プランダラ。 プランダラ: 感想(評価/レビュー)[アニメ]

プランダラのナナの正体は撃墜王?過去や能力・リヒトーとの恋愛についても

プランダラ

物語の舞台となるのは、「数字」が人を支配しているという異世界です。 この世界の住人はみんな体のどこかに刻まれた数字を持っており、その数字が多いほど身分が高く、少ない人は多い人に逆らうことができません。 そして、この数字はある「カウント」を示しており、上がったり下がったりします。 何をカウントするのかというと、歩いた距離だったり女の子に振られた数だったりと、人それぞれ異なっています。 カウントが増えればそれだけ力が増し、もしもカウントが0になると「アビス送り」となりこの世から消えてしまうため、人々はみんなカウントを稼ぐことに一生懸命でした。 そんな世界を1人旅する陽菜は、5年の旅を経て、ようやく「撃墜王」を自ら名乗る人物に出会うのですが、それは彼女のピンチを意味していました。 ストーリーの流れや設定部分にはシリアスな雰囲気が漂いつつも、物語の冒頭、陽菜が仮面男と出会うところでは、どこか英雄っぽい男にパンツを覗かれたるなど、テンプレのちょいエロ&ラブコメなシーンを見ることができます。 この辺りは、作者ファンの方にとってはお馴染みのノリかもしれません。 この仮面男、1巻のラストでその名前が明かされますが、ファンタジー慣れしている読者なら冒頭でだいたい予想はできてしまうと思います。 しかし、それを感じさせない迫力のある絵柄やテンポのよいストーリーはとても魅力的。 また、ラストではちょっと意外なところもあるので、ぜひ手に取ってチェックしてみてください。 漫画『プランダラ』2巻の魅力をネタバレ紹介!現れたアビスの悪魔の正体は意外なアレ!? 前巻で、ヒロインの1人である陽菜と出会ったリヒトーでしたが、意外にも陽菜とはあっさりお別れ。 彼は1人、次なる町へとやってきていました。 そこでリヒトーに追いついてきたのが、バロットホルダーの軍人・ジェイルです。 バロットとは、カウントを有したアイテムのこと。 形状は様々で、陽菜は球体、リヒトーは剣の形のものを所有しており、刻まれたカウントが大きければ大きいほど強いアイテムとなります。 そして、それを所有している人のことを指してバロットホルダーというのです。 リヒトーの持つバロットのカウントが5700なのに対し、追っ手のジェイルは何と12500。 しかし、彼はカウントは900と偽っており、そのため、リヒトーも最初はジェイルのことを見くびっていました。 その後のジェイルvsリヒトーのバトルシーンは、ジェイルの能力もあって派手で激しいバトルになっているので要チェックです。 さらに、本巻では、「アビスの悪魔」という謎の存在についても言及されています。 「アビスの悪魔」とは、カウントが0になった人間が引きずり込まれるアビスから出てくる「空飛ぶ悪魔」のこと。 この世界で飛行を研究することは禁忌なので、空を飛ぶということだけでも脅威であり、さらにそれが現れたところは全て焼け野原になるという恐ろしい存在です。 そしてそれが、リヒトーと別れていた陽菜の前に現れたのです。 しかし、その姿はかなり意外なものでした。 悪魔の正体を見ると、びっくりするのはもちろん、これからの展開がどうなっていくのか楽しみになることも間違いありません。 漫画『プランダラ』3巻の魅力をネタバレ紹介!田原水花登場!! 撃墜王に秘められた悲劇 前巻で登場した戦闘ヘリ。 飛行機どころか空を飛ぶ研究すら禁じられている世界で、それはまさに「悪魔」のようでした。 そんな中、リヒトーはなぜか戦闘ヘリのことを知っているらしく、戦いの指揮をとることになります。 ここで明かされたリヒトーの新事実。 それは、リヒトーが軍の大佐であったということでした。 実はジェイルよりも階級が上という事実に、登場キャラ同様に読者もびっくりしてしまうことでしょう。 戦闘ヘリとのバトルでは、空を飛ぶ術のないリヒトー側とヘリとの戦いはもちろん、ジェイルとリヒトーの協力態勢も必見。 ちょっと前まで派手にぶつかり合っていた2人とは思えませんね。 さらに、本巻では謎の美女・田原水花も登場します。 名前が明らかに日本人名の彼女は、リヒトーに続き2人目の撃墜王を名乗ります。 