ち時間でしたので充分紹介できたかどうかわかりません。 将来、獣医師と獣医関連専門家として社会に貢献しようという希望を持つ受験生の皆さん、時間があったら、もう一度見てください。 獣医学部は、岡山理科大学の今治キャンパスとして、愛媛県今治市のいこいの丘1-3にあります。 しまなみ海道で瀬戸内海の島々を渡った、今治市の小高い丘の上にあります。 眼下に今治市としまなみ海道を眺望する自然の豊かな環境です。 JR今治駅からは約2kmで、市のバスも巡回しています. スライドの内容は、獣医学部の理念、教育体系、教育体制、現状報告と学内のハード・ソフトの紹介です。 最初のスライドは4月6日と7日に一泊二日で大三島に新入生研修にいったときの写真です、新しい学部にピカピカの一年生を迎え、いろいろな話ができました。 楽しい時を過ごしました。 若い学生さん達から力をもらいました。 岡山理科大学獣医学部は、私立大学の新設学部ですが、国家のミッションを受けています。 それは、 「世界に冠たる先端ライフサイエンス研究を行う国際教育拠点」と「感染症に関する危機管理(水際対策)人材の養成」です。 このミッションに応えるために 4つのテーマを決めました。 動物からヒトへは、医学と獣医学を融合し、動物を用いた臨床研究の成果をヒトの治療につなげるOne Medicine, グローバル対応では、感染症の防御対策、食のリスク評価・管理などの国際対応の出来る獣医師養成(One Health 、危機管理学術支援拠点としてのローカル対応、及び生物多様性、環境保全、動物とヒトの健康を科学する基礎ライフサイエンス研究者養成(One World でした。 獣医学部の理念は、 「動物とヒトの健康を科学する」にしました。 また、 獣医学部のコンセプトは、ミッションで述べたように「世界は一つ、健康は一つ、One World, One Health」と「医学は一つ, One Medicine」です。 獣医学部には専門獣医師を養成する獣医学科と獣医関連専門家(Veterinary paraprofessional:VPP を養成する獣医保健看護学科があります。 獣医学教育あるいは動物看護教育で行われる斉一教育のコア・カリキュラム科目の上にアドバンスト(上級教育)科目を置き、ライフサイエンス研究、公共獣医事(公衆衛生など)、獣医臨床の3分野に分かれて、専門家を養成するという、全く新しい教育システムを組んでいます。 VPPは、国際的な獣医関連機関( 世界動物保健機関:OIE が、その必要性を新しく提唱した専門家です。 獣医学部は、専門獣医師を養成する獣医学科(定員140人)と獣医関連専門家(VPP を養成する獣医保健看護学科(定員60人)の2学科から出来ています。 獣医学部のディプローマ(学士授与)は、 両学科とも3つの分野に分かれています。 どちらの学科もカリキュラムは、 基礎科目、専門科目と3分野のアドバンスト科目を組んでいます。 基礎科目群は 、 準正課教育を含め人格の陶冶を目指す高等教育の大学人基盤教育としても位置づけられます。 専門のコアカリキュラムを終えた後のアドバンスト教育は、上級専門教育として社会に貢献できる技術と知識を身に着けるための 第2の基盤教育、 社会人基盤教育を兼ねてもいます。 専門性を生かし、広く社会に貢献できる人材を育成するという学部の理念を実現するために、このようなカリキュラムを組みました。 国家のミッションとは別に、文部科学省からは新設獣医学部は、他の獣医大学にはない特徴を示すように求められました。 新設獣医学部には、他の獣医系大学にない4つの大きな特徴があります。 1つは、獣医関連の国際政府機関である世界動物保健機関(OIE が世界に提示した、 獣医師 DVM とそのパートナーとなる 獣医関連専門家(VPP)を同時に育てるという構想です。 そのため 獣医学部は2つの学科を同時に開設しました。 2つ目は、獣医師、獣医関連専門家ともに3つの分野を明示し、それぞれ全国共通のコアカリキュラムの上に、 3分野のアドバンスト(高度専門)教育科目群を配置しました。 3つ目は、教育と研究を調和させる新しいシステムとして、タコつぼ型の研究を廃止しました。 教育は講座制、研究は講座をこえたプロジェクト制とし、個々の講座に研究室を置かないで、共通の オープンラボを作りました。 