婚姻 届 戸籍 謄本。 婚姻届提出に必要!戸籍謄本の取り方。郵送取り寄せの方法

入籍・婚姻届には戸籍謄本が必ず必要?戸籍謄本に関する手続きをご紹介

婚姻 届 戸籍 謄本

婚姻届の提出で必要となる重要な書類である戸籍謄本。 この記事では、戸籍謄本の有効期限や、戸籍謄本と抄本の違いなど、婚姻届の手続きで注意しておきたいポイントやステップについて解説します。 「入籍は大切なイベントなので、しっかりと事前準備しておきたい」「有効期限が問題ない戸籍を確実に取りたいので、取り方が知りたい」という方に向けて、役立つ最新情報をお伝えします。 婚姻届に必要な戸籍謄本の有効期限を知りたい• 戸籍謄本が間に合わない場合はどうしたらよいのか• 戸籍謄本は二人分必要なのか• 戸籍謄本の取り方 郵送・親に取ってもらうなど• 入籍後に新しい戸籍謄本ができるまでの期間 などについて、詳しく知りたいという方はぜひ最後までご覧ください。 戸籍謄本とは?【婚姻届に必要な公的書類】 そもそも、婚姻届に必要な書類である戸籍謄本とはどんなものでしょうか? 戸籍謄本は読み方を「こせきとうほん」と言います。 戸籍には、本籍地や出生地、配偶者などの家族との関係などの内容が記載されており、 正式には戸籍全部事項証明書と言います。 婚姻届には、なぜ戸籍謄本が必要なのでしょうか? それは、 結婚を機に夫婦の新しい戸籍が作られるためです。 戸籍に関する法律を定めたでは、結婚すると親との戸籍を抜けて新しく夫婦の戸籍を作るように定められています。 婚姻届を提出する時に、現状の戸籍を提出することで、それをもとに新しい戸籍を作るという手続きが行われるため、戸籍は結婚する際には必ず必要になります。 戸籍謄本の見本 参照: 次は、婚姻届を提出する人の戸籍謄本のポイントについて、ステップを踏んでわかりやすく説明します。 ステップ1. まずは本籍地と筆頭者を確認しよう まずは、本籍地と筆頭者を確認します。 それは、 婚姻届の必要書類として戸籍謄本が必要な場合と不要な場合があるためです。 戸籍が必要なのか不要なのかを確認するためには、次の2点の情報が必要です。 自分と配偶者の本籍地の住所• 筆頭者の名前 自分と配偶者の本籍地の住所 本籍地と、婚姻届を出す市区町村が同じか違うかによって、戸籍が必要かどうかが変わってきます。 戸籍謄本を取るためにも本籍地の住所が必要となりますので、本籍地を確認しましょう。 自分の本籍地がわからないという場合には、まずは親や親戚などに確認してみましょう。 それでも分からない場合には、本籍地が記載された住民票をとって事前に確認しておきます。 筆頭者の名前 筆頭者とは、戸籍の一番上にある人のことで、普通は自身の父親のケースが多いでしょう。 ただし、例えば自分の両親が結婚した際に、父親が婿入りして母親の姓に変更したケースでは、母親が筆頭者になっています。 ステップ2. 必要な戸籍謄本の部数を確認しよう 本籍地と筆頭者が確認できたら、戸籍謄本が必要かどうかを確認します。 戸籍謄本は、夫婦の両方分の提出が必要場合と、どちらか片方の分だけでよい場合があります。 二人分必要な場合と、片方だけ必要な場合がある 戸籍謄本は、婚姻届を現在の本籍地に提出する場合には必要ありません。 たとえば、夫の本籍地が東京都世田谷区で、妻が神奈川県横浜市の二人が、婚姻届を東京都世田谷区に提出する場合には、妻の分の戸籍謄本のみが必要になります。 逆に、婚姻届をどちらの本籍地でもない千葉県柏市にする場合には、夫・妻の両方分の戸籍謄本が必要となります。 本籍地を移動する方だけが、戸籍を提出する必要があると覚えておくと便利です。 同じ市内など、管轄する本籍地が変わらないようであれば戸籍謄本が不要となりますが、分からない場合には役所に事前に確認しておくとよいでしょう。 必要な戸籍の部数は、夫婦の本籍地よって違う そのため、婚姻届に必要な戸籍謄本が何通なのかも、場合によって変わってきます。 夫も妻も本籍地を移動する場合:2通必要 それぞれ1通ずつ• 夫か妻のどちらかだけが本籍地を移動する場合:1通必要 本籍地を移動する方の分のみ• 夫も妻もどちらも本籍地を移動しない場合:戸籍謄本は必要ない 戸籍謄本はいる場合といらない場合があるので、部数や必要有無を確認してから取得するようにしましょう。 ステップ3. 必要な戸籍謄本の種類を押さえておこう 次に、必要な戸籍の種類を確認します。 婚姻届に必要な戸籍の種類は、戸籍謄本 こせきとうほん です。 戸籍の種類には、戸籍謄本や戸籍抄本、戸籍の附表、除籍謄本、原戸籍 改製原戸籍 があります。 中でも 戸籍謄本と戸籍抄本は名前が似ているのでどちらが正しいのかよく分からないという方が多いのではないでしょうか。 戸籍を請求する時に書く戸籍証明書等請求書では、どの種類の戸籍が必要なのかを選ぶ必要があるので、戸籍謄本 全部事項証明 を取得するようにしましょう。 出典: 戸籍謄本と戸籍抄本の違い 戸籍謄本と戸籍抄本の違いは簡単で、「謄」と「抄」のふたつの言葉の意味を理解しておけば、悩むことなく簡単に使い分けることができます。 謄本の「謄」は、原本通りに写すという意味。 抄本の「抄」は一部を抜き出すという意味がある言葉です。 ここから、戸籍謄本は戸籍の全員分が記載された写し、戸籍抄本は一部の人 1人または複数人 の写しのことを指します。 戸籍抄本は、全体の中から個人の情報だけを抜き出すので、個人事項証明書と呼ばれることもあります。 戸籍謄本 戸籍全部事項証明書 :戸籍の 全員分が記載されている• 戸籍抄本 戸籍個人事項証明書 :戸籍の 一部の人の情報が記載されている どれが必要か迷ったら、戸籍の全員分が記載された方が必要だと覚えておきましょう。 ステップ4. 自分に合う取り方で戸籍を取ろう【郵送・役所の窓口・ネット】 最後に、実際に戸籍を取得します。 