現代的な拳銃を持っていたり、リヒトーとは顔見知りのようだったりと何かと謎の多い女性ですが、「機密保持」を理由に、戦闘ヘリを目撃してしまった軍人や住人を次々に始末していくというトンデモない女性です。 しかしそこには、撃墜王としてのある秘密が隠されていました。 他にも、リヒトーの本名が「離人」だという事実や、彼の覚醒、そして撃墜王の秘密など、本巻では新事実がてんこ盛り!しかもさらに新たな謎が生まれるという見所満載の巻でもあります。 かなりハイテンポに様々なことが展開していくので、気が付けば最後まで一気読みしていた、なんてこともあるかもしれません。 ぜひ時間のある時にじっくり読んでみてください。 漫画『プランダラ』4巻の魅力をネタバレ紹介!舞台は300年前!! 世界の真実は過去に…!? 前巻では、戦闘ヘリとの戦い、撃墜王の秘密、リヒトー達の正体と前巻ではいろいろな秘密が明かされましたが、同時にさらなる謎も生み出していました。 そんな謎の真相が少し明かされるのが4巻です。 本巻では、何とジェイル達が300年前の世界にタイムスリップ。 そこで起きた出来事が描かれていきます。 300年前の世界は日本。 軍学校やオーバーテクノロジーの謎の機械「議会(アルシング)」の存在など、異なる部分もありますが、見た目はほとんど現代日本になっています。 そんな世界でジェイル達は、軍学校の生徒として潜入することになります。 そこで明かされたのは、300年前のこの世界では核戦争が起きていて、資源や食糧を奪い合う戦争が起きていること。 そして、そんな戦争状態を一変させる機械「議会(アルシング)」を手に入れた日本が、核放棄と戦争禁止を実現させたものの平和にはならなかったことが明らかにされました。 「議会(アルシング)」というのは、多数決で決めたことを強制的に履行させるという未知の力を持った機械。 この機械が一体何なのかは本巻時点ではまだ明かされませんが、この存在が世界に多大な影響を与え、リヒトー達のいる世界へと繋がっていくキーになりそうなことは間違いなさそうです。 300年前の話の導入部分という雰囲気もありますが、新たな真実や展開を期待させてくれる1冊になっています。 漫画『プランダラ』5巻の魅力をネタバレ紹介!殺さないために強くなる!! 前巻に引き続き、300年前の世界で軍学校の生徒をしているジェイル達です。 暴力をふるい他人から星を奪っていた犯人は、すがすがしいほどのゲスっぷりで、ストーリーの内容は暗め。 しかし、そんなゲスっぷりに関してはジェイルの活躍で帳消しといったところでしょうか。 また、そんなシリアスな雰囲気からは一転、女湯を覗く離人というギャグとお色気なノリの事件も発生します。 こういったギャップがストーリーの起伏を作り面白く感じられるのはもちろんですが、同時にちょっとした息抜きにもなっているのかもしれません。 また、本巻での注目は、主人公たちが「殺さない軍隊」目指すという点。 300年前の日本は、軍人にならなければ生きていけないという生徒が存在するくらい枯渇した状況。 軍人になるということはいずれ人を殺さなければならないということ。 本人が望もうが望むまいが関係ないのです。 しかし、敵との圧倒的な力量差があれば殺さないですむこともあるかもしれません。 そういう意味での「殺さない軍隊」でした。 この辺りの話は、ジェイル達が本来暮らしている未来へと繋がっているような話をちらほら出てくるので、いろいろと推測しながら読むのも楽しいですね。 そしてもう1つ、忘れてはいけないのがナナの存在。 未来ではジェイル達を300年前に飛ばした張本人ですが、本巻でも思わぬところで登場します。 彼女の秘密もこれから明かされていきそうなので、ぜひチェックしてみてください。 ちなみに、過去編ではリヒトーよりもジェイルのほうが目立っていて、何となく主人公感があります。 ジェイルが好きな方にとっては嬉しい巻ともいえるかもしれませんね。 漫画『プランダラ』6巻の魅力をネタバレ紹介!始まった戦争……離人達は殺さずの誓いを守れるのか? 300年前の過去編もそろそろ核の部分に近付いてきた本巻。 300年前の日本の情勢はかなりひどい状態だという雰囲気は前々から出ていましたが、本巻ではその辺りがさらに描かれ、予想以上に荒れ果てた世界であることがわかります。 