ドラフト 2020 候補。 2020年ドラフトを1人で予想1/3。12球団×上位3人の36人リスト。

2020ドラフト候補の高校生投手【最新】目玉になれる逸材は?|ナツカケ

ドラフト 2020 候補

【北海道地区】ドラフト候補の高校生投手 駒大苫小牧・北嶋洸太 140キロ台中盤の真っ直ぐとキレのあるスライダーが武器の右腕。 豊富な経験はもちろん、かなり追い込んで練習に打ち込む投手だけに、2020夏までにどこまで伸びるかが本当に楽しみです。 参考: 苫小牧中央・根本悠楓 中学時代には全国大会で史上初の完全試合を達成するなど、早くから期待されていたサウスポーです。 制球力もあり完成度が高い道内屈指の左腕ですから、これから力強さが増してくるとドラフトは十分にありえるでしょう。 参考: 白樺学園・片山楽生 最速142キロのストレートを投げ込む一方で、四番を務める強打者としても注目の逸材です。 2020春のセンバツ甲子園出場も当確となっており、全国の舞台でもさらに評価を上げることになりそうです! 参考: Sponsored Link 【東北地区】ドラフト候補の高校生投手 青森山田・小牟田龍宝 最速150キロに迫るストレートは球威抜群で、2020シーズンで一気に評価を上げそうな本格派右腕。 打者としても高校通算12本のホームランを放つなど身体能力が高く、将来性を見込んでのドラフト指名は十分にありえるでしょう。 参考: 明桜・長尾光 最速150キロに迫るストレートを投げ込むイケメン右腕で、スター性も十分。 スライダーやスプリットをはじめ変化球のキレも一級品だけに、ドラフトではぜひとも注目したい仙台出身の右腕です。 参考: 仙台育英・向坂優太郎 140キロ超えのストレートと変化球のコンビネーションで、2019秋の東北大会優勝に大きく貢献したサウスポー。 マウンド上での落ち着いた振る舞いなど頼もしさは日に日に増しており、甲子園の舞台で一気に評価を上げる可能性も十分だと思います。 参考: 磐城・沖政宗 2019秋の新チームでは脅威の防御率0. 90をマークした、抜群の安定感を誇る期待の右腕。 最速141キロのストレートはもとより、カーブに2種類のスライダー、チェンジアップやスプリットも操るなど豊富な球種にも注目したい投手ですね! 参考: 大崎中央・氏家蓮 最速150キロ超のストレートを投げ込む本格派右腕で、全国的な知名度こそまだ低いものの間違いなく高校トップクラスの投手。 特に回転数の多いストレートのキレはプロでも上位に匹敵するレベルだけに、ドラフトでも見逃せない投手の一人でしょう。 参考: Sponsored Link 【関東地区】ドラフト候補の高校生投手 木更津総合・篠木健太郎 世代トップクラスの投球を見せる、最速147キロの本格派。 スライダーの変化も鋭く、関東では有名な右腕ですし、2020ドラフトでの上位指名は間違いない逸材だと思います。 参考: 木更津総合・吉鶴翔瑛 最速140キロのストレートはキレがあり、変化球とのコンビネーションも冴え渡る注目左腕。 身体能力の高さに加えて得点圏にランナーを置いた状況でギアを上げられる精神的な強さも兼ね備えていますし、ぜひとも注目してほしい投手です。 参考: 浦和学院・美又王寿 スリークォーターから投げ込む最速148キロのストレートは球威抜群。 縦横2種類のスライダーをはじめ変化球にもキレがあり、堂々としたマウンドさばきからも風格を漂わせる注目の右腕です。 参考: 浦和実業・豆田泰志 140キロ台前半の真っ直ぐは球速以上にノビがあり、ストレートだけで空振りを奪えるピッチングは見ものです。 奪三振率も高く、全国の高校野球ファンにぜひチェックしてほしい投手の一人ですね…! 参考: 常総学院・菊地竜雅 2年ですでに球速150キロをマークしており、2020ドラフトでも上位での指名に期待がかかります。 申し分ない球威がある上に制球力も格段にアップしていますから、実戦のなかでどこまで本領発揮できるかにも注目です。 参考: 健大高崎・橋本拳汰 191cmの長身から角度のあるストレートを投げ込む本格派右腕。 2019秋の時点で140キロ台前半の球速がさらに伸びてくると、間違いなくドラフト候補として話題になるでしょう。 