婚姻届に必要な戸籍謄本の入手方法としては、郵送やコンビニ、役所、ネットで請求するという4つの方法があります。 「できるだけ楽に戸籍を取りたい」• 「戸籍謄本のもらい方、どこで手続きをすればよいのかが知りたい」 と悩んでいる方は、まずは次の表を見て自分に合った取得方法を確認しましょう。 取り方 1 役所の窓口で請求する 本籍地のある役所に平日の日中に取りに行ける場合には、区役所などに行って取得すれば当日その場でもらえます。 父親や家族などにとってもらう場合には、この方法で取るケースが多いです。 持ち物として、本人確認書類、印鑑などが必要となります。 本人以外の代理人が申請する場合には委任状や代理人の本人確認書類が必要になるため親に取ってもらう場合には注意しましょう。 即日すぐに発行することができる• 平日の日中に本籍地の役所の窓口まで行く必要がある• 窓口が混雑していると、長時間の待ち時間がある 取り方 2 コンビニで取得する マイナンバーカードがある場合には、コンビニにあるマルチコピー機 キオスク端末 で即日交付することが可能です。 ただし、事前申請が必要な場合があったり、対応していない自治体もあるため確認してから行うようにしましょう。 即日発行することができる• マイナンバーカードや4桁の暗証番号が必要• 対応している自治体としていない自治体があるので確認が必要• 本籍地と現住所が異なる場合には、事前申請 5日程度 が必要 取り方 3 郵便局で郵送請求する 本籍地が県外などの遠方にある場合や、市外・区が違う場合には取りに行くのが大変なので郵送請求で取り寄せる方法が便利です。 取得には1週間〜10日ほどの日数がかかります。 郵送する場合の申請書の書き方としては、本籍地や筆頭者の名前などの必要事項を書いて、必要な証明書の種類として戸籍謄本選びます。 使用目的や請求理由を書く欄がありますので婚姻届の手続きに使用すると書いておきましょう。 郵送の際に同封する身分証明書としては、免許証などのコピーが認められています。 他県の役所の窓口まで行かなくても戸籍が取れる• 郵便局に行って定額小為替を購入する必要がある• 郵送のための請求書、発送用封筒、返信用封筒 切手を貼ったもの 、本人確認書類のコピーなど準備に手間がかかる 取り方 4 ネットで請求する ここまでにご紹介した役所の窓口、コンビニ、郵送請求などの方法は、取得するための手間がかかってしまうというデメリットが発生します。 忙しいので 役所や郵便局に行く時間をかけたくない場合には「 」でのネットでの請求が便利です。 ネットで戸籍を請求すると、1週間〜10日ほどで自宅に戸籍が送られてくるという仕組みです。 自宅のネットやパソコンから、10分程度で簡単に請求できる• 役所に取りに行ったり、郵便局に行く煩わしさがない• 戸籍の申請書をわざわざプリントアウトして書く必要がない• コストがかかる 4980円 が、それ以上の手間が省ける どの取り方が一番簡単なのか? 本籍地がある役所がすぐ近所で、平日の日中に戸籍謄本を取りに行ける場合には、 1 の役所の窓口で請求する方法が便利です。 ただし、 本籍地が遠方だったり、平日に役所に行く時間がない方には、 3 の郵送や 4 のネットで請求する方法がおすすめです。 それぞれの方法でかかる時間の比較• 1 役所の窓口での請求:30分〜3時間以上 役所までの往復・待ち時間• 2 コンビニでの交付:30分〜2時間以上 マイナンバーカードの取得・初回手続き• 3 郵送請求:30分〜2時間以上 郵便局までの往復・請求書や郵送物・コピーなどの準備• 4 ネット請求:10分 ネットでの手続き それぞれの方法にかかる時間を比較してみると、上記のように3倍以上の差があります。 平日は仕事をしているという方が本籍地の役所まで取りに行くとなると、会社を休んだり、交通費をかけて役所に取りに行く必要があるため、あまり現実的ではない場合もあります。 郵送やネットでの請求は、手続きすれば戸籍が自宅に送られてくるので忙しい方には便利な方法だと言えます。 戸籍謄本の手数料 戸籍謄本を取得する際の手数料は、1通450円です。 窓口で取得する場合は450円だけがかかりますが、郵送の場合にはそれ以外に郵便代やコピー代などがかかります。 ポイント 1 婚姻届に使用できる戸籍謄本の有効期限 ここからは、戸籍謄本を提出する際に押さえておきたい4つのポイントを解説します。 婚姻届で使う戸籍謄本で気になるのが有効期限です。 古い戸籍謄本でも問題なく使うことができるのでしょうか。 実は、 婚姻届で使う戸籍には有効期間や期日はありません。 そのためいつからいつまでに発行された戸籍かは関係ありません。 何ヶ月前にとった戸籍でも期限はないので有効なものとして使用することができます。 ただし、自治体によっては何ヶ月以内の戸籍の提出を推奨しているという場合もあります。 それは、戸籍謄本の内容に変更があった場合には使用できないためです。 いつの戸籍かという発行期限は設けられていませんが、あまりにも前の戸籍謄本であれば、提出前に内容が変更されていることも考えられます。 入籍前に親に戸籍謄本を取ってもらったというような場合には、しっかりと確認してから使用するようにしましょう。 戸籍の有効期限で押さえておきたいこと• 婚姻届と一緒に提出する 戸籍の有効期限はない• 市区町村によっては推奨期限があるケースもある• 心配な場合は入籍前に自治体に確認しておくとよい ポイント 2 婚姻届に戸籍が間に合わない場合は 戸籍謄本が入籍日に間に合わないという場合には、戸籍だけ後日提出することもできます。 「入籍日を記念日にしたいので、早く提出したい」「戸籍謄本を忘れてしまった」「戸籍に時間がかかるので、すぐに婚姻届だけでも出したい」という場合には、戸籍謄本がなくても、婚姻届だけ先に受理してもらえます。 