そんな中で始まってしまった戦争。 それは、深刻な食糧・資源不足の原因が増えすぎた人口にあるのであれば、人口そのものを減らせばよいという考えのもとに始まった「廃棄戦争」でした。 前巻では、殺さないために強くなろう、と前向きに考えていたのに、そんな希望も打ち壊されてしまう辺りが絶望的です。 そして何よりリヒトー達撃墜王の誕生の秘密には注目です。 撃墜王がどのようにして生まれたのか、また、300年前の世界と300年後の世界と、両方に存在している人物達は一体何者なのか……といった点にも言及されているので、ぜひチェックしてみてください。 全体的には、シリアスなストーリーが描かれている1冊になっています。 とはいえ、途中でいきなり出てくる水着回など、シリアスな気分が一気に抜けるシーンもあって思わず笑ってしまうこともあるかもしれません。 これまで小出しにされていた情報や謎などが一気に解決する1冊です。 漫画『プランダラ』7巻の魅力をネタバレ紹介!ついに撃墜王・離人登場!! 前巻で勃発してしまった「廃棄戦争」。 ですが、以前に300年前のこの世界では、「議会(アルシング)」によって戦争放棄が締結されていたはずでした。 それがなぜか破られてしまい、突然敵が襲ってきたのです。 抵抗する術なく、突如ピンチに陥ってしまう軍学校の生徒たち。 そこに現れたのは撃墜王になった離人でした。 ちなみに、戦いのシーンでは割とえげつない描写があったりするので、グロ系が苦手な人は少し注意してください。 撃墜王となった離人は、とにかく圧倒的な力を手にしていました。 最初はその力を持って敵を殺さずに圧倒していましたが、敵側の策略によって、彼はとうとう人殺しをしてしまいます。 そのことがきっかけとなり離人はある決断をするのですが……。 彼が一体どんな決断をしたのか、それはぜひ実際に読んでみてください。 悲愴な決意に胸が痛くなること間違いなしです。 そうしてジェイル達は未来へ戻ることになるのですが、300年前の離人と300年後の陽菜との別れのシーンも必見。 本巻は涙を誘うシーンが多いのも特徴ですね。 また、謎の多かったカウントという制度とアビス送りについてもその意味と誕生の秘密が描かれています。 ギャグテイストのシーンもなく、シリアスな1冊ではありますが、物語における重要な情報がたくさん描かれている必見の内容です。 漫画『プランダラ』8巻の魅力をネタバレ紹介!過去から戻ってきたジェイル達が取った行動とは……? 300年前の過去編も終わり、本巻はまとめと息抜きといった感じでしょうか。 前巻はシリアスな展開が続いていましたが、そのぶん今回はエロ系のサービスシーンがふんだんに盛り込まれている1冊になっています。 水着もあり、裸もありのお色気祭り。 さらにギャグも満載で、前巻とのギャップが激しくていつもより笑えてしまうかもしれません。 1冊の半分くらいを割いているので、思う存分楽しむことができるでしょう。 もちろんそれだけではなく、過去へ行ってきたことで離人やナナの関係性が変わったり、ジェイルと父親がケジメをつけようとしたり、過去に行ってきたあとの話も描かれています。 一方で、続巻が気になる事件が起きたり、まだまだ謎も残っていたりと読者の期待感を膨らませるようなこともあります。 息抜き巻とはいえ、見逃してはならない1冊です。 漫画『プランダラ』9巻の魅力をネタバレ紹介!裏の顔が次々に明かされる……!! 300年前から続く因縁と、それに縛られている離人や道安にどこかもの悲しさや切なさを覚えてしまう本巻。 道安とは、300年前に暴力で生徒から星を奪っていた男のことで、撃墜王の1人でもあり、さらに離人の天敵という立ち位置のキャラクターです。 離人の天敵であり何事も暴力でしか解決できないようなキャラクターですが、実はその裏には、離人に対するある思いがありました。 その思いを明かすための1冊といっても過言ではなく、本巻ではやはりこの道安が最大の注目ポイントでしょうか。 また、300年前に学校の教員であったシュメルマンという男も再登場します。 この男は、かつて離人達に「殺さない軍隊」を作ればよいと言っていた人物。 