参考: Sponsored Link 埼玉栄・内田了介 2019秋に最速146キロをマークし、150キロの大台を視野に入れている本格派右腕。 パワフルなバッティングも長打力は突出しており、スケールの大きな選手だけに投打で注目を浴びることになりそうです…! 参考: 横浜・松本隆之介 名門で1年時からマウンドに上がっていた、身長188cmの大型左腕。 140キロ台後半の真っ直ぐに加え、鋭いスライダーも決め球として十分な威力があるだけに、ドラフト上位の可能性は十分に秘めています。 参考: 横浜・木下幹也 完成度の高いピッチングで2019シーズンから背番号1を背負う注目の右腕。 球速だけではなくスプリットをはじめ変化球のキレも抜群だけに、プロのスカウトからは高評価を獲得するでしょうね…! 参考: 東海大菅生・藤井翔 小柄ながら抜群の身体能力で150キロに迫るボールを投げ込む本格派右腕。 全身バネのような勢いを感じさせる投手だけに、マウンドでの躍動感あるピッチングには大いに期待したいところです。 参考: 習志野・堀井遥斗 身長180cm・体重80kgとバランスの取れた体格から、最速140キロ超えのストレートを投げ込む右腕。 変化球の精度など課題はあるものの、ポテンシャルの高さを感じさせるだけに、大化けに期待したい投手です。 参考: Sponsored Link 【東海地区】ドラフト候補の高校生投手 中京大中京・高橋宏斗 最速148キロの真っ直ぐに加えて縦のスライダーも操り、圧巻のピッチングを見せる中京大中京のエース右腕。 マウンド上での存在感も並外れたものがある投手だけに、順当に行けばドラフト上位での指名は間違いないでしょう。 参考: 中京大中京・松島元希 身長164cmと大柄ではないものの、左腕から最速147キロのストレートを投げ込む馬力が魅力。 ずば抜けた球威に加えて、ピンチに強い精神力も兼ね備えている注目株です。 参考: 静岡商業・高田琢登 左腕から140キロ台中盤の真っ直ぐを軸に三振を量産する本格派。 ピンチに強い精神力も兼ね備えていますし、2020春にはU18日本代表候補にも選出されるのではないでしょうか。 参考: 県岐阜商・森大河 最速140キロ台中盤のストレートを軸に、下級生の頃から注目を集めていた本格派右腕です。 怪我で思うように活躍できなかった2019年の悔しさを、高校最後のシーズンでいかに晴らすかにも注目していきましょう。 参考: いなべ総合・伊東邑航 身長183cm・体重86kgのどっしりとした体格から、140キロ台をコンスタントにマークする大型右腕。 豊富な球種に加えて制球力も高く、将来性も抜群の投手だけに2020ドラフトでは隠れた目玉となる可能性も十分です! 参考: Sponsored Link 【北信越地区】ドラフト候補の高校生投手 日本航空石川・嘉手苅浩太 身長190cm・体重100kgの恵まれた体格で、打っても四番を務める本格派。 スケールの大きさは同世代の中でも群を抜いており、将来が楽しみな大型ピッチャーです。 参考: 敦賀気比・笠島尚樹 速球・変化球ともに抜群のキレを誇るボールで、2019夏の甲子園でも活躍を見せました。 最速145キロとスピードもありながら内外角に投げ分ける制球力も兼ね備えているため、安定感の面でもスカウトからは高評価を受けるでしょう。 参考: 敦賀気比・松村力 2019秋に最速146キロをマークしている本格派で、ストレートは質の高さにも注目したい右腕。 鋭いスライダーも武器として期待できるだけに、今後スカウトから高評価を受けたとしても不思議ではありません。 参考: 星稜・寺西成輝 身長186cmから繰り出す最速143キロの真っ直ぐが魅力。 中学時代から高いポテンシャルで注目を浴びていただけに、もう1ランク上の投手に成長してくれることに期待したいですね。 参考: Sponsored Link 遊学館・高田竜星 2年生ですでに140キロ台中盤のストレートを投げ込む本格派右腕。 アウトコースへの制球力にも長けており、大崩れしない安定感もスカウトから高く評価されそうです。 