4つ目は、 国内最大級の専任教員数を配置しました。 研究業績を重視した教員任用を行いました。 獣医学科76名、保健看護学科13名です。 89名の専任教員(2020年に全員の赴任を終えます)でDVMとPVVを養成しようというものです。 繰り返しになりますが、今治の樹医学部は、獣医学科と獣医保健看護学科から出来ています。 学部の理念に沿って獣医学科も獣医保健学科も3分野(基礎ライフサイエンス、公共獣医事、医獣連携獣医療)の専門家(獣医師:DVMと、獣医関連専門家:VPP を養成します。 ライフサイエンス分野では獣医学科は主として研究者を、VPPでは研究支援者や研究者、実験動物技術者、実験動物管理者などです。 公共獣医事では獣医学科は産業動物診療、家畜防疫員、国家公務員、地方公務員等の養成を、VPPでは家畜防疫官(国家公務員)、地方公務員(一般職、畜産・水産職)、人工授精師、食品衛生管理者、産業動物臨床看護者などの専門家を育てます。 医獣連携獣医分野では、獣医学科は伴侶動物を対象とする臨床獣医師とVPPでは、 国家資格となった愛玩動物看護師を養成します。 獣医学教育の体系は、生命倫理、動物福祉、獣医法規などを基本に、まず動物個体を対象に学びます。 正常な動物個体の形態、機能(解剖、生理、遺伝、生化学)を学修しますが、獣医では比較動物学が基本になります。 各種動物の組織や器官の進化的な共通性と環境適応の結果として生じた多様性の両面から理解します(例:ヒレ、四肢、羽・手翼、あるいは鰓、気嚢・皮膚呼吸、肺呼吸など)。 次いで動物個体の異常について学びます。 病理学、生体防御学・免疫学になります。 病気の原因が感染症であれば、微生物学や寄生虫学が関係します。 病気の診断、予防・治療の領域が内科学、外科学、臨床行動学などであり、予防・治療のための薬の機序を知るのが薬理学、医薬品の安全性の確認が毒性学や実験動物学です。 動物個体を群れとして学ぶのが、疫学、動物衛生学、動物感染症学、家禽疾病学、魚病学、野生動物学です。 さらにヒトとの係わりを持つのが、公衆衛生学、食品衛生学、環境衛生学、人獣共通感染症学等です。 獣医学は、ヒトを含めすべての動物について体系的に学びます。 本獣医学部の理念を「ヒトと動物の健康を科学する」としたのは、このためです。 教養・基礎科目では、生きる基礎・学ぶ基礎・獣医関連専門家としての基礎を身につけることが目標です。 その後、獣医の基礎系科目、及び獣医の専門系科目を学びます。 モデル・コアカリキュラムとして(51講義科目、19実習科目)の他に、水産系、畜産系などの科目が加わっています。 4年終了後に、CBTとOSCEの試験があり、これを通過しないと、5年次の総合参加型臨床実習を履修できません。 獣医学部の学生に充実した英語教育のステップアップ・プログラムを組みました。 特に獣医学科の学生さんには、1・2年次は、一般英語ですが、3年次には海外で研究あるいは教育に関与した先生方に、専門分野に関する記事や原書論文の読み方、理解の仕方をアクティブ・ラーニング方式で担当してもらいます。 アドバンスト科目の約20%は英語教育として、3分野それぞれに到達目標を定めてあります。 ライフサイエンス分野では、研究は国際性をもったものです。 専門用語もほとんどは英語になります。 そのため専門分野に関する記事、原著論文を理解し、発表、議論できる。 英語で論文を作成できることが目標となります。 公共獣医事分野 では専門分野の用語は日本語と英語では互換性が低いので、公衆衛生に関する記事、原著論文を理解し、発表、議論できるとともに、 専門 分野に特化した語彙について、日本語と英語両方の言語で理解し、相互に翻訳できることが目標となります。 医獣連携獣医分野では、臨床用語は主に英語になります。 そのため専門分野に関する記事、症例報告を理解し、発表、議論できるとともに、外国のクライアントに臨床診断の概要を説明できることが目標となります。 獣医学科の学生の想定される進路は、以下のようになります。 ライフサイエンス分野は、製薬企業、ワクチン製造メーカー、食品企業などの研究所。 