婚姻届が受理された日が入籍日となるので、戸籍謄本のみを後出しで提出します。 ただし、戸籍謄本は入手次第、後日すぐに提出する必要があります。 後から提出する場合にはいつまでに提出するなどは役所によって異なり、特に罰則などもありませんが、遅くとも1週間〜2週間以内には提出しましょう。 婚姻届だけ提出して戸籍謄本が未提出の状態の場合、 役所側で事務処理手続きを行うことができず、夫婦の新しい戸籍を作るのが遅れたり、住民票の書き換えができなかったり、受理証明書が出せないなどというデメリットがあるだけではなく、処理が進まず役所の方にも迷惑をかけてしまうこととなります。 戸籍が間に合わないのであとで出す場合にも、できるだけ早めに提出するようにしましょう。 戸籍が間に合わない場合に押さえておきたいこと• 後日戸籍を提出する方法でも、 婚姻届は受け付けてもらえる• できるだけ速やかに、後追いで戸籍を提出する必要がある ポイント 3 新しい戸籍ができるまでにかかる時間 婚姻届を提出してから、身分証明のためになるべく早く新しい戸籍謄本が欲しいという方もいるのではないでしょうか。 新しい戸籍謄本ができるまでの期間は、 婚姻届を提出してから3日〜1週間程度です。 ただし、いい夫婦の日、クリスマス、バレンタインなどのイベント時は提出が多く手続きが混み合うため、1週間〜10日程度かかることもあります。 できるだけ早く、翌日にでも新しい戸籍が欲しいという場合には、事前に役所に問い合わせておきましょう。 ポイント 4 婚姻と同時に住所変更したい場合は 婚姻と同時に住民票も変更したいという場合には、婚姻届を提出する際に、あわせて転入の手続きを行うこともできます。 そのためには、婚姻届を出す前に、新居に引っ越したうえで旧住所の役所で転出の手続きを行っておく必要があります。 婚姻届を平日に役所に提出し、その際にあわせて転出証明書を持っていくことで手続きをスムーズに行うことができます。 ただし、引っ越しをしてから2週間以内に転出・転入の手続きを行わなくてはならないため、不明点があれば先に役所に確認しておきましょう。 その際、マイナンバーカードも一緒に持っていくことで、マイナンバーカードの住所の書き換え手続きも行うことができるためあわせて持参するのがおすすめです。 【補足】婚姻届の戸籍謄本で気になること 婚姻届を提出する際の戸籍謄本についてのよくある質問をまとめました。 婚姻届の提出後に、戸籍謄本は戻ってくる? 婚姻届と一緒に提出した戸籍謄本は戻ってきません。 あくまでも提出のため、返却されないので、他の用途でも使用したい場合には、もう1通取っておきましょう。 戸籍謄本はコピーでもよい? 婚姻届と提出する戸籍謄本は、原本のみでコピー機で複写したものは認められていません。 戸籍謄本は折り曲げでもよい? 戸籍謄本は折り曲げてあっても特に問題ありません。 郵送で取り寄せした際なども3つ折りされてものが届きますが効力には影響はありません。 まとめ 婚姻届の手続きに必要な戸籍謄本について解説しました。 結婚の手続きの際には、婚姻届とともに戸籍謄本の提出が必要です。 戸籍謄本には有効期限などは定められていませんが、なるべく婚姻届と一緒に提出するのが一般的です。 本籍地以外に婚姻届を出す場合には、戸籍謄本が必要になりますので漏れがないように早めに入手しておきましょう。 本籍地が遠いので、戸籍謄本を取得するのが大変という場合には、郵送やネットなどで取得することもできます。 自分に合った方法でしっかりと請求して入籍日をスムーズに迎えられるように準備を進めておくのがおすすめです。

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婚姻届の提出で必要となる重要な書類である戸籍謄本。 この記事では、戸籍謄本の有効期限や、戸籍謄本と抄本の違いなど、婚姻届の手続きで注意しておきたいポイントやステップについて解説します。 「入籍は大切なイベントなので、しっかりと事前準備しておきたい」「有効期限が問題ない戸籍を確実に取りたいので、取り方が知りたい」という方に向けて、役立つ最新情報をお伝えします。 婚姻届に必要な戸籍謄本の有効期限を知りたい• 戸籍謄本が間に合わない場合はどうしたらよいのか• 戸籍謄本は二人分必要なのか• 戸籍謄本の取り方 郵送・親に取ってもらうなど• 入籍後に新しい戸籍謄本ができるまでの期間 などについて、詳しく知りたいという方はぜひ最後までご覧ください。 戸籍謄本とは?【婚姻届に必要な公的書類】 そもそも、婚姻届に必要な書類である戸籍謄本とはどんなものでしょうか? 戸籍謄本は読み方を「こせきとうほん」と言います。 戸籍には、本籍地や出生地、配偶者などの家族との関係などの内容が記載されており、 正式には戸籍全部事項証明書と言います。 婚姻届には、なぜ戸籍謄本が必要なのでしょうか? それは、 結婚を機に夫婦の新しい戸籍が作られるためです。 戸籍に関する法律を定めたでは、結婚すると親との戸籍を抜けて新しく夫婦の戸籍を作るように定められています。 婚姻届を提出する時に、現状の戸籍を提出することで、それをもとに新しい戸籍を作るという手続きが行われるため、戸籍は結婚する際には必ず必要になります。 戸籍謄本の見本 参照: 次は、婚姻届を提出する人の戸籍謄本のポイントについて、ステップを踏んでわかりやすく説明します。 ステップ1. まずは本籍地と筆頭者を確認しよう まずは、本籍地と筆頭者を確認します。 それは、 婚姻届の必要書類として戸籍謄本が必要な場合と不要な場合があるためです。 戸籍が必要なのか不要なのかを確認するためには、次の2点の情報が必要です。 自分と配偶者の本籍地の住所• 筆頭者の名前 自分と配偶者の本籍地の住所 本籍地と、婚姻届を出す市区町村が同じか違うかによって、戸籍が必要かどうかが変わってきます。 