参考: 金沢龍谷・川崎翔陽 2019夏に最速148キロをマークしている右の本格派で、好投手揃いの北信越地区でも注目の一人です。 球速は今後さらに伸びてくるでしょうから、世代トップクラスのスピードボールでスカウトも見逃せない存在になりそうです。 参考: 高岡第一・佐伯成優 186cmの長身右腕が、2019冬で体重を8kgアップさせて最速146キロをマーク。 荒削りながらポテンシャルが高く、富山から将来性を買われてのドラフト指名は十分にありえる投手と言えるでしょう。 参考: 飯山・常田唯斗 最速145キロのストレートを武器に、2019夏の甲子園初出場に大きく貢献したイケメン右腕。 再び甲子園を沸かせることになれば、全国の高校野球ファンから熱視線が注がれることになりそうです。 参考: 上田西・阿部巧雅 バッティングでも中軸を務めるなど、身体能力の高さを感じさせる右腕。 140キロ中盤のストレートはもとより、コントロールも含めた完成度の高さに注目したい投手ですね。 参考: Sponsored Link 【近畿地区】ドラフト候補の高校生投手 明石商業・中森俊介 2019夏の甲子園で最速151キロをマークするなど、世代を代表する本格派として注目が集まります。 力任せにならないクレバーな投球も光るだけに、ドラフトの目玉として警戒される中でのピッチングにも注目です。 参考: 智弁和歌山・小林樹斗 150キロに迫る球速もさることながら、真っ直ぐの質が高いことにも注目のドラフト候補です。 スライダー・フォークをはじめ鋭い変化球も持っているほか、2019夏の甲子園・星稜戦で先発を志願するなど、気持ちの強さも素晴らしいものを持っています。 参考: 履正社・岩崎峻典 2019夏に急成長を見せ、甲子園で優勝投手にもなった本格派右腕。 新チームではエースとして活躍していますし、伸びしろにも期待していきましょう。 参考: 履正社・内星龍 身長190cmの長身から140キロ超のストレートを投げ込む本格派右腕。 2019秋には公式戦での登板こそなかったものの素材は一級品で、奪三振率も高い投手だけに2020シーズンでの覚醒に期待が高まります。 参考: 大阪桐蔭・藤江星河 前チームからマウンドを任されていた好投手で、速球・変化球ともに抜群のキレを誇るサウスポーです。 逸材揃いの大阪桐蔭でエースとして活躍する、気持ちの強さにも注目していきましょう。 参考: 報徳学園・坂口翔颯 140キロを超えるストレートは球速以上のスピードを感じさせます。 制球力の高さも光るだけに、もう一回り身体が大きくなってくると更に本格派としての注目度は高まるでしょうね! 参考: 伊香・隼瀬一樹 最速140キロを超えるストレートを軸とする本格派右腕で、バランスの取れた体格から躍動感のあるフォームは見もの。 中学時代から20キロ以上も球速をアップさせていることも含め、2020ドラフト候補として全国的にも知られてほしい右腕です。 参考: 瀬田工業・小辻鷹仁 右スリークォーターから最速146キロのストレートを投げ込む本格派右腕。 豊富な球種に加え、高校で30キロ近く球速を上げている急成長ぶりもスカウトとしては胸が躍る逸材でしょう…! 参考: Sponsored Link 【九州・沖縄地区】ドラフト候補の高校生投手 大分商業・川瀬堅斗 150キロに迫るストレートを武器に活躍する右腕で、スケールの大きさを感じさせる本格派。 2019ドラフトを沸かせた明大・森下暢仁投手の後輩としても、大いに話題になりそうですね! 参考: 明豊・若杉晟汰 前チームからエースを務めていた左腕で、140キロ超のストレートだけでなく変化球の精度にも注目。 2019秋からは明豊初のエースでキャプテンとなったため、精神的にも一回り大きくなるでしょう。 参考: 鹿児島城西・八方悠介 2019夏の時点で球速150キロを射程圏内にとらえている本格派右腕。 ストレート・変化球ともに抜群のキレを誇っており、甲子園での活躍次第では一気に全国区になるでしょう…! 参考: 福岡大大濠・山下舜平大 身長186cm・体重80kgの恵まれた体格から、140キロ台中盤の真っ直ぐを投げ込む大型右腕です。 粗削りではあるもののポテンシャルが高く評価されており、将来性には期待したいところ。 参考:.