国立研究機関(動物医薬品検査所、国立感染症研究所、国立医薬品食品研究所など)、独立法人研究機関(動物衛生研究所、理化学研究所、産業総合研究所など)、医薬品開発受託機関(CRO)など 公共獣医事分野は、国家公務員(農水省、厚労省、環境省、内閣府食品安全委員会など)、地方公務員(県、政令指定都市の行政職:公衆衛生、動物衛生、生活衛生、環境衛生分野、と畜場、動物愛護センター、県衛生試験所、家畜保健衛生所など)、産業動物臨床(農業共同組合NOSAI、個人開業)など 医獣連携獣医分野は、小動物臨床(1. 5次病院、2次病院が目標)。 教養・基礎科目では、生きる基礎・学ぶ基礎・獣医関連専門家としての基礎を身につけることが目標です。 その後、VPPの基礎系科目、及びVPP専門系科目を学びます。 コアカリキュラムとしては動物看護学を用い、そのほかにアドバンスト科目群に繫がる専門科目を学びます。 ここでは全ての学生が共通で学びます。 主に3年次後半から4年にかけて3つの分野(実験動物科目、公衆衛生科目、高度獣医療看護科目)に分かれてアドバンスト科目を学びます。 これらの科目は必修選択です。 本学部では、獣医師のみならず公務員として貢献するVPPの養成に力を入れています。 公務員職としては、国家公務員(厚労省、農水省、環境省)の総合職、一般職、畜産系技術職(農林水産消費安全技術センター職員、動物検疫所家畜防疫官、家畜改良センター職員など)、水産系技術職、食品衛生監視員や検疫官などがあります。 地方公務員としては県の行政職、県職員、市役所職員などがあります。 公務員を目指す学生を支援する教育体制としては、 公務員に強い教養教員(政治、経済、国際関係、法律など)、 専門性の高い英語教育、 畜水産系の専門分野の教員とカリキュラムをそろえています。 公務員の魅力としては、最初に述べた21世紀の課題と関係しますが、国民・住民及び日本のために働くことができること、スケールの大きな仕事ができることです。 また、身分・待遇が安定していること、併願受験が可能なことも挙げられます。 VPPの学生さんを中心に公務員になるためのステップアップ教育を組みました。 一般教養科目では、政治・経済・法律などの教養科目、キャリアー導入科目を理解することを目標とし、獣医学科の学生とともに公共獣医事に関する講義(VPcamp 等をオンディマンドで利用し学習できる体制を整備しようとしています。 専門科目(畜水産) では 、公務員として活躍できる専門科目を実学的に理解することを目標に、夏休みを利用したインターンシップ(家畜保健衛生所、NOSAI、水産研究施設、動物病院、動物愛護センターなど)あるいは実務実習のため、学生が訪問できるように連携協定を結んでいます。 アドバンスト科目及び準正課教育 (正課教育と正課外学習の中間)では、 畜水産、獣医などに関するアドバンスト教育科目の他に、公務員になるための、教養、専門、英語などのゼミ形式での学修(キャリアー教育)、学生が独自に問題を作成し、公務員模擬試験を実施する、公務員試験模擬面接体験など、種々の教育体制を組んでいます。 獣医関連専門家(VPP の想定される進路としては、3分野で異なります。 ライフサイエンス分野(創薬、医療機器、ディバイス開発など)では、実験動物施設における動物のケア、実験動物管理者、研究者など、医科学研究機関では、生命科学研究の技術者、研究支援者、研究者など、他に医薬品(動物用医薬品、生物製剤を含む)の開発企業、あるいは医薬品開発受託機関では、GLP good laboratory practice の専門家などです。 公共獣医事分野では食の安全管理や感染症コントロールが主になります。 国家公務員としては、行政職、一般職や専門技術職として農水省、厚労省、環境省の本省あるいは専門機関(検疫所の家畜防疫官など)で活躍します。 地方公務員としても、畜水産系技術職、家畜防疫員、動物愛護行政、公衆衛生分野での活躍が期待されます。 また食品衛生監視員やと畜場衛生管理責任者、畜水産振興、農場GAP指導員など、いろいろな職種があります。 獣医看護分野は、議員立法により「愛玩動物看護師法」が成立し、2年後から施行され国家資格となります。 3年課程で受験可能、資格を取れるので、4年生大学ではアドバンスト教育に力を入れ、動物看護師をベースにより広い範囲で活躍できる人材を育成するようにカリキュラムを考えています。 想定される進路としては、動物病院(1. 5~2次病院)、ペット保険会社、ペットフード、ペットケア関連企業、獣医関連出版企業などです。 