戸籍謄本を取るためにも本籍地の住所が必要となりますので、本籍地を確認しましょう。 自分の本籍地がわからないという場合には、まずは親や親戚などに確認してみましょう。 それでも分からない場合には、本籍地が記載された住民票をとって事前に確認しておきます。 筆頭者の名前 筆頭者とは、戸籍の一番上にある人のことで、普通は自身の父親のケースが多いでしょう。 ただし、例えば自分の両親が結婚した際に、父親が婿入りして母親の姓に変更したケースでは、母親が筆頭者になっています。 ステップ2. 必要な戸籍謄本の部数を確認しよう 本籍地と筆頭者が確認できたら、戸籍謄本が必要かどうかを確認します。 戸籍謄本は、夫婦の両方分の提出が必要場合と、どちらか片方の分だけでよい場合があります。 二人分必要な場合と、片方だけ必要な場合がある 戸籍謄本は、婚姻届を現在の本籍地に提出する場合には必要ありません。 たとえば、夫の本籍地が東京都世田谷区で、妻が神奈川県横浜市の二人が、婚姻届を東京都世田谷区に提出する場合には、妻の分の戸籍謄本のみが必要になります。 逆に、婚姻届をどちらの本籍地でもない千葉県柏市にする場合には、夫・妻の両方分の戸籍謄本が必要となります。 本籍地を移動する方だけが、戸籍を提出する必要があると覚えておくと便利です。 同じ市内など、管轄する本籍地が変わらないようであれば戸籍謄本が不要となりますが、分からない場合には役所に事前に確認しておくとよいでしょう。 必要な戸籍の部数は、夫婦の本籍地よって違う そのため、婚姻届に必要な戸籍謄本が何通なのかも、場合によって変わってきます。 夫も妻も本籍地を移動する場合:2通必要 それぞれ1通ずつ• 夫か妻のどちらかだけが本籍地を移動する場合:1通必要 本籍地を移動する方の分のみ• 夫も妻もどちらも本籍地を移動しない場合:戸籍謄本は必要ない 戸籍謄本はいる場合といらない場合があるので、部数や必要有無を確認してから取得するようにしましょう。 ステップ3. 必要な戸籍謄本の種類を押さえておこう 次に、必要な戸籍の種類を確認します。 婚姻届に必要な戸籍の種類は、戸籍謄本 こせきとうほん です。 戸籍の種類には、戸籍謄本や戸籍抄本、戸籍の附表、除籍謄本、原戸籍 改製原戸籍 があります。 中でも 戸籍謄本と戸籍抄本は名前が似ているのでどちらが正しいのかよく分からないという方が多いのではないでしょうか。 戸籍を請求する時に書く戸籍証明書等請求書では、どの種類の戸籍が必要なのかを選ぶ必要があるので、戸籍謄本 全部事項証明 を取得するようにしましょう。 出典: 戸籍謄本と戸籍抄本の違い 戸籍謄本と戸籍抄本の違いは簡単で、「謄」と「抄」のふたつの言葉の意味を理解しておけば、悩むことなく簡単に使い分けることができます。 謄本の「謄」は、原本通りに写すという意味。 抄本の「抄」は一部を抜き出すという意味がある言葉です。 ここから、戸籍謄本は戸籍の全員分が記載された写し、戸籍抄本は一部の人 1人または複数人 の写しのことを指します。 戸籍抄本は、全体の中から個人の情報だけを抜き出すので、個人事項証明書と呼ばれることもあります。 戸籍謄本 戸籍全部事項証明書 :戸籍の 全員分が記載されている• 戸籍抄本 戸籍個人事項証明書 :戸籍の 一部の人の情報が記載されている どれが必要か迷ったら、戸籍の全員分が記載された方が必要だと覚えておきましょう。 ステップ4. 自分に合う取り方で戸籍を取ろう【郵送・役所の窓口・ネット】 最後に、実際に戸籍を取得します。 婚姻届に必要な戸籍謄本の入手方法としては、郵送やコンビニ、役所、ネットで請求するという4つの方法があります。 「できるだけ楽に戸籍を取りたい」• 「戸籍謄本のもらい方、どこで手続きをすればよいのかが知りたい」 と悩んでいる方は、まずは次の表を見て自分に合った取得方法を確認しましょう。 取り方 1 役所の窓口で請求する 本籍地のある役所に平日の日中に取りに行ける場合には、区役所などに行って取得すれば当日その場でもらえます。 父親や家族などにとってもらう場合には、この方法で取るケースが多いです。 持ち物として、本人確認書類、印鑑などが必要となります。 本人以外の代理人が申請する場合には委任状や代理人の本人確認書類が必要になるため親に取ってもらう場合には注意しましょう。 即日すぐに発行することができる• 平日の日中に本籍地の役所の窓口まで行く必要がある• 窓口が混雑していると、長時間の待ち時間がある 取り方 2 コンビニで取得する マイナンバーカードがある場合には、コンビニにあるマルチコピー機 キオスク端末 で即日交付することが可能です。 ただし、事前申請が必要な場合があったり、対応していない自治体もあるため確認してから行うようにしましょう。 即日発行することができる• マイナンバーカードや4桁の暗証番号が必要• 対応している自治体としていない自治体があるので確認が必要• 本籍地と現住所が異なる場合には、事前申請 5日程度 が必要 取り方 3 郵便局で郵送請求する 本籍地が県外などの遠方にある場合や、市外・区が違う場合には取りに行くのが大変なので郵送請求で取り寄せる方法が便利です。 取得には1週間〜10日ほどの日数がかかります。 郵送する場合の申請書の書き方としては、本籍地や筆頭者の名前などの必要事項を書いて、必要な証明書の種類として戸籍謄本選びます。 使用目的や請求理由を書く欄がありますので婚姻届の手続きに使用すると書いておきましょう。 郵送の際に同封する身分証明書としては、免許証などのコピーが認められています。 他県の役所の窓口まで行かなくても戸籍が取れる• 郵便局に行って定額小為替を購入する必要がある• 郵送のための請求書、発送用封筒、返信用封筒 切手を貼ったもの 、本人確認書類のコピーなど準備に手間がかかる 取り方 4 ネットで請求する ここまでにご紹介した役所の窓口、コンビニ、郵送請求などの方法は、取得するための手間がかかってしまうというデメリットが発生します。 