その時点ではとても生徒思いのよい人物のように描かれていましたが、それもまた裏の顔。 その本性は、捕えた陽菜達を薬で無理矢理に撃墜王にしてしまおうとするヤバイ人でした。 そんなキャラクター達の裏の顔が次々に明かされていく本巻は、まさに驚きの連続。 そのなかでも、道安とと離人の関係性には感動できる部分もあるので、ぜひチェックしてみてください。 漫画『プランダラ』10巻の魅力をネタバレ紹介!ギャグもストーリーも予想外!? 前巻まではシリアスで怒涛な展開が続いていましたが、それもまずはひと段落する第10巻です。 ギャグやエロもふんだんに盛り込まれた本巻は、笑いどころもたくさん。 特に陽菜は脱ぎまくりなので、そのあたりもぜひチェックしてみてください。 一方、王都では国のため、国民のために自らを犠牲にしている幼い女王シャルルが登場。 彼女はまだ9歳という幼さながら、暴君としてその名を知られていました。 しかし実は、それは全て国民のためにあえて悪くふるまっていただけだったのです。 そんな幼くも賢い彼女は、アラン大尉たちにとっては味方だったのですが、物語は思いもかけない急展開に……。 さらにリヒトーの前にも、予想もできないキャラクターが登場します。 予想を覆す展開に次ぐ展開に、さらに新巻が待ち遠しくなること間違いなしです。 漫画『プランダラ』11巻の魅力をネタバレ紹介!王国vsアビス、開戦!.

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プランダラ (ぷらんだら)とは【ピクシブ百科事典】

プランダラ

そもそも撃墜王って何?生み出されるきっかけとなった廃棄戦争 廃棄戦争の英雄と呼ばれる撃墜王はとある戦争のために特別な手術を受けた人物のことを指します。 平和なファンタジー世界が舞台かと思いきや、300年前は資源が枯渇し人口飽和から各国が食糧難に突入した未来であり、舞台は地球でした。 つまりそのころにファンタジー要素はなく、各国は核戦争に突入し世界は核の炎に包まれ、人類はもう駄目そうでした。 振ってきたオーパーツ そんな滅亡寸前の人類の前に宇宙から未知のオーパーツ、絶対たる力で多数決を取る機械通称『議会』が降ってきます。 議会の力で世界は核の放棄と期限付きの停戦協定を結びますが、それは問題の先送りでしかなく各国の首脳は議会の多数決で核放棄と停戦協定を破棄、そして人類が現在の食糧事情をクリアできるようになるまで人間を間引くための戦争が廃棄戦争でした。 廃棄戦争で生み出されたのが撃墜王 その戦争のために主人公たちも軍の上層部は、議会の力を引き出せる魔法使いを生み出すべく、適性のある人物にとある人物の遺伝子を移植することで議会の力を発揮することが出来る人間兵器を生み出します。 それが戦争を終結に導いた撃墜王の正体で主人公を含め7人存在しています。 彼らはとある時期から成長が止まり、300年たった現在でも生存しています。 綺麗な女性を見つけてはセクハラを繰り返す前作の主人公のような男です。 しかしその正体は伝説の撃墜王。 現在は最底辺の身分でいつもお腹を空かしています。 性格はセクハラ大好きでエロいことに全力を燃やす男で、その振る舞いからは伝説の英雄とは程遠い存在です。 本名は坂井離人。 カウントは女にフラれた数でマイナスを振り切っていますが、撃墜王としてのカウントは「みんなの代わりに敵を殺した数」。 閃撃の能力 目にもとまらぬ速さで移動することが出来、撃墜王の中でも最強の存在と言われています。 閃撃の二つ名は、リヒトー=バッハを名乗る前の本名、坂井離人だったころに軍学校の仲間たちが名付け親です。 能力を過度に使用すると撃墜王の手術の副作用でカウントが跳ね上がりますが、暴走状態となり手が付けられなくなります。 普段のカウントは5700ですが、暴走時には57000と跳ね上がります。 その副作用は撃墜王特有の副作用ですが、特に多くの遺伝子を移植されたリヒトーにはとりわけその副作用が大きく表れています。 300年前のリヒトー 撃墜王の手術を受け、戦場に投入された最初の人物でした。 離人自身は誰も殺したくはないという考えを持っていましたが、手術の副作用で暴走状態となり味方にすら切りかかるほどであったため、普段は隔離され戦場に投入されるときのみ薬物を投与され戦場に投入されます。 