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ドラフト2020 候補選手まとめ!

ドラフト 2020 候補

今年のドラフト候補のうち、トヨタ自動車の本格派右腕・栗林良吏、日本代表にも名を連ねるJX-ENEOSの左腕・藤井 聖がトップランナーと目されている社会人投手では、第二集団にも魅力的な逸材が揃っている。 ストレートの球威なら山本晃希(日本製鉄かずさマジック)だ。 山口県立の熊毛南高では、3年夏に四番エースで創部初の決勝に導き、岩国高に1対2と惜敗したものの力強い投球で注目される。 九州国際大では、1年春からリーグ戦に登板。 その後は、右肩痛もあって一気の飛躍とはいかなかったが、4年時にはフォームも固まり、14試合に登板している。 昨年、日本製鉄かずさマジックの一員になると、千葉ロッテで通算87勝を挙げた渡辺俊介コーチ(現・監督)の下で投球術を身につけながら先発として頭角を現す。 Hondaの補強で都市対抗のマウンドにも立ち、ストレートは150キロをマーク。 スライダーやカットボールとのコンビネーションで安定感を高めていく。 今季は、3月17日の北海道日本ハムとの交流戦で3回を無失点に抑えるなど、140キロ台中盤をコンスタントに計時するストレートを軸に好投しており、何事もなくシーズンが開幕していれば、目を見張る成長速度で秋にはトップに躍り出ていたかもしれない。 昨年の日本選手権では、優勝した大阪ガスを6回まで無安打に抑えた大江克哉(NTT西日本)。 ボールのキレ味なら、大江克哉(NTT西日本)の名前が挙がる。 京都市立の塔南高3年春には府大会で8強入りするも、夏は初戦(二回戦)で敗退。 それでも、花園大では1年春から10試合に登板し、2年春には初出場の大学選手権一回戦で、延長10回タイブレークで関西国際大に敗れたものの158球を投げ抜く。 オープン戦で対戦したNTT西日本の大原周作監督に、打たれても真っ向勝負を挑み続ける「典型的なピッチャーの性格」を高く評価され、「2~3年かけてプロを目指そう」と声をかけられて入社。 都市対抗近畿二次予選までにエース格に躍り出て、都市対抗、日本選手権とも一回戦の先発を任される。 両大会ともベスト8進出の原動力となり、ルーキーとしての実績では栗林にも負けていない。 小気味のよさと強気のマウンドさばきが魅力の山上大輔(日本新薬)。 ほかにも、大卒2年目の右腕では宮内春輝(日本製紙石巻)、釘宮光希(日本通運)、平川裕太(鷺宮製作所)、菅野秀哉(東京ガス)、伊藤優輔(三菱日立パワーシステムズ)、山上大輔(日本新薬)、山本隆広(日本生命)、川瀬航作(日本製鉄広畑)、馬場康一郎(シティライト岡山)らがどこまで力を伸ばすか。 また、高卒3年目の右腕では小野大夏(Honda)、森井絃斗(セガサミー)、松本竜也(Honda鈴鹿)の成長が楽しみだ。 いつから実戦を行なえるかがカギになる どんなシーズンでも売り手市場のサウスポーでは、森田駿哉(Honda鈴鹿)が存在感を示している。 富山商高3年夏の甲子園で2勝を挙げ、高校日本代表に選ばれて18Uアジア野球選手権大会に出場。 当時からプロのスカウトにマークされ、法大でも1年春から登板したが、左ヒジを痛めて2年の冬に手術を受ける。 4年時には何とか復活し、プロ志望届を提出するも指名はなかった。 左ヒジの手術から復活した森田駿哉(Honda鈴鹿)は、安定感をアピールしたい。 それでも、昨春に入社したHonda鈴鹿では春先からしっかりと戦力になる。 瀧中瞭太(現・東北楽天)がフル回転したため、都市対抗、日本選手権とも登板はなかったが、アジア・ウインター・ベースボールでは7試合(先発3、リリーフ4)で社会人選抜最多タイの3勝、防御率2. 31と目立つ数字を残す。 さらなる飛躍が期待されていただけに、現状はもどかしいだろうが、昨シーズンに感じた課題の克服に取り組んでいるようだ。 NTT東日本の佐々木 健、JR東日本の伊藤将司、坂巻 拳(三菱自動車岡崎)ら、スカウトが熱い視線を送る個性的なサウスポーの中でも、一番の輝きをアピールしたいところだ。 ベテランのスカウトは、彼らの成長ぶりはもちろん、今年のドラフトはいつ、どんな形で野球のシーズンが開幕できるかによって大きく左右されると見ている。 彼らが気持ちの入ったパフォーマンス披露し、目標に向かってステップアップするためにも、新型コロナウイルスの感染が一日も早く終息することを願いたい。 (写真/Paul Henry).