また、将来は、動物臨床検査技師や人手の足りない産業動物の獣医療看護師、野生動物管理者(監視員)の養成も、この分野で必要となると考えています。 ワンヘルスサイエンス学会を基盤に、専門家の教育・認定を進める予定です。 VPPは、将来、ワンヘルス・サイエンティストの一翼を担てもらおうと考えています。 管理棟の2階~4階は、 市民の公共施設として 「市民の方が自由に利用」できます。 3階、4回の 図書館の下(2階)は 食堂になっているのでここも市民の方の利用が盛んです。 食堂を営業してくださる業者さんにとっても、やり甲斐があるというふうに思います。 大学は、学生さんたちが休みのときは、食堂は開店休業になってしまうので、市民の方も是非利用していただきたいと思います。 2019年度、2年目を迎え学生も教員も数が増え、夏休み中も食堂をあけてくれています。 有難いです。 動物病院の方に来られるクライアントの方も当然利用していただけます。 ほかに広場の中庭のところには、ずっと 1階の方から移動できる、ウッドデッキでつながっています。 中に憩いの広場があって、大きな池というか、水場があります。 そこからはしまなみ海道も見れるところがあるので是非、訪れてください。 街から2㎞もありません、健康がてら坂をあがってきていただければ楽しいのではないかと思います。 講義棟の1階は動物センター、2階は大型の講義室と中型サイズの演習室、3階と4階は講義室、演習室と実習室、5階と6階はオープンラボ、7階は教授会等のための大会議室となります。 また、200人の講義には2階の大型講義室とともに350人収容の大講義棟も利用します。 特に外部の講師を招いて行う企業特論、キャリア教育などは大講義棟が適しています。 1年生の実習は講義棟の実習室で獣医学科、獣医保健学科の学生が合体して実習を受けます。 獣医保健看護の3年生、獣医学科の3,4年生の病院実習は、獣医教育病院で行います。 卒業研究は、講義棟のオープンラボ、病院の研究ラボ、実験動物センターなどで行い、データ整理や論文書きは、各棟の学生室や図書館のラーニングコモンズ等を利用して行います。 もちろん、共用試験や国家試験の演習も組まれています。 獣医学教育病院は4階建てで、一階が受付と診療室(独立した診療室が8つあります)及び中央に共通の広い処置室、そして放射線やMRI,CTあるいはリニアックに繫がる治療室があります。 2階は外科になっており、一般外科手術室、陽圧手術室、顕微手術室、眼科手術室などとともに、隔離室、集中治療室などが設置されています。 3階は学生(獣医学科と獣医保健看護学科)のための内科及び外科実習室、臨床ラボ、検査センター、カンファレンスルーム、教員居室などがあります。 4階は学生室、公衆衛生関連教員の居室、会議室などがあります。 多くの専門診療科を持つ獣医学教育病院の目的は、学生の臨床教育、動物患者の診断・治療研究、高度獣医療(2次病院、地域基幹病院)、卒後研修などです。 学生生活(動物関連キャリア概論の訪問先)、講義・実習風景です。 施設・設備は今治獣医紹介の項(動物を学びたい学生のために)に載っています。 動物園、農場、県庁とパワーポイント発表時の風景です。 講義や学外見学だけでなく、語学や教養教育などの基盤教育は獣医学科と獣医保健看護学科の学生さんは、同じ講義を受けます。 また、1年生から生化学実習、生命科学実習、組織学実習など、講義とともに専門基礎の実習が行われます。 これも獣医学科・獣医保健看護学科の学生は合同で実習を受けます。 将来獣医師(DVM と獣医関連専門家(VPP は、3つの分野でチームを組んで働くことになるので、学生の時から協働作業を経験させたいという思いでカリキュラムをくみました。 2018年度は、試行錯誤と駆け足で過ぎました。 新設学部をアジアの獣医大学会議で紹介することからはじめ、アジアの獣医系大学連合会に会員として認証され、一員として参加しました。 また、モンゴル国立生命科学大学及び獣医学部と連携協定を結び、台湾アジア大学、オーストラリアクイーンズランド大学との連携を検討し始めました。 新入生には、獣医師及びVPPの活躍できる職域がどのくらい広いかを理解してもらうキャリア教育の導入として、2018年度は25カ所、2019年度は33カ所の職場(県庁、行政機関、公的研究所、民間研究所、製薬企業、農場、養殖場、養蜂場、動物園など)をグループに分かれ見学し、アクティブラーニング方式で発表するという授業から始まり、4学期制(春1,2学期、秋1,2学期)で充実した教育・実習を進めました。 