忙しいので 役所や郵便局に行く時間をかけたくない場合には「 」でのネットでの請求が便利です。 ネットで戸籍を請求すると、1週間〜10日ほどで自宅に戸籍が送られてくるという仕組みです。 自宅のネットやパソコンから、10分程度で簡単に請求できる• 役所に取りに行ったり、郵便局に行く煩わしさがない• 戸籍の申請書をわざわざプリントアウトして書く必要がない• コストがかかる 4980円 が、それ以上の手間が省ける どの取り方が一番簡単なのか? 本籍地がある役所がすぐ近所で、平日の日中に戸籍謄本を取りに行ける場合には、 1 の役所の窓口で請求する方法が便利です。 ただし、 本籍地が遠方だったり、平日に役所に行く時間がない方には、 3 の郵送や 4 のネットで請求する方法がおすすめです。 それぞれの方法でかかる時間の比較• 1 役所の窓口での請求:30分〜3時間以上 役所までの往復・待ち時間• 2 コンビニでの交付:30分〜2時間以上 マイナンバーカードの取得・初回手続き• 3 郵送請求:30分〜2時間以上 郵便局までの往復・請求書や郵送物・コピーなどの準備• 4 ネット請求:10分 ネットでの手続き それぞれの方法にかかる時間を比較してみると、上記のように3倍以上の差があります。 平日は仕事をしているという方が本籍地の役所まで取りに行くとなると、会社を休んだり、交通費をかけて役所に取りに行く必要があるため、あまり現実的ではない場合もあります。 郵送やネットでの請求は、手続きすれば戸籍が自宅に送られてくるので忙しい方には便利な方法だと言えます。 戸籍謄本の手数料 戸籍謄本を取得する際の手数料は、1通450円です。 窓口で取得する場合は450円だけがかかりますが、郵送の場合にはそれ以外に郵便代やコピー代などがかかります。 ポイント 1 婚姻届に使用できる戸籍謄本の有効期限 ここからは、戸籍謄本を提出する際に押さえておきたい4つのポイントを解説します。 婚姻届で使う戸籍謄本で気になるのが有効期限です。 古い戸籍謄本でも問題なく使うことができるのでしょうか。 実は、 婚姻届で使う戸籍には有効期間や期日はありません。 そのためいつからいつまでに発行された戸籍かは関係ありません。 何ヶ月前にとった戸籍でも期限はないので有効なものとして使用することができます。 ただし、自治体によっては何ヶ月以内の戸籍の提出を推奨しているという場合もあります。 それは、戸籍謄本の内容に変更があった場合には使用できないためです。 いつの戸籍かという発行期限は設けられていませんが、あまりにも前の戸籍謄本であれば、提出前に内容が変更されていることも考えられます。 入籍前に親に戸籍謄本を取ってもらったというような場合には、しっかりと確認してから使用するようにしましょう。 戸籍の有効期限で押さえておきたいこと• 婚姻届と一緒に提出する 戸籍の有効期限はない• 市区町村によっては推奨期限があるケースもある• 心配な場合は入籍前に自治体に確認しておくとよい ポイント 2 婚姻届に戸籍が間に合わない場合は 戸籍謄本が入籍日に間に合わないという場合には、戸籍だけ後日提出することもできます。 「入籍日を記念日にしたいので、早く提出したい」「戸籍謄本を忘れてしまった」「戸籍に時間がかかるので、すぐに婚姻届だけでも出したい」という場合には、戸籍謄本がなくても、婚姻届だけ先に受理してもらえます。 婚姻届が受理された日が入籍日となるので、戸籍謄本のみを後出しで提出します。 ただし、戸籍謄本は入手次第、後日すぐに提出する必要があります。 後から提出する場合にはいつまでに提出するなどは役所によって異なり、特に罰則などもありませんが、遅くとも1週間〜2週間以内には提出しましょう。 婚姻届だけ提出して戸籍謄本が未提出の状態の場合、 役所側で事務処理手続きを行うことができず、夫婦の新しい戸籍を作るのが遅れたり、住民票の書き換えができなかったり、受理証明書が出せないなどというデメリットがあるだけではなく、処理が進まず役所の方にも迷惑をかけてしまうこととなります。 戸籍が間に合わないのであとで出す場合にも、できるだけ早めに提出するようにしましょう。 戸籍が間に合わない場合に押さえておきたいこと• 後日戸籍を提出する方法でも、 婚姻届は受け付けてもらえる• できるだけ速やかに、後追いで戸籍を提出する必要がある ポイント 3 新しい戸籍ができるまでにかかる時間 婚姻届を提出してから、身分証明のためになるべく早く新しい戸籍謄本が欲しいという方もいるのではないでしょうか。 新しい戸籍謄本ができるまでの期間は、 婚姻届を提出してから3日〜1週間程度です。 ただし、いい夫婦の日、クリスマス、バレンタインなどのイベント時は提出が多く手続きが混み合うため、1週間〜10日程度かかることもあります。 できるだけ早く、翌日にでも新しい戸籍が欲しいという場合には、事前に役所に問い合わせておきましょう。 ポイント 4 婚姻と同時に住所変更したい場合は 婚姻と同時に住民票も変更したいという場合には、婚姻届を提出する際に、あわせて転入の手続きを行うこともできます。 そのためには、婚姻届を出す前に、新居に引っ越したうえで旧住所の役所で転出の手続きを行っておく必要があります。 婚姻届を平日に役所に提出し、その際にあわせて転出証明書を持っていくことで手続きをスムーズに行うことができます。 ただし、引っ越しをしてから2週間以内に転出・転入の手続きを行わなくてはならないため、不明点があれば先に役所に確認しておきましょう。 その際、マイナンバーカードも一緒に持っていくことで、マイナンバーカードの住所の書き換え手続きも行うことができるためあわせて持参するのがおすすめです。 【補足】婚姻届の戸籍謄本で気になること 婚姻届を提出する際の戸籍謄本についてのよくある質問をまとめました。 