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2020年ドラフトを1人で予想2/3。広島は大砲、阪神はバッテリー重視。

ドラフト 2020 候補

今年のドラフト候補のうち、トヨタ自動車の本格派右腕・栗林良吏、日本代表にも名を連ねるJX-ENEOSの左腕・藤井 聖がトップランナーと目されている社会人投手では、第二集団にも魅力的な逸材が揃っている。 ストレートの球威なら山本晃希(日本製鉄かずさマジック)だ。 山口県立の熊毛南高では、3年夏に四番エースで創部初の決勝に導き、岩国高に1対2と惜敗したものの力強い投球で注目される。 九州国際大では、1年春からリーグ戦に登板。 その後は、右肩痛もあって一気の飛躍とはいかなかったが、4年時にはフォームも固まり、14試合に登板している。 昨年、日本製鉄かずさマジックの一員になると、千葉ロッテで通算87勝を挙げた渡辺俊介コーチ(現・監督)の下で投球術を身につけながら先発として頭角を現す。 Hondaの補強で都市対抗のマウンドにも立ち、ストレートは150キロをマーク。 スライダーやカットボールとのコンビネーションで安定感を高めていく。 今季は、3月17日の北海道日本ハムとの交流戦で3回を無失点に抑えるなど、140キロ台中盤をコンスタントに計時するストレートを軸に好投しており、何事もなくシーズンが開幕していれば、目を見張る成長速度で秋にはトップに躍り出ていたかもしれない。 昨年の日本選手権では、優勝した大阪ガスを6回まで無安打に抑えた大江克哉(NTT西日本)。 ボールのキレ味なら、大江克哉(NTT西日本)の名前が挙がる。 京都市立の塔南高3年春には府大会で8強入りするも、夏は初戦(二回戦)で敗退。 それでも、花園大では1年春から10試合に登板し、2年春には初出場の大学選手権一回戦で、延長10回タイブレークで関西国際大に敗れたものの158球を投げ抜く。 オープン戦で対戦したNTT西日本の大原周作監督に、打たれても真っ向勝負を挑み続ける「典型的なピッチャーの性格」を高く評価され、「2~3年かけてプロを目指そう」と声をかけられて入社。 都市対抗近畿二次予選までにエース格に躍り出て、都市対抗、日本選手権とも一回戦の先発を任される。 両大会ともベスト8進出の原動力となり、ルーキーとしての実績では栗林にも負けていない。 小気味のよさと強気のマウンドさばきが魅力の山上大輔(日本新薬)。 ほかにも、大卒2年目の右腕では宮内春輝(日本製紙石巻)、釘宮光希(日本通運)、平川裕太(鷺宮製作所)、菅野秀哉(東京ガス)、伊藤優輔(三菱日立パワーシステムズ)、山上大輔(日本新薬)、山本隆広(日本生命)、川瀬航作(日本製鉄広畑)、馬場康一郎(シティライト岡山)らがどこまで力を伸ばすか。 また、高卒3年目の右腕では小野大夏(Honda)、森井絃斗(セガサミー)、松本竜也(Honda鈴鹿)の成長が楽しみだ。 いつから実戦を行なえるかがカギになる どんなシーズンでも売り手市場のサウスポーでは、森田駿哉(Honda鈴鹿)が存在感を示している。 富山商高3年夏の甲子園で2勝を挙げ、高校日本代表に選ばれて18Uアジア野球選手権大会に出場。 当時からプロのスカウトにマークされ、法大でも1年春から登板したが、左ヒジを痛めて2年の冬に手術を受ける。 4年時には何とか復活し、プロ志望届を提出するも指名はなかった。 左ヒジの手術から復活した森田駿哉(Honda鈴鹿)は、安定感をアピールしたい。 それでも、昨春に入社したHonda鈴鹿では春先からしっかりと戦力になる。 瀧中瞭太(現・東北楽天)がフル回転したため、都市対抗、日本選手権とも登板はなかったが、アジア・ウインター・ベースボールでは7試合(先発3、リリーフ4)で社会人選抜最多タイの3勝、防御率2. 31と目立つ数字を残す。 さらなる飛躍が期待されていただけに、現状はもどかしいだろうが、昨シーズンに感じた課題の克服に取り組んでいるようだ。 NTT東日本の佐々木 健、JR東日本の伊藤将司、坂巻 拳(三菱自動車岡崎)ら、スカウトが熱い視線を送る個性的なサウスポーの中でも、一番の輝きをアピールしたいところだ。 ベテランのスカウトは、彼らの成長ぶりはもちろん、今年のドラフトはいつ、どんな形で野球のシーズンが開幕できるかによって大きく左右されると見ている。 彼らが気持ちの入ったパフォーマンス披露し、目標に向かってステップアップするためにも、新型コロナウイルスの感染が一日も早く終息することを願いたい。 (写真/Paul Henry).

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