正課の学習以外に、学生がリードする準正課教育では、伯方島のイノシシ、のま馬、大学博物館、災害時同行避難などのプロジェクト教育が、社会連携教育として進んでいます。 学生さんは非常に活動的で、多くの学生さんが夏休み・春休みには1年生からインターンシップに挑戦しています。 また、ボランティア活動、オープンキャンパス支援、学園祭の主催と大学での学修とともに、多方面に活躍してくれています。 概要をリストにしてみました。 12月2日には、第1回目の学園祭 「ゆめいこい祭」が開催されました。 学生さんが自分たちで作ったプログラムで行われました。 1年生しかいない状況では難しいのではないか?という意見もありましたが、獅子奮迅の働きで学園祭を成功させました。 その努力と才能には驚きました。 また、今治市や市の企業や公的機関等の温かい支援も大きなものでした。 想定外の盛り上がりで、多くの食べ物は午前中で売り切れという状況でした。 参加者は2,000~3,000人を想定していましたが、1万人という桁外れのものでした。 日ごろから、図書館や食堂を市民の方々に公開し利用してもらっていたこともプラスに働いたと思いますが、何より市民の方々に興味をもたれ、愛されているキャンパスたということがわかり、うれしかったです。 学生さんたちの展示物も、沢山の子供さん達に受けていました。 本当に忙しいが楽しい学園祭でした。 実行委員の学生さんをはじめ参加された学生さん達、授業の時とは違う面も垣間見ることができ、伸びしろの多い若い力を再認識しました。 本当にご苦労様でした。 NEW! 2019年今治キャンパスで第2回目のオープンキャンパスが開催されます。 第1報、第2報です。 2020年度の 獣医学科の入学試験方式は大きく変わります(上に記載)。 今治キャンパスで獣医学を学ぼうと考えている受験生の皆さん、実際にキャンパスに来て、先生方と相談してください。 また、獣医師のパートナーである、 獣医関連専門家(国際命名ではVPP:veterinary para professionals として将来、活躍しようと考えている受験生の皆さん、ISOC(Imabari Spring Open Campus をさらに充実させて、獣医保健看護学科の先生方がイベントを組み、受験相談にのってくれます。 また、獣医保健看護学科では中四国の高校への出張講義も行います。 詳しいことは6月23日の「 Open Campus 2019 in Imabari」で紹介したいと思います。 受験生の皆さん、ご父兄の方々、高校の進学指導の先生方、お待ちしています。 2019年6月23日のオープンキャンパスは10時20分から始まりました。 52年ぶりにできた獣医学部のミッション、募集する受験生(アドミッション・ポリシー)、教育方針、人材養成のための新しい独自のカリキュラム(カリキュラム・ポリシー)、卒業後の進路(ディプローマ・ポリシー)及び、他大学にない特徴などについて紹介したいと思います。 次いで、獣医学部に設置された2つの学科について、詳しい説明をしてもらいます。 獣医師を養成する獣医学科(DVM:doctor of veterinary medicine と獣医関連専門家を養成する獣医保健看護学科(VPP:veterinary para professional について、両学科長から、わかりやすくその特徴を話してもらいます。 その後は受験相談、臨床施設(動物教育病院、新しく完成した大動物舎)の見学、全く新しいコンセプトで設計されたラボの見学、学生が主体となって進める岡山理科大学独自の準正課教育の成果の紹介、ISOCで始めた体験講義・体験実習、獣医学部で新しく挑戦しているキャリア教育など、いろいろなメニューが組まれています。 是非、いろいろな体験に参加し、本学部を理解し、来年の入学試験に挑戦してください。 お待ちしています。 2019年5月19日(日)、今治キャンパスで今年度第1回目のISOC ( Imabari Spring Open Campus)が開催されました。 第1報, 第2報、第3報です。 5月19日無事にISOC終了しました。 