戦後には上官たちの決定に逆らい、オリジナルバロットを奪った時風を殺害すべく差し向けられ、実の兄を手にかけることになります。 そのことがきっかけで正気を取り戻しますが、義理の兄を殺害したショックから死亡しますが肉体は腐敗せず、20年後に息を吹き返し、残酷な事実を知ることになります。 『「追撃」の撃墜王』園原水花 特務部隊の一員として、アビスの悪魔を目撃したものを皆殺しにしようとします。 残忍な性格で子供であっても容赦なく殺害しようとするような性格ですが、本来の性格は心優しく臆病で人を殺せるような性格ではなく、到底軍人に向いているとは言えません。 撃墜王の共通の副作用で能力を発動させる際には破壊衝動に支配されてしまいます。 出動の際には薬物で別人格を引き出されて、都合よく使われています。 追撃の能力 銃器を用いて広範囲、高密度の射撃、さらには一つ一つの射撃が誘導弾であり逃げられても、逃げ切れず追撃することが出来る能力。 さらには自身の機動力も高く、高い戦闘能力を発揮します。 しかし、素の彼女は全くと言っていいほど戦いに向いていない性格のためいつも薬をうたれています。 カウントは「固執」。 300年前の園原水花 気弱で臆病で軍人には向かない性格でいつも苛められていました。 そんな中、ほぼ唯一自分の味方となってくれた離人を追いかけて軍学校へ入学。 彼女は軍人としての適性が皆無でしたが、撃墜王の手術の適性はありました。 しかし、手術後も結局戦場で誰一人として敵を殺すことが出来ない役立たずとして扱われていました。 離人が敵兵を殺害していくにつれ、破壊衝動に支配されるようになってからは暴走状態となった離人に切られ、そのショックからふさぎ込むようになります。 『「瞬撃」の撃墜王』坂井時風 圧倒的な手数を持つリヒトーこと坂井離人の義理の兄。 正義感が強く、過去からやってきたジェイルと似た性格。 ただジェイルとは同族嫌悪なのか反りが合わない様子。 実力もクラスでトップクラスの戦闘能力を誇り、独自の抜刀術は撃墜王になる以前から常人ではとらえることが出来ない速さを誇っていました。 瞬撃の能力 リヒトーと似たような能力ではありますが、圧倒的な剣速と手数で空間すらも切りさく剣術で、とてつもない戦闘能力を持っています。 カウント数も50万ととてつもない数字でしたが、そのカウントは「愛する者を斬った数」。 地獄のような環境では全員が生き延びることが出来ないため、次の世代に託すためある程度の年齢に達したものは口減らしをする必要に迫られていたため、せめて苦しまないようにと時風が大人になった子供たちを同意の上で手にかけていました。 300年前の坂井時風 Aクラスの中心人物であり、離人の良き兄でもありました。 しかし、廃棄戦争の終結の際に撃墜王としては唯一アルシアの設立に反対し、反旗を翻すものの薬物により殺戮兵器と化したリヒトーを差し向けられ死亡したかに思われていました。 撃墜王は不死身の性質があるのか死ぬことはなく、その間Aクラスの生き残りと共に地上で腕を磨きながら、地獄のような環境で雌伏し時を待っていました。 『「重撃」の撃墜王』道安竹虎 巨大な体躯、カエルのような容姿から誰ともつるむことなく、粗暴な態度をとり園原水花を対抗処分に追い込もうとするなど、一言でいえば憎まれ役。 しかし、それは軍人に向いていない水原を戦場から遠ざけようとしたからであり、軍学校が戦場になった際には矢面に立ち水原を守ろうとするなど、行動原理の根本には水原の存在があります。 重撃の能力 重力を操る能力で超人的な機動力を持つ離人の天敵と言える能力です。 その能力で一時は離人を死に追いやりますが、実は殺しきれていませんでした。 能力のカウントは誰かを屈服させた数。 300年前の道安竹虎 粗暴な態度や暴力を振りかざすような人物でしたが、戦争が綺麗事で片付けられない者だと感じており『殺さない軍隊』に関しては否定的なリアリストでした。 撃墜王の手術を受けた後には戦場に投入され、離人とタッグを組んでいました。 撃墜王の手術の副作用でシュメルマンの影響を大きく受けて子供を殺せなくなった離人の変わりに襲撃に来た子供を全員殺害しており、共に地獄を生き抜いた相棒でした。 