齋藤 くるみ。 さいとう

視覚言語の世界

齋藤 くるみ

この度、本作の予告映像が解禁された。 20歳で補聴器を捨てカメラを持ち、「聞く」ことよりも「見る」ことを選んだ。 彼にとっての写真は、自分の疑問と向き合う為の表現手段でもある。 そして彼女との間に息子を授かった。 音は「どんな色をして、どんな形をしているのだろうか? 無意識に現れた「うた」は一体どこから来たのか。 幼少期より対話の難しさや音楽教育への疑問にぶち当たり、「うた」を嫌いになってしまった彼が、自分の口からふとこぼれた子守歌をきっかけに、ある変化が訪れる……。 生後間もない息子の育児を通して、嫌いだった「うた」と出会うまでを切り取った記録。 各界から絶賛の声が続出! 柴田元幸(翻訳家) 「ダイジョウブ」という言葉が、これほど尊くうたわれたことがあっただろうか。 高木正勝(音楽家) ここには、ほんとうのうたが記録されています。 うたは存在する。 音楽が大好きだというあの娘や、ステージ袖でガチガチに固まっているあいつや、歌詞が書けないだなんて悩んでいる彼に見せたい映画でした。 もちろん、君にも見てほしいし、むしろ僕こそが見るべき作品だ! と思いました。 古川日出男 作家 あらゆる「うた」には響きがある。 それは結局、愛には響きがあるのだ うたは、だれにでも。 うたは、生きていることが。 「うた」を通して彼に生まれた変化とは……。 ぜひ劇場にてご覧いただきたい。 映画『うたのはじまり』予告編.

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少数言語としての手話

齋藤 くるみ

高信氏がかつて調べたときのデータによれば、日本には「サイトウ」と読む姓が31種類は存在しているはずだという。 中でも断然トップが 「斎藤」で15万0494件。 続いて 「斉藤 」が7万3424件。 「 齋藤 」が1万7071件。 そしてグッと減って 「齊藤 」が1111件。 以下、「西藤」「西塔」「才藤」「済藤」「西頭」と続き、さらに「西等」「佐井藤」「再藤」など日本全国で100件を割る小数派のサイトウさんが21パターン確認されているという。 その由来に衝撃を受ける 由来について伺うと、高信氏からは衝撃的な答えが返ってきた。 実は少なくとも、 「斉藤さん」 「斎藤さん 」 「齋藤さん 」 「齊藤さん 」の4つの姓は、 すべて同じ 「斎藤 」が由来で、残る3つの姓は 「 役所の人間の書き間違い 」による、とのこと。 書き間違い……。 まさに冒頭で、ビジネスマンにとってご法度だと書いた事態が、役所で起きていた!? これはいったいどういうことなのか。 では、気になる「この差」を徹底解明! 時は平安時代。 藤原氏の一族である藤原叙用(もちのぶ)が、伊勢神宮の近くにあった役所の「斎宮寮(さいぐうりょう)」の長官を務めていたことから、「斎宮寮(さいぐうりょう)の藤原氏」ということで「斎藤」を名乗ったことが始まりだという。 それ以降、多くの「斎藤」が誕生することになるが、明治時代になると、それまで貴族や武士など高貴な人間しか名字を使うことが許されていなかったのが、国民全員に名字を名乗ることが義務付けられるようになり、多くの庶民が役所に行き、名字を申請した。 このとき人々は口頭で名字を伝えたが、当時、すべての役人が読み書きをできたわけではなかったため、 「サイトウでお願いします!」 と言われたのに対し、役人はそれぞれ思い思いの「サイトウ」を書いてしまったというワケ。 具体的には 「齋藤」は旧字体で書いてしまったパターンで、 「齊藤 」は旧字体の書き間違い。 そして 「斉藤 」は本来の 「 斎藤 」の書き間違い、というのだ。 そもそも「斉」は当時「さい」ではなく「せい」と読んでいたので、単純な間違いとしか言いようがないらしい。

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職員名簿 人名索引 【さ】|青森県庁ウェブサイト Aomori Prefectural Government

齋藤 くるみ

映画『うたのはじまり』が2020年2月22日からシアター・イメージフォーラムほか全国で公開。 あわせて特報映像、ポスタービジュアル、場面写真が公開された。 同作は窪田正孝の写真集やMr. Children、クラムボン、森山直太朗などのアーティスト写真を撮影してきた「ろう」の写真家・齋藤陽道が自身の子育てを通じて、嫌いだった「うた」に出会うまでを記録したドキュメンタリー。 聴覚障害を持つ齋藤陽道は、20歳で補聴器を捨て、カメラを持つようになったという経歴の持ち主。 同じく「ろう」の写真家である妻・盛山麻奈美との間に、聴者の息子を授かった。 映画では、幼少期から対話の難しさや音楽教育への疑問にぶち当たってきた齋藤陽道が、自身の口からふとこぼれた子守歌をきっかけに変化していく様を捉えている。 出演者は齋藤陽道、盛山麻奈美をはじめ、盛山樹、七尾旅人、飴屋法水、CANTUS、ころすけ、くるみ、齋藤美津子、北原倫子、藤本孟夫ら。 監督は古川日出男らによる朗読劇『銀河鉄道の夜』の活動を捉えた映画『ほんとうのうた』や、七尾旅人のライブ映像作品『兵士A』を手掛けた河合宏樹。 特報映像ではキーボードに耳を近づけたり、演奏を行なう人々の傍にいる齋藤陽道の姿、「ぼくにとって音楽はただの振動でした。 」という手書きの文章が無音で映し出されている。 続けて、息子を抱き抱えながら子守歌を歌う齋藤陽道の姿が確認できる。 ポスタービジュアルには「だいじょーぶって、心からこぼれおちた。 」「ある日、息子への子守歌が生まれた。 」といったコピーと共に息子と顔を寄せ合う齋藤陽道の姿がモノクロで捉えられている。 場面写真からは、出産時の盛山麻奈美の姿や、湯船に浸かる齋藤陽道と息子の様子、ギターを持つ七尾旅人とそれを見つめる息子と齋藤陽道の姿などが確認できる。 古川日出男、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、河合宏樹が同作についてのコメントを寄せている。 古川日出男のコメント 私がここに記しているコメントの文字に触っても、そこから振動は感じられない。 けれども、あらゆる「うた」には響きがある。 私たちの肉体に鼓動があるように、やっぱり響きがある。 それは結局、愛には響きがあるのだ、と言っているような気がする。 私は、そうした衝撃的な事実を、この映画『うたのはじまり』に触れて、知った。 私という小説家は、この映画に「触った」のだと思う。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)のコメント 音楽が大好きだというあの娘や、ステージ袖でガチガチに固まっているあいつや、歌詞が書けないだなんて悩んでいる彼に見せたい映画でした。 もちろん、君にも見てほしいし、むしろ僕こそが見るべき作品だ!と思いました。 河合宏樹監督のコメント 赤子をあやす為に彼からぽろっと溢れたうた、その瞬間にすべては語られた。 歌が祈りに戻った瞬間。 人類が初めて歌った瞬間。 うた、音楽、の本来の役割とは何だったのか。 齋藤陽道と共に考えた数年間。 誰しもが持つ歌心に対して、または、現在の音楽との接し方について、今一度、その根源を思い出して欲しいと思いこの映画を制作しました。

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