受験生19組38名と高校の先生方30名強を迎えて、体験実習、模擬講義、学内見学、受験相談と活発なオープンキャンパスでした。 進路を考え始める5月にオープンキャンパスが開催出来て良かったとおもいます。 今治まで来ていただいた受験生、父兄の方々、先生方有難うございました。 また、今回のISOCを準備し、支えてくださった教職員、学生さん達、本当にご苦労様でした。 次回は6月30日です。 よろしくお願いします。 (New 2019年4月1日、獣医保健看護の先生方が新しく赴任されました。 これまでに赴任されていた 大和田一雄先生(学科長)と小野文子先生(チューター)、 公務員・キャリア教育の 渡邊剛央先生、小林忠資先生、戸田修司先生の他に、ライフサイエンス分野では 古本佳代先生、野原正勝先生、公共獣医事分野では 永幡肇先生、久枝啓一先生、高度獣医療看護分野では 内田英二先生、佐伯香織先生です。 その後、 藤谷昇先生がメンバーに入りました。 (New 2019年4月1日、これまでの48名の先生方の他に、獣医学科には 田中良法先生(生化学)、 藤原信行先生(創薬・薬理)、 西木禎一、斎藤文代、早川晃司先生(毒性学)、実験動物学は 梶川修平先生、病理学は 逸見千寿香、三井一鬼先生、免疫学は 邉見弘明、村上康平、宮前二郎先生、微生物学は 森川茂、藤井ひかる先生、公衆衛生学は 神林康弘、高橋秀和先生、食品衛生は 作道章一先生、疫学は 太田奈保美先生、人獣共通感染症は 鍬田龍星先生、野生動物学は 柳井徳磨先生、水産学は 横山博先生、臨床病理は 三河翔馬先生、外科は 山添和明、糸井崇将先生、放射線科は 岡村泰彦、浅沼武敏、中嶋幸生先生が新しく赴任されました。 獣医学科26名、獣医保健看護学科6名の32名です。 来年度はさらに9名の先生が赴任され、総勢89名になる予定です。 これまでに 赴任されている先生方は、以下に示す獣医学科の43名です。 解剖学の九郎丸正道、松井利康、五十嵐瞳 先生、生理学は 汾陽光盛、村田拓也、千葉秀一先生、生化学は 江藤真澄、竹谷浩介先生、創薬・薬理学は 尾崎博、水野理介、向田昌司、斎藤真也、俵修一先生、実験動物は 伊豆弥生先生、病理学は 宇根有美先生、微生物学は 渡辺俊平先生、動物衛生は 中村翔先生、食品衛生は 手嶋玲子先生、疫学は 深瀬徹先生、人獣共通感染症は 吉川泰弘、畑明寿先生、医動物は 柴原寿行、黒木敏郎、林慶先生、魚病・水産学は 飯田貴次先生、産業動物は 芝野健一、小野哲嗣先生、内科は 星史雄、望月康平、久楽賢治、北川均、松田彬、杉本佳介先生、臨床病理学は 杉山昌彦、下川(徳永)幸子先生、行動治療学は 岩田恵理先生、外科学は 前田徳孝、大西章弘先生、眼科学は 伊藤良樹先生、麻酔学は 神田鉄平先生、産業動物臨床は 山田裕先生、外国語教育は 田口純、Curtis, Timothy Bradford先生です。 獣医保健看護の5名の先生方を入れて48名です。 高校生の皆さんへ、VPPに関する新しい情報です。 是非見てください。 楽しいです。 教えてよしかわ先生の第2弾ができました。 リンクしましたので見てください。 岡山理科大学のホームページの学生さん紹介に、VPPの学生さんが登場し、授業の様子を生き生きと伝えてくれています。 獣医関連専門家(veterinary paraprofessional という名称は、まだ日本では一般的ではありませんが、非獣医師による獣医職専門家ともいうべきものです。 獣医師の不足から、これらの分野の不足分は農学、薬学、理学を卒業した人材が埋めている現状です。 というのは、獣医師でなければできない指定職は、飼育動物の治療、狂犬病予防員、食肉検査員、食鳥検査員くらいです。 獣医分野を学修し、獣医師とともに活動できる獣医看護師と並んで獣医関連専門家(VPP の必要性と人材育成が、国際獣医機関である世界動物保健機関(OIE から求められました。 本学部はそれに応えようと、獣医学科と当時に獣医保健看護学科を設置しました。 獣医保健看護学科では、獣医学科と共通の講義・実習・演習、および高等専門科目(アドバンスト科目群)があります。 また、専門分野も獣医学科と同様にライフサイエンス研究、公衆衛生、伴侶動物医療の3分野をそろえています。 卒業後の専門職を基本に、ディプローマポリシー、カリキュラムポリシー、アドミッションポリシーを組みました。 