婚姻届の提出後に、戸籍謄本は戻ってくる? 婚姻届と一緒に提出した戸籍謄本は戻ってきません。 あくまでも提出のため、返却されないので、他の用途でも使用したい場合には、もう1通取っておきましょう。 戸籍謄本はコピーでもよい? 婚姻届と提出する戸籍謄本は、原本のみでコピー機で複写したものは認められていません。 戸籍謄本は折り曲げでもよい? 戸籍謄本は折り曲げてあっても特に問題ありません。 郵送で取り寄せした際なども3つ折りされてものが届きますが効力には影響はありません。 まとめ 婚姻届の手続きに必要な戸籍謄本について解説しました。 結婚の手続きの際には、婚姻届とともに戸籍謄本の提出が必要です。 戸籍謄本には有効期限などは定められていませんが、なるべく婚姻届と一緒に提出するのが一般的です。 本籍地以外に婚姻届を出す場合には、戸籍謄本が必要になりますので漏れがないように早めに入手しておきましょう。 本籍地が遠いので、戸籍謄本を取得するのが大変という場合には、郵送やネットなどで取得することもできます。 自分に合った方法でしっかりと請求して入籍日をスムーズに迎えられるように準備を進めておくのがおすすめです。

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入籍・婚姻届には戸籍謄本が必ず必要?戸籍謄本に関する手続きをご紹介

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結婚が決まり、婚姻届の記入や提出の準備でバタバタしている方も多いと思います。 婚姻届の提出には戸籍謄本(こせきとうほん)が必要ですが、似ているようで違う戸籍抄本(こせきしょうほん)との違いやどこでもらえるのかなど分からないと言った声も少なくないでしょう。 そこで今回は、婚姻届を提出する際の戸籍謄本について詳しくご紹介します。 この記事を読めば、戸籍謄本について理解することができ、スムーズに婚姻届の提出が行えるようになるでしょう。 この記事の内容をざっくり言うと… ・戸籍謄本は原本の内容全てであり、戸籍抄本は本人の事項のみの違い ・取得方法は直接窓口に行く、代理人へ依頼する、郵送手配の3種類 ・婚姻届の本籍地は自由に決められるため、ふたりの価値観を大切に この記事の目次• 戸籍謄本・戸籍抄本(しょうほん)とは?違いは記載内容! そもそも戸籍謄本・戸籍抄本とは何なのか、どういった時に使用するものなのか、この章でご紹介します。 戸籍謄本・戸籍抄本とは まず「戸籍」とは、「国民の身分関係を登録・証明する公文書」のことで、この人は親子です、この人は夫婦です、などという関係性を正式に証明してくれる書類のことです。 そして 「戸籍謄本」は、その戸籍の原本の内容を全て写したものであり、市町村長名と公印などを押して証明した書類のことです。 「戸籍全部事項証明書」とも言います。 一方、 「戸籍抄本」は、戸籍の見出し(本籍地、筆頭者の氏名、戸籍の作成日、作成理由等が書かれた欄)と、戸籍の原本に記載されている人のうち1部(通常1人分)関係する部分だけ抜粋して写したもので、市町村長名と公印などを押して証明した書類のことです。 「戸籍部分事項証明書」ともいいます。 つまり、戸籍謄本と戸籍抄本の違いは、その戸籍に入っている人(配偶者・子どもまで)が全員記載されているか、必要に応じて関係する一部のみ抜粋しているか、の違いとなります。 婚姻届提出に必要なのは、全て記載されている戸籍謄本! 「結局どちらをもらえばいいのかわからない」という人は、すべて記載されている「戸籍謄本」を準備すれば間違いありません。 事前に、婚姻届を提出する予定の役所に確認が取れれば、前もって聞いておくのも一つの手です。 以上が戸籍謄本と戸籍抄本の違いとなります。 次の章では戸籍謄本・戸籍抄本はどこでもらえるのか、遠方の場合の取得方法までみていきます。 本籍地「以外の」役所へ行っても、原本を管理していないため戸籍謄本や戸籍抄本をもらうことはできないので注意が必要です。 また、戸籍謄本・戸籍抄本をもらうために必要な持ち物は以下3つです。 本人確認書類 2. 印鑑 3. 手数料450円 個人情報がたくさん記載されている書類ですので、不正取得防止のために必ず本人確認を行います。 本人確認書類として下記の書類を準備しておきましょう。 本人確認書類 ・運転免許証 ・写真付き住民基本台帳カード(住所地の市区町村で発行) ・旅券(パスポート) 手続きの詳しい流れは後の章で紹介していきます。 代理人が請求する場合 本籍地から離れて生活していたり、近くに住んでいても時間的に役所に行く時間が作れないという人もいるでしょう。 直接取りに行けない場合は、代理人に依頼するか、郵送での手配も可能です。 代理人に申請を依頼する場合、戸籍原本に記載されている方またはその配偶者、直系尊属(本人の親、祖父母)や直系卑属(本人の子、孫)の方は委任状なしで請求することができますが、それ以外の方には委任状が必要となります。 委任状に決まった雛形はありません。 代理人に依頼する本人が自筆で署名、押印し、下記内容を全て記入してください。 委任状は役所のホームページからデータがダウンロードできる場合もあります。 ・タイトル「委任状」 ・作成年月日 ・本人の住所、氏名、押印(認印で可)、生年月日 ・委任する内容(今回であれば、「戸籍謄本(もしくは戸籍抄本)の取得について、下記の者に委任します。 」) ・必要な通数 ・代理人の住所、氏名、生年月日 以上の内容を記載した委任状、代理人本人確認のための書類、代理人の印鑑(認印で可)を持参し、窓口にて受領されたら取得できます。 郵送での請求方法 本籍地が遠くにある場合、郵送にて請求することも可能です。 その際は「本籍地の役所の、戸籍を扱っている部課」に必要書類を送付します。 