『「爆撃」の撃墜王』アレクサンドロフ=グリゴローヴィッチ ジェイル=マードッグの義理の父親であり、アルシア王立軍のトップ。 子煩悩でジェイルに対してはとても甘いですが、所々容赦のない顔もあわせ持っています。 300年前の廃棄戦争の英雄の一人で、元々はロシア軍の将校でした。 実は結構モテるキャラクターであり、部下やアルシア王国のロリ女王からも好意を寄せられています。 爆撃の能力 読んで字のごとく爆発を操る能力で、本気を出せば町一つが壊滅状態になるほどの広範囲の火力を持っているらしい。 カウントの内容はまだ謎ですが、カウント数は20万。 本気を出して星奪戦を挑んできたジェイルを完膚なきまでに叩き潰すほどの実力で、事実上軍の最高戦力と言える人物でもあります。 300年前のアラン 300年前は軍学校の鬼教官としてAクラスを指導していました。 そのころの階級は大尉であり、顔の傷は廃棄戦争の前哨戦となる軍学校への襲撃時に生徒たちを守るために追った傷です。 廃棄戦争を終結させ、アルシアを設立したメンバーの一人でしたが、それはAクラスの皆を見捨てるという苦渋の決断でもありました。 厳しくも情に溢れた人物でしたが、人類が生き残るためにアルシアを作ることを決めます。 『「識撃」の撃墜王』ナナ 褐色肌でナイスバディのお姉さん。 普段は移動酒場の店主として、リヒトーをこき使いながら行動を共にしていました。 リヒトーの過去を知る人物であり、実は撃墜王の一人です。 その能力を使い、リヒトーの過去を見せるためにジェイルらを過去に送り出します。 ナナの能力 タイムスリップの能力者であり、過去を変えることが出来る能力者でした。 その能力でkジェイル達を過去に送ります。 ジェイル達はそこで撃墜王たちの過去や、廃棄戦争の謎に触れることになります。 普段のカウントは他人に美味しいと言ってもらった数ですが、撃墜王のカウントが何なのかは不明。 しかし、能力を使う度に消耗していくため回数制限がある模様。 回数が無くなった時にどうなるのかは不明。 300年前のナナ 撃墜王の手術の最初の成功者であり、当時はまだ子供でした。 能力の仕様もあってか戦場に立つことはありませんでしたが、未来からやってきたジェイルたちに真実を教えたりもしました。 戦争終結後はリヒトーを探し出し、行動を共にすることになりますがある程度の時期から成長が止まります。 本人曰く、何かに後悔したとき成長が止まるらしい。 撃墜王全員の成長が止まった時期が個人で違うのもその影響のようです。 『「心撃」の撃墜王』ペレ=ポポロ リィンの部下として、ポケにツッコミに大忙しのキャラクター。 階級は軍曹で、味方陣営の説明キャラかと思いきや実は最後の撃墜王でした。 特務部隊の祖となる人物で、その本性をずっとひた隠しにしてきました。 リィンたちを裏切りますが、実は裏切ったのはブラフであり、とある目的のためにシュメルマンらと敵対し味方陣営に戻ることになります。 リィンの部下として片田舎の町にいたのは、ジェイル暗殺が目的でしたが、ジェイルに飛ばされたため目的を達成できなかったらしい。 ペレの能力 潜入、諜報、暗殺に特化したエキスパートであり、その能力は他人の心を読むことが出来る能力。 撃墜王らしく戦闘能力も高いですが、リィンのように何も考えず感覚で動くようなタイプは天敵。 後付けの設定のようにも見えますが、アルシア人が知らない銃器の扱いや医療の心得があったこと、アルシアには存在しない機器にあっさり順応するなど、実は結構伏線が張られていました。 本名はゲシュペンス=ゼレーゲン 300年前のペレ 登場はしなかったものの、潜入、諜報、暗殺と活動しており各軍の司令官を暗殺することで敵軍の弱体に活躍していたらしく、実は戦争を終結させた影の功労者でした。 過去のペレは過去編には登場しませんでしたが、当然どこかに存在していたことは確定で300年前に同じ人物が二人いたことになります。 【プランダラ】撃墜王まとめ 物語のキーマンとなる撃墜王を紹介してきました。 実はファンタジー世界の戦争の英雄ではなく、核戦争で疲弊しまくった世紀末の英雄でした。 アニメでも当然目立つ存在でしょうし、今後の展開にも大きく関わってくることでしょう。 まだまだ謎が多いのでこれからの展開も楽しみですね!.