今治の獣医学部は獣医学科と獣医保険看護学科の2学科から出来ています。 獣医保健看護学科は、これまでの獣医学部に設置されている学科と国内名称は同じですが、内容は大きく異なります。 世界動物保健機関(旧国際獣疫事務局OIE が提唱した獣医関連専門家(veterinary para-professional を養成する新しい学科です。 そのため獣医学科と共通の基礎科目群を置き、専門科目群として獣医学科と同様に3分野のアドバンスト教育科目群(ライフサイエンス分野、公衆衛生分野、獣医臨床(チーム獣医療)分野)をおきました。 アドバンスト科目群も獣医学科と共通の科目群が入っています。 卒業後の就職先も3分野を反映した、幅広い領域になっています。 詳しくは、VPPの項目を見てください。

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野球部

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沿革 [ ]• 平成21年 - が、県立高等学校「後期再編整備計画」案として、との課程を統合し新校を設置すると発表。 平成24年 - において、埼玉県立吉川高等学校の名称を 埼玉県立吉川美南高等学校と改めることが可決される。 平成25年 - 統合により、埼玉県立吉川美南高等学校の所在地を吉川高等学校の位置とし、総合学科のI部(昼間部)全日制・定時制(進学型)・II部(夜間部)定時制の3課程を擁する単位制総合高等学校として開校。 設置学科 [ ]• 男子部• 男子部• 女子バスケットボール部• 愛好会• 硬式野球部 文化部• 情報科学部• 科学部• 創作研究部• ビジネスライセンス部• 部 アクセス [ ]• から徒歩10分。 関連項目 [ ]• - 同校への通学が困難な生徒に対し、スクーリングをする協力校(東部地区)。 外部リンク [ ]• この項目は、のに関連した です。

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農業視察と美南高校へ(平成28年1月20日)

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吉川美南高校の調査書点の得点配分と第1次選抜、第2次選抜の配点内容です。 ・換算点は調査書の得点に吉川美南高校で定めた定数を乗じて算出。 ・合格選抜方法は、学力検査の合計+調査書の換算点+その他検査の換算点によって選抜。 スポンサーリンク 入試倍率(競争率) 吉川美南高校の過去に行われた 入試の倍率情報です。 総合学科 年度 募集 受験 合格 倍率 2018 119 136 121 1. 12 2017 119 148 125 1. 18 2016 119 122 122 1. 00 2015 119 141 121 1. 17 2014 119 153 122 1. 00 学費 吉川美南高校の 入学金、授業料などの学費情報 入学選考手数料:2,200円 普通科 入学金 5,650 授業料 118,800 ・授業料は原則として就学支援金が支給されるため、実際の負担はありません。 ・ただし、世帯年収が約910万円を超える場合は、授業料を負担する必要があります。 ・最新の情報は吉川美南高校へお問合せください。 スポンサーリンク 埼玉県公立高校 さいたま市西区 さいたま市北区 さいたま市大宮区 さいたま市見沼区 さいたま市中央区 さいたま市桜区 さいたま市浦和区 さいたま市南区 さいたま市緑区 さいたま市岩槻区 川口市 蕨市 戸田市 上尾市 桶川市 北本市 鴻巣市 朝霞市 和光市 志木市 新座市 川越市 ふじみ野市 富士見市 鶴ヶ島市 坂戸市 所沢市 狭山市 入間市 飯能市 日高市 東松山市 秩父市 本庄市 熊谷市 深谷市 加須市 行田市 羽生市 越谷市 草加市 八潮市 三郷市 吉川市 春日部市 久喜市 蓮田市 幸手市 白岡市 北足立郡伊奈町 入間郡越生町 比企郡小川町 比企郡滑川町 比企郡鳩山町 秩父郡小鹿野町 秩父郡皆野町 大里郡寄居町 北葛飾郡杉戸町 北葛飾郡松伏町 南埼玉郡宮代町.

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