必要書類は以下になります。 ・戸籍謄本(もしくは戸籍抄本)の請求用紙 ・本人確認書類のコピー ・450円分の定額小為替もしくは現金書留 ・返信用封筒(住所、名前の記載済み、切手(目安は82円)の貼付済みのもの) 請求用紙については、ほとんどの市区町村ではホームページ上で用紙データと具体的な記入例をダウンロードできますので参考にしてください。 下記の新宿区役所のページを参考にすると良いでしょう。 請求書を投函してから受理され、証明書が手元に到着するまでには早くて1週間、場合によっては10日~2週間程度かかることがあります。 往復の配達にかかる日数や休日をまたいでしまうなどの要因により、これだけの期間がかかるようです。 急ぎの場合は往復の封筒を速達にしましょう。 また、書類の不備があった場合も時間がかかってしまいますので、郵送にする場合は書類の不備がないか何度もチェックしてから送るようにしましょう。 コンビニでも取得することが可能! 郵送などは手間もかかるので面倒だという場合、コンビニでも戸籍謄本を取得することができます。 コンビニ交付と言い、全国どこのコンビニでも店舗内に設置されているキオスク端末(マルチコピー機)から取得可能になります。 年末年始(12月29日~翌年1月3日)を除いた全ての日の<6:30~23:00>まで利用できるのでとても便利です。 取得するためには、マイナンバーカード(または住民基本台帳カード)が必要不可欠となるため事前に準備しておきましょう。 次の章では具体的にどのようにして取得するのか、実際の役所での手続きの流れをお伝えします。 \条件クリアで最大1. 5万円プレゼント/ 戸籍謄本や戸籍抄本を取得するまでの一般的な手続きの流れ 一般的な手続きの方法として、役所の窓口で直接もらう方法を紹介します。 本籍のある市役所・区役所へ行く 本籍地の役所へ出向くことができる場合は、直接出向きましょう。 その際、役所では平日の決まった時間(一般的には9時~17時)しか対応してもらえないことが多いので、事前に受付時間を確認するようにしましょう。 役所の総合窓口で戸籍謄本または戸籍抄本が何課でもらえるのか尋ねる 戸籍謄本または戸籍抄本が役所のどこの課で扱っているかは自治体によって変わってきます。 そのため、総合窓口ヘ行きどの部課で戸籍を扱っているのか尋ねるのがスムーズです。 または、事前に役所のホームページにて戸籍を扱っている部課を調べておくのも良いでしょう。 申請書への記入を行う 戸籍謄本もしくは抄本の申請書は役所の窓口に備え付けてあります。 以下の事項を記入します。 ・本籍と戸籍筆頭者(戸籍の最初に名前が載っている人) ・必要な証明書の種類と部数 ・申請者の住所、氏名、電話番号(日中連絡が取れる連絡先) ・申請者の署名と捺印 ・本籍と戸籍筆頭者(戸籍の最初に名前が載っている人) ・使用目的(今回でいえば「婚姻による戸籍の届出のため」となります) また、ほとんどの市区町村では、ホームページ上からこの申請書と具体的な記入例をダウンロードすることができるので、事前に記入しておくことも可能です。 窓口に申請書を提出し、戸籍謄本・戸籍抄本をもらう(手数料450円) 必要事項の記入が済みましたら窓口に提出します。 同時に本人確認を行いますので、本人確認書類を忘れずに提示しましょう。 本人確認が完了し、手数料450円を支払えば、無事に交付となります。 以上が戸籍謄本・戸籍抄本を窓口で取得する方法となります。 ここまで戸籍謄本取得の流れを紹介してきました。 次の章では、万が一、婚姻届提出までに戸籍謄本が手元届かなかった場合についてみていきます。 そういった場合、結論から伝えると、婚姻届提出時に戸籍謄本がなくても婚姻届は受理してもらうことが可能です。 つまり入籍することは可能ということになります。 ですが、役所によっては異なるケースもあるので事前に提出予定の役所に確認をしておくとスムーズです。 また、戸籍謄本を提出するまでは新しい戸籍の処理が進まないかたちとなるので、手元に届き次第提出できるといいでしょう。 次の章からは戸籍謄本を取得してから、婚姻届をどこに提出するかについてまとめていきます。 \条件クリアで最大1. 5万円プレゼント/ 婚姻届の提出先と4つの注意点 婚姻届の用意が出来たら、あとは提出するだけです。 どこの役所に提出すればいいのかや、その際の注意点を4つに分けて説明していきましょう。 婚姻届の提出先はどこでもいい! 婚姻届は住所や本籍地がある場所でないと、提出出来ないと思っている人もいるのではないでしょうか。 実は、婚姻届は住所や本籍地に関係なく、好きな場所で提出することが出来るのです。 婚姻届の提出先と注意点を4つに分けてまとめたので、チェックしてください。 どちらかの本籍地で提出する場合 事前に準備するものの中でもお伝えしていますが、婚姻届を本籍地と異なる役所に提出する場合は戸籍謄本が必要です。 夫か妻のどちらかの本籍地に提出する場合は、異なる人のみの戸籍謄本を添付してください。 どちらかの現住所 夫か妻のどちらかの現住所に提出する場合ですが、本籍地が異なる場合は戸籍謄本も添付してください。 ふたりとも本籍地が異なる場合は、ふたり分の戸籍謄本を用意しておきます。 二人の新本籍地で提出する場合 婚姻届の提出を機に、ふたりの本籍地を新しく作る場合もあるかと思います。 新しい本籍地が現在の本籍地と異なる場合は、こちらも現本籍地の戸籍謄本の添付が必要です。 その他 本籍地や現住所だけでなく、婚姻届は日本国内であればどこででも提出することが出来ます。 旅行ついでに旅先での提出や、ふたりの思い出の場所でも大丈夫です。 ただし、本籍地と異なる場所に提出する場合は、必ず戸籍謄本が必要になります。 夫も妻も異なるのであれば、当然ながらふたりの戸籍謄本を用意しなければなりません。 