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【プランダラ】設定と内容を補完!プランダラに登場する専門用語をまとめてみた!

プランダラ

〜もくじ〜• プランダラのあらすじ アルシア歴305年。 この世界は数字で支配されていて、みんな体のどこかに数が増減する数字が刻まれています。 数字はそのまま自分の身分になるため、皆必死に数字を稼ぐ日々。 そんな世界で突然母を亡くした 陽菜は、 「伝説の撃墜王を探せ」という母の遺言を元に旅をしていました。 「ねぇ…そこのキミ…。 こっちこっち」 下から声がすると思ったら、地べたに寝そべって陽菜の足の間から顔を覗かせる不審な男性がいました。 リヒトーからは丸見えだよね!! 呆然とする陽菜に鼻血を噴射しながら飛びつくリヒトー! 開幕早々シリアスな空気をぶち壊され、本気のギャグに笑ってしまいました 笑 リヒトーの胡散臭い仮面が何とも言えなくて「ヒーローのはずでは?」っていう疑問さえ出てきます。 全力で逃げる陽菜を全力で追いかけるリヒトー。 助けてくれたのは移動酒場の主人をやっている ナナでした。 母の死の原因と体に刻まれた数字の意味とは…? ずっと山奥で母と2人暮らしだった陽菜は、ナナに出会って初めて人々は 何かを「カウント」することが義務付けられていることを知ります。 母が地面に引きずり込まれたことも 「アビス送り」だと教えてくれました。 カウントは上がることもあれば 下がることもある。 そして、 0になった人間がアビス送りになるのだそうです。 でも、秘密裏にその決定は覆され、 増えすぎた人口を減らすための戦争が始まってしまったのです。 やがて 薬の影響で成長が止まった撃墜王達は長い時間を生きることとなったのでした。 プランダラの最終回や結末はどうなる? 「プランダラ」は2019年12月現在、月刊少年エースで連載中です。 ですので、ネタバレとともに最終回の予想をしていきます。 「閃撃」の離人、「識撃」のナナ、「追撃」の水花、「瞬撃」の時風、「重撃」の武虎、「爆撃」のアレクサンドロフ、「心撃」のペレ。 撃墜王間での対立や裏切りと共闘を経て、生死不明のアレク以外の撃墜王が集結しました。 数々の戦いで満身創痍のリヒトーですが、かつて使っていた伝説のバロットを再び手にし本来の力を取り戻しました。 一度は希望ができて幸せな描写もある中、 リヒトー達には最悪の事態が迫っていたのです。 リヒトーの最大の弱点を突いてくるというのも、汚いと言いますか、見事と言いますか…。 やがて リヒトーは 薬により自我を失った時風と対立することとなるのです。 誰の言葉も届かない状況の中、 時風の 心に 最後に浮かんだのはこうでした。 (「プランダラ」は既刊15巻の作品です) 無料試し読みで数十ページ読める電子書籍サイトや1話ごとに課金して読めるアプリ等はいくつもありますが、単行本丸ごと1冊読めるサイトは少ないものです。 そこで当サイトでは、 単行本を丸ごと1冊以上無料で読めるサイトをご紹介します。 漫画の取り扱い状況については後ほどまとめていきますね。 music. jpやU-NEXTは 登録後すぐにポイントが使えるから、今すぐ読みたい人におすすめだよ。 まずはそれぞれの無料お試し期間を利用して、ご自身に合うサイトを見つけてみてくださいね。 ちなみに2020年5月現在、各サイトでの「プランダラ」の取り扱いはこのようになっています。 こちらの3サイトは登録時に動画配信サービスのようなポイントはもらえませんが、 月額料金がかからないので、会員登録しておけば 無料漫画もたくさん読めますよ。 ページをめくればめくるほど、水無月すう先生の守備範囲の広さに驚かされます! 少年誌なので男性向けではありますが、女性にも是非おすすめしたいですね。

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