国内リゾートウエディングの挙式当日に提出したい場合 先ほどお伝えした通り、婚姻届を提出できるのは本籍地・現住所・所在地のいずれかで、かつ日本国内であれば好きな場所を選べます。 一時的な滞在場所も、所在地として含まれます。 例えば、軽井沢や沖縄などのリゾートウェディングの場合、挙式の当日に婚姻届を提出することも出来るのです。 婚姻届に不備がなく、戸籍謄本などの必要書類もすべてそろっていることを確認した上で、どこかの役所に提出してください。 不備があって受理されないことを防ぐために、事前に提出しようと思っている役所に必要書類などを問い合わせておけばよりスムーズでしょう。 また、海外挙式をされる場合ですが、海外には日本の役所がありません。 そのため、提出することすら出来ないので、あらかじめ知っておきましょう。 婚姻届を夜間や休日に提出する場合は事前確認必須 婚姻届の提出は、365日24時間無休にて受付しています。 ただし、役所の業務時間外となる夜間や休日については、時間外窓口に提出するようになります。 ですが役所(本庁)ではなく出張所(支所)ですと、時間外窓口が元々設けられていない場合もあるので事前に確認しておくと確実でしょう。 時間外窓口に提出する場合は、その場で受理してもらえるわけではなく提出するのみになります。 また、記入内容に間違いがあった場合は、後日改めて足を運ぶことになります。 訂正をすることで婚姻届の受付日は受理日になりますが、手間にならないためにも間違いには注意してください。 もし、前もって夜間や休日の提出になることが分かっているのでしたら、事前に役所に持っていくなどして確認してもらうのがいいでしょう。 婚姻届を提出する際の所要時間 婚姻届を結婚式の当日や、時間のない中で提出したい人もいるかと思います。 提出する際の所要時間ですが、婚姻届や必要書類などに不備がなければ15分程度で完了するとされています。 しかし、大安などは役所が混雑していることから、所要時間が変わってしまう場合もあります。 時間がないことで焦らないように、あらかじめ余裕を持った上で提出にいくのがいいでしょう。 婚姻届の提出は代理人や1人でも受理してもらえるのか 婚姻届の提出は、本人だけでなく代理人による提出も出来ます。 両親でも親しい友人でも、20歳以上の成人している方であれば大丈夫です。 その際には代理人の本人確認書類が必要になります。 代理人による提出の場合、婚姻届や必要書類に不備があった場合はその場で受理されません。 婚姻届を事前に役所で確認してもらうとスムーズでしょう。 また、婚姻届はふたりそろっての提出でなくても受理されます。 仕事で忙しいなどの理由がある場合は、夫か妻のどちらか1人がいけば問題ありません。 以上が婚姻届の提出先についてのまとめとなります。 次の章では婚姻届に書く新しい本籍について説明していきます。 \条件クリアで最大1. 5万円プレゼント/ 婚姻届に書く新しい本籍はどこにするべき?新本籍地はどこでもOK 婚姻届には本籍地を書く欄があります。 この本籍地に新しいふたりの戸籍ができるということになります。 実はこの新本籍地は自由に決めることができるのをご存知でしたか?先輩カップルは本籍地をどこにしたのでしょうか。 詳しく見ていきましょう。 相手 夫 の実家にした人45. 3% ハナユメが実施したアンケートによると、本籍地を「相手 夫 の実家にした人」が全体の45. 3%と最も多い回答でした。 昔から戸籍というものは「家」を象徴するものといわれています。 また、転居する可能性がある場合にはその度に本籍地を変更するのも大変なので、引っ越す可能性のない実家を本籍地として選ぶ方も多いようです。 新居の住所にした人37. 5% 上記のアンケートの第2位は「新居の住所にした人」で、全体の37. 5%でした。 昔からの習わしや跡継ぎなどにそれほどこだわらず、ここからのふたりのスタート地点としての場所を大切にしたいという方は、新居の住所を本籍地にするという選択をしています。 ふたりの人生がここから始まる!という大きな決意をする結婚ですので、自然と新しい生活地点を本籍地として選ぶのかもしれません。 また、今後戸籍謄本が必要になる場合、本籍地の役所でないと発行できませんので、今住んでいる近くの役所に本籍があればとても便利です。 自分 妻 の実家にした人7% アンケートの第3位は「自分 妻 の実家にした人」で、全体の7%でした。 戸籍謄本または抄本は本人以外でも委任状があれば取ることができます。 妻の実家の方が手続きを頼みやすいのであれば、本籍をおくのももちろん大丈夫です。 思い出の場所 番外編としては思い出の場所に本籍地をおく人もいます。 本籍地は法律上、日本国内で所属する市区町村の確定していない地域を除けば、国内のどこにでもおくことができるものです。 テーマパークが大好きでその住所に本籍をおく人もいますし、皇居や大阪城などにも本籍をおく人もいます。 思い入れのある場所に本籍をおき、ふたりの人生の一ページとして大切にすることも可能です。 ただし、戸籍謄本もしくは抄本はその本籍地がある役所しか発行できませんので、手続きの際は気をつけてください。 以上が本籍地の場所についてのまとめとなります。 \条件クリアで最大1. 5万円プレゼント/ まとめ いかがでしたか。 今回は婚姻届提出に必要な戸籍謄本について詳しくご紹介しました。 要点をまとめると・・・ ・戸籍謄本は原本の内容全てであり、戸籍抄本は本人の事項のみの違い ・取得方法は直接窓口に行く、代理人へ依頼する、郵送手配の3種類 ・婚姻届の本籍地は自由に決められるため、ふたりの価値観を大切に この記事を参考に、戸籍謄本・戸籍抄本取得や婚姻届提出などの際